【2024年】「C言語」のおすすめ 本 101選!人気ランキング
- スッキリわかるC言語入門 第2版 (スッキリわかる入門シリーズ)
- Cの絵本 第2版: C言語が好きになる新しい9つの扉
- 新・明解C言語 入門編 第2版
- 新・明解C言語 中級編 第2版 (新・明解シリーズ)
- 新・明解C言語 入門編 (明解シリーズ)
- C言語本格入門 ~基礎知識からコンピュータの本質まで
- 苦しんで覚えるC言語
- 独習C++ 新版
- 新・標準プログラマーズライブラリ C言語 ポインタ完全制覇
- やさしいC++ 第5版 (「やさしい」シリーズ)
たくさんの問題を解いてC言語力を高めよう C言語入門書の最高峰『新・明解C言語入門編第2版』の全演習問題を収録。一つ一つの問題を解きながら、C言語の基礎を身につけ、プログラミング能力を高めることができる、新しいスタイルの入門書です。 「C言語のテキストに掲載されているプログラムは理解できるのだけど、自分では作ることができない」という初心者に最適です。C言語の再入門書として、またC言語のサンプルプログラム集としても活用できる一冊です。 なお、本書は、2016年2月に刊行され、大ロングセラーとなった『新・解きながら学ぶC言語』の改訂版です。 第1章 まずは慣れよう 第2章 演算と型 第3章 プログラムの流れの分岐 第4章 プログラムの流れの繰返し 第5章 配 列 第6章 関 数 第7章 基本型 第8章 いろいろなプログラムを作ってみよう 第9章 文字列の基本 第10章 ポインタ 第11章 文字列とポインタ 第12章 構造体 第13章 ファイル処理
最高の翻訳で贈るC++のバイブル!! C++のバイブル(第4版)、ついに刊行。C++の開発者ストラウストラップがC++11の全貌を完全解説。翻訳は、名著『新・明解C言語入門編』『新版明解C++入門編』の著者 柴田望洋。本書を読まずしてC++は語れない。すべてのC++プログラマ必読。 第Ⅰ部 はじめに 第1章 本書の読み進め方 第2章.C++を探検しよう:基礎編 第3章 C++を探検しよう:抽象化編 第4章 C++を探検しよう:コンテナとアルゴリズム編 第5章 C++を探検しよう:並行性とユーティリティ編 第Ⅱ部 基本機能 第6章 型と宣言 第7章 ポインタと配列と参照 第8章 構造体と共用体と列挙体 第9章 文 第10章 式 第11章 主要な演算子 第12章 関数 第13章 例外処理 第14章 名前空間 第15章 ソースファイルとプログラム 第Ⅲ部 抽象化のメカニズム 第16章 クラス 第17章 構築と後始末とコピーとムーブ 第18章 演算子の多重定義 第19章 特殊な演算子 第20章 派生クラス 第21章 クラス階層 第22章 実行時型情報 第23章 テンプレート 第24章 ジェネリックプログラミング 第25章 特殊化 第26章 具現化 第27章 テンプレートと階層 第28章 メタプログラミング 第29章 行列の設計 第Ⅳ部 標準ライブラリ 853 第30章 標準ライブラリの概要 第31章 標準ライブラリの概要 第32章 STLアルゴリズム 第33章 STL反復子 第34章 メモリと資源 第35章 ユーティリティ 第36章 文字列 第37章 正規表現 第38章 文字列とストリーム 第39章 ロケール 第40章 数値演算 第41章 並行処理 第42章 スレッドとタスク 第43章 標準Cライブラリ 第44章 互換性
真に初心者の立場に立った最高の入門書 『Java言語プログラミングレッスン第3版(上・下)』『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門』などの大ヒット作で、多くのファンをもつ結城浩のC言語入門書です。 初めてC言語を学ぶ読者を対象に、C言語の基礎をやさしく、ていねいに解説しています。主な特徴は、次の通りです。 ●ゆっくり、ていねいに進む ・初学者に必須の事項を厳選し、できるだけゆっくりと解説をしています。 ・重要な事柄に対しては、文章・例題・図・比喩・クイズなどの手法を用いて、ていねいに解説しています。 ●実践的な解説 ・実践的なプログラミング練習ができるように、「まちがい探し」のコーナーを設けています。 ・他の人が描いたプログラムを読み解く練習ができるように、「読解練習」のコーナーを設けています。 ・「セキュリティを意識しよう」という注意書きを設け、プログラミングの初めからセキュリティを意識して学べるようにしてあります。 ●独学者への配慮 ・C言語を一人で学ぶ読者のために、専門用語や読み誤りしそうな用語、英単語にルビを振っています。 C言語の入門者はもちろん、これまでの入門書でC言語をマスターできなかった読者の再入門書としても最良の一冊です。 なお、本書は、2006年に弊社より刊行された『新版C言語プログラミングレッスン入門編』の改訂版であり、文章とプログラムを全面的に見直すとともに、レイアウトも大きく変更しています。 第0章 C言語とは 第1章 表示 第2章 計算をやってみよう 第3章 変数 第4章 if文 第5章 switch文 第6章 for文 第7章 while文 第8章 関数 第9章 配列 第10章 構造体 第11章 ポインタ 第12章 ファイル解析 付録
その「C言語」を開発の現場で使うためのノウハウを、 エンジニア歴20年の現役プログラマーの筆者がC言語を伝授。 プログラミング言語「C言語」は、20年以上前からコンピュータの基幹に使われ続けています。 その「C言語」を開発の現場で使うためのノウハウを、エンジニア歴20年の現役プログラマーの筆者が伝授。 プログラムを作る上で基本的な概念、機能をはじめ、「ソースコードを読み解く能力の身に着け方」や「工数の見積もりの計算方法」など、ハードウェア開発などの現場で役立つノウハウを解説。 「C言語」を開発の現場で使うためのノウハウを、エンジニア歴20年の現役プログラマーの筆者が伝授。 ■「C言語」の学習方法 「C言語」はどこで使われているか 「C言語」は学びやすい 開発環境の実例 「ソースコード読解スキル」の習得方法 ■はじめての「C言語」 「コンパイラ」による翻訳段階 エントリ・ポイント main関数 ■はじめての「hello world」 最初に書くプログラム プログラムを解明する 「printf」とは何者なのか 「printf関数」はどこにあるのか 「includeヘッダ」の役割 ステップ数と工数の関係 ■データ型 変数とデータ型 固定したサイズの「データ型」 「printf」の書式指定と数値表現 負数と2進数 整数拡張 ■スコープ 「スコープ」とは何か ローカル変数 「ローカル変数」の定義位置 「forループ」内での「ローカル変数定義」 「static」なローカル変数 グローバル変数 「static」なグローバル変数 ■ポインタ なぜ「ポインタ」は必要か 「ポインタ」とは何か さまざまな「変数」のアクセス方法 「ポインタ」の読み書き 「ポインタ」のデータ型 voidポインタ NULLポインタ 「ポインタ」の演算 ポインタのポインタ ■「配列」とポインタ 「配列」へのアクセス 配列名の正体 配列のサイズ 「配列」を関数に渡す ■付録 「バグ修正」の話
C言語入門の究極の決定版!!C99(標準C第2版)のポイントについても解説。 Cの基本的な知識 定数 変数とデータ型 配列と文字列 型変換 記憶クラス 初期化 演算子 制御文 ポインタ〔ほか〕
本書は全部で12の章に分かれており、順を追って進めていく形のチュートリアルとなっています。各章では1つずつ、Cに関する項目をテーマとして取り上げています。また、各章には次のようなコーナーがあり、理解を深めることができるよう工夫されています。 Cの基礎 制御文 データ型、変数、式の詳細 配列と文字列 ポインタ 関数 コンソールI/O ファイル入出力 構造体と共用体 高度なデータ型と演算子 Cのプリプロセッサとその他の高度なトピック
名著「C言語によるPICプログラミング大全」がさらに使いやすくなりました。 PICのプログラム開発のためには、統合開発環境である「MPLAB X IDE」が便利です。さらに、ここに組み込めるプラグイン「MCC(MPLAB Code Configurator)」を使えば、GUI操作でレジスタを設定したC言語のソースコードを作成してくれるので、いちいちレジスタの設定を調べる必要はありません。ただ、便利なツールなのに、あまりにも多機能すぎて、初心者はどこになにがあるのか、どう操作すればよいのかがわかりにくいというデメリットもあります。本書では、これらの使い方を詳しく解説します。 なお、初心者にとって、学習用ハードウェアの製作は少しハードルが高かったのですが、本書では既製品を活用することで、お手軽にPICマイコンの各種機能を試せるようにしました。 電子工作をマイコンボードで始めたけれど、そろそろ、PICマイコンが気になってきたなという方、また、これまではデータシートにくびっぴきでレジスタ設定コードを書いていたという方、最新のPICの新しい機能を試してみたい方にも、必ず役に立つ1冊です。 第1部 PICマイコンと開発環境の概要 第1章 マイコンとプログラミング 1-1 マイコンとは 1-1-1 マイコンの出現と進歩 1-1-2 マイクロプロセッサとマイクロコントローラの差異 1-2 マイコンのプログラムとは 1-2-1 マイコンの構成とプログラム 1-2-2 プログラムと命令 1-3 2進数と16進数 コラム なぜ1バイトが8ビットになったか 1-4 マイコンの動かし方 1-4-1 動かすために必要なこと 1-4-2 マイコンでできないこと 第2章 PICマイコンの概要 2-1 F1ファミリの位置付けと種類 2-1-1 PIC16F1ファミリの位置付け 2-1-2 PIC16F1ファミリの種類 2-2 PIC16F1ファミリのアーキテクチャ 2-2-1 全体アーキテクチャ 2-2-2 クロックと命令実行 2-2-3 プログラムメモリのアーキテクチャ 2-2-4 データメモリのアーキテクチャ 2-3 コアインデペンデントペリフェラル 2-3-1 CIPの種類 2-3-2 CIPの適用例 第3章 ハードウェア開発環境の概要 3-1 ハードウェア開発環境概要 3-1-1 ハードウェアツール 3-1-2 評価ボード 3-2 Curiosity HPCボード 3-2-1 Curiosity HPCボードの概要と実装内容 3-2-2 回路構成 3-3 Clickボード 3-3-1 Clickボードとは 3-3-2 mikroBUSとは 3-4 ブレッドボード 3-4-1 ブレッドボードとは 3-4-2 ブレッドボードへの部品実装の仕方 第4章 ソフトウェア開発環境と使い方 4-1 ソフトウェア開発環境概要 4-1-1 2種類の開発環境スタイル 4-1-2 ソフトウェアツール 4-2 ソフトウェアの入手とインストール 4-2-1 ファイルのダウンロード 4-2-2 MPLAB X IDEのインストール 4-2-3 MPLAB XC8コンパイラのインストール 4-2-4 MPLAB X IDEの外観 4-3 プロジェクトの作成 4-3-1 MPLAB X IDEの起動 4-3-2 プロジェクトの作成 4-3-3 ソースファイルの作成 4-3-4 既存プロジェクトの取り扱い 4-3-5 プロジェクトのプロパティ 4-3-6 DFPの役割と選択 4-4 エディタの使い方 4-4-1 エディタの画面構成と基本機能 4-4-2 エディタの基本機能とツールバーの使い方 4-4-3 エディタの各種設定 4-5 コンパイルと書き込み実行 4-5-1 コンパイル 4-5-2 書き込み 4-5-3 SNAP/PICkit4の詳細 4-5-4 ICSPの詳細 4-5-5 書き込み時の注意とツールのエラー対策 4-5-6 ファームウェア不具合の修理方法 4-6 実機デバッグの仕方 4-6-1 デバッグに使う例題プログラム 4-6-2 実機デバッグの開始とデバッグ用アイコン 4-6-3 デバッグオプション機能 4-6-4 メモリ内容表示 コラム コンパイルエラーの原因発見のコツ 第5章 MPLAB X IDEの便利機能 5-1 MPLAB X IDEの便利機能 5-1-1 ファイルの登録と削除 5-1-2 複数プロジェクトの扱い 5-1-3 複数構成のプロジェクト 5-1-4 プロジェクトのコピーとRename 5-1-5 Dashboard 5-1-6 プロジェクト内検索 5-1-7 コンパイラの追加と削除 5-2 エディタの便利機能 5-2-1 ショートカットキー 5-2-2 構造体やレジスタの要素選択 5-2-3 検索と置換 5-3 デバッグ時の便利機能 5-3-1 Hyper Navigation 5-3-2 Navigationメニュー 5-3-3 Call Graph 第2部 MPLAB XCコンパイラの詳細 第1章 XCコンパイラの動作 1-1 コンパイル処理の流れ 1-1-1 MPLAB XC8コンパイルの処理の流れ 1-1-2 セクションとMAPファイル 1-2 プログラム実行時の環境 1-2-1 実行時のメモリレイアウト 1-2-2 main関数とスタートアップコード 1-3 プリプロセッサの使い方 1-3-1 プリプロセッサ指示命令の種類 1-3-2 #defineとマクロ機能の使い方 1-3-3 #includeの使い方 1-3-4 #ifによる条件付きコンパイル 1-4 デバイスヘッダファイルの役割 1-4-1 ヘッダファイルの呼び出し 1-4-2 デバイスヘッダファイルの内容 1-4-3 マクロ機能と組み込み関数の使い方 1-5 pragma指示命令の使い方 1-6 コンパイラの最適化 1-6-1 最適化のレベルと最適化の内容 1-6-2 最適化の設定方法 1-6-3 最適化のサイズ見積もり 第2章 XCコンパイラの仕様 2-1 準拠するC標準 2-1-1 C90標準とC99標準 2-1-2 C90とC99の切り替え 2-2 変数のデータ型 2-2-1 変数の宣言書式 2-2-2 データ型の種類 2-2-3 データ型の修飾子 2-3 定数の書式と文字定数 2-3-1 定数の記述書式 2-3-2 定数の修飾 接尾語 2-3-3 文字の扱い 2-4 変数の宣言位置とスコープ 2-4-1 宣言位置とスコープ 2-4-2 変数の格納方法 2-4-3 自動配置の変数(autoタイプ) 2-4-4 指定配置の変数(Non-autoタイプ) 2-4-5 実際の使用例 2-5 変数の型変換 2-5-1 自動型変換(暗黙の型変換) 2-5-2 明示的型変換(キャスト) 2-6 標準入出力関数 2-6-1 コンソールデバイスと低レベル入出力関数 2-6-2 C90とC99の標準入出力関数の差異 2-6-3 標準入出力関数一覧 2-6-4 入出力関数の使い方 第3章 割り込み処理関数 3-1 割り込み処理の流れとメリット 3-1-1 割り込み処理の流れ 3-1-2 割り込みのメリット 3-2 割り込み要因と許可禁止 3-2-1 割り込み回路ブロックの動作と割り込み許可 3-2-2 割り込み関連レジスタの詳細 3-2-3 割り込み動作の詳細 3-3 割り込み処理の記述方法 第3部 MCCと内蔵モジュールの使い方 第1章 MCCの概要 1-1 MCCとは 1-1-1 MCCの役割と自動生成される内容 1-1-2 MCCの対応デバイス 1-2 MCCのインストール 1-2-1 最新バージョンのインストールの場合 1-2-2 旧バージョンのインストールの場合 1-3 MCCの起動方法 1-3-1 MelodyとClassic 1-3-2 Classicのライブラリの追加方法 1-4 MCCを使ったプログラミング手順 1-5 自動生成されるコードとその関係 1-6 MCCによる割り込み処理の記述 1-6-1 割り込み処理の流れ 1-6-2 ユーザ割り込み処理の記述方法 第2章 システム関連の設定 2-1 コンフィギュレーションビットとその設定方法 2-1-1 コンフィギュレーションビットの役割 2-1-2 コンフィギュレーションビットの種類と内容 2-1-3 MCCによるコンフィギュレーションビットの設定方法 2-1-4 コンフィギュレーションビット設定専用ダイアログの使い方 2-2 マイコンの実行速度を決める 2-2-1 クロック生成ブロックの構成 2-2-2 発振モードの種類 2-2-3 MCCによるクロック指定方法 2-2-4 内蔵クロックの周波数微調整 2-3 時間を高精度にしたい 2-3-1 クリスタル/セラミック発振子モードの使い方 2-3-2 外部発振器モードの使い方 2-4 クロック発振の監視をしたい 2-4-1 リファレンスクロックモジュールの使い方 2-4-2 クロック発振モニタ 2-5 電源変動しても安定に動作させたい 2-5-1 リセットとは 2-5-2 PORとBOR 第3章 LEDやスイッチを使いたい 3-1 入出力ピンとは 3-1-1 入出力ピンとSFRレジスタの関係 3-1-2 実際の使い方と電気的特性 3-2 接続する入出力ピンを自由に選びたい 3-2-1 ピン割り付け機能とは 3-2-2 MCCのPin Manager Gridによるピン割り付け設定 3-3 入出力ピンのオプション機能 3-3-1 MCCのPin Moduleの役割 3-3-2 アナログ入力かデジタル入出力か 3-3-3 スイッチのプルアップ抵抗を省略したい 3-3-4 電圧の異なる相手と接続したい 3-3-5 ピンに名前を付けるとその名前で関数が生成される 3-3-6 その他のオプション機能 3-3-7 突然の短時間の入力変化を知りたい 3-4 入出力ピンの使い方の実際例 第4章 一定のインターバルで実行したい 4-1 長時間のインターバル動作をしたい-タイマ0の使い方 4-1-1 16ビットモードのタイマ0の内部構成と動作 4-1-2 16ビットモードのMCCの設定と生成される関数の使い方 4-1-3 例題による16ビットモードの使い方の説明 4-1-4 8ビットモードのタイマ0の内部構成と動作 4-1-5 8ビットモードのMCCの設定と生成される関数 4-1-6 例題による8ビットモードの使い方の説明 4-2 ゲート制御でパルス幅を測定したい-タイマ1/3/5 の使い方 4-2-1 タイマ1/3/5の内部構成と動作 4-2-2 MCCによる設定と生成される関数の使い方 4-2-3 例題によるタイマ1の使い方の説明 4-3 正確なインターバル動作をしたい-タイマ2/4/6/8/10の使い方 4-3-1 基本構成のタイマ2/4/6の内部構成と動作 4-3-2 MCCによるタイマ2/4/6の設定と生成される関数の使い方 4-3-3 外部リセット付きタイマ2/4/6/8/10の内部構成と動作 4-3-4 HLTタイマのMCCによる設定と生成される関数の使い方 4-3-5 例題によるHLTタイマの使い方の説明 4-4 長周期パルスの高精度測定をしたい-SMTタイマの使い方 4-4-1 SMTの内部構成と動作 4-4-2 MCCによる設定方法と生成される関数の使い方 4-4-3 例題によるSMTの使い方の説明 第5章 パソコンやセンサと通信したい 5-1 パソコンと通信したい-EUSARTモジュールの使い方 5-1-1 同期式と非同期式とは 5-1-2 EUSARTモジュールの内部構成と動作 5-1-3 マルチドロップ方式と9ビットモードの使い方 5-1-4 MCCによる設定と生成される関数の使い方 5-1-5 パソコンとの通信の例題-割り込みを使わないEUSARTの使い方 5-1-6 標準入出力関数による例題 5-1-7 パソコンとの通信の例題-割り込みを使ったEUSARTの使い方 5-2 センサやLCDをデジタル通信で接続したい-I2Cモジュールの使い方 5-2-1 I2C通信とは 5-2-2 I2C通信データフォーマット 5-2-3 MSSPモジュール(I2Cモード)の内部構成と動作 5-2-4 MCCによるMSSP(I2Cマスタモード)の設定と生成される関数の使い方 5-2-5 MCCによるMSSP(I2Cスレーブモード)の設定と生成される関数の使い方 5-2-6 例題によるMSSPモジュール(I2Cモード)の使い方 5-2-7 接続デバイスの仕様 5-2-8 MCCによる例題のI2Cマスタ側のプログラム製作 5-2-9 MCCによるI2Cスレーブ側のプログラム製作 5-2-10 例題の動作確認 5-3 ICやセンサを高速で接続したい-SPIモジュールの使い方 5-3-1 SPI通信とは 5-3-2 SPIの4つの通信モード 5-3-3 MSSPモジュール(SPIモード)の内部構成と動作 5-3-4 MCCによるMSSP2(SPIマスタモード)の設定と生成される関数の使い方 5-3-5 MCCによるMSSP2(SPIスレーブモード)の設定と生成される関数の使い方 5-3-6 例題によるMSSPモジュール(SPIモード)の使い方 5-3-7 接続デバイスの仕様 5-3-8 SPIマスタ側のプログラム製作 5-3-9 MCCによるSPIスレーブ側のプログラム製作 5-3-10 例題の動作確認 5-4 センサを単線シリアル通信で接続したい 5-4-1 1-Wire通信とは 5-4-2 単線シリアル通信の温湿度センサの使い方 5-4-3 例題による単線シリアル通信の使い方 5-4-4 MCCによる例題プログラム製作 第6章 モータの速度制御やLEDの調光制御をしたい 6-1 パルス幅測定やPWM制御をしたい-CCPモジュールの使い方 6-1-1 パルス幅、周期の測定をしたい-キャプチャモード 6-1-2 一定の遅延を生成したい-コンペアモード 6-1-3 PWM制御をしたい-CCPモジュールのPWMモード 6-1-4 フルブリッジをPWM制御したい-ECCPモジュールのPWMモード 6-1-5 MCCによるCCPモジュールの設定と生成される関数の使い方 6-1-6 例題によるCCPモジュールのキャプチャモードの使い方6-1-7 例題のプログラム作成 6-1-8 LEDの調光制御の例題-CCPのPWMモードの使い方 6-1-9 例題のプログラム作成 6-2 Power LEDの調光制御をしたい-PWMモジュールの使い方 6-2-1 10ビット PWMモジュールの内部構成と動作 6-2-2 MCCによるPWMモジュールの設定と生成される関数の使い方 6-2-3 Power LEDの調光制御の例題-PWMモジュールの使い方 6-2-4 例題のプログラム作成 6-3 モータの速度制御をしたい-CWGモジュールの使い方 6-3-1 CWGモジュールの構成と動作 6-3-2 MCCによるCWGモジュールの設定と生成される関数の使い方 6-3-3 フルブリッジによるモータ制御の例題-CWGモジュールの使い方 6-3-4 例題のプログラム作成 第7章 いろいろな種類のパルスを生成したい 7-1 広範囲の周波数のパルスを生成したい-NCOモジュールの使い方 7-1-1 NCOモジュールの内部構成と動作 7-1-2 MCCによるNCOモジュールの設定方法と生成される関数の使い方 7-1-3 例題によるNCOモジュールの使い方-1Hz単位のパルス出力 7-1-4 MCCによる例題のプログラム作成 7-1-5 書き込みと動作確認 7-2 信号を変調したい-DSMモジュールの使い方 7-2-1 DSMモジュールの内部構成と動作 7-2-2 MCCによるDSMモジュールの設定と生成される関数の使い方 7-2-3 例題によるDSMモジュールの使い方 7-2-4 送信側のプログラム製作 7-2-5 受信側のプログラムの製作 7-2-6 書き込みと動作確認 7-3 特殊なパルスを生成したい-16ビットPWMモジュールの使い方 7-3-1 16ビットPWMの内部構成と動作 7-3-2 MCCによる16ビットPWMの設定方法と生成される関数の使い方 7-3-3 例題による16ビットPWMの使い方-RCサーボの使い方 7-3-4 例題のプログラム作成 第8章 消えないメモリにデータを保存したい 8-1 内蔵の消えないメモリを使いたい-EEPROMの使い方 8-1-1 データEEPROMメモリの内部構成と動作 8-1-2 MCCによるEEPROMの使い方 8-1-3 例題によるEEPROMの使い方-EEPROMの読み書き 8-1-4 書き込みと動作確認 8-2 内蔵のフラッシュメモリにデータを保存したい 8-2-1 フラッシュメモリの内部構成と動作 8-2-2 フラッシュメモリのMCCによる設定と関数の使い方 8-2-3 例題によるフラッシュメモリの使い方 8-2-4 書き込みと動作確認 8-3 外付けの大容量フラッシュメモリにデータを保存したい 8-3-1 フラッシュメモリの使い方 8-3-2 例題によるフラッシュメモリの使い方 8-3-3 例題のプログラム作成 8-3-4 書き込みと動作確認 第9章 センサなどの電圧や電流を扱いたい 9-1 センサなどの電圧や電流を計測したい-10/12ビットADコンバータの使い方 9-1-1 10/12ビットADコンバータの内部構成と動作 9-1-2 10ビットADコンバータのMCCの設定と生成される関数の使い方 9-1-3 例題による10ビットADCモジュールの使い方 9-2 ノイズを減らして電圧を計測したい-演算機能付きADCCの使い方 9-2-1 ADCCコンバータモジュールの内部構成と動作 9-2-2 MCCの設定方法と生成される関数の使い方 9-2-3 例題によるBasic_modeの使い方 9-2-4 例題によるADCCのAverage_modeの使い方 9-2-5 例題によるLow_pass_filter_modeの使い方 9-2-6 例題によるAccumulate_modeの使い方 9-3 音やセンサなどの瞬時電圧変化を知りたい-アナログコンパレータの使い方 9-3-1 コンパレータの内部構成と動作 9-3-2 MCCの設定方法と生成される関数の使い方 9-3-3 例題によるコンパレータの使い方 9-4 交流信号の位相を制御したい-ZCDの使い方 9-4-1 ZCDモジュールの内部構成と動作 9-4-2 ZCDのMCCの設定方法と生成される関数の使い方 9-4-3 例題によるZCDの使い方 9-5 任意の一定電圧を出力したい-5/10ビットDAコンバータの使い方 9-5-1 5/8/10ビットDAコンバータの内部構成と動作 9-5-2 MCCによるDAコンバータの設定方法と生成される関数の使い方 9-5-3 FVRモジュールの内部構成と動作 9-5-4 例題によるDAコンバータの使い方 9-6 センサなどの小さな電圧を増幅したい-オペアンプの使い方 9-6-1 オペアンプの内部構成と動作 9-6-2 オペアンプのMCCの設定方法 9-6-3 例題によるオペアンプの使い方 第10章 その他の内蔵モジュールの使い方 10-1 内蔵モジュールの入出力を合成したい-CLCモジュールの使い方 10-1-1 CLCモジュールの内部構成と動作 10-1-2 CLCのMCCの設定方法 10-1-3 例題によるCLCの使い方 10-2 極低消費電力にしたい-スリープと間欠動作 10-2-1 省電力モードの種類と動作 10-2-2 スリープと間欠動作 10-2-3 例題 WDTによる間欠動作 10-3 プログラムの異常動作を知りたい-WDTの使い方 10-3-1 プログラム異常監視とは 10-3-2 ウォッチドッグタイマ(WDT)の内部構成と動作 10-3-3 窓付きウォッチドッグタイマ(WWDT)の内部構成と動作 10-4 メモリ破壊の監視をしたい-CRCとSCANの使い方 10-4-1 CRCモジュールとSCANモジュールの内部構成と動作 10-4-2 CRCモジュールとSCANモジュールのMCCの設定と生成される関数の使い方 10-4-3 例題によるCRCモジュールとSCANモジュールの使い方 第11章 ミドルウェアの使い方 11-1 SDカードにデータを保存したい-FATファイルシステムの使い方 11-1-1 FATファイルシステムとは 11-1-2 例題の構成 11-1-3 MCCによる設定方法と生成される関数の使い方 11-1-4 例題のプログラム作成
PICマイコンのC言語によるプログラミングの基礎を分かりやすく会解説。USB機能を持つPIC18F2550を使用。 PICマイコンのC言語によるプログラミングの基礎を分かりやすく解説。2進数や16進数などのデータ表現やC言語の基礎も掲載。USB機能を持つPIC18F2550を使って解説。簡単な回路でパソコンと接続できる。 第1章 マイコンとPIC-USBマイコン 1.1 マイコンとは 1.2 PIC-USBマイコン 1.3 C言語によるプログラムの開発 章末問題 第2章 データの表現 2.1 数体系 2.2 数値データ 2.3 論理演算 章末問題 第3章 C言語の基礎 3.1 C言語の概要 3.2 プログラムの基本構成 3.3 数値の表示と変数 3.4 演算子と関数 3.5 基本処理 章末問題 第4章 PIC-USBマイコンボード 4.1 PIC-USBマイコンボードの概要 4.2 PIC-USBマイコンボードの回路構成 4.3 PIC-USBマイコンボードを構成する部品 4.4 スルーホール 4.5 ファームウェア 章末問題 第5章 PIC-USBマイコン用プログラムの作成 5.1 プログラムの書式と記述例 5.2 基本操作 5.3 総合プログラム 章末問題 第6章 プログラム開発ツールの利用 6.1 開発に必要なソフトウェア 6.2 開発ツールのダウンロード方法 6.3 開発ツールのセットアップ 6.4 開発ツールの設定 6.5 開発ツールの使い方 6.6 シミュレータの使い方 章末問題 解答 付録 索引
デジタルフィルタの原理を理解し,応用できるように具体的な計測システムの例をあげ,ソフトウェアとハードウェアを含め解説した。 序章 デジタルフィルタとは 第1章 簡単なデジタルフィルタ 第2章 Z変換と線形フィルタ 第3章 FIRデジタルフィルタの設計 第4章 IIRフィルタの設計 第5章 デジタルフィルタのハードウェア 第6章 簡単なデジタルフィルタの応用
仮想環境(VM:バーチャルマシン)に開発環境を構築して配布しています。開発ツールがインストールなしですぐに試せる!プログラミングできても開発ツールの使い方が良く分からない方にもおススメ! 「体験」のための準備をしよう(準備編1)-VMとCentOS シェルの操作を覚えよう(準備編2)-コマンド操作 さまざまなコマンドを覚えよう(準備編3)-コマンド操作 テキストエディタを使ってみよう(ツール編1)-nanoエディタ C言語に入門しよう(C言語プログラミング編1)-文字列の出力 複数のスクリーンを使おう(ツール編2)-screenコマンド 変数を使ってみよう(C言語プログラミング編2)-変数 パッチを作ってみよう(ツール編3)-diff/patchコマンド 条件分岐をしてみよう(C言語プログラミング編3)-if文 ソースコードを管理しよう(ツール編4)-gitコマンド ループを使ってみよう(C言語プログラミング編4)-while/for文 デバッガで動作を追ってみよう(ツール編5)-GDB アルゴリズムを考えてみよう(C言語プログラミング編5)-配列 コンパイルを自動化してみよう(ツール編6)-makeコマンド 関数を使ってみよう(C言語プログラミング編6)-関数 スクリプト言語を書いてみよう(ツール編7)-Perl ソースコードを分割しよう(C言語プログラミング編7)-分割コンパイル アーカイブにして配布しよう(ツール編8)-zipコマンド