【2023最新】「vba」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「vba」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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紹介文
面倒な複数の操作をワンクリックで実行できるExcel VBAを、入門者ならではの疑問を知り尽くした著者が懇切丁寧に解説する。
手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。
この一冊でExcelを動かすプログラムが書ける
手順通りにやれば必ずできるから、VBAのプログラミングが楽しくなる。
VBAを使うと、面倒な複数のExcel操作をワンクリックで実行するしくみを作れます。本書は、典型的なVBAのプログラムを書きながら、基本的な文法を少しずつ学んでいくものです。「数行書いて動作確認」を繰り返して進むので、手順通りにやれば、未経験者でも挫折せずに、必ずVBAのプログラムを書けるようになります。
次のようなVBAのプログラムを書けるようになります
●セルのデータを、指定した内容に書き換えるプログラム
●セルのデータを、指定の位置に転記するプログラム
●条件が成立する場合のみ、処理を実行するプログラム
●セルに現在の日付を表示させるプログラム
●同じ処理を繰り返すプログラム etc.
1章 VBAとは何だろう
2章 VBAを使ってメッセージボックスを表示させよう
3章 VBAを使ってセルを操作しよう
4章 条件に応じた処理を行おう
5章 同じ処理を繰り返し実行しよう
6章 VBA関数を学ぼう
7章 プログラムを改善しよう
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紹介文
動画+書籍で学ぶ! 人気エクセルYouTuberが教える、「脱」初心者の技と鉄則!
マクロ初心者を脱して、社内で頼られる存在になるために!
本書は人気エクセルYouTuberががっつり教える、Excelマクロ(VBA)の実践書です。もっと効率良く仕事したい、Excelを使いこなして生産性を高めたい、でもどうすれば? という人にぴったりの内容となっています。
本書の特徴は2つあります。
・「脱初心者したい」「一歩上を目指したい」という方向けの、ほどよく手応えのある内容を解説
・「動画レッスン」と連動。文章だけでは理解しにくい部分は、動画により映像と声でわかりやすく解説
そもそも、「初心者マクロ」の問題点とは、何でしょう?
・「作法」を押さえていないので、読みにくく、エラーの原因も探しにくい。
・非効率的なマクロ開発を行っている。
・外部アプリや外部データとの連携方法を知らないため、VBA活用の幅が限定的になってしまう。
・自分以外の人がマクロを利用することを考慮していないため、他人にとって使いにくいマクロになってしまう。
このような状況を脱するため、本書では次の内容を解説します。
1. コードを書くための正しい作法
2. 効率的なコーディング方法や「部品化と再利用」の方法
3. WordやOutlook、CSVやWeb上のデータなど、Excel以外のモノとの連携方法
4. マクロを自分以外のユーザーが利用しやすくするための方法や、マクロの高速化
さらに、本書は動画のレッスンと連動しています。著者はYouTubeで「エクセル兄さん たてばやし淳」というチャンネルを2012年より運営し、多くのチャンネル登録者にビジネスITパソコン講座を配信しています。そのノウハウを活かし、解説の要所要所に、よりみなさんの理解を助ける動画を用意いたしました。書籍を読みつつ、適宜誌面のQRコードやURLから、動画をご覧いただくことで、より一層理解が深まるでしょう。
「動画」+「書籍」で効率的に「脱初心者」できます! ぜひ本書であなたのVBAマクロをレベルアップしましょう!
第1章 まずはここから、これだけでVBAが読みやすくなる技
第2章 変数・定数を使いこなして可読性・メンテナンス性を向上させる
第3章 プロシージャを部品化して再利用できるコードを書く
第4章 引数つきプロシージャで複雑な処理をシンプルに記述する
第5章 外部アプリと連携し、活用の幅を広げる(1) Word編
第6章 外部アプリと連携し、活用の幅を広げる(2) Outlook編
第7章 外部アプリと連携し、活用の幅を広げる(3) Internet Explorer編
第8章 外部データと連携し、活用の幅を広げる(1) テキストデータ編
第9章 外部データと連携し、活用の幅を広げる(2) CSVデータ編
第10章 エラーに強いマクロでユーザビリティを高める
第11章 マクロを高速化して ユーザビリティを高める
第12章 チームのためのVBA 他人が使っても安心なツールを作る
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紹介文
仕事で毎日のように使うエクセル。定型文書の作成、大量のセルやワークシートのコピーなどのルーティンワークは、あなたの時間を大量に奪っています。ところで、これらの業務はExcel VBAを使えば一瞬で終わることをご存知でしょうか? 本書は、初心者がつまづくポイントを徹底的に調べあげ、Excel VBAの基礎が短期間で身につくように工夫した超入門書です。初心者でも飽きることなくサクサク読み進められ、ガッチリ理解できます! 動作確認済のExcelのバージョンは2010、2013、2016となります。
第1章 Excelのメンドウな手作業を何とかせねば!
01 毎日のExcel作業で消耗していませんか?
やっぱり手作業は手間も時間もかかる!
02 ミスに悩まされていませんか?
手作業だと、ミスの恐れも高い
03 「マクロ」ならメンドウな作業を自動化できる!
マクロで手間もミスもゼロにしよう
第2章 マクロとVBAのことを知ろう
01 マクロの正体って結局何なの?
マクロの正体は命令文の集まり
02 マクロの命令文はVBAで書く必要がある
マクロを書くためのプログラミング言語
03 マクロの作り方は2通り
2通りの作り方は何が違うの?
04 マクロの記録を体験してみよう
データ抽出のマクロを記録して作成
マクロを記録しよう
マクロを実行しよう
05 VBAをちょっとだけのぞいてみよう
どんな命令文が自動生成された?
Column 「Option Explicit」があることも
06 「マクロの記録」さえあれば十分?
なぜVBAを自分で書くのか?
Column マクロの記録中に操作を誤ったら
第3章 プログラミングのツボとコツはこれだ!
01 ツボは「命令文を上から並べて書く」
プログラミングの大原則
02 マクロは具体的にどう作ればいい?
基本は「手作業をそのまま」
03 VBAのプログラミングを疑似体験してみよう
疑似体験でツボの理解を深める
04 限られた種類の命令文を正しく並べよう
この2つもプログラミングのツボ
05 プログラミングそのもののコツ
最も重要なノウハウが「段階的に作り上げる」
06 なぜ段階的に作り上げるノウハウが大切なの?
誤りを自力で発見しやすくできる
誤りを探す範囲を絞り込む
誤りが複数同時にあると…
07 VBAの学び方のコツ
文法・ルールは本やWebを見ればOK
Column 実行時は「入力」モードと「編集」モードに注意
第4章 請求書を自動作成するマクロを作ってみよう
01 こんな操作をこれから自動化
本書サンプルの紹介
02 手作業だと、どんな操作になる?
手作業での作成手順を一度確認しよう
03 請求書自動作成の処理手順を考えてみよう
手作業をそのまま処理手順にする
04 マクロ作成の大まかな流れ
処理手順は“見える化”して考えよう
Column プログラムの本質は現実の世界と同じ
第5章 VBAはじめの一歩
01 プログラムを書くツールを立ち上げよう
VBA編集の専用ツール「VBE」を開く
02 VBEの使い方は最低限これだけ押さえればOK
この2つの役割と関係を把握しよう
03 プログラムはどこに書けばいい?
「Modlue1に書く」とおぼえればOK!
04 何はともあれ命令文の“入れ物”が必要
“入れ物”は「Subプロシージャ」
05 Subプロシージャを書いてみよう
書式にあわせてSubプロシージャを書く
Column VBEが補完してくれる!
06 簡単な命令文を1つ書いてみよう
簡単な命令文で練習しよう
07 プログラムを実行してみよう
Subプロシージャ単位で実行する
08 プログラムをボタンから実行するには?
図形で作成したボタンから実行できる
09 ブックの保存は最初だけメンドウ
「マクロ有効ブック」として保存
10 プログラムをちょっと変更してみよう
文字列を表示するよう変更
11 大文字/小文字や全角/半角は区別されるの?
VBEが自動で修正してくれる
12 インデントや半角スペースは必須?
半角スペースには注意!
13 「コンパイルエラー」って表示された!
コードの記述中に発生するエラー
14 「実行時エラー」って表示された!
実行したら発生するエラー
Column キーによるインデントについて
第6章 セルやシートをVBAで操作するには?
01 VBAの命令文ってどんな構造?
基本的な構造は「[何を][どうする]」
02 [何を]の部分はどう書けばいい?
[何]は専門用語で「オブジェクト」
03 [どうする]の部分は2種類ある
[どうする]は「プロパティ」と「メソッド」
04 指定したセルを操作するには?
セルのオブジェクトは「Range」で指定する
05 セルの値を取得して使うには?
セルの値は「Value」プロパティで指定
06 指定したセルの値を表示してみよう
セルの値を取得して使う練習
Column 入力支援機能で賢くコードを書こう
Column エラーが起きたらスペルミスを疑え
07 セルに値を入れるには?
Valueプロパティに値を「代入」する
08 指定したセルに値を入れてみよう
練習プログラムで体験しよう
09 あるセルの値を別のセルに入れるには
セルの値の転記は代入でできる
10 別のワークシートのセルを転記するには
どのワークシートのセルなのかを指定
11 ワークシートを指定するには
「Worksheets」で指定する
12 宛名を入力するにはどうすればいい?
宛名を入力するコードを考えよう
13 宛名を入力する処理を作ろう
宛名を転記で入力するコードを記述
Column こんな原因でこんなエラーも
Column ワークシートを指定しないとどうなる
Column ワークシートを切り替える命令文もあるけど・・・
Column 「Range」って結局オブジェクトなの? プロパティなの?
Column バックアップはマメに行おう
第7章 ExcelのコマンドをVBAで実行しよう
01 指定した顧客による抽出を自動で行うには
フィルターの自動化はどうする?
02 簡単なメソッドを体験してみよう
セルの値を削除するClearContentsメソッド
Column 「コメント」をマメに残そう
03 メソッドの「引数」って何?
メソッドの細かい設定は引数で行う
04 メソッドの引数を指定するには
引数名と値をセットで記述
05 AutoFilterメソッドのキホン
最低限2つの引数を指定する
06 指定した顧客で抽出するコードはどう書けばいい?
2つの引数はどう指定すればいい?
07 抽出するコードを書いて動作確認しよう
D2セルの顧客での抽出を動作確認
Column メソッドの引数を指定するもう1つの方法
第8章 請求書を自動作成するマクロを完成させよう
01 転記しない列を隠すには
"親・子・孫”の階層構造もある
02 「True」と「False」って何?
Trueは「はい」、Falseは「いいえ」
03 転記しない列を自動で隠そう
B列「顧客」を非表示にする
04 セル範囲をクリップボードにコピーするには
Copyメソッドでコピーする
05 初めて使うものは別途練習してから
「練習用」のSubプロシージャで練習
06 目的の顧客のデータをコピーしよう
本番用の命令文を書く
Column 非表示にしたセルのコピーに注意
07 なぜ、ぶっつけ本番はダメなのか?
練習用Subプロシージャを用いる理由
08 値のみを貼り付けるには
PasteSpecialメソッドで値のみ貼り付け
09 PasteSpecialメソッドを練習しよう
練習用Subプロシージャを再び活用
Column 練習する他の方法
10 目的の顧客のデータの値のみを貼り付けよう
本番用の処理の命令文を書く
Column コードアシスト機能が使えない
11 隠した列を再び表示しよう
列の再表示もHiddenプロパティで行う
Column 特定の列を除いて転記する別の方法
12 フィルターによる抽出を解除しよう
フィルター解除もAutoFilterメソッドで行う
13 作成したプログラムのまとめ
完成までの流れを振り返る
Column 空の行でコード全体を見やすくする
Column 「マクロの記録」じゃ作れないの?
第9章 誤りを自力で見つけて修正するツボとコツ
01 一番やっかいなのはこの誤り
処理手順の誤りである「論理エラー」
02 論理エラーは段階的に作り上げるノウハウで探す!
誤りを自力で探すコツ
03 請求書を連続作成したらヘンだぞ!
実は論理エラーがあった
04 論理エラーの原因は? どう修正すればいい?
原因は「前のデータが残っていた」
Column 複数行のコードをまとめてコメント化
05 段階的な作成は命令文ごとのPDCAサイクルの積み重ね
命令文ごとにPDCAサイクルを回す
06 1つの大きなPDCAサイクルを回そうとしない
こんなPDCAサイクルはダメ!
Column 誤りの発見が格段にラクになる専用機能
07 こんな操作をしたらどうなる?
操作次第で発生する論理エラー
08 “エラー対策”の処理も欲しいところ
あらゆる操作を想定して対策を
09 ここは命令文の並び順を変えてもOK?
「上から順に実行」を改めて考える
Column メソッドの「戻り値」について
第10章 実は奥が深いプログラミング
01 よく見ると、コードの重複がチラホラ……
重複が多いと記述も変更もタイヘン
02 コードの重複を解消するには
重複箇所を1つにまとめる
03 後で売上データが増えたらメンドウなことに?
売上データが増えたら書き換える
04 売上データの増減にはどう対応する?
売上データ増減に自動対応できる
05 他にこんな機能も欲しいところ
機能追加でもっと便利に!
06 VBAを使わなくても済むなら使わない
本当に必要な部分にのみVBAを使おう
Column 「Worksheets("請求書")」もまとめる手段
Column VBAはもっといろんなことができる
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Excelのスキルは、一生役立つの武器になる
誰でもすぐに利用できる
業務直結のノウハウを一冊に凝縮!
「もっと早く 知りたかった!」 と話題沸騰!
まずはこの一冊からはじめよう!
世界最高峰の職場で徹底的に叩き込まれた基本ルールと実践テクニックを
余すことなく一挙に解説。あらゆる分野のビジネスで即活用できる珠玉のテクニックが満載です。
「自己流でなんとなく使っている」から脱却し、
「正確に」「早く」「使いまわしができる」エクセル表を作れるようになりましょう!
□ 「デキる人」は必ず知っている「基本のルール」
□ 品質を劇的に改善できる「表作成時の考え方」
□「本当に使えるテクニック」のみを厳選掲載
□「ミスなく」「速く」を習得するツボとコツ
Chapter 01 最初に押さえておくべき11の基本操作と考え方
Chapter 02 デキる人は知っている1つ上の“見せ方”テクニック
Chapter 03 業務成果に直結する便利すぎる関数11選
Chapter 04 計算チェックと絶対参照を極める章
Chapter 05 作業スピードを劇的に向上するショートカットテクニック
Chapter 06 コピペとオートフィル、並べ替え機能の超便利な使い方
Chapter 07 実践的なデータ分析のはじめ方
Chapter 08 Excelのグラフ機能を自由自在に扱ための5つのポイント
Chapter 09 最適なグラフの種類の選び方
Chapter 10 Excelの印刷機能をたった10分で極める
Chapter 11 Excel完全自動化による超効率化への招待状
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仕事をもっと楽しく生産的に!
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Excelを使った業務改善のプロが本当に役立つテクニックをわかりやすく教えます!
実務感のあるサンプルを作って実行する中で、Excelの機能を理解するだけでなく
「自分の場合はどうしたら仕事に役立てられるか」を考えられる構成の、
知識を実際に使って役立てるところまで見越した、Excelを使うすべてのビジネスパーソンに贈る学習書です。
押さえなくても180度開くコデックス装で、実際にサンプルを動かしながらの学習もスムーズにできます。
登場するサンプルファイルはすべてダウンロード可能です。
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■CHAPTER01 基本+便利ワザ
最初に知りたい! おすすめ設定5つ
小さな積み重ねで大幅時短! 必修ショートカットキー
規則性のあるデータを瞬時に入力する
数値データの桁をすばやく揃えるテクニック
他人が変更できないよう、シートに編集制限をかける
入力する値をリストから選べるようにする
リストから目的のデータだけを絞り込み表示する
伝わるグラフを瞬時に作成する
データを俯瞰して全体の傾向をつかむ
サイズや範囲を指定して思い通りに印刷する
グラフや図をピッタリ揃えて資料の美しさを追求する
データの集計軸を増やして多角的に分析する
条件を満たすセルがひと目でわかるようにする
複雑な表を折りたたんで見たい部分だけ表示する
重複のないリストをワンクリックで作成する
セルに補足説明を表示する
Excel ファイルの動作が遅いときに試すこと
複数のExcel ファイルを並べて同時に見比べる
■CHAPTER02 関数
関数の入力方法
関数が参照する列・行を固定する
文字列の一部を取り出す
姓・名を結合し、ふりがなを自動で表示する
形式がバラバラなデータをきれいに整える
住所から都道府県を取り出す
日付から年、月、日、曜日を取得する
条件に合うかどうかで表示を変える
2つの日付から期間を算出してランク分けする
さまざまな条件でセルをカウントする
さまざまな条件で合計、平均、最小値、最大値を求める
VLOOKUP で別表からデータを取得する
HLOOKUP で別表からデータを取得する
別表から縦横に検索してデータを取得する
どの値に一致するかで表示を変える
金額の端数処理をマスターする
土日祝日を除いた営業日数を算出する
複数のシートにあるデータを1つのシートにまとめる
■CHAPTER03 実践テク+活用ワザ
完了したタスクがひと目でわかる表を作成する
セル範囲に名前を付けて数式をわかりやすくする
直前の操作をボタン1つで繰り返す
会議の議題ごとにタイムスケジュールを作る
キャッシュフローのグラフを投資対象ごとに分割表示する
「メモ帳」ですばやく製品名を分割する
VLOOKUPを使いこなして高度な検索を行う
集計期間を自在に調整する
大量のデータを比較してもれなく差異を見つけ出す
カレンダーの休日を自動で色分けする
売上グラフの中に目標値を表示する
ステータス別のグラフで売上予測を管理する
CSVファイルのデータが数値に変わることを防ぐ
ABC分析で優先順位を付ける
降水量と傘の販売本数の相関を調べる
目標値から逆算して必要な数字を調べる
目標を達成するための最適な組み合わせを調べる
■CHAPTER04 マクロ&VBA
マクロ・VBAで個人やチームの生産性を高める
マクロ・VBAを使用する準備
まずは「マクロの記録」で処理を自動化する
マクロとVBAの関係
VBAでプログラムを書いてみよう
モジュールとは
プロシージャとは
オブジェクトとは
プロパティとメソッドの基本
セル範囲を選択する
最終行・最終列を取得する
変数とデータ型の基本
繰り返し処理を行う
分岐処理を行う
フィルターをかけてデータを絞り込む
シートを操作する
ブックを操作する
オブジェクトを省略してプログラムを簡潔にする
コメントを書いてプログラムをわかりやすくする
エラーの原因を調べる方法
■CHAPTER05 マクロ&VBA
VBAの知識を生かして日常業務を効率化しよう
シートの一覧を作成する
数値以外のデータがないかチェックする
図形内の文字列を取得する
複数のブックのデータを一括で取り込む
一覧表のデータを別シートに出力する
一覧表のデータを別ブックに出力する
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動画✕書籍でVBAをやさしくきっちりと学ぶ! 応用力までつくレッスン!
VBAを学びたい、VBAで仕事を効率化したい! という人のための、動画レッスン付きの「VBA塾」開講です!
オンラインで開催され、650名以上が参加した講座を元に、参加された方の声を全面的に取り入れて練り上げられたカリキュラムが、あなたのVBA力をきっとアップさせるでしょう。
●本書の対象者は以下の方です。
・これからマクロに入門してExcel実務を効率化したい方
・自己流でVBAを書いていたけれど基礎からやり直したい方
・後輩や新人を指導するために参考書を求めている方
●本書の特徴は次のようになっています。
・本書と連動した、オンライン動画による解説付き!
・具体的なコード例を多く取り入れ、ていねいに解説しています!
・各レッスンの末尾に確認問題を用意しました。合計100題以上!
・さらに、書籍購入者には、「補講PDF」プレゼント!
第1章 マクロとは? 何が便利?
第2章 マクロ記録とVBA
第3章 最初のVBA、プロシージャ
第4章 セルやセル範囲を操作する
第5章 演算と変数 マクロに計算をさせよう
第6章 繰り返し 反復作業は、マクロにやらせよう
第7章 最終行の取得 最後までマクロに処理させよう
第8章 条件分岐 条件によって処理を変えよう
第9章 VBA関数 便利な組み込みの関数を利用しよう
第10章 フィルターによるデータ抽出 欲しいデータを自在に取得
第11章 シートの操作
第12章 ブックの操作
最終章 実用マクロを作ろう!
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VBAに関して、世にある情報の多くは「使い方」にフォーカスしすぎており、「構造」や「体系」、「作法」に触れていない場合も多く、そのためか他の言語にくらべ、メンテナンス性や再利用性の低いコードや運用しづらいマクロがまん延している状況にあるともいえます。こうした状況を打破するためには、本質的には、最初から言語の体系や構造を理解し、作法が身につくように学ぶことが最善の策といえます。本書は、Excel VBAで本格的なアプリ開発などを目指す人のためのバイブル的1冊として、基礎から応用までを、体系的に詳しく学べる解説書です。
Part1 Excel VBA~overview
1章 イントロダクション――VBAの概要
1-1 VBAを学び続けるために必要なこと
1-2 VBAの体系を理解し、知識の整理整頓をする
1-3 VBAの作法を身につけ、コードに一貫性を持たせる
1-4 本書を使ったVBA学習の進め方
1-5 Visual Basic Editorについて
Part2 Excel VBAの言語仕様
2章 式と値
2-1 式とその構成要素
2-2 データ型
2-3 式と演算子
3章 ステートメント
3-1 ステートメントとは
3-2 スコープ
3-3 識別子とネーミング
3-4 変数
3-5 代入
3-6 列挙型
3-7 配列
3-8 ユーザー定義型
3-9 コメント
4章 フロー制御ステートメント
4-1 If~Then~Elseステートメント
4-2 Select Caseステートメント
4-3 For~Nextステートメント
4-4 For Each~Nextステートメント
4-5 Do~Loopステートメント
4-6 処理の終了とスキップ
4-7 処理の中断
4-8 エラー処理
4-9 Withステートメント
5章 プロシージャ――手続きに名前をつける
5-1 プロシージャとは
5-2 Subプロシージャ
5-3 引数の構文
5-4 Functionプロシージャ
5-5 Propertyプロシージャ
6章 モジュール――プログラムを部品ごとにまとめる
6-1 モジュールとは
6-2 標準モジュールとオブジェクトモジュール
6-3 プロパティとメソッドの定義
6-4 シートモジュール
6-5 ブックモジュール
6-6 ユーザーフォーム
6-7 クラスモジュール
6-8 イベントを活用する
6-9 モジュールとデバッグ
6-10 モジュールの再利用と編集
6-11 属性を編集する
7章 プロジェクトとライブラリ
7-1 プロジェクト
7-2 参照設定
7-3 アドイン
7-4 ライブラリ
Part3 ライブラリ
8章 VBAライブラリその1――VBA関数
8-1 VBAライブラリとは
8-2 文字列の操作をする――Stringsモジュール
8-3 日付/時刻の操作をする――DateTimeモジュール
8-4 数学演算を実行する――Mathモジュール
8-5 データ型の変換をする――Conversionモジュール
8-6 値の情報を得る――Informationモジュール
8-7 システムやアプリケーションとやりとりをする――Interactionモジュール
9章 VBAライブラリその2――コレクション
9-1 VBAライブラリで提供されるクラス
9-2 コレクションを操作する――Collectionクラス
9-3 自作コレクションを作る
9-4 エラーを表すオブジェクト――ErrObjectクラス
10章 配列の操作
10-1 配列を扱う関数
11章 Excelライブラリ
11-1 Excelライブラリ
11-2 Excelアプリケーションを操作する――Applicationクラス
11-3 ブックを操作する――Workbooksクラス/Workbookクラス
11-4 シートを操作する――Worksheetクラス/Sheetsクラス
11-5 セル範囲を操作する――Rangeクラス
11-6 テーブルを操作する
12章 MSFormsライブラリ
12-1 ユーザーフォームを操作するライブラリ
12-2 ユーザーフォームを操作する
12-3 コントロールを操作する
13章 Scriptingライブラリ
13-1 ファイルシステムの操作と辞書によるライブラリ
13-2 ファイルシステムオブジェクト――FileSystemObjectクラス
13-3 ドライブを操作する――Drivesクラス/Driveクラス
13-4 フォルダを操作する――Foldersクラス/Folderクラス
13-5 ファイルを操作する――Filesクラス/Fileクラス
13-6 テキストファイルを操作する――TextStreamクラス
13-7 辞書を操作する――Dictionaryクラス
Part4 実践Excel VBAプログラミング
14章 アプリケーション開発
14-1 名簿管理ツールの開発
14-2 データベースを準備する
14-3 クラスを作成する
14-4 シートモジュールの処理を作る
14-5 ユーザーフォームを作成する
14-6 運用を想定する
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Excel VBAの基本はこの本だけでOK!楽しいイラストと解説で、知識ゼロからでもすらすら読めます、わかります!
1 くま、先生にプログラムを習う-プログラムって何だろう
2 くま、絵美ちゃんの宿題を見る-プログラムを動かしてみよう
3 くま、毎日の仕事をよく思い出す-プログラミングをはじめよう
4 くま、ぐるぐるしなくなる-繰り返しをプログラムしよう
5 くま、お菓子を仕分ける-条件によって処理を変えよう
6 くま、ぐるぐるをマスターする-条件を指定して繰り返ししよう
7 くま、寝不足解消せず!?-ブックを操作しよう
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MOS Excel 365&2019 試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストです。
MOS試験の内容をすべてカバーでき、実戦力を養うことのできるテキストです。出題範囲の機能の操作方法や押さえておきたいポイントを丁寧に解説しています。
◆この一冊で万全の試験対策!
本書は、出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実践力を養うことができるテキスト&問題集です。
◆出題範囲を100%網羅!
出題範囲の機能すべての解説とLesson(実習)をご用意。
◆Excelのスキルをチェックできるチェックシート付き!
MOSの出題範囲の学習の前に、Excelの基本操作が習得できているかどうかを確認できるチェックシートを収録。
◆本試験さながらの模擬試験を体験!
添付のCD-ROMには、MOS 365&2019試験を徹底的に分析したオリジナルの模擬問題5回分を収録した模擬試験プログラムを収録。
◆試験中でも各問題を採点できる自動採点プログラム!
模擬試験には、すべてを自動採点するモードと、1問ずつその場で採点を確認できるモードがあります。1問ずつ採点するモードでは、試験中にその場で採点結果を確認できるので、間違えた問題がすぐにわかります。
◆効果的な学習ができる再挑戦機能!
不正解だった問題や付箋を付けた問題に再挑戦できる再挑戦モードを搭載しています。苦手な問題に繰り返し再挑戦することで、合格に向けて弱点を徹底的に克服できます。
◆ランダム試験の搭載でより多くの試験パターンを体験!
第1~5回までの模擬試験問題からランダムに問題をピックアップして出題するランダム試験機能を搭載。
◆解答動画で操作方法を確認!
わからない問題は解答動画で操作方法を確認できます。解答動画は模擬試験プログラムからだけではなく、FOM出版のホームページからも見ることができます。
◆CD/DVDドライブがないパソコンでも安心!
CD/DVDドライブが付いていないパソコンをお使いの場合、FOM出版のホームページから模擬試験プログラムをダウンロードしてご利用いただけます。
購入者特典
特典1:便利な学習ツール
特典2:MOSの概要
特典3:MOS Excel 365&2019の事前学習
Windows 10 日本語版(32ビット、64ビット)
※Windows 10 Sモードでは動作いたしません。
※本書に記載されている操作方法や模擬試験プログラムの動作確認は、2020年5月現在のExcel 2019またはMicrosoft 365に基づいて行っています。本書発行後のWindowsやOfficeのアップデートによって機能が更新された場合には、本書の記載のとおりにならない、模擬試験プログラムの採点が正しく行われないなどの不整合が生じる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※CD-ROMからのインストールに時間がかかる場合は、模擬試験プログラムのダウンロードをお試しください。インストールを早く完了させることができます。
本書をご利用いただく前に
MOS Excel 365&2019に求められるスキル
出題範囲1 ワークシートやブックの管理
•1-1 ブック内を移動する
•1-2 ワークシートやブックの書式を設定する
•1-3 オプションと表示をカスタマイズする
•1-4 共同作業のためにコンテンツを設定する
•1-5 ブックにデータをインポートする
•確認問題
出題範囲2 セルやセル範囲のデータの管理
•2-1 シートのデータを操作する
•2-2 セルやセル範囲の書式を設定する
•2-3 名前付き範囲を定義する、参照する
•2-4 データを視覚的にまとめる
•確認問題
出題範囲3 テーブルとテーブルのデータの管理
•3-1 テーブルを作成する、書式設定する
•3-2 テーブルを変更する
•3-3 テーブルのデータをフィルターする、並べ替える
•確認問題
出題範囲4 数式や関数を使用した演算の実行
•4-1 参照を追加する
•4-2 データを計算する、加工する
•4-3 文字列を変更する、書式設定する
•確認問題
出題範囲5 グラフの管理
•5-1 グラフを作成する
•5-2 グラフを変更する
•5-3 グラフを書式設定する
•確認問題
確認問題 標準解答
•出題範囲1 ワークシートやブックの管理
•出題範囲2 セルやセル範囲のデータの管理
•出題範囲3 テーブルとテーブルのデータの管理
•出題範囲4 数式や関数を使用した演算の実行
•出題範囲5 グラフの管理
模擬試験プログラムの使い方
•1 模擬試験プログラムの起動方法
•2 模擬試験プログラムの学習方法
•3 模擬試験プログラムの使い方
•4 模擬試験プログラムの注意事項
模擬試験
•第1回模擬試験
•第2回模擬試験
•第3回模擬試験
•第4回模擬試験
•第5回模擬試験
MOS 365&2019攻略ポイント
•1 MOS 365&2019の試験形式
•2 MOS 365&2019の画面構成と試験環境
•3 MOS 365&2019の攻略ポイント
•4 試験当日の心構え
困ったときには
索引
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紹介文
ExcelVBAを基礎からしっかりと学ぶ
ExcelVBAを基礎からしっかりと学ぶための教科書が登場。VBAの文法からはじめて、業務アプリの作成までが学べます。
これからVBAを始める人から、実践的なテクニックを求める人まで、幅広い層に対応する、VBAプログラマ必携の一冊です。
1章 VBAの作成を始めるまでの準備と仕組み
2章 Excelの機能にアクセスするにはオブジェクトを利用
3章 もっとプログラムらしく。VBAの基礎文法
4章 人にとっては大切な「文字」と「日付・時間」の扱い方
5章 リストアップした物を一気に処理。配列・リストの仕組み
6章 そのマクロ、いつ実行するの?
7章 エラー処理とデバッグ
8章 外部ライブラリとWindowsAPIの利用
9章 ユーザー定義関数とカスタムオブジェクト(クラス)
10章 目的のセルへアクセス
11章 セルの値と見た目の変更
12章 データ処理
13章 VBAでのファイル処理
14章 外部データとの連携処理
15章 Webとの連携
16章 シートを利用した入力インターフェースの作成
17章 ユーザーフォームを利用した入力インターフェースの作成
18章 Excel全体の画面更新や計算方法を変更してマクロの実行速度を上げる
19章 集計・分析結果を「出力」しよう
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紹介文
50万部突破のベストセラーの改訂版!
50万部突破!
今、一番売れているExcel本です!
誰でもすぐに利用できる業務直結のノウハウを一冊に凝縮
「もっと早く 知りたかった!」 と話題沸騰!
まずはこの一冊からはじめよう!
世界最高峰の職場で徹底的に叩き込まれた「基本ルール」と「実践テクニック」を
余すことなく一挙に解説。あらゆる分野のビジネスで即活用できる珠玉のテクニックが満載!
■本書の特徴
みなさんにお伝えしたいことがあります。それは次の2つです。
・みなさんが日々行っている、さまざまなExcel作業は劇的に改善できる
・その方法は、すべての人が簡単に習得でき、今日からすぐに使える
この2点をぜひ覚えておいてください。ここでいう「Excel作業の改善」とは、日々の面倒なExcel作業が正確、かつ劇的に速く行えるようになる、ということであ
り、それと同時に、より効率的なデータ集計や、的確なデータ分析が行えるようになる、ということです。
これらを改善すれば、業務上のあらゆる場面で大きなメリットを得ることができます。
本書には、多くの人が悩み、つまずき、そして必要としてきたノウハウやテクニックが凝縮されています。
多くの会社の人事部や経営企画部の人が「社員やメンバーには必ず知っておいてほしい」と考えているExcelの使い方も全部掲載しました。
ぜひ楽しみながら本書を読み進めていただき、実用的なノウハウを身につけてください。本書の役割はその手助けをすることです。
■本書の対象読者
本書は次のような方々にとって役に立つ本であることを目指して書かれています。
・仕事でExcelを使う
・たまに単純なミスをしてしまう
・Excelは自己流で何とかやっている
・Excel操作で頻繁にマウスを使う
・Excelを用いたデータの集計方法や見せ方、伝え方を知りたい
・データ分析やマーケティングを効果的に行いたい
・もう少しExcelを使いこなしたいと思っている
・Excel作業は正直、面倒くさい
上記のような方々にとって、本書は適していると思います。パソコンが苦手な
人や、Excel作業が嫌いな人にぜひ読んでいただきたいです。
「こんな方法があったのか! これまでの面倒な作業はいったい何だったんだ!」と思っていただけると思います。
暗記は一切必要ありません!
Chapter 01 最初に押さえておくべき11の基本操作と考え方
Chapter 02 仕事が速い人は知っている1つ上の“見せ方”テクニック
Chapter 03 業務成果に直結する便利すぎる関数11選
Chapter 04 計算チェックと絶対参照を極める章
Chapter 05 作業スピードを劇的に向上するショートカットテクニック
Chapter 06 コピペとオートフィル、並べ替え機能の超便利な使い方
Chapter 07 実践的なデータ分析のはじめ方
Chapter 08 Excelのグラフ機能を自由自在に扱うための5つのポイント
Chapter 09 最適なグラフの種類の選び方
Chapter 10 Excelの印刷機能をたった10分で極める
Chapter 11 Excel完全自動化による超効率化への招待状
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紹介文
丁寧な解説にこだわった渾身の一冊!
「基礎力」と「実践力」がいっきに身につく!
「こんな教科書がほしかった」と話題沸騰!
「マクロの基本」から「処理の自動化」まで、
使えるスキルが学べる本気の授業!
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本書の特徴
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本書は、ExcelのマクロやVBAをはじめて学ぶ初心者の方々を対象とした、とことんやさしい入門書です。
はじめての人も、学び直しの人も、誰一人、挫折しないよう、1つずつ丁寧に解説しています。
また、効率よく体系的に学べるように、解説や構成にさまざまな工夫を凝らしています。
そのため、本書1冊で、基礎知識から仕事で役立つ実践的な使い方までを確実に習得できます。
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・マクロやVBAをはじめて学ぶ、初心者の方々
・仕事でExcelを使う人
・煩雑で退屈なExcel作業を自動化したい人
・「正直、Excel作業は面倒だ」と思っている人
・これまでは自己流でやってきたが、一度きちんと体系的に学びたい人
マクロの基本/VBA入門/基本文法/作業の効率化/はじめての「処理の自動化」
ブックやシートの操作/データの集計・分析/ユーザーフォームの活用
丁寧な解説にこだわった渾身の一冊!
Chapter 01 はじめてのExcelマクロ
Chapter 02 VBAでマクロを作成する
Chapter 03 VBAの基本
Chapter 04 セルの基本操作と実用サンプル
Chapter 05 シート/ブックの基本操作と実用サンプル
Chapter 06 データの並べ替えと抽出
Chapter 07 データ集計/データ分析
Chapter 08 知っておくと役立つ便利な機能
Chapter 09 ユーザーフォームの活用
Appendix VBAの実用サンプル
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紹介文
マクロや「VBA」を習得して、効率的に業務をこなしたい方や、次の段階にステップアップしたい方などにおすすめのテキストです。
本書は、Excelの基礎・応用の続編として、マクロやプログラミング言語「VBA」を習得することを目的としたテキストです。
マクロやVBAの使い方をマスターすると、頻繁に行う操作をすばやく処理することができるため、効率的に業務をこなしたい方や、次の段階にステップアップしたい方などにおすすめのテキストです。
◆人気の「よくわかるシリーズ」!
このシリーズを開発しているのは、ユーザーがどんな場面でつまずくか、どんなことに疑問を抱くかを、知り尽くした経験豊富なインストラクター!
インストラクターに身近で教えてもらっているような「わかりやすさ」が人気です。
つまずきそうな箇所は丁寧にフォローしながら、疑問は的確に解決しながら学べる安心のシリーズです。
◆プログラミング初心者でも安心!これから学習する方に最適!
初心者でもつまずくことなく学習できるような構成になっています。
まずはマクロを使って操作を自動化することからはじまり、次にマクロで記録したコードを編集、最後は直接コードを入力してプログラムを作成するというステップアップ方式の学習が可能です。
◆業務効率に役立つノウハウを習得!
データの入力や検索、印刷といった処理を取り入れた実用的なプログラムを作成します。マクロやVBAを活用して業務を効率よく行うテクニックが習得できます。
◆プログラムのコードをすべて解説!
記述するすべてのコードの意味を1行ずつ丁寧に解説しているため、理解が深まり、確実に習得できます。
また、「変数」「制御構造」「デバック処理」といったプログラミングの基本用語についてもわかりやすく解説しています。
◆複数バージョンのExcelに対応!
Excel 2019/2016/2013に対応しています。バージョンによって異なる操作は、バージョンごとに記載しています。
◆練習問題を通して知識の定着化が図れる!
章ごとの内容を復習できる練習問題を3問、巻末には1章から6章までの総復習ができる総合問題を全7問用意しています。
復習することで、学習した内容を確実にマスターできます。
本書をご利用いただく前に
第1章 マクロの作成
Step1 マクロの概要
Step2 マクロを作成する
Step3 複数の処理をマクロにする
Step4 マクロ有効ブックとして保存する
参考学習 個人用マクロブックに保存する
練習問題
第2章 マクロの編集
Step1 VBAの概要
Step2 VBEの基本操作
Step3 マクロを編集する
第3章 モジュールとプロシージャ
Step1 モジュールの概要
Step2 プロシージャの概要
Step3 プロシージャの構成要素
Step4 プロシージャを作成する
参考学習 プロシージャを登録する
第4章 変数と制御構造
Step1 変数の概要
Step2 変数を使用する
Step3 制御構造を使用する
Step4 条件を分岐する(If~Then)
Step5 条件を分岐する(Select~Case)
Step6 処理を繰り返す(For~Next)
Step7 処理を繰り返す(Do~Loop)
練習問題
第5章 販売管理プログラムの作成
Step1 処理の流れを確認する
Step2 プログラムを対話形式で実行する
Step3 フィルターでデータを抽出する
Step4 データを印刷する
Step5 ユーザー定義関数を作成する
Step6 モジュールをインポートする
Step7 データ入力処理を作成する
Step8 アプリケーションを仕上げる
練習問題
第6章 デバッグ
Step1 エラーを修正する
Step2 ステップモードで実行する
総合問題 (全7問)
付録
索引
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紹介文
苦労してExcelVBAの基礎を学んだのに、期待したほど仕事が楽にならない。実務で使っているうちに、気がついたらVBAが重荷になってきている。あなたは、そんな悩みをお持ちではないでしょうか。本書は、ExcelVBAを実務で使うことを前提に、現場で求められる知識と知恵を解説します。バグを素早く解決する、運用中のマクロを都度メンテナンスする、コードを継ぎ足して機能を足すテクニックなど、現場で必要なノウハウがわかります。
第1章 脱初級への第一歩は「道具であるVBE」を使いこなすことから
1-1 まず最初に必要なのは「楽をする」スキル
初級から抜け出せていない。中級レベルまでもう少し
「楽をするスキル」とは何か
真っ先に取り組むべきなのは「VBE」
1-2 今すぐに見直すべきVBEの設定とは
VBEの設定を甘く見てはいけない
楽にVBAを扱うには「見栄え」も大切
自動構文チェックの無効化
変数の宣言を強制する理由
1-3 コメントブロックのアクセスキーを設定する
コメント機能は簡単に操作できるようにする
VBEで独自のアクセスキーを設定する
1-4 自動メンバー表示で「打たずに打つ」
タイプミスを0%にすることは不可能
うろ覚えでも素早くミスなく入力できる
自動メンバー表示が使えるようにコードを書く
1-5 マスターしておくべきVBEのショートカットキー
コードの量が増えてもカーソル移動に時間をかけない
変数またはプロシージャの定義の表示
第2章 イミディエイトウィンドウの神髄
2-1 イミディエイトウィンドウの役割を再定義する
入力画面としてのイミディエイトウィンドウの役割
イミディエイトウィンドウのショートカットキー
2-2 変数・プロパティの値とステートメントの結果を調べる
変数やプロパティの値を調べる
ステートメントとその結果を評価する
2-3 イミディエイトウィンドウからプロシージャを実行する
イミディエイトウィンドウでのプロシージャ実行
引数を渡してプロシージャを実行する
Functionプロシージャを検証する
第3章 バグを制するものはVBAを制する
3-1 なぜ、初級者はデバッグ作業で時間を浪費するのか
エラーに浪費している時間を限りなくゼロにする
エラーが解決できない主要因は「情報不足」
3-2 エラーメッセージは情報の宝庫、エラーは成長の糧
エラーをわざと発生させて「敵を知る」
ユーザー入力の内容によって発生するエラー
3-3 3種類のエラーと、よく見かけるエラーメッセージ
VBAで発生するエラーには3つの種類がある
コンパイルエラーと、そのよくあるパターン
実行時エラーと、そのよくあるパターン
3-4 ステップ実行で手がかりを得る
エラーの原因も発生箇所も分からないという例
ステップ実行とローカルウィンドウ
3-5 ブレークポイントを設定して手がかりを得る
ブレークポイントで処理を中断する
中断ポイントで変数・プロパティの値を調べる方法
第4章 システムの成功と失敗の分かれ目は設計にあり
4-1 成功のポイントはPCを活躍させること
全ての要望を取り入れれば良いわけではない
PCの力を最大限に借りる
4-2 インプット・プロセス・アウトプット
システムはIPOの組み合わせでできている
インプットとアウトプットがExcelである
システムが大きすぎる場合は小さなIPOに細分化する
4-3 PCにやさしいフォーマットとは
フォーマットがプロセスの複雑さを左右する
PCが得意なフォーマットはテーブル形式
人にやさしい形式と、PCにやさしい形式
4-4 IDとマスタ・入力規則で表記の揺らぎを防ぐ
表記の揺らぎはPCの天敵
IDとマスタにより表記の揺らぎを防ぐ
入力規則で指定した値のみ許容する
第5章 できる担当者のコーディングは発想からして違う
5-1 脱初級を阻害するコーディングのクセを取り除く
初級者に染みつきやすいコーディングのクセとは
正しく理解してコーディングをするには設計が不可欠
「コードを理解する」を定義する
5-2 VBAコードにする前に、日本語でプロセスを分解する
コーディングは「分解」と「翻訳」である
プロセスの分解は日本語で
プログラムの構成要素は3種類しかない
5-3 欲しい情報を効果的に調べ上げる高速検索術
情報源の特性を知り、効果的に情報を手に入れる
検索内容によって検索方法を使い分ける
特定のサイトにしぼってGoogle検索をする
VBA検索に役立つサイト
5-4 お決まりフレーズはストック&ペースト
マクロ記録と他人のコードはおすすめしない
自分のコードを資産として再利用する
ストックコード集
5-5 小さく細かくコーディングとテストを進める
コードを書いた端からテストを進めるべき理由
テストの範囲をできる限り絞る
まずテスト用のコードDebug.Printで出力する
第6章 リーダブルコードでVBAを資産化する
6-1 なぜ、リーダブルコードが必要なのか
優れたコードとは何か
書いたコードを負債とせず資産にすべき
6-2 読みやすいコードとは何か
「リーダブルコード」を定義する
シンプルなコードは読みやすい
「単位」に対して適切なボリューム
コードが持つ情報の密度を高める
6-3 ブロックとインデントでコードのフォルムを美しく
フォルムに情報を持たせる
Withでコードを美しく書く
ネストはできる限り浅く
縦のラインを揃えて書く
6-4 プロシージャはどのように分割すべきか
プロシージャの基本単位は「1画面」
プロシージャを分割する条件
6-5 変数はどこでどのように宣言すべきか
その変数は使うべきかどうか
暗黙の型は避ける
変数のスコープを絞る
6-6 ネーミングが情報の密度を上げる
変数やプロシージャに意味を持たせる
キャメル記法とスネーク記法
Boolean型を表現する名前
短いネーミングと日本語のネーミング
6-7 コードにない情報をコメントで伝える
コードにない情報を最小限の文字数で伝える
どのようなコメントを残すべきか
プロシージャとその構造を表すコメント
6-8 徹底してコードに一貫性を持たせる
条件式の左辺と右辺の配置
Boolean型の条件式
一貫性のある書き方を徹底する
第7章 「変化」への耐久性を持たせるためのVBAの作法
7-1 「変化」は必ずやってきてVBAを劣化させる
ちょっとした改修でも高くつくことがある
「変化」はシステムの劣化を招く
未来の変化に備える2つのアプローチ
7-2 同じコードを書いてはいけない
繰り返しで同じコードを1行にまとめる
同じ処理をプロシージャ化する
7-3 定数・列挙型でマジックナンバーを避ける
マジックナンバーには定数を使う
文字列の定数化で楽にVBAの運用をする
列挙型でグループにまとめて数値を割り当てる
7-4 ユーザー操作によるシステム干渉に耐えるVBAを作る
ExcelVBAでのユーザー操作による干渉
行数、列数の変更への対策
シートの変更への対策
ワークブックとシートを明示する
7-5 変化する「集合」にはコレクションを使う
コレクションとFor Each文
独自のコレクションを作る
7-6 膨らんでいくデータ量をどう取り扱えば良いのか
データ量も意識すべき「変化」である
データ量を抑えるためにすべきこと
7-7 マクロの実行時間を短縮するためのテクニック
繰り返しに注目して計算回数を減らす
マクロ実行時の自動計算をオフにする
画面表示の更新とイベントの発生をオフにする
セル範囲を配列に格納してから計算をする
第8章 VBAは個人作業のみならず「チーム」にも革命をもたらす
8-1 VBAはチームの資産にするべき
あなたのチームを最大に苦しめ得るリスク
VBAをチームで維持管理するための2つの方針
8-2 チームで情報を蓄積・共有して、強力なライブラリを作る
チームの情報を蓄積して共有する
更新性の高さで情報管理に濃淡をつける
階層的に情報をリンクでつなぐ
集合知はチームの強力な武器になる
8-3 Gitでソースコードとそのバージョンを楽に管理する
ファイル名でのバージョン管理の限界
Gitバージョン管理でできること
Gitを使ってバージョン管理を複数人で共有する
8-4 リファクタリングでチームのコードに一貫性を持たせる
チームでコーディングルールを統一する
リファクタリングとは
安全にリファクタリングを進める
8-5 技術ブログで情報を公開することで、新たな価値を生み出す
蓄積した情報を世界に向けて発信する
情報を公開することではじめて得られるもの
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紹介文
1 マクロとVBAの概念
2 マクロ記録
3 モジュールとプロシージャ
4 VBAの構文
5 変数と定数
6 セルの操作
7 ステートメント
8 関数
9 ブックとシートの操作
10 デバッグ
11 マクロの実行
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紹介文
<仕事机にこれ一冊置いておけば、Excelの仕事がとってもラクになります!>
Excel時短術を基礎から応用までまとめた -完全版-。
この本をオススメするのは、社会人一年目のExcel初心者から、Excelのことをある程度知っている中級者まで。
「初歩からわからない」 という人には嬉しい基本から、
「ある程度慣れているけれど実は知らなかった」という応用の機能までお教えします。
順を追った説明を丁寧に逐一しているので、
「ややこしい操作方法を理解できるか不安だな……」という人にも安心です。
かわいいけど、クスリと笑えるイラストやコメントも箸休めになります。
コラムではExcelに関する豆知識はもちろん、ストレッチなどのリラックス方法も掲載。
簡単な入力や移動に関する基本操作の時短術から、文書作成、数式、関数、マクロ(処理の自動化)、グラフ作成、データ分析、ピポットテーブルまでカンペキに網羅。
この本で、Excelを楽しくマスターしましょう。
1章 キーボード操作で時短テク
2章 押さえておきたい基本操作の時短ワザ
3章 正確で効率的な文書作成の時短術
4章 数式と関数で集計する時短ワザ
5章 現代人に必須のデータ分析
6章 魅力的なグラフの作成ワザ
7章 ピボットテーブルで分析の達人になる
8章 マクロを使った処理の自動化で究極の時短術
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紹介文
1 VBAの基礎
2 Visual Basic Editor(VBE)の操作
3 プロシージャ
4 変数と配列
5 イベント
6 ステートメント
7 関数
8 エラーへの対応
9 UserForm
10 メニューの操作
11 Windowsの機能を利用する
12 レジストリの操作
13 ファイルの操作
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紹介文
「知りたい」が必ず見つかる!データ分析にも使える大好評の「逆引き辞典」、待望の第3版が登場!
「知りたい」が必ず見つかる!
仕事がはかどる決定版リファレンス!
業務自動化やデータ分析の重要性が高まるにつれ、Excel VBAの存在感が増しています。本書はこれまで、VBAの「座右の書」として多くの方々に利用されてきました。第3版ではExcel 2016に対応。さらに、近年利用機会が増えている「テーブル」操作を追加しました。630にもおよぶ項目数で、VBAにまつわるすべてを網羅。各項目で使用したサンプルファイルをダウンロードすれば、操作しながら理解を深めることができます。日本で初めてExcel部門のMicrosoft MVPを受賞した著者が、本当に使えるテクニックの数々をわかりやすく解説しています。デスクに必ず置いておきたい一冊です。
【本書のポイント】
★項目数がパーフェクト!
630にもおよぶ圧倒的な項目数で、「知りたい!」「困った!」をズバッと解決。
★解説がパーフェクト!
ポイントを押さえたわかりやすい解説で、自分で応用できる知識が身につきます。
★充実のサンプルでパーフェクト!
各項目のサンプルをダウンロードできるので、操作しながらVBAを深く理解できます。
★使いやすさがパーフェクト!
目的別だから、目次でピンとくる!関連項目や用語インデックスも大充実。
【購入者特典】
サンプルダウンロード(掲載している例すべて)
【目次】
第1章 セルの操作
第2章 ブックとシートの操作
第3章 ファイルの操作
第4章 グラフとオブジェクトの操作
第5章 メニューの操作
第6章 UserFormの操作
第7章 プログラミング
第8章 高度な使い方
【付録】
1)グラフを表す定数一覧
2)系列内のパターンを表す定数一覧
3)オートシェイプの種類を表す定数一覧
4)オートシェイプのスタイルを表す定数一覧
5)データラベルの表示を表す定数一覧
【目次】
第1章 セルの操作
第2章 ブックとシートの操作
第3章 ファイルの操作
第4章 グラフとオブジェクトの操作
第5章 メニューの操作
第6章 UserFormの操作
第7章 プログラミング
第8章 高度な使い方
【付録】
1)グラフを表す定数一覧
2)系列内のパターンを表す定数一覧
3)オートシェイプの種類を表す定数一覧
4)オートシェイプのスタイルを表す定数一覧
5)データラベルの表示を表す定数一覧
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方眼紙がすごい?
PythonでExcelデータを読み書き?
いや、そんなもんじゃない。
・セルで正規表現を駆使!
・インターネットのクローリング
・形態素解析で文章いじりまくり
・機械学習ライブラリを使えちゃう
etc.
Pythonは知らなくてもクジラがなんとかしちゃいました。
そして、Pythonを知っているとなお良し
※マクロやVBAの知識があれば大丈夫です
プログラマーが本気でExcelを魔改造するとこうなる!
第1章 まずはExcel VBAの定石を押さえよう
1-1 Excelの可能性を広げる技術を知ろう
1-2 Excel VBAの起動方法とエディターの使い方
1-3 Excelの定石 - ワークシート操作
1-4 VBA で基本アルゴリズムを解く
1-5 Excel でGUI フォームを使う
1-6 ユーザー定義関数とモジュール・Excel アドインの作成
1-7 それでもマクロ記録が便利
第2章 COM/OLE を利用しよう
2-1 ファイル処理を極める
2-2 アプリの自動制御とキー送信(SendKeys)
2-3 テキストファイルの生成や読み込み
2-4 ダイアログ技 - ファイルやフォルダーを選んでセルに取り込もう
2-5 JavaScript エンジンを使ってJSON やURL エンコードする技
2-6 置換や検索が便利になる正規表現を使おう
2-7 連想配列(Dictionary)を活用しよう
第3章 Excel でWeb 巡回- ダウンロードを自動化しよう
3-1 ファイルの連続ダウンロード
3-2 Web API を使ってみよう
3-3 Web API 実践編 - 書籍情報を取得しよう
3-4 バーコードリーダーで書籍連続読み取りツールを作ろう
3-5 Web API 実践編 - LINE に自動投稿しよう
3-6 Web API 実践編 - Twitter の自動投稿とタイムラインの取得
3-7 Webブラウザーを自動化しよう - Seleniumのセットアップ
3-8 会員制Web サイトからデータを取り込もう
第4章 Excel を10 倍便利にするオープンライブラリを使おう
4-1 高度なシート比較DIFF ツールを使おう
4-2 テキスト検索ツールgrep と組み合わせよう
4-3 伝統的なテキスト置換ツールsed やawk と組み合わせよう
4-4 形態素解析(MeCab) で夏目漱石の好きな単語を調べよう
4-5 SQLite データベースを使おう- 英単語辞書DB を操作
4-6 外部アプリやバッチを起動する3 つの方法
4-7 Excel からバッチファイルを生成して結果を取り込む技
第5章 Excel で機械学習してみよう
5-1 機械学習とは?
5-2 機械学習の基本を押さえよう - アヤメの分類
5-3 肥満度判定に挑戦しよう
5-4 美味しいワインは機械学習で分かるのか
5-5 手書き数字の判定 - 画像の学習
5-6 パンダとレッサーパンダの判定 - 自分で画像データセットを作ろう
5-7 文章の類似度判定(N-Gram)
5-8 文章のスパム判定… ……
第6章 WSH/PowerShell/PythonでExcelを操作しよう
6-1 WSH/VBScriptでExcelを操作
6-2 PowerShellでExcelを操作しよう
6-3 PythonでExcelを操作
6-4 PythonでJSON/XML/INIをExcelブックに変換
6-5 Pythonを実行ファイル(EXE)化してExcelから使う
6-6 Excelファイルのバージョン管理について
Appendix 4時限でわかるVBA(サンプルプログラムにPDFファイルで同梱されています。ダウンロードしてご覧ください)
1限目 基本文法
2限目 VBAの制御構文
3限目 プロシージャの定義4限目 Excelワークシート・セル読み書きまとめ
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紹介文
データ集計・分析に便利なピボットテーブル。経理、営業事務、マーケティング担当者、マネジャー(予実管理者)必携の一冊です。
関数より簡単なのに、こんなに使える!
データ活用時代に必携の一冊。
【本書の特徴】
・ピボットテーブルの基本から応用まで網羅
・さまざまな集計・分析の方法を知ることができ、引き出しが増える
・マウス操作が中心なのでカンタン
・ピボットグラフをはじめ、便利なExcelの連携機能もフォロー
・集計前のデータ整理や、ピボットテーブルの構造も理解できる
・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき
【内容紹介】
手軽にデータ集計・分析ができるツールとして、
Excelピボットテーブルの利用者が増えています。
一見、難しそうな印象を受けるかもしれませんが、
マウス操作が中心で、複雑な計算式も不要なのでカンタンです。
本書では、ピボットテーブルの基本はもちろん、
ダイス分析やスライス分析、視覚化テクニックや
データベース活用といった応用まで、幅広く解説しています。
さまざまな表のパターンや機能を知ることで、
集計や分析の着眼点が養われ、仕事の幅が広がるでしょう。
【目次】
序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルのしくみ
第1章 集計の基本と定番パターン
第2章 データの不備をなくすには
第3章 集計の応用テクニックいろいろ
第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる
第5章 ピボットテーブル分析の基本
第6章 分析に役立つ視覚化テクニック
第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ)
第8章 データベースを作成してピボットテーブルを高度に活用する
★序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルの仕組み
0-1 ピボットテーブルでできることとは?
・0-1-1 大量のデータをすばやく分析できる
・0-1-2 数式や関数を使わずに集計表を作成できる
0-2 ピボットテーブルの基本構成
・0-2-1 ピボットテーブルの各部の名称
・0-2-2 元の表(リスト)の各部の名称
★第1章 集計の基本と定番パターン
1-1 ピボットテーブル作成の基本操作
・1-1-1 ピボットテーブルの土台を作成する
・1-1-2 集計に必要なフィールドを配置する
1-2 ピボットテーブルの基本形① 見出しが1方向の集計表
・1-2-1 「単純集計表」を手軽に活用しよう
・1-2-2 ピボットテーブルで「単純集計表」を作るには
1-3 ピボットテーブルの基本形② 見出しが2方向の集計表
・1-3-1 ピボットテーブルの主流「クロス集計表」を覚えよう
・1-3-2 ピボットテーブルで「クロス集計表」を作るには
★第2章 データの不備をなくすには
・2-1 リスト作りのルールを守っているか
・2-1-1 理想的なリストのレイアウトを知る
・2-1-2 空行を入れてはいけない場所を知る
・2-1-3 セル結合は禁止
・2-1-4 フィールド名は必ず入力する
2-2 入力データは統一されているか
・2-2-1 商品名などの表現(言葉)を統一する
・2-2-2 セル内の余分なスペースを削除する
・2-2-3 半角と全角を統一する
・2-2-4 リストには空欄のセルを残さない
★第3章 集計の応用テクニックいろいろ
3-1 集計方法を「合計」以外に変更する
・3-1-1 合計を「平均」や「最大値」に変更する
3-2 比率や累計、順位を求める
・3-2-1 商品分類、販売エリアなどの構成比を求める
・3-2-2 特定の商品分類などを基準にした売上比率を求める
・3-2-3 前月比や前年比を求める
・3-2-4 金額などを上から足して累計を求める
・3-2-5 金額の高い順に順位を付ける
3-3 ピボットテーブルで計算式を作る
・3-3-1 「消費税額」や「税込合計」を求める計算をする
・3-3-2 行や列に集計用の項目を追加する
3-4 集計結果を見やすく表示するには
・3-4-1 集計値に桁区切りのカンマを表示する
・3-4-2 桁の大きな数値に単位を設定する(小さな桁を省略する)
・3-4-3 項目見出しが簡潔になるように変更する
・3-4-4 総計を省略してピボットテーブルをすっきり見せる
・3-4-5 複数の集計方法の結果を表示する
3-5 集計値を最新の状態に更新する
・3-5-1 リストの一部を変更したピボットテーブルを更新する
・3-5-2 リストにレコードを追加後、ピボットテーブルを更新する
3-6 集計に関する便利機能を使う
・3-6-1 集計元になった明細を別シートで確認する
・3-6-2 一部の集計結果を別のセルに転記する
★第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる
4-1 階層を理解する
・4-1-1 階層とは
・4-1-2 分析の主となるフィールドを階層の上位にしよう
4-2 行ラベル・列ラベルの見出しを階層構造にする
・4-2-1 上位・下位にフィールドを追加する
・4-2-2 上位と下位を入れ替える
・4-2-3 日付フィールドは最下位レベルに追加する
4-3 階層構造のピボットテーブルを見やすく表示する
・4-3-1 下位フィールドの合計を表の下にまとめて表示する
・4-3-2 見出しや小計のレイアウトを変更する
・4-3-3 小計の表示方法を変更する
★第5章 ピボットテーブル分析の基本
5-1 データを並べ替える
・5-1-1 合計金額の高い順に並べ替える
・5-1-2 昇順や降順ではない順序で商品分類を並べ替える
・5-1-3 名称ではなくコード順に並べ替える
・5-1-4 独自に登録した順序で並べ替える
5-2 特定の行や列のデータを表示する
・5-2-1 特定の文字を含むものを抽出する
・5-2-2 特定の金額以上のものだけを抽出する
・5-2-3 上位5位までを表示する
5-3 リストから特定のレコードを選んで集計する
・5-3-1 特定の支社などの売上データだけを集計する
・5-3-2 複数の条件を組み合わせてピボットテーブルを絞り込む
・5-3-3 シートを分けて集計表を表示する
5-4 データをグループ化して表示する
・5-4-1 日付を年、四半期、月単位でグループ化する
・5-4-2 日数を指定してグループ化する
・5-4-3 一定の件数にまとめてグループ化する
・5-4-4 独自の分類名を付けてグループ化する
5-5 ピボットテーブルをわかりやすく印刷する
・5-5-1 項目見出しをすべてのページに印刷する
・5-5-2 項目が変わる位置で改ページする
★第6章 分析に役立つ視覚化テクニック
6-1 ピボットテーブルをグラフにする
・6-1-1 ピボットグラフとは
・6-1-2 商品別の売上状況をピボットグラフで表す
・6-1-3 ピボットグラフのレイアウトを変更して分析の視点を変える
・6-1-4 グラフに表示する項目を絞り込む
・6-1-5 横軸の階層表示をボタンで切り替える
・6-1-6 グラフの種類を変更する
・6-1-7 強調点が伝わるように色や数値を表示したい
6-2 注目したいデータが一目でわかるように工夫する
・6-2-1 指定した数値以上の場合に色を付ける
・6-2-2 1位から3位までに色を付ける
・6-2-3 平均値を下回ったものに色を付ける
6-3 集計値の傾向を簡易グラフやアイコンで表現する
・6-3-1 数値の変化を簡易的な折れ線グラフで表示する
・6-3-2 数値の大きさを簡易的な棒グラフで比較する
・6-3-3 数値の大きさを横棒グラフで表示する
・6-3-4 数値の大きさをアイコンでランク分けする
・6-3-5 金額の大きさに応じてセルを塗り分ける
6-4 集計表のデザインを見やすく工夫する
・6-4-1 ピボットテーブルのデザインを変更する
・6-4-2 行を見間違えないように1行おきに縞模様を追加する
・6-4-3 集計値の空欄に「0」を表示する
★第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ)
7-1 データ分析の方法を理解しよう
・7-1-1 データから問題の原因を探るポイント
7-2 ドリルダウンを活用する
・7-2-1 特定のデータを掘り下げてゆく「ドリルダウン」
・7-2-2 「商品分類」から「商品名」へと集計表を掘り下げる
7-3 ダイス分析を活用する
・7-3-1 さまざまな視点から傾向を探る「ダイス分析」
・7-3-2 「販売エリア」を軸にピボットテーブルを変形する
7-4 スライス分析を活用する
・7-4-1 特定の部分に着目して集計表を切り出す「スライス分析」
・7-4-2 特定の「支社」でピボットテーブルを切り出す
・7-4-3 複数のフィールドを指定してさらに細かく分析する
・7-4-4 時間軸で分析する「タイムライン」
★第8章 データベースを作成してピボットテーブルを高度に活用する
8-1 Accessデータからピボットテーブルを作成する
・8-1-1 Accessデータを取り込んでピボットテーブルを作成する
・8-1-2 Accessデータとリンクしたピボットテーブルを作成する
8-2 複数の表に分かれたデータを集計する
・8-2-1 複数の表からピボットテーブルを作成するには
・8-2-2 リレーションシップについて理解する
・8-2-3 テーブルを準備する
・8-2-4 「リレーションシップ」でテーブル同士を関連付ける
・8-2-5 複数テーブルからピボットテーブルを作成する
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未経験でも挫折しない!マンガだからVBAの基本がよくわかる!
飲料水メーカーで働く新人経理マンの金増英和は、
売上金額のデータをまとめるのに時間を奪われる日々が続いていました。
そんな時、ふとマクロを使うことを思いつき…。
でも、すでにあるマクロを動かすことはあっても、自分で イチから作ったことのない金増は
エクセルを目の前にして頭を抱えてしまいます。
そこへ救いの手を差し伸べたのは、あやしい雰囲気を身に纏った先輩社員の松山沙耶。
沙耶の指導で金増はマクロを組み上げることができるのでしょうか…!?
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新人経理マン・金増くんと一緒にビジネスで使うマクロを学んでいきましょう。
【章立て】
第1章 マクロの世界をのぞいてみよう
第2章 マクロ作りって意外とカンタン!
第3章 最初にこれだけ知っておこう エクセルマクロ攻略のカギ
第4章 これだけでOK!覚えておきたい基本構文
第5章 定型処理でサクサク自動化
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第1章 マクロとVBA
第2章 VBA記述の基本
第3章 VBAのキモであるオブジェクトをマスターしよう
第4章 演算子と条件分岐
第5章 ループと変数
第6章 VBA関数-VBA専用の関数を使おう
第7章 VBAの実践アプリケーション「販売管理」の作成
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■■■第1章 最初に知っておくべき7つのポイント
■■ルーティンワークが自動で瞬殺される仕組みを作る
・知識不足がもたらす衝撃的なデメリット
・ムダな時間を垂れ流し続けてはいけない
■■Excelのスキルを上げるのに必要なのは「関数」と「機能」と「アイデア」の3つ
・一般的な業務のために知っておきたい関数は67個
・知っておきたい9つの機能
・関数や機能を組み合わせる「工夫」と「アイデア」が一番重要
・入力するデータはたったの4種類
■■ショートカットを駆使してマウスに手を伸ばす頻度を下げる
・キーボードなら一瞬で操作できる
・重要ショートカット一覧
・「マウスは使うな」は大きなまちがい
■■作ったデータをしっかり守る
・業務の効率アップのために一番大切なこと
・自動保存の設定も必ずやっておこう
・操作をまちがえたら、落ち着いてCtrl+Zで元に戻す
・中止したいときはEscで
■■おせっかい機能を解除して快適に使えるように
・勝手に文字修正をしないようにする
・自動的にハイパーリンクが貼られないようにする
・数字を勝手に日付に変換しないようにする
・シートの列記号がすべて数字になってしまったら
・セルの右下隅に色のついた三角形が出るのを消したい
・入力中に勝手に予測変換しようとするのをやめてほしい
・「貼り付けオプション」が出てくるわずらわしさをなくす
・シートタブがなくなってしまったときの対処法
・不可解な動作が起こる原因TOP3「スクロールロック」「ナンバーロック」「インサートモード」とその解除方法を知っておく
■■Excelファイルを通したコミュニケーションに配慮する
・新規ブックの初期シート数は1にしておく
・他人に共有するシートは必ず[印刷範囲設定]を確認
■■■第2章 数式を制する者はExcelを制す
■■数式入力の超基本
・数式を入力する4つのステップ
・関数を使って面倒な入力をシンプルに
・関数を入力する5つのステップ
・効率的にセルの範囲選択をするには
■■「参照」を使いこなして計算を自由自在に
・もともとセルに入っているデータを活用する
・コラム 「参照先」「参照元」という用語は誤解しやすい
・知っておくべき演算子
・式を入れたセルをコピーするときの落とし穴
・F4キーと$マークで「絶対参照」にして効率化
・エラ―値の種類と意味なんて覚えようとしなくていい
■■■第3章 真っ先に知っておきたい6大関数
■■条件によって答えを変える ~IF関数
・IF関数の基本
・複数の条件を判定するには
■■今月の売上いくらだった? ~SUM関数
・SUM関数の基本
・連続したセル範囲の合計を求めるには ~オートSUM
・離れた複数セルを合計するには
・かけ算や文字列結合の入力を効率化するには
■■今、リストに何件分のデータがある? ~COUNTA関数
・「売上」とは金額の合計だけでは語れない
・関数の日本語訳ができるようになろう
・COUNT関数との違い
■■売上を担当者別に分けて計算したい ~SUMIF関数
・SUMIF関数の基本
・実数一覧だけ出して満足してはいけない
■■出席者リスト、何人に「○」がついてる? ~COUNTIF関数
・COUNTIF関数の基本
・担当者ごとの売上件数を出すには
■■商品名を入れたら自動的に値段も入るようにできない? ~VLOOKUP関数
・VLOOKUP関数の基本
・4つの引数の意味と処理の流れ
・「列全体指定」でメンテナンスをラクに
■■■第4章 応用と組み合わせで関数の威力を10倍高める
■■セルの中に特定の文字列が含まれているかどうかを判定する
・世田谷区のお客さんの人数だけ数えるには
・世田谷区以外の区も調べるには
■■データから重複をなくす方法
・どうやって重複を判定するか
・ダブっているセルを一括で抽出して削除するには
・コラム 「重複の削除」は使わないように
■■連番をラクに入力する方法
・オートフィル機能を使う
・「連続データの作成」機能を使う
・崩れない連番を作るには
・シートの行方向に続く連番を作るには
■■右方向への大量のVLOOKUP関数の入力をかんたんにする方法
・まちがっても根性を発揮して修正作業をがんばろうとしてはいけない
・コピー先のセルで、適切な数字に変わってくれるようにする
・表外に数字を書き出さずに処理を完結させるには
■■VLOOKUP関数で検索範囲の列順の変動に対応するには
・入力表とマスタの項目の並び順が違っている場合
・MATCH関数の処理を解読する
■■同じ検索値が複数ある表でVLOOKUP関数を使うテクニック
・VLOOKUP関数は最初に一致した検索値のセルを対象にしてしまう
・重複がない状態に加工してから処理する
■■VLOOKUP関数で検索列より左側の値を取得できるか
・VLOOKUP関数では検索した列より左側の値を取得できない
・OFFSET関数とは
・OFFSET関数とMATCH関数を組み合わせる
■■エラー値を非表示にするテクニック
・エラー値が出たら毎回修正するのは非効率
・式の結果がエラーだったら空白を返すようにする
・Excel 2003以前ではどうすればいいか
■■SUMIF関数で複数の条件がある場合の集計方法
・集計条件を入れる「作業列」を追加する
・わかりやすさを重視しよう
■■■第5章 日付と時刻の落とし穴を知らずにExcelを使う恐ろしさ
■■日付の超基本
・日付は西暦から入力する
・コラム 今日の日付や現在時刻をかんたんに入力するには
・日付・時刻データの正体とは ~シリアル値
■■時刻を扱うためのポイント
・時刻データのシリアル値は小数
・誤差が出る点に注意
・正しい時刻データを作るには
■■日付や時刻を効率的に扱う
・入力したデータが勝手に日付に変換されてしまわないようにする
・常に今日の日付を出す
・年、月、日が別々のセルに入力されている場合の対処法
・日付データから年、月、日を取り出すには
■■関数を使いこなして日付や時刻の処理をより便利に
・期日まであと何日……を随時出したいとき
・土日祝を除いた営業日数を出したいとき
・年齢を自動計算する
・日付から曜日を出すには
■■■第6章 文字を自在に扱う
■■文字列操作の超基本
・セル内の文字列の一部だけを別のセルに取り出す
・日付を意味する8桁数値を日付データに変換する
■■文字列をうまく分割する
・住所から都道府県だけを抜き出す
・住所を都道府県と都道府県以降に分けるには
・氏名を苗字と名前に分けるには
■■データをきれいに整える
・文字列が同じかどうかを判定するには
・全角文字を半角に変換するには
・特定の文字を削除するには
■■文字を効率的に処理する
・アルファベット26文字を連続入力したいときは
・ある文字がセルの中にいくつ入っているかを数えるには
第7章 表作成の極意 ~日々の資料作成を効率化するには
■■「Excelで仕事をする」とはそもそもどういうことか
・データベース形式の7つのルール
・1行目に設定する項目はできるだけ細分化しておく
・すでにデータが入力された表を使って新しく資料を作る
■■「条件付き書式」で見やすい表を一瞬で作る
・前年比が100%を下回っていたらセルを赤くするには
・表に1行おきに色をつけて見やすい表を作成するには
■■「データの入力規則」を活用し、ムダとミスを減らす
・「データの入力規則」を使う2つのメリット
・セルに入力できる数値を制限するには
・アラートのテキストを変更するには
・入力モードを自動で半角英数に切り替えるには
■■セル結合による非効率地獄をなくす
・スムーズな数式のコピーをセル結合が妨げる
・データベース機能がセル結合で使えなくなる
・「Excel方眼紙」という問題
・「1シート1表の原則」で自在にレイアウトする方法
・神エクセルのデータべース化には「パワークエリ」も使える
■■リスト入力で参照範囲を変更する手間をなくす
・性別欄に男女いずれかを入力できるようにする方法
・シート上にあらかじめ選択肢一覧を作っておき、それを参照するには
・セルやセル範囲に自分の好きな名前をつける ~名前の定義
・名前を使ってリスト入力を設定する
・選択肢が増減することがよくあるリスト入力の場合
■■並べ替え・オートフィルタ・ピボットテーブルが正しく動作する条件を把握する
・並べ替えのかんたんな方法
・並べ替えの丁寧な方法
・並べ替えがうまくいかない場合によくある2つの原因
■■データの表示にひと工夫加える方法 ~ユーザー定義
・大きい金額を千円単位で表示するには
・会社名を入力したセルに自動的に「御中」が付くようにするには
・足したら24時間以上になった場合の時間数を「25:00」などのように表示にするには
■■コピペもただ貼りつけるだけじゃない! ~「形式を選択して貼り付け」を駆使する
・値
・演算(加算、減算、乗算、除算)
・行と列を入れ替える
・参照しているセルの値を変えても式の結果が変わらないときは
■■めんどうなデータ処理を瞬時に終わらす
・カンマ区切りのデータをセルごとに分割する
・複数の空白セルに同じ値を一発で入力するには
・同じパターンのデータの修正や削除は何個でも一発で ~検索と置換
・同じ文字を全部まとめて削除したいときは
■■より快適に操作するために知っておきたいこと
・複数ウィンドウでExcelを開いて作業を効率化(Excel 2010まで)
・なぜか重くなったファイルを軽くするには
・大きな表をスクロールしても見出しが見えるようにしておく
■■フォーマットを壊さないための措置 ~シートの保護
・シート全体を保護したい場合
・シートの一部のセルのみ変更不可にしておきたい場合
■■印刷にまつわる諸問題を解決するには
・複数ページある場合、見出し行だけ全ページに印刷したいときは
・印刷結果が画面と異なる問題に対処するには
■■■第8章 グラフを使いこなす
■■5大グラフの使い方を理解する
・棒グラフと折れ線グラフ ~比較と推移
・円グラフ ~内訳構成比
・散布図 ~2つの数字の相関
・バブルチャート ~3つの数字の関連
■■グラフづくりに最低限必要な知識
・バージョンによってタブ画面が異なることに注意
・データソースを用意する
・コラム 標準グラフの設定を変える
・「系列名」「系列値」「軸ラベル」を理解するとグラフづくりがスムーズになる
・コラム リボンの「グラフ要素の追加」には「グラフ要素」ボタンにはないメニューも
・グラフタイトルや軸ラベルでセル参照を使う
■■「見やすいグラフ」にするためのコツ
・凡例をなくして、データラベルで系列名を表示する
・目盛線を消す
・グラフに基準線を引く
・散布図にデータラベルを表示する
・グラフに出てくる系列の順番が思うようにいかない場合はどうするか
■■より高度なグラフの作り方
・パレート図を作る ~2軸グラフと100%積み上げ横棒グラフ
・参照範囲の増減にグラフを自動対応させる
■■■第9章 成果につながるExcel仕事の本質をおさえる
■■データ分析の基本とは
・分析の基本は数字を「分けて」「比べる」こと
・ビジネスで数字を分析する際の3つの基本指標
・「数字で語る」とは、あいまいな形容詞や副詞による表現をパーセンテージで表現するということ
・「どんな目的を持って表を作るのか?」を必ず意識する
■■材料データを一瞬で完成品の表に変換するテクニック
・あらたな集計基準を元データに追加する ~データ変換の工夫
・ピボットテーブルへの依存による効率ダウンに注意
・一度フォーマットを作っておけば、何度でも使いまわせる
■■最小の労力で最大の成果を出す80:20分析(パレート分析)
・その経費削減努力、本当に意味がありますか?
・パレートの法則とは
・パレート分析のグラフに至る3つの分析手法
・「お金のブロックパズル」で会社のお金の流れを理解する
・パレート分析をどう使うか
・平均値は嘘をつく
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紹介文
「図解! Excel VBAのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編」の続編です。
本書では実践的なプログラミングを段階を踏んで学んでいきます。
あなたは日々のExcel業務で、定型文書の作成や大量のセルの加工などのメンドウな作業を手で行い、時間を無駄に費やしていませんか? それらの作業はVBAを使って自動化すれば、ミスなく高速に終わります。本書は、複雑な作業を自動化するExcel VBAの使い方と実践的なプログラミングのコツを徹底的にわかりやすく解説しました。Excel VBAのプログラムでつまづくポイントを徹底解説。VBAを自力で作れる力が着実に身につきます!
Chapter01 Excelで一歩進んだ自動化をしよう
01 Excelのメンドウな作業をマクロで自動化!
02 マクロとVBAの関係をおさらいしよう
03 本書で前提とするVBAの知識
Chapter02 フクザツな処理にはこの仕組みが必要
01 命令文を「上から並べて書く」の限界
02 フクザツな処理に不可欠な「分かれる」
03 大量の処理は「繰り返す」を使うと格段にベンリ
04 「データを入れる“ハコ”」でグンと広がる処理の幅
05 4つの仕組みをいかに組み合わせるかが
Chapter03 フクザツな処理のプログラムを作るツボとコツ
01 フクザツな処理も「段階的に作り上げる」がキホン
02 なぜ段階的に作り上げるノウハウが大切なの?
03 段階的な作成は命令文ごとの PDCAサイクルの積み重ね
04 フクザツな処理を段階分けするには
05 こんな操作をこれから自動化
06 サンプルを3つの切り口で段階分けしよう
07 処理に必要な“ハコ”は作りながら考えればOK
Chapter04 指定した顧客の予約データなら1件転記する処理まで作ろう
01 本章で作るプログラムの機能と作成の流れ
02 ワークシート「予約表ひな形」を コピーする処理まで作ろう
03 ワークシート名を設定し、店舗を転記しよう
04 店舗に関係なく、予約データを1件だけ転記する処理を作ろう
05 C2セルの店舗の予約データのみを転記するには
06 分岐の条件の記述に欠かせない「比較演算子」
07 比較演算子を体験しよう!
08 Ifステートメントによる分岐の基礎を学ぼう
09 Ifステートメントを体験しよう
10 C2セルの店舗の予約データだけを1件転記しよう
11 分岐の処理の動作確認はこの2点に注意!
12 コードをより見やすく、わかりやすくするには
Chapter05 繰り返しと変数のキホンを学ぼう
01 複数の予約データを転記したい! どうすればいい?
02 大量のデータの処理は「繰り返し」を 使えば効率的!
03 変数のキホンを学ぼう
04 変数の仕組みは、実はExcelのセルとスゴク似ている
05 変数のコードの書き方のキホンを学ぼう
06 変数を体験しよう
07 For...Nextステートメントの使い方のキホン
08 For...Nextステートメントを体験しよう
09 For...Nextステートメントの変数の動作を知ろう
10 For...Nextステートメントの変数の動作を体験しよう
11 初期値が1ではないパターンもある
Chapter06 予約データの表のセルを行方向に順に処理しよう
01 すべての予約データを処理できるようにするには
02 セルを行方向に順に処理するには
03 Rangeの行番号の部分にそのままカウンタ変数を使うと……
04 繰り返しと相性バッチリな「Cells」を使おう!
05 Cellsによるセルの操作を体験しよう
06 CellsとFor...Nextの組み合わせでセルを 行方向に順に処理する
07 CellsとFor...Nextの組み合わせを体験しよう
08 予約データの表を行方向に順に処理しよう
Chapter07 予約データを転記する処理を完成させよう
01 予約データの転記がおかしいのはなぜ?
02 すべての予約データを意図通り転記するには
03 転記先の基準の行番号はどう扱えばいい?
04 変数の値を3増やすには
05 変数を3ずつ増やす体験をしよう
06 予約データを意図通り転記するようコードを 追加・変更
07 実は大事! 変数rwの値を変更するコードを書く場所
08 そもそも変数rwでなく、 変数iを使っちゃダメなの?
09 他の店舗でも予約表を作成可能にしよう
10 完成までの段階的な作成の道のりを振り返ろう
11 初心者が繰り返しの処理をより 確実に作成するノウハウ
12 “練習用”のプロシージャで先に体験するメリット
Chapter08 機能はそのままにコードを改善しよう
01 なぜコードを改善した方がよいのか?
02 何度も登場する同じコードをまとめよう
03 変数は「宣言」してから使うようにすると安心!
04 予約データの件数の増減に 自動で対応可能にしよう
05 数値を直接記述している箇所を改善しよう
Chapter09 さらに知っておきたいVBAの知恵や仕組み
01 RangeとCellsはどう使い分ければいい?
02 セル範囲を取得するベンリな方法
03 その他の繰り返しのステートメント
04 うまく動かない原因は「デバッグ」機能で探そう
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紹介文
Excel VBAのすべてのステートメント、メソッド、関数、プロパティを網羅した、コンパクトなリファレンスの改訂第3版が登場!新たにExcel2010に対応し、新機能を操るためのメソッドとプロパティを多数追加しました。また、もちろん、Excel97以降のすべてのバージョンに完全対応しています。あらゆる現場で頼りになる、全Excel VBAプログラマー必携のリファレンスブックです。
基本文法
セル
ワークシート
ブック
条件付き書式
集計・並び替え
データの抽出
データベース
データ型関連
色
フォント
文字列操作
日付・時刻
配列
コントロール
イベント
ウインドウ
グラフ
ピボットテーブル・ピボットグラフ
ファイル操作
印刷
エラー処理
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紹介文
仕事に悩む若いサラリーマンが、夜の公園で出会った不思議なホームレスからVBAと人生を教わる物語。
真二、夜の公園でマクロとVBAをはじめて知る
真二、知らない間にマクロを記録してしまう
真二、おそるおそるマクロを実行してみる
真二、メッセージを表示して感動する
真二、オブジェクトとメソッドが使えるようになる
真二、プロパティを覚えてドヤ顔になる
真二、算術演算子と関数をらくらく使いこなす
真二、意外とあっさりコレクションを理解する
真二、変数に腰を抜かす
真二、条件分岐と繰り返しでVBAのすごさを知る
真二、みんなの前で見積入力システムを披露する
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紹介文
パソコン入門の定番「今すぐ使えるかんたんminiシリーズ」のExcelマクロとVBAの解説書です。本書は,Excelでのマクロの記録に始まり,マクロの編集,VBAを使ったプログラミングの基本,繰り返しや条件分岐といった柔軟で複雑な処理の作成まで,ひととおりの流れをやさしく解説し,かんたんに習得できるような内容になっています。しかもポケットサイズなので,場所を選ばず手軽に勉強を進められます。はじめてExcel VBAにチャレンジする方にもオススメの1冊です。
■第1章 マクロ作成の基本を知ろう
Sec.01 マクロとは
Sec.02 <開発>タブを表示する
Sec.03 記録マクロを作成する
Sec.04 マクロを含むブックを保存する
Sec.05 マクロを含むブックを開く
Sec.06 マクロを実行する
Sec.07 クイックアクセスツールバーにマクロを登録する
Sec.08 マクロを削除する
■第2章 記録マクロを活用しよう
Sec.09 記録マクロ活用のポイント
Sec.10 VBEの画面構成
Sec.11 選択しているセルに色を付ける
Sec.12 指定した範囲のデータを削除する
Sec.13 表全体に罫線を引く
Sec.14 アクティブウィンドウの表示倍率を指定する
Sec.15 日本語入力モードを自動的にオンにする
Sec.16 指定したデータを抽出する
Sec.17 相対参照で操作を記録する
Sec.18 別のワークシートにデータをコピーする
■第3章 VBAの基本的な文法を知ろう
Sec.19 VBAとは
Sec.20 VBAの基礎知識
Sec.21 プロパティ
Sec.22 メソッド
Sec.23 オブジェクト
Sec.24 関数
Sec.25 モジュールを追加する
Sec.26 新規マクロを作成する
Sec.27 エラー表示に対応する
Sec.28 変数
Sec.29 ヘルプ画面を利用する
■第4章 セルや行・列を操作しよう
Sec.30 セルを参照する
Sec.31 表内のセルを参照する
Sec.32 数式や空白セルを参照する
Sec.33 データを入力・削除する
Sec.34 データをコピー・貼り付ける
Sec.35 行や列を参照する
Sec.36 行や列を削除・挿入する
Sec.37 選択しているセルの行や列を操作する
■第5章 表の見た目やデータを操作しよう
Sec.38 セルの書式を設定する
Sec.39 文字やセルの色を変更する
Sec.40 表の行の高さや列幅を変更する
Sec.41 データを抽出する
Sec.42 複数の条件に一致するデータを抽出する
Sec.43 セル範囲をテーブルに変換する
Sec.44 テーブルからデータを抽出する
Sec.45 データを並べ替える
■第6章 シートやブックを操作しよう
Sec.46 シートを参照する
Sec.47 シートを操作する
Sec.48 シートを追加・削除する
Sec.49 ブックを参照する
Sec.50 カレントフォルダーを利用する
Sec.51 ブックを開く・閉じる
Sec.52 ブックを保存する
Sec.53 印刷を実行する
■第7章 臨機応変な処理を可能にしよう
Sec.54 条件に応じて処理を分岐する
Sec.55 複数の条件を指定して処理を分岐する
Sec.56 同じ処理を繰り返し実行する
Sec.57 条件を判定しながら処理を繰り返す
Sec.58 シートやブックを対象に処理を繰り返す
Sec.59 エラーの発生に備える
Sec.60 指定したシートやブックがあるかどうかを調べる
Sec.61 フォルダー内のブックに対して処理を実行する
Sec.62 複数シートの表を1つにまとめる
■第8章 知っておきたい便利技
Sec.63 操作に応じて処理を実行する
Sec.64 データ入力用画面を表示する
Sec.65 メッセージ画面を表示する
Sec.66 VBAでファイルやフォルダーを扱う
Sec.67 <ファイルを開く>ダイアログボックスを表示する
Sec.68 <名前を付けて保存>ダイアログボックスを表示する
Sec.69 表の見出しを2ページ目以降にも印刷する
Sec.70 マクロを実行するためのボタンを作る
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紹介文
変数、繰り返し、条件判断などのプログラムの基本からフォーム操作やグラフ、画像操作、データベース操作などの応用までのすべての活用法がよくわかる!
1 基本テクニック
2 ワークシート操作のテクニック
3 ワークブック操作のテクニック
4 セル操作のテクニック
5 ワンランク上の便利テクニック
6 グラフと図形操作のテクニック
7 フォーム操作のテクニック
8 データベース操作のテクニック
APPENDIX VBA主要コマンド&ワークシート関数一覧
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紹介文
マクロとVBAの違いといった基本的なことから、ユーザーフォームや関数など実用的な内容まで幅広く解説。日常業務にあふれるExcelを使った作業の自動化から販売管理や顧客管理といった業務アプリの開発までExcel VBAを使うあらゆる場面にこの一冊で対応できます。
1 基礎編(マクロの記録とVisual Basic Editor
VBAの基本構文を理解する
ブックとシートをVBAで操作する
セルをVBAで操作する
変数を理解する ほか)
2 実践編(変数の上級テクニックとユーザー定義定数
ユーザーフォーム
基本的な入力や表示を行うコントロール
選択を行うコントロール
その他の便利なコントロール ほか)
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紹介文
これだけは覚えておきたいExcel 2019 の基本的な機能と操作方法を丁寧にわかりやすく解説
はじめてExcelを操作する方を対象に、これだけは覚えておきたいExcelの基本的な機能と操作方法を丁寧にわかりやすく解説しています。
◆人気の「よくわかるシリーズ」!
このシリーズを開発しているのは、ユーザーがどんな場面でつまずくか、どんなことに疑問を抱くかを、知り尽くした経験豊富なインストラクター!インストラクターに身近で教えてもらっているような「わかりやすさ」が人気です。
つまずきそうな箇所は丁寧にフォローしながら、疑問は的確に解決しながら学べる安心のシリーズです。
◆Excel初心者の方に最適!
表やグラフの作成、データの並べ替え・抽出など、Excelで知っておきたい必要最低限の機能に絞って効率よく習得できます。
◆文字が大きく見やすい!
大きいフォントサイズに1操作1画面の見やすい紙面構成になっています。
◆豊富な練習問題!
章末に練習問題を全4問、巻末に総合問題を全5問ご用意しています。学習内容を復習することで、Excel の操作方法を確実にマスターできます。
◆Windows 10の操作方法もコンパクトに紹介!
Windowsをはじめて操作する方も安心。電源の入れ方からウィンドウの操作、ファイルの操作方法まで解説した「Windows 10の基礎知識」を収録しています。
◆Office 2019の基本操作やタッチ操作もしっかり解説!
Office 2019の画面構成や操作方法を解説した「Office 2019の基礎知識」を収録しています。
さらに、タッチ操作でセルやセル範囲を選択する方法など、Excelでのタッチ操作もしっかり解説しています。
本書をご利用いただく前に
第1章 Excelの基礎知識
•Step1 Excelの概要
•Step2 Excelを起動する
•Step3 ブックを開く
•Step4 Excelの画面構成
•Step5 ブックを操作する
•Step6 ブックを閉じる
•Step7 Excelを終了する
第2章 データの入力
•Step1 新しいブックを作成する
•Step2 データを入力する
•Step3 データを編集する
•Step4 セル範囲を選択する
•Step5 ブックを保存する
•Step6 オートフィルを利用する
•練習問題
第3章 表の作成
•Step1 作成するブックを確認する
•Step2 関数を入力する
•Step3 セルを参照する
•Step4 表にレイアウトを設定する
•Step5 データを装飾する
•Step6 配置を調整する
•Step7 列の幅を変更する
•Step8 行を挿入・削除する
•Step9 表を印刷する
•練習問題
第4章 グラフの作成
•Step1 作成するグラフを確認する
•Step2 グラフ機能の概要
•Step3 円グラフを作成する
•Step4 縦棒グラフを作成する
•練習問題
第5章 データベースの利用
•Step1 操作するデータベースを確認する
•Step2 データベース機能の概要
•Step3 データを並べ替える
•Step4 データを抽出する
•練習問題
総合問題
•総合問題1
•総合問題2
•総合問題3
•総合問題4
•総合問題5
解答
•練習問題解答
•総合問題解答
付録1 Windows 10の基礎知識
•Step1 Windowsの概要
•Step2 マウス操作とタッチ操作
•Step3 Windows 10を起動する
•Step4 Windowsの画面構成
•Step5 ウィンドウを操作する
•Step6 ファイルを操作する
•Step7 Windows 10を終了する
付録2 Office 2019の基礎知識
•Step1 コマンドを実行する
•Step2 タッチモードに切り替える
•Step3 タッチで操作する
•Step4 タッチキーボードを利用する
•Step5 タッチで範囲を選択する
•Step6 操作アシストを利用する
索引
ローマ字・かな対応表
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紹介文
Excel2010/2007/2003に対応。演習問題でExcelVBAの基礎固めができる。サンプル例満載でプログラムが効率的に学べる。
基本編(はじめに
プログラムを書く準備
VBAの基本文法を覚えよう)
応用編(関数と配列の基本
オブジェクト操作と既存関数
応用文法)
実践編(実践的な使える技
販売実績集計ソフトを作ってみる)
資料
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紹介文
マクロ/VBAの基本を習得されている方対象。VBAによるプログラミングの基本~応用的な構文を段階的に学習します。
本書は、Excelのマクロ/VBAの基本を習得されている方を対象に、マクロからさらに踏み込んで、より高度で複雑な処理を実現できるVBAについて、その全体像を解説しています。
VBAによるプログラミングの基本~応用的な構文を段階的に学習します。さらに商品売上システムによる本格的な業務システムの構築方法を学習することで、業務を効率化する高度なシステム開発技術を習得できます。
◆VBAの基本から応用までしっかりカバー!
この一冊で、変数や定数、配列、サブルーチンなどの基本機能から、イベントやユーザーフォーム、ファイルシステムオブジェクト、エラー処理などの応用的な構文まで、VBAを使って実務に即したシステムを開発するために必要となるプログラミング技術を一通り学習できます。
◆処理の流れを図解でわかりやすく表現!
プログラムの動作や流れを図解入りで視覚的に表現しているので、難解なソースコードも読み取りやすくなっています。また、ソースコードの意味も1行ずつ丁寧に解説しています。
◆実践的な業務システムを構築!
VBAの構文を一通り学んだ後に、汎用性の高い「商品売上システム」を実際に構築していきます。設計から開発、テストまで、一連の流れを実習します。
◆総合問題でさらに本格的なシステムにバージョンアップ!
本編の総仕上げとして、学習内容を確認できる総合問題を用意しています。
本編で開発した「商品売上システム」にさらに手を加えて、より使いやすいシステムに仕上げていきます。
◆複数バージョンのExcelに対応!
Excel 2019/2016/2013に対応しています。
ショートカットキー一覧
本書をご利用いただく前に
第1章 VBAの基礎
•Step1 VBAの基本用語を確認する
•Step2 変数と定数を利用する
•Step3 制御構造を利用する
•Step4 配列を利用する
•Step5 サブルーチンを利用する
第2章 オブジェクトの利用
•Step1 セルを操作する
•Step2 ワークシートを操作する
•Step3 ブックを操作する
第3章 関数の利用
•Step1 関数の基本を確認する
•Step2 文字列操作関数を利用する
•Step3 日付関数を利用する
•Step4 その他の関数を利用する
•Step5 ワークシート関数を利用する
•練習問題
第4章 イベントの利用
•Step1 イベントの基本を確認する
•Step2 シートのイベントを利用する
•Step3 ブックのイベントを利用する
第5章 ユーザーフォームの利用
•Step1 ユーザーフォームの基本を確認する
•Step2 ユーザーフォームを追加する
•Step3 コントロールを追加する
•Step4 ユーザーフォームの外観を整える
•Step5 プロシージャを作成する
第6章 ファイルシステムオブジェクトの利用
•Step1 ファイルシステムオブジェクトの基本を確認する
•Step2 FSOを使ってフォルダーやファイルを操作する
•Step3 FSOを使ってテキストファイルを操作する
•練習問題
第7章 エラー処理とデバッグ
•Step1 実行時エラーを処理する
•Step2 デバッグ機能を利用する
第8章 商品売上システムの作成
•Step1 商品売上システムの概要を確認する
•Step2 マスタ登録処理を作成する
•Step3 売上データ入力処理を作成する
•Step4 請求書発行処理を作成する
•Step5 システムを仕上げる
総合問題
•総合問題1
•総合問題2
•総合問題3
•総合問題4
付録
•Step1 ステートメント一覧
•Step2 プロパティ一覧
•Step3 メソッド一覧
•Step4 関数一覧
•Step5 イベント一覧
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紹介文
究極のExcel活用術を紹介するベストセラー書『Excel Hacks』の改訂版。第2版の本書は、前半で紹介したHackの内容を最新のものにアップデートし、使えなくなった古いHackを削除し、新たにHackを追加してトータル140個のHackで構成されています。Excel97、2000、XP、2003、2007対応です。本書では使用するExcelのバージョンをHackごとに明記しているので、読者はそのHackが自分が使っているバージョンのExcelで利用可能かどうかもひと目でわかります。
1章 ブックとワークシート
2章 Excelの基本性能
3章 名前付きセル範囲
4章 ピボットテーブル
5章 グラフ
6章 数式と関数
7章 マクロ
8章 アプリケーション間の連携
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紹介文
独創的な解説手法で必ずExcel VBAが理解できます!文法の理解は横に置いておいて、まずは実践から。なぜなら、実践することで、プログラミング技法をマスターできるから。これが、理想的な学習です。
マクロ記録とVisual Basic Editor
VBAの基本構文を理解しよう
ブックとシートをVBAで操作しよう
セルをVBAで操作しよう
変数を理解しよう
条件分岐を理解しよう
繰り返し処理(ループ)を理解しよう
対話型マクロを作ろう
文字列を操作する関数
日付や時刻を操作する関数
その他の便利な関数
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紹介文
第1章 まずは「Excelで資料を作る」ときの基本的な流れを押さえておこう!
第2章 基本中のキホン!シンプルな「表」と「グラフ」の作り方
第3章 「こんな資料を作りたい!」という完成イメージの作り方
第4章 欄の大きさが違う表を作ってみよう-サンプル:議事録
第5章 見やすくて入力しやすい表を作ってみよう-サンプル:名簿
第6章 少し込み入った表を作ってみよう-サンプル:作業スケジュール表
第7章 関数を使った集計表とグラフを作ってみよう-サンプル:週間売上一覧表と商品別集計表とグラフ
第8章 「社外プレゼン」にも使える見やすい資料を作ってみよう-サンプル:見積書
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紹介文
Windows10/8.1/7対応 Excel基礎テキスト
978-4-89311-985-8との差替をお願いします。
★★Windows10/8.1/7対応 Excel基礎テキストです★★
初めてExcel をお使いになる方を対象に、表の作成や編集、関数による計算処理、グラフの作成、 並べ替えや抽出によるデータベース処理など基本的な機能と操作方法をわかりやすく解説しています。
◆人気の「よくわかるシリーズ」!
このシリーズを開発しているのは、経験豊富なインストラクター!インストラクターに身近で教えてもらっているような「わかりやすさ」が人気です。つまずきそうな箇所は丁寧にフォローしながら、疑問は的確に解決しながら学べる初心者に安心のシリーズです。
◆Excel に自信が持てるようになる一冊!
はじめてExcel 2013をお使いになる方を対象に、表やグラフの作成からデータベースの利用まで、Excel の基本操作を解説。
また、複数の表をまとめて扱ったり、大きな表を1枚に収めて印刷するテクニックも解説。
この一冊でExcel の基本機能を万遍なく学習できます。
◆最後まで挫折しない学習スタイル!
実践的な表やグラフを仕上げていく過程を通して、Excel の使い方を段階的に習得できます。このようなストーリーのある学習スタイルは、「途中で挫折しない!」「最後に達成感がある!」と評判です。
◆本物のスキルを習得!
Excel を確実に習得していただくために、章ごとにチェックリストをご用意。教えるプロ集団が「インストラクショナル・デザイン(教育設計)」にもとづき、考案したものです。これを使えば、学習前には学ぶべきポイントを整理でき、学習後には理解度を確認できます。
◆Excel 2013 の新機能がわかる!
起動時に表示される「スタート画面」、データに適したグラフが瞬時に作成できる「おすすめグラフ」、指で操作しやすい「タッチモード」など、Excel 2013から搭載された新機能も盛り込んでいます。
◆便利な付録が満載!
Excel 2003からの乗り換えユーザーのために「Excel 2003 → Excel 2013コマンド対応表」をご用意。新しい操作方法に慣れるまでお役立ていただけます。
また、いろいろな関数を使いこなしたいという方のために「関数一覧」をご用意。その他、「ショートカットキー一覧」「Office 2013の基礎知識」を用意しています。
本書をご利用いただく前に
第1章 Excelの基礎知識
第2章 データの入力
第3章 表の作成
第4章 数式の入力
第5章 複数シートの操作
第6章 表の印刷
第7章 グラフの作成
第8章 データベースの利用
第9章 便利な機能
総合問題
付録1 ショートカットキー一覧
付録2 関数一覧
付録3 Officeの基礎知識
索引
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紹介文
仕事に役立つマクロがいつの間にか身につく。わかりやすい事例問題と豊富な図解でらくらく理解。
入門!マクロ
簡単!一発印刷マクロ
簡単!売上データを製品ごとにシートにまとめる
簡単!1週間ごとに売上データをまとめる
挑戦!マクロを読み解こう!
挑戦!VBA文法を覚えて、ステップアップ!
挑戦!マクロのカスタマイズ
挑戦!VBAブラッシュアップ!
実例!各販売店のデータを1枚のシートにまとめる!
実例!日ごとの売り上げデータを集計する
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紹介文
PCスキル解説YouTuberの中で断トツのチャンネル登録者数38万人超を誇る人気講師の初の書籍です。
テレワークでも必須のExcelとWordのスキルをオールカラーでわかりやすく解説。さらに全項目オリジナル解説動画付き。
もともとのYouTube動画ではなく本書のための新規制作動画なので、本と併用することでより理解度を高められます。
著者のパソコン教室(現在は休止中)は大人気でしたが、本書で学べば破格のお値段。
初心者でも中級者以上になれる内容です。
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紹介文
本書は、Excelの関数機能とVBA機能を解説するムックです。これらの機能を使いこなすことで、何時間も手作業で行っていた処理が、ものの数秒で片付きます。
本書の特徴は、 Excel VBAと関数の機能を帳票別に紹介している点です。「受注管理表」「在庫管理表」「納品表」「請求管理表」「交通費精算書」など、11のサンプルを掲載しながら、その帳票で使うExcel VBAと関数の機能を解説しています。
サンプル帳票のダウンロードサービスをご用意していますので、本書を読みながら操作することでより深く理解できるでしょう。
【第1章 Excelの機能と関数】
Excel標準機能の概要
関数の入力方法
【第2章 Excel VBAの基礎知識】
Excel VBAとは何か?
VBAプログラミングの基本
【第3章 VBAを使うための下準備】
表についての知識を深めよう
【第4章 関数とVBAで作る部門別帳票】
受注管理表/納品表/営業報告書/交通費精算書
現金出納帳/在庫管理表/給与計算書/工程図
請求管理表/社員名簿/人事査定表
【第5章 VBAアドバンステクニック】
Excelファイル操作に関する業務
CSVファイルや他のアプリとの連携
【第6章 共通モジュールを使おう】
便利に使える共通モジュールの概要
共通モジュールでファイルやフォルダの操作を簡単に!
共通モジュールでテキストファイルの操作を簡単に!
共通モジュールでWordファイルの操作を簡単に!
共通モジュールでメールの操作を簡単に!
共通モジュールでIEの操作を簡単に!
【第7章 パソコン管理台帳を作ってみよう】
パソコン管理台帳の準備
パソコン管理台帳を試してみよう
【付録 IF関数とVLOOKUP関数】
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紹介文
MOS Excel 365&2019 Expert試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストを提供します。
MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことのできる万全のテキストです。出題範囲の機能の操作方法や押さえておきたいポイントを丁寧に解説しています。
また、模擬試験を繰り返し解くことによって、着実に実力を身に付け、MOS試験合格を目指すことができます。
※本書に関する最新情報については、QAサポートでご確認ください。
◆この一冊で万全の試験対策!
本書は、出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実践力を養うことができるテキスト&問題集です。テキスト内には解説以外に学習した内容を復習できる確認問題、添付CD-ROMには本番さながらの模擬試験を収録しています。
◆出題範囲を100%網羅!
出題範囲の機能すべての解説とLesson(実習)を用意しています。Lessonを解くことで、出題範囲の機能を習得できます。Lessonは操作手順を記載した詳しい解説が付いているので、出題範囲の機能をひとつずつ隈なく確実に学習できます。
◆Excelのスキルをチェックできるチェックシート付き!
出題範囲の学習の前に、最低限必要とされるExcelのスキルを習得済みかどうか確認できるチェックシートを収録しています。スキルに不安がある人は、「MOS Excel 365&2019対策テキスト&問題集」などFOM出版の書籍を使って、Excelの操作方法を学習したあと、出題範囲の学習を始めてください。
◆本試験さながらの模擬試験を体験!
添付のCD-ROMには、試験を徹底的に分析したオリジナルの模擬問題5回分を収録した模擬試験プログラムを収録しています。模擬試験を繰り返し行うことで、試験形式に慣れることができるので、本試験で緊張したり焦ったりせず、冷静に落ち着いて試験に臨むことができます。
◆試験中でも各問題を採点できる自動採点プログラム!
模擬試験には、すべてを自動採点するモードと、1問ずつその場で採点を確認できるモードがあります。1問ずつ採点するモードでは、試験中にその場で採点結果を確認できるので、間違えた問題がすぐにわかります。
◆効果的な学習ができる再挑戦機能!
不正解だった問題や付箋を付けた問題に再挑戦できる再挑戦モードを搭載しています。苦手な問題に繰り返し再挑戦することで、合格に向けて弱点を徹底的に克服できます。
◆ランダム試験の搭載でより多くの試験パターンを体験!
第1~5回までの模擬試験問題からランダムに問題をピックアップして出題するランダム試験機能を搭載しています。ピックアップされる問題は、本試験と同等の問題数、出題範囲は全範囲からです。ランダム試験で様々な出題パターンに取り組めます。
本書をご利用いただく前に
MOS Excel 365&2019 Expertに求められるスキル
•1 MOS Excel 365&2019 Expertの出題範囲
•2 Excel Expertスキルチェックシート
出題範囲1 ブックのオプションと設定の管理
•1-1 ブックを管理する
•1-2 共同作業のためにブックを準備する
•1-3 言語オプションを使用する、設定する
•確認問題
出題範囲2 データの管理と書式設定
•2-1 既存のデータを使用してセルに入力する
•2-2 データに表示形式や入力規則を適用する
•2-3 詳細な条件付き書式やフィルターを適用する
•確認問題
出題範囲3 高度な機能を使用した数式およびマクロの作成
•3-1 関数で論理演算を行う
•3-2 関数を使用してデータを検索する
•3-3 高度な日付と時刻の関数を使用する
•3-4 データ分析を行う
•3-5 数式のトラブルシューティングを行う
•3-6 簡単なマクロを作成する、変更する
•確認問題
出題範囲4 高度な機能を使用したグラフやテーブルの管理
•4-1 高度な機能を使用したグラフを作成する、変更する
•4-2 ピボットテーブルを作成する、変更する
•4-3 ピボットグラフを作成する、変更する
•確認問題
確認問題 標準解答
•出題範囲1 ブックのオプションと設定の管理
•出題範囲2 データの管理と書式設定
•出題範囲3 高度な機能を使用した数式およびマクロの作成
•出題範囲4 高度な機能を使用したグラフやテーブルの管理
模擬試験プログラムの使い方
•1 模擬試験プログラムの起動方法
•2 模擬試験プログラムの学習方法
•3 模擬試験プログラムの使い方
•4 模擬試験プログラムの注意事項
•5 ストアアプリをお使いの場合
模擬試験
•第1回模擬試験
•第2回模擬試験
•第3回模擬試験
•第4回模擬試験
•第5回模擬試験
MOS 365&2019攻略ポイント
•1 MOS 365&2019の試験形式
•2 MOS 365&2019の画面構成と試験環境
•3 MOS 365&2019の攻略ポイント
•4 試験当日の心構え
困ったときには
索引
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紹介文
マクロ・VBAの基礎、セル・シート・ブックの操作、VBA関数、ファイル操作、印刷、図形・グラフ、ADO・XML、外部アプリの操作、コントロール・フォームなどの便利機能をすべて解説。
マクロの基礎知識
VBAの基礎知識
プログラミングの基礎知識
セルの操作
ワークシートの操作
Excelファイルの操作
高度なファイルの操作
ウィンドウの操作
データの操作
印刷
図形の操作
グラフの操作
コントロールの使用
外部アプリケーションの操作
VBA関数
そのほかの操作
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紹介文
ハンディサイズのExcel関数の事典が、Excel 2019、Office 365対応版としてリニューアル! Excelで利用できるすべての関数を収録し、目的の関数をすぐに引くことができます。重要な関数はサンプルを用いて徹底解説。初心者から中上級者まで便利に使えます。パソコンの隣に置いて、いつでも安心の1冊です。
●第1章 数学/三角
四則計算
整数計算
階乗/組み合わせ
多項式
記数法
変換計算
平方根/円周率
指数/対数/べき乗
三角関数
双曲線関数
行列/行列式
乱数
配列
●第2章 統計
平均値
最大/最小
メジアン/モード
個数
順位
分位
二次代表値
偏差
高次代表値
順列/確率
二項分布
その他の離散分布
正規分布
指数分布/対数分布
拡張分布
検定
相関
回帰
●第3章 日付/時刻
現在の日時
指定日時
日時情報
週情報
期間
●第4章 財務
借入返済
現在価値/将来価値
年利率
変換関数
減価償却
証券
●第5章 論理
条件
論理値
エラー
●第6章 情報
IS関数
エラー値/データ型
情報抽出
●第7章 検索/行列
データ検索
相対位置
セル参照
行列変換
リンク
ピボットテーブル
データ抽出
並べ替え
●第8章 データベース
合計
積
平均値
最大/最小
分散
標準偏差
個数
値抽出
●第9章 文字列操作
文字列結合
文字列長
文字列抽出
検索/置換
数値/文字列
大文字/小文字
文字コード
国際化
比較
文字削除
文字グラフ
●第10章 エンジニアリング
ビット演算
基数変換
比較
単位変換
複素数
誤差積分
ベッセル関数
●第11章 キューブ/Web
セット
メンバー
キューブ
URLエンコード
データ取得
●第12章 互換性関数
数学/三角関数
統計関数
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紹介文
MOS Excel 2016 Expert試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストです。新形式「マルチプロジェクト」に対応
MOS Excel 2016 Expert試験の出題範囲を完全分析・網羅したテキストで、MOS試験の内容を1冊ですべてカバーでき、実戦力を養うことができます。
◆この一冊で万全の試験対策!
本書は、出題範囲を網羅した的確な解説で基礎力を養い、本試験を徹底的に分析した模擬試験で実戦力を養うことができるテキスト&問題集です。テキスト内には解説以外に学習した内容を復習できる確認問題、添付CD-ROMには本番さながらの模擬試験を収録しています。
◆出題範囲を100%網羅!
出題範囲の機能すべての解説とLesson(実習)を用意しています。解説で概要を学んでLessonに解答するという学習スタイルで確実に学習できます。
◆本試験さながらの模擬試験を体験!
添付のCD-ROMには、新しいMOS 2016の試験形式「マルチプロジェクト」に対応した模擬試験プログラムを収録しています。
◆試験中でも各問題を採点できる自動採点プログラム!
模擬試験プログラムを利用すると、試験中に各問題の採点結果を確認することができます。その場で採点結果を確認できるので、間違った問題がすぐにわかります。
◆復習モード機能を強化!自分が操作したファイルを使って復習できる!
自分が操作したファイルを使って不正解だった問題や付箋を付けた問題を復習できます。
◆ランダム試験の搭載でより多くの試験パターンを体験!
第1~5回までの模擬試験問題からランダムに問題をピックアップして出題するランダム試験機能を搭載しています。ランダム試験で様々な出題パターンに取り組めます。
◆ナレーション付きのアニメ―ションで操作方法を確認!
問題の操作方法をナレーション付きのアニメーションでしっかり解説しています。アニメーションは、試験結果画面だけでなく試験中でも表示できるので、わからない問題があったら、その場ですぐに操作方法を確認できます。
◆必見のMOS 2016攻略ポイント!
MOS 2016から採用された「マルチプロジェクト」とはどんな試験形式なのか、どんな特長があるのかをわかりやすく解説しています。また、本試験に取り組む際に、どうすれば効果的に解答できるのか、どうすればうっかりミスをなくすことができるのかなど、気を付けたいポイントを確認できます。
※添付CD-ROMの対応OSおよび対応アプリケーションは、次のとおりです。
OS:Windows 10またはWindows 8.1またはWindows 7
アプリケーション:Office 2016
【購入者特典】
特典1:便利な学習ツール
①学習スケジュール表
②習熟度チェック表
③出題範囲コマンド一覧表
特典2:MOSの概要
※FOM出版のホームページからダウンロードしてご利用ください。
本書をご利用いただく前に
学習の進め方
•1 MOS Excel 2016 Expertの出題範囲
•2 受験日までの学習の進め方
•3 テキストの見方
•4 プリンターの設定
•5 ディスプレイの拡大率の設定
•6 CD-ROMのインストール
出題範囲1 ブックのオプションと設定の管理
•1-1 ブックを管理する
•1-2 ブックの校閲を管理する
•確認問題
出題範囲2 ユーザー定義の表示形式やレイアウトの適用
•2-1 ユーザー定義の表示形式と入力規則をデータに適用する
•2-2 詳細な条件付き書式やフィルターを適用する
•2-3 ユーザー設定のブックの要素を作成する、変更する
•2-4 ほかの言語に対応したブックを準備する
•確認問題
出題範囲3 高度な機能を使用した数式の作成
•3-1 名前付き範囲とオブジェクトを定義する
•3-2 数式に関数を適用する
•3-3 関数を使用してデータを検索する
•3-4 高度な日付と時刻の関数を適用する
•3-5 データ分析、ビジネス分析を行う
•3-6 数式のトラブルシューティングを行う
•確認問題
出題範囲4 高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成
•4-1 高度な機能を使用したグラフを作成する
•4-2 ピボットテーブルを作成する、管理する
•4-3 ピボットグラフを作成する、管理する
•確認問題
確認問題 標準解答
•出題範囲1 ブックのオプションと設定の管理
•出題範囲2 ユーザー定義の表示形式やレイアウトの適用
•出題範囲3 高度な機能を使用した数式の作成
•出題範囲4 高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成
模擬試験プログラムの使い方
•1 模擬試験プログラムの起動方法
•2 模擬試験プログラムの学習方法
•3 模擬試験プログラムの使い方
•4 模擬試験プログラムの注意事項
模擬試験
•第1回模擬試験
•第2回模擬試験
•第3回模擬試験
•第4回模擬試験
•第5回模擬試験
MOS 2016攻略ポイント
•1 MOS 2016の試験形式
•2 MOS 2016の画面構成と試験環境
•3 MOS 2016の攻略ポイント
•4 試験当日の心構え
困ったときには
索引
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紹介文
ボタン1つで日常業務がみるみるラクになる!
本書は高額なパッケージソフトの導入には二の足を踏むが、データ管理の重要性、Excel VBAを利用した業務の自動化・効率化には関心のある中小企業の担当者に向けに、Excel VBAを利用して、業務自動化アプリケーションの作成および運用方法を解説した書籍です。
単なるExcel VBAアプリケーションの設計・作成ではなく、実際の社内業務に合わせたアプリケーション開発に必要な考え方を紹介した上で、実務で使える業務自動化アプリケーションの作成方法と運用方法について解説します。
Excel VBAの操作やソフトウェア開発の経験が浅い(あるいは経験を持たない)読者でも抵抗なく入り込めるよう、Excel VBAの基本説明の章を設けています。
最近ではデータを活用する需要が増えてきており、データの成形や集計などの自動化機能を加えた内容を盛り込んでいます。
Interview Excel VBA業務アプリケーション開発事例
Chapter1 Excel VBAで開発を始める前に
Chapter2 Excel VBAによる業務アプリの開発指針
Chapter3 Excel VBAで業務アプリを開発する基本ポイント
Chapter4 業務アプリを作るために必要なExcelの基礎知識
Chapter5 ちょい足しマクロで現金出納帳を便利にする
Chapter6 既存の請求書から売掛金管理システムを作る
Chapter7 グラフ付きの業務レポートをメール配信する
Chapter8 商品に関連するWebデータの一覧表を作成する
Chapter9 Accessデータベースのデータを操作する
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紹介文
「プログラミング初心者にもわかりやすい!」と大好評のExcel VBAの入門書「Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本」の改訂版が、フルカラーになって装いも新たに登場。
Excel VBAを理解できるとExcelをいっそう便利に活用できるようになります。
本書は、プログラミング経験がない初心者でも理解できるよう、VBAのポイントとなるオブジェクトや演算子、条件分岐、ループ、変数、関数などをやさしく解説しています。
「プログラミング初心者にもわかりやすい!」と大好評のExcel VBAの入門書「Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本」をフルカラー化。初心者にもわかりやすく解説しています。
第1章 マクロとVBA
1-1 マクロとVBAの関係
マクロとは
VBAとは
1-2 マクロを記録・実行してみよう
マクロの記録を体験してみる
記録したマクロの実行を体験してみる
1-3 マクロの正体であるVBAを実際に見てみよう
VBEでマクロの中身を見る
VBAのコードを見てみる
1-4 VBAプログラミングの世界をチョットだけ体験?マクロをVBEで変更
「オレンジに設定」を「青に設定」へ変更してみる
VBAのプログラミングとは
1-5 VBAのプログラミングじゃないとできないこと
何でわざわざVBAのプログラミングをしないといけないの?
1-6 本書で作成していただくサンプルの紹介
本書でExcel VBAを学ぶにあたって
販売データの表から請求書を自動作成
いきなりは難しすぎるので……まずはシンプルな計算ドリルから
第2章 VBA記述の基本
2-1 VBEの使い方の基本?まずはコレだけ押さえればOK!
VBEの使い方で必要最小限なものをマスター
まず2つのウィンドウの役割を知る
実際に「Module1」のコードウィンドウを表示してみよう
2-2 プロシージャ
プロシージャとは
Subプロシージャの書式
マクロ「Macro1」を改めて振り返る
2-3 Subプロシージャを作成してみよう
Subプロシージャのコードを書いてみよう
2-4 Subプロシージャを実行してみよう
SubプロシージャをVBEから実行する
Subプロシージャを「マクロ」ダイアログボックスから実行する
Subプロシージャを図形から実行できるようにする
ひとまず保存しよう
第3章 VBAのキモであるオブジェクトをマスターしよう
3-1 オブジェクト
命令文の基本的な構造は「[何を][どうする]」
「オブジェクト」とは
オブジェクトとVBAのプログラミングの関係
3-2 プロパティ
「プロパティ」とは
プロパティの使い方の基本
プロパティを取得する
プロパティを設定する
オブジェクトおよびプロパティを扱うコツ&注意点
3-3 メソッド
「メソッド」とは
メソッドの使い方の基本
「計算ドリル」でメソッドを体感
引数
戻り値
3-4 Withステートメント
オブジェクトの指定をまとめる
Withステートメントの使い方の基本
Withステートメントを実際に使ってみよう
メソッドの引数のその他の指定方法
第4章 演算子と条件分岐
4-1 演算子とは
演算子は全部で5種類ある
「算術演算子」を学ぼう
「文字列連結演算子」を学ぼう
4-2 演算子を使ってみよう
算術演算子を使ってみよう
文字列連結演算子を使ってみよう
4-3 条件分岐「Ifステートメント」の基礎と比較演算子/論理演算子
条件分岐とは
Ifステートメントの基本的な使い方
「比較演算子」を学ぼう
「論理演算子」を学ぼう
4-4 Ifステートメントを使いこなそう
「Else」で条件を満たさない場合に別の処理を実行
「ElseIf」で複数の条件式に応じた処理を実行
ElseIfを使う時はここに注意!
4-5 Select Caseステートメント
Select Caseステートメントの使い方の基本
IfステートメントとSelect Caseステートメントの使い分け
4-6 「計算ドリル」で演算子と条件分岐を使ってみよう
正誤チェック機能を作成
回答欄をクリアする機能を作成
第5章 ループと変数
5-1 「ループ」が必要となるケース
「計算ドリル」での問題
5-2 変数の基本
「変数」とは
変数の使い方の基本
5-3 ループの基本For...Nextステートメント
「ループ」とは
For...Nextステートメントの使い方の基本
For...Nextステートメントの注意点
カウンタ変数の増加値の指定
5-4 「計算ドリル」で繰り返しを使ってみよう
「リセット」プロシージャにFor...Nextステートメントを使いたいけど……
Cellsプロパティでセルの処理にカウンタ変数を使う
「リセット」プロシージャにCellsプロパティを使う
「チェック」プロシージャを作成しよう
5-5 「計算ドリル」のループ作成を通じて学ぶプログラミングのコツ
初心者がコードを記述していく上でオススメのアプローチ
Cellsプロパティ以外に行/列を数値/変数で指定する方法
5-6 再び変数を学ぶ
変数は宣言して使うべし
変数は宣言時にデータ型も定義すべし
「計算ドリル」で変数の宣言、データ型を使う
「変数 = 変数 + 数値」というコード
5-7 変数の有効範囲と有効期限
変数の有効範囲
変数の有効期限
5-8 定数を自分で定義して使う
改めて「定数」とは
定数を使うメリット
「計算ドリル」で定数を使う
コメントはマメに記述しておこう
5-9 その他の繰り返し
条件を満たしている間処理を繰り返す
条件を満たすまでの間処理を繰り返す
指定したオブジェクトの集合内のすべてのオブジェクトに対して処理を繰り返す
第6章 VBA関数?VBA専用の関数を使おう
6-1 VBA関数とは
VBAの「関数」とは
関数の使い方の基本
さまざまな種類のVBA関数が使える
6-2 「計算ドリル」で関数を使ってみよう
関数を利用してランダムな数値を生成する
第7章 VBAの実践アプリケーション「販売管理」の作成
7-1 アプリケーション「販売管理」の作成の流れ
「販売管理」を段階的に作成していく
7-2 請求書のテンプレートのワークシート「請求書雛形」を末尾にコピー
「請求書作成」プロシージャを作成
「コレクション」とは
「請求書雛形」ワークシートをコピーする機能を作成
ワークシート名や宛先を入力する機能
請求書の発行日を入力する機能
ここまで作成したコードにコメントをつける & 改めて見直してみる
7-3 「販売」から該当データを請求書へコピー
まずは「販売」ワークシートの4行目のみを対象に作成
ループ化する
ここまで作成したコードを改めて見直してみる
VBAを使わなくても良い箇所は使わない
数式を入力するには
7-4 「請求書作成」プロシージャを複数の顧客に対応させる
複数の顧客に対応するには
7-5 「ユーザーフォーム」で顧客を選べるようにする
「ユーザーフォーム」とは
ユーザーフォームを作成して表示する
「コントロール」を作成して使う
ドロップダウンの選択肢を設定しよう
「イベントプロシージャ」を学ぼう
ドロップダウンで選択した値を取り出す
7-6 「請求書作成」プロシージャとユーザーフォームを連動させる
変数「Kokyaku」にドロップダウンで選択された顧客名をどう渡す?
ひとまずの完成のための最後の仕上げ
7-7 コードを整理・改良して見やすく、追加・変更に強くする
列の指定の定数化とコードの改行
表の基点となるセルを導入する
ループの最終値を自動的に取得できるように改良する
エラー処理について
7-8 さらに知っておきたいVBAのテクニック
応用範囲の広いVBAテクニック
目的の顧客の販売データをコピーする別の方法
ドロップダウンの選択肢を動的に設定するには
表の行数の変化に「End」プロパティで対応
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売上管理システムを作りながら、Excel VBAプログラミングを学ぼう。ユーザーフォームとコントロールの使い方を覚えて仕事の効率化を図ろう!
Excel 2019/2016対応
Chapter1 売上管理システムの概要
Chapter2 「商品マスタ」の登録画面を作ろう
Chapter3 プログラムを書いてみよう
Chapter4 メニュー画面を作ろう
Chapter5 プログラムの基礎を確認しよう
Chapter6 「商品マスタ」の修正/削除フォームを作ろう
Chapter7 「顧客マスタ」の登録フォームを作ろう
Chapter8 「顧客マスタ」の修正/削除フォームを作ろう
Chapter9 「売上情報」の登録フォームを作ろう
Chapter10 「フィルタオプションの設定」を理解しよう
Chapter11 「売上情報」の検索フォームを作ろう
Chapter12 「売上情報」の修正フォームを作ろう
Chapter13 「会社情報」の登録/修正フォームを作ろう
Chapter14 「請求書」の指定フォームを作ろう
Chapter15 「請求書」のフォームを作ろう
Chapter16 役に立つテクニック
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パソコン操作は、一度覚えてしまったら一生モノのスキルです!
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早く帰りたいのに作業が終わらない…。
ムダな動作の繰り返しで集中力が削がれる…。
ちょっと地味だけど、最強の仕事術は、ショートカットキーを覚えることです!
一日の仕事は、実はとてもたくさんの「小さなPC操作」によってできています。
「ブラウザのタブを切り替える」、「セルに文字を入力する」、「文書の文字列をコピー&ペーストする」。
こういう地味な作業を500回、いや、1,000回、2,000回も繰り返しているのです。
あなたの職場にパソコン操作が上手な人はいませんか?
「どうやってこんな使い方するんだろう…」と関心するほど、Excelの入力や整理がうまかったり、
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実はそれらは特別なスキルではないので、大丈夫!
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あまりにも数が多いので、自然なことかもしれません。
しかし、ショートカットの知識は「読んでおしまい」ではなく、使いこなせるようになってはじめてゴールです。
本書では、覚えるための付録を用意しました。
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これからの仕事人生、沢山の「ラク」をするために、本書を使って一度だけ回り道をしましょう!
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はじめに
Windowsの時短
ブラウザの時短
Outlookの時短
Excelの時短
Wordの時短
PowerPointの時短
Gmailの時短
索引
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VBAの基本が身につく!文法から活用まで完全理解!
第1章 マクロ作成の基本を身に付けよう
第2章 マクロとVBAの関係を学ぼう
第3章 VBAの基本を身に付けよう
第4章 セル・行・列を操作しよう
第5章 表の見た目を操作しよう
第6章 シートやブックを操作しよう
第7章 条件分岐と繰り返しを理解しよう
第8章 データを並べ替え・抽出しよう
第9章 シートを印刷しよう
第10章 柔軟な処理を実現しよう
第11章 ユーザーフォームを作ろう
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紹介文
本書は、最新のExcel 2019に対応した関数の入門書です。Excel関数の基本と、使用頻度の高い関数の使い方を、実用的なサンプルを用いてくわしく解説していきます。第1章では、関数とは何か、関数ダイアログの使い方、エラー対策など、関数の基本的な知識を解説し、第2章以降で、ビジネスで使う頻度の高い関数を中心に、基本的な数式例から便利な組み合わせ技まで幅広く紹介します。関数名とキーワードで引ける索引を用意しているので、必要な関数をすばやく見つけることができます。解説に使っているサンプルファイルは、本書のサポートサイトからダウンロード可能です。
■第1章 関数の基礎
Section 01 関数を使ってみよう
Section 02 説明を見ながら確実に関数を入力する
Section 03 キーボードで効率よく関数を入力する
Section 04 関数を効率よく直す
Section 05 数式をコピーする
Section 06 セルの行または列だけ固定して数式をコピーする
Section 07 名前を利用して関数を入力する
Section 08 配列を利用して関数を入力する
Section 09 組み合わせの関数を読む
Section 10 関数を組み合わせる
Section 11 エラーを修正する
Section 12 数式を検証する
Section 13 日付や時刻を扱う
Section 14 セルの表示形式を設定する
Section 15 セルの表示形式を編集する
■第2章 数値を計算する
Section 16 数値を合計する SUM
Section 17 条件を満たす数値を合計する SUMIF
Section 18 すべての条件に一致する数値を合計する SUMIFS
Section 19 複数の条件を付けて数値を合計する DSUM
Section 20 非表示行を除外して合計する SUBTOTAL
Section 21 数値を掛け算する PRODUCT
Section 22 数値同士を掛けてさらに合計する SUMPRODUCT
Section 23 数値を割り算する QUOTIENT/MOD
Section 24 数値の端数を四捨五入/切り上げ/切り捨てる ROUND/ROUNDUP/ROUNDDOWN
Section 25 数値を整数化する INT/TRUNC
Section 26 数値を指定した倍数に切り上げ/切り捨てる CEILING/CEILING.MATH/FLOOR/FLOOR.MATH
Section 27 数値を指定した倍数に四捨五入する MROUND
■第3章 データを集計する
Section 28 データ内の数値や空白以外の値を数える COUNT/COUNTA
Section 29 条件に一致する値を数える COUNTIF
Section 30 すべての条件に一致する値を数える COUNTIFS
Section 31 複数の条件に該当する値を数える DCOUNTA
Section 32 空白セルを数える COUNTBLANK
Section 33 度数を求める FREQUENCY
Section 34 数値を平均する AVERAGE/AVERAGEA
Section 35 比率の平均値を求める GEOMEAN
Section 36 数値の調和平均を求める HARMEAN
Section 37 条件に一致する数値を平均する AVERAGEIF
Section 38 複数の条件をすべて満たす数値を平均する AVERAGEIFS
Section 39 データの両端を取り除いて平均する TRIMMEAN
Section 40 複数の条件に該当する数値を平均する DAVERAGE
Section 41 データを集計する SUBTOTAL/AGGREGATE
■第4章 データを順位付けする
Section 42 順位を求める RANK.EQ
Section 43 指定した順位の値を求める LARGE/SMALL
Section 44 パーセンタイル値を求める PERCENTILE.INC
Section 45 四分位数を求める QUARTILE.INC
Section 46 中央値を求める MEDIAN
Section 47 最頻値を求める MODE.SNGL/MODE.MULT
Section 48 最大値/最小値を求める MAX/MIN
Section 49 条件に一致するデータの最大値/最小値を求める MAXIFS/MINIFS
Section 50 標準偏差を求める STDEV.S/STDEV.P
Section 51 さまざまな順位の値を求める AGGREGATE
■第5章 データを判定する
Section 52 条件によって処理を2つに分ける IF
Section 53 条件によって処理を3つに分ける IF/IFS
Section 54 複数の条件を判定する AND/OR
Section 55 複数の条件によって処理を変える IF/AND/OR
Section 56 セルのエラーを判定する ISERROR
Section 57 エラー表示を回避する IFNA/IFERROR
Section 58 数値が指定した値以上かどうか判定する GESTEP
Section 59 2つの値が等しいかどうか判定する EXACT/DELTA
■第6章 日付や時刻データを操作する
Section 60 本日の日付や時刻を表示する TODAY/NOW
Section 61 日付から年/月/日の数値を取り出す YEAR/MONTH/DAY
Section 62 時刻から時/分/秒の数値を取り出す HOUR/MINUTE/SECOND
Section 63 日付から曜日を表わす番号を求める WEEKDAY
Section 64 数値から日付を作成する DATE
Section 65 数値から時刻を作成する TIME
Section 66 文字から日付や時刻を作成する DATEVALUE/TIMEVALUE
Section 67 営業日数を求める NETWORKDAYS/NETWORKDAYS.INTL
Section 68 期間を求める DATEDIF/DAYS
Section 69 指定した月数後の日付や月末日を求める EDATE/EOMONTH
Section 70 指定した営業日後の日付を求める WORKDAY/WORKDAY.INTL
■第7章 表の値を検索する
Section 71 値リストの中から値を取り出す CHOOSE/SWITCH
Section 72 表の値を検索する VLOOKUP
Section 73 表を切り替えて値を検索する VLOOKUP/INDIRECT
Section 74 条件に一致する唯一の値を検索する DGET
Section 75 表の行または列項目の位置を検索する MATCH
Section 76 表の行と列の交点の値を検索する INDEX
Section 77 検索したデータ行を表示する OFFSET/MATCH/INDEX
■第8章 文字データを操作する
Section 78 文字データを操作する関数を利用するときの注意
Section 79 フリガナと郵便番号を自動で入力する PHONETIC
Section 80 曜日を自動で入力する TEXT
Section 81 連番を自動で入力する ROW/ROWS
Section 82 文字を半角または全角文字に整える ASC/JIS
Section 83 英字を整える UPPER/LOWER/PROPER
Section 84 余分な空白を削除する TRIM
Section 85 文字をつなげて新たな文字を作る CONCATENATE/CONCAT/TEXTJOIN
Section 86 文字を数える LEN/LENB
Section 87 指定した文字が何文字目にあるかを調べる FIND/FINDB/SEARCH/SEARCHB
Section 88 文字を先頭から取り出す LEFT/LEFTB
Section 89 文字を途中から取り出す MID/MIDB
Section 90 文字を末尾から取り出す RIGHT/RIGHTB
Section 91 強制的に文字を置き換える REPLACE/REPLACEB
Section 92 検索した文字を置き換える SUBSTITUTE
■第9章 さまざまな金額を試算する
Section 93 財務関数の共通事項
Section 94 元金を試算する PV
Section 95 借入金残高や満期額を試算する FV
Section 96 積立や返済の利率と期間を求める NPER/RATE
Section 97 定期積立額や定期返済額を試算する PMT
■第10章 関数を他の機能と組み合わせて使う
Section 98 データを重複して入力しないようにする
Section 99 セルに全角文字だけ入力できるようにする
Section 100 条件に合うデータに色を付ける
Section 101 差し込み印刷で数値のカンマを表示させる
関数別索引
キーワード索引
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・マクロとVBAの考え方
・モジュールとプロシージャの作成
・オブジェクトとプロパティ/メソッドの関係
・変数や関数などのプログラミング
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といった「仕事で必要なExcel VBAの基本」が、これ1冊でしっかり身につきます。
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本書で解説している操作を今すぐ試せる、サンプルファイルをダウンロードできます。
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●第1章 マクロの基本を身に付けよう
この章で学ぶこと マクロの基本
Section 01 マクロ作りの準備をしよう
Section 02 マクロを記録しよう
Section 03 マクロを含むブックを保存しよう
Section 04 マクロを含むブックを開こう
Section 05 別の方法でマクロを記録しよう
Section 06 マクロを実行しよう
Section 07 マクロを削除しよう
●第2章 マクロの中身を開こう
この章で学ぶこと マクロとVBAの関係
Section 08 マクロを開く準備をしよう
Section 09 マクロを開こう
Section 10 マクロを実行しよう
Section 11 マクロの中身を調べよう
Section 12 マクロを編集してみよう
Section 13 マクロを削除しよう
●第3章 プログラムの書き方を身に付けよう
この章で学ぶこと VBAの基本
Section 14 モジュールを追加しよう
Section 15 プログラムを入力してみよう
Section 16 オブジェクトについて学ぼう
Section 17 プロパティについて学ぼう
Section 18 メソッドについて学ぼう
Section 19 便利な機能を利用しよう
Section 20 プログラムを見やすくしよう
●第4章 プログラムを整理しよう
この章で学ぶこと 変数と関数の基本
Section 21 変数を使おう
Section 22 オブジェクト型変数を使おう
Section 23 VBA関数を使おう
Section 24 ワークシート関数を使おう
Section 25 関数を自作しよう
●第5章 セルや行・列を操作しよう
この章で学ぶこと セルと行・列の基本
Section 26 セルを参照しよう
Section 27 隣のセルや上下のセルを参照しよう
Section 28 表内のセルを参照しよう
Section 29 データを削除しよう
Section 30 数式や空白セルを参照しよう
Section 31 セルの範囲を縮小・拡張しよう
Section 32 入力やコピー・貼り付けをしよう
Section 33 セルを挿入・削除しよう
Section 34 行や列を参照しよう 134
Section 35 行や列を削除・挿入しよう 136
●第6章 表の見た目を操作しよう
この章で学ぶこと セルの書式設定の基本
Section 36 行の高さと列幅を変更しよう
Section 37 文字の書式を設定しよう
Section 38 文字の配置を変更しよう
Section 39 文字やセルの色を設定しよう
Section 40 テーマの色を指定しよう
Section 41 罫線を引こう
Section 42 セルの表示形式を指定しよう
●第7章 シートやブックを操作しよう
この章で学ぶこと シートやブックのオブジェクトの基本
Section 43 シートを参照しよう
Section 44 シート名やシート見出しの色を変更しよう
Section 45 シートを移動しよう・コピーしよう
Section 46 シートを追加しよう・削除しよう
Section 47 ブックを参照しよう
Section 48 ブックを開こう・閉じよう
Section 49 ブックを保存しよう
Section 50 PDF形式でブックを保存しよう
Section 51 OneDriveにブックを保存しよう
Section 52 自動でマクロを実行しよう
●第8章 条件に応じた処理と繰り返し処理をしよう
この章で学ぶこと 条件分岐と繰り返しの基本
Section 53 条件に応じて実行する処理を分けよう
Section 54 複数の条件に応じて実行する処理を分けよう
Section 55 指定した回数だけ処理を繰り返そう
Section 56 条件を判定して処理を繰り返そう
Section 57 シートやブックを対象に処理を繰り返そう
Section 58 指定したセルに対して処理を繰り返そう
Section 59 シートやブックがあるかどうか調べよう
●第9章 データを並べ替えよう・抽出しよう
この章で学ぶこと 並べ替えと抽出の基本
Section 60 データを並べ替えよう
Section 61 データを検索しよう
Section 62 データを置換しよう
Section 63 データを抽出しよう
●第10章 シートを印刷しよう
この章で学ぶこと 印刷の設定の基本
Section 64 用紙内に収まるよう調整しよう
Section 65 ヘッダーやフッターを設定しよう
Section 66 印刷タイトルを設定しよう
Section 67 シートを印刷しよう
●第11章 操作を指示できるようにしよう
この章で学ぶこと ユーザーからの指示を受けるには
Section 68 ファイル操作の画面を表示しよう
Section 69 カレントフォルダーを利用しよう
Section 70 ファイルやフォルダーを操作しよう
Section 71 ボタンが付いたメッセージ画面を表示しよう
Section 72 複数のボタンで処理を分けられるようにしよう
Section 73 データ入力画面を表示しよう
●第12章 ユーザーフォームを作ろう
この章で学ぶこと ユーザーフォームの基本
Section 74 フォームを追加しよう
Section 75 文字を表示しよう(ラベル)
Section 76 文字を入力しよう(テキストボックス)
Section 77 ボタンを利用しよう(コマンドボタン)
Section 78 選択肢を表示しよう(オプションボタン)
Section 79 オン/オフの選択肢を表示しよう(チェックボックス)
Section 80 リスト形式の選択肢を表示しよう(リストボックス)
Section 81 リスト形式の選択肢を表示しよう(コンボボックス)
Section 82 セルの選択を利用しよう(RefEdit)
Section 83 フォームを実行しよう
Appendix 1 いろいろな方法でマクロを実行しよう
Appendix 2 セキュリティの設定を確認しよう
Appendix 3 ヘルプを使って調べよう
Appendix 4 エラーが出たときに対応しよう
Appendix 5 確認しながらマクロを実行しよう
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「操作」「関数」「文書」「マクロ」
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◆はじめに
◆基礎編 入門エクセル
◆Part1 操作
【総論】
職場では教えてくれない時短のノウハウ
【編集編】
ドラッグで素早くデータを入れ替える
アッと驚く並べ替えの妙技 上級編
知ってました? 編集のこんな小ワザ
巨大な表をサクサク扱うための鉄則
【入力編】
できるだけ楽にてきぱきと入力したい
テーブルに変換すると何かと便利
知ったら病みつき! テーブルの極楽ワザ
【書式編】
知っておきたい配置と改行の基本
セル結合の裏ワザと均等割り付けを極める
美しい罫線を最短コースで引きたい
「○○円」の数値書式を徹底攻略!
エクセルの日付を基本から学ぼう
【加工編】
文字列を手早くつなぐ! 分割する!
究極の時短! 表の組み替えマジック
【オートフィル編】
規則性のあるデータを指定範囲に自動入力
【キー操作編】
特定のセルに素早くアクセスするキー操作
◆Part2 関数
【総論】
2割の関数を覚えれば8割の仕事をこなせる
【重要関数一覧】
入力のコツ
【統計関数】
文字列関数
【日付と時刻の関数】
コピーに失敗したら相対参照を疑うべし
【IF関数】
“つまずき”最大の原因、IF関数は必修科目
【論理関数】
「かつ」「または」で条件指定が柔軟に
【組み合わせ】
関数は組み合わせが上級への登竜門と心得よ
【表引き】
表計算の神髄は値を抜き出す“表引き”
【VLOOKUP総論】
エクセルの人気No.1関数を徹底攻略
【VLOOKUP入隊編】
“表引き”機能の原理原則を学ぶ
【VLOOKUP演習編】
覚えておきたい便利ワザと応用ワザ
【VLOOKUP実践編1】
予定の一覧をカレンダーにまとめる
【VLOOKUP実践編2】
状況に応じて選択肢のリストを変える
【VLOOKUP実践編3】
表のデータを地図上で色分け表示
【集計】
指定した条件を満たすデータだけを集計する
【入力規則】
「データの入力規則」で関数を使った数式を活用
◆Part3 文書・作図
【総論】
見栄えのいい文書が5分で簡単に作れます!
【作表編】
セル結合と文字配置の基本をマスター
見栄えが引き締まる! 文字配置の上級ワザ
数値がたくさん! ならば、見やすく美しく
2016の「游」フォントは印刷ミスが少ない
便利な小ワザ ユニークな無料フォントで文書に味付け
表の見栄えは罫線が9割! 「格子状」は卒業
便利な小ワザ タイトルを立体的に見せる罫線のワザ
見栄えを手早く整えるなら「テーブル」
便利な小ワザ 横長の表を2段にして印刷する裏ワザ
【デザイン編】
「テーマ」と「配色」を押さえて大人っぽく
A4文書は「グリッドレイアウト」で決めろ
【印刷編】
「いいね!」と言われる印刷物は余白を活用
【グラフ編】
“ダメダメ円グラフ”はデータラベルで一目瞭然
便利な小ワザ ピープルグラフで美しい絵グラフを作る
見違える! 棒&折れ線グラフ完璧修正術
【作図編】
チャート作りのツボは「配置」と「統一感」
【ハイパーリンク編】
ハイパーリンクを自在に設定してウェブを開く
【入力規則編】
不適切なデータ入力や編集を防止する
◆Part4 プログラミング(マクロ)
【総論】
学んだ分だけすぐに役立つプログラミング
【関数編】
エクセルに自分だけの“新しい関数”を作る
【実践編】
エクセルの操作には「オブジェクト」を使用
【作例編1】
エクセルだけで差し込み印刷を実現
【作例編2】
選択した列数に表を組み替える
【作例編3】
各シートをそれぞれ別ブックに保存
◆索引
◆機能と目的
◆関数
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紹介文
ビジネスの現場で使う資料が劇的に変わる、デザイナーも驚きのテクニック満載の一冊!
1 使い慣れたエクセルなら安心だ。手元のデータを魅力的な資料にしよう!
2 テキパキと資料を作りたい。紙面の仕上がりをイメージしておこう!
3 文字と数値を正しく伝えたい。誰でもきちんと読めるように表示しよう!
4 情報を整理するだけじゃもったいない。見やすい表でアピールしよう!
5 メッセージをビビッと伝えたい。グラフを使って訴求力を高めよう!
6 スマートに読み手に伝えたい。外資系コンサルのスライドを真似てみよう!
7 A4×1枚にまとめたい。パワポのように凝ったデザインに挑戦しよう!
8 デザインで魅せたい。NG&完成サンプルで「伝わる」ポイントを押さえよう!
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紹介文
軽減税率8%と10%を分けて金額を出したい、売上明細表の入力の手間を省きたいなど、種類別別に書類の作り方を解説した一冊です。
仕事の現場にそのまま使えるExcelワザが詰まった一冊です。 使いやすい納品書・請求書の作成方法や、アンケートの集計、利益目標のデータ分析など、Excel仕事で必ず求められる書類やデータの作りかたを解説します。 軽減税率(8%)と10%を分けて金額を出したい、売上明細表の入力の手間を省きたいなど、今使っているExcel書類の「ちょっと困った」ところを解消する方法が満載。ふだんの書類を作っているだけで、いつの間にかExcelが自在に使えるようになります。
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紹介文
WordやExcelを一通り学んだけれども、十分に使いこなせていないという方向けの基本操作をマスターするための問題集です。
WordやExcelを一通り学んだけれども、十分に使いこなせていないという方を対象に、数多くの問題を繰り返し解くことによって、基本操作をマスターしていただくことを目的にした問題集です。
◆50問の豊富な問題でWordとExcelの基本操作をマスター!
Word 25問、Excel 25問の全50問を用意しています。数多くの問題をこなすことで、基本操作が確実に身に付きます。
◆ビジネスからプライベートまで多彩な活用例で実用的なスキルを磨く!
お知らせ文書やポスター、売上表など、さまざまな題材を通してビジネスやプライベートの各シーンにおけるWordとExcelの活用術を学ぶことができます。
◆自分に合った方法でスキルアップが可能
テキストには完成例と問題の指示文だけ。操作方法を示した解答はPDFファイルでFOM出版のサイトからダウンロードできます。
まずは解答を見ずに自力でチャレンジして解答を見ながら解き直しをする、最初から解答を見ながら繰り返し操作して操作方法をマスターするなど、自分に合った方法でスキルアップが可能です。
授業や講座での利用はもちろん、自己学習でのスキルアップにも活用できる問題集です。"
本書をご利用いただく前に
Word 2019編
•Lesson1 文字を入力しよう①
•Lesson2 文字を入力しよう②
•Lesson3 文字を入力しよう③
•Lesson4 お知らせ文書を作成しよう①
•Lesson5 お知らせ文書を作成しよう②
•Lesson6 ビジネスレポートを作成しよう①
•Lesson7 ビジネスレポートを作成しよう②
•Lesson8 ビジネスレポートを作成しよう③
•Lesson9 ビジネスレポートを作成しよう④
•Lesson10 入会申込書を作成しよう
•Lesson11 おしながきメニューを作成しよう
•Lesson12 案内板を作成しよう
•Lesson13 便箋を作成しよう
•Lesson14 回覧板を作成しよう
•Lesson15 持ち物チェックリストを作成しよう
•Lesson16 年賀状を作成しよう
•Lesson17 クリスマスカードを作成しよう
•Lesson18 スケジュール表を作成しよう
•Lesson19 リーフレットを作成しよう①
•Lesson20 リーフレットを作成しよう②
•Lesson21 リーフレットを作成しよう③
•Lesson22 チケットを作成しよう
•Lesson23 店頭ポップを作成しよう
•Lesson24 ポスターを作成しよう①
•Lesson25 ポスターを作成しよう②
Excel 2019編
•Lesson26 データを入力しよう①
•Lesson27 データを入力しよう②
•Lesson28 データを入力しよう③
•Lesson29 スケジュール表を作成しよう
•Lesson30 当番表を作成しよう①
•Lesson31 当番表を作成しよう②
•Lesson32 入場者数を集計しよう
•Lesson33 残金帳簿を作成しよう
•Lesson34 家計簿を作成しよう
•Lesson35 環境家計簿を作成しよう
•Lesson36 投票率を計算しよう
•Lesson37 売上表を作成しよう
•Lesson38 売上表と売上グラフを作成しよう
•Lesson39 商品申込書を作成しよう
•Lesson40 ゴルフスコア表を作成しよう
•Lesson41 入会者数推移グラフを作成しよう
•Lesson42 ジャンル別売上グラフを作成しよう
•Lesson43 順位変動グラフを作成しよう
•Lesson44 健康管理表と健康管理グラフを作成しよう
•Lesson45 労働力調査表を作成しよう
•Lesson46 店舗データベースを操作しよう
•Lesson47 会員データベースを操作しよう
•Lesson48 施設データベースを操作しよう
•Lesson49 セミナーの集計表と集計グラフを作成しよう
•Lesson50 アンケートの集計表と集計グラフを作成しよう
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紹介文
Excel 2021の基本機能をしっかり押さえて短時間で効率よく学習できるテキストです。
これからExcelをお使いになる方を対象に、表の作成や編集、関数による計算、グラフの作成、並べ替えや抽出によるデータベース処理など基本的な機能と操作方法をわかりやすく解説しています。Excel 2021の基本機能をしっかり押さえて短時間で効率よく学習できるテキストです。
セールスポイント
●Excelの基本機能を万遍なく学べる1冊!
これからExcel 2021をお使いになる方を対象に、表やグラフの作成からデータベースの利用まで、Excelの基本操作を丁寧に解説しています。また、複数シートの集計や、大きな表を1枚に収めて印刷するテクニックも解説しています。
●Microsoft 365のExcelにも対応!
本書はOffice 2021の画面図を掲載していますが、Microsoft 365のExcelでもお使いいただけます。アップデートによって機能が更新された場合には、FOM出版のホームページで変更内容をご案内いたします。
●Excel 2021の新機能も学べる!
数式をコピーしなくても結果を簡単に表示する「スピル」、ブックの情報を確認できる「ブックの統計情報」、コマンドや操作の検索ができる「Microsoft Search」など、Excel 2021の新機能についても学習できます。
●学習内容をしっかり復習できる豊富な練習問題!
章末に練習問題を全8問、巻末に総合問題を全10問、収録しています。学習内容を復習することで、Excelの操作方法を確実にマスターできます。
●Excelの基本操作の習得を動画でサポート!
ご購入者特典として、確実に覚えてほしい操作 厳選50本の動画をご用意しています。書籍の画面図だけでなく、操作動画を見ながら学習することができます。スマートフォンやタブレットで動画を見ながらパソコンで操作するという学習スタイルも可能です。
※ご購入者特典の動画は、FOM出版のホームページからご覧いただけます。
●学習に役立つ特典が充実!
ご購入者特典として、「関数一覧」「Office2021の基礎知識」「OneDriveの基礎知識」を提供します。学習前の事前準備や関連知識の習得にお役立てください。
※ご購入者特典は、FOM出版のホームページからダウンロードできます。
本書をご利用いただく前に
第1章 Excelの基礎知識
この章で学ぶこと
STEP1 Excelの概要
■1 Excelの概要
STEP2 Excelを起動する
■1 Excelの起動
■2 Excelのスタート画面
STEP3 ブックを開く
■1 ブックを開く
■2 Excelの基本要素
STEP4 Excelの画面構成
■1 Excelの画面構成
■2 アクティブセルの指定
■3 シートのスクロール
■4 Excelの表示モード
■5 表示倍率の変更
■6 シートの挿入
■7 シートの切り替え
STEP5 ブックを閉じる
■1 ブックを閉じる
STEP6 Excelを終了する
■1 Excelの終了
第2章 データの入力
この章で学ぶこと
STEP1 新しいブックを作成する
■1 新しいブックの作成
STEP2 データを入力する
■1 データの種類
■2 データの入力手順
■3 文字列の入力
■4 数値の入力
■5 日付の入力
■6 データの修正
■7 列の幅より長い文字列の入力
■8 数式の入力と再計算
STEP3 データを編集する
■1 移動
■2 コピー
■3 クリア
STEP4 セル範囲を選択する
■1 セル範囲の選択
■2 行や列の選択
■3 コマンドの実行
■4 元に戻す
STEP5 ブックを保存する
■1 名前を付けて保存
■2 上書き保存
STEP6 オートフィルを利用する
■1 オートフィルの利用
練習問題
第3章 表の作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 関数を入力する
■1 関数
■2 SUM関数
■3 AVERAGE関数
STEP3 罫線や塗りつぶしを設定する
■1 罫線を引く
■2 セルの塗りつぶし
STEP4 表示形式を設定する
■1 表示形式
■2 3桁区切りカンマの表示
■3 パーセントの表示
■4 小数点以下の表示
■5 日付の表示
STEP5 配置を設定する
■1 中央揃えの設定
■2 セルを結合して中央揃えの設定
■3 文字列の方向の設定
STEP6 文字の書式を設定する
■1 フォントの設定
■2 フォントサイズの設定
■3 フォントの色の設定
■4 太字の設定
■5 セルのスタイルの設定
STEP7 列の幅や行の高さを設定する
■1 列の幅の設定
■2 行の高さの設定
STEP8 行を削除・挿入する
■1 行の削除
■2 行の挿入
STEP9 列を非表示・再表示する
■1 列の非表示
■2 列の再表示
練習問題
第4章 数式の入力
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 関数の入力方法を確認する
■1 関数の入力方法
■2 関数の入力
STEP3 いろいろな関数を利用する
■1 MAX関数
■2 MIN関数
■3 COUNT関数
■4 COUNTA関数
STEP4 相対参照と絶対参照を使い分ける
■1 セルの参照
■2 相対参照
■3 絶対参照
練習問題
第5章 複数シートの操作
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 シート名を変更する
■1 シート名の変更
■2 シート見出しの色の設定
STEP3 グループを設定する
■1 グループの設定
■2 グループの解除
STEP4 シートを移動・コピーする
■1 シートの移動
■2 シートのコピー
STEP5 シート間で集計する
■1 シート間の集計
参考学習 別シートのセルを参照する
■1 数式によるセル参照
■2 リンク貼り付けによるセル参照
練習問題
第6章 表の印刷
この章で学ぶこと
STEP1 印刷する表を確認する
■1 印刷する表の確認
STEP2 表を印刷する
■1 印刷手順
■2 ページレイアウト
■3 用紙サイズと用紙の向きの設定
■4 ヘッダーとフッターの設定
■5 印刷タイトルの設定
■6 印刷イメージの確認
■7 印刷
STEP3 改ページプレビューを利用する
■1 改ページプレビュー
■2 印刷範囲と改ページ位置の調整
練習問題
第7章 グラフの作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するグラフを確認する
■1 作成するグラフの確認
STEP2 グラフ機能の概要
■1 グラフ機能
■2 グラフの作成手順
STEP3 円グラフを作成する
■1 円グラフの作成
■2 円グラフの構成要素
■3 グラフタイトルの入力
■4 グラフの移動とサイズ変更
■5 グラフのスタイルの変更
■6 グラフの色の変更
■7 切り離し円の作成
STEP4 縦棒グラフを作成する
■1 縦棒グラフの作成
■2 縦棒グラフの構成要素
■3 グラフタイトルの入力
■4 グラフの場所の変更
■5 グラフの項目とデータ系列の入れ替え
■6 グラフの種類の変更
■7 グラフ要素の表示
■8 グラフ要素の書式設定
■9 グラフフィルターの利用
参考学習 おすすめグラフを作成する
■1 おすすめグラフ
■2 横棒グラフの作成
練習問題
第8章 データベースの利用
この章で学ぶこと
STEP1 操作するデータベースを確認する
■1 操作するデータベースの確認
STEP2 データベース機能の概要
■1 データベース機能
■2 データベース用の表
STEP3 データを並べ替える
■1 並べ替え
■2 昇順・降順で並べ替え
■3 複数キーによる並べ替え
■4 セルの色で並べ替え
STEP4 データを抽出する
■1 フィルター
■2 フィルターの実行
■3 色フィルターの実行
■4 詳細なフィルターの実行
■5 フィルターの解除
STEP5 データベースを効率的に操作する
■1 ウィンドウ枠の固定
■2 書式のコピー/貼り付け
■3 レコードの追加
■4 フラッシュフィルの利用
練習問題
第9章 便利な機能
この章で学ぶこと
STEP1 検索・置換する
■1 検索
■2 置換
STEP2 PDFファイルとして保存する
■1 PDFファイル
■2 PDFファイルとして保存
STEP3 スピルを使って数式の結果を表示する
■1 スピル
■2 数式の入力
練習問題
総合問題
総合問題1
総合問題2
総合問題3
総合問題4
総合問題5
総合問題6
総合問題7
総合問題8
総合問題9
総合問題10
付録 Excel 2021の新機能
STEP1 ブックの情報を表示する
■1 ブックの統計情報
■2 ブックの統計情報の表示
STEP2 Microsoft Searchを使って操作する
■1 Microsoft Search
■2 Microsoft Searchを使ったコマンドの実行
■3 Microsoft Searchを使ったヘルプの表示
索引
ローマ字・かな対応表
ショートカットキー一覧
【ダウンロード提供】
・練習問題・総合問題 標準解答
・特典1 関数一覧
・特典2 Office 2021の基礎知識
・特典3 OneDriveの基礎知識
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紹介文
パソコンを使うなら避けては通れない、
「ワード」「エクセル」「パワーポイント」を
一通り使えるようになれる解説書です。
パソコンを使うなら避けては通れない、
「ワード」「エクセル」「パワーポイント」を
一通り使えるようになるための解説書です。
2020年に発売した「2020年最新改訂版!
ワード/エクセル/パワーポイント 基本の使い方がぜんぶわかる本」の
改訂版となります。今回はワード、エクセル、パワーポイントの解説を以前より増量して
エクセルの一部などに上級寄りのテクニックも掲載しました。
より仕事に使えるようになっています。Windows対応版です。
最低限知っておきたい操作方法や、仕事をより速く、
より簡単に、より確実にするテクニックを224個網羅しています。
これらのテクニックをある程度マスターすれば、
一般的な仕事で困ることはなくなるでしょう!
大きめの画像、丁寧な指示・手順解説で
パソコン初心者の方でも簡単に内容を理解できます。
また、Windowsでの、最低限覚えておきたいテクニックも掲載しています。
これからパソコンでオフィスを使い始める人でもこれだけ知っておけば、
とりあえず困ることはありません!
●1章=「Windows 10を使いこなすテクニック」
●2章=「Wordを使いこなすテクニック」
●3章=「Excelを使いこなすテクニック」
●4章=「PowerPointを使いこなすテクニック」
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紹介文
売上管理システムを作りながら覚える、Excel VBAを今以上に活用するための次の一歩。
売上管理システムの概要
「商品マスタ」の登録画面を作ろう
プログラムを書いてみよう
メニュー画面を作ろう
プログラムの基礎を確認しよう
「商品マスタ」の修正/削除フォームを作ろう
「顧客マスタ」の登録フォームを作ろう
「顧客マスタ」の修正/削除フォームを作ろう
「売上情報」の登録フォームを作ろう
「フィルタオプションの設定」を理解しよう
「売上情報」に検索フォームを作ろう
「売上情報」の修正フォームを作ろう
「会社情報」の登録/修正フォームを作ろう
「請求書」に指定フォームを作ろう
「請求書」のフォームを作ろう
役に立つテクニック
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紹介文
第1章 Excelと数式の基礎知識
第2章 配列の基礎と計算方法を覚える
第3章 配列の基本パターンを習得する
第4章 数値の集計に使う
第5章 日付や時刻の計算をする
第6章 データの抽出と加工に使う
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紹介文
知ろう→使おう→応用例の3ステップでマスター。VBAの基本&実践技がていねいな解説と豊富な活用例でしっかり身につく!表の組み替え、スマートアート作成、Webクエリ作成、他アプリ連携etc.便利な実例が満載。
1 Excel VBAの基礎
2 セル/シート/ブックを操作する
3 フォームを利用する
4 グラフを操作する
5 オートシェイプやSmartArtを操作する
6 印刷を自動化する
7 Officeソフトと連携する
8 さまざまな用途にVBAを活用する
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紹介文
【シリーズ累計40万部】Excel本の歴史を塗り替えた伝説の1冊が全面リニューアル!
「5時間かかる作業が3時間でできます」ではなく「1秒で終わらせます」へ――
作業そのものをゼロにしてしまう“究極の効率化”を実現するExcel VBAのポイントと、毎日の業務を瞬時に終わらせるしくみの作り方をかつてないアプローチで解説した定番書がリニューアル。
大量の書類作成の自動化、イミディエイトウィンドウによる効率的なデバッグなどの話題を追加し、画面をすべてOffice 365+Windows 10に刷新しました。
300社5000人の指導実績に裏打ちされた、実務直結のExcel入門決定版!
★こちらの商品は4月中旬にカバーデザインを変更しています。
ご注文いただくタイミングによっては、表示されている画像とお届けする商品でデザインが異なる場合がございます。
■はじめに 「5時間かかる作業が3時間でできます」ではなく「1秒で終わらせます」へ
■■■第1章 3日かかった作業が1秒で終わる衝撃
■■毎日同じ作業に2時間かけていた若手社員の悲劇と感動
・その作業、本当に時間をかける必要はありますか?
・たった1クリックで処理が終わる感動
■■時間がかかる作業は「なぜ」時間がかかるのか
・反復性 ~何度も同じことを繰り返す
・複雑性 ~手順が多く複雑
■■まずはExcel作業を自動化する「手順書」を読んでみよう
・「面倒なExcel作業を瞬殺する仕組みを自分で作る」という発想
・日本語に訳せば処理がわかる
■■最初にやっておくべき設定
・ファイルの保存形式を変更する
・リボンに[開発]タブを表示させる
・手順書を作成するツールの重要な設定
■■いきなり自動化してみる超クイックガイド
・死ぬほど仕事を楽にするための基本 ~プロシージャとは
・Excelの自動化の手順書はどこに書くのか ~標準モジュール
・Excel自動化の最初の一歩
・最初に必ず書く1行を書いてみよう
・実行させたい処理を書く
・プロシージャを実行する方法
■■Excel自動化のために最初に一度だけやっておくべき設定の「理由」
・「せっかく書いたプロシージャが消えてしまった!」を防止するためにExcelの保存形式の変更を
・これをしておけば作業が快適に ~VBEの「自動構文チェックの無効化」と「変数宣言の強制」
■■■第2章 基本にして最重要 ―― 「表作成」の自動化で仕事は劇的に速くなる
■■まずは超基本から ~セルへデータ・数式・関数を入力する
・1回だけなら手作業で済ませることができるけど……
・わかる人は処理をどう読み解いているか
・セルにデータを入力するには
・数値を入力するには
・文字列を入力するには
・セルに値が入る様子を見てみる
・数式の入力方法と注意点
・VLOOKUP関数はそのままじゃ使えない ~Excel作業の自動化で関数を使う際の注意点
・IF関数の代わりに使うものとは
・サンドイッチ構文の2つのポイント
■■Excel作業に時間がかかる原因を解消してくれる最強の呪文 ~「反復」のFor Next構文
・コピペやオートフィルをそのまま書かない
・指定するセルの行数を次々に変化させる ~変数
・入力するセルの行数を次々に変えることで関数を連続入力させる
・コラム 【Enter】で空白を空けたくない場合は
・どのような仕事がされているかを1つずつ確かめながら進めていこう ~ステップイン実行
・処理するデータの数は毎回変わる、その変化に臨機応変に対応できなければ意味がない
■■セルは「どのシートのセルか」まで指定する ~シートの指定方法
・シートを指定する最も基本的な方法
・シートの一括指定で書くのも理解するのもラクに ~With構文
・【演習】ひととおりプログラムを書いて実行してみましょう
■■わかりやすくするために押さえておきたいこと
・なぜ、【Tab】で段落をつけるのか ~インデントの重要性を理解する
・「そんな昔のことなど覚えていない……」とならないためのメモの残し方 ~コメント
■■■第3章 複雑な問題も、小さく分解すれば、1つずつのシンプルな要素にすぎなくなる
■■処理を自動化する知識を身につけるために押さえておきたいこと
・セルに対して行う処理にはどのようなものがあるか
・処理をきちんと日本語訳して理解する
・「その処理が行われたらExcelはどのように動くか?」をイメージする
■■見やすい表を作るための作業をラクにする ~セルの書式設定
・書式設定の6つの種類
・セルに入力されているフォントを太字にする
・セルのフォントの色を設定する
・セルのフォントのサイズを変える
・セルを塗りつぶす
・セルに罫線をつける
・処理の文型をおさらいすると
■■セルを自在に操るには
・セルの値を消去する
・表へのデータの入力時、既存データが入力されていたら、まずそれを消してから入力する ~初期化の重要性
・セルの範囲指定を行う方法 ~CurrentRegionとOffsetを使いこなす
・セルのコピペ作業を自動化する
・セルを削除する
・データを並べ替える
・【実務事例】データ処理の定番「不要な行の削除」を自動化するには
■■シートの処理を自動化するには
・シートを追加する処理の書き方
・追加したシートに名前をつける
・シートを削除する
・シートをコピーする
■■入力の練習をしてみよう
・並べ替えを自動化する
・オートフィルターで不要なデータを抽出して削除する
・自動化ツールをシート上のボタンクリックで動かせるようにする
■■■第4章 どんな仕事も計画の「実行」と「検証」ができればうまくいく
■■問題の原因はいつも似通っている ~問題解決をスムーズにする着眼点
・仕事を成功させるための考え方はプログラミングで学べる
・ピリオドはつなぐもの、カンマは区切るもの
・「始まりと終わり」の枠組みを作ってから中身を入れる
・開発中の入力ミスにはこうして気づける
・テスト実行は必ず保存してから! しかし忘れてしまう……その対策とは
■■問題をあぶり出す技術 ~「試行錯誤」はむやみにやればいいというものではない
・実行中にエラーメッセ―ジが出て処理が止まった時の正しい対処法
・ある時点までは一気に実行、それ以降は1つずつ処理結果を確認する
■■無用な手間をなくす大切なリスクヘッジ ~変数宣言の必要性を理解する
・変数の名前は意味がわかりやすいものにする
・わざわざ宣言しなくても変数が使えてしまうことで起きる問題とは
・入力ミスをしてしまったとしても、即座に特定できれば問題ない
■■わからないことの調べ方 ~自動記録とヘルプを使いこなす
・マクロの自動記録に対する大いなる誤解
・自動記録で調べてはキーワードをヘルプで調べてみる
■■■第5章 面倒なルーティンワークを自動化するための具体的プロセス
■■「その都度入手するブックに対して毎回同じ処理を行う」場合の考え方
・カギとなるのは「別のブックを開く」という処理
・まずは基本から ~既存ブックを開く処理の基本構文
・「そんなやり方じゃ実務では使いものにならない」理由
・自動化ツール一式をまとめるフォルダ構成を整える
・固定的な保存場所を使わず、その都度調べる書き方
・いちいち開きたいブックの名前の指定などしていられない
■■Excel作業自動化ツールの超具体的な作成手順
・具体的な作業手順を日本語で書き出して整理する
・自動化ツール一式をそろえる手順
・「操作対象ブックフォルダ」「処理済ブックフォルダ」を用意する
■■■第6章 大量のフォルダやファイルの処理も瞬殺する自動化ツールの作り方
■■大量のブックを開いて閉じての繰り返し……という作業も1クリックで片づける方法
・某社人事総務部で行われていた勤怠データの集約作業
・大量のブックを処理するための設計のコツ
・最初にフォルダを1つ作る
・フォルダの中に自動化に必要なブックやフォルダを配置していく
・フォルダの中にあるブック名の一覧表をシート上に書き出す
・ファイル名一覧表の名前のファイルを次々に開いては処理して閉じる
・1クリックですべて完了できるボタンを設置する
■■「毎月同じようなファイルを何個も作る単純作業がもういやだ!」 ~ファイルの大量作成を自動化する
・全社員用の勤怠管理ファイルを自動生成するには
・ブックの大量複製=1つ雛形シートを作っておき、そのシートを別ブックとしてコピーする処理を繰り返すという発想
■■■7章 大量の書類を一括して処理する
■■請求書の作成を自動化するには
・処理を手作業でやるとどうなるか
・作業を自動化するプロシージャを解読する
・各シートを連続で印刷する
・各シートをPDFで保存する
■■シートを削除するロジックの考え方
・不要なものの削除は「順番」が大事
・ステップインでおかしくなってしまう原因を確認する
・デバッグや動作確認で「イミディエイトウィンドウ」を使いこなす
・「変数の値はどのように変わっていくのか」を把握する
・「実験と確認」がイミディエイトウィンドウを使う目的
・値の確認はイミディエイトウィンドウならすぐできる
コラム なぜ、ThisWorkbook.Pathと入力しても何も出てこないのか
・動作の確認もイミディエイトウィンドウならすぐできる
・【応用】全シートでA1セルを表示・選択かつ1枚めのシートを選択状態にする
■■■第8章 顧客情報の入力がしづらい、見づらい……を解決する ~ユーザーフォームの基本
■■なぜ、顧客データExcelは管理しづらくなるのか?
・「入力しづらいシート」はこんなもの
・データを「入力する場所」と「保存する場所」は分ける
■■自作の入力フォームをかんたんにつくる具体的手順
・入力用パーツを配置するための土台をつくる
・各コントロールには必ず「名前」をつけていく
・オブジェクト名をつける際のちょっとしたコツ
・作った入力フォームを立ち上げるには
・クリックボタンを配置する
・コントロールの位置やサイズを調整する方法
■■チェックボックスやプルダウンメニューも自由自在に
・ラベル ~コントロールの項目名や説明を表示する
・テキストボックス ~文字や数値を入力する
・コンボボックス ~選択肢から入力できるようにする
・リストボックス ~選択肢から複数を入力できるようにする
・チェックボックス ~該当するものをすべて選んで指定する
・オプションボタン ~複数の選択肢から1つだけを選ばせる
■■入力内容をシートへ転記する
・シートの何行目にデータを入力するかを決める
・チェックボックスのチェックの有無の判定とセルへの転記を行うには
・テキストボックス、コンボボックスの内容をセルに転記するには
・リストボックスの値をセルに転記するには
・オプションボタンの選択をシート転記するには
・OKボタンをクリックしたらユーザーフォームを閉じるには
・続けて入力できるようにするには
・入力フォームへ情報を呼び出して修正や確認ができるようにする
■■入力項目の数が非常に多くて大変な場合はどうするか
・項目名のセルに「名前の定義」機能で名前をつけ、その名前はセルの値をそのまま使う
・コラム セルにつける名前の規則
・各コントロールの内容はシートの何列目に転記すればいいのかを自動設定する
・データは「入力」と「蓄積」と「出力」で場所を分ける
■■■第9章 「保存せずにファイルを閉じちゃった……!」という悲劇をなくす ~イベント処理
■■うっかりミスを防ぐ仕組みの作り方
・ボタンをクリックしなくても自動的に動き出すマクロも作れる
・保存してない場合はファイルを閉じれないようにするには
・特定のシートが選択されたら確認メッセージを出すには
■■かゆいところに手が届く処理のポイント
・セルをダブルクリックしたら色がつくようにするには
・セルの値を変更したら何かが起こるようにするには
・ブックを開いたら自動的に何かが起こるようにするには
■■■第10章 全体像の整理とこれからのために知っておきたいこと
■■実際に読み書きするVBAという言語の全体像
・単語の4分類
・値(あたい)
・「処理」の文型の3種類
・6つのサンドイッチ構文
・いろいろな記号
■■本文で解説していない2つのサンドイッチ構文
・For Each構文
・Select Case構文
■■変数について理解を深める
・変数の「型」とは ~宣言してもいいけど、面倒ならしなくてもいい
・変数の型の指定はしなくていい、ただ意味はわかったほうがいい
・複数の値を入れられる変数「配列」
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Webページの操作やデータ収集を全て自動化。仕事をスピードアップするテクニックを1冊に凝縮。
1 初めてのIE制御
2 理解しておくべき基礎知識
3 IEの動作や外観を制御する
4 HTML画面部品の制御
5 Webサイトを自動操作する
6 Webページ解析のテクニック
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紹介文
Excel関数の定番書がExcel2016に対応。関数の基本からビジネスに使えるワザまで網羅。706の実例全てサンプルつき。
「関数」の知りたいことが必ずみつかる!
ロングセラー「逆引き辞典」がExcel2016に対応しました。
Excelの関数はバージョンを重ねるごとに拡大し、最新版では450種を超えています。膨大な数の関数をすべて頭に入れて使いこなすのは至難の技。そんなとき、知りたい時に即座に調べられる本書が役立ちます。
掲載しているテクニックはなんと700超え。関数のあらゆるテクニックを網羅しているので、基礎を知りたい人から会社のデータを効率よく分析したい人まであらゆるニーズに対応しています。目的引きや用語インデックスも充実しているので、職場に置いておけば安心です。
巻末には全関数の種類、機能、対応バージョンを掲載。もちろん最新のExcel2016の新関数も紹介しています。
情報量だけでなく、実用性も徹底。関数の実例すべてに実際のExcel画面を掲載し、「どのセルに」「どのような数式を入力すると」「どのような結果が得られるか」をわかりやすく説明。そのすべての例にサンプルデータが用意されているので、すぐに業務に活かせます。Excel初心者も、日常的に関数を使っているビジネスマンも満足できる1冊です。
【目次】
第1章 数式の基本
第2章 表の集計
第3章 数値処理
第4章 日付と時刻
第5章 文字列操作
第6章 条件判定
第7章 表の検索と操作
第8章 数学計算
第9章 統計計算
第10章 財務計算
【付録】
全関数一覧表
サンプルダウンロード(掲載例すべて)
第1章 数式の基本…数式の入力/演算子/データ入力/関数の入力/グラフ/数式の検証など
第2章 表の集計…オートSUM/合計/平均/データベース関数/ピボットテーブルなど
第3章 数値処理…連番/累計/順位/べき乗/端数処理/実務計算/乱数/数値の入力制限など
第4章 日付と時刻…シリアル値/日付・時刻の作成/期日の計算/日程表の作成など
第5章 文字列操作…文字コード/文字列の検索/文字列の置換/改行/数値の表記交換など
第6章 条件判定…条件分岐/値のチェック/入力チェック/重複チェック/エラーチェック
第7章 表の検索と操作…表の印刷/セルのアドレス/リスト入力/グラフの作成など
第8章 数学計算…階乗/対数/角度/三角関数/双曲線関数/多項係数/行列/複素数など
第9章 統計計算…データの散らばり/相関/単回帰分析/重回帰分析/確率分布/仮説検定など
第10章 財務計算…財務関数の基礎/ローン/預金/キャッシュフロー/定期利付債など
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もう一人で 困らない! 「Excel残業」からの解放宣言
はじめから こんなふうに 教えてよ!
Excelが苦手な人のための
一緒にゼミを受けて学ぶコミックエッセイ。
マンガを読むだけで、時短&仕事の成果につながる。
7日間の講義を受け終えれば、仕事の効率が何倍にもなっている!?
サクッと帰るための、時短ワザを身につけよう!
■本書の特長
●マンガ講義だから、楽しくExcelが学べる
生徒役・あきばさやかさんと、効率化の鬼・羽毛田先生の間で進む、
クスっと笑えるやりとりを見ながら、楽しく学べる。
新入社員や若手社員の方にはもちろん、
分厚い書籍や無機質な解説に挫折した人にもおすすめ。
●「わからないがわかるに変わる」イラスト図解
Excelのコツや大事な考え方を豊富なイラストで解説。
だから、腑に落ちる。
「何度言われても理解できない」「今さら同僚に聞けない」という方に最適。
●ド基礎よりも実践的内容
「Excelを使いこなせていない」方に役立つワザを重視。
「先輩が作った関数を破壊した」
「秒で終わる仕事に1日費やした」
「諦めて手動計算して間違えた」
そんな経験がある方に最適です。
Excelが苦手なマンガ家と一緒に学んでいくから、
Excelの使い方がほとんどわからない方でも大丈夫。
7日間の講義で、Excelの実践的な力を身につけよう!
■本書の内容
●DAY1 Excelって何ですか?
●DAY2 Excel基礎の基礎!
●DAY3 データを思うがまま整理!
●DAY4 関数はどうやって使うの?
●DAY5 こんな書類が作りたかった!
●DAY6 これで失敗なし!正しい印刷
●DAY7 Excelの実践力が身についたかチェック!
※本書の特典として、Excelのサンプルファイルがダウンロード可能。
はじめから こんなふうに 教えてよ! みるみる時短&仕事の成果につながるワザが満載。Excelコミックエッセイで、ニガテを克服しよう!
●DAY1 Excelって何ですか?
Excelは超高性能な計算機
会議もお手のもの
ひな形を作れば時短になる!
データベースを作れば分析も簡単
●DAY2 Excel基礎の基礎!
保存を絶対クセにしよう
効率のいいカーソル操作術
効率3倍! 必須のショートカット
これが知りたかった! イライラ解消術
変更を防ぐ! ファイル保護
●DAY3 データを思うがまま整理!
Excelにおけるデータの扱い方とは?
欲しい条件からデータを絞り込もう
散らばりがちな表記はこう入力しよう
並べ替えの意外な落とし穴
1件ずつデータを修正するのはムダ!?
Excelに付箋を貼り付ける?
●DAY4 関数はどうやって使うの?
まずは数式の基本的な使い方をマスター!
数式をコピーしたらエラーだらけ!?
必須!今すぐ使える関数7選
難関にして超便利なVLOOKUP関数
●DAY5 こんな書類が作りたかった!
「人に見せる」表づくりのコツ
グラフで「伝える力」をアップ!
●DAY6 これで失敗なし!正しい印刷
プレビューで印刷ミス撲滅!
ちょっとした心遣いで株を上げる!
「セルを隠して印刷」はキケン!?
●DAY7 Excelの実践力が身についたかチェック!
実践力をチェック!
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紹介文
VBA入門者からの卒業に必要なプログラムの誤りを自力で修正する方法、追加や変更をしやすく、処理が速いプログラムの作り方を学ぶ
2万部突破のロングセラー『入門者のExcel VBA』の著者による新作です。Excel VBAに入門した方のステップアップに必要な「3つの力」を中心に学べます。前作で学んだ基礎知識をおさらいできる補足が各所にあるので、おさらいしながら読みたい人にも安心してお読みいただけます。
2万部突破のロングセラー『入門者のExcel VBA』の著者による新作です。Excel VBAに入門した方のステップアップに必要な「3つの力」を中心に学べます。
前作で学んだ基礎知識をおさらいできる補足が各所にあるので、おさらいしながら読みたい人にも安心してお読みいただけます。
本書は、Excel VBAの入門者レベルの人が中級者へステップアップするためのものです。VBAのプログラミング上達に欠かせない「プログラムの問題点を見つけて修正する力」「処理が速いプログラムを書く力」「状況の変化に対応しやすいプログラムを書く力」について、実用性の高い作例をとおして学びます。
これ一冊で、効率よく上達しましょう。
本書で用いる作例のブック一式と、入力するコードをまとめて掲載したPDFを著者のウェブページからダウンロードできます。
なお、本書では以下の環境を使い、機能を確認して執筆しています。
Excel 2010(Windows 7)、Excel 2013(Windows 8.1)、Excel 2016(Windows 10)
本書に掲載している画面は、Excel 2010(Windows 7)のものです。
1章 “入門者”から“脱入門者”へステップアップするには
1.1 Excel VBAの“入門者”ができること
1.2 “脱入門者” へのステップアップに必要な「3つの力」
1.3 本書の学習に用いる作例について(転記処理に用いるブックやデータについて)
2章 データを転記する処理を作成しよう
2.1 完成までの大まかな道筋を立てよう
2.2 ブックを開く処理を作成しよう
2.3 単一のブック/ワークシートへデータを1 件転記
2.4 ワークシートの記述をまとめよう
2.5 データの内容に応じて転記先を決める
2.6 複数のデータを転記しよう ~その1
2.7 複数のデータを転記しよう ~その2
2.8 開くCSVファイルを選べるようにしよう
3章 VBEのデバッグ機能を使いこなそう
3.1 デバッグとは
3.2 デバッグ機能で「処理の流れ」をチェックする
3.3 「ポップアップ」で変数の値をチェックする
3.4 「ウォッチウィンドウ」で変数やプロパティなどの値をチェックする
3.5 実際にデバッグしてみよう(ケーススタディ1)
3.6 実際にデバッグしてみよう(ケーススタディ2)
4章 実行時エラーが表示されないように対処する
4.1 実行時エラーについて知ろう
4.2 発生を把握できる実行時エラーへの対処例
4.3 発生を把握できない/把握できても発生してしまう実行時エラーへの対処例
5章 処理が速く、あとで変更しやすいプログラムを実現する
5.1 「処理が速いプログラム」を実現する記述方法を学ぶ
5.2 変更しやすいプログラムに欠かせない「コメント」
5.3 処理対象の数や名前の変更に対応できる記述
5.4 セル範囲の位置変更や列の順番入れ替えに対応しやすくする記述
巻末付録
・CSVファイルを開かずにデータを読み込む
・Excel VBA基本書式一覧
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わかりやすさで圧倒的な人気!
PCスキル解説YouTuberの中で断トツのチャンネル登録者数50万人オーバーの金子晃之氏。
書籍『大人気YouTuber方式 Excel&Wordの必須スキルが見るだけで身につく本』は、予約が殺到し異例の発売前重版になりました。
その続編となる今作はExcelに特化し、より実践的で高度な内容になっています。
今作も全項目、本書連動の解説動画付き。
Excelは難しくてよくわからないというアナタも、本と動画の組み合わせで学べば、あっというまに理解できてしまいます。
前作で学ばれた方は次のステップへ上がる一冊として。
また、「基礎はわかっている」という方であれば、この本から始められると良いでしょう。
PC必須のご時世、Excelの実践スキルをマスターして、仕事効率を大幅にアップさせましょう!
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空白行をまとめて削除する、全角の英数字を半角にする、桁区切りのカンマを入れる…、こんな作業の繰り返しにうんざりしていませんか?そんなときには「マクロ」がおすすめ。マクロとは、たとえばWordやExcelの中で行う作業を手順書としてまとめたもの。よく行う作業をマクロ化すれば、効率アップ間違いなし。ぜひ本書でWordのマクロを体験してみてください。取り上げるマクロの多くは10行程度の「ひと口サイズ」。気軽に入力・実行できます。しかも実用的なものばかり。基本から丁寧に解説した本書でマクロに挑戦してみませんか。
1 「記録マクロ」を使ってみよう(操作の内容を「記録」してみよう
記録したマクロを実行してみよう ほか)
2 VB Editorを使ってみよう(VB Editorを使ってみよう
知っておきたいマクロの書き方 ほか)
3 マクロ用のテンプレートを作って活用しよう(マクロ用のテンプレートを用意する
アドインテンプレートのマクロを使う ほか)
4 簡単マクロ事例集(文字処理
段落処理 ほか)
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紹介文
データベースの作成をしていると、ボタンをクリックしたら指定したウィンドウが開くといった、一般的なアプリケーションのようなユーザーインターフェースを備えたデータベースにしたくなるものです。そのために必要なものがマクロおよびVBAです。本書ではサンプルアプリケーションの作成を通して段階的にマクロ&VBAを学べます。
本書は、Access 2019/2016に対応しています。
第1章 AccessのマクロとVBA
第2章 「蔵書管理」を作成する準備をしよう
第3章 マクロで基本的な機能を作ろう
第4章 マクロで細かい機能を作り込もう
第5章 マクロをもっと使いこなそう
第6章 VBAの基本を身につけよう
第7章 VBAならではの使い方
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紹介文
Accessでのシステム開発に役立つVBAのテクニックを多数収録!
第1章 Access VBA基本テクニック(基礎知識)
第2章 Accessプログラミング基本サンプル(フォーム活用
レポート活用
フィルター/並べ替えとクエリ
DAOを使ったデータ管理
ADOを使ったデータ管理
Access活用)
第3章 Accessアプリケーションサンプル(業務支援サンプル)
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紹介文
初心者でも大丈夫!Accessを仕事で使いこなす為のVBA活用術。
第1章 AccessVBAはどこまで使えればOKなのか?"本書が目指すゴール"
第2章 他人の書いた「わかりづらいコード」を読んで理解する
第3章 他人の書いた「わかりづらいコード」を、修正したり機能を追加したりする
第4章 処理のタイミングがわかりにくい"イベント処理について"
第5章 AccessデータベースをVBAで扱うために"データベースへの接続について"
第6章 柔軟な処理には必須だがVBAとは文法が異なる"SQLについて"
第7章 ゼロからコードを書くために最低限必要な知識とは?
第8章 いよいよ「会員管理データベース」をゼロから作ってみよう!
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紹介文
Excelを使いこなす応用力や考える力を養うことを目的とした問題集です。スキルアップを図りたい、応用力を身に付けたい方向け。
本書は、Excel 2019の基礎・応用のテキストを学習中の方や学習が終わった方を対象に、Excelを使いこなす応用力や考える力を養うことを目的とした問題集です。Excel 2019のスキルアップを図りたい方や総合的な応用力を身に付けたい方におすすめのテキストです。
◆収録問題数は驚きの90問!
Excelの機能別にスキルアップする問題75問、Excelの総合力を問う問題15問の合計90問を収録しています。
◆3段階の難易度の問題でステップアップ!
入門者レベルから上級者レベルまで、3段階の難易度の問題を収録しています。自分のレベルに合わせて問題を選択でき、段階的に無理なく学習を進めることができます。
◆イメージ通りの書類を作り上げる力がつく!
仕上がりイメージを参考にして、成果物を作成していくスタイルの問題集です。どの機能を使えば、イメージ通りに仕上がるかを自分で考えながら操作することで、さまざまなシーンに対応した実践力を養います。
本書をご利用いただく前に
第1章 基本的な表を作成する
第2章 数式と関数を使いこなして計算する
第3章 入力規則を使って入力ミスを防ぐ
第4章 シートを連携して複数の表を操作する
第5章 条件によってセルに書式を設定する
第6章 グラフを使ってデータを視覚的に表示する
第7章 グラフィック機能を使って表現力をアップする
第8章 データベース機能を使ってデータを活用する
第9章 ピボットテーブルを使ってデータを集計・分析する
総合問題
◆総合問題1◆
•Lesson76 売掛金管理
◆総合問題2◆
•Lesson77 会員リスト1
•Lesson78 会員リスト2
◆総合問題3◆
•Lesson79 消費高1
•Lesson80 消費高2
◆総合問題4◆
•Lesson81 家計簿1
•Lesson82 家計簿2
•Lesson83 家計簿3
◆総合問題5◆
•Lesson84 講座売上表1
•Lesson85 講座売上表2
•Lesson86 講座売上表3
•Lesson87 講座売上表4
•Lesson88 講座売上表5
•Lesson89 講座売上表6
•Lesson90 講座売上表7
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実務に役立つ情報を一冊に凝縮!
WordとExcelを徹底的に使いこなす情報を一冊に満載!
Office 2021/2019/2016/Micrsoft 365に対応したWord&Excelの完全ガイドです。
●この一冊で全部できる・全部わかる!
基本的な使い方から、文書作成・データ入力を効率化する書式設定、見栄えのよいグラフや図表の作り方、実務で役立つWordでの長文作成のテクニックとExcelでのデータ分析手法など、WordとExcel作業を劇的に改善できるさまざまなテクニックとノウハウを満載しています。
●わかりやすいだけじゃない!
WordとExcelをより効率的に、より正確に使ってもらえるようになるのが本書の目的です。基本はきちんと押さえつつも、さまざまな業務に使う人にとって「実務で役立つ情報」をたくさん詰め込んでいます。
● 信頼の執筆者!
マイクロソフト関連の著作を多数持つ、知識豊富な著者が、WordとExcelを使いこなすのに重要なポイントを押さえながらとことん丁寧に解説しています。
● 周辺情報も充実!
豊富なTips、用語集、ショートカットキー一覧など、本編以外にも情報を満載しています。
第1章 Officeの概要と基本操作
●Word
第2章 Wordの基本操作
第3章 Word文書の編集と書式設定
第4章 説得力のある図表やグラフの作り方
第5章 長文作成と文章校正の基本操作と便利ワザ
第6章 Wordの印刷を完璧にマスターする
●Excel
第7章 Excelの基本操作
第8章 「書式設定」と「表示形式」を完璧にマスターする
第9章 作業効率を劇的に改善する計算式と関数の便利な使い方
第10章 説得力のある図形とグラフの作り方
第11章 データ分析の全手法を徹底解説
●Word&Excel
第12章 ファイル操作の基本とさまざまな活用ワザ
第13章 OneDriveの使い方とWordとExcelの共通テクニック
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紹介文
本書はVBAを活用し、独力で業務効率化・業務自動化を実現できるような力を身につけることを目指します。
データの転記や集計といったある程度形式が決まった業務は、同じ手作業を繰り返すだけにもかかわらず、時間を費やし、ときにはミスを引き起こします。そのような定例の業務はどの職場にもあるはずです。
ルーティンワークを自動化し、仕事の効率化を図りましょう!
本書は、日常業務を自動化したい読者を対象に、ビジネスの現場で役立つExcel VBAの知識を解説します。
ただVBAの文法を解説するだけではありません。35の業務事例を題材に、以下のふたつを徹底的にトレーニングします。
・課題を解決に導く力
・業務で頻出するVBAの書き方
これらの力を鍛えることで、業務や職種、職場が変わっても、どこでも通用するExcel VBAのスキルを身につけることができます。
また、第1章でVBAの基本知識を紹介するので、初学者の方でも問題ありません。しっかり学習したうえで、第2章以降の業務課題に取り組むことができます。
本書の最大の特長は、業務に直結した題材です。Excel VBAの入門書の多くは、文法知識の習得が中心で、業務事例はほとんどありません。
本書は、業務改善コンサルタントである著者がこれまで携わってきた業務改善事例を解説の題材とし、その中で必要な知識や考え方を紹介していきます。
例えば、以下のような題材があります。
「商品マスタにデータを登録する」
「アンケートデータを整える」
「契約件数と契約金額を集計する」
「メールを一括作成する」
各業務課題の解説は以下のように構成しています。
・題材の説明
・知識(文法)の解説
・コードの書き方
・応用例(さらに実用的にするにはコードをどう変えたらよいかなど紹介)
業務課題という切り口で解説していく本書ですが、このように必要な知識はしっかり解説していきます。基本的な解決法が見つかったら、応用例にも挑戦してみてください。
たくさんの業務課題を詰め込んだ1冊です。読者が取り組んでいる業務課題と近い事例を本書の目次から見つけることができれば、業務の自動化に一歩近づきます。
自動化によって今行っている日常業務の大半をゼロにできれば、もっと付加価値の高い業務に時間を割くことができますし、残業時間を減らすこともできま す。Excel VBAを使いこなすスキルを磨いて、どんな業務課題でも独力で解決できるようになりましょう。
はじめに
本書の目的
本書の対象読者
本書の特長
サンプルファイルのダウンロード
本書の使い方
Chapter1 たったこれだけ!業務で使う基本知識
1-1 仕事はコンピューターにやらせよう
1-2 あっという間に終わるプログラミングの準備
1-2-1 VBEを開く
1-2-2 モジュールを表示する
1-2-3 プロシージャを作る
1-2-4 処理を書いて実行する
1-2-5 コメントを書く
1-2-6 ボタンを設置する
1-2-7 ファイルを保存する
1-3 「オブジェクト」を思い通りに操る
1-3-1 オブジェクトとは
1-3-2 セルを操作する
1-3-3 行・列を操作する
1-3-4 シートを操作する
1-3-5 ブックを操作する
1-3-6 省略形を使う
1-4 処理速度を上げるデータの扱い方
1-4-1 変数を使う
1-4-2 定数を使う
1-4-3 配列を扱う
1-4-4 Excelのデータを配列で扱う
1-5 表を選択するショートカットキーを極めよう
1-5-1 表を選択する
1-5-2 シート内のデータ使用領域を選択する
1-5-3 最終行・最終列を取得する
1-5-4 最終セルを取得する
1-6 「分岐処理」はひし形のイメージで覚えよう
1-6-1 分岐処理する
1-6-2 条件式を使いこなす
1-7 大量作業を一瞬で終わらせる「繰り返し処理」の威力
1-7-1 行や列ごとに繰り返す
1-7-2 セルごとに繰り返す
1-8 VBAならファイルやフォルダだって簡単に操作できる
1-9 関数はいざというときに重宝する
1-9-1 VBA関数を使う
1-9-2 Excel関数を使う
1-10 エラーを恐れるな、よく出るエラーと対処法
1-10-1 エラーの分類
1-10-2 エラーを解決する
1-10-3 エラーの原因を調べる
1-11 書き方がわからないときは調べよう
1-11-1 マクロ記録で調べる
1-11-2 インターネットで調べる
1-11-3 コードを整形する
Chapter2 「繰り返し処理」と「分岐処理」の組み合わせに慣れよう
2-1 商品マスタにデータを登録する
2-2 仕入明細を仕入予定表に転記する
2-3 社員の昇給一覧表を作成する
2-4 会議室の予約を管理する
Chapter3 データの不備を一瞬でチェックして修正する
3-1 勤怠データの入力ミスをチェックする
3-2 従業員アンケートのデータを整える
3-3 注文一覧から欠損データを取り除く
3-4 顧客名簿を名寄せする
Chapter4 大量データの中から欲しいデータを一発で取り出す
4-1 受注案件をカテゴリ別に分割する
4-2 工事現場の人材派遣データを検索する
4-3 支店ごとの体制表を作成する
4-4 アパレル商品の在庫データの差分を抽出する
4-5 商品マスタと販売履歴のデータを結合する
Chapter5 データの形を瞬時に変えるデータ加工のテクニック
5-1 入退室時刻から勤怠管理表を作成する
5-2 社員のアサイン状況を可視化する
5-3 システム開発のスケジュール表を作成する
5-4 請求データのレイアウトを変換する
5-5 スーパーマーケットのシフト表を作成する
Chapter6 複雑でミスが起きやすい集計作業を楽にする
6-1 契約件数と契約金額を集計する
6-2 配送ルートから運送コストを計算する
6-3 来店客数を時間帯・年代別に集計する
6-4 製品分類ごとにピボットテーブルを作成する
6-5 有給休暇の残日数を算出する
Chapter7 ファイルにデータを書き込んで一括出力する
7-1 ツアー参加者に配布する案内状を一括作成する
7-2 経費明細データをCSVファイルに出力する
7-3 商品の注文者に送付する納品書を一括作成する
Chapter8 複数ファイルに分かれているデータを1つの表に集約する
8-1 製品の注文個数を取引先ごとに集計する
8-2 支店ごとの顧客名簿を1つにまとめる
8-3 写真を取り込んで現地調査報告書を作成する
8-4 会員数の推移を把握するダッシュボードを作成する
8-5 CSV形式のPOSデータを一括で取り込む
Chapter9 Outlook/Word/PowerPoint/Webを自在に操作する
9-1 各支店長への依頼メールを一括作成する
9-2 プレゼンテーションに書かれたテキストを抽出する
9-3 行政手続書類をWord形式で一括作成する
9-4 不動産の競売データをWebサイトから抽出する
おわりに
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紹介文
Excelを使いこなしたい方、さらにスキルアップを目指したい方を対象に、いろいろな関数を使った計算や、表の視覚化、複合グラフやピボットテーブルの作成、マクロの作成など、日々の業務を効率化するExcelの便利な機能をわかりやすく解説しています。Excel 2021の応用的かつ実用的な機能を短時間で効率よく学習できるテキストです。
セールスポイント
●Excelのエキスパートになれる1冊!
条件判断や日付の計算、順位付けなどの関数の使い方や、表の視覚化、グラフィック機能を使った資料作成などExcelを使いこなすためのさまざまな機能をわかりやすく解説しています。そのほかにも、ピボットテーブル・ピボットグラフの作成、マクロを使った自動処理、スピルやExcel 2021の新しい関数も紹介しています。
●Microsoft 365のExcelにも対応!
Microsoft 365のExcelでもお使いいただけます。アップデートによって機能が更新された場合には、FOM出版のホームページで変更内容をご案内いたします。
●学習内容をしっかり復習できる豊富な練習問題!
章末に練習問題を全9問、巻末に総合問題を全10問、収録しています。学習内容を復習することで、Excelの操作方法を確実にマスターできます。
●学習に役立つ特典が充実!
ご購入者特典として、「関数一覧」「OneDriveの基礎知識」を提供します。学習前の事前準備や関連知識の習得にお役立てください。
※ご購入者特典は、FOM出版のホームページからダウンロードできます。
本書をご利用いただく前に
第1章 関数の利用
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 関数の概要
■1 関数
■2 関数の入力方法
STEP3 数値の四捨五入・切り捨て・切り上げを行う
■1 ROUND関数
■2 ROUNDDOWN関数・ROUNDUP関数
STEP4 順位を求める
■1 RANK.EQ関数
STEP5 条件で判断する
■1 IF関数
■2 IFS関数
STEP6 条件に一致する値の計算を行う
■1 COUNTIF関数
■2 AVERAGEIF関数
STEP7 日付を計算する
■1 TODAY関数
■2 DATEDIF関数
STEP8 表から該当データを参照する
■1 VLOOKUP関数
■2 VLOOKUP関数とIF関数の組み合わせ
■3 XLOOKUP関数
STEP9 スピルを使って関数の結果を表示する
■1 スピル
■2 スピルを使った関数の結果の表示
参考学習 Excel 2021の新しい関数
■1 新しい関数
■2 SORT関数
■3 SORTBY関数
■4 XMATCH関数
練習問題
第2章 表の視覚化とルールの設定
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 条件付き書式を設定する
■1 条件付き書式
■2 セルの強調表示ルールの設定
■3 ルールの管理
■4 上位/下位ルールの設定
■5 アイコンセットの設定
STEP3 ユーザー定義の表示形式を設定する
■1 表示形式
■2 ユーザー定義の表示形式
STEP4 入力規則を設定する
■1 入力規則
■2 日本語入力システムの切り替え
■3 リストから選択
■4 エラーメッセージの表示
STEP5 メモを挿入する
■1 メモ
■2 メモの挿入
練習問題
第3章 グラフの活用
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 複合グラフを作成する
■1 複合グラフ
■2 複合グラフの作成
■3 もとになるセル範囲の変更
■4 グラフ要素の表示
■5 データ系列の順番の変更
■6 グラフ要素の書式設定
STEP3 補助縦棒付き円グラフを作成する
■1 補助グラフ付き円グラフ
■2 補助縦棒付き円グラフの作成
■3 グラフ要素の表示
■4 グラフ要素の書式設定
STEP4 スパークラインを作成する
■1 スパークライン
■2 スパークラインの作成
■3 スパークラインの最大値と最小値の設定
■4 スパークラインの強調
■5 スパークラインのスタイルの設定
練習問題
第4章 グラフィックの利用
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 SmartArtグラフィックを作成する
■1 SmartArtグラフィック
■2 SmartArtグラフィックの作成
■3 SmartArtグラフィックの移動とサイズ変更
■4 箇条書きの入力
■5 SmartArtグラフィックの色とスタイルの設定
■6 SmartArtグラフィックの書式設定
STEP3 図形を作成する
■1 図形
■2 図形の作成
■3 図形のスタイルの設定
■4 図形への文字列の追加
■5 図形の移動とサイズ変更
■6 図形の書式設定
STEP4 テキストボックスを作成する
■1 テキストボックス
■2 テキストボックスの作成
■3 セルの参照
■4 テキストボックスの書式設定
STEP5 テーマを設定する
■1 テーマ
■2 テーマの設定
練習問題
第5章 データベースの活用
この章で学ぶこと
STEP1 操作するデータベースを確認する
■1 操作するデータベースの確認
STEP2 データを集計する
■1 集計
■2 集計の実行
■3 アウトラインの操作
STEP3 表をテーブルに変換する
■1 テーブル
■2 テーブルへの変換
■3 テーブルスタイルの設定
■4 フィルターの利用
■5 集計行の表示
練習問題
第6章 ピボットテーブルとピボットグラフの作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 ピボットテーブルを作成する
■1 ピボットテーブル
■2 ピボットテーブルの構成要素
■3 ピボットテーブルの作成
■4 フィールドの詳細表示
■5 表示形式の設定
■6 データの更新
STEP3 ピボットテーブルを編集する
■1 レポートフィルターの追加
■2 フィールドの変更
■3 集計方法の変更
■4 ピボットテーブルスタイルの設定
■5 ピボットテーブルのレイアウトの設定
■6 詳細データの表示
■7 レポートフィルターページの表示
STEP4 ピボットグラフを作成する
■1 ピボットグラフ
■2 ピボットグラフの構成要素
■3 ピボットグラフの作成
■4 フィールドの変更
■5 データの絞り込み
■6 スライサーの利用
■7 タイムラインの利用
練習問題
第7章 マクロの作成
この章で学ぶこと
STEP1 作成するマクロを確認する
■1 作成するマクロの確認
STEP2 マクロの概要
■1 マクロ
■2 マクロの作成手順
STEP3 マクロを作成する
■1 記録の準備
■2 記録するマクロの確認
■3 マクロ「担当者別集計」の作成
■4 マクロ「集計リセット」の作成
STEP4 マクロを実行する
■1 マクロの実行
■2 ボタンを作成して実行
STEP5 マクロ有効ブックとして保存する
■1 マクロ有効ブックとして保存
■2 マクロを含むブックを開く
練習問題
第8章 ブックの検査と保護
この章で学ぶこと
STEP1 作成するブックを確認する
■1 作成するブックの確認
STEP2 ブックのプロパティを設定する
■1 ブックのプロパティの設定
STEP3 ブックの問題点をチェックする
■1 ドキュメント検査
■2 アクセシビリティチェック
STEP4 ブックを最終版にする
■1 最終版として保存
STEP5 ブックにパスワードを設定する
■1 パスワードを使用して暗号化
STEP6 シートを保護する
■1 シートの保護
練習問題
第9章 便利な機能
この章で学ぶこと
STEP1 ブック間で集計する
■1 複数のブックを開く
■2 異なるブックのセル参照
STEP2 クイック分析を利用する
■1 クイック分析
■2 クイック分析の利用
STEP3 テンプレートとして保存する
■1 テンプレートとして保存
練習問題
総合問題
総合問題1
総合問題2
総合問題3
総合問題4
総合問題5
総合問題6
総合問題7
総合問題8
総合問題9
総合問題10
索引
ショートカットキー一覧
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紹介文
ビジネス分野で必須の表計算ソフト(Excel)の活用能力を習得することを目的とした入門書。Office2019に対応。
Excelを実践的に習得できる入門書
ビジネス分野で必須の表計算ソフト(Excel)の活用能力を習得することを目的とした入門書。
やさしい例題をもとに実際に操作しながらソフトウェアの基本的機能を学べる。
Office2019に対応。
〇基礎編
第1章 Excelの概要
第2章 データ入力と数式作成
第3章 書式設定と行・列の操作
第4章 基本的な関数
第5章 相対参照と絶対参照
第6章 グラフ機能Ⅰ
第7章 データベース機能Ⅰ
第8章 判断処理Ⅰ
第9章 複数シートの利用
第10章 基礎編総合演習
〇応用編
第11章 日付・時刻に関する処理
第12章 文字列に関する処理
第13章 グラフ機能Ⅱ
第14章 判断処理Ⅱ
第15章 データベース機能Ⅱ
第16章 表検索処理
第17章 便利な機能
第18章 応用編総合演習
索引
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紹介文
Excelで、様々なデータを取込み、使いやすい形に加工する作業を自動化するための解説書。VBAやマクロも必要ありません。
VBA・マクロを使わず
様々なデータの取り込みと加工を自動化!
◎本書の内容
Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く一般に日常的に行われている。
様々な関数やピボットテーブルなどの機能を駆使して結果を得るためには、元のデータ
を使いやすい形に加工するという前準備が必要になる。
しかし、前準備で元データを直接加工してしまえば、同様の作業は毎回発生してしまい
手間となり、マクロやVBAので自動化するのは専門的な知識が必要で敷居が高い。
本書は、コーディング不要で誰にでも取り組みやすいパワークエリを使い、前作業の
手間を解消し、データフォーマット変換の自動化を実現する。
本書の著者である鷹尾祥氏の前作『Excelパワーピボット』では、データ集計・分析を
自動化する全容を解説した。本書は、このうちパワークエリによるデータの取り込みと
前処理に焦点をあてて深堀りしている。
◎本書の特長
日本で初めてとなるMicrosoft Power Query(パワークエリ)専門の書籍。
パワークエリはExcelに標準で搭載される新しい機能で非常に画期的だが、日本語による
解説書がほとんどなく、日本ではまだあまり知られていない。
本書は、さまざまなデータをワンクリックで取り込み、相応しい形に加工し、一つの
Excelファイルにまとめ上げる作業を自動化する方法を紹介する。データを解体し、
そのエッセンスをとりだし、目的に合わせて再構成する考え方と手順を学ぶ
ことができる解説書。
例をなぞってお終いではなく、パワークエリを使ったデータ変換の原理・原則を理解し、
自由自在に応用できる基礎を身に着けることができる。
◎主な対象読者
・企業などでデータ活用・分析を担当する方(営業・購買・経理問わず)
・会計事務所・税理士事務所などで徹底的にExcelを使い倒したい方
・パワーピボット、Microsoft Power BIに興味を持っている方
◎目次
序章 Power Queryとは何か?
第1章 データソースへの接続
第2章 列と行の操作
第3章 表をつなげる
第4章 文字を整える
第5章 数字の計算と集計、日付・時刻・期間の計算、条件式
第6章 表の形を組み替える
第7章 さらなる活用に向けて
序章 パワークエリとは何か?
1 パワークエリとは
2 パワークエリを知るための最初のエクササイズ
3 パワークエリは何をしているか?―M言語について
4 画面の説明
第1章 データソースへの接続
1 データを「まな板」の上に載せる
2 テキストファイルの読み込み
3 Excelブックの読み込み
4 「空のクエリ」を使ったPDFファイルの読み込み
5 Webからの読み込み
6 データベースからの読み込み
7 SharePointライブラリ/One Drive for BusinessのExcelファイルの読み込み
8 複数ファイルの読み込み
9 その他のデータソース
第2章 列と行の操作
1 列と行について
2 列を選択する
3 列名を変更する
4 列を並べ替える
5 不要な列を削除する
6 列の型変換と自動検出
7 列のマージ(結合)
8 列の分割
9 行の選択
10 行の並べ替え
11 テーブルと行・列との関係とエラー処理:社員増減の把握
第3章 表をつなげる
1 表をつなげる
2 表を横につなげる:クエリの結合
3 トランザクション・データとマスタ・データを結合する
4 2つ以上のキー項目で表を結合する
5 複数行のデータとの結合
6 完全外部結合
7 表を縦につなげる:クエリの追加
第4章 文字を整える
1 「文字を整える」とは
2 テキスト型データの基本
3 見えない文字とnullの取り扱い
4 セル結合や空白行を埋める
5 テキストの部分切り出し
6 テキストの変換
7 文字列変換リストを使った一括文字列置換
8 カテゴライズによる名寄せ
第5章 数字の計算と集計、日付・時刻・期間の計算、条件式
1 計算と集計および時間と条件式
2 数字の計算:1行で完結する計算
3 数字の計算:列の集計を行う統計関数とグループ化
4 時間についての計算
5 条件ごとの場合分け
第6章 表の形を組み替える
1 表を組み替えるということ
2 列のピボット解除:横に並んだデータを縦に並べる
3 列のピボット:縦に並んだデータを横に並べる
第7章 更なる活用に向けて
1 クエリの管理
2 データの読み込み先について
3 パフォーマンスの改善
4 エラーへの対応
5 応用1:1枚ものの請求書をまとめて読み込む
6 応用2:パラメーターを使ったカスタム関数の作成
7 応用3:マクロと連携したCSVファイルの出力
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紹介文
業務ユーザー自身がデータ活用・分析業務を効率化できる。コーディングが不要で誰にでも取り組みやすい7つのステップ。
パワークエリ/パワーピボット/DAXで圧倒的な業務改善
マクロ・VBA不要の全自動レポーティング
Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く行われています。しかし、様々な関数やピボットテーブルなどを駆使して「元データを直接加工する方法」では、毎回大きな手間が発生します。そして、これを自動化するには、マクロやVBAの知識が必要となり急に敷居が高くなります。
本書では、Excelの新機能を利用した誰にでも取り組みやすい方法で自動化を実現します。業務ユーザー自身が、データ活用・分析業務の効率化を実現できる新しいアプローチです。
レポートを瞬時に更新して再利用でき、定点観測ができるため、本来の意味の分析ができます。メンテナンス性もよいので、レポートの改善も容易にできます。
■自動化のための7つのステップ
本書では、以下の7つのステップにしたがって作業を進めます。
1.みたてる:手元にあるものと欲しいものへの道筋をイメージする
2.とりこむ:手元にある生データを、応用可能なデータに変換し、テーブルの形に落とし込む
3.つなげる:役割に基づいてテーブルどうしを論理的に結びつける
4.ならべる:表の形にして、計算結果を求めるための文脈を配置する
5.かぞえる:文脈を受け取る共通の計算式を作り、数字としての集計結果を見せる
6.えがく:グラフ形式で文脈と集計結果を物理的なイメージとして見せる
7.くりかえす:新しいデータを吸い上げて、新しいレポートを完全自動で作り上げる
■対象読者
ITの専門家ではなく、データ活用・分析担当者(営業・購買・経理問わず)全般。Excelの基本操作、簡単なExcel関数、ピボットテーブルについての知識があると、よりスムーズに読んでいただけます。
■本書の動作環境と画面イメージ
・主な動作環境:Excel 2016以降
・画面イメージ:Office365(プレインストール版およびパッケージ版のExcel 2016の画面とは、イメージが一部異なる場合があります)
■第1部 理論編
第1章 Excelの常識を変えるモダンExcelの登場
1 Excel誕生以来の革新
2 マクロ・VBAによる自動化の限界
3 モダンExcelのテクノロジー
4 テクノロジーの進化が「発想の制約」をなくす
第2章 モダンExcelによる全自動レポートの仕組み
1 「集計」と「分析」の違い
2 データとロジックの徹底分離で「定点観測」レポートを実現する
3 「骨格」を作ってデータを集める
4 インタラクティブ・レポートでデータを「表現」
5 インタラクティブ・レポートがおこす変化
■第2部 実践編
第1章 実践にあたって
1 動作環境について
2 「パワーピボット」について
3 本書で掲載している画面イメージについて
4 Excelのバージョン確認の方法
5 レポートを作る際の心構え
第2章 まずは基本の星型モデルで7つのステップをマスター
1 生きたレポートを作るための7つのステップ
第3章 商品別収益性分析
1 「クエリのマージ」で2つのテーブルを結合
2 利益率のドリルアップ・ダウン
3 条件付き書式はメジャーに設定
4 割合の比較にはレーダーチャート
第4章 商品カテゴリー・商品別の売上割合
1 総計に対する割合
2 小計に対する割合
3 階層ごとの条件判断
第5章 当期累計売上
1 当期累計売上その1 詳細パターン
2 当期累計売上その2 タイムインテリジェンス関数
第6章 売上前年比較
1 1年前の数字を持ってくる
2 前の年と比較する
3 条件付き書式で前年比較
第7章 予算vs実績比較
1 予算vs実績比較の見立て
2 複数のExcelファイルを一括取り込み
3 「商品カテゴリー」まとめテーブルの作成
4 ダイヤ型データモデルを作る
5 予算vs実績比較
6 一人当たりの生産性分析
第8章 ダッシュボードを作る
1 ピボットテーブル・グラフの用意
2 ダッシュボード向けの共通設定
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紹介文
【教材のダウンロード方法】
①ダウンロードURLをGoogle Chromeや
Internet Explorer等のブラウザの「アドレスバー」に入力してください。
「検索窓」には入力しないでください。
②URLはすべて半角英数字です。
0(ゼロ)とo(オー)の打ち間違えにご注意ください。
③入力ができたら、エンターキーを押してください。
特設サイトに飛びます。
【内容紹介】
発売即3万部の大重版! 今、話題のExcel本!
外資系コンサルで「Excelの神」と呼ばれた男のテクニック
受講満足度99.7%! 大人気セミナーの書籍化
「1時間かかっていた作業が、5分で終わった! 」
Windows対応・ダウンロード教材付き
本書で取り扱うのは“Excel スピードインパクト"という
Excel 操作を高速化する技術です。「高速化」と聞くと、
「ショートカットを駆使して操作を行う」というイメージを
持たれるかもしれません。しかしそれよりも、
・セルの移動と選択をスピーディに行う
・不具合が起こった際に瞬時に解決する
・スピーディにセルの値や数式を編集する
・関数を一瞬で複製する
こうした基本動作を「無意識レベル」で行えるかどうかがカギなのです。
この土台の上にショートカットの知識が組み合わさり、
初めて「Excelスピードインパクト」を実現できます。
基本動作をわかりやすく解説し、一つ一つの仕組みを紐解いていきます。
「基本動作」と「ショートカット」をマスターし、「達人の技」を身につけて
もらうのが本書の狙いです。
本書は特殊製本(コデックス装)なので、本が180度開きます。
腰を落ち着けて、トレーニングに専念してください。
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紹介文
Pythonの汎用性とExcelの操作性。組み合わせれば、みんなで使える実用ツールに!
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Pythonの汎用性とExcelの操作性。
組み合わせれば、みんなで使える実用ツールに!
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デジタル化(デジタルトランスフォーメーション=DX)による業務効率化や生産性向上が強く求められている昨今、小学校でプログラミング教育が必修化されたこともあって、「これからの時代を生きるには大人も子どももプログラミングを学ぶことが重要」という意識が広がってきています。
特にビジネスパーソンにとっては毎日の仕事に直接的に役立つ大きな利点があります。プログラムを書くことができれば、面倒な業務をコンピューターという労働力に任せて自動化し、もっと優先度が高く重要な仕事をするための時間を生み出せるのです。
本書では、プログラミング言語Python(パイソン)の基礎からスタートして、最終的にはそれをExcelと組み合わせて職場のみんなに広く使ってもらえる自動化ツールを作る方法までを学んでいきます。特に力を入れたのは、Pythonで作ったツールを職場のみんなに使ってもらうための以下のような工夫です。
・だれでも使えるExcelを使って入力・設定を行う方法
・Pythonがインストールされていない環境でもプログラムを実行する方法
・だれにでも理解できるエラーメッセージの書き方
本書の内容をマスターすれば、自分にとって便利なのはもちろん、同じチームで働くみんなに貢献できる自動化ツールを作れるようになります。プログラミング未経験でも大丈夫。PythonとExcelを駆使して、職場のヒーローになりましょう。
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180度ベタッと開く特別製本(コデックス装)を採用。
ぺージを押さえていなくても勝手に閉じることがないので、
解説を読みながら両手で楽々プログラムを入力できます。
プログラムのサンプルファイルもダウンロードできます。
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Pythonの汎用性とExcelの操作性。組み合わせれば、みんなで使える実用ツールに!
第1章 Python×Excelで職場のヒーローに!
01 習得しやすく応用しやすいプログラミング言語Python
02 Pythonを開発・実行する環境を整える
第2章 Python基礎の基礎
01 データの型を意識する
02 大事なデータは変数に記憶させる
03 便利な関数・メソッドを呼び出す
04 条件によって行う処理を変える
05 Pythonに繰り返し処理をさせる
06 さまざまなライブラリでPythonの機能を拡張する
第3章 PythonでExcelを操作する
01 openpyxlでPythonからExcelを操作する
02 Excelシートからデータを読み込む
03 Excelシートにデータを書き込む
04 大量のコピー&ペーストを自動化する
第4章 Python×Excelで便利なツールを作る
01 Excelをデータファイルとして使う
02 Excelに書かれた人の名前をランダムにグループ分けする
03 Excelテンプレートのコピーを自動化する
04 複数のテキストファイルの検索・置換を一括で行う
第5章 みんなに使ってもらえるツールにするために
01 Pythonで作ったプログラムをみんなに配布する
02 ユーザーの入力によってプログラムに変化を与える
03 ユーザーを戸惑わせないためのエラー処理
04 ダイアログウィンドウでユーザーの操作を受け付ける
05 Excelファイルで入力を制御する
第6章 Python×Excelでファイル・フォルダー操作
01 Excelファイルのコピーツールを作る
02 複数のファイルの内容をExcelファイルにまとめる
第7章 Python×ExcelでWebスクレイピング
01 Webスクレイピングで情報収集を自動化する
02 Webページからテキストを取得する
03 知りたい言葉をまとめてWikipediaで検索する
第8章 Python×Excelでメール自動送信
01 メール送信を自動化する
02 送信先リストに対してメールを一括送信
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紹介文
「MOS(Excel & Excel 2019エキスパート)」を受験する方を対象にした解説書です。
「Microsoft Office Specialist(Excel & Excel 2019エキスパート)」を受験する方を対象にした解説書です。MOS試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、MOS試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。
MOS 365&2019は、5~10種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を行います。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。
■本誌解説
個々の機能について、練習問題+機能の説明+操作手順という3ステップで学習します。
■模擬練習問題
試験形式に慣れるための模擬問題です。誌面に掲載された問題に従って操作を行い、自分の解答ファイルを解答(PDFファイル)および完成例ファイルと比較し、答え合わせを行ってください。
■模擬テストプログラム
添付のDVD-ROMに、5回分の模擬テストプログラムを収録しています。
一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の2通りの方法があります。
・多彩な復習機能:間違った問題だけを再挑戦、章ごとの復習などが可能です
・採点したプロジェクトを開く:本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます
・プログラムのオンライン更新:プログラムにアップデートがある場合は、ワンタッチで更新できます
※模擬テストプログラムはWindows 10で動作します。パソコンにMicrosoft Office 2019もしくはMicrosoft 365(Office 365)がインストールされている必要があります。また、ご利用の際はDVDドライブのご準備をお願いいたします。
※Officeのエディションやライセンス形態、アップデートの適用状況などによりWordの画面表示や模擬テストプログラムの正解判定に影響が出る場合があります。最新の情報はこちらのページでご確認ください。
■主な内容
MOS試験について
試験の操作方法
受験時のアドバイス
第1章 ブックのオプションと設定の管理
第2章 データの管理、書籍設定
第3章 高度な機能を使用した数式およびマクロの管理
第4章 高度な機能を使用したグラフやテーブルの管理
模擬テストプログラムの使い方
模擬テストプログラム 問題と解答
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紹介文
データ分析をはじめて学習する方に向けた「Excelではじめるデータ分析 関数・グラフ・ピボットテーブルから分析ツールまで Excel 2019/2016対応」が発売されます。
データ分析を行うと、いつものデータからビジネスのヒントや課題が見つかります。関数やグラフ、ピボットテーブル、分析ツールを使ったデータの視覚化、現状や傾向の把握、分析の手順や結果の読み取り方など、普段の業務でもお使いのExcelを使って、ビジネスで活用するために必要な知識やスキルを習得できる内容となっています。
また、「ビジネス統計スペシャリスト」(エクセル分析ベーシック/エクセル分析スペシャリスト)で必要な基礎知識を習得し、スムーズに受験対策の学習に進むことができる導入書としても最適です。
【セールスポイント】
●ビジネスを意識した構成で、すぐに業務に活用できる
データを集計後、商品の売上や評価を分析して今後の計画を立てるといったように、ビジネスの流れを意識した構成で学習できるため、学習後は自分のデータに置き換えて活用できます。
●具体例とExcel操作の詳細解説で分析がはじめてでも安心して取り組める
分析をはじめて学習する方や数字が得意でない方でも、やさしい表現やわかりやすい具体例を用いて説明しているので、安心して学習できます。
●操作方法だけでなく、結果の読み取り方も解説
Excelを使ったデータ分析の操作や手順を覚えても、結果の読み取り方がわからないのでは意味がありません。表示された結果のどこを見ればよいのか、そこからどのようなことが考えられるのかについても解説しています。
●復習に役立つ練習問題をホームページで提供
購入特典として、復習に役立つ練習問題をホームページでご提供いたします。関数やグラフ、ピボットテーブル、分析ツールなど分析に使用する機能の復習にダウンロードしてご利用ください。
【Contents】
<テキスト本編は、次のように構成されています。>
本書をご利用いただく前に
■第1章 データ分析をはじめる前に
Step1 何のためにデータを分析するのか
●1 データ分析の必要性
Step2 データ分析のステップを確認する
●1 データ分析の基本的なステップ
●2 各ステップの役割
Step3 データを準備するときに知っておきたいポイント
●1 データの形
●2 データの種類
●3 母集団と標本
●4 データを収集するときのポイント
■第2章 データの傾向を把握することからはじめよう
Step1 ジューススタンドの売上を分析する
●1 事例の確認
●2 作業の流れの確認
Step2 代表値からデータの傾向を探る
●1 代表値とは
●2 平均を使ったデータ傾向の把握
●3 中央値、最頻値を使ったデータ傾向の把握
●4 分散、標準偏差を使ったデータ傾向の把握
●5 最小値、最大値、範囲を使ったデータ傾向の把握
●6 分析ツールを使った基本統計量の算出
■第3章 データを視覚化しよう
Step1 データを視覚化する
●1 視覚化してわかること
Step2 ピボットテーブルを使って集計表を作成する
●1 ピボットテーブルを使ったデータの要約
●2 視点を変えた要約
●3 異なる集計方法で視点を変える
●4 詳細の分析
Step3 データの大小・推移・割合を視覚化する
●1 グラフによる視覚化
●2 棒グラフを使った大小の比較
●3 折れ線グラフを使った推移の把握
●4 円グラフ、100%積み上げ棒グラフを使った割合の比較
Step4 ヒートマップを使って視覚化する
●1 カラースケールによる視覚化
Step5 データの分布を視覚化する
●1 ヒストグラムによる視覚化
Step6 時系列データの動きを視覚化する
●1 折れ線グラフによる視覚化
●2 トレンドの視覚化
●3 パターンの視覚化
●4 前期比で繰り返しパターンの影響を取り除く
■第4章 仮説を立てて検証しよう
Step1 仮説を立てる
●1 仮説とは何か
●2 仮説の立て方
●3 仮説検定
Step2 2店舗の売上個数の平均を比較する
●1 t検定を使った平均の比較
●2 F検定を使ったばらつきの比較
Step3 人気のある商品とない商品を確認する
●1 パレート図を使った売れ筋商品の把握
●2 t検定を使った入れ替え商品の検討
Step4 新商品案を検討する
●1 実験調査とテストマーケティング
●2 アイデアの評価
●3 調査結果の評価
■第5章 関係性を分析してビジネスヒントを見つけよう
Step1 変数の関係性を視覚化する
●1 変数の関係性
●2 試験結果の分析
●3 散布図を使った量的変数の視覚化
Step2 変数の関係性を客観的な数値で表す
●1 相関係数
●2 相関の計算
Step3 相関分析の注意点を確認する
●1 相関係数だけで判断しても大丈夫?
●2 外れ値を含めたままで大丈夫?
●3 その2つの変数だけで判断しても大丈夫?
Step4 原因と結果の関係に注目して売上個数を分析する
●1 価格と売上個数の関係の分析
●2 2つの変数の因果関係
●3 近似曲線を使った売上個数の予測
●4 売上アップにつながるヒントを探す
●5 分析ツールを使った回帰分析
Step5 アンケート結果を分析する
●1 アンケート項目の検討
●2 重回帰分析を使ったアンケート結果の分析
■第6章 シミュレーションして最適な解を探ろう
Step1 最適な解を探る
●1 最適化
Step2 最適な価格をシミュレーションする
●1 ゴールシークを使った価格の試算
Step3 最適な広告プランをシミュレーションする
●1 ソルバーを使った広告回数の検討
■付録 分析に適したデータに整形しよう
Step1 重複データを削除する
●1 重複データの削除
Step2 空白データを確認する
●1 空白セルの確認
Step3 データの表記を統一する
●1データの表記の統一
索引