【2024年】「オライリー」のおすすめ 本 108選!人気ランキング
- 独習Python
- 独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで
- Python 1年生 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ
- Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ
- 入門 Python 3 第2版
- 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
- ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編
- スッキリわかるJava入門 第3版 (スッキリわかる入門シリーズ)
- Pythonチュートリアル 第4版
自然言語処理編
体験! JavaScriptで はじめてのプログラミング 本書は、プログラミングに初めて触れる方々を対象としています。 一般ビジネスマンやご年配、文系の学生さんなど、普通にパソコンを使える方なら大丈夫ですが、僅かでもプログラミング経験のある方はご遠慮ください。 「非エンジニア」だからこその、必要最小限の知識に絞りました。 でも、読んで理解するのと、実際に手を動かすのでは大違い。 社会人向けITスクール「TechAcademy」で人気の体験型プログラミング講座を、そのまま本にしました。 HTML5とCSSで手取り足取りWebページを作り、JavaScriptを使ってゲーム制作にチャレンジします。 本書を通じ、コンピュータの仕組みが腑に落ち、ITエンジニアやプログラマとの会話も円滑になるでしょう。 準備編 序章 プログラミング体験の前に 1章 コンピュータは難しくありません 体験編 2章 HTMLを自分で書いてみましょう 3章 HTMLタグを使ってみましょう 4章 CSSで見栄えをよくしましょう 5章 JavaScriptで動かしましょう 6章 簡単なアプリ制作を体験しましょう 教養編 7章 プログラミングとビジネスの関わり 8章 もっと深く知りましょう
SREの考え方や原則を組織に導入するための具体的な方法を解説する実践書。Google、Evernoteなどの事例を掲載。 SREを組織で実践するためのノウハウを網羅し、事例を数多く紹介! SREの考え方や原則を組織に導入するための具体的な方法を事例とともに解説する書籍です。既刊書の『SRE サイトリライアビリティエンジニアリング』はSREの考え方について理論を中心に書いた本でしたが、本書Workbookはそれとペアになる実践編として書かれた書籍です。Google内の事例だけでなく、Evernote、The Home Depot、New York Timesなどを掲載。
Google以外でSREを実践する各社の取り組みをまとめた事例集。エンジニア、ディレクタ、SREが、取り組みや課題を詳述。 Google以外でSREを実践する各社の取り組みや課題をまとめた事例集! Microsoft、Dropbox、Google、SoundCloud、Spotify、Amazon、Facebook、Fastly、LinkedIn、Netflix、LyftなどでSREを実践しているエンジニア、ディレクタ、SREが、SREの取り組みや課題について、「SREの実装」、「SRE最前線」、「SREのベストプラクティスとテクノロジ」、「SREの人間的側面」というテーマで詳述した書籍です。 Google以外でSREを実践する各社の取り組みをまとめた事例集。エンジニア、ディレクタ、SREが、取り組みや課題を詳述。
Python(パイソン)は初心者が比較的修得しやすく、AI(人工知能)やパターン認識などの先端技術に活用されている優れたプログラミング言語です。 本書では、初心者を対象に、Pythonを使ったプログラミングの勘所をやさしく解説しました。 例題に取り組むことで、プログラミングとはどういうものかを理解し、プログラミング的思考を身につけてもらうことを目的に執筆しました。 読者の皆さんが、楽しみながらPythonの素晴らしさやプログラミングの醍醐味を感じていただけたら、著者として望外の喜びです。
人の知覚に基づく表現を研究する著者による、何気ない日常の中の小さな違和感を「観察」で読み解くアイデアの種。 アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている—— “「見落としていたものに気づく」ということ自体は、何に着目すべきかという問題設定が適切にされていれば、誰でもできるはずなのだ。 その上で、「良い」気づきを得るために「観察の練習」が必要になってくるのだ。観察による気づきは技術だと捉え、何に着目するかを意識しながら、何度も何度もやってみる。当然、技術というからには後天的に学習が可能だし、慣れれば慣れるほど上手くなっていく。”(本書「おわりに」より) 駅やオフィス、街や家の中で出くわす、小さな違和感。あるいは、市井の人々が生み出すささやかな工夫や発明のようなもの。著者が日々収集し続けている数多の「観察」の事例を読み解く思考の追体験をしていくことで、読み手にもアイデアの種を与えてくれる。 過去の膨大な量のリサーチの中から50あまりの「観察」の成果を厳選し、テキストはまるごと書き下ろし。著者のこれまでの人気連載コラム「AA'=BB'」(modernfart)、「まなざし」(DOTPLACE)を愛読していた方も必読の、初の単著にして決定版的な一冊。 はじめに/この本の読み方 第1章「痕跡から推測する」 1‐1 平らに見える歩道の正体 1‐2 無意識に取る最短経路 1‐3 整列されたゴミ 1‐4 箱の中の記録 1‐5 最低価格の掘り出し物 1‐6 自力で動きを予測する 1‐7 現場検証の限界 第2章「先入観による支配に気づく」 2‐1 見慣れた組み合わせ 2‐2 ソースの描く軌跡 2‐3 最短ルートは店の中 2‐4 胃内皮、腸フ、科科科 2‐5 泡立たない洗剤 2‐6 無表情なボタンが生む不安 2‐7 デフォルトの逆転 第3章「新しい指標で判断する」 3‐1 センサーに反応させるための指 3‐2 おいしさの定義 3‐3 音による手がかり 3‐4 単位が変わると見えてくる 3‐5 ◯◯として、見てください 3‐6 システムの裏をかく工夫 3‐7 後付けの目印 第4章「その環境に適応する」 4‐1 薄いゴミ箱の設計理念 4‐2 窓から見えた看板 4‐3 雪国に最適化されたゴミ収集所 4‐4 シャッターの内側は 4‐5 駐輪場の使い方 4‐6 物言うシャツ 4‐7 三つの顔を使い分ける 第5章「世界の中から構造を発見する」 5‐1 一度の操作で二つの機能 5‐2 作り足されたレイヤー 5‐3 「いらっしゃいませ」が含む意味 5‐4 赤青鉛筆の秘密 5‐5 エラーの生まれ方 5‐6 冬の夜のサイレン 5‐7 包み紙によるメッセージ 第6章「理解の速度を推し量る」 6‐1 顔に見えるメールアドレス 6‐2 「普通」が分からなくなるとき 6‐3 お釣りの渡し方 6‐4 「使用禁止」の伝え方 6‐5 白線の中と外 6‐6 とっさに押す方のボタンは 6‐7 誰でも分かるエラーの形 第7章「リアリティのありかを突き止める」 7‐1 生々しさの発生 7‐2 シワの取られた千円札 7‐3 理想の風の姿を見る 7‐4 因果関係をでっち上げるタイミング 7‐5 記憶の糸口 7‐6 風を増幅する装置 7‐7 潜在的にある記憶 第8章「コミュニケーションの帯域を操作する」 8‐1 地下を流れる綺麗な液体 8‐2 新しい注意の作り方 8‐3 騒音をすり抜ける声 8‐4 強引な解釈を要求する矢印たち 8‐5 見慣れた言葉が指し示すもの 8‐6 串焼きメニューのプロトコル 8‐7 先回りして用意された注意 おわりに 初出一覧/著者プロフィール
AWS、Azure、Google Cloudを一気に知りたい、欲張りなあなたへ! 本書は、AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという、現在よく使われているクラウドサービスについて、横断的に学習できる書籍です。 「クラウドサービスの全体像を理解したい」 「3つの違いをしっかり把握してから、どれを使うか選びたい」 「Amazon Web Servicesのこのサービスについては知っているけれど、他のサービスではどうなっているのかな?」 そんな風に思っている方に、ぴったりの1冊です。 Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴 Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方 Chapter 3 インフラを構成する基本サービス Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス
具体的な問題をPythonプログラミングを通して問題解決ができる内容。さらに章末の練習問題で知識の定着を図っている。 数学、プログラミング、サイエンスを、新しいアプローチで理解する! Pythonはよく知られているように、数学ライブラリが非常に充実しており、統計、幾何学、確率、微積分でも威力を発揮します。Pythonの文法は比較的簡単なので、子供やプログラミング未経験者にとって敷居の低い、初心者が取り組みやすい言語です。数学的なトピックを題材にして、Pythonを学ぶというコンセプトで、とても丁寧に説明されており、中高生、理系学部生のプログラミングの入門書として最適です。不等式の解を求めたり弾道をプロットしたり、トランプをシャッフルしたり、フィボナッチ数列と黄金比の関係を探るなど、具体的な問題をPythonプログラミングを通して問題解決を図っていきます。さらに章末の練習問題で知識の定着を図ります。