【2023最新】「web」のおすすめ本!人気ランキング
- 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- Photoshop しっかり入門 増補改訂版 【CC完全対応】[Mac & Windows対応]
- スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版
- Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
- Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版 【CC完全対応】[Mac & Windows 対応]
- 配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
- けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
- デザインの学校 これからはじめる Photoshopの本 [2022年最新版]
目的別にデザインが探せて、すぐに使える! 目的別にデザインが探せるデザイン見本帳 1冊あれば今日のWebデザインのアイデアがすぐ見つかる! 400点以上の良質見本から学べるWebデザインの基礎原則 ■この本のポイント ・良質なWebサイトの見本のみ厳選して紹介している。 ・デザインの理由や方向性を解説することで、デザインの作り方の理論が学べる。 ・詳しい解説とやさしい図版で、見本サイトを見るだけではわからないデザインのポイントがわかる。 ・デザインの切り口をつかむアイデアネタ帳としても使える。 ■本書の対象読者 ・Webデザインをこれから学びたい人、デザイナー初心者 ・Webデザインを学習する上で、まずは絵を見て感じ取りたい人 ・Webの見本サイトを見ただけでは、どのようにすればデザインが作れるのかわからない人 ・たくさんの最新のWebデザインを手元に置いてすぐに活用したい人 第0章 Webデザインの基礎知識 Webデザインの基礎知識 Webページの構成とワークフロー Webページに入るデザインパーツ WEBサイトで扱う画像 Webデザインとタイポグラフィー 色彩の基礎知識 配色の基礎知識 第1章 ユーザーに伝わる印象から考えるデザイン キュートで可愛いデザイン ポップで元気あふれるデザイン エレガントで気品に満ちたデザイン ナチュラルで優しいデザイン クールで先進的なデザイン ヴィンテージで憧れるデザイン ノスタルジックで郷愁感じるデザイン クラシックで格調高いデザイン 和を感じるデザイン 透明感のあるデザイン 子供向けのデザイン 女性らしいデザイン 男性らしいデザイン 高級感があるデザイン 信頼感があるデザイン 食べ物が美味しそうに見えるデザイン 春夏秋冬、季節を感じるデザイン 第2章 ロゴやカラーから考える配色デザイン ロゴやブランドカラーから考える配色 黄をメインカラーにした配色 橙をメインカラーにした配色 赤をメインカラーにした配色 ピンクをメインカラーにした配色 緑をメインカラーにした配色 青をメインカラーにした配色 紫をメインカラーにした配色 茶をメインカラーにした配色 白、グレーをメインベースカラーにした配色 黒をベースカラーにした配色 トーンを合わせた配色 第3章 サイトの業種・ジャンル別から考えるデザイン レストラン・カフェサイト 医療・病院サイト ファッションサイト 美容・エステサイト アートフェス・イベントサイト 音楽サイト ウェディングサイト アニメ・ゲームサイト 士業サイト 学校・幼稚園サイト ポートフォリオサイト ニュース・ポータルサイト ネットショップ コーポレートサイト スポーツ・フィットネスサイト 第4章 レイアウトや構図から考えるデザイン 安定感を持たせるグリッドレイアウト 遊び心を持たせるフリーレイアウト シンプルにすっきり見せる1カラムレイアウト 複数のマルチカラムレイアウト ビジュアルを沢山見せるタイル・カード型のレイアウト 対比させたい時に使うシンメトリーなレイアウト ビジュアルを印象付けるフルスクリーンレイアウト 線を効果的に使ったレイアウト 構図を意識したレイアウト 第5章 素材や書体、プログラムを効果的に使ったデザイン 1 写真をメインに使ったデザイン 2 たくさんの切り抜き写真を使ったデザイン 3 テクスチャを使ったデザイン 4 飾りパーツを使ったデザイン 5 イラストを使った親しみやすいデザイン 6 タイポグラフィを使ったデザイン 7 手書き文字を使ったあたたかみのあるデザイン 8 動画を効果的に使ったデザイン 9 動きを持たせたデザイン 10 インフォグラフィックスを用いて情報をわかりやすく伝えるデザイン 第6章 Webデザイントレンド 1 レスポンシブWebデザイン 2 Webフォントを使ったサイト 3 スプリットスクリーン 4 フラットデザインとマテリアルデザイン 5 マイクロ・インタラクション 6 大きなイメージや動画を使ったヒーローヘッダー 7 パララックスで見せる動きのあるサイト 8 カード型レイアウトとグリッドをあえて外したレイアウト 9 より鮮やかな配色 第7章 パーツ別デザイン ヘッダー グローバルナビゲーション 見出し ボタン・ページトップナビ テーブル フォーム ファビコン・アップルタッチアイコン フッター まとめサイトの紹介 サンプルサイト索引
知識ゼロから、きちんと学べる入門書! 2年ぶりの改訂! はじめてIllustratorを触る人を対象とした、超入門書です。Illustratorの各ツールの基本機能から、実務で使える鉄板の応用技まで、この1冊でIllustratorの基本は必ず習得できます! 今回は最新のCC(Creative Croud)に完全対応しました。これからはじめる人に読んでほしい、オススメの1冊です。 [目次] Lesson 1 Illustratorの基礎知識 Lesson 2 はじめてのIllustrator Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作 Lesson 4 パスの描画と編集 Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本 Lesson 6 色とグラデーションの設定 Lesson 7 変形・合成・特殊効果 Lesson 8 画像の配置と編集 Lesson 9 文字操作と段落設定 Lesson 10 総合演習 Lesson 11 環境設定とデータ出力 Lesson 1 Illustratorの基礎知識 Lesson 2 はじめてのIllustrator Lesson 3 基本図形の描き方と変形操作 Lesson 4 パスの描画と編集 Lesson 5 オブジェクトの編集とレイヤーの基本 Lesson 6 色とグラデーションの設定 Lesson 7 変形・合成・特殊効果 Lesson 8 画像の配置と編集 Lesson 9 文字操作と段落設定 Lesson 10 総合演習 Lesson 11 環境設定とデータ出力
一生使えるWebデザインの本気の入門書! これからはじめる人、一気に学びたい人へ 一生使えるWebデザインのテクニック集! 絶対に外せない! レイアウト4つの原則とレスポンシブWebデザイン 今日から使える! 配色の基本と、実例デザインの配色見本集 ユーザーの心を動かす! 写真と図版の使い方、タイポグラフィの選び方 フレックスボックス、インタラクション、マーケティングの知識まで この一冊でWebデザイナーに必須の基礎知識が網羅できる! <本書の対象読者> ●これからWebデザインを学びたい初心者の方 ●Webサイト制作に自信が持てない方 ●1冊でWebデザイナーの基礎知識を網羅して学びたい方 CHAPTER 1 Webデザインの基本 CHAPTER 2 レイアウト CHAPTER 3 配色 CHAPTER 4 写真と図版 CHAPTER 5 タイポグラフィ CHAPTER 6 HTML5とCSS3 CHAPTER 7 インタラクション CHAPTER 8 運用とマーケティング
ずっと使える普遍のルール。 デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで 一生使えるプロの技術がきちんと身につく! 誰でも・どんな分野でも ルールを学べばデザインが作れる! レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる! ●本書の対象読者 ・これからレイアウト・デザインを学び始める人 ・レイアウトを本気で学びたいデザイナー ・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人 Chapter 1 レイアウトで何が変わるのか 1-01 良いレイアウトと悪いレイアウト COLUMN ロゴにはレイアウトの基本が詰まっている 1-02 レイアウトによるわかりやすさ COLUMN わかりづらいレイアウトができてしまう理由 1-03 誰に何を伝えるか 1-04 レイアウトが変われば伝わり方が変わる COLUMN 優れたデザイナーはデザインのコレクター Chapter 2 レイアウトの基本ルール 2-01 整列 2-02 近接 2-03 反復 2-04 対比 COLUMN 文字のカーニングを使った調整 2-05 優先順位 2-06 目線誘導 2-07 余白 2-08 分割 COLUMN Web やスマートフォンでの分割 2-09 黄金比・白銀比 2-10 グリッドシステム 2-11 グリッドシステムの作り方 2-12 2カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例 2-13 3カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例 2-14 4カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例 2-15 シンメトリーとアシンメトリー 2-16 中軸 COLUMN 成り行きを活かす 2-17 放射・円形 2-18 ランダム 2-19 モジュール COLUMN ルールを知る 2-20 判型、版面、マージン 2-21 ページネーション COLUMN 読者が作るページネーション 2-22 ユニバーサルデザイン COLUMN UDフォント COLUMN デザインの収集方法 Chapter 3 レイアウトの応用テクニック 3-01 三角形の構図 3-02 モチーフを活用する COLUMN 似た雰囲気のデザインが生み出される理由 3-03 色や要素による反復 3-04 ピクトグラムを使ってわかりやすく伝える 3-05 基本色と多色の使い分け 3-06 インフォグラフィックを使ってわかりやすく伝える 3-07 グラフ・図表を使ってわかりやすく伝える 3-08 罫線を使い区切りを付ける 3-09 曲線を使い柔らかさを出す 3-10 吹き出しで誘導する 3-11 数字を使い導線をつける 3-12 立体感のあるオブジェクトを使う 3-13 塗りを使い情報を区分けする 3-14 パターン模様を使う 3-15 文字の横組・縦組を組み合わせる COLUMN レイアウトはデザインの重要な要素の1 つ 3-16 方向性を作り視線を誘導する 3-17 リズムを作り軽やかにする 3-18 幾何学を取り入れて美しくする 3-19 文字のコントラストではっきりさせる 3-20 色のコントラストを付ける 3-21 アクセントを取り入れる COLUMN 見るだけではないUX デザイン 3-22 タイポグラフィで印象付ける 3-23 写真とキャッチコピーを組み合わせる 3-24 写真の効果、角版と裁ち落としの使い分け 3-25 切り抜き写真を並べる COLUMN 見切れている分割 3-26 余白を多く使う 3-27 自由に配置する COLUMN デザインの歴史を知る Chapter 4 レイアウトの作り方 4-01 実際にデザインを作る 4-02 ターゲットを決める 4-03 コンセプトを決める COLUMN 5W1H で注意すること 4-04 要素を洗い出す 4-05 レイアウトのパターンを出す 4-06 書体のパターン出し 4-07 配色のパターン出し 4-08 装飾のパターン出し 4-09 最後の微調整 4 10 完成
デザイナー必携! これ1冊でレイアウトデザインのすべてがわかる 版面率って? グリッドって? ジャンプ率って? レイアウトデザインをこれからはじめる人も、今さら聞けない人も、これだけは知っておきたいルールと基本を1冊にギュッとまとめました。豊富な作例と実例、親しみやすいイラストで、レイアウトデザインがわかりやすく学べます。
こんな教科書、今までなかった! 【とことん丁寧】&【ステップアップ解説】だから、 知識ゼロからでも本当によくわかる! ぜひ、中身を見て決めてください! これから学ぶ方、一度つまづいた方、必見です! jQueryをこよなく愛するトップクリエイターが 基本的な仕組みから、実務で活かせる珠玉のテクニックまでを徹底詳解! 経験に裏付けられた「わかりにくいポイント」を押さえた解説だから 確かな基礎力と、実務で活かせる実践力を身につけられる! Chapter01 jQueryの基礎知識と本書の特徴 Chapter02 3ステップではじめるかんたんjQuery入門 Chapter03 jQueryの基本的な書き方 Chapter04 確かな基礎力を養うjQueryの基本テクニック Chapter05 活用の幅を広げるjQueryの必修テクニック Chapter06 高機能なギャラリーページを作ってみよう! Chapter07 jQueryを活用したさまざまな表現 Appendix jQueryリファレンス Chapter01 jQueryの基礎知識と本書の特徴 jQueryの基礎知識 本書の目的と構成 jQueryの実行環境の準備 デバッグ方法 Chapter02 3ステップではじめるかんたんjQuery入門 体験することからはじめよう! STEP1 CSSのスタイルを変更してみよう STEP2 タイミングをコントロールしてみよう STEP3 アニメーションさせてみよう Chapter03 jQueryの基本的な書き方 データを格納するさまざまな入れ物 特定の機能をまとめる「関数」 スコープと命名規則 演算子 主な制御文 Chapter04 確かな基礎力を養うjQueryの基本テクニック さまざまなホバーエフェクトで学ぶ動きのある表現の基本 画像とキャプションの表現 丸いボタンのレイアウト 見え隠れするサイドバー タイポグラフィの表現 Chapter05 活用の幅を広げるjQueryの必修テクニック Basic 滑らかな動きのスライドショー Advanced 多機能なスライドショー Basic スティッキーヘッダー Advanced デザインが変化するスティッキーヘッダー Basic 画面領域を有効活用できるタブ Advanced 高機能で拡張しやすいタブ Basic スムーズスクロール Advanced 拡張性のあるスムーズスクロール Chapter06 高機能なギャラリーページを作ってみよう! ギャラリーページの全体像 Basic シンプルなギャラリーページの作成 Advanced フィルタリング機能を持つギャラリーページの作成 Advanced 選択画面の拡大機能とキャプションの追加 Advanced マウスの移動方向によるホバーエフェクト機能の追加 Chapter07 jQueryを活用したさまざまな表現 画像の読み込みのプログレス表示機能 画像シーケンスのアニメーション 回転のアニメーションによるインフォグラフィック マスクのアニメーション Appendix jQueryリファレンス
仕事や趣味にすぐ使える。 ずっとずっと、売れている配色本の決定版! シリーズ3冊累計390,000部突破! アジア、ヨーロッパ、アメリカ…世界のあらゆる場所で支持されている! 配色本として圧倒的な売上NO.1※ ※2018~2020年 ・日販売上ランキング:配色関連書籍 売上第1位 ・TSUTAYA:芸術・デザインジャンル 売上第1位 ・丸善ジュンク堂書店:芸術・デザイン・色彩ジャンル 売上第1位 仕事や趣味にすぐ使える。 イメージを形にできる新しい配色の教科書。 欲しい配色がすぐに見つかる! 印象別/年代別/国別/色相別 さまざまな配色見本が全部で3175選! デザイン/イラスト/写真/ビジネス/プレゼンテーション/ハンドメイド/インテリア/塗り絵/趣味など 色を扱うすべての人が使える! ●この本のポイント ・全127項目のテーマと合計3175選の配色数。 配色見本がたっぷり詰まった完全保存版! ・全テーマ見開き完結で読みやすく、本のサイズがコンパクトだから作業の邪魔にならない! ・文章・写真・デザイン・パターン・イラストからイメージが膨らむ。アイデアがひらめく! ・デザインからビジネス、趣味、実用とあらゆる利用シーンですぐに役立つ! ・雑誌を眺めるような感覚で配色が楽しめる。 色が大好きな人のための本! Part 01 カジュアル・アクティブ・ポップ (陽気な・楽しい・活動的なイメージの配色) Part 02 ロマンティック (かわいい・優しいイメージの配色) Part 03 ナチュラル (安らぎの・リラックスした・自然なイメージの配色) Part 04 フレッシュ・クリア (新鮮な・透明感のある・清々しいイメージの配色) Part 05 エレガント (洗練された・気品のある・上品なイメージの配色) Part 06 ゴージャス・ラグジュアリー (豊かな・華やかなイメージの配色) Part 07 ダイナミック・エスニック (大胆な・民族的なイメージの配色) Part 08 クラシック・シック (伝統的な・信頼のおける・渋いイメージの配色) Part 09 ミステリアス (神秘的な・空想的なイメージの配色) Part 10 シャープ・モダン (カッコいい・近未来的なイメージの配色) Part 11 カラフルワールド (日本の色・世界の色) Part 12 カラフルヒストリー (歴史と流行色・絵画の色) Part 13 レインボー・カラーパレット (色相別の配色)
シリーズ累計35万部突破! デザイン書史上、空前絶後のベストセラー! 「デザイナーのバイブル」「デザイナーがすすめるデザイン本」など、 SNSでも話題沸騰の「よはく」「フォント」「あしらい」に続く シリーズ第4弾が登場です!!! パッと一目で内容が伝わるデザインのポイントは何でしょう? 洗練されたレイアウト? 美しい写真やイラスト? もちろんそれらも大事です。 でもイメージを一目で伝えるには 意図に合った色選びが必須! 配色は感覚やセンスではなく知識です。 色の知識をプラスすれば、 あなたのデザインがさらに素敵になること間違いなしです。 1 POP COLOR 2 NUANCE COLOR 3 COOL COLOR 4 GIRLY COLOR 5 AGE COLOR 6 EVENT COLOR 7 SALES COLOR 8 BUSINESS COLOR 9 LUXURY COLOR 覚えておきたい配色技法7 他にもいろいろ配色技法8 色の持つイメージ
初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」に、2020年最新版が登場します。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、最新のバージョンに対応。一流講師陣を集めた「ロクナナワークショップ」を主催するロクナナが執筆しているので、現場のプロもお墨付きの内容になっています。「わかりやすいIllustratorの本が欲しい」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい!」という方に最適な入門書です。 Chapter 01 イラストを描こう 01 準備をしよう 02 四角形を描こう 03 三角形を描こう 04 円と直線を描こう 05 自由な線を描こう 06 手書き風の線を描こう 07 色をつけよう 08 線を設定しよう 09 ドキュメントを保存しよう Column おすすめショートカットキー Chapter 02 ロゴをつくろう 01 図形を変形しよう 02 図形を回転・反転しよう 03 グラデーションをつけよう 04 図形を移動・複製しよう 05 文字を入力しよう 06 文字を図形にしよう 07 グループ化しよう Column 重ね順を学ぼう Chapter 03 名刺をつくろう 01 名刺の枠をつくろう 02 定規を設定しよう 03 ロゴを別のファイルからコピーしよう 04 ロゴを配置しよう 05 文字を入力しよう 06 整列させよう 07 帯を描こう Chapter 04 地図をつくろう 01 下絵を配置しよう 02 直線を描こう 03 曲線を描こう 04 折れ線を描こう 05 直線と曲線を組み合わせよう 06 線路を描こう 07 アイコンを配置しよう 08 マップを型抜きしよう Column PDFファイルを作成しよう Chapter 05 ポストカードをつくろう 01 別名で保存しよう 02 パターンをつくろう 03 リボン風のタイトルを描こう 04 エリア内に文章を流し込もう 05 写真を図形で型抜きしよう Column 制作物に合ったカラーモードを設定しよう Chapter 06 ブログのタイトル画像をつくろう 01 新規ドキュメントを作成しよう 02 背景と模様を描こう 03 文字に影をつけよう 04 模様を描いて複製しよう 05 イラストを描こう 06 オブジェクトの一部の色を変えよう 07 イラストを一括編集しよう 08 Web用に保存しよう
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場。CCの新機能にも対応! 定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、 ずっと役立つ、不滅の一冊です。 累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。 Photoshop CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、 旧バージョンを使い続けたいという方から、 月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで 幅広く活用していただけます。 項目は、Photoshopユーザーのニーズに添うよう厳選したものを掲載。 画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、CCに加わった新機能を網羅し、 「Web」や「効率化」についての解説もより充実しました。 「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から サッと引けて簡単にやり方がわかります。 作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。 クリエイティブに、ビジネスに、学習に。 ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■ ・基本操作をおぼえたい ・趣味でイラストを描きたい ・便利な使い方で作業効率を上げたい ・知りたいことだけサクっと調べたい ・CCの最新機能が知りたい…etc. ■目次■ ツールリファレンス パネルリファレンス CC新機能リファレンス 第1章 基本操作 第2章 色補正 第3章 レタッチ・マスク 第4章 描画モード・合成 第5章 フィルター加工 第6章 作画・アートワーク 第7章 フォトグラフィ 第8章 印刷・出力 第9章 Web 第10章 カラーマネジメント 第11章 効率化 索引 ツールリファレンス パネルリファレンス CC新機能リファレンス 第1章 基本操作 第2章 色補正 第3章 レタッチ・マスク 第4章 描画モード・合成 第5章 フィルター加工 第6章 作画・アートワーク 第7章 フォトグラフィ 第8章 印刷・出力 第9章 Web 第10章 カラーマネジメント 第11章 効率化 索引
すぐに変わってしまうトレンドを追うより変わらない"考え方"をおさえよう。フルカラーの紙面でかけあいを追いながらたのしくわかる! 第1章 検索エンジンは、なんのために、どんなことをしてるのか 第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう 第3章 検索キーワードを見つけよう 第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう 第5章 コンテンツを作ろう 第6章 リンクを集めよう 第7章 SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない おわりに 検索エンジンの進化とこれからのSEO
累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場。CCの新機能にも対応! 定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、 ずっと役立つ、不滅の一冊です。 累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。 Illustrator CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、 旧バージョンを使い続けたいという方から、 月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで 幅広く活用していただけます。 知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、 「クイック書き出し」「Shaperツール」「Adobe Stockとの連携強化」など 注目の新機能もしっかり解説。 「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から サッと引けて簡単にやり方がわかります。 作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。 クリエイティブに、ビジネスに、学習に。 ぜひとも長く手元に置いておきたい定番の1冊です。 ■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■ ・基本操作をおぼえたい ・趣味でイラストを描きたい ・便利な使い方で作業効率を上げたい ・知りたいことだけサクっと調べたい ・CCの最新機能が知りたい…etc. ■目次■ ツールリファレンス ワークスペースリファレンス パネルリファレンス CC新機能リファレンス 第1章 作業環境と操作 第2章 オブジェクトの作成 第3章 オブジェクトの編集 第4章 塗り・線・カラーの設定 第5章 画像の配置と編集 第6章 フィルター効果 第7章 文字の操作 第8章 日本語組版 第9章 グラフの作成 第10章 Webグラフィックの作成 第11章 高度な機能 第12章 印刷と入稿 プロセスカラーチャート 罫線の作図法早見表 索引 ツールリファレンス ワークスペースリファレンス パネルリファレンス CC新機能リファレンス 第1章 作業環境と操作 第2章 オブジェクトの作成 第3章 オブジェクトの編集 第4章 塗り・線・カラーの設定 第5章 画像の配置と編集 第6章 フィルター効果 第7章 文字の操作 第8章 日本語組版 第9章 グラフの作成 第10章 Webグラフィックの作成 第11章 高度な機能 第12章 印刷と入稿 プロセスカラーチャート 罫線の作図法早見表 索引
魅力あふれる、すぐれた構図の1枚デザインを大特集!! チラシ、ポスター、フライヤーなど1枚デザインの構図特集です。1枚の写真を大きく使う、2枚の写真を対比させる、写真の重要度によって強弱をつける……素材に合わせた構図の魅力的な作品を300ページ以上の大ボリュームでご紹介。スタッフクレジット付きで、発注する立場の方にも役立ちます。 1 カクハン図版の構図とレイアウト 2 キリヌキ図版の構図とレイアウト 3 情報満載の構図とレイアウト 4 文字・イラストの構図とレイアウト
すぐに使えて、ずっと役立つ基本のルール グラフィックワークから企画書、プレゼン資料まで。 デザイン基礎力は、一生役立つ武器になる! これからはじめる人に読んでほしい、 とことん丁寧な本格入門書、遂に発刊! 現場のプロが教える真剣教室、開講です! 【センス、経験、一切不要!】 ―――――― デザインは、すべての人が必ず上達できます。 デザインが苦手な人の話を聞くと「私にはセンスがないから」といわれることがあります。しかし、読み手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを制作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは・・・ ―――本文より ●本書の対象読者 ・自分自身で何らかの紙面や資料などを制作する機会がある人 ・紙面や資料で他人に何かを伝える機会がある人 ・これからデザインを勉強しようとしている人 ・デザイナー1年生 Chapter 1 - デザインをはじめる前に ~ はじめに知っておくべき最重要ポイント ~ Chapter 2 - レイアウトの基本ルール ~ 紙面イメージを決定する配置設計の基礎知識 ~ Chapter 3 - 写真と画像 ~ 目的別で学ぶ、写真の選び方と使い方 ~ Chapter 4 - 配色の基本 ~ 色には人の心を動かす力がある ~ Chapter 5 - 文字と書体 ~ 読みやすく、人を惹きつける文字と書体の使い方 ~ Chapter 6 - 文章のデザイン ~ 読みやすい文章制作の基礎知識 ~ Chapter 7 - インフォグラフィック ~ 情報の図式化と、グラフ・表の作り方 ~ Chapter 8 - 実践演習 ~ 頭の中のイメージを具体化するデザイン実技 ~
1000万プレイヤー続出のブログサロンを運営するTOPブロガーの神解説が一冊に! 好き(個性)を収入に変えるライティング教本 どうすれば ブログ一本で豊かに暮らせる 人生が手に入るのか? 月間100万PVの「ガジェットブログ」を運営するマクリンと、「ブログ論ブログ」を運営するサンツォ。 累計2400万人以上に読まれてきた2人の「成功の方程式」を初公開! 【書く副業】で、安定的に「月収+10万円」を実現する「Webライティング」全スキルが1冊に! 以下のことが知りたい人は、ぜひ本書をお読みください。 □本業×副業のかけ算で、生活をより充実させたい □「個人で稼ぐ力」につながるノウハウを知りたい □人が読みたくなるカテゴリー、コンセプトの選び方は? □ブログの読者像(ペルソナ)をどう考えたらいい? □検索エンジンに評価される記事が書けない □アフィリエイトブログって何を書けばいいの? □書いても書いても、PVが増えずに困っている! ブログ活用法、キーワード選定、SEO対策、コンテンツ戦略、E-A-T強化、収益化テク ……普通の人でも実践できる! 神スキルを徹底解説!! 【本書の5大特色】 ●遂に出た! 月7ケタ稼ぐ書き方「神スキル」が1冊に! →文章力に自信がなくてもご安心ください ●「書く副業」で月10万円以上を手に入れるためのノウハウを体系化 →これだけ読めば、「Webライティング」は完璧 ●普通の人ができる方法を、やさしく具体的に徹底解説 →「何を、どうするか」重要ポイントがすぐわかる! ●収益のカギとなるE-A-T強化から、アフィリエイトの導入のしかたまで →はじめてでも、必須テクニックをしっかりサポート ●文章だけで収益を上げるまでのロードマップをすべて伝授 →再現性MAXの5つのステップで、個人で稼ぐ力を手に入れよう! さらに、 マネするだけですいすい完了! 【読者特典PDF】「WordPress開設・操作手順」付き! ……ゼロからわかる「ブログ運営×マネタイズ」! はじめに 「好き」を収入に変える生き方をはじめよう 僕らが副業ブログをはじめたきっかけ サイト運営には夢がある Webライティングは武器になる 本書の概略 STEP0 有益なコンテンツの考え方 01 読者のニーズ(悩み・問題・欲求)を解決することが目的 02 読者のニーズはどうやって知るのか(キーワード調査) 03 読者はそもそもどこの誰なのか(ターゲットとペルソナ) 04 Web文章の7割はモバイルで読まれている 05 Web文章は読まれないことを前提に書く 06 一次情報や実体験に基づいて書く 07 最新情報を書き、定期的にアップデートする 08 読者の求める情報量を適切に与える STEP1 読みたくなる記事の書き方 01 唯一のルールは、読者にとって読みやすいこと 02 まずは知っておきたい、一般的なライティングのルール 03 テンポの良い文章を作るコツ 04 文体の統一と、文末表現をマスターする 05 漢字・ひらがな・カタカナの理想的な比率 06 難しい漢字にはよみがなを、専門用語には解説を入れる 07 商品名・サービス名は正確に記述する 08 文字修飾の失敗例と成功例 09 吹き出しを使って緩急をつける 10 箇条書きを上手に活用しよう 11 図解・一覧表・比較表を活用する 12 とにかく結論ファーストを意識する 13 導入文を読めば全体が把握できるようにする 14 失敗しない「記事の書き方」7つのポイント 15 「まずは100本記事を書け! 毎日更新せよ! 」の嘘 STEP2 SEOライティング成功法則 01 SEOとは読者が求める情報を最適な形で届けること 02 SEOで得られるメリットとは何か 03 コンテンツSEOと内部SEO、外部SEOの違い 04 検索意図を知り、読者の問いに回答しよう 05 記事のなるべく冒頭で検索意図に応えよう 06 キーワードの種類を決めよう 07 読まれるかどうかはタイトル次第 08 階層構造を意識した見出しを作る 09 記事を読みたくなる目次の作り方 10 メタディスクリプションをもれなく入力する 11 テキストだけでなくビジュアルも大切 12 検索上位の競合サイトとの差分を埋めよう 13 読者に有益な発リンクを含めよう 14 集団戦で攻めよう(内部リンク・トピッククラスターの活用) 15 カテゴリー設計のコツ STEP3 E-A-Tの強化方法 01 大きな変化の波、E-A-Tの重要性とは 02 サイト運営者が知っておくべき「YMYL」との向き合い方 03 雑記と専門特化、どちらを選ぶべきか 04 ポジショニングマップを作って立ち位置を把握する 05 プロフィールページ(著者情報)を作り込みする 06 SNSアカウントを育てる 07 指名検索・サイテーションを増やす 08 読者とのコミュニケーションを促進する 09 関連性の深い被リンクを増やす STEP4 推敲・リライトの手順 01 書き終わってからが勝負! 推敲のチェックリスト 02 ムダな情報は思い切って削る 03 定期的なリライトでレベルUPさせよう STEP5 ブログ収益化の戦略 01 読者への価値提供ができていないと収益化はできない 02 ブログで収益が発生するしくみ 03 収益化の種類と方法 04 収益化できるキーワードは限られている 05 収益化しやすいジャンルを探す 06 アフィリエイト商材の選び方のポイント 07 特別単価交渉で報酬単価を上げる 08 読者が買いたいと思わないと商品は売れない 09 メリットはもちろん、デメリットも提示する 10 「物」を売るのではなくて「物語」を売ろう 11 読者は第三者の評価(口コミ、レビュー)を求めている 12 読者は他商品との比較とイチオシが知りたい 13 マイクロコピーを使いこなせ 14 その商品を売るにはどのくらいのアクセスが必要? 15 「ABテスト」を実施する 16 収益源は複数もつ
評価されるデザインには『法則』がある 多くの人に魅力的、センスがある、と評価されるデザインには『法則』『ルール』がある! センス0からのデザイナー養成講座を主宰する会社が教える、「見るだけでセンスが身につく、世界一簡単で画期的なデザイン入門書」。 デザインはだれにとっても他人事ではありません。仕事や生活のさまざまなシチュエーションで生きる「デザインセンス」が、最短最速で習得できる実用書です。 CHAPTER1:ビジネスパーソンの結果に差がつくデザインセンスとは? CHAPTER 2:デザインセンスの高め方 CHAPTER 3:デザインセンスだけでも変わる人生 CHAPTER 4:センスいい「レイアウト」のルール CHAPTER 5:センスいい「配色」のルール CHAPTER 6:センスいい「フォント」のルール CHAPTER 7:センスいい「文字組み」のルール CHAPTER 8:センスいい「写真」のルール CHAPTER 9:センスいい「イラスト」のルール CHAPTER 10:センスいい「グラフ」のルール CHAPTER 11:センスいい「図解」のルール CHAPTER 12:デザインセンスの磨き方 CHAPTER 13:休日やスキマ時間でもっと磨けるデザインセンス
一生使えるWebデザインの本気の入門書! 11刷突破のベストセラーが最新情報にアップデート! これからはじめる人、一気に学びたい人へ 一生使えるWebデザインのテクニック集! 絶対に外せない! レイアウト4つの原則とレスポンシブWebデザイン 今日から使える! 配色の基本と、実例デザインの配色見本集 ユーザーの心を動かす! 写真と図版の使い方、タイポグラフィの選び方 フレックスボックス、CSSグリッド、インタラクション、マーケティングの知識まで この一冊でWebデザイナーに必須の基礎知識が網羅できる! <本書の対象読者> ●これからWebデザインを学びたい初心者の方 ●Webサイト制作に自信が持てない方 ●1冊でWebデザイナーの基礎知識を網羅して学びたい方 CONTENTS ----------------------------- Chapter 01 Webデザインの基本 Chapter 02 レイアウト Chapter 03 配色 Chapter 04 写真と図版 Chapter 05 タイポグラフィ Chapter 06 HTML5とCSS3 Chapter 07 インタラクション Chapter 08 運用とマーケティング
作り手や運営側の「作りたい」サイトをユーザーに押しつけてはいませんか?本書では、情報デザイン設計の第一線で活躍する著者が、ユーザー視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトを、○×形式でわかりやすく解説しています。 1 レイアウト・インターフェース(ファーストビューを意識しすぎて視認性が悪いすし詰めデザイン デザインばかりを優先して視線移動を無視した情報配置 ほか) 2 コンテンツ編集・設計(リピートユーザーにとって使い勝手が悪いメニュー構成 表現にこだわり過ぎてわかりにくい一覧メニュー ほか) 3 ユーザビリティ(初心者が元のページに戻りにくい新規ウィンドウ表示 機能を最大限に利用しきれないグルーバルナビ ほか) 4 サイト設計・マーケティング戦略(知りたい要素が直感的に見つけにくい表組み 要点が伝わりにくくユーザーを疲れさせる記事構成 ほか)
PhotoshopやIllustratorでのデータの正しい作り方、納品するときの指示方法など、Webデザイナーとして"やるべきこと"と"やってはいけないこと"をまとめた、Webデザインの新しいルールブック。 INTRODUCTION Webサイトをデザインするということ 1 Webデザインの基本的なルール 2 コーディングに困るデザインデータとは 3 わかりやすい納品データの作り方 4 Photoshopの上手な使い方 5 Illustratorの上手な使い方
初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」から、「これからはじめる Illustratorの本」が2022年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに,最新バージョンでの操作に対応。現場のプロも利用する機能をわかりやすく学習することができます。「わかりやすいIllustratorの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorをマスターしたい!」という皆さんに,最適な入門書です。 ■index Chapter1 イラストを描こう Chapter2 ロゴをつくろう Chapter3 名刺をつくろう Chapter4 地図をつくろう Chapter5 ポストカードをつくろう Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう ■Chapter1 イラストを描こう 01 準備をしよう 02 四角形を描こう 03 円を描こう 04 星を描こう 05 自由な線を描こう 06 手書き風の線を描こう 07 色をつけよう 08 線を設定しよう 09 ドキュメントを保存しよう ■Chapter2 ロゴをつくろう 01 図形を変形しよう 02 図形を回転・反転しよう 03 グラデーションをつけよう 04 移動・複製しよう 05 文字を入力しよう 06 文字を図形にしよう 07 グループ化しよう ■Chapter3 名刺をつくろう 01 名刺の枠をつくろう 02 定規を設定しよう 03 ロゴを別のファイルからコピーしよう 04 ロゴを配置しよう 05 装飾を描こう 06 文字を入力しよう 07 整列させよう ■Chapter4 地図をつくろう 01 下絵を配置しよう 02 直線を描こう 03 曲線を描こう 04 折れ線を描こう 05 直線と曲線を組み合わせよう 06 線路を描こう 07 アイコンを配置しよう 08 マップを型抜きしよう ■Chapter5 ポストカードをつくろう 01 別名で保存しよう 02 パターンをつくろう 03 リボン風のタイトルを描こう 04 エリア内に文章を流し込もう 05 写真を図形で型抜きしよう ■Chapter6 SNSのヘッダー画像をつくろう 01 新規ドキュメントを作成しよう 02 背景を描こう 03 イラストを描こう 04 イラストを複製しよう 05 イラストを一括編集しよう 06 再配色で色を変更してみよう 07 装飾を描こう 08 文字に影をつけよう 09 Web 用に保存しよう
体系的に学ぶHTMLとCSSの仕様と実践 フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。 HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、制作の現場で必要不可欠な情報をまとめました。 簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。 Chapter 1 HTML Chapter 2 Webの作成とメタデータ Chapter 3 コンテンツのマークアップ Chapter 4 CSSの適用 Chapter 5 ボックスのレイアウト Chapter 6 フレキシブルボックスレイアウト Chapter 7 グリッドレイアウト Chapter 8 テーブル Chapter 9 テキスト Chapter 10 エンベディッド・コンテンツ Chapter 11 フォーム Chapter 12 特殊効果
「集客したい」「売りたい」「稼ぎたい」を実現する Webライティングをノウハウをプロが教えます! 「文章が書けない…」とお悩みの基本を覚えたい初心者はもちろん、 実際に結果を出すためのノウハウもふんだんに紹介しているので 会社のWeb担当者、ECサイトの店長、ブロガー、アフィリエイターまで ネットで使える文章作成術をマスターしたい人に最適な一冊です。 著者は、コンテンツマーケティングのジャンルで定評の株式会社グリーズ。 当社の既刊執筆書として、 「SEOに強い Webライティング 売れる書き方の成功法則64」や 「いちばんやさしい SEO 入門教室」などがある。 目次 1時限目 ライティング前の7つのチェックポイント 2時限目 ライティングのテクニック(基礎編)~わかりやすく書く~ 3時限目 ライティングのテクニック(実践編)~伝わりやすく書く~ 4時限目 Webライティングの構成と見出し 5時限目 キャッチコピーを極める 6時限目 仕事をスムーズに進めるためのメール活用術 特別授業 先輩ライターに聞く、稼げるライターになるための秘訣とは?
デザイン思考が変えるあなたのくらし・しごと。日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)の編さんによるプロダクトデザインを学ぶ人の基礎知識決定版。プロダクトデザイン検定2級公式テキスト。 第1章 プロダクトデザインの背景 第2章 社会とプロダクトデザイン 第3章 プロダクトデザインとビジネス 第4章 デザインプロセス 第5章 ユーザ調査のための手法 第6章 コンセプト作成のための手法 第7章 視覚化のための手法 第8章 デザイン評価と科学的研究 第9章 マーケティングとデザイン 第10章 技術とデザイン
3色だけでおしゃれに決まる新発想の配色本。配色が苦手でも、センスに自信がなくても。たった“3色”でおしゃれな配色が完成する配色アイデアを多数収録。おしゃれな色の組み合わせがわからない、たくさんの色があると色選びに悩む、見栄えのよく、バランスよく配色がまとまらない・・・、そんな悩みを解決し、デザインに役立つ配色本です。
デザイナー、アートディレクターが知っておくべきタイポグラフィの基礎知識を、多数の具体例とともに丁寧に解説!第一線で活躍するプロが、あらゆる場面で愛用している文字(=情報)を美しく見せるための珠玉のテクニックを徹底詳解。タイポグラフィの根幹を支える、9つの基本レイアウトパターンと10種類の演出スタイルで、思いどおりのグラフィックを作り出す。 第1章 タイポグラフィの素材を知る(文字の種類 書体とフォント ほか) 第2章 基本的なテクニック(字間(アキ)を揃える 大きさを揃える ほか) 第3章 レイアウトスタンダード(余白と版画 文字要素を組み立てる ほか) 第4章 書体の選び方と演出スタイル(演出スタイルと書体選び 男性的な演出 ほか) 第5章 文字を作る(ロゴと書体の違い 文字の構成 ほか)
タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、 今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、 図と文章で丁寧に解説した書籍です。 誰もが悩むけれども正解がない、文字と文字の間の詰め具合、空け具合について、 デザイナーである筆者が具体的に解説。 ロゴタイプやタイトルのスペーシングに悩むすべての人にヒントを与えてくれます。 本書は3つのパートで構成されています。 最初に、レタースペーシングとは何か、基礎知識や観察方法を学びます。 次に和文、欧文、和欧混植の場合の具体的なスペーシングを理解します。 最後に、有名なロゴの実例を見ながらスペーシングを分析し、練習問題に挑戦します。 すべて見開き完結なので、どのページからでも読み進められます。 WEBやグラフィックの分野で ロゴタイプやタイトルのデザインをする方に必須の一冊です。 第1章 レタースペースとは何か? 1-1 レタースペーシングのプロセス 1-2 レタースペースの正体 1-3 ワードスペースとの関係 1-4 スペースの種類と関係性 第2章 スペーシングの基礎知識を学ぶ 2-1 スペーシングの始めの一歩 2-2 文字の視覚的な中心を探す 2-3 文字の視覚的な端を探す 2-4 文字のパーソナルスペース 2-5 読み手の感覚差を知る 2-6 3文字スペーシング方法のまとめ 2-7 4文字以上の単語への発展 2-8 客観視のコツ 第3章 スペーシングの観察眼を鍛える 3-1 文字の形状を知る 3-2 文字列を「模様」として考える 3-3 同じ文字並びの扱い方 3-4 文字の上部と下部の違い 3-5 文字の量感・圧迫感を考慮する 3-6 ウェイトの変化による影響 3-7 文字サイズの違いによる影響 3-8 背景色の変化による影響 3-9 文字の周辺のスペースが与える影響 3-10 ゆったりさと窮屈さの特徴と違い 第4章 欧文のスペーシング 4-1 大文字で意識すべきこと 4-2 小文字で意識すべきこと 4-3 文字のスタイルとスペースの関係 4-4 スクリプト体のスペーシング 4-5 いろいろな合字 第5章 和文のスペーシング 5-1 ひらがな活字の特徴 5-2 縦組みと横組みのひらがな 5-3 和文を読むときの感覚 5-4 和文特有の文字の高さ 5-5 和文独自の黒みのムラ 5-6 難しい和文横組みのスペーシング 5-7 和文がスカスカする原因 5-8 横組みを配慮したフォント 5-9 小書き文字のスペーシング 5-10 センテンスのスペーシング 5-11 縦組みのスペーシング 第6章 和欧混植のスペーシング 6-1 和欧混植とは 6-2 最適な文字サイズとベースライン 6-3 既存フォントの観察 6-4 ワードスペースの影響 6-5 トラッキング時の注意点 6-6 文字の比率調整による効果 第7章 実例から学ぶスペーシング TORAYA、MEVIUS、HIBIKI、キユーピー マヨネーズ、明治おいしい牛乳、ほか 第8章 スペーシングの練習問題集 図形、欧文、和文、和欧混植
『世界一わかりやすいIllustrator 操作とデザインの教科書』は、Illustratorをマスターする教科書としては個人だけでなく、PCスクールや専門学校、大学の教科書としても数多く採用されており、おかげさまで定番の一冊となりました。本書は、最新のIllustrator 2020に対応して内容を更新した改訂3版です。対応バージョンはIllustrator 2020。本書では、アプリケーションの基本をきちんとマスターできるように、覚えておかないといけない機能、使い方を飽きさせないように短いセンテンスで解説していき、全部で15のレッスンを用意してます。全ページをマスターしたらアプリケーションに関しての基本的な操作は理解できるようになります。基本操作を覚えておけば、プロの現場に出ても、さまざまな要求に応えることができます。学習に必要なサンプルファイルはダウンロードサービスで入手できます。 はじめに 本書の使い方 レッスンファイルのダウンロード Lesson 01 Illustratorの基本 011 1-1 Illustratorの基礎知識 1-2 ファイルの作成・保存 1-3 Illustratorの基本操作 Lesson 02 図形を描く 2-1 四角を描く 2-2 円を描く 2-3 多角形を描く 2-4 星形を描く 練習問題 Lesson 03 線を描く 3-1 直線を描く 3-2 曲線を描く 練習問題 Lesson 04 フリーハンドで描く 4-1 フリーハンド系ツールの概要 4-2 鉛筆ツールで描く 4-3 ブラシで描く 4-4 塗りブラシツールと消しゴムツール 4-5 パスの単純化 練習問題 Lesson 05 オブジェクトの変形 5-1 オブジェクトの選択 5-2 オブジェクトの変形 5-3 アンカーポイントとハンドルの操作 練習問題 Lesson 06 オブジェクトの編集 6-1 レイヤーを使う 6-2 オブジェクトの複製 6-3 きれいに整列させる 6-4 複数オブジェクトの扱い 練習問題 Lesson 07 オブジェクトの合成 7-1 パスファインダーパネルによる合成 7-2 シェイプ形成ツールによる合成 7-3 複合パスで穴を開ける 7-4 クリッピングマスク 練習問題 Lesson 08 色の設定 8-1 色を設定する 8-2 グラデーションを使う 8-3 パターンを使う 8-4 アピアランスパネル 8-5 オブジェクトを再配色 練習問題 Lesson 09 線の設定 9-1 線を設定する 9-2 線幅ツールを使う 9-3 ブラシの適用 9-4 線を変形する便利な機能 練習問題 Lesson 10 文字を扱う 10-1 文字を入力する 10-2 文字を編集する 10-3 文字のレイアウト 10-4 段落スタイル 練習問題 Lesson 11 透明の設定 11-1 オブジェクトの不透明度 11-2 フェードアウト 11-3 描画モード 練習問題 Lesson 12 リアルなデザインのための機能 12-1 3D効果で立体感を出す 12-2 グラデーションメッシュ 12-3 画像トレース 12-4 遠近グリッド 12-5 シンボル 練習問題 Lesson 13 表やグラフを描く 13-1 表を描く 13-2 グラフを描く 13-3 特殊なグラフを描く 練習問題 Lesson 14 高度な変形 14-1 効果メニューによる変形 14-2 エンベロープ 14-3 ブレンド 14-4 類似オブジェクトの一括選択とグローバル編集 練習問題 Lesson 15 出力データの作成 15-1 画像の配置 15-2 印刷用データの作成 15-3 Web素材データの作成 索引
SNSで大人気! 上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・上司ニシグチが 新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。 クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、 上司と部下の会話でわかりやすく解説。 頼りになる上司がいれば、 あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
「読者が納得し、行動したくなる文章」を書くコツがわかります。企画、SEO対策、取材、最後まで読ませる文章など。 ライティングにもう迷わない! 執筆のコツから、読者の心を動かし、 行動を促すテクニックが1冊に 【本書のポイント】 ・Web特有の記事の書き方がわかる ・すぐに取り入れられるポイントを多数紹介 ・SEO対策や取材などライティング以外もしっかり解説 【こんな人におすすめ】 ・Webで記事を書いているフリーや企業のライター ・広報担当で記事を書いている人 ・ブログの発信力を強化したい人 ・書いた記事に反応がなくて悩んでいる人 【内容紹介】 Webにおける記事は気軽に読めることもあり、 読者が求めている記事でない場合は途中で簡単に閉じられてしまいます。 自身がメディアでアピールしたい内容を最後まで読んでもらい、 読んだ読者を行動に動かすことがWebライティングの大きな役割です。 本書ではWeb特有の執筆方法から、 構成の作り方、SEO対策や取材対策など 1冊でWebライティングの流れを解説します。 記事をなかなかクリックされない、途中で離脱されてしまう、 読んだ後に思うように行動に移してもらえないなどの問題解決のために、 Webライティングの流れとポイントをチェック・確認してみてください。 【本書の構成】 Chapter1 成果につながる記事を書くための「絶対の掟」 Chapter2 ゴールを外さないための「記事の企画」 Chapter3 執筆を楽にする「記事の骨組み」 Chapter4 記事の成果を決める「リード文」 Chapter5 読者の納得と行動を促す「本文・まとめ文」 Chapter6 記事の質を上げる「調整・推敲」 Chapter7 ここから押さえてほしい「SEOの基本」 Chapter8 結果を出せる「取材の進め方」 Chapter1 成果につながる記事を書くための「絶対の掟」 1-1 まずは記事を書く前に方向性を整理する 1-2 ざっくりとしたターゲットの確認 1-3 メディアのテーマを確認する 1-4 個別記事のテーマ設定 Column コミュニケーションにやわらかさを取り入れる Chapter2 ゴールを外さないための「記事の企画」 2-1 記事テーマの優先度を決定する 2-2 記事の詳細なターゲットを考える 2-3 最も伝えたいメインメッセージ 2-4 読者にしてほしいアクションを確認する Column ライティングを学ぶことで仕事の選択肢も広がる Chapter3 執筆を楽にする「記事の骨組み」 3-1 記事は「骨組み」から考え始める 3-2 よく使う文章の型では難しい場合 3-3 埋めるだけで成果につながるPiREmPa 3-4 PiREmPaで作った骨組みを仕上げる 3-6 見出しを作るときの4つのポイント 3-5 記事をよくするための自問自答 Column ヒストリー01:副業ライターをスタート Chapter4 記事の成果を決める「リード文」 4-1 リード文とは見出しや目次前の冒頭文 4-2 リード文の書き方のポイント Column ヒストリー02:仕事の獲得 Chapter5 読者の納得と行動を促す「本文・まとめ文」 5-1 本文の書き方 5-2 一文を短くする 5-3 接続詞の適切な扱い方 5-4 自分の主張を抵抗なく受け入れてもらう 5-5 読者が動きたくなるテクニックbr />5-6 まとめ文の役割 5-7 まとめ文の書き方 5-8 成約率を跳ね上げるブリッジライティング 5-9 シェアされるための仕込み Column ヒストリー03:独立・ライターとして意識していたこと Chapter6 記事の質を上げる「調整・推敲」 6-1 情報と余白を使って読みやすくする 6-2 語尾で全体のリズムを整える 6-3 間違いやすい日本語に気をつける 6-4 「正しいが伝わりにくい文章」は避ける 6-5 タイトルの基本とコツ(汎用) 6-6 推敲の仕方 Column ヒストリー04:組織化で総合力を拡大 Chapter7 ここから押さえてほしい「SEOの基本」 7-1 SEOは検索エンジンの仕組み 7-2 SEOライティングの本質論 7-3 記事テーマ(キーワード)の選定方法 7-4 「SEO的な」リサーチをする 7-5 SEO記事の骨組みを作る 7-6 本文の執筆をする 7-7 「SEO的な」タイトルの付け方 7-8 プチ取材をする Column 単なる妄想で終わらせない「ペルソナ」の考え方(ターゲット選定応用編) Chapter8 結果を出せる「取材の進め方」 8-1 取材企画の立て方 8-2 相手のアポを打診する 8-3 質問リストを準備する 8-4 取材の仕方 8-5 取材記事の書き方 Column コンテンツのリサイクルと変換(コンバート)
ユーザーに選ばれるWEBサイトづくりに重要なのは「使い勝手」や「見た目」だけでなく、訪れたときの「満足感」。 200社以上の企業のCVRを向上させたスペシャリストが「UI/UXデザイン」を基礎から解説 ビジネスにおけるWEBサービスの重要性が年々増し、担当者に求められるレベルが高まっています。 「WEB担当になったけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」という方のために、 これまでUI/UXデザインにより200社以上のCVR改善に貢献してきた著者が、初心者にもわかりやすく解説。 使い勝手や見た目(UI=User Interface)を整えるのはもちろん、 その先にある「分かりやすさ」「心地よさ」や、 コンテンツおよびサービス全体を通じて得られる 「満足感」といった体験(UX=User Experience)を充実させることによって可能となる、 “ユーザーに選ばれる魅力的なサービスづくり"の基本から応用まで提案します。 --------------------目次-------------------- はじめに UI/UXの違いを理解する 原則1【:HOW】ユーザー心理/行動をとらえる 「ユーザー心理/行動に則って考える」ことがUI/UXデザインの第一歩である 原則2【:HOW】どう改善するか 「ユーザー真理/行動」をUI/UXデザインに落とし込む 原則3【:HOW】どう改善するか〈体制とプロセス〉 UI/UXデザインにおける三方良しをつくる 原則4【:応用編】 UI/UX思考でこれからのビジネスをデザインする おわりに
これからPhotoshop操作を学びたい初心者向けの学習書として好評の「これからはじめるPhotoshopの本」の、2020年最新版が登場です。写真の補正やトリミングはもちろんのこと、写真の合成や加工、ポストカードの作成まで、Photoshopの基本的な操作をひととおり学ぶことができます。サンプルファイルもついているので、実際に試しながら学習を進めることができます。大きくて見やすい誌面も魅力的。Photoshopを始めてみたいと思ったときの、最初の本としておすすめの1冊です! Visual Index 本書の特徴 本書で作る作例 サンプルファイルの利用~DVDの場合 サンプルファイルの利用~ダウンロードの場合 Photoshopの体験版インストール ●第1章 Photoshopの基本操作を知ろう Visual Index 01 Photoshopを起動・終了しよう 02 ファイルを開こう 03 Photoshopのツールを選ぼう 04 パネルを操作しよう 05 画面を拡大・縮小しよう 06 操作を取り消そう 07 ファイルを保存しよう ●第2章 写真を補正しよう Visual Index 01 写真の明るさを補正しよう 02 写真の色味を補正しよう 03 写真の彩度を補正しよう 04 写真をモノクロに補正しよう ●第3章 写真を加工しよう Visual Index 01 写真の一部を切り抜こう 02 写真の余分な要素を削除しよう 03 写真に写っているものをコピーしよう 04 写真の特定の色をガラリと変えよう 05 写真を油絵のように加工しよう ●第4章 写真の一部を選択して補正しよう Visual Index 01 暗い部分を明るく補正しよう 02 色域を指定して補正しよう 03 人物の肌をなめらかに補正しよう 04 特定のレイヤーを選んで補正しよう ●第5章 写真を合成しよう Visual Index 01 合成用の素材を切り抜こう~人物編 02 合成用の素材を切り抜こう~マカロン編 03 切り抜いた画像を配置しよう 04 人物とマカロンを馴染ませよう 05 背景と人物を馴染ませよう ●第6章 ポストカードを作ろう Visual Index 01 画像素材を用意しよう 02 ポストカードのベースを作ろう 03 黒板の画像を配置しよう 04 カフェのロゴを作ろう 05 ポストカードの見出しを作ろう 06 ポストカードに本文を入力しよう 07 かんたんな地図を作成しよう 08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう
好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」がリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、作例や内容がグレードアップ。現場のプロもお墨付き!の内容になっています。「わかりやすいIllustratorとPhotoshopの本はないかな?」「なるべく早くIllustratorとPhotoshopをマスターしたい!」という皆さんに、最適な入門書となっています。 ■Chapter 0 IllustratorとPhotoshopの初期設定と基本操作 アプリケーションの起動 新規ドキュメントの作成 作業環境の初期設定 ツールパネルの基本操作 パネルの基本操作 画面の拡大と縮小 操作の取り消しと画面の初期化 ファイルの保存 ■Chapter 1 基本図形でかんたんな絵を描こう~Illustrator 正円を描いてみよう 楕円を描いてみよう 描いた図形を拡大/縮小してみよう 正三角形を描いてみよう 描いた図形を回転させてみよう 描いた図形を複製してみよう 図形の一部だけを消してみよう 図形を合体して不要な部分を消してみよう 色を塗ったり線の太さを変えたりしてみよう ■Chapter 2 キャラクターのイラストを描こう~Illustrator 下絵の写真を配置してみよう 下絵に線を描くためのレイヤーを追加してみよう [鉛筆]ツールの設定をしてみよう 描く線の設定を変えてみよう [鉛筆]ツールを使ってトレースしてみよう ■Chapter 3 キャラクターのイラストに色を塗ろう~Illustrator 利用する配色をインターネット上から見つけてみよう [ライブペイント]ツールを使って着色してみよう はみ出た線を削除してみよう 完成したイラストを[CCライブラリ]に登録しよう ■Chapter 4 店名ロゴタイプを作ろう~Illustrator 文字を入力してみよう 入力した文字のサイズを変更してみよう 入力した文字のフォントを変更してみよう 文字を自由な位置に動かして図形に変換してみよう ■Chapter 5 ロゴタイプに添えるマークを作ろう~Illustrator 2つの図形を整列させてみよう 前の図形で後ろの図形を型抜きしてみよう パーツをグループ化してみよう マークを動きのあるかたちにしてみよう ■Chapter 6 写真編集の基本を知ろう~Photoshop 写真のいらない部分を消去してみよう 写真の色味を修整してみよう 写真の一部分だけ選択して保存してみよう 選択した範囲の明るさを修整してみよう ■Chapter 7 写真編集の次のステップを学ぼう~Photoshop 写真の足りない背景を補ってみよう 写真の一部をコピーしてみよう 写真の一部を逆向きにしてみよう お皿に落ちた影を消してみよう 完成した写真を[CCライブラリ]に登録してみよう ■Chapter 8 写真を切り抜いて合成しよう~Photoshop 写真内の人物を機嫌がよい顔にしてみよう 切り抜く範囲を自動で選択してみよう 細かい部分をきれいに切り抜いてみよう 切り抜いた画像を別の写真に合成してみよう レイヤーを色で塗りつぶしてみよう 服の色を変えてみよう ■Chapter 9 制作したパーツをレイアウトしよう~Illustrator&Photoshop 正確なサイズの枠を作ってみよう ガイドを作成してみよう [ブラシ]ツールで模様を描いてみよう 模様からパターンを作成してみよう 背景をパターンで塗りつぶしてみよう メインの写真を配置してみよう サブの写真を入れる枠を描いてみよう サブの写真を配置してマスクをかけてみよう ロゴマークとイラストを配置してみよう テキストを配置してみよう 完成したメニューを画像として書き出してみよう
Webデザインの作業フェーズ・業務シーンごとに、 「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」の 便利な使いこなし方やノウハウを解説する本です。 Webにまつわるビジュアルをより魅力的なものにするために、 あるいはWeb制作を効率的に行うために必要となるテクニックを 目的に沿って作例を用いながら解説します。 Webデザイン初心者、Webデザインに活動範囲を 広げたいと考えているグラフィックデザイナーはもちろん、 簡単な素材の制作や写真加工を行う必要があるプログラマーや コーダーにとっても有益な内容です。 Adobe Creative Cloud 2020/2019対応。 ※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。 【CONTENTS】 ●CHAPTER 1 Webデザイン+Photoshop+Illustratorの基礎知識 印刷物のデザインとは違ったセオリーやルールなど、 Webデザインの基礎知識について解説! ●CHAPTER 2 ワイヤーフレーム制作で使えるテクニック Webページに要素をどう配置するのかを表した大枠(ラフレイアウト)である 「ワイヤーフレーム」制作の際に役立つテクニックについて解説! ●CHAPTER 3 画像処理に使えるテクニック 印刷物のデザイン時にも活用できる基本的な画像の補正や加工から、 Webの機能を盛り込んだ表現まで幅広く解説! ●CHAPTER 4 パーツ制作で使えるテクニック アイコンやロゴ、囲み罫、背景パターン、バナーといった Webページを構成するパーツを効率よく制作する方法を解説! ●CHAPTER 5 カンプ制作で使えるテクニック 補正や加工を施した画像や、作成したパーツを組み合わせて デザインカンプとして仕上げる際に必要なテクニックを解説! ●CHAPTER 6 コーディン向けに使えるテクニック 編集・作成した画像、パーツ、デザインカンプなどをWebページに適した形式や、 コーディングに適した状態で書き出す際のテクニックについて解説!
王道こそ最短ルート。 一歩一歩、確実に。 JavaScriptをこれから始める人に一番初めに手に取って読んで欲しい。かつてJavaScriptで挫折したことのある人にもぜひ手に取って欲しい。そんなJavaScript入門の王道を行く入門教科書、決定版の誕生です。手を動かしてサンプルをひとつずつ作っていくことで、知識だけでなく、現場で活きる実践力・応用力が「この一冊で」身につきます。 ポイント1「サンプルが現実的。」 よくある“勉強のためのサンプル”を可能な限り排除し、「こういうの見たことある!」「こういうのが作ってみたかった!」というような、実際に仕事に使えそうなサンプルを集めました。なので、最初の「やるぞ!」というモチベーションを維持したまま、最後のページまで読み進めることができます。 ポイント2「初学者が知るべきことを完全網羅。」 内容のわかりやすさだけでなく、スタート地点・ゴール地点・スタートからゴールに至るまでの道筋、と全体の構成にもこだわりました。初学者が陥りがちなのは「まず何を知るべきか?」という悩み。本書では、はじめの一歩からスタートし、「ここだけはおさえてください!」「ここまでわかればOKです。」というように道筋を示しました。余計なところで悩まずに実習を進めていけます。 ポイント3「つまずきポイントを徹底カバー。」 初学者がつまずきやすい・挫折しやすいポイントを丁寧に拾って「これはどういうこと?」に対処する解説を用意しています。共感しながら読み進められる文章で「絶対に挫折しない・させない」内容に仕上げました。 1.1 JavaScriptってどういうもの? 1.2 できることの具体的な例 1.3 JavaScriptは、「どこ」を「いつ」、「なにに」書き換えるかを記述する言語 1.4 HTML、CSSがらみの用語解説と基礎知識(確認のため) 1.5 用意するツール 1.6 学習の進め方 1.7 テンプレートを作成する 2.1 console 2.2 JavaScriptの読み込み 2.3 ダイアログを開く 2.4 HTMLを操作する 3.1 if 3.2 変数 3.3 elseif 3.4 比較演算子 3.5 論理演算子 3.6 for文による繰り返し 3.7 while文による繰り返し 3.8 ファンクション 3.9 四則演算子(%) 3.10 配列 3.11 オブジェクト(連想配列) 4.1 フォームの入力内容を取得する 4.2 12時間時計 4.3 日付のプルダウンメニュー 4.4 桁数合わせ 4.5 小数点以下第◯位切捨て 4.6 3桁ごとにカンマで区切る 5.1 イメージの切り替え 5.2 配列をもとに画像を差し替える 5.3 カウントダウンタイマー 5.4 言語選択プルダウンメニュー 5.5 相性占い 5.6 ユーザーの操作情報を保存する 5.7 座席指定をする 6.1 まずは使ってみよう 6.2 ボックスの開閉 6.3 サイドバーメニュー 6.4 アコーディオン 6.5 スライドショー 6.6 フォームのバリデーション(必須入力チェック) 6.7 テンプレート 7.1 RSS解析→出力 7.2 JSON+Ajax 7.3 Instagram
新人デザイナー、社内デザイン担当者の方向けのPhotoshop、Illusutratorガイド。ポスター、Webバナーなど実際の業務での制作物を前提に、ソフトの画面の見方からデータの作り方、データの書き出し、印刷入稿方法、デザイン知識まで、現場のリアルな仕事を解説。多忙で質問しにくい職場や在宅ワークでまさに先輩代わりとして役立ちます。習得チェックテストもあるので、覚えられていないところが丸わかり。Photoshop、Illustratorの他、InDesign、Bridge、Acrobatといった業務に欠かせないソフトも解説。ダウンロードデータ付き。
第一線のアナリストが教える施策ごとの分析方法と改善策。打つべき一手がこれで見える!なかなか読めない貴重な改善事例も満載! 1 改善ポイントの見つけ方(ゴールとKPIの設計1-ゴールを設計する ゴールとKPIの設計2-目標からKPIへの落とし込み ほか) 2 項目別の改善策とノウハウ(自然検索・リスティング メールマガジン ほか) 3 分析結果の活用方法(分析結果を改善に活かす PDCAサイクルの見直し ほか) 4 Googleアナリティクスの主要機能と情報リソース(本書でよく登場した分析方法の設定 Googleアナリティクスに関する情報リソース)
基本を知るための「リファレンス編」と 現場のスキルを学べる「プラクティス編」が一冊に! 【本書はFigma日本語版に対応しています】 本書は、Figmaを使ってUIデザインをゼロから学べる本です。 「写真投稿アプリ」を題材に、実際のワークフローに沿ってアプリのデザインを作成します。 UIデザインの基礎知識はもちろん、Figmaならではの効率的なテクニックや エンジニアとのコミュニケーションを円滑にする方法など、 リアルな現場の情報を織り交ぜながら初学者の方が最初の一歩を踏み出せる構成になっています。 また、プロトタイピング、プラグイン、アニメーションなどにも踏み込んで解説しており、 Figmaを使ったことのある人にも活用いただける一冊です。 [本書の特長] ・Figmaの機能を網羅的に学習し、なおかつ実践方法も学べる ・基本操作に加え、生産性を上げる効率的なテクニックが身につく ・エンジニアが実装しやすいようなデザインを作成できる [こんな方にオススメ] ・Figmaをはじめて使う方 ・UIデザイナーを目指す方 ・エンジニアとの連携を改善したいデザイナー ・開発ツールとしてのFigmaを学びたいエンジニア ・現場のワークフローを把握したいマネージャー [目次] ・Introduction アプリ開発の工程、企画の確認など ・Chapter 1 基本的な操作 ・Chapter 2 生産性を上げる機能 ・Chapter 3 ワイヤーフレームを作成する ・Chapter 4 プロトタイプを作成する ・Chapter 5 詳細デザインを作成する ・Chapter 6 デザインのハンドオフ ・Chapter 7 ノンデザイナーのためのFigma ・Introduction アプリ開発の工程、企画の確認など ・Chapter 1 基本的な操作 ・Chapter 2 生産性を上げる機能 ・Chapter 3 ワイヤーフレームを作成する ・Chapter 4 プロトタイプを作成する ・Chapter 5 詳細デザインを作成する ・Chapter 6 デザインのハンドオフ ・Chapter 7 ノンデザイナーのためのFigma
和文フォント1768書体。使用イメージが分かる!実例222作品付きフォト見本帳。 モリサワ ヒラギノフォント タイプバンク アプリケーション付属フォント 游書体ライブラリー フォントワークス 白舟書体 イワタ ニィスフォント カタオカデザインワークス エイワン ダイナフォント FONT1000 OTHERS
ロゴ&マークのつくり方。 : 大黒大悟/梅原真/木下謙一/青木克憲/秋山具義/山野英之/山﨑晴太郎/小杉幸一/木住野彰悟/川上恵莉子/水野学/村上要×佐藤可士和ほか
Webでの発信力、文章力、表現力を鍛える! ずっと活かせるスキルを手に入れよう Webの文章って、どう書いたら良いのでしょう? ブログやSNSなど、私たちのWebでのコミュニケーションや情報発信はどんどん増えています。 しかし、どう企画を考えて、どう組み立てて、どう書いていけばよいのか。 Webで読みやすい、分かりやすい文章を書くのは、意外に難しいのです。 本書は、著者が3年間大学でWebライティングに関して講義したレジュメをもとに、10代から大人まで幅広く学べるようにまとめたものです。 様々なWebツールを用いてWeb上の情報を調査分析することで、世の中の時流を読み取り、有益な情報を発信できるようになることを目指します。 ・Webライティングの効果的な手順 ・Webライティングに適した文章構成の型 ・Web特有の文章の書き方 ・Web特有のキャッチコピーの作り方 ・Web上の情報を調査分析するためのWebマーケティングツールの使い方 ・Web記事を検索エンジンで上位表示させる方法 ・ライティング作業を効率化するツールの使い方 ・基本ルール これらについて、順を追って、演習を交えつつ、学んでいきます。 第1章 なぜWebライティングを学ぶのか? 第2章 検索エンジンの上位表示の方法を知ろう 第3章 キーワードを調査しよう 第4章 調査分析を行おう 第5章 企画立案を行おう 第6章 Webライティング、基本を知ろう 第7章 Webライティング、実践してみよう 第8章 Webライティング、見直しをしよう 第9章 Web記事のタイトルを作成しよう 第10章 応用的なあれこれ
「Webサイトのたった2文字を書き換えただけで売り上げが1.5倍に伸びた!」 ボタンの文言や入力フォーム周り、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、見落とされがちだけど大切な“小さなコピー”の書き方を、豊富な事例で解説。 日本で唯一のマイクロコピー入門書が、最新事例を追加してリニューアル。 【本書の内容】 第1章 マイクロコピーの魅力 第2章 マイクロコピー改善の準備 第3章 思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー 第4章 会員獲得を容易にするサインアップフォームのためのマイクロコピー 第5章 読者をラクに増やすメルマガ登録フォームのマイクロコピー 第6章 サポート精神溢れるお問い合わせページのマイクロコピー 第7章 スムーズな記入を促すプレースホルダーのマイクロコピー 第8章 相手の心を汲み取るエラーメッセージのマイクロコピー 第9章 口コミが広がりバズる404ページのマイクロコピー 第10章 ユーザー体験を豊かにするマイクロコピー集 第11章 自社サイトのマイクロコピーの作り方 本書は、Webサイト上のボタンや入力フォーム周り、エラーメッセージ、写真のキャプションなどの“小さなコピー”の書き方を解説した日本で唯一のマイクロコピー入門書です。最新事例を多数追加してリニューアルしました。 第1章 マイクロコピーの魅力 1 そもそもマイクロコピーとは何か 2 マイクロコピーがもたらす効果 3 マイクロコピーが効果を出しやすい理由 第2章 マイクロコピー改善の準備 1 Web解析ツールを導入する 2 毎日レポートを眺めて数字に慣れる 3 達成すべきゴールを明確に設定する 4 A/Bテストを行う 5 マイクロコピーが機能する前提条件をチェックする 6 優れた事例をたくさん見る 第3章 思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー 1 コンバージョンボタンのマイクロコピーの重要性を確認する 2 ボタンの文言ではベネフィットを伝える 3 ボタン周りにクリックトリガーを添える 4 ユーザビリティを高めるためにマイクロコピーを使う 5 簡潔なコピーにする 6 アクション指向の言葉を使う 7 タイミングワードを使う 8 お試しできることや試用期間を伝える 9 数字で伝える 10 社会的証明の原理を使う 11 節約できることを伝える 12 推薦の声を伝える 13 保証、アフターサービス、リスクフリーを伝える 14 小さな支援(寄付)を求める 15 アイコンのユーザビリティ向上にマイクロコピーを使う 16 リンクテキストはユーザーとの「約束」 第4章 会員獲得を容易にするサインアップフォームのためのマイクロコピー 1 サインアップせずにサービスを利用できる方法を用意する 2 本当に必要な個人情報だけ預かる 3 サインアップ時の不安を和らげ、モチベートする 4 まず自分たちの情報からオープンにする 5 「なぜこの情報がサインアップに必要なのか」を伝える 6 SNSに自動投稿しないことを伝える 7 マイクロコピーをテンプレートにしない 8 サインアップによるメリットを伝える 9 情報量をひと口サイズにする 10 ユーザーの行動を正しい方向へガイドする 11 登録内容を変更できることを伝える 第5章 読者をラクに増やすメルマガ登録フォームのマイクロコピー 1 適切な場所にメールマガジン登録フォームを設置する 2 ブランドの「らしさ」を際立たせる 3 購読フォームエリアで推薦文やスパム対策、配信頻度を伝える 4 ブランドの個性に合わせたユニークなポップアップを使う 5 メールマガジンのフッターには解除リンクを挿入する 6 サンクス(完了)ページにもマイクロコピーを添える 7 確実にメール、オファーを受け取れるようにサポートする 8 Do-Not-Reply(返信しないで)は使わない 第6章 サポート精神溢れるお問い合わせページのマイクロコピー 1 カスタマーサポート精神をBasecamp.comに学ぶ 2 メッセージの返信までの目安時間を伝える 3 サイト内のヘルプへリンクを貼る 4 形式張らずに自由記入で尋ねる 5 小さなスペースにも、ブランドとしてのこだわりを 6 記入項目が多い場合はコミットメント・チェックボックスを使う 第7章 スムーズな記入を促すプレースホルダーのマイクロコピー 1 消えては困る情報はラベルに表示する 2 ユーザーをガイドし、行動へと誘う 3 サイト内検索の利用を促す 4 ユーザーの使い方に合わせて、適切なマイクロコピーを入れる 5 記入しやすいフォームラベルにする 第8章 相手の心を汲み取るエラーメッセージのマイクロコピー 1 会話的な言葉遣いをする 2 専門用語を使わない 3 あいまいさを回避する 4 ユーザーを責めない 5 建設的なアドバイスをする 6 ヒントを与える 第9章 口コミが広がりバズる404ページのマイクロコピー 1 カスタム404ページを用意する 2 404をブランドの言葉に書き換える 3 共感・同調型のメッセージで伝える 4 具体的な解決策を示し、コンバージョンの機会損失を防ぐ 5 ブランディングのチャンスに変える204 6 遊び心いっぱいに 7 商品ページへ誘導する 第10章 ユーザー体験を豊かにするマイクロコピー集 1 ユーザーの気持ちに寄り添うマイクロコピー 2 使い方をガイドするマイクロコピー 第11章 自社サイトのマイクロコピーの作り方 1 ワークシートを使って考える 2 お客さんの不安、懸念、疑問にスポットを当てる 3 顧客に寄り添って考える 4 ユーザーテストで手がかりを見つける 5 コンテキストを汲み取る 6 全体が1つとなるような、なめらかなフローを設計する 7 マテリアルデザインを参考にする
豊富な図版で基本を押さえた教科書。実務につながるコメントや、初学者の興味を引く作品例も充実。資格試験の基礎学習にも最適! 計画やエレメントからパースの基本まで、豊富な図版でインテリアデザインの幅広い内容を押さえた教科書。基礎知識はもちろん、将来の実務につながるプロ目線の「ひとことコメント」や学習内容に関連する作品例を充実させ、初学者が興味を持ちやすい構成とした。インテリアコーディネーター等、資格試験の基礎学習にも最適! 第1章 実践例から見るインテリアデザインの発想とその手法 1・1 インテリアデザインとは 1・2 配置の工夫 1・3 素材の工夫 1・4 リサーチの工夫 1・5 差別化の工夫 1・6 防犯の工夫 1・7 不利な条件を克服する工夫 1・8 伝統技術の新たな工夫 1・9 機能を重ね合わせる工夫 第2章 インテリアデザインの業務 2・1 インテリアデザインに求められるもの 2・2 インテリアデザイナーの分類 2・3 インテリアデザインの仕事 2・4 インテリアデザイナーのコンサルティング業務 第3章 インテリアデザインの計画 3・1 人間工学 3・2 尺度と心理 3・3 インテリア空間の性能と安全性 3・4 住空間の計画 3・5 公共空間の計画 第4章 室内環境と設備 4・1 熱環境 4・2 室内環境 4・3 音環境 4・4 給排水 4・5 換気 4・6 冷暖房 4・7 電気設備 4・8 水回り設備 第5章 人にやさしいインテリア 5・1 バリアフリーとユニバーサルデザイン 5・2 住宅のデザイン 5・3 公共施設のデザイン 5・4 家具・設備・プロダクトのデザイン 5・5 カラーユニバーサルデザイン 第6章 色彩理論とインテリアデザインへの活用 6・1 色彩心理 6・2 色彩の表記 6・3 色彩調和と色彩計画 6・4 色とは何か 6・5 色と質感 第7章 内装・造作・開口部 7・1 建築の概要 7・2 造作・内装の概要と要点 7・3 内装 7・4 造作 7・5 開口部 第8章 エレメント・装備 8・1 照明器具 8・2 移動家具 8・3 ウィンドウトリートメント 8・4 ファブリックス(布・織物製品) 8・5 オーナメント 8・6 サインとインフォメーション 第9章 マテリアル 9・1 材料とは 9・2 木材とその生成品 9・3 テキスタイル 9・4 樹脂系材料 9・5 塗料 9・6 コンクリート、モルタル、石こう、土 9・7 タイルとレンガ 9・8 石材とその加工品 9・9 ガラス 9・10 金属 9・11 機能性材料 第10章 インテリアの歴史(世界編) 10・1 古代から近世の西洋インテリアデザイン 10・2 古代 10・3 中世 10・4 近世 10・5 近代 10・6 現代 第11章 インテリアの歴史(日本編) 11・1 原始:縄文~弥生~古墳 11・2 古代:飛鳥・奈良 11・3 古代:平安 11・4 中世:鎌倉~室町 11・5 近世:安土桃山~江戸 11・6 江戸の民家、庶民の建築・インテリア 11・7 近代:明治・大正・昭和初期 11・8 現代 第12章 パース(透視図) 12・1 パースとは 12・2 パースの種類 12・3 手描きパース 12・4 デジタルパース 第13章 インテリアデザイン実践の進め方
「サイトに動きをつける時、同じ内容を何回も検索をしてソースコードを探している」 「サイトで見つけたソースコードをそのままコピペしてみたけど、動かない」 「JavaScriptの本を購入してみたが、実際のサイトにどう組みこめばいいか具体的なイメージがわかない」 「動きの原理を最低限理解して、とにかく早く実務にいかしたい」 本書はWebサイトを動かすことが苦手な右脳系ウェブデザイナーが、サイトを動かす第1歩を踏み出すための「動きの逆引き事典」です。 近年のウェブサイトで使用されている基本的な動きの原理や仕組みをサンプルコードと共に紹介します。
作家たちの手によって、見事に変貌をとげる日用品。トイレットペーパー、出入国スタンプ、ゴキブリホイホイ;マッチなど、着眼の差異によって浮かび上がる「デザイン」の実像。 トイレットペーパー 出入国スタンプ ゴキブリホイホイ 記念日のためのマッチ シール・ラベル系グッズ ゆうパック 祝儀・不祝儀・ぽち袋 絵葉書 座談会 ちょっと首を傾けるだけで世界は変わる タバコのパッケージ〔ほか〕
親切に「話しかけるように書く」ことから始めよう! 本書は、読者を意識し、わかりやすく、フレンドリーなコンテンツを書くための、最高に親切なWebライティングガイドです。長年ウェブに携わってきたニコルとケイトが、Apple, MailChimpなどでのWebライティング経験から書き上げた、待望の実践的アドバイス本です。 読者のニーズを知ったうえで、自分の伝えたい内容をしっかり伝えられるよう、ふさわしいスタイルをどう探したらいいのか、またそれをあらゆるサイトコンテンツにどう反映させていったらいいのかを教えてくれます。このような観点で教えてくれるウェブライティングの本は他にありません。正直で親切なスタイルでコンテンツを作れば、自然に読者の共感をあつめ、ファンが増えていく、そのようなサイト制作・運営を目指すときに、本書は指針となるでしょう。Web担当者、Webライターの入門書として読んでおくべき一冊です。以下の2つのことを学べます。 1「サイトコンテンツの制作、進行のしかた」を順を追って教えてくれます。 自社をしっかり知るためのリサーチ、企画書つくり、読者リサーチなどのマーケティングのしかた、自社にあった声や口調、スタイルの開発をどう進めたらよいか、最後にはスタイルガイドの作成までを知ることができます。ライターとしてのスタンスづくりにも役立ちます。 2「実際のコンテンツ、文章の書き方」を向上させるコツを教えてくれます。 わかりやすいこと、役立つこと、フレンドリーであること。この3つが、いいライティングの原則です。この原則にもとづき、自社らしいスタイルでライティングする方法、ミッションステートメントやマーケティングコピー、ブログ記事など様々なコンテンツごとに、何に気をつけたらいいのか、どうやって推敲したらいいのか、といった細かいプロセスを教えてくれます。 企業のWeb・広報担当者、デザイナー、ライターはじめ、Web開発・運営に携わる方、オウンドメディアで情報発信している方、スモールビジネス経営者、「書く」スキルを高めたいすべてのビジネスマンにおすすめです。 扱うコンテンツ 「ミッションステートメント(企業理念)」「商品・サービス紹介」「マーケティング・コピー」「ブログ」「メルマガ」「サービス利用規約」「ヘルプページ」「お詫び」「エラーメッセージ」「タグ・ラベル」について学べます。 また、Facebook社、Pinterest社などでは、ウェブサイトづくりをどう工夫しているのかも気になるところ。世界の著名企業のウェブ担当者が、日々取り組んでいることを、コラム形式で読むことができます。 FOREWORD INTRODUCTION 大切なのは、スタイル Chapter1ライターの仕事とは? ウェブライティングにはどんなものがある? ライティングプロセス 架空の書店「ショートスタック書店」へようこそ Chapter2ライティングの前にすべきこと リサーチする インタビューを行なう Pinterest社における「社内インタビュー」の活かし方 読者を知る ミッションステートメントを書く Chapter3計画を立てる ゴールをはっきりと掲げる クライアント・制作チーム合同の「キックオフミーティング」 計画をまとめる いざ、始動 Chapter4ライティングの基礎 基本的なガイドライン わかりやすく 簡潔に 正直に 思いやりを持って スムーズに仕事を進める 文章を磨く Chapter5 声を見つけよう 自らを見つめる ふさわしい言葉や表現を見つける クライアントが「声」を見出しやすくなる「カード分類エクササイズ」 Chapter6口調に気をつけよう 思いやりを示す 書いたものを声に出して読む 英国政府「GOV.UK」が開発した「万人を受け入れる口調」 ユーモアは控えめに 堅すぎないように Chapter7コミュニティを作ろう コミュニティの重要性 ブログ メールマガジン コミュニティが成長を続ける「Design Mom」 つながりを維持する Chapter8売り込まずに売るには 誰もがマーケティング担当者 自分のストーリーを語る マーケティングの原則 大事なのはメッセージ 自分のことを伝える 疑問に答えてアピールする Chapter9扱いにくい問題への対処 思いやりを込めたライティングを 配慮が求められる状況 上手なお詫びのしかた 法律にかかわるコンテンツの作成 Chapter10フローを整える 全体像 ささいなこと インターフェイスでは、派手さよりも効果を優先に Chapter11ライティングを見直そう 原稿ができたら エディターの立場になった場合 Chapter12 スタイルガイドを確立しよう スタイルを確立するには たたき台を選ぶ スタイルガイドを広めよう Facebookが行っているカジュアルな「フラッシュミーティング」 AFTERWORD 献辞 参考文献
【7日間で配色の基礎テクニックを手に入れよう】 「配色って難しい」と思っていても「これは美しい色だなぁ」と感じたことは誰にでもあるはずです。こんな経験のある人ならば、美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。 【第1日目はオリエンテーション】 美しいと感じること自体とても大切ですが、もう少し踏み込んで周りの色を見てください。印象に残る配色にはある共通点があるんです。何気なく見ていても気づかなかったこれらの共通点とは、配色のパターンやルールです。それを無意識に読み取って「美しい」と感じていたのです。美しい配色を作れる種は自分の中にあるんです。 第1日目は、美しい配色をつくる伝統的なルールを要約して解説しています。この本全体でどんなことが待っているのかな、というオリエンテーションです。 【第2日目は配色に必要なツールと使い方】 色の基礎知識の中でも配色する時に絶対覚えておいたほうがいいことだけに絞って解説しています。とはいえ、これを理解することがどんな色の知識よりも大切です。 もうひとつは「5役色」「主役色」「脇役色(引き立て色)」「支配色(背景色)」「融合色(なじませ色)」「アクセント色」です。小説や映画に主役や脇役があるように配色にも役割があります。そのシーンで役割を果たすためには、そのほかの小道具や背景などの協力が絶対必要です。 【第3〜5日目で配色の実践をレクチャー】 2日目で学習したツールを使って様々な配色をつくっていきます。どの配色にも必ず良い例とうまくいっていない例を比較しているので、その日の課題がひと目で理解できるはずです。各日の課題のラストページは復習問題が付いていて、きちんと理解できたかをチェックします。 【第6、7日目はステップアップへの道】 ここまでやってきて配色に自信が持てたと思います。しかしどんなに美しい配色であっても表現したいテーマのイメージと合っていなければ見る人に伝わらないのです。 ある「モノ」をどう伝えたいのか、というイメージづくりは配色する時の最初に考えることです。 イメージは個人のもので千差万別ですが、実は共通項も多くあります。最終日は、イメージとキーワードと配色を結びつけた「イメージマップ」で、自分が目指す配色の方向とイメージが合っているかを確認します。 実践的で至れり尽くせりな配色基礎講座。配色は苦手と思っていた人も、7日間でぜひあなたの中に眠っている配色の種を開花させてください。 誰にでも美しい配色はつくれます。実はセンスが眠っているだけ。この本に導かれて、7日間で自分の中のセンスを呼び覚ましましょう。 第1部 配色の準備 1日目 配色する前に 2日目 配色のツール<三属性・五役色> 第2部 配色の実践 3日目 引き立てる型1 4日目 引き立てる型2 5日目 なじませる型 6日目 イメージづくり 7日目 イメージマップ
キャッチも見出しもリードも自由自在!? 文才不要のWebコピー設計術 現役コピーライターが、「カレー」「魔法」「看板」など身近な例え話と豊富なイラストで文章の書き方を楽しく解説。Web担当者、ディレクター、EC店長、コンテンツマーケティング時代に必読の1冊。
国語の授業では教えてくれない「起承転結」の本当の使い方を解説。テーマ選び、見出し、書き出し語など、文章作りの基本テクニックを紹介。Web制作会社のディレクターが本書のテクニックの応用例を説明。Google AdWordsキーワードツールなど、誰でも使えるツールを利用。悩まず書ける!ソーシャル時代のコンテンツ戦略。 第1章 基礎編-ライティングとWebライティング(「見出しから作る」がライティングの基本 起承転結は「転」から考える 見出しは3種類しかない ほか) 第2章 実践編-いろいろな文章の型(新聞記者の目に留まるプレスリリースの型 新聞記者の目に留まったプレスリリース 商品を説明するときの一般的なあらすじ ほか) 第3章 応用編-ツールを使ったライティング(Excelで商品説明を量産する Google AdWordsキーワードツールで見出しを作る Googleアナリティクスで書くべき記事を見つける ほか)
数字を用いた広告事例を300点近く収録! 周年・日時・金額など、広告デザインにおける「数字」の果たすべき役割は非常に重要です。本書では、折込チラシから雑誌広告、交通広告まで、規模の大小を問わず、さまざまな「数字」によるアピールに優れたデザイン作品を多数紹介します。