【2023最新】「ubuntu」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「ubuntu」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

新しいLinuxの教科書

三宅 英明
SBクリエイティブ
おすすめ度
100
紹介文
コマンドラインを極めろ!! MS-DOSを知らない世代のエンジニアに向けたLinux入門書の決定版。 Linux自身の機能だけでなく、シェルスクリプトを使ったプログラミングや、 Gitによるソフトウェア開発のバージョン管理など、イマドキのエンジニアなら 知っておくべき知識についても、丁寧に解説しました!! CHAPTER01 Linuxを使ってみよう CHAPTER02 シェルって何だろう? CHAPTER03 シェルの便利な機能 CHAPTER04 ファイルとディレクトリ CHAPTER05 ファイル操作の基本 CHAPTER06 探す、調べる CHAPTER07 テキストエディタ CHAPTER08 bashの設定 CHAPTER09 ファイルパーミッションとスーパーユーザ CHAPTER10 プロセスとジョブ CHAPTER11 標準入出力とパイプライン CHAPTER12 テキスト処理 CHAPTER13 正規表現 CHAPTER14 高度なテキスト処理 CHAPTER15 シェルスクリプトを書こう CHAPTER16 シェルスクリプトの基礎知識 CHAPTER17 シェルスクリプトを活用しよう CHAPTER18 アーカイブと圧縮 CHAPTER19 バージョン管理システム CHAPTER20 ソフトウェアパッケージ APPENDIX  01 リモートログインとSSH 02 infoドキュメントを読む 03 Linuxと日本語入力 04 参考文献

さわって学ぶ Linux入門テキスト

赤星リナ
マイナビ出版
おすすめ度
89
紹介文
つまずかせずに最後まで学べる、Linux入門に最適のテキストです! 1.はじめてのLinuxでもつまずかずに学習できます はじめて学習する方が疑問に思ったり理解しづらい、つまずきやすいポイントを丁寧に解説してあります。 本書を読み進めていくことで、Linuxに関わる基礎知識が得られるだけでなく、LPI Linux Essentialsに合格に必要となる知識が得られます。 2.LPIC-1、LinuC-レベル1にも対応 LPI Linux Essentialsの試験範囲だけでなく、LPIC-1、LinuC-レベル1の試験範囲もできるだけカバーしました。 101試験範囲はすべてカバーしてあります。 LPI Linux Essentials合格後にLPIC-1、LinuC-レベル1を受験する予定のある方はこの1冊で続けて学習できます。 3.ハンズオンでさわって学べる 本書は学習環境の構築(CentOS)もやさしく解説しております。はじめてのLinuxだからこそ、実際にコマンドを叩きながら学習ことをオススメします。 入力コマンドや実行結果がひと目でわかるように構成してあります。 ■対象試験: LPI Linux Essentials、LPIC-1(101、102は途中まで)、LinuC-レベル1(101、102は途中まで) 第1章 Linuxとは 第2章 ディレクトリとファイル 第3章 テキストエディタとテキストファイル 第4章 ユーザー管理とファイルのアクセス権 第5章 シェルと便利な機能 第6章 プロセスとジョブ 第7章 ファイルシステムとインストール 第8章 ネットワーク基礎

ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方

中島 能和
翔泳社
おすすめ度
84
紹介文
本格的なWebサーバーの構築・運用が手を動かしながら学べる 本書はLinuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめた書籍です。現在は多くの現場でLinuxによるWebサーバーの運用経験がエンジニアにも求められています。本書ではCentOS 7とさくらのVPS(バーチャルプライベートサーバー)を使用して、実際に手を動かしながらWebサーバーを構築・運用しますので、初心者でも安心して実践知識を習得することができます。 書籍の前半ではLinuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークを学びます。後半では実用的なWebサーバー構築演習としてLAMP(Linux、Apache、MariaDB、PHP)環境を構築し、CMSとして有名なWordPressを動かしていきます。作成したLAMP環境を運用し、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などを学んでいきます。最終的にはDockerでコンテナの作成まで習得できます。 また、サーバーを運用するために必要なコマンドを厳選したコマンドリファレンスを巻末付録に掲載しています。インフラエンジニアを目指している方はもちろん、CentOS 6を使用している人のアップデートにも最適な1冊です。 Chapter1 Linuxって何 Chapter2 仮想サーバーを用意しよう Chapter3 基本的なコマンドを覚えよう Chapter4 ネットワークの基本と設定 Chapter5 サーバーを構築しよう Chapter6 Webページをアップしてみよう Chapter7 LAMPサーバーを作ってみよう Chapter8 セキュリティのポイントをおさえよう Chapter9 Dockerを使ってみよう 付録 コマンドリファレンス

Ubuntu 徹底入門 The Official Ubuntu Book 日本語版 (DVD付)

Benjamin Mako Hill; Jono Bacon; Corey Burger; Jonathan Jesse; Ivan Krstic
翔泳社
おすすめ度
79
紹介文
業界大注目の話題のLinuxディストリビューション「Ubuntu」のインストールから環境構築・各種運用までを解説した徹底入門シリーズの1冊。本邦初の公式ガイドブックとして、ユーザーが知りたいことを完全網羅。Ubuntu最新版収録のDVD付き。 1 Ubuntu入門 2 Ubuntuのインストール 3 Ubuntuデスクトップを使おう 4 高度な使い方とUbuntuの管理 5 Ubuntu Server 6 サポートとよくある問題 7 Kubuntuの使用 8 Ubuntuコミュニティ 9 Ubuntu関連のプロジェクト

初めてでも使える! Linux超入門 (日経BPパソコンベストムック)

日経Linux
日経BP
おすすめ度
79
紹介文
 パソコンの買い替えやWindows XPのサポート切れなどで、古いパソコンが余っていないでしょうか。本書では、そうしたパソコンを無料で再活用して楽しめる「Linux」という基本ソフト(OS)の活用方法を紹介します。  Linuxに関する基礎知識を学んだら、Linuxで楽しめる便利なアプリ32本の使い方を詳しく解説。Windowsユーザーがつまずきやすいポイントもしっかり説明しているので、初心者でも心配無用です。USBメモリーやキーボード、マウスの活用テクニックや、Linuxで使えるオフィスソフト「LibreOffice」での文書作成術も取り上げます。  付録DVD-ROMには、2016年4月に登場したばかりの定番Linuxである「Ubuntu 16.04 LTS 日本語 Remix」を収録。5年間使える「長期サポート版」です。DVDドライブを搭載したパソコンなら、簡単にLinuxを試したりインストールしたりすることができます。 ▼第1章・9ステップで分かる!Linuxの基礎知識&基本操作 無料で用途が広く良いことずくめのLinux Linuxにはなぜいろいろな種類がある? LinuxをDVDの「ライブ起動」で試す 仮想環境でUbuntuを試すには? デスクトップとファイルの基本操作 「システム設定」で自分好みのデザインに アプリの起動やインストールをマスター 通知が来たら必ず更新して安全に使う コマンドは何のために必要?どう使う? ▼第2章・使い方が広がる!フリーソフト32本を徹底活用 スマホ並みに簡単!フリーソフトの入れ方、遊び方  Part1 プリインストールアプリでUbuntuを遊びつくす  Part2 シーン別!役立つフリーソフトの組み合わせ     写真・グラフィックス編     オーディオ編     ビデオ編     デスクトップカスタマイズ編     シミュレーター編     地図編 コラム1●覚えておきたいファイル管理のお約束 ▼第3章・使いこなすためのUbuntuパソコン活用講座 第1回 Googleのサービスと連携して使う 第2回 パソコンのセキュリティを向上させる 第3回 数多くのパスワードを安全に管理する 第4回「端末」上のコマンドで作業を効率化 コラム2●コミュニティーへの“正しい” 相談 ▼第4章・つまずきポイントを解消!Ubuntuの素朴な疑問12 一部のファイル操作がWindowsと違う アプリのメニューや選択画面が使いづらい 標準で再生できない音楽や映像がある 社内や学内のLANからネットを使うには 日本語入力や表示がおかしくなる ユーザー権限が原因で操作ができない ネットワーク上のファイルにアクセスしたい ウイルスに感染しそうで怖い 接続したストレージの場所が分からない 分かりやすいフォルダーにマウントしたい USBメモリー内のファイルがよく壊れる LinuxパーティションがWindowsで見えない ▼第5章・何でも入るUSBメモリーでLinuxを便利に 写真で分かるUSB活用入門 Linuxで覚えておきたいUSBメモリーのお作法 USBメモリーを使ってインストールメディアを作る 外付けハードディスクにUbuntuをインストール 高速なChromium OSをUSBメモリーで簡単導入 USBメモリーでオリジナルレスキューメディアを作る 外付けハードディスクを特定ディレクトリーにマウント USB 機器のハード選び ベンチマークで性能を測る コラム3●Linuxで使える周辺機器 ▼第6章・時短につながるキーボードとマウスの使いこなし  Part1 デスクトップ操作が驚くほど楽になる  Part2 作業がはかどるアプリ別ショートカット  Part3 無線にも対応!入力機器接続ガイド コラム4●アプリやシステムを強制終了する ▼第7章・実際に作って学ぶ! LibreOfficeの書類作成術 Part1 Writerで画像や表を含む文書を作成する Part2 Writerの段組み機能で会報誌を作成する Part3 Calcで関数を入力し、グラフを作成 Part4 Calcで複数シートの表を手早く作成・集計 Part5 たった30分で完成!Impressでスライド作成 コラム5●「Linuxカーネル」の役割って何? ▼第8章・どうしても使いたいWindowsアプリを動かす 使いたいアプリを動かす二つの手段  Part1 バージョンが複雑なWine 動作確認データベースは必見  Part2 PlayOnLinuxでiTunesの利用に挑戦  Part3 パソコンの性能が十分ならLinuxでWindowsを動かす  Part4 Android アプリもChrome上で動く! コラム6●Windowsを残して「デュアルブート」に ▼第9章・XP/Vista時代の古いパソコンをLinuxで復活 PC性能に応じて四つのLinuxから選ぶ スワップ頻度を確認しメモリー不足なら増設 内蔵ディスクをSSDにすれば5倍速くなる 接続端子や無線通信を最新規格に強化する ▼巻末付録・Linuxディストリビューション事典 多彩な「Ubuntuフレーバー」を理解する Ubuntu以外のディストリビューション

入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ (ブルーバックス)

奈佐原 顕郎
講談社
おすすめ度
79
紹介文
Linuxの根底にある概念に触れながら丁寧に解説する入門書。「だからLinuxはこうなのか!」と納得して深く理解できる一冊。 さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。 本書は、Linuxを学ぼうとする人の多くが知りたいと思う「Linuxってどういうものなのだろか」を主なテーマに書かれたものです。 「進学や就職などの事情で、Linuxを使わねばならなくなった!」 「Raspberry PiでLinux系のOSを使い始め、コマンド操作に興味を持った!」 「WindowsやMacはある程度使えているから、今度はLinuxも使えるようになりたい!」 といった方々が、「Linuxらしい使い方」を心地よく理解できるように構成されています。 また、「Linux専門の厚めの入門書にチャレンジしようかと迷っている」といった方にとっては、気軽に読みやすい一冊です。 LinuxをLinuxらしく使うために、避けて通れないのがコマンドを使う操作です。コマンドを上手に使うことによって、多様で複雑・繊細な要求を、シンプル・柔軟にコンピュータに伝えることができます。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込んで、その操作結果を確認しながら学習を進めていきます。コマンドは、シンプルなものから、ウェブカメラの画像を用いて動画を作成するといった少し複雑なものまで、単に暗記してもらうためではなく、Linuxの特徴を楽しみながら学べるものを選出。読み終える頃には、ご自身のLinuxへの理解が深まっていることを実感できます。 なお、本書に掲載しているコマンドは、Ubuntu 16.04 LTSとRaspbian(NOOBS v1.9.2とv1.9.3)で動作することを確認しています。またシェルはbashを前提としています。 できるだけ多くのLinux(やUnix)で動作するコマンドを掲載する方針で選定していますが、ここで紹介した以外の環境の場合、本書の内容と同じように動作しない可能性があります(掲載されている情報は2016年9月のものです)。 第1章 Linuxとは? 第2章 Linuxを使ってみよう! でもどこで……? 第3章 シェル初体験! 第4章 ディレクトリ 第5章 ファイル 第6章 標準入出力 第7章 ユーザーと管理者 第8章 ワンライナーでプログラミングしてみよう! 第9章 awkを使ってみよう! 第10章 定番のテキストエディターvi 第11章 シェルをもっと知ろう 第12章 プロセスの管理と操作 第13章 応用! 終章 「Linux力」をつけるには?

ゼロからわかる Linux Webサーバー超入門 [Apache HTTP Server対応版] (かんたんIT基礎講座シリーズ)

小笠原 種高
技術評論社
おすすめ度
71

本気で学ぶ Linux実践入門 サーバ運用のための業務レベル管理術

大竹 龍史
SBクリエイティブ
おすすめ度
69

Ubuntuサーバー徹底入門

中島 能和
翔泳社
おすすめ度
68
紹介文
人気のUbuntuでサーバーを作る! IoT時代に特化したUbuntuサーバーを徹底入門 最新の18.04 LTSに対応!サーバーとしてのUbuntuを基礎から徹底解説 Linuxをサーバーとして活用するのはクラウドサービスの普及により、以前よりハードルが低くなってきています。 特にUbuntuはAmazon AWS、Microsoft Azure、Google Cloud PlatformといったクラウドにおけるゲストOSとして認証を受けており、それらのクラウド上で利用することができます。 また、IoTで使用されているOSがデフォルトとしてUbuntuがインストールされていることが数多くあります。 一方で、Ubuntuデスクトップ版はデスクトップ環境がインストールされますが、サーバー版はGUI環境がインストールされていません。 Ubuntuサーバーを使用する場合ユーザーはコマンドを使って操作することになり、入門者にとってはやや扱いにくさがあります。 この書籍では、Ubuntuサーバーのインストールからはじまり、パッケージの管理から代表的なアプリケーションの設定まで、 Ubuntuをサーバーとして活用したい人に向けて基礎から徹底的に解説をしています。 本書は『CentOS徹底入門』、『Linuxサーバーセキュリティ』等でご好評いただいている執筆者の中島能和氏が執筆しています。 2018年4月に2年ぶりにリリースされた長期サポート版のバージョン18.04に対応していますので、これから入門する方におすすめの1冊です。 第1章 Ubuntuの概要とインストール Ubuntuの特徴 Ubuntu Server 16.04LTSのインストール Ubuntu Server 18.04LTSのインストール 第2章 ユーザーの基本操作 コマンド操作の基本 シェルとコマンド、ファイル、ディレクトリ、必須コマンドシェルの基本操作 シェルの便利な機能、パイプとリダイレクト、メタキャラクタ シェル変数と環境変数、bashのオプション、エイリアス、bashの環境設定 エディタの操作 nanoエディタ、vimエディタ ドキュメント manコマンド、コマンドヘルプ、インターネットドキュメント 第3章 ファイル管理 パーミッションの管理 ファイルの所有者と所有グループ、アクセス権、アクセス権の変更 所有者と所有グループの変更、SUID/SGID/スティッキービット、デフォルトのアクセス権 ファイル管理の基本 ファイルの圧縮と展開、アーカイブの作成と展開、 ハードリンク、シンボリックリンク ファイルの検索(locate、find) 第4章 ファイルシステムの管理 パーティションとファイルシステムの作成 デバイスファイル、パーティションの作成、ファイルシステムの種類と構造 ファイルシステムの作成、マウントとアンマウント、ディスククォータ管理 バックアップ バックアップの基礎、ファイルシステム単位のバックアップ、 ディレクトリ単位のバックアップ、ネットワーク経由でのバックアップ 第5章 ネットワークの設定と管理 サーバー運用に必要なネットワークの知識 IPアドレスとサブネットマスク、IPアドレスとクラス、 プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレス、ポート番号、 ホスト名とドメイン名、IPv6、ネットワークインターフェイス、DMZ ネットワークの基本設定 ネットワークデバイスの確認、ホスト名の設定、IPアドレスの設定、 DNSの設定、/etc/network/interfaces、/etc/hosts、ネームサービススイッチ ネットワークの管理 ネットワークの疎通確認、ネットワーク情報の確認、 開いているポートの確認、ネットワーク経路の確認 Linuxにおけるファイヤウォール Linuxのファイヤウォール、ufwコマンド 第6章 システムの設定と管理(1) ハードウェア情報の確認 ストレージの確認 システムリソースの監視 システム状態の監視、メモリの監視、プロセスの監視、ディスクの監視 CPUの監視、継続的なシステム状況の監視 ユーザー管理とグループ管理 ユーザー情報とグループ情報、一般ユーザーとシステムユーザー、ユーザーの管理 グループの管理 第7章 システムの設定と管理(2) ジョブスケジューリング 定期的な処理の実行 ブートローダーGRUB GRUBの概要、GRUBメニュー、GRUBシェル サービスの管理 systemdによるサービス管理 サービスの起動、終了 サービスの自動起動 第8章 パッケージ管理 APTによるパッケージ管理 パッケージ管理とは、APT、システムのアップデート パッケージのインストール、パッケージの削除、パッケージの情報 リポジトリ管理 リポジトリの追加、リポジトリの確認と削除 ソースからのインストール ビルドの準備、ビルドの手順、共有ライブラリ 第9章 ログの管理 journaldによるログ管理 rsyslog ログの照会 第10章 セキュリティ セキュリティの向上・確認事項 ポート、ログイン状態、fail2ban セキュリティ診断ツール 第11章 Webサーバー(Apache、Nginx) Apacheの概要とインストール WebサーバーとWebブラウザ、Apache HTTP Server、Apache2のインストール Apacheの起動と終了 Apacheの設定 Apacheの基本設定、Apache2の設定ファイル、モジュール、バーチャルホスト TLS/SSLの設定、Let's Encryptの利用、PHPの利用 Nginxの概要とインストール Nginx、Nginxのインストール、Nginxの起動と終了 Nginxの設定 Nginxの基本設定 第12章 メールサーバー(Postfix) Postfixの概要と導入 メール配送の仕組み、Postfixのインストール、Postfixの初期設定、 Postfixの起動と終了、接続のテスト Postfixの設定 主な設定、SMTP認証、Submittionポート Dovecot Dovecotの概要とインストール、Dovecotの設定 第13章 DNSサーバー(BIND) BINDの概要とインストール BINSの設定 第14章 Sambaサーバー Samba4の概要とインストール Samba4の設定 第15章 SSHサーバー OpenSSHの概要と基本的な利用 SSHとは、ホスト認証とユーザー認証、sshコマンド、scpコマンド OpenSSHサーバーの設定 /etc/ssh/sshd_config OpenSSHクライアント設定 公開鍵認証の利用、ssh-agent、ポートフォワーディング 第16章 OpenLDAPサーバー OpenLDAPの概要とインストール OpenLDAPの設定 第17章 プロキシサーバー(Squid) Squidの概要とインストール プロキシとは、Squidのインストールと基本設定、Squidの起動と終了 Squidの設定 Nginxによるリバースプロキシ 第18章 データベースサーバー(MariaDB、MySQL、PostgreSQL) MariaDB/MySQL/PostgreSQLのインストールと設定 DBMSの運用 SQLクライアントツール 第19章 仮想化(Docker、LXC/LXD) Dockerの概要とインストール、Docker Compose LXC/LXDの概要とインストール 第20章 付録 CentOSからUbuntuへ iSCSI、NextCloud、powertop、tmux、byobu、Munin

漫画でわかる デジタルマーケティング×データ分析

上野 佑馬(ウマたん)
ビジネス教育出版社
おすすめ度
68
紹介文
個人の地域密着型アウトドアショップがデジタルマーケティングで業績を飛躍的にアップさせていくストーリーに乗せて、DMの基礎を… 個人の地域密着型アウトドアショップがデジタルマーケティングで業績を飛躍的にアップさせていくストーリーに乗せて、DMの基礎を学ぶ

動くメカニズムを図解&実験! Linux超入門 (My Linuxシリーズ)

宗像 尚郎/海老原 祐太郎
CQ出版
おすすめ度
68
紹介文
 Linuxコンピュータを使いこなすにはカーネルの動きの理解が必須です. Linuxコンピュータを作ったり使ったりする人はカーネルの動きを理解しておく必要があります.処理能力の低いCPUでも性能をUPしたり,ちょっとしたトラブルに対応できるようになります.そもそも知らないとちゃんと動かせません.  本書ではLinuxが動くメカニズムをできるだけわかりやすく図解し,性能UPのヒントまで紹介します. ★目 次 ☆第1部 そうなっていたのか! Linuxカーネルが動くメカニズム ●第1章 Linuxカーネルの設計思想 ●第2章 Linux起動のしくみ ●第3章 仮想メモリ・アクセスのしくみ ●第4章 プログラム実行順序決定のしくみ ●第5章 ハードウェア制御の基本的なしくみ ●第6章 割り込みのしくみ ●第7章 ハードウェア資源管理のしくみ ●第8章 メモリに高速アクセスするしくみ ●第9章 グラフィック描画&表示のしくみ ●第10章 大容量データ受け渡しのしくみ ●第11章 電力制御のしくみ ●第12章 いろんなチップ&ボードで動かせるしくみ ●第13章 固有ハードに対応するためのしくみ実例 ●第14章 ファイル・システムのしくみ ●第15章 セキュリティ管理のしくみ ☆第2部 しくみがわかれば差は歴然! Linuxを高性能に使うテクニック10+ ●第16章 割り込み処理ルーチンを高速起動するコツ…負荷は重くしちゃダメ ●第17章 割り込み処理を短時間で済ませるコツ…必要な処理をまず済ませる ●第18章 マルチタスクを高性能に処理するコツ…なるべくI/O処理と同時に動かさない ●第19章 プロセスを高速応答させるコツ…先に立ち上げてスリープさせておく ●第20章 カーネル圧縮方式を選ぶコツ…サイズや起動時間で使い分ける  Appendix 便利で高速起動! 定番ブートローダU-Bootを使う ●第21章 メモリ操作を高速にするコツ…malloc/freeはループ内に書いちゃいけない ●第22章 大容量のmallocをムダなく高速に行うコツ…必要なぶんだけ初期化して使う ●第23章 物理メモリに高速/確実に読み書きするコツ…キャッシュの同期をコントロールする ●第24章 ファイル・システムを選ぶコツ…互換性/圧縮率/速度で使い分ける ●第25章 Linuxが苦手なデータ高速転送のコツ…DMAを使う ●第26章 消費電力を減らすコツ…Linuxが備える機能を駆使する ●第27章 正確な時刻を知るコツ…ハードウェア時計を使う ★目 次 ☆第1部 そうなっていたのか! Linuxカーネルが動くメカニズム ◎基本をおさえておけばメカニズムも長所短所も合点! ●第1章 Linuxカーネルの設計思想 ◎電源ONからブートローダ処理/RAM展開/カーネル起動/RootFSマウント/SysVinitスクリプト処理まで ●第2章 Linux起動のしくみ ◎コンピュータの処理性能を最高にするためのRAMの使い方 ●第3章 仮想メモリ・アクセスのしくみ ◎インテリなスケジューリングで高性能処理実現! ●第4章 プログラム実行順序決定のしくみ ◎I/Oはファイル操作だけ! 同じアプリが使い回せる理由 ●第5章 ハードウェア制御の基本的なしくみ 高速応答割り込みハンドラ作成のコツ ●第6章 割り込みのしくみ ◎カーネルが知っている! ハード情報のGETが高性能化の近道 ●第7章 ハードウェア資源管理のしくみ ◎仮想ファイル・システムVFS×キャッシュ・メモリでフル回転! ●第8章 メモリに高速アクセスするしくみ ◎Linuxボード使用時は知っておきたいWindow System & 最新フレーム・バッファ ●第9章 グラフィック描画&表示のしくみ ◎デバドラ経由からDMA転送,最新の取り組みまで ●第10章 大容量データ受け渡しのしくみ ◎OSがシステム全体やCPUの動作状態をきめ細かく管理する ●第11章 電力制御のしくみ ◎他のOSだと簡単じゃない! 固有ハード対応用デバイス・ツリー入門 ●第12章 いろんなチップ&ボードで動かせるしくみ ◎LinuxボードBeagleBone Blackのデバイス・ツリー ●第13章 固有ハードに対応するためのしくみ実例 ◎知らないのはマズいLinuxのキー・テクノロジ ●第14章 ファイル・システムのしくみ ◎インターネット時代の必須技術! 基本から最新テクノロジまで ●第15章 セキュリティ管理のしくみ ☆第2部 しくみがわかれば差は歴然! Linuxを高性能に使うテクニック10+ ◎ガーン… 14μsが6msに! Linuxがリアルタイム用途に向かない理由 ●第16章 割り込み処理ルーチンを高速起動するコツ…負荷は重くしちゃダメ ◎Linuxの性能を生かすにはできるだけ早くOSに権限を返すのが基本 ●第17章 割り込み処理を短時間で済ませるコツ…必要な処理をまず済ませる ◎処理がいっぱいいっぱいになるとタスク切り替えが増えてフル回転できない ●第18章 マルチタスクを高性能に処理するコツ…なるべくI/O処理と同時に動かさない ◎実行ファイルをメモリにmmapするのが時間を食う ●第19章 プロセスを高速応答させるコツ…先に立ち上げてスリープさせておく ◎ブートローダを自作してImageファイル形式を選べるようになる ●第20章 カーネル圧縮方式を選ぶコツ…サイズや起動時間で使い分ける  Appendix 便利で高速起動! 定番ブートローダU-Bootを使う ◎システム・コールにメモリを要求するには時間がかかる ●第21章 メモリ操作を高速にするコツ…malloc/freeはループ内に書いちゃいけない ◎最初の書き込み時に時間をかけて物理メモリを確保する ●第22章 大容量のmallocをムダなく高速に行うコツ…必要なぶんだけ初期化して使う ◎速度と確実性はトレードオフ! ●第23章 物理メモリに高速/確実に読み書きするコツ…キャッシュの同期をコントロールする ◎Linuxで使える代表的なファイル・システムは把握しておく ●第24章 ファイル・システムを選ぶコツ…互換性/圧縮率/速度で使い分ける ◎大容量データ転送は専用ハードウェアに任せるのが基本 ●第25章 Linuxが苦手なデータ高速転送のコツ…DMAを使う ◎アイドル時の消費電力を抑えればバッテリ動作も目指せる ●第26章 消費電力を減らすコツ…Linuxが備える機能を駆使する ◎専用ICで電池長もち&高精度! ●第27章 正確な時刻を知るコツ…ハードウェア時計を使う

[試して理解]Linuxのしくみ ~実験と図解で学ぶOSとハードウェアの基礎知識

武内 覚
技術評論社
おすすめ度
67
紹介文
スマートフォンからクラウドまで、幅広く利用されているLinux。この、社会を支えているOSは、どのように動いているのか。プロセススケジューラ、メモリ管理、ファイルシステムなどを分かりやすく解説。 第1章 コンピュータシステムの概要 第2章 ユーザモードで実現する機能 第3章 プロセス管理 第4章 プロセススケジューラー 第5章 メモリ管理 第6章 記憶階層 第7章 ファイルシステム 第8章 ストレージデバイス

イラストでそこそこわかるLinux コマンド入力からネットワークのきほんのきまで

河野 寿
翔泳社
おすすめ度
66
紹介文
Linux 1年生のための入門の入門署!LPICやLinuCといった試験対策の準備体操用テキストとしてもお勧め! Linux 1年生のための入門の入門書! これまでLinuxと縁がなかった方に向け、はじめの一歩から解説した1冊です。 図解イラストを使ってわかりやすく説明しているので 「コマンドってなに?」「ディレクトリってなに?」という方でも くじけることなく学習することができます。 本書用に用意したCentOSをVirtualBox上で動かせば 実際にLinuxを動かしながら読み進めることができます。 WindowsやmacOSでの動作を思い浮かべながら操作し、 実行結果を確認していけば、より理解が深まるでしょう。 著者は、仲間から「ディストリビューションマニア」と 呼ばれている河野寿さん。 最初からLinuxのすべてを理解する必要はありません。 仕事のできる先輩方も、この辺からマスターしていったのです。 将来、インフラエンジニアなどを目指すのであれば、 本書でサーバーOSを学び始めてはいかがでしょう。 ---本書は2016年1月に刊行した下記タイトルを加筆・修正したものです。--- 「イラストでそこそこわかるLPIC1年生」(ISBN:9784798144061) [主な変更点] ・学習用環境がCentOS 6から最新安定バージョンのCentOS 7に ・第11章でネットワークについての内容を拡充 ・第12章を新設し、クラウドの基本的な知識を解説 -------------------------------------------------------------------------------- 【こんな方達におススメすすめします】 ・WindowsやmacOSしか使ったことのない、Linuxど素人さん ・インフラエンジニアを目指したいけど、何から学べばいいのかわからない方 ・ITエンジニアの新人研修用テキストとしても最適! 【目次】 第1章 学習をはじめる前に 第2章 Linuxにさわってみよう 第3章 ファイルとディレクトリ操作のきほん 第4章 はじめてのエディター 第5章 ユーザーの役割とグループのきほん 第6章 シェルの便利な機能を使おう 第7章 使いこなすと便利なワザ 第8章 ソフトウェアとパッケージのきほん 第9章 ファイルシステムのきほん 第10章 プロセスとユニット、ジョブのきほん 第11章 ネットワークのきほん 第12章 レンタルサーバー、仮想サーバー、クラウドのきほん 第1章 学習をはじめる前に  01 縁の下の力もち、それがOS、それがLinux(リナックス)だ  02 Linuxに歴史あり  03 LinuxはサーバーOSとしてその力を発揮する  04 Linuxはゴージャスとシンプルの2つの操作方法をもつ  05 ディストリビューションから最適なLinuxを選択する  06 ディストリビューションをインストールしよう  第1章 練習問題 第2章 Linuxにさわってみよう  07 スタートはログインから  08 プロンプトは準備OKの合図  09 コマンドを使ってみよう  第2章 練習問題 第3章 ファイルとディレクトリ操作のきほん  10 Linuxではフォルダのことをディレクトリと呼ぶ  11 ディレクトリからディレクトリへ移動する  12 ファイルを表示する  13 ファイルのしくみをマスターする  14 ファイルのなかみを見る  15 ファイルやディレクトリをコピーする  16 ファイルを移動する  17 ディレクトリを作成する・削除する  第3章 練習問題 第4章 はじめてのエディター  18 WindowsのWordがLinuxではviだ  19 viエディターを使ってみよう  20 viエディターで編集してみよう  21 ほかのエディターを使う  第4章 練習問題 第5章 ユーザーの役割とグループのきほん  22 ユーザーは3つに分けられる  23 管理者ユーザーの仕事  24 管理者ユーザーの心がまえ  25 rootになる方法  26 ユーザーとグループ、パーミッション  27 ユーザー関係のコマンド  28 グループ関係のコマンド  29 システム管理コマンド  第5章 練習問題 第6章 シェルの便利な機能を使おう  30 シェルのしくみを知ろう  31 おおまかな指示で必要なファイルを選び出す(ワイルドカード)  32 コマンド入力中、代わりに入力してもらう(補完機能)  33 過去のコマンド履歴を再利用する(ヒストリー機能)  34 コマンドを別名登録する(エイリアス機能)  35 プロンプトを変更する(シェル変数について)  36 シェル変数のしくみと動作  37 いつでも好きな設定を使えるようにする(環境設定ファイル)  第6章 練習問題 第7章 使いこなすと便利なワザ  38 便利なコマンドを使う1(echo、wc、sort、head、tail、grep)  39 便利なコマンドを使う2(find)  40 標準入力と標準出力を変更する(リダイレクト)  41 パイプ機能を使ってさらに効率化する  42 正規表現の第一歩  43 シンボリックリンク  44 アーカイブ・圧縮(gzip・tar)  第7章 練習問題 第8章 ソフトウェアとパッケージのきほん  45 RPMパッケージとrpmコマンド  46 パッケージをyumコマンドで管理する(CentOS)  第8章 練習問題 第9章 ファイルシステムのきほん  47 ファイルシステムは何をしている?  48 Linuxのファイルシステム  49 ファイルシステムの使い方  第9章 練習問題 第10章 プロセスとユニット、ジョブのきほん  50 プロセス、ユニットとは何か  51 ジョブを操作する  第10章 練習問題 第11章 ネットワークのきほん  52 そもそもネットワークってLinuxと関係あるの?  53 プロトコルとTCP/IP  54 IPアドレスとサブネット  55 パケットとルーティング  56 名前解決  57 ポート番号  58 ネットワーク設定のきほん  59 ネットワークコマンドの簡単なまとめ  第11章 練習問題 第12章 レンタルサーバー、仮想サーバー、クラウドのきほん  60 レンタルサーバーから仮想サーバー、クラウドへ  第12章 練習問題

Linux教科書 LPICレベル1 Version5.0対応

中島 能和
翔泳社
おすすめ度
66
紹介文
ロング&ベストセラー学習書の最新バージョン! LPIC(Linux技術者認定)は、世界共通のIT資格として非常に人気の高い資格です。中でもレベル1は、グローバルなITエンジニアへの登竜門と位置付けられます。そのレベル1試験がVersion4.0から5.0にバージョンアップされました*。本書はこの新バージョン5.0に対応した学習書です。LPI-incの認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説するとともに、 ●「101試験」「102試験」の2試験に対応 ●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録 ●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録 ●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可 といった特長を持ち、LPIC試験の対策書として、またLinuxの学習書としても有用な1冊です。 *2019年6月30日まではVersion4.0試験も5.0と並行して実施されます。 序章 LPI認定試験の概要  LPI認定試験とは  LPI認定試験の概要  受験の申し込み手続き  受験の実際  試験問題の形式  学習の進め方 ■第1部 101試験(LPIC-1 101) 第1章 システムアーキテクチャ  1.1 ハードウェアの基本知識と設定  1.2 Linuxの起動とシャットダウン  1.3 SysVinit  1.4 systemd  練習問題 第2章 Linuxのインストールとパッケージ管理  2.1 ハードディスクのレイアウト設計  2.2 ブートローダのインストール  2.3 共有ライブラリ管理  2.4 Debianパッケージの管理  2.5 RPMパッケージの管理  2.6 仮想化のゲストOSとしてのLinux  練習問題 第3章 GNUとUNIXコマンド  3.1 コマンドライン操作  3.2 パイプとリダイレクト  3.3 テキスト処理フィルタ  3.4 正規表現を使ったテキスト検索  3.5 ファイルの基本的な編集  練習問題 第4章 ファイルとプロセスの管理  4.1 基本的なファイル管理  4.2 パーミッションの設定  4.3 ファイルの所有者管理  4.4 ハードリンクとシンボリックリンク  4.5 プロセス管理  4.6 プロセスの実行優先度  練習問題 第5章 デバイスとLinuxファイルシステム  5.1 パーティションとファイルシステムの作成  5.2 ファイルシステムの管理  5.3 ファイルシステムのマウントとアンマウント  5.4 ファイルの配置と検索  練習問題 第6章 101模擬試験  模擬試験 問題  模擬試験 解説 ■第2部 102試験(LPIC-1 102) 第7章 シェルとシェルスクリプト  7.1 シェル環境のカスタマイズ  7.2 シェルスクリプト  練習問題 第8章 ユーザーインターフェースとデスクトップ  8.1 Xのインストールと設定  8.2 グラフィカルデスクトップ  8.3 アクセシビリティ  練習問題 第9章 管理タスク  9.1 ユーザーとグループの管理  9.2 ジョブスケジューリング  9.3 ローカライゼーションと国際化  練習問題 第10章 必須システムサービス  10.1 システムクロックの設定  10.2 システムログの設定  10.3 メール管理  10.4 プリンタ管理  練習問題 第11章 ネットワークの基礎  11.1 TCP/IPの基礎  11.2 ネットワークの設定  11.3 ネットワークのトラブルシューティング  11.4 DNSの設定  練習問題 第12章 セキュリティ  12.1 ホストレベルのセキュリティ  12.2 ユーザーに対するセキュリティ管理  12.3 OpenSSH  12.4 GnuPGによる暗号化  練習問題 第13章 102模擬試験  模擬試験 問題  模擬試験 解説 付録 Linux実習環境の使い方  Linux実習環境の利用について  VirtualBoxのインストール  仮想マシンの使い方
search