【2023最新】「office365」のおすすめ本62選!人気ランキング
- ひと目でわかるMicrosoft 365 SharePoint運用管理編
- できる イラストで学ぶ 入社1年目からのExcel VBA (できるイラストで学ぶシリーズ)
- Microsoft Office Specialist Accsess 2016 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
- よくわかる Microsoft 365 使いこなし術
- 誰でもできる! Office365導入ガイド
- テレワークの働き方を変えるMicrosoft Teams完全ガイド
- 業務改善コンサルタントの現場経験を一冊に凝縮した Excel実践の授業
- (電子版DL特典付き)Microsoft Teams踏み込み活用術 達人が教える現場の実践ワザ (できるビジネス)
- MOS Access 365&2019 Expert 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
- MOS Excel 365&2019 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことのできる万全のテキストです。「マルチプロジェクト」に対応! MOS Access 2016 試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストです。 MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことができます。 ◆この一冊で万全の試験対策! 本書は、出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト&問題集です。テキスト内には解説以外に学習した内容を復習できる確認問題、添付CD-ROMには本番さながらの模擬試験を収録しています。 ※MOS 2016シリーズのほかの対策テキストと異なり、MOS Access 2016の模擬試験は3回分になります。 ◆出題範囲を100%網羅! 出題範囲の機能すべての解説とLesson(実習)を用意しています。解説で概要を学んでLessonに解答するという学習スタイルで出題範囲の機能をひとつずつくまなく確実に学習できます。 ◆本試験さながらの模擬試験を体験! 添付のCD-ROMには、新しいMOS 2016の試験形式「マルチプロジェクト」に対応した模擬試験プログラムを収録しています。模擬試験を繰り返し行うことで、冷静に落ち着いて試験に臨むことができます。 ◆試験中でも各問題を採点できる自動採点プログラム! 模擬試験プログラムを利用すると、試験中に各問題の採点結果を確認することができます。その場で採点結果を確認できるので、間違った問題がすぐにわかります。 ◆ランダム試験の搭載でより多くの試験パターンを体験! 第1~3回までの模擬試験問題からランダムに問題をピックアップして出題するランダム試験機能を搭載しています。ピックアップされてくる問題は、本試験と同等の問題数、出題範囲は全範囲からです。ランダム試験で様々な出題パターンに取り組めます。 ◆ナレーション付きのアニメ―ションで操作方法を確認! 問題の操作方法をナレーション付きのアニメーションでしっかり解説しています。試験結果画面だけでなく試験中でも表示できるので、わからない問題があったら、その場ですぐに操作方法を確認できます。 ◆必見のMOS 2016攻略ポイント! MOS 2016から採用された「マルチプロジェクト」とはどんな試験形式なのか、どんな特長があるのかをわかりやすく解説しています。また、本試験に取り組む際に気を付けたいポイントを確認できます。 【購入者特典】(FOM出版のホームページからダウンロード) ◆特典1:便利な学習ツール ①学習スケジュール表 ②習熟度チェック表 ③出題範囲コマンド一覧表 ◆特典2:MOSの概要 MOS(Microsoft Office Specialist)の試験時間、受験料、試験環境、申し込み方法など、試験の概要をまとめています。 本書をご利用いただく前に 学習の進め方 1 MOS Access 2016の出題範囲 2 受験日までの学習の進め方 3 テキストの見方 4 プリンターの設定 5 ディスプレイの拡大率の設定 6 CD-ROMのインストール 出題範囲1 データベースの作成と管理 1-1 データベースを作成する、変更する 1-2 リレーションシップとキーを管理する 1-3 データベース内を移動する 1-4 データベースを保護する、管理する 1-5 データを印刷する、エクスポートする 確認問題 出題範囲2 テーブルの作成 2-1 テーブルを作成する 2-2 フィールドを作成する、変更する 2-3 テーブルを管理する 2-4 テーブル内のレコードを管理する 確認問題 出題範囲3 クエリの作成 3-1 クエリを作成する 3-2 クエリを変更する 3-3 クエリ内で集計やグループ化を行う 確認問題 出題範囲4 フォームの作成 4-1 フォームを作成する 4-2 フォームにコントロールを設定する 4-3 フォームを書式設定する 確認問題 出題範囲5 レポートの作成 5-1 レポートを作成する 5-2 レポートのコントロールを設定する 5-3 レポートを書式設定する 確認問題 確認問題 標準解答 出題範囲1 データベースの作成と管理 出題範囲2 テーブルの作成 出題範囲3 クエリの作成 出題範囲4 フォームの作成 出題範囲5 レポートの作成 模擬試験プログラムの使い方 1 模擬試験プログラムの起動方法 2 模擬試験プログラムの学習方法 3 模擬試験プログラムの使い方 4 模擬試験プログラムの注意事項 模擬試験 第1回模擬試験 第2回模擬試験 第3回模擬試験 MOS 2016攻略ポイント 1 MOS 2016の試験形式 2 MOS 2016の画面構成と試験環境 3 MOS 2016の攻略ポイント 4 試験当日の心構え 困ったときには 索引
Office 365の導入支援を行うネクストセット社が、そのノウハウをまとめた書籍です。大手企業であればSIerに導入作業を委託できますが、中小企業ではなかなかその経費を算出しにくいものです。それもあって、同社では、なるべく導入作業は、顧客のIT部門に自ら行ってもらうよう案内しています。本書は、そうした流れを支援するためのガイドとして活用できます。 1)ユーザーが参考になる機能説明部分、2)IT部門の管理者が参考になる導入時のノウハウ部分、3)IT部門や経営者が参考になるOffice 365導入の成功事例紹介―という3つのパートから構成されています。 はじめに 第1部 日々の業務でOffice 365を使いこなす Chapter 1 Office 365とは 1-1 Office 365とクラウドサービスの概要 1-2 Office 365のサービスとプラン 1-3 Officeデスクトップとの高度な連携 Chapter 2 Office 365のセットアップ 2-1 Office 365へのサインイン 2-2 Office 365の基本設定 2-3 Officeデスクトップのセットアップ Chapter 3 メール 3-1 メールの概要と基本操作 3-2 Outlook Web Appを開いてメールを読む 3-3 メールを送信する 3-4 テキストメールを送信する 3-5 ファイルを添付する 3-6 迷惑メールを処理する 3-7 スレッド表示の切り替えを行う 3-8 フラグと分類を使う 3-9 メールを印刷する 3-10 自動応答を設定する 3-11 受信トレイのルールを設定する 3-12 Outlookデスクトップをセットアップする 3-13 他のメールソフトを利用する Chapter 4 予定表とタスク 4-1 予定表を表示・設定する 4-2 予定を作成する 4-3 予定表を作成する 4-4 予定表を共有する 4-5 タスクを作成する Chapter 5 連絡先 5-1 連絡先を確認する 5-2 連絡先を作成・編集・削除する 5-3 連絡先リストを作成する 5-4 グループで共同作業する Chapter 6 ニュースフィード 6-1 プロファイルを作成する 6-2 ニュースフィードに投稿する 6-3 ニュースフィードの記事を読む 6-4 メンションやタグを使用する 6-5 ブログに投稿する 6-6 ブログを通知する Chapter 7 OneDrive for Business 7-1 OneDrive for Businessを開く 7-2 アイテムを作成する 7-3 アイテムを削除する・復活させる 7-4 アイテムを移動またはコピーする 7-5 アイテムの名前を変更する 7-6 ファイルをアップロード・ダウンロードする 7-7 ファイルを開く 7-8 アイテムを共有する 7-9 複数ユーザーでファイルを同時編集する 7-10 クライアントソフトをセットアップする Chapter 8 サイト 8-1 サイトの基本操作 8-2 コンテンツを作成・削除する 8-3 サイトを作成する Chapter 9 Skype for Business 9-1 Skype for Businessをセットアップする 9-2 チャットを行う 9-3 ファイルを送信する 9-4 デスクトップやアプリケーションを共有する 9-5 ビデオ通話または音声通話をする 9-6 オンライン会議を予定する Chapter 10 OneNote 10-1 OneNote Onlineの基本操作 10-2 ページやセクションを作成する 10-3 ノートブックをOneNoteデスクトップで開く Chapter 11 Excel/Word/PowerPointの利用 11-1 Officeデスクトップのサインイン・サインアウト 11-2 OneDrive for Businessに文書を保存する 11-3 OneDrive for Businessの文書を開く 11-4 同じ文書を複数ユーザーで共有する Chapter 12 スマートフォン/タブレット 12-1 Office 365アプリをインストールする 12-2 Outlookをインストールする 12-3 Outlook Web Appをインストールする 第2部 導入・管理編 Chapter 13 Office 365の導入と初期設定 13-1 導入前の準備 13-2 Office 365を導入する 13-3 ドメイン名を取得する 13-4 ドメイン名を設定する 13-5 DNSレコードを設定する Chapter 14 基本設定 14-1 管理センターとダッシュボードを開く 14-2 ライセンスを管理する 14-3 ユーザーを管理する 14-4 共有連絡先を管理する 14-5 会社プロファイルを編集する 14-6 Office 365ナビゲーションバーのテーマを変更する 14-7 セキュリティグループを管理する 14-8 配布グループを作成する Chapter 15 応用設定 15-1 メールフローを設定する 15-2 メールアドレスを追加する 15-3 訴訟ホールドを設定する 15-4 共有メールボックスを設定する 15-5 パスワードの有効期限を変更する 15-6 サイトコレクションを管理する 15-7 稼働状況を確認する 15-8 サポートサービスリクエストを使用する 15-9 OneDrive for Business / SharePoint Onlineの制限 Chapter 16 アドオン 16-1 IDパスワードの統合とセキュリティ機能―ネクストセット・シングルサインオン for Office 365 16-2 社内稟議・回覧を効率的にする機能―ネクストセット・組織ワークフロー for Office 365 16-3 組織的なカレンダー共有機能―ネクストセット・組織カレンダー for Office 365 16-4 高機能で使いやすいアドレス帳機能―ネクストセット・組織アドレス帳 for Office 365 16-5 簡単で高度な文書共有機能―ネクストセット・組織ドキュメント管理 for Office 365 16-6 国産グループウェア製品のような掲示板/回覧板機能―ネクストセット・掲示板/回覧板 for Office 365 16-7 他のテナントやGoogle Appsとの予定表共有機能―サテライトオフィス・カレンダー外部共有 16-8 いざという時のための安否確認機能―ネクストセット・安否確認 for Office 365 16-9 出退勤管理機能―ネクストセット・タイムカード for Office 365 16-10 行き先予定在席確認機能―ネクストセット・行先予定/ 在席確認/伝言メモ/共有TODO for Office 365 16-11 接続先によるブラウザーの自動切り替え機能―ネクストセット・ブラウザ切替機能 for Office 365 第3部 導入事例 Chapter 17 成功した導入事例 17-1 Office 365で情報共有と情報活用を推進―アルフレッサシステム株式会社 17-2 Office 365の導入で、利便性向上とセキュリティ強化の双方を実現―欧文印刷株式会社 17-3 社内コミュニケーションの活性化と業務効率の改善を狙いにOffice 365を導入―株式会社カーメイト 17-4 中国からのアクセスを重視し、Office 365を導入―株式会社特殊金属エクセル 17-5 現場とのコミュニケーション基盤として定着したOffice 365―株式会社ネクステージ 索引
本書はMicrosoft Teamsの使い方を、インストールから活用方法までの使い方を解説しています。新型コロナ感染拡大の中で、テレワークでのコミュニケーションは必須となりました。特に企業や教育現場では、オンラインでコミュニケーションと共同作業を効率よく行う必要があります。セキュリティーも大切です。Microsoft Teamsは、距離が離れた場所にいる人との間で、ビデオ会議やチャット、情報共有などを行って、スムーズで効率良く共同作業するためのツールです。本書によりTeams の気になる疑問がわかり、作業を効率化できます。
「チームとチャネル、どう使い分ければいい?」「通知がうるさくて仕事の邪魔になる」「ビデオ会議以外の使い道ってあるの?」テレワークの普及と共に、ビジネスコミュニケーションツール「Microsoft Teams」が数多くの企業で導入されました。Teamsは他の人と一緒に利用するツールであるため、使い方に迷いが生じる部分もあります。本書では、Teamsの効率的・実践的な使い方を、Teamsの達人である著者の、現場の利用実態に根ざした視点で解説しました。単なる基本操作ではない、一歩踏み込んだ活用法を身に付けられます。
MOS Access 365&2019 Expertの出題範囲を完全分析・網羅したテキストを提供します。 MOS 365&2019シリーズ6冊目として、MOS Access 365&2019 Expertの出題範囲を完全分析・網羅したテキストを提供します。 MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことのできる万全のテキストです。出題範囲の機能の操作方法や押さえておきたいポイントを丁寧に解説しています。 また、模擬試験を繰り返し解くことによって、着実に実力を身に付け、MOS試験合格を目指すことができます。 <テキスト本編は、次のように構成されています。> はじめに 本書を使った学習の進め方 目次 本書をご利用いただく前に MOS Access 365&2019 Expertに求められるスキル 1 MOS Access 365&2019 Expertの出題範囲 2 Access Expertスキルチェックシート 出題範囲1 データベースの管理 1-1 データベースの構造を変更する 1-2 テーブルのリレーションシップとキーを管理する 1-3 データ印刷する、エクスポートする 確認問題 出題範囲2 テーブルの作成と変更 2-1 テーブルを作成する 2-2 テーブルを管理する 2-3 テーブルのレコードを管理する 2-4 フィールドを作成する、変更する 確認問題 出題範囲3 クエリの作成と変更 3-1 クエリを作成して実行する 3-2 クエリを変更する 確認問題 出題範囲4 レイアウトビューを使ったフォームの変更 4-1 フォームにコントロールを設定する 4-2 フォームを書式設定する 確認問題 出題範囲5 レイアウトビューを使ったレポートの変更 5-1 レポートのコントロールを設定する 5-2 レポートを書式設定する 確認問題 確認問題 標準解答 出題範囲1 データベースの管理 出題範囲2 テーブルの作成と変更 出題範囲3 クエリの作成と変更 出題範囲4 レイアウトビューを使ったフォームの変更 出題範囲5 レイアウトビューを使ったレポートの変更 模擬試験プログラムの使い方 1 模擬試験プログラムの起動方法 2 模擬試験プログラムの学習方法 3 模擬試験プログラムの使い方 4 模擬試験プログラムの注意事項 模擬試験 第1回模擬試験 第2回模擬試験 第3回模擬試験 MOS 365&2019攻略ポイント 1 MOS 365&2019の試験形式 2 MOS 365&2019の画面構成と試験環境 3 MOS 365&2019の攻略ポイント 4 試験当日の心構え 困ったときには 索引
在宅勤務・テレワークの必須ツール、Microsoft Teamsの実践テクニックを徹底解説 ! ビデオ会議、チャット、ファイル共有、プレゼン・・・ わかれば簡単!サクサク操作で、もう戸惑わない ! 在宅勤務・テレワークの必須ツール、Microsoft Teamsの実践テクニックを徹底解説 ! よりスマートに、賢く使いこなすノウハウ満載 読みながらのパソコン操作が快適な★180度ガバっと開く特別製本★ 新型コロナによる在宅勤務やテレワークの推進に伴い多くの企業が活用し始めたTeamsですが、なじみのないツールでマニュアル類も整備されておらず、現場で戸惑う人も多いようです。 そこで本書では、Teamsを活用するうえで知っておきたい操作の基本から実用ワザまでを、エンドユーザーの視点で徹底解説。「ここは戸惑いがち」という操作や、「これは便利!」というテクニックを網羅しました。 ◆外部の人を会議に招くには ? ◆名刺交換ってどうする ? ◆資料を画面に映す際のコツ ◆投稿したチャットを修正する ◆回線が遅い時の対処法 ◆余計な通知を止めるには ? ほか 在宅勤務・テレワークの必須ツール、Microsoft Teamsの実践テクニックを徹底解説 ! 第1章 活用の基礎知識 01 Microsoft Teamsで新時代のコミュニケーション 02 Teamsを利用するにはMicrosoft 365の契約が必要 03 デスクトップアプリとWebアプリ、スマホ/タブレット用もある 04 本書で使用するTeamsの環境と最新版の会議画面について 05 ユーザーが利用できる機能は組織の管理者が制限できる 第2章 チームとチャネル 01 「チーム」と「チャネル」の基本を理解する 02 ユーザーの集まりである「チーム」を作成する 03 チームの名前をわかりやすく変更する 04 アイコンを画像に変更してチームを判別しやすくする 05 人員の変更に対応するため、チームにメンバーを追加する 06 メンバーを削除するにはチームの管理画面を利用する 07 所有者の不在などに備え、メンバーの権限を変更する 08 セキュリティ向上のため、メンバーの利用を制限する 09 組織外の人をチームに招待する 10 利用しないチームを非表示にし、一覧を見やすくする 11 非表示にしたチームを再び表示させる 12 使わなくなったチームを「アーカイブ」して保管 13 スマホを使ってチームを管理する 14 グループワーク用の「チャネル」を作成する 15 チャネルを利用するメンバーを追加・削除する 16 目的に合わせてチャネルの名前を変える 17 一覧を整理するためにチャネルを非表示にする 18 非表示にしたチャネルを再び表示させる 19 利用頻度の高いチャネルを「ピン留め」して扱いやすく 20 目的の作業が終了し、不要となったチャネルを削除 21 チャネルの通知方法を自分好みに変更する 22 自分に無関係なスレッドの通知をオフにする 23 チャネルのメンバー間でファイルを共有する 24 共有されたファイルをダウンロードする 25 不要な共有ファイルを一覧から削除する 26 誤って削除した共有ファイルを復元する 27 どのメンバーがオンラインかを確認する 28 スマホを使ってチャネルを管理する 29 ファイルのリンクを取得して伝える 30 メールを使ってチャネルに投稿する 31 チームやチャネルを見やすく並べ替える 32 チームのプライバシー設定を後から変更する 第3章 ビデオ会議 01 ビデオ会議の予定を作成し、案内メールを送信する 02 組織外の人を会議に招く 開催時には「許可」が必要 03 Outlookでビデオ会議を設定 メールの形式には注意 04 ほかの出席者の予定を確認 空き時間を探して会議を設定 05 毎週、毎月の定例会議を設定 個別の予定変更も可能 06 会議の案内メールが届いたら? 3つの「承諾」方法の違い 07 会議のスケジュールを変更 出席者には自動で通知される 08 ビデオ会議に参加する前にカメラとマイクのオン/オフを選択 09 背景を隠してプライバシーを守る オリジナル画像も設定可能 10 メールや予定表のリンクで参加 ブラウザーからアプリを起動 11 会議の途中でカメラをオフに 雑音はマイクのオフで防止 12 回線が遅くて止まる場合は映像を止めて状況を改善 13 音が出ない! カメラが使えない! そんなときのチェックポイント 14 特定の参加者を「ピン留め」 常に拡大して表示する 15 会話が混乱しないように「手」を挙げてから発言 16 会議中にアプリの画面を共有 資料を見せながら説明する 17 共有しているアプリの画面をほかの人が操作する 18 共有された画面が小さいなら任意の場所を拡大表示 19 共有した画面で動画を再生 相手側で音が出ないときは? 20 デスクトップ画面の共有時は邪魔なサムネイルを非表示に 21 招待したのに参加してこないメンバーを呼び出す 22 やっぱりあの人も呼び出そう! 会議中にメンバーを追加する 23 誰が会議に参加していたのか、一覧表の形でダウンロード 24 ファイルをアップロードして会議の資料として共有 25 ホワイトボードを利用してメモを手書きしながら説明 26 会議中にチャットでテキスト送信 名刺交換の代わりにも使える 27 「会議のメモ」を作成すれば、そのまま議事録になる 28 チャネルの会議は、チャット、メモ、ファイルの扱いが異なる 29 会議の様子を録画して残せば欠席者も後から確認できる 30 会議の録画をダウンロード アクセス許可の設定に注意 31 新バージョンのビデオ会議画面はツールバーが右上に表示される 32 新バージョンの「絆モード」は参加者が同じ会場に集う 33 複数人がその場に同席する場合はスピーカーフォンを使おう 34 会議への参加画面にある「ルームの追加」って何? 35 スマホからビデオ会議に参加 外出先や、パソコンなしでもOK 第4章 投稿とチャット 01 チャネルの「投稿」と「チャット」微妙な違いを理解する 02 目的のチャネルにメッセージを投稿する 03 チャネルの投稿に対して返信をする 04 件名を付けて投稿の目的を明確にする 05 「アナウンス」機能でメンバー全員に告知する 06 文章を途中で改行して読みやすくする 07 送信したメッセージを後から修正する 08 内容に誤りのあった投稿を削除する 09 絵文字などを使って自分の気持ちを伝える 10 投稿に「いいね」を付けて、賛同の意思を表す 11 特定の相手向けの投稿は「メンション」を利用する 12 複数メンバーへのメンションはタグでグループ化すると楽 13 スマホを使ってチャネルに投稿する 14 重要なメッセージを保存して後から見返せるようにする 15 読みたいメッセージを検索機能で探し出す 16 特定のメンバーとチャットで直接会話をする 17 重要度の高いメッセージを目立たせて注意を引く 18 後から見直したいチャットに印を付けておく 19 よく利用するチャットを上部に配置して探しやすく 20 不要なチャットを非表示にしてチャットの画面を整理する 21 いったん非表示にしたチャットを再表示する 22 頻繁に来るチャットの通知を表示させないようにする 23 メッセージの既読通知を相手に表示させない 24 複数のメンバーでグループチャットを行う 25 グループチャットの名前を後から変更する 26 グループチャットに新メンバーを追加する 27 グループチャットからメンバーを削除する 28 送信済みのメッセージを誰が読んだか確認する 29 スマートフォンからチャットを利用する 30 チャットを使ってファイルを共有する 31 共有ファイルを見ながらチャットで話し合う 32 チャットの共有ファイルをデスクトップアプリで開く 33 チャットの画面を別ウインドウで開く 34 相手が連絡可能になったら通知が来るようにする 35 チャットのメンバーと音声通話を行う 36 チャットのメンバーとビデオ通話をする 37 チャットのメンバーに対してアンケートを実施する 第5章 その他の便利機能 01 見やすくなるように画面を拡大/縮小する 02 Teamsを自動で起動して常駐させるようにする 03 相手が連絡可能かどうかをリアルタイムで確認する 04 不在時のメッセージを登録し、相手に表示する 05 通知の種類や頻度を自分好みに変更する 06 「連絡先」の一覧を作成して通話やチャットをスムーズに 07 よく使う連絡先は「短縮ダイヤル」に追加 08 わかりやすい名前を付けた自分なりの連絡先グループを作成 09 チャットの画面に連絡先を表示 メンバーごとに会話を管理 10 よく利用するファイルをタブに追加して表示する 11 チャネルで会話しながら共有ファイルを編集 12 よく利用するWebサイトをタブに表示してすぐアクセス
Office 365の導入支援を行うネクストセット社が、そのノウハウをまとめた書籍です。大手企業であればSIerに導入作業を委託できますが、中小企業ではなかなかその経費を算出しにくいものです。それもあって、同社では、なるべく導入作業は、顧客のIT部門に自ら行ってもらうよう案内しています。本書は、そうした流れを支援するためのガイドとして活用できます。 (1)ユーザーが参考になる機能説明部分、(2)グループウェア、コラボレーション機能説明部分、(3)IT部門の管理者が参考になる導入時のノウハウ部分、(4)IT部門や経営者が参考になるOffice 365導入の成功事例紹介―という4つのパートから構成されています。 Office 365の概要から、管理者向けの導入管理、ユーザー向けの基本操作まで豊富な画面と詳細な手順でわかりやすく解説します。 はじめに 第1部 日々の業務でOffice 365を使いこなす Chapter 1 Office 365とは 1-1 Office 365とクラウドサービスの概要 1-2 Office 365のサービスとプラン Chapter 2 Office 365セットアップ 2-1 Office 365へのサインイン 2-2 Office 365の基本設定 2-3 Officeデスクトップアプリのインストール 2-4 Windowsとの連携 Chapter 3 Outlook 3-1 メールの概要と基本操作 3-2 Outlookアプリを開いてメールを読む 3-3 メールを送信する 3-4 テキストまたはHTMLメールを送信する 3-5 ファイルを送信する 3-6 迷惑メールを処理する 3-7 スレッド表示の切り替えを行う 3-8 フラグと分類を使う 3-9 自動応答を設定する 3-10 受信トレイのルールを設定する 3-11 他のメールボックス・共有メールボックスを開く 3-12 Outlookデスクトップアプリ 3-13 Windowsメール Chapter 4 予定表とタスクと連絡先 4-1 予定表を表示・設定する 4-2 予定を作成する 4-3 予定表を作成する 4-4 予定表を共有する 4-5 タスクを使う 4-6 連絡先を使う Chapter 5 OneDrive for Business 5-1 OneDrive for Businessを開く 5-2 アイテムを作成する 5-3 アイテムを管理する 5-4 ファイルをアップロード・ダウンロードする 5-5 ファイルやフォルダーを共有する 5-6 複数ユーザーで同時編集する 5-7 ローカルフォルダーと同期する Chapter 6 Officeデスクトップアプリ 6-1 Officeデスクトップアプリでサインイン・サインアウトする 6-2 OfficeデスクトップアプリでOneDriveを使う 6-3 OfficeデスクトップアプリからOneDriveの文書を共有する 6-4 その他のアプリ Chapter 7 AndroidやiOSで使う 7-1 Office 365アプリをインストールする 7-2 アカウント同期を設定する 第2部 グループウェア、コラボレーション機能 Chapter 8 Microsoft Teamsを使う 8-1 チームを作成する 8-2 チームでチャットする 8-3 ビデオ・音声会議を行う 8-4 プライベートチャットを使う 8-5 チャネルを活用する 8-6 チームの共有フォルダーを使う 8-7 コンテンツタブを作成する 8-8 アプリを追加する 8-9 クラウドストレージを追加する 8-10 チームを管理する Chapter 9 Yammerを使う 9-1 Yammerをセットアップする 9-2 メッセージを投稿する 9-3 Yammerグループを使う Chapter 10 SharePointを使う 10-1 サイトを作成する 10-2 サイトのアクセス権を管理する 10-3 サイトのページデザインを設定する 第3部 導入・管理編 Chapter 11 Office 365の導入と初期設定 11-1 導入前の準備 11-2 Office 365をオンライン契約する Chapter 12 基本設定 12-1 Office 365へのサインインと管理センター 12-2 ドメイン名を設定する 12-3 組織のプロファイルを編集する 12-4 課金情報:サービスの購入と支払い 12-5 ユーザーを管理する 12-6 共有情報を登録する Chapter 13 応用設定 13-1 パスワードのポリシーを変更する 13-2 さまざまなメール機能を活用する 13-3 グループを管理する 13-4 稼働状況を確認する 13-5 ユーザーサポートを利用する Chapter 14 アドオン 14-1 IDパスワードの統合とセキュリティ機能 ―ネクストセット・シングルサインオン for Office 365 14-2 社内稟議・回覧を効率的にする機能 ―ネクストセット・組織ワークフロー for Office 365 14-3 組織的なカレンダー共有機能 ―ネクストセット・組織カレンダー for Office 365 14-4 高機能で使いやすいアドレス帳機能 ―ネクストセット・組織アドレス帳 for Office 365 14-5 簡単で高度な文書共有機能 ―ネクストセット・組織ドキュメント管理 for Office 365 14-6 国産グループウェア製品のような掲示板/ 回覧板機能 ―ネクストセット・掲示板/ 回覧板 for Office 365 14-7 いざという時のための安否確認機能 ―ネクストセット・安否確認 for Office 365 14-8 出退勤管理 ―ネクストセット・勤怠管理/タイムカード for Office 365 14-9 行き先予定在席確認機能 ―ネクストセット・行先予定/ 在席確認/伝言メモ/共有TODO for Office 365 14-10 接続先によるブラウザーの自動切り替え機能 ―ネクストセット・ブラウザ切替機能 for Office 365 14-11 営業ツールCRM(顧客情報管理) ―ネクストセット・クラウドCRM for Office 365 14-12 高度情報地図表示 ―ネクストセット・地図データベース for Office 365 14-13 WebパーツでSharePointを簡単に高機能化 ―ネクストセット・Myポータルガジェット for Office 365 第4部 導入事例 Chapter 15 成功した導入事例 15-1 Office 365で情報共有と情報活用を推進 ―アルフレッサ システム株式会社 15-2 Office 365の導入で、利便性向上とセキュリティ強化の双方を実現 ―欧文印刷株式会社 15-3 社内コミュニケーションの活性化と業務効率の改善を狙いにOffice 365を導入 ―株式会社カーメイト 15-4 中国からのアクセスを重視し、Office 365を導入 ―株式会社トッキンHD 15-5 コスト削減と管理負荷軽減を目指しオンプレミスからOffice 365へ ―昭和音楽大学 索引
「最近ムダな会議ばかりじゃない?」 「みんなの進捗、一体全体どうなってるの?」 「なんだかメンバーの関係がぎくしゃくしてない?」 その不満の原因、「リモートになったから……」ですべて済ませていませんか? Microsoft Teamsの機能と、それを使いこなすためのノウハウがあれば、 離れていても「心地よく」働ける環境に変えていくことが可能です。 さらに読者特典として、株式会社環のマニュアルサブスクリプションサービス「ナレッジマニュアル Teamsアプリ版」を3か月無料で提供。 日々進化を続けるTeamsの新機能の使い方をフォローします。 これで「ニューノーマル時代」の新しい「チーム」がつくれます! ■■第1章 ニューノーマル時代の「働き方」と「仕事術」 ■Teamsで新しい働き方をはじめるための準備 ■「時間を圧縮する」で時間を生み出す技術 ■「複数のコトを同時に実行」で時間を生み出す技術 ■「場所と時間の壁を超える」で時間を生み出す技術 ■■第2章 チャットのキホン ■チャットコミュニケーションの特性を理解する ■「ステータスメッセージ」と「プレゼンス」で状況を共有する ■「ちょっと、いい?」を実現する「プライベートチャット」 ■「チーム」と「チャネル」の使い分けが効率化の鍵! ■チームの会話を見える化する「チャネル」の投稿 ■「ちょっと集まって!」を実現する「グループチャット」 ■ファイルや画面の共有でやりとりをスムーズにする ■Teams内の情報をすばやく検索する ■■第3章 会議のキホン ■「時間」と「場所」の調整から「目的」と「効率」で選ぶ時代へ ■いつでも、どこからでもTeams会議を開く ■「会議に参加する」から「会議を退出する」までに ■会議の「視覚情報」をカスタマイズする ■会議中の「チャット」と「手を挙げる」でリアクション ■「画面の共有」を使いこなして伝わる会議を実現 ■次のアクションにつなげる「会議の記録」 ■ブレークアウトルームでグループディスカッションを実現 ■■第4章 オンラインコミュニケーションを円滑にするコツ ■オンラインコミュニケーションに必要な「スキル」とは? ■メールとチャットそれぞれの課題と解決方法 ■「言葉」は言葉以上の意味をもつことを知る ■心地よく伝わる文章の書き方を考える ■音声コミュニケーション 電話・通話の考え方 ■ニューノーマル時代の働き方は「会議」を中心に組み立てる ■オンライン会議の成否はファシリテーターで決まる ■■第5章 チームを「見える化」する ■Forms で「チーム」と「コジン」の課題を共有する ■Yammer で組織のヒトとヒトをつなぐ ■Tasks(Planner)でチームのシゴトを管理する ■Teams のチームとチャネルの管理 ■■第6章 ジブンのシゴトの「見える化」 ■Tasks(To Do)でコジンのシゴトを管理する ■OneNote でいつでもどこでも手軽にメモをとる ■OneDrive でジブンのデータを管理する ■MyAnalyticsでジブンの働き方を「見える化」する ■「やりたいこと」=「できること」=「求められていること」
コロナ禍でテレワークやリモートでの会議が一般的になり、ツールとしてMicrosoft社のTeamsを利用する企業や学校が増加しています。本書では、Teamsの導入から基本的なメッセージのやり取り、管理者向けのチャネル設定、ビデオ会議やモバイルアプリでの利用まで幅広く解説します。ファイル共有による同時作業やMicrosoft 365内外のアプリとの連携などのより実用的な機能も扱っているので、一冊でひととおりの実務に対応できるようになります。 第1章 働き方を変えるMicrosoft Teams Section 01 Microsoft Teamsでできること Section 02 利用に必要なアカウントとデバイス Section 03 用途別に選べるライセンス Section 04 デスクトップ版とブラウザー版の違い Section 05 組織・チーム・チャネルとは 第2章 チームやチャネルへの参加 Section 06 招待メールからチームに参加する Section 07 アカウントを設定する Section 08 デスクトップ版をインストールする Section 09 基本画面を確認する Section 10 プロフィールを編集する Section 11 在席状況を変更する Section 12 チャネルに参加する Section 13 メッセージを送信・返信する Section 14 送信したメッセージを編集する Section 15 メッセージに書式を設定する Section 16 メッセージにファイルを添付する Section 17 自動起動を切り替える 第3章 ビデオ会議への参加 Section 18 ビデオ会議でできること Section 19 ビデオ会議に参加する Section 20 組織外のメンバーとして会議に参加する Section 21 ビデオ会議の基本画面を確認する Section 22 ビデオ会議を録画する Section 23 カメラやマイクのオン・オフを切り替える Section 24 ビデオ会議中にチャットをする Section 25 パソコンの画面を共有する Section 26 共有できるホワイトボードを利用する Section 27 アイコンを利用して意思表示をする 第4章 メッセージやチャットの多様な機能 Section 28 特定のメンバーにメッセージを送信する Section 29 メンバーにビデオ通話を発信する Section 30 メッセージを検索する Section 31 メッセージを保存する Section 32 アナウンスを送信する Section 33 1対1でチャットをする Section 34 グループでチャットをする Section 35 チャットをポップアップ画面で表示する Section 36 未読メッセージを確認する 第5章 組織やチームメンバーの管理 Section 37 組織にメンバーを追加する Section 38 チームを作成する Section 39 チームのメンバーを管理する Section 40 組織のメンバーを削除する Section 41 組織外のメンバーをチームに追加する Section 42 チームのメンバーの役割を変更する Section 43 チャネルを作成する Section 44 チャネルの投稿設定を変更する Section 45 チャネルを非表示または削除する Section 46 チームをアーカイブする 第6章 ビデオ会議をもっと使いこなす Section 47 会議を開催する Section 48 会議を予約する Section 49 組織外のメンバーを会議に招待する Section 50 組織外のメンバーの会議参加を承認する Section 51 開催中の会議の出欠を確認する Section 52 参加者のマイクをミュートに切り替える Section 53 会議中の背景を変更する Section 54 会議を録画する Section 55 録画した会議を視聴する Section 56 会議の議事録を作成する Section 57 権限を変更する Section 58 会議画面の表示を切り替える 第7章 アプリとタブの活用 Section 59 連携可能なアプリやツール Section 60 会議の予定をGoogleカレンダーで共有する Section 61 タブにファイルを直接アップロードする Section 62 Teams上でOfficeファイルを編集する Section 63 SharePointを外部のメンバーに共有する Section 64 OneNoteでノートブックを共有する Section 65 外部のクラウドストレージサービスを追加する Section 66 Zoomとオンライン会議を使い分ける Section 67 Slackからオンライン会議を設定する Section 68 その他のおすすめアプリやツール Section 69 連携しているアプリを管理する 第8章 モバイルアプリの利用 Section 70 アプリをインストールする Section 71 基本画面を確認する Section 72 メッセージを送信する Section 73 ファイルをアップロードする Section 74 チャットをする Section 75 チャットから通話を開始する Section 76 会議に参加する Section 77 会議を予約する Section 78 会議を開始する Section 79 通知設定を変更する Section 80 在席状況を変更する 第9章 知っておきたい便利機能 Section 81 タブを活用してWebサイトにアクセスする Section 82 使用しているデバイスを確認する Section 83 通知設定を変更する Section 84 ショートカットキーやコマンドですばやく操作する Section 85 プライバシーやセキュリティを確認する Section 86 教育機関向けMicrosoft Teamsを利用する
やりたいことが探せる目的別の構成。基本の操作がひと目でわかる重要度表示。幅広い知識が身に付く豊富なコラム。基本から応用まで網羅。アクセス2013を素早く簡単に使いこなすための1冊。 Accessとは Accessを使ってみよう Accessの基本操作 テーブルの作成 テーブルの操作 リレーションシップの設定 基本的なクエリの作成 応用的なクエリの作成 基本的なフォームの作成 応用的なフォームの作成〔ほか〕
Accessの知識がなくてもOK! 基礎からオリジナル販売管理システムを構築してみよう あなたの会社ではちゃんとした販売管理システムがありますか? Excelファイルと紙ベースの台帳が複雑に組み合わさって、 データの一元管理や相互活用などができていない状態ではありませんか? とはいえ、外注に出したり、高価なパッケージソフトを購入するには予算がない…。 本書があれば、会社にぴったりの販売管理システムを、かんたんに構築できます。 Accessを使ったことがなくても大丈夫! Accessの基本操作から解説しています。 まずは「Access基礎編」として、顧客管理のテーブル1つのシンプルなデータベースで Accessの基本操作を学びます。 次に、「データベース構築編」として販売管理システムを作成し、商品管理や受注伝票などの 帳票作成も行っていきます。 最後に、販売データを分析し、これからの販売戦略に役立てます。 本書を使って、コストを抑えた販売管理システムを導入し、売上管理や帳票作成などに 活用しましょう! Access 2016/2013/2010対応。 【本書の構成】 Chapter 1 【Access基礎編】Accessの基礎知識 Chapter 2 【Access基礎編】商品管理システムを作ろう Chapter 3 【Access基礎編】顧客管理システムを作ろう Chapter 4 【データベース構築編】販売管理システムを設計しよう Chapter 5 【データベース構築編】受注管理用のフォームを作成しよう Chapter 6 【データベース構築編】納品書発行の仕組みを作成しよう Chapter 7 【データベース構築編】販売管理システムを仕上げよう Chapter 8 【データ分析編】販売データを分析しよう
初心者でもわかるAccessデータベース開発の解説書です。データベースについての基礎知識から、Accessの基本操作、テーブル・クエリ・レポート・フォームの構築や操作の手順を解説し、最終的にリレーショナルデータベースを構築します。最新版のAccess 2019のほか、旧バージョンのAccess 2016/2013に加えて、Office 365のAccessにも対応します。本書があればAccessはバッチリです。 ■第1章 Accessデータベースについて知ろう 01 データベースのしくみを知ろう 02 Accessはどんなソフトウェアなのかを知ろう 03 データベースを作成する手順を確認しよう 04 Accessを起動・終了しよう 05 データベースを作成しよう 06 Accessの画面構成を確認しよう 07 データベースの閉じ方・開き方を確認しよう ■第2章 データの管理~テーブルを作成しよう 08 テーブルのしくみを知ろう 09 テーブルを作成しよう 10 テーブルにデータを入力しよう 11 フィールドの幅を広げよう 12 テーブルを編集する画面に切り替えよう 13 テーブルにフィールドを追加しよう 14 ふりがなが自動で入力されるようにしよう 15 日本語入力のモードが自動で切り替わるようにしよう 16 決まった形式でデータが入力されるようにしよう 17 郵便番号で住所が入力されるようにしよう 18 今日の日付が自動で入力されるようにしよう 19 日付の表示形式を変更しよう 20 既定で入力される文字を設定しよう 21 データを入力してテーブルの設定を確認しよう 22 左側のフィールドがスクロールしないように固定しよう 23 テーブルでデータを検索・置換しよう ■第3章 データの抽出~クエリを作成しよう 24 クエリのしくみを知ろう 25 クエリを作成しよう 26 データを数字やフリガナの順で並べよう 27 条件が一致するデータを抽出しよう 28 2つの条件が一致するデータを抽出しよう 29 「~ではじまる」という条件でデータを抽出しよう 30 「○○以上」「○○以下」のデータを抽出しよう 31 同じ日付けのデータを抽出しよう 32 ある期間の日付のデータを抽出しよう 33 未入力の空欄があるデータを抽出しよう 34 データの抽出時に条件を指定できるようにしよう 35 データをグループ分けして集計しよう 36 同じ条件のデータを集めてテーブルを作ろう 37 データをまとめて更新しよう 38 不要なデータをまとめて削除しよう 39 クエリでデータを検索・更新しよう ■第4章 データの印刷~レポートを作成しよう 40 レポートのしくみを知ろう 41 レポートを作成しよう 42 レポートを編集する画面を表示しよう 43 レポートのタイトルやラベル名を変更しよう 44 ラベルやテキストボックスを編集しよう 45 ラベルや罫線を追加しよう 46 ラベルやテキストボックスの書式を変更しよう 47 レポートを印刷しよう 48 レポートをPDFファイルにしよう 49 はがきや封筒に貼る宛名ラベルを作成しよう ■第5章 オリジナルの入力画面~フォームを作成しよう 50 フォームのしくみを知ろう 51 フォームを作成しよう 52 フォームからデータを入力しよう 53 フォームを編集する画面を表示しよう 54 ラベルとテキストボックスのグループ化を解除しよう 55 テキストボックスのサイズを変更しよう 56 ラベルやテキストボックスを移動しよう 57 ラベルとテキストボックスの間隔やサイズを揃えよう 58 レポートを印刷するボタンを配置しよう 59 サブフォームにクエリのデータを表示させよう 60 サブフォームのレイアウトを調整しよう ■第6章 テーブルの関連付け~リレーショナルデータベースを作成しよう 61 リレーショナルデータベースのしくみを知ろう 62 リレーションシップについて知ろう 63 リレーショナルデータベースの構成を考えよう 64 複数のテーブルを作成しよう 65 テーブル間にリレーションシップを設定しよう 66 複数のテーブルからクエリでデータを抽出しよう 67 クエリで抽出したデータを使って計算しよう 68 複数のテーブルからフォームを作成しよう 69 リストから選んでデータを入力できるようにしよう
本書はAccessを使った業務に関わるすべての人の疑問を解決するテクニックが満載の1冊です。データベースの基礎知識や、「テーブル」「クエリ」「フォーム」「レポート」の操作、Accessをより便利に使う方法、作業中にトラブルが発生したときの対処法などを丁寧に解説しています。また、マクロや関数など、一歩進んだテクニックも収録しているため、効率的にデータを入力する方法が身に付きます。さらに、今回の改訂では軽減税率の導入に伴う請求書の記載事項の変化にも対応。新たな方式に沿った請求書の作り方が学べます。