【2023最新】「情報工学」のおすすめ本100選!人気ランキング
- 改訂3版 これからはじめるプログラミング 基礎の基礎
- 【Amazon.co.jp 限定】1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 (DL特典: CSS Flexbox チートシート)
- 人工知能のアーキテクトたち ―AIを築き上げた人々が語るその真実
- コンピュータネットワーク (情報工学テキストシリーズ 4)
- 1冊でマスター 大学の微分積分
- わかりやすいディジタル情報理論
- シリコンバレー一流プログラマーが教える Pythonプロフェッショナル大全
- 微分積分キャンパス・ゼミ 改訂7
- アルゴリズムとデータ構造 (岩波講座 ソフトウェア科学 3)
- コンピュータネットワーク概論 (未来へつなぐ デジタルシリーズ 27)
ヨシュア・ベンジオ スチュアート・J・ラッセル ジェフリー・ヒントン ニック・ボストロム ヤン・ルカン フェイフェイ・リー デミス・ハサビス アンドリュー・エン ラナ・エル・カリウビ レイ・カーツワイル ダニエラ・ルス ジェイムズ・マニカ ゲアリー・マーカス バーバラ・J・グロース ジュディア・パール ジェフリー・ディーン ダフニー・コラー デイヴィッド・フェルッチ ロドニー・ブルックス シンシア・ブリジール ジョシュア・テネンバウム オーレン・エツィオーニ ブライアン・ジョンソン
自然言語処理編
自らの学びを,効果的で効率的で魅力的にデザインし,「学」んで「問」える「おとな」へと導く19の方略。学び方を学ぶ本。 自らの学びを,効果的で効率的で魅力的にデザインし,「学」んで「問」える「おとな」へと導く19の方略を提供する。メタ認知,ID理論,自己調整学習など,学び方を学べる本。明確な学習目標,具体的でわかりやすい事例,理解を深めるための練習問題とフィードバックを各章に配置した「設計マニュアル」シリーズ第4弾。 ◆推薦のことば 本当の学びは人生100年時代の道具。 「学び方」を学ぶ本。社会人にも学生にも読んでほしい。 株式会社内田洋行代表取締役社長 大久保 昇 学ぶ力を高めよう。学びを楽しみ,深めよう。 あなたの世界を広げ,大きく成長させる道がここにある。 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 上田紀行 ◆主な目次 はじめに:学び方を学ぶとは? ●第1部 自分の学びと向き合う 第1章 自分を取り巻く学習環境を知る 第2章 学習スタイルを把握する 第3章 学び方を振り返る 第4章 学びの深さを考える 第5章 学問分野の特色を把握する ●第2部 学びの場をつくる 第6章 学び合う下地をつくる 第7章 意見を出し合い整理する 第8章 仲間と力を合わせる 第9章 時間を管理する 第10章 失敗に強くなる ●第3部 学び方を工夫する 第11章 学習意欲を高める 第12章 理解を促す 第13章 出入口を明確にする 第14章 課題に合った学び方をする 第15章 実践に役立つ学びにする ●第4部 これからの学びを考える 第16章 これからの学びを想像する 第17章 学習スタイルを拡張する 第18章 自己調整学習者になる 第19章 アクションプランをつくる ◆執筆者一覧(執筆順) 鈴木 克明 (編著者) はじめに,2章,4章,5章,17章 美馬のゆり (編著者) 1章,3章,16章,18章 竹岡 篤永 (明石工業高等専門学校) 6章,9章 室田 真男 (東京工業大学リベラルアーツ研究教育院) 7章,10章 渡辺 雄貴 (東京工業大学教育革新センター) 8章,10章 市川 尚 (岩手県立大学ソフトウェア情報学部) 11章,13章,15章 冨永 敦子 (公立はこだて未来大学) 12章 高橋 暁子 (徳島大学総合教育センター) 14章 根本 淳子 (愛媛大学e-Learning教育支援センター) 19章 はじめに:学び方を学ぶとは? 第1部 自分の学びと向き合う 第1章 自分を取り巻く学習環境を知る <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●「大学での学び」とは何だろうか? ●学びの環境を整えよう <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第2章 学習スタイルを把握する <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●ライフスタイルを4つに分けてみよう ●学習スタイルを調べてみよう:VAKTモデル <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第3章 学び方を振り返る <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●これまでの学び方を振り返る ●メタ認知とは何か ●読むこと,見ること,聞くことを振り返る <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第4章 学びの深さを考える <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●知識とは覚えるものか,それとも疑うものか? ●「文学入門」受講者4人の経験談 ●ペリーの認知的発達段階説 <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第5章 学問分野の特色を把握する <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●科目ごとの好き嫌いを乗り越えられるか? ●自然科学と社会科学との違い ●ある領域の学びから多くを得るための問い <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第2部 学びの場をつくる 第6章 学び合う下地をつくる <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●共に学ぶ仲間の背景を考える ●仲間の話に耳を傾ける ●仲間の気持ちを考えながら自己主張する ●学習経験の質を高める <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック< 第7章 意見を出し合い整理する <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●協同学習の様々な技法 ●発散技法:ブレインストーミング ●収束技法:KJ法 <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第8章 仲間と力を合わせる <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●仲間と力を合わせる学習とは ●協同学習が大切な理由 ●協同学習をうまく進めるには ●グループ活動のグランドルールをつくろう <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第9章 時間を管理する <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●目標達成のための時間を配分する ●タイムマネジメントをうまく行うためのヒント ●学校学習の時間モデル ●「時間モデル」活用のヒント ●できばえを上げる方法を学ぶ <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第10章 失敗に強くなる <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●失敗に強くなるとは ●失敗に対処する4段階 ●援助要請は悪いことではない ●失敗しない力 ●メンタルヘルス ●コーピングスキル <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第3部 学び方を工夫する 第11章 学習意欲を高める <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●学習意欲をARCSの4つの側面で捉える ●ARCSモデルを学びに活用する <もう一度考えてみよう!> ●学習意欲についての工夫例 ●事例 ■練習/■フィードバック 第12章 理解を促す <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●9教授事象とは? ●9教授事象は記憶のモデルと関係している ●9教授事象を適用した授業例 ●9教授事象の使い方の留意点 <もう一度考えてみよう!> ●学びの工夫例 ●事例 ■練習/■フィードバック 第13章 出入口を明確にする <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●学びの出入口 ●出口:学習目標を明確にしよう ●入口:学習者の状況を把握しておこう ●出入口を確認する3つのテスト ●学びの構造をイメージする <もう一度考えてみよう!> ●学びの工夫例 ●事例 ■練習/■フィードバック 第14章 課題に合った学び方をする <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●学び方を考える流れ ●学習目標を5つの観点で分類する ●分類のしかた ●学びの作戦をイメージする <もう一度考えてみよう!> ●学びの工夫例 ●事例 ■練習/■フィードバック 第15章 実践に役立つ学びにする <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●現実味のある学びにする ●ID第一原理 ●社会の中で学ぶ <もう一度考えてみよう!> ●学びの工夫例 ●事例 ■練習/■フィードバック 第4部 これからの学びを考える 第16章 これからの学びを想像する <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●こんな時代がやってくる ●これから学ぶ必要があること ●それらをどうやって学べばよいのか <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第17章 学習スタイルを拡張する <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●コルブの経験学習モデル ●コルブの経験学習モデルと学習スタイル ●学習スタイルを広げることが学び方を学ぶこと <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第18章 自己調整学習者になる <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●学習を意識して自分で調整する ●自己調整学習の3つの要素 ●自己調整学習の3つの段階 ●一人から複数への調整学習 <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 第19章 アクションプランをつくる <学習目標> <最初に考えてみよう!> ●変化と成長を目指して ●学びにも始まりと終わりはある ●キャリアをデザインする ●不確実性を受け入れて,柔軟な対応をする ●アクションプランを立てよう <もう一度考えてみよう!> ●事例 ■練習/■フィードバック 文 献 索 引