【2024年】「システム開発」のおすすめ 本 161選!人気ランキング
- システム設計のセオリー --ユーザー要求を正しく実装へつなぐ
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本
- ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん
- Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
- 1週間でシステム開発の基礎が学べる本 (1週間で基礎が学べるシリーズ)
- 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
- 絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS 13】 完全対応 (Informatics & IDEA)
- お金をドブに捨てないシステム開発の教科書 ~なぜ、要件定義がうまくいっても使えないシステムができてしまうのか?
- 新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道
先を制してライバル企業に勝つためのポイントとは?決算を早期化して利益を稼ぎだすには?業務改革で会社をよみがえらせるには?最高のシステムをつくるための「亀のコウラ」とは?ベンチャーから中堅企業まで50社以上、業務設計・改善から会計監査さらにIPO支援まで20年近いコンサルティング実績を誇る「公認会計士兼システムコンサルタント」という異色の著者だからこそ書ける成功のノウハウが満載! 第1章 「稼げるシステム」と「稼げないシステム」の分かれ道はどこにあるのか? 第2章 先を制してライバル企業に勝つ"経営の視点" 第3章 決算を早期化して利益を稼ぎ出す"会計の視点" 第4章 業務改革で会社をよみがえらせる"業務の視点" 第5章 正しい知識で最高のシステムをつくる"システムの視点" 第6章 プロジェクトを成功に導き、会社を飛躍させよう
システム開発の上流工程の1つである、システム設計にスポットを当てた入門書です。システム設計を大きくアプリケーション設計とインフラ設計の2つに分類し、各分類における設計内容を軸に、実践のポイントや注意点などを紹介しました。関係者間で共通の認識を持って開発を進め、システムの品質を高められるようになるはずです。また、設計書の活用方法についても解説されているので、メンテナンスも効率的にできるようになるでしょう。 CHAPTER1 「システム設計」の位置付け Section 01 本書の前提とシステム「開発」の全体像 Section 02 「要件定義」とは Section 03 「設計」とは Section 04 「開発テスト」とは Section 05 「リリース」とは Section 06 「保守・運用」とは COLUMN どの工程にどれくらいリソース(工数)が必要なの? CHAPTER2 「システム設計」とは Section 07 本書における「システム設計」の整理方法 Section 08 設計書を作成する理由 Section 09 設計書の種類 Section 10 「全体設計」の概要 Section 11 「入出力設計」の概要 Section 12 「データベース設計」の概要 Section 13 「ロジック設計」の概要 Section 14 「ネットワーク設計」の概要 Section 15 「サーバ設計」の概要 COLUMN システム設計は広く、深い CHAPTER3 「システム設計」 に影響する考え Section 16 ソフトウェア設計モデル Section 17 フレームワーク Section 18 社外要因・社内要因 Section 19 オンプレミスとクラウド Section 20 仮想化技術 Section 21 ミドルウェア COLUMN ソフトウェアを作るのは勉強も必要だが、本来は楽しいもの CHAPTER4 全体設計 Section 22 全体設計の流れとポイント Section 23 システムアーキテクチャ設計 Section 24 信頼性・安全性設計(全体編) Section 25 環境設計(全体編) Section 26 性能設計(全体編) Section 27 セキュリティ設計(全体編) Section 28 運用方式設計(全体編) Section 29 外部接続方式設計(全体編) Section 30 標準化設計 Section 31 テスト方式設計(全体編) Section 32 移行方式設計(全体編) COLUMN こんなにも全体設計が必要なの? CHAPTER5 入出力設計 Section 33 設計書一覧 Section 34 画面系:画面一覧 Section 35 画面系:画面遷移図 Section 36 画面系:画面共通設計 Section 37 画面系:画面レイアウト Section 38 画面系:画面入力設計 Section 39 帳票系:帳票レイアウト Section 40 IF系:外部接続先一覧 Section 41 IF系:外部接続方式設計 Section 42 IF系:IFレイアウト Section 43 その他:送信メール設計 COLUMN 入出力設計は、システム知見に加えてコミュニケーション力が必要 CHAPTER6 データベース設計 Section 44 設計書一覧 Section 45 ボリューム一覧 Section 46 RDB:データベース設定 Section 47 RDB:ER図 Section 48 RDB:テーブルレイアウト Section 49 ファイル:ファイル設計 COLUMN データベース設計といえば、まずはRDBです CHAPTER7 ロジック設計 Section 50 設計書一覧 Section 51 ユースケース図 Section 52 アクティビティ図 Section 53 クラス図 Section 54 シーケンス図 Section 55 処理フロー図(フローチャート) Section 56 状態遷移設計 Section 57 バッチ全体設計 Section 58 処理設計(プログラム仕様書) COLUMN システム構築には「システムならではの考え方」や「業界特有の知識」が必要 CHAPTER8 ネットワーク設計 Section 59 設計書一覧 Section 60 ネットワーク全体構成図(物理構成) Section 61 ネットワーク全体構成図(論理構成) Section 62 ネットワーク提供サービス一覧 Section 63 通信要件一覧 Section 64 IPアドレス設計 Section 65 ネットワークサービス設計 Section 66 FW(ファイアーウォール)ルール設定方針書 Section 67 流量制御設計 COLUMN ネットワークの基礎はOSI参照モデルを知るのが早い CHAPTER9 サーバ設計 Section 68 設計書一覧 Section 69 サーバ仕様設計 Section 70 仮想化設計 Section 71 サーバプロダクト構成書 Section 72 サーバ稼働サービス一覧 Section 73 サーバ設定仕様書 Section 74 サーバ構築手順書(クラウド編) Section 75 サーバ運用設計 Section 76 障害対応手順書 COLUMN サーバ設計ができれば、たいていはなんとかなる CHAPTER10 設計書の活用 Section 77 設計書は開発のためだけではない Section 78 設計書は継続したメンテナンスが重要 Section 79 設計書は影響調査に使用する Section 80 設計書はシステムの品質を高めるために使用する Section 81 設計書は教育に使用する Section 82 設計書は移行の元ネタに使用する COLUMN 設計書は不要、という暴論
SEの仕事の成否を分けるのは、コミュニケーションとマネジメントだった!業務システム開発の本質は「人」にあるということをいち早く見抜き、20年以上にわたって開発プロジェクトを次々に成功させてきた著者が、その成功の秘密を公開するSE必読の書。2006年の初版発行以来、増刷に増刷を重ね、No.1マニュアルとして全国のSEから絶賛されてきた『SEの教科書』が、続編『SEの教科書2』とあわせて改訂・完全版で登場。 第1部 成功するSEの考え方、仕事の進め方(SEの仕事は「人」が9割 失敗の原因はコミュニケーション不足 マネジメントが成否の鍵 コミュニケーション重視の会議術-準備編 コミュニケーション重視の会議術-実践編 プロジェクト初期段階の仕事術 成果物作成の仕事術 顧客業務分析の仕事術 設計・実装・テストの仕事術 プロジェクト運営の仕事術 業務システム開発は「伝言ゲーム」) 第2部 成功するSEのプロジェクト計画・運営術(名ばかりプロジェクトマネジメント 誤解がプロジェクトを破綻させる 上流工程はすべて計画活動 本当の計画、名ばかりの計画 ネットワーク図による計画作成術(アナログ式) ネットワーク図による計画作成術(デジタル式) ネットワーク図による計画の最適化 IT業界が日本を救う)
Winner of the 2011 Jolt Excellence Award! Getting software released to users is often a painful, risky, and time-consuming process. This groundbreaking new book sets out the principles and technical practices that enable rapid, incremental delivery of high quality, valuable new functionality to users. Through automation of the build, deployment, and testing process, and improved collaboration between developers, testers, and operations, delivery teams can get changes released in a matter of hours- sometimes even minutes-no matter what the size of a project or the complexity of its code base. Jez Humble and David Farley begin by presenting the foundations of a rapid, reliable, low-risk delivery process. Next, they introduce the "deployment pipeline," an automated process for managing all changes, from check-in to release. Finally, they discuss the "ecosystem" needed to support continuous delivery, from infrastructure, data and configuration management to governance. The authors introduce state-of-the-art techniques, including automated infrastructure management and data migration, and the use of virtualization. For each, they review key issues, identify best practices, and demonstrate how to mitigate risks. Coverage includes * Automating all facets of building, integrating, testing, and deploying software * Implementing deployment pipelines at team and organizational levels * Improving collaboration between developers, testers, and operations * Developing features incrementally on large and distributed teams * Implementing an effective configuration management strategy * Automating acceptance testing, from analysis to implementation * Testing capacity and other non-functional requirements * Implementing continuous deployment and zero-downtime releases * Managing infrastructure, data, components and dependencies * Navigating risk management, compliance, and auditing Whether you're a developer, systems administrator, tester, or manager, this book will help your organization move from idea to release faster than ever-so you can deliver value to your business rapidly and reliably. Foreword by Martin Fowler Preface Acknowledgements About the Authors Part I Foundations 1 The Problem of Delivering Software 2 Configuration Management 3 Continuous Integration 4 Implementing a Testing Strategy Part II The Deployment Pipeline 5 Anatomy of the Deployment Pipeline 6 Build and deployment scripting 7 Commit Testing Stage 8 Automated Acceptance Testing 9 Testing Non-Functional Requirements 10 Deploying and Releasing Applications Part III The Delivery Ecosystem 11 Managing infrastructure and environments 12 Managing Data 13 Managing components and dependencies 14 Advanced version control 15 Managing Continuous Delivery Bibliography Index
開発チームをスムースに運営したいなら、プログラマ文化の深い理解が必要不可欠 あなたはプログラマーですか? プログラマーではないけれど、あなたの部下や同僚、あなたが関わっているプロジェクトにプログラマーが一人でもいれば、あなたは本書の読者です。 この本では、日頃あなたが不思議に思っていること、すなわち、 ●プロジェクトの計画と遂行の方法とソフトウェア開発プロセスが噛み合わない ●それによって生まれる衝突の回避 ・ソフトウェア開発プロジェクト管理の発展 ・開発手法のその利点と欠点の評価 ●プログラマーは何をどのようにやっているのか ●ソフトウェア開発プロセスや関連する用語、コードを書く以外にプログラマーが行っていること そして、 ●プログラマーの管理 ・プログラマーをどう採用するか ・一般的なプログラマーの心理学 ・開発者の心を占めているプレッシャーや優先度 ●プロジェクトの失敗にどう対処するか といったことに対して、著者自身が見聞し体験してきた、ソフトウェア開発にまつわる手酷い失敗や過ちをもとにした解決方法と指針を(ユーモアとともに)与えてくれます。 【重要な注】 そしてそれは、円滑にプロジェクトを進めるために必要な相互理解のステップであり、決定権の綱引きの方法ではありません。 もちろん、米国のソフトウェア開発事情と日本とでは、必ずしも全面的に同じではありませんが、日本の非プログラマー管理者たちにとっても、自身のプロジェクトを円滑に進めるためのヒントが詰まっている1冊といえます。 もちろん第一線で活躍しているプログラマーの皆さんにとっても得るものがたくさんあるはずです。 第1章 イントロダクション 1.1 読者は誰か 1.2 身に覚えがありますか? 1.3 この本は何か 1.4 この本は何ではないか 第2章 なぜソフトウェア開発は建築と似ていないのか 2.1 ソフトウェアプロジェクトの悲しい現実 2.2 固い数字 2.3 想像力の問題 2.4 見積りの問題 2.5 既知の問題 2.6 つまらないこと 2.7 未知のこと 2.8 ゲームするのを拒む 2.9 見積りは点ではなくグラフ 2.10 経験主義 2.11 算数の問題 2.12 ブルックスの法則 2.13 まとめ 第3章 アジャイル 3.1 アジャイルへの簡単な入門 3.2 SCRUM 3.3 他の方法論 3.4 アジャイルの利点 3.5 小さなスプリントと大きな決断 3.6 関係者の参加 3.7 チーム内のデザイナーと双方向の会話 3.8 同期 3.9 2歩進んで3歩戻る 3.10 統合 3.11 アジャイル対リーン 3.12 リーン開発の例 3.13 アジャイルかつリーン 3.14 アジャイルをいつ使うべきでないか 3.15 まとめ 第4章 彼らは一日中何をしているのか 4.1 何を作るか 4.2 ユーザー体験の詳細が重要 4.3 ユーザーストーリーは仕様ではない 4.4 Given-When-Thenシナリオ 4.5 引き渡し 4.6 コード 4.7 1と0 4.8 コンピューターの中身 4.9 ソフトウェア開発は抽象芸術 4.10 オブジェクト化 4.11 プログラミングとはモデル化である 4.12 完了 4.13 ソース管理 4.14 もう一組の目 4.15 配備 4.16 まとめ 第5章 緑の大きなチェックマーク 5.1 正攻法 5.2 すると言っていることをするか? 5.3 すると言っていないことをするか? 5.4 したと言ったことをするか? 5.5 失敗と折り合う 5.6 受け入れ 5.7 火のないところ 5.8 もう1つの方法 5.9 内部検査 5.10 テスト駆動 5.11 見えない品質 5.12 防止策 5.13 治療法 5.14 まとめ 第6章 ジャーゴンの謎を解く 6.1 インターネット 6.2 データ 6.3 セキュリティ 6.4 コーディング 6.5 まとめ 第7章 プログラマーを採用するには 7.1 プログラマーが本当に必要か 7.2 プログラマーをどうやって探すか 7.3 プログラマーの面接 7.4 プログラマーにイエスと言ってもらうには 7.5 まとめ 第8章 プログラマーの心を占めるもの 8.1 フォーラムという現象 8.2 ハイプサイクル 8.3 プログラマーの戦争 8.4 コードの美 8.5 まとめ 第9章 プログラマーを上機嫌に保つ 9.1 静かな部屋と強力なコンピューター 9.2 妙な時間 9.3 古いものと新しいもの 9.4 オープンソース 9.5 学び続けること 9.6 まとめ 第10章 すべてが悪くなるとき 10.1 メンバーが互いに反目しているとき 10.2 ひどくスケジュールから遅れているとき 10.3 できた製品が単に駄目だというとき 10.4 最後のまとめ
ロジカルシンキングを使って、相手に納得してもらうことのできる報告や提案を組み立てるための手法を紹介。『ITエンジニアのロジカル・シンキング・テクニック』の内容を、多くのITエンジニアに導入した結果をフィードバックし、より分かりやすく、よりコンパクトにまとめたエッセンス。 第1章 構造化の基本(論理構造を作る 適切な根拠を与える ほか) 第2章 課題解決のための構造(原因探索型 目的展開型 ほか) 第3章 コンテキストの断裂(断裂の存在を知る ストーリーで断裂を越える ほか) 第4章 ドキュメントの構成(ドキュメントの3形態 起承転結より構造化 ほか)
Peter Seibel interviews 15 of the most interesting computer programmers alive today in Coders at Work, offering a companion volume to Apress's highly acclaimed best-seller Founders at Work by Jessica Livingston. As the words "at work" suggest, Peter Seibel focuses on how his interviewees tackle the day-to-day work of programming, while revealing much more, like how they became great programmers, how they recognize programming talent in others, and what kinds of problems they find most interesting. Hundreds of people have suggested names of programmers to interview on the Coders at Work web site: www.codersatwork.com. The complete list was 284 names. Having digested everyone's feedback, we selected 15 folks who've been kind enough to agree to be interviewed: * Frances Allen: Pioneer in optimizing compilers, first woman to win the Turing Award (2006) and first female IBM fellow * Joe Armstrong: Inventor of Erlang * Joshua Bloch: Author of the Java collections framework, now at Google * Bernie Cosell: One of the main software guys behind the original ARPANET IMPs and a master debugger * Douglas Crockford: JSON founder, JavaScript architect at Yahoo! * L. Peter Deutsch: Author of Ghostscript, implementer of Smalltalk-80 at Xerox PARC and Lisp 1.5 on PDP-1 * Brendan Eich: Inventor of JavaScript, CTO of the Mozilla Corporation * Brad Fitzpatrick: Writer of LiveJournal, OpenID, memcached, and Perlbal * Dan Ingalls: Smalltalk implementor and designer * Simon Peyton Jones: Coinventor of Haskell and lead designer of Glasgow Haskell Compiler * Donald Knuth: Author of The Art of Computer Programming and creator of TeX * Peter Norvig: Director of Research at Google and author of the standard text on AI * Guy Steele: Coinventor of Scheme and part of the Common Lisp Gang of Five, currently working on Fortress * Ken Thompson: Inventor of UNIX * Jamie Zawinski: Author of XEmacs and early Netscape/Mozilla hacker What you'll learnHow the best programmers in the world do their jobs! Who this book is for Programmers interested in the point of view of leaders in the field. Programmers looking for approaches that work for some of these outstanding programmers. Table of Contents * Jamie Zawinski * Brad Fitzpatrick * Douglas Crockford * Brendan Eich * Joshua Bloch * Joe Armstrong * Simon Peyton Jones * Peter Norvig * Guy Steele * Dan Ingalls * L Peter Deutsch * Ken Thompson * Fran Allen * Bernie Cosell * Donald Knuth