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【2024年】「幸福学」のおすすめ 本 125選!人気ランキング

この記事では、「幸福学」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ
  2. 世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生
  3. ポジティブ心理学入門: 「よい生き方」を科学的に考える方法
  4. アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)
  5. 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
  6. マンガでやさしくわかるアドラー心理学
  7. アドラー心理学×幸福学でつかむ! 幸せに生きる方法 (ワニプラス)
  8. さあ、才能に目覚めよう: あなたの5つの強みを見出し、活かす
  9. まんがでわかる 自己肯定感を高める ハーバード式ポジティブ心理学
  10. イラスト版 子どものためのポジティブ心理学: 自分らしさを見つけやる気を引き出す51のワーク
他115件
No.1
100

ポジティブ心理学の挑戦 “幸福"から“持続的幸福"へ

マーティン・セリグマン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.5
80
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『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、アドラー心理学を基に、人間関係や自己成長について深く考察した書籍です。対話形式で進む内容は、読者にとって理解しやすく、自己肯定感を高めるための実践的なアドバイスが満載です。特に、「他者の評価を気にせず、自分らしく生きる」というメッセージが強調されており、現代社会で悩みがちな人にとって勇気づけられる一冊です。心理学的な知見と実践的な教えがバランスよく組み合わされています。
10代20代を不登校自暴自棄で友達全員いなくなって中退退職自殺未遂絶望に中毒状態ときて30代でこの本に出会い自分を変える原動力の一つになりました。この本だけでは人目が気にならなくなるようにするのは難しいですが本気で変わりたいと思う人には強力な思考法でした。ただ強力過ぎて今の自分にある程度の心の余裕がないと危険かもしれません。今の自分を変えたいと本気で覚悟しているのならとても力になってくれる本だと思います。
No.10
70
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No.11
70

ポジティブ心理学が1冊でわかる本

イローナ・ボニウェル
国書刊行会
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No.13
70
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No.15
69
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No.18
67
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No.20
67

幸福の習慣

トム・ラス
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.21
67
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アドラー心理学を実際にビジネスにどのように活かしていくのかが具体的に学べる。ストーリー形式で話が進んでいくので読みやすくスイスイ読める。
No.23
63

新装版 心のなかの幸福のバケツ

ドナルド・O・クリフトン
日本経済新聞出版
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No.27
63
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No.29
61
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No.31
61
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No.32
61
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No.36
60
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No.37
60
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No.38
60
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No.39
60

ハーバードの人生を変える授業

タル・ベン・シャハー
大和書房
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No.41
60
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No.44
60

 最近「認知バイアス」という言葉が注目を集めています。認知バイアスとは,私たちの誰もがもつ「思考の偏り」や,「考え方のクセ」のことです。私たちの毎日の行動は,無意識のうちに認知バイアスの影響を受けています。 たとえば,限定品と書かれると,それまで欲しくなかった商品もつい買いたくなってしまいませんか? これは「希少性バイアス」という認知バイアスの一種です。また,災害で危険がせまっているのに「まだ大丈夫」と思いこんでしまうのも,「正常性バイアス」というものです。私たちは,さまざまな心のクセによって,合理的でない判断や行動をしているのです。 本書では,さまざまな認知バイアスについて,生徒と先生の対話を通してやさしく解説します。認知バイアスについて知れば,思いこみや偏見のない判断ができ,日々の生活や人間関係の役に立つにちがいありません! 認知バイアスの世界をお楽しみください! 1時間目:誰の心にもひそむ考え方のクセ STEP1. 知覚と認識のバイアス 認知バイアスって何? 脳がつくりだす「見えている」世界 人は「目の前の変化」を見落とす A型の人が几帳面に見えるのはなぜ? 単純なのにまちがえる「2-4-6課題」 占いの結果は誰にでもあてはまる? 「成功から学ぶ」だけでは見落としがある STEP2. さまざまな問題につながる認知のゆがみ 悪いことがおきた人は「悪い人」なのか 自分の不幸は「社会のせい」ではない? 他人の失敗は実力のせい? 人は無意識に自分を正当化する 慣習や知識が「ちがう使い方」を見えなくする 2時間目:思わぬ危機をまねく思いこみや先入観 STEP1. 悪い状況なのに変えたくない心理 「まだそれほど危険じゃない」には要注意 ! 損切りできない「サンクコスト効果」 失敗を恐れ挑戦を避ける「現状維持バイアス」 聞き方次第で答えが変わる「フレーミング効果」 STEP2. 想像以上に変化しやすい私たちの記憶 「後出し」で記憶を修正する 記憶は言葉一つで,簡単に変わってしまう 後からつくられる「過誤記憶」の恐ろしさ 人は「中断されたこと」をより覚えている 3時間目:知っておきたい判断と行動のバイアス STEP1. 言葉や情報に影響される「判断」 「○○について考えるな」と言われると……? 「協力」より「競争」と考えるのはなぜか レアものや限定品がほしくなるワケ 具体的な数字を示されると,それが基準になる STEP2. 「好き」と思う意外な理由 ドキドキするのは「つり橋が揺れる」から? 「何度も見る」と好きになるのはなぜ? 誤った情報でも,くりかえし接すると……? STEP3. 思いこみやイメージで変わる「行動」 人は「イメージ」で評価しがち 確率が低いのに「もっともらしい」ほうを選ぶ理由 期待されると,成績はほんとうに上がる? 手間ひまかけると「同じモノ」でも価値が上がる 偽薬でも症状が改善する「プラセボ効果」 4時間目:無意識が影響する集団と人間関係 STEP1. 正しいと思っているのは自分だけ? 認識をゆがめる「固定概念」 他人は思ったより「あなた」に興味がない? あなたの気持ち,意外と見抜かれていないかも 自分だけは「偏向報道」の影響を受けていない? 思いだしやすいものが「実際に多い」とは限らない STEP2. 要注意! 対人関係が悪化する論法 相手が攻撃しているのは「わら人形」かもしれない 人格攻撃にも利用される「お前だって論法」 同じことをいっているだけなのに,なぜか説得される 白か黒かだけではない「二分法の誤謬」 STEP3. 「集団」が生みだすさまざまな心理 自分が属さない集団の人は,みな同じに見える 自国チームの勝利は実力,相手チームの勝利は運? 他者の行動に合わせたくなるのはなぜか 集団の意見に合わせてしまう理由 少数でも「一貫した人」には合わせることがある STEP4. 集団ならではの「便乗」と「無責任」 勝ち馬に乗って,自分も勝者になりたい ! 権威のある人には無条件にしたがってしまう!? 人がたくさんいると「傍観者」になる? 集団だと極端な結論がみちびかれやすい なぜ誰も望んでいない旅行に出かけたのか 5時間目:数字にまつわる思いこみや勘ちがい STEP1. 直感とことなる「確率」や「統計」 5回連続で黒が出たら,次は赤の確率が高い? 選択を変えたほうが確率が上がる!? 「精度99%の検査で陽性」のほんとうの意味とは ビールが売れると水難事故が増える? 「全体」と「部分」でことなる結論になる

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No.45
60
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No.46
60
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No.48
60
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No.53
59
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No.56
59
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No.58
64
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No.59
59

ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則

バーバラ・フレドリクソン
日本実業出版社
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No.63
60
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No.68
59
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No.69
59
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No.70
59
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No.71
63

「北欧の教育と子育てを等身大に理解するための本」第二弾。人々のウェルビーイングや基本的な権利、多様な人との共生をテーマに、北欧の第一線で活躍する研究者をはじめとする知見も経験も豊富な執筆者によって、北欧教育の美点と課題を立体的に紹介した。  はじめに  0 北欧人教師との出会いからもうすぐ250年 第1章 北欧モデルの現場から  1 就学前から始まる「話し合う」生活文化  2 「教育の輸出」に励むフィンランド  3 スウェーデンで広がるeスポーツ教育  4 6歳からの史料批判  5 教師から政治家に  6 平等の国アイスランドの私立園  7 フィンランドの「村の学校」の行方  8 揺らぐ「民主主義のモデル」としての学校  9 担い手不足の学校理事会  10 スウェーデンのエリート高校  11 個人情報にたじろぐスウェーデンの学校  12 スウェーデン・キルナ 町ごとの引っ越しと学校  13 レゴ社と市が協働する子ども中心の街づくり  14 世界で最も持続可能で差別のない地域を目指して 第2章 子どもと大人のウェルビーイング  1 フィンランドのウェルビーイング・デイ  2 子どもと大人を支援する特別支援学校・センター  3 受講生に時給? スウェーデンのサマースクール  4 スウェーデンの高校生の夏期講習  5 全国学力テストを廃止し新テストに  6 市も協力 教員の働き方改革  7 掃除は仕事ではない! 教員組合が反発  8 デンマークの学校給食論争 背後に貧困問題  9 放火や対教師暴力 SNSで広がる学校の荒れ  10 皇太子妃も取り組むデンマークのいじめ対策  11 子どもへのわいせつ行為 デンマークの対策  12 スウェーデンの性教育とユースクリニック 第3章 多様な人と共に暮らす  1 白夜の国のムスリムとイスラーム学校  2 「ゲットー」と地域スポーツクラブ  3 異文化の境界に鳴るキックオフの笛  4 フィンランドにおける「継承語教育」  5 障害のある人のための「食育」  6 カラフル靴下が拓くダウン症への理解  7 LGBTQ+関連のイベントと学校  8 デンマークの男性保育者  9 タトゥーと学校  10 学校の食堂で高齢者がランチ  11 平和の担い手を育てる体系的な取り組み  12 「こぼれ落ちた人たち」にも開かれた民衆大学 第4章 ゆりかごから墓場まで  1 デンマークの「森の幼稚園」  2 学びの土台をつくるデンマークの「0年生」  3 学校向けに多数のサービス ノーベル博物館  4 お誕生会は一大事!  5 放課後活動は楽団からピカチュウまで  6 コミュニケーションを生み出すデジタル端末  7 成績表が存在しないデンマークの多様なテスト  8 フィンランドの中退予防策 JOPOクラス  9 ノルウェーの高校にある10の職業科コース  10 組織的カンニングに揺れるスウェーデン  11 スウェーデンの成人教育機関コムブクス  12 教師が皆、留学経験を持つ社会へ  13 キャリアチェンジと生涯学習を支えているもの  おわりに  初出一覧

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No.72
59

誰しも、幸せになりたいと願っています。幸せは人間にとって永遠の課題なので、幸せに関する本もたくさん出版されていますが、ほとんどは哲学者や宗教家、小説家によるものです。心理学の実証的な研究にもとづく幸せについての本はありませんでした。従来の心理学では、幸福感といった主観的なことがらは研究対象として認められなかったからですが、近年になって研究方法が進歩するとともに、人々にとって重要なことがらを研究することが重要視されるようになり、幸せに関する研究も一挙に進みました。この本を読めばすぐ幸せになれるほど人生は甘くありませんが、しかし、幸せへのヒントはたくさん詰まっています。 はじめに 第1章 幸せと理想の人生 幸福とは? 幸福観の文化差 第2章 幸せとは何か?――西洋哲学の考え方 アリストテレスの理論 その他のギリシャ哲学 第3章 幸せとは何か?――東洋哲学の考え方 孔子 仏教 第4章 文化と幸せ――文化心理学からの視点 文化と人間の本質 理想の人間像 協調性と幸福感 文化と対人関係 幸せは、人に見せるもの? 幸福感の記憶 文化と幸福感――まとめ 第5章 幸せをどう測るのか? 人生の満足度得点 満足度尺度の信頼性 満足度尺度の妥当性 自己報告の問題点 人生の満足度の測定と文化差 第6章 幸せの自己評価過程 何が自己評価に影響を与えるのか? 昔は良かった? 自己の成長 アクセス可能性 満足度の判断のスピード 感情経験の記憶 満足度の判断はトップダウンか、        それともボトムアップか? 第7章 経済と幸福感 お金と幸せ 社会階級と幸せ 家のある人は幸せ? 所有物と幸せ 第8章 運と幸福感 適応能力 どう悲劇から立ち直るか? 悲劇への適応の個人差――運と遺伝子 第9章 結婚と幸福感 何が結婚生活の満足度を予測するか? 愛は盲目? 夫婦の満足感 夫婦のコミュニケーション 満足度の衰退 第10章 友人関係と幸福感 幸せの進化論 「浅く広い」関係の強み 友人関係の性差、文化差、個人差 第11章 性格と幸福感 幸せは遺伝? 性格と幸福感 目標達成と幸せ 一貫性と幸福感 他人との比較は、幸福の毒 知覚と幸福感 チョイスと幸福感 感謝の気持ち 第12章 幸せになるための介入 感謝介入法 満喫すること その他の幸せ介入法 幸せ介入――今後の課題 幸せになる薬? 第13章 幸せの効用? 幸せは役に立つのか? 幸せな人は稼ぐ? 幸せは結婚を呼ぶ? 幸せが健康へ? 幸せが長生きの秘訣? 第14章 最適な幸福度とは? 幸福感と学業成績 幸福感と対人関係 将来の年収が最も高い幸福度とは? 将来の恋愛関係に最適な幸福度とは? 第15章 幸せな社会とは? 理想の社会を求めて 幸せな国はどこ? 幸せな国の特徴 うまく機能しているコミュニティとは? おわりに 注 事項索引 人名索引

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No.75
59

“わたし”なき“わたしたち”は空虚であり、“わたしたち”につながらない“わたし”は孤独である。製品やサービスを、チームや組織を、そして地域や社会を、ウェルビーイングにするには、どうすれば?3つのデザイン領域「ゆらぎ・ゆだね・ゆとり」から紐解く、ウェルビーイングのつくりかた。ウェルビーイング研究の第一人者、渡邊淳司/ドミニク・チェンの両氏が案内する、協働に向けた実践の手引き。 第1章 ウェルビーイングの捉え方とその実践に向けた共通基盤 Q1:なぜウェルビーイングなのか? 社会構造と価値観の変化 本書でのウェルビーイングの捉え方 Q2:ウェルビーイングはどう測るのか? “わたし”と“ひとびと”、そして“わたしたち” 主観的ウェルビーイング 大規模測定の事例 Q3:ウェルビーイングに何が大事なのか? “わたし”のウェルビーイングの心理的要因 “わたし”のウェルビーイングの環境要因 “ひとびと”のウェルビーイングの環境要因 Q4:なぜ“わたしたち”なのか? “わたし”でもなく“ひとびと”でもない “わたしたち”の社会的意義 “わたしたち”の日常での実践 Q5:“わたしたち”をどう実現するのか? “わたしたち”のアウトカムとドライバー “わたしたち”の〈対象領域〉の広がり “わたしたち”の〈関係者〉の広がり:間主観 “わたしたち”の〈関係者〉の広がり:一人称かつ三人称 ウェルビーイングに資するサービス/プロダクトの設計に向けて 第2章 “わたしたち”のウェルビーイングをつくりあうデザインガイド ウェルビーイングをデザインするための視点 わたしたちのウェルビーイングのためのハッカソン 相互行為(インタラクション)の視点 ウェルビーイングが生まれる相互行為 “わたしたち”を支える3つのデザイン要素:ゆらぎ、ゆだね、ゆとり 適切な変化を見定める:「ゆらぎ」 他律と自律の望ましいバランス:「ゆだね」 目的ではなく経験そのものの価値:「ゆとり」 “わたしたち”の持続性 「ゆらぎ」「ゆだね」「ゆとり」から“わたしたち”を考えるデザインケーススタディ ゆらぎのデザインケーススタディ ゆだねのデザインケーススタディ ゆとりのデザインケーススタディ “わたしたち”が持続するデザインケーススタディ 「“わたしたち”のウェルビーイング」のデザインに向けて 第3章 “わたしたち”のウェルビーイングへ向けたアイデアサンプル集 測る・つくる(渡邊淳司) 1:副詞・副産物としてのウェルビーイング 2:数値にする限界と可能性 3:ポジティブなインパクトを解像度高く設計する 4:対話のための場づくり 暮らす・生きる(ドミニク・チェン) 1:「子育て」から「子育ち」へ 2:ぬか床から見える世界 3:遊びがつくる逸脱と自律 4:移動が拡張する自己 感じる・つながる(渡邊淳司) 1:触覚でつながる 2:共感でつながる 3:スポーツでつながる 4:「特別の教科 道徳」とウェルビーイング 伝える・知る(ドミニク・チェン) 1:コミュニケーションにおける実験 2:ウェブ体験を再発明する 3:アルゴリズムとジャーナリズム 4:生成系AI(ChatGPTなど)とのウェルな付き合い方 著者対談:ゆ理論の射程──あとがきにかえて

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No.78
59

心理学の定番入門書がそのままのコンパクトさで生まれ変わりました。「心理学の仕事」「研究法」「研究倫理」などのトピックが加わりいっそう社会に生きる心理学を感じられる内容に。ブックガイドも充実した心理学の必携書。公認心理師を目指す方にも。 序 章 心理学ってなんだ?──心理学の仕事とテーマ 第Ⅰ部 身近に感じる心理学  第1章 心理に関する支援を行う──臨床心理学  第2章 性格は変えられるか──性格と個人差の心理学 第Ⅱ部 心理学で日常生活を読み解く  第3章 身近な人や社会との関係──社会的行動の心理学  第4章 人が生まれてから死ぬまで──発達心理学  第5章 心を測る──心理学的アセスメント 第Ⅲ部 心理学のコアな原理  第6章 世界をどうとらえるか──知覚・認知・記憶の心理学  第7章 あなたはなぜそのように行動するのか──行動と学習の心理学 第Ⅳ部 心理学の歴史と方法  第8章 心はどう探究されてきたか──心理学の歴史  第9章 データから心を探る──心理学の研究法

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No.79
59
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No.81
59

メンバー全員が幸せで、結果も出す!そんな“ドリームチーム”の共通点とは? メンバー全員が幸せで、結果も出す!そんな“ドリームチーム”の共通点とは? メンバー全員が幸せで、結果も出す!そんな“ドリームチーム”の共通点とは?★「幸せなチームづくり7か条」★<1>対話する・目をつむらない<2>ジャッジしない・正解を求めない<3>執着しない・リセットする<4>任せる・委ねる・頼る<5>経験を教訓にする<6>相手を変えるのではなく自分が変わる<7>愛のループを自分から始めるメンバーが幸せに働き、社会にその幸せを広げていくことが、未来も必要とされ続ける組織の条件。最先端を行く経営者はそのことに気づいています。ウェルビーイング・マネジメントが注目を集める今、本書はその基本と、幸福が組織と働く人に与える影響の最新の知見を解き明かしたうえで、どう実践していけばいいのかを紹介しています。ポーラ幸せ研究所が行った調査と分析から明らかになった、メンバー全員が幸せで結果を出すチームの共通点、「幸せなチームづくり7か条」は、今日からあなたの組織を確実に変えていくはずです。 第1章 幸せ経営が組織を強くする ・日本を代表する経営者たちが本気で「幸せ」を語る時代 ・「ウェルビーイング」は「長く・広く・確かな幸せ」 ・ウェルビーイングが映す価値観の変化 ・大前提は会社が儲けること、幸せはその結果? ・ITが幸福学の進化を後押し。幸せの科学的分析が可能に ・幸福度の高い従業員ほど、成果も上司の評価も高い ・幸福度は売上と相関が高い ・働く人の幸せと不幸せを決める「7因子」 第2章 あなたは今、幸せですか? ・今、幸せ?を測る5つの質問 ・定期的な「幸福度診断」を習慣にしよう ・お金、モノ、地位による幸せは束の間 ・何度でも、いつまでも味わえる「非地位財」による幸せ ・幸せも不幸も「伝染」する ・研究で分かった幸福度を高める「4つの因子」 ● 第1因子 「やってみよう」因子 ● 第2因子 「ありがとう」因子 ● 第3因子 「なんとかなる」因子 ● 第4因子 「ありのままに」因子 ・幸せへの扉を開くカギ。4つの因子はつながっている ・ポーラショップで見た、理想の幸せなチーム ・上から指示するのではなく、手本を見せて気づかせる ・メンバーとの対話を徹底。ときにはハグして愛を伝える 第3章 危機のなかで見つけた「幸せなチーム」の力 ・固い意志を表すための「ベタなネーミング」 ・新型コロナウイルスで大きなダメージを受けた、ポーラの強み ・企業理念の「永続的幸福」を本気で追求しよう ・「会社」から「社会」に視野が広がった ・会社が目指すのは利益だけ?という疑問 ・新時代を生き残れるのは社会に価値を届ける会社 ・「リーダーは笑ってなきゃダメ!」 ・いいチームをつくることは、幸せに近づくこと ・幸せ研究は「幸せ経営戦略」に反映する ・「幸せシフト」が社員の意識を変えた 第4章 ポーラ幸せ研究所が見つけた!「幸せなチームづくり7か条」 ・幸せな職場=ぬるい職場ではない ・「定年」はなく、100歳で現役の人もいる ・第一回調査「幸福度と美意識に関する定量調査」(2021年) ポーラショップで働く人の幸福度の高さを統計分析 ・自ら道を切り開いてきたことが自信につながる ・第二回調査「幸せなチームづくりに関する定性調査」(2022年) 幸せで成果を出すリーダーたちの共通点を明らかに ・幸せで成果を出す人と幸せだけど成果を出せない人 ・第三回調査「幸せなチームづくり7か条の実態と働きがいに関する調査」(2023年) 7か条の実践が仕事総合満足度を上げ、新たなファンを獲得する ・幸せで成果を出すチームマネジメントの原則 ・ポーラ幸せ研究所が見つけた!「幸せなチームづくり7か条」 <メンバーとの向き合い方編> 第1か条 対話する・目をつむらない 第2か条 ジャッジしない・正解を求めない 第3か条 執着しない・リセットする 第4か条 任せる・委ねる・頼る <リーダー自身のあり方編> 第5か条 経験を教訓にする 第6か条 相手を変えるのではなく自分が変わる 第7か条 愛のループを自分から始める 第5章 「幸せなチームづくり7か条」実践のためのQ&A Q メンバーが心を開いて話してくれない Q 正直、チームメンバーに恵まれていない Q 「仲良しチーム」に成長はあるか? Q 「ほめるばかり」で本当にいいのか? Q 「できる人」が集まらない組織はどうする? Q 1on1ミーティングの意義が分からない Q 自分をウェルビーイングな状態にするには? 第6章 幸せで成果を出すリーダー4人がやっていること・やらないこと CASE 1 「誰かのために頑張ることで実力以上の力が出る気がします」 CASE 2 「極度の人見知りだからこそできるチームビルディングがあります」 CASE 3 「チームメンバーが実の子と同じくらい愛おしい」 CASE 4 「自分を大事にすることはチームづくりの大前提だと思います」

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No.82
59

アメとムチはもう利かない! 人の意欲と能力を伸ばす力は何か? アメとムチというのが従来の常識ですが、近年の心理学の研究はこの常識を否定し、課題に自発的にとりくむ「内発的動機づけ」と、自分が自分の行動の主人公となる「自律性」の重要性を実証しています。では内発的動機づけと自律性はどうしたら伸びるか、その成長をたすける方法は何か。説得的な事例に富み、研究成果への柔軟で深い洞察、現代社会の鋭敏な観察から書かれた本書は、自己の成長を願う人々はもとより、成長をたすける立場にある親や教師、カウンセラー、管理者にとって、人間観がひっくりかえされるような読書経験となるでしょう。 WHY WE DO WHAT WE DO,The dynamics of personal autonomy,1995.First Published by G.P.Putnum's Sons,New York ◆目 次◆ 第1章 権威と服従 第Ⅰ部 自律性と有能感がなぜ大切なのか 第2章 お金だけが目的さ 第3章 自律を求めて 第4章 内発的動機づけと外発的動機づけ 第5章 有能感をもって世界とかかわる 第Ⅱ部 人との絆がもつ役割 第6章 発達の内なる力 第7章 社会の一員になるとき 第8章 社会のなかの自己 第9章 病める社会のなかで 第Ⅲ部 どうしたらうまくいくか 第10章 いかに自律を促進するか 第11章 健康な行動を促進する 第12章 統制されても自律的に生きる 第Ⅳ部 この本で言いたかったこと 第13章 自由の意味 訳者あとがき 引用文献 索引

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No.85
63

ウェルビーイングの設計論-人がよりよく生きるための情報技術

ラファエル A. カルヴォ & ドリアン・ピーターズ
ビー・エヌ・エヌ新社
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No.87
59
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No.88
59

リーダーシップ・チャレンジ

ジェームズ・M・クーゼス
海と月社
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No.90
59
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No.93
59

理解を促し楽しく学べる工夫が満載。基礎から応用まで心理学の世界の考え方・理論のエッセンスをコンパクトに解説。 誰もがもつ素朴な疑問から読み進められる構成で,WHITEBOARDやPOINTツール等,読んで・見て・考えながら学べる工夫が満載。基礎~応用まで広い心理学の世界を概観でき,それぞれの考え方・理論のエッセンスがつまったコンパクトな入門テキスト。 序 章 心は目に見えない─計量心理学 第1部 さまざまな心のとらえ方  第1章 目は心の一部である─知覚心理学  第2章 心は見えないが行動は見える      ─学習心理学  第3章 ヒトの心の特徴      ─進化心理学  第4章 心は脳のどこにあるのか      ─神経心理学  第5章 それぞれの人にそれぞれの心      ─個人差心理学 第2部 さまざまな心のメカニズム  第6章 心は機械で置き換えられるのか      ─認知心理学  第7章 ヒトは白紙で生まれてくるのか      ─発達心理学  第8章 感情はどのような役割を果たしているのか─感情心理学  第9章 いい人? 悪い人?─社会心理学 第3部 心の問題のとらえ方  第10章 なんだかいやな気持ち─ストレスと心の病気  第11章 発達の偏りと多様性─発達障害  第12章 心の問題へのアプローチ      ─アセスメントと支援

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No.94
63

最高の成果を生み出す6つのステップ: 仕事で“強み”を発揮する法

マーカス バッキンガム
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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No.95
63

ポジティブ・チェンジ〜主体性と組織力を高めるAI〜

ダイアナ ホイットニー
ヒューマンバリュー
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No.98
63
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No.100
59

ポジティブ心理学は不登校・引きこもり支援のためにどう活用することができるのか? ポジティブ心理学は不登校・引きこもり支援のためにどう活用することができるのか? ポジティブ心理学は不登校・ひきこもり支援のためにどう活用することができるのか?ポリヴェーガル理論を援用したポジティブ心理学の「強み」と「レジリエンス」により、不登校・ひきこもり支援が抱える諸問題へのアプローチを提示する! 不動化するからだポジティブ心理学の誕生――学習性無力感と楽観主義幸福を考えるウェルビーイングをめざす:持続的幸福理論(PERMA理論)あなたの強みを活かす逆境から回復する力――レジリエンスネガティブということを考える「安全であると感じる」こと愛情、そして希望――未来を語ること

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No.102
63
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No.103
60

AI時代の絶対基準をあなたは知っていますか?脳ではなく心を使うこと AI時代の絶対基準をあなたは知っていますか?脳ではなく心を使うこと 人生が思い通りにならないのは、脳に依存していたからだった!存在は存在できない泡沫である。驚くべき世界観で語る「人間と現実の新しい解釈」。生成AIが発展する未来は「人間とは何か。自分は何のために存在しているのか」この明確な答えなしに生き抜くことができない。人類は完全知に到達することで人間へのディープラーニングが可能になり、今までにない価値判断で関係構築ができるという明確な道筋を示す。脳ではなく心を使うことで、人間関係のみならず国家間もオープンにつながるAI時代のまったく新しい生き方が始まる 1章 「今のままでいい」は通用しない考えを放棄する現代人人生が思い通りにならない本当の原因ただ生きるのは死んでいることと同じ依存の連鎖が疲れを生む人生の優先順番がわかる魔法のレシピ知るだけで人間が完成する「目的知・完全知」とは2章 AI時代のベストビーイングの生き方史上最大の大ショック?!「宇宙は実在しない」 完全死で自分の考えの外に出る脳と心の機能はそんな仕組みだったのか・・・3章 日本文明の宿命とアモール・ファティ4章 全体主義・個人主義を超えていくオープン共同体時代

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No.107
59

ポジティブ・シフト 心理学が明かす幸福・健康・長寿につながる心の持ち方

キャサリン・A・サンダーソン
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.109
60

1万人生活者定点調査の最新版。健康、お金、つながりの3つの人生資産を基盤に、ウェルビーイングをかなえるライフデザインを提唱。 ●全国1万人のアンケート調査、地域へのフィールド調査でわかった、人生100年時代の「幸せ」のありかたとは? 自分らしく幸せに生きるための手がかり満載!●いま大注目の「ウェルビーイング」な生き方を実現する方法は?●幸せを生み出す3つの人生資産「健康」「お金」「つながり」を保ち増やす具体策は?●AI・テクノロジー時代のウェルビーイングな働き方を実践するには?コロナ禍を経て、「幸せ」に対する人々の意識はどう変化しているのか?1万人の生活者アンケート定点調査から見えてきた、「幸せな生き方」のための処方箋を「ライフデザイン白書」2024年版としてまとめた。自らがありたい未来を描き、実践していくことで幸せを感じていく今日の「ライフデザイン3.0」時代において、「健康」「お金」「つながり」の3つの人生資産をどう構築し、活用していけばよいのか。働き方が大きく変化し、キャリアプランが多様化する中で、一人ひとりがウェルビーイングな生き方を実現するための、新しい行動様式とマインドセットを提起した1冊。〈トピック〉「どうありたいか(to be)」を考え「何をするか(to do)」を自分で決める/ライフデザインを行うことは幸せ体感につながる/幸せかどうかは自分の基準で決める(主観的幸福感)/「主観的健康感」を考え、健康リテラシーを高める/「ファイナンシャル・ウェルビーイング」を目指し、リテラシーを上げる/豊かさと幸せを体感するつながり消費・つながり投資とは/ジョブ・クラフティング、エンゲージメント、リスキリングで幸せに働く/地域とのつながり・交流を促し、居場所を作る/「役に立つ」「力を借りる」スキルを高めてつながり体感 序章 幸福(ウェルビーイング)とは何か 〈第1部 健康〉 第1章 健康状態・意識 1 健康とウェルビーイング 2 日本人の健康状態と健康意識 第2章 健康づくり 3 地域にこだわり、人をつなぎ、健康をつくる 4 病気・障害を抱えても、ウェルビーイングに暮らすには 5 企業・健保組合による健康増進の取組み 6 健康を保つうえでの「移動手段」を考える 〈第2部 お金〉 第3章 家計と資産 7 ウェルビーイングとお金 8 金融リテラシー、どこで学んでどう役立てる? 9 「ライフデザイン」、やっておきたいマネープランとは 10 資産形成を生活スタイルに定着させるためのプロセスと障害(山) ─ペルソナ分析でつまずきポイントを解説 11 2024年スタートの新NISA iDeCoと共に理解する 12 DXが資産形成・投資に与えた光と影 13 「ソーシャル・グッド」にお金を回してウェルビーイングを体感 第4章 働き方 14 一人ひとりが満足できる働き方を選択できる時代に 15 職場のウェルビーイング 16 企業の「ありたい姿」を実現するリスキリング 17 地域・社会で協働する「連携型リスキリング」とは 〈第3部 つながり〉 第5章 交友関係、社会とのつながり 18 改めて「つながる」意味を考える 19 一人暮らしの「つながり」 第6章 コミュニティ、地域 20 「地域とのつながり」をいかにつくるか 事例1 ふくまち大学 ─まちなかで自分を“ひらき”、誰もが“つながり”、“できる”を感じる居場所と舞台を 事例2 「いこまち宣伝部」─取材を通じて地域に仲間が増えていく 事例3 まほうのだがしや チロル堂 21 一人ひとりのウェルビーイングを高める、私とまちの関係づくり 終章 ウェルビーイングを実現するライフデザイン 1 各節のまとめとポイント 2 本書に通底するメッセージ 3 ウェルビーイングをパーパスとするライフデザインを

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No.110
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仕事ストレスで伸びる人の心理学

サルバトール・マッディ
ダイヤモンド社
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No.111
59

経済と社会を発展させながら、誰一人取り残さずに生活状態を改善することは可能なのか。本書は、潜在能力アプローチ、社会的関係資本、内発的発展論を援用し、経済成長モデルからウェルビーイングモデルへの転換を提唱する。私たち自身が社会を変えていくための処方箋。 序章 誰一人取り残さないウェルビーイングな社会の提案  新型コロナ禍で問い直される豊かなライフスタイル  課題先進国日本  社会変革へのビジョン  循環型共生社会への変革 1章 2030アジェンダと循環型共生社会  国連ミレニアム宣言から2030アジェンダへ  2030アジェンダとは?  SDGsがめざす「循環型共生社会」  環境と調和する循環型経済  いのちを大切にする共生社会 2章 経済成長モデルによって何を得て、何を失ったのか  経済成長モデルの思い描く豊かさ  経済成長モデルのしくみ  暮らし向きはどう良くなったのか  国民一人あたりのGDPと暮らし向き  経済成長モデル下の暮らしの実像  利益のパイを奪い合う社会  貧困世帯の増加と高止まり  心身の健康はどう良くなったのか  世界トップクラスの長寿国へ  健康寿命に注目する  教育はどう良くなったのか  才能を伸ばし、技能を磨く教育  伸びる高校と大学への進学率  いじめと不登校生徒の大幅増 3章 なぜ経済成長モデルは社会に歪みをもたらすのか  経済成長モデルが引き起こす格差と分断  アメリカ社会に見る経済成長モデルの落とし穴  格差と分断を生む新自由主義経済  企業利益重視の新自由主義経済政策  持続困難な経済成長モデル  ごみや公害を引き起こす経済のしくみ  人と人を孤立させる勝者選別の社会  経済成長モデルと幸福のパラドクス  日本人の幸福感の変化  固定化する幸福のパラドクス 4章 循環型共生社会の構想  なぜ循環型共生社会に変革すべきなのか  分かち合いの循環型共生社会  循環型共生社会が大切にすること 5章 循環型共生社会をつくるウェルビーイングモデル  ウェルビーイングの意味  ウェルビーイングモデルのしくみ  ウェルビーイングモデルの大黒柱:潜在能力アプローチ  3つのタイプの潜在能力  ウェルビーイングモデルの土台:社会的共通資本  ウェルビーイングモデルと幸福度  ウェルビーイングモデル対経済成長モデル 6章 ウェルビーイングモデルによる政策づくり  自助・共助・公助原理の限界  個人・地域・行政が対話し、協働する社会への転換  ウェルビーイングモデルによる政策の軸足  いのちを尊重する労働政策  主体性と共感力を磨く教育政策  健康長寿を重視する予防医療政策  自然と共生する経済政策  誰もが対話できる共生社会 7章 ウェルビーイングを大切にする地域づくりのカギ 地域社会を動かす市民の主体性  地域協働で地域の未来のビジョンを描く  地域協働を醸成する6つのポイント  水俣市の環境モデル都市のまちづくり  長久手市のたつせのある共生のまちづくり 終章 私たちがつくる未来  引用・参考文献  あとがき

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No.112
59
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No.113
60

ウェルビーイング時代のフィジカルシンキング

阿部 George 雅行
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.116
59

最善主義が道を拓く

タル・ヘ゛ン・シャハー
幸福の科学出版
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No.122
59
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No.123
59

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

マーシー・シャイモフ
三笠書房
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