【2024年】「it」のおすすめ 本 153選!人気ランキング
- リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- マスタリングTCP/IP―入門編―(第6版)
- オブジェクト指向でなぜつくるのか 第3版 知っておきたいOOP、設計、アジャイル開発の基礎知識
- 世界一わかりやすい IT業界のしくみとながれ
- 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方
- Web API: The Good Parts
- はじめてのITパスポート 合格テキスト&例題(改訂6版) (合格のミカタシリーズ)
- アジャイルサムライ−達人開発者への道−
- インフラエンジニアの教科書
- 競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~ (Compass Booksシリーズ)
ITパスポート試験の合格を目指している方に、知識習得と過去問学習が一冊で万全にできるおすすめの書籍です。 シラバスに沿った目次構成になっており、必要な知識を体系的に学べ、教科書として採用される学校も数多くあります。過去問題はプログラムで提供し、繰り返し解くことによって合格に必要な実戦力をつけられます。 ●シラバスVer.6.0に対応! IPA(試験主催元)から2021年10月に改訂されたシラバスVer.6.0(知識・技能の細目)の出題範囲に対応しています。シラバスVer.6.0の網羅率の高さは、試験対策書籍の中でも圧倒的です。 ※シラバスVer.6.0は2022年4月の試験から適用されます。 ●シラバスに沿った目次構成で体系的に学習できる! シラバスは出題範囲を詳細化し、求められる知識・技能の幅と深さを体系的に整理・明確化したものです。本書はそのシラバスに沿った目次構成にしているので、体系的に学習するのに最適な内容となっています。 ●圧倒的な用語数(約3,000語)を解説! 最新のシラバスVer.6.0は約60ページもの内容となっており、幅広い分野にわたって多くの用語が記載されています。本書は、シラバスVer.6.0に記載されている用語例を解説しているので、必要な知識を習得できます。(約3,000語をカバー) ●オリジナル予想問題を計136問収録(解説付き)! 本書の各章末には、オリジナルの予想問題を合計136問用意しています。また、すべての問題に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意し、別冊として収録しています。予想問題を通して、試験対策に役立てることができます。 ●本試験をリアルに再現、過去問題800問を解説付きで収録!【過去問題プログラム】 本試験(CBT試験)さながらに学習できるので、試験に慣れて本番に備えることができます。平成29年度以降の過去問題800問(8回分)を収録し、全問に詳細解説を用意しています。 ●様々な試験モードあり、弱点補強できる機能が充実!【過去問題プログラム】 8回分の過去問題はもちろん、ランダム試験(100問をランダム抽出)、カスタマイズ試験(特定分野だけを任意選択)もあります。自動採点して試験結果をビジュアル表示し、間違えた問題だけを解いたり、付箋を付けた問題だけを解いたり、フリーキーワードで検索した問題だけを解いたりなど、弱点補強できる機能が充実しています。 ●Web試験(過去問題800問、詳細解説付き)をご用意!【購入特典】 購入特典として、過去問題800問をスマホから利用できる「Web試験」をご用意しています(タブレット・パソコンからでも利用できます)。隙間時間を利用して何度でもチャレンジでき、過去問題プログラムと併用すると便利です。 なお、すべての800問に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意しています。 <テキストは、次のように構成されています。> 本書をご利用いただく前に 試験の概要 出題範囲 ストラテジ系 第1章 企業と法務 1-1 企業活動 1-2 法務 1-3 予想問題 第2章 経営戦略 2-1 経営戦略マネジメント 2-2 技術戦略マネジメント 2-3 ビジネスインダストリ 2-4 予想問題 第3章 システム戦略 3-1 システム戦略 3-2 システム企画 3-3 予想問題 マネジメント系 第4章 開発技術 4-1 システム開発技術 4-2 ソフトウェア開発管理技術 4-3 予想問題 第5章 プロジェクトマネジメント 5-1 プロジェクトマネジメント 5-2 予想問題 第6章 サービスマネジメント 6-1 サービスマネジメント 6-2 システム監査 6-3 予想問題 テクノロジ系 第7章 基礎理論 7-1 基礎理論 7-2 アルゴリズムとプログラミング 7-3 予想問題 第8章 コンピュータシステム 8-1 コンピュータ構成要素 8-2 システム構成要素 8-3 ソフトウェア 8-4 ハードウェア 8-5 予想問題 第9章 技術要素 9-1 情報デザイン 9-2 情報メディア 9-3 データベース 9-4 ネットワーク 9-5 セキュリティ 9-6 予想問題 第10章 表計算 10-1 表計算ソフト 10-2 式 10-3 関数の利用 10-4 予想問題 CBT試験対策 CBT試験とは 過去問題プログラムの使い方 受験のためのアドバイス 索引 別冊 予想問題 解答と解説
非IT系の社会人や学生さんからも絶大な支持をいただいている、ITパスポート受験者のためのやさしいオールインワンタイプの【参考書&問題集】です。 最新の傾向を分析し、広いシラバスの中から出題頻度の高い分野を重点的にまとめました。 イラストや豊富な図解・例え話を駆使して理解しやすく・記憶に残りやすいように説明し,「〇〇とくれば××」方式で重要ポイントを再確認。 さらに節ごとに掲載した関連の本試験問題で、知識が定着し応用力もつきます。 試験攻略のためのアドバイスや、背景を理解するための参考、知っ得情報などの囲み記事も随所に掲載。 また、全問題に正解率を掲載し、実力養成を後押しします。 各節は短めの構成なので,通勤通学などのスキマ時間も活用できます。 PKI,CRMなど,初学者には悩みの種の「英略語」対策の読者特典として、スマホで読める「厳選英略語100 暗記カード」も用意しました。 令和05年版は、シラバス6.0に完全対応し、難関であるプログラミング系思考問題の解説を大幅に強化しました。未経験の方も理解しやすいように手取り足取りの解説を行っています。 著者Webサイト「実体験から始める情報講座」とも連携。 無駄なく効率よく短時間で合格レベルに到達することができる、受験者必携の1冊です。 本書の使い方 試験の概要 傾向と対策 申込み方法 試験対策 よくある質問 第1章 ハードウェア[テクノロジ系] 1-01 情報に関する理論 1-02 コンピュータの構成とCPU 1-03 主記憶と補助記憶 1-04 半導体メモリ 1-05 入出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率と統計 1-08 基数変換 第2章 ソフトウェア[テクノロジ系] 2-01 ソフトウェア 2-02 ファイル管理 2-03 ファイルのバックアップ 2-04 表計算(相対参照と絶対参照) 2-05 表計算(関数) 2-06 表計算(関数の応用) 2-07 ユーザインタフェース 2-08 マルチメディア 第3章 システム構成[テクノロジ系] 3-01 コンピュータの形態 3-02 システム構成 3-03 システムの信頼性 3-04 システムの評価 第4章 ネットワーク[テクノロジ系] 4-01 ネットワークの構成 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 Webページ 4-07 電子メール 第5章 セキュリティ[テクノロジ系] 5-01 情報資産と脅威 5-02 サイバー攻撃 5-03 情報セキュリティマネジメント 5-04 リスクマネジメント 5-05 利用者認証 5-06 ネットワークセキュリティ 5-07 暗号化技術 5-08 デジタル署名と認証局 第6章 データベース[テクノロジ系] 6-01 データベースとデータ操作 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 データの抽出と論理演算 6-05 データの整列と集計 6-06 トランザクション処理 第7章 アルゴリズムとプログラミング[テクノロジ系] 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 擬似言語 7-03 プログラム言語とマークアップ言語 第8章 マネジメント[マネジメント系] 8-01 企画・要件定義と調達 8-02 システム開発 8-03 テスト手法と運用・保守 8-04 ソフトウェア開発手法 8-05 プロジェクトマネジメント 8-06 工程管理 8-07 ITサービスマネジメント 8-08 システム監査 第9章 企業活動と法務[ストラテジ系] 9-01 財務諸表 9-02 損益分岐点と資産管理 9-03 知的財産権 9-04 セキュリティ関連法規 9-05 労働関連・取引関連法規 9-06 業務分析 9-07 データ利活用と問題解決 9-08 標準化 第10章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系] 10-01 企業活動 10-02 企業統治と内部統制 10-03 経営戦略 10-04 情報システム戦略と業務プロセス 10-05 マーケティング戦略 10-06 技術戦略 10-07 業績評価と経営管理システム 10-08 ビジネスシステムとエンジニアリング 10-09 e-ビジネス 10-10 第4次産業革命とビッグデータ 10-11 AI 10-12 IoTシステムと組込みシステム 10-13 ソリューションビジネスとシステム活用促進
Symbolブロックチェーンの基礎から実践的アプリの構築まで詳細に解説 ブロックチェーン技術の理論と実践のギャップを埋めるための書籍です。次世代のエンタープライズ向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」を活用し、実用的なアプリケーション構築のためのガイダンスです。 ブロックチェーン技術が登場してから10年以上が経過し、その影響力はビジネスや社会に広がりを見せています。すでに多数の文献やドキュメントがありますが、理論と概念を説明するだけのものがほとんどで、具体的な実装やアプリケーション開発の手順を示しているものが少ないのが現状です。本書は、そういった理論と実践のギャップを埋めるための書籍です。次世代のエンタープライズ向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」を活用し、アプリケーションやシステムを構築するための実用的なガイダンスを提供しています。Symbolブロックチェーン(以前は「NEM」と呼ばれていました)は、エンタープライズ向けに開発されているため、ビジネスユースでのシステム構築(暗号通貨による決済システム、スマートコントラクト、ファイルなどの実物性の証明、トレーサビリティの追跡システムなど)に有用な機能を構築しやすくなっています。第1章では、Symbolブロックチェーンを利用するために必要な環境構築について説明し、ツールの導入と確認、SDKの導入、デスクトップウォレットのセットアップ、テストアカウントによる動作確認を行っています。第2章は、本書のハイライトの1つといっても過言ではなく、Symbolブロックチェーンの各機能について、デモアリプリケーションを構築し、実際に動かしてみながら確認していきます。この章をクリアできれば、どんなアプリケーションでも作れるようになります。第3章では、実際にブロックチェーンがどのような領域で使われているかを見ていきます。第4章から第8章では、第3章で確認したそれぞれ領域において、具体的な実装を行いながら学んでいきます。 まえがき 刊行に寄せて 本書について 第1章 Symbolブロックチェーン開発のための環境構築 1-1 ツールの導入と確認 1-1-1 Node.js関連ツールの導入 1-1-2 TypeScriptの導入 1-2 SDKの導入 1-2-1 作業用ディレクトリの作成 1-2-2 package.jsonの作成 1-2-3 symbol-sdkのインストール 1-2-4 サンプルコード 1-3 デスクトップウォレットのセットアップ 1-3-1 ダウンロードページへのアクセス 1-3-2 プロファイルの作成 1-3-3 ニーモニックの生成 1-3-4 ニーモニックフレーズの保存 1-3-5 ニーモニックの認証 1-3-6 完了 1-3-7 アカウントの確認 1-3-8 ウォレットの日本語化 1-4 フォーセットからテストネット用の通貨を準備 1-4-1 フォーセットについて 1-4-2 取得の際の注意点 1-5 トランザクションの作成 1-5-1 テストネットにアカウントを追加作成する 1-5-2 トランザクションを実行する 1-5-3 受け取りアカウントでのトランザクションの確認 1-6 Symbolエクスプローラーでのトランザクションの確認 1-6-1 Symbolエクスプローラーにアクセス 1-6-2 トランザクション内容の可視化 1-6-3 トランザクションの詳細 1-6-4 ハッシュからの検索方法 1-6-5 アドレスからの検索方法 第2章 SymbolブロックチェーンWebアプリケーション実装:基礎 2-1 Symbol SDK 2-1-1 Symbolブロックチェーンを扱うために必要なもの 2-1-2 アカウントの作成 2-1-3 ソースコードと実行結果 2-1-4 デスクトップウォレットでのアカウントのインポート 2-1-5 アカウントの情報を取得する 2-1-6 実行結果 2-1-7 まとめ 2-2 トランザクション 2-2-1 コードの解説 2-2-2 ソースコードと実行結果 2-2-3 Symbol SDKを使用した承認済みトランザクションの検索 2-2-4 ソースコードと実行結果 2-2-5 Symbol SDKを使用したアグリゲートトランザクションの作成とアナウンス 2-2-6 ソースコードと実行結果 2-2-7 トランザクションステータスの取得 2-2-8 ソースコードと実行結果 2-3 モザイクの作成と送信 2-3-1 コードの解説 2-3-2 ソースコードと実行結果 2-3-3 複数のモザイクを送信する 2-3-4 ソースコードと実行結果 2-4 ネームスペースの作成 2-4-1 ルートネームスペースの作成 2-4-2 ソースコードと実行結果 2-4-3 サブネームスペースの作成 2-4-4 ソースコードと実行結果 2-4-5 ネームスペースの有効期限の確認 2-4-6 ソースコードと実行結果 2-4-7 ネームスペースとアドレスを紐付ける 2-4-8 ソースコードと実行結果 2-4-9 ネームスペースをモザイクに紐付ける 2-4-10 ソースコードと実行結果 2-4-11 ネームスペースから情報を取得する 2-4-12 ソースコードと実行結果 2-4-13 ネームスペースを使用したトランザクションの送信 2-4-14 ソースコードと実行結果 2-4-15 ネームスペースを使用したモザイクの送信 2-4-16 ソースコードと実行結果 2-4-17 まとめ 2-5 メタデータ 2-5-1 アドレスにメタデータを付与する 2-5-2 ソースコードと実行結果 2-5-3 他のアドレスにメタデータを付与する 2-5-4 ソースコードと実行結果 2-5-5 モザイクにメタデータを付与する 2-5-6 ソースコードと実行結果 2-5-7 ネームスペースにメタデータを付与する 2-5-8 ソースコードと実行結果 2-5-9 メタデータを取得する 2-6 ロック 2-6-1 トランザクションをアナウンスする 2-6-2 ソースコードと実行結果 2-6-3 シークレットロック 2-6-4 ソースコードと実行結果 2-6-5 まとめ 2-7 マルチシグについて 2-7-1 マルチシグアカウントの作成 2-7-2 ソースコードと実行結果 2-7-3 成功した場合 2-7-4 マルチシグトランザクションを用いた送信 2-7-5 ソースコードと実行結果 2-7-6 まとめ 2-8 監視 2-8-1 リスナーの実行 2-8-2 ソースコード 2-8-3 トランザクションの監視 2-8-4 ソースコードと実行結果 2-8-5 ブロックの監視 2-8-6 ソースコードと実行結果 2-8-7 まとめ 2-9 アカウントの制限 2-9-1 アカウントに対する受信制限 2-9-2 アカウントに対するモザイク受信制限 2-9-3 アカウントに対するトランザクションの制限 2-9-4 モザイクに対する制限 2-9-5 制限モザイクの送信 2-9-6 まとめ 2-10 オフライン署名について 2-10-1 アグリゲートトランザクションのオフライン署名 2-10-2 補足 2-10-3 ソースコードと実行結果 2-11 検証について 2-11-1 アカウントの検証 2-11-2 ソースコードと実行結果 2-11-3 まとめ 第3章 ブロックチェーンを使った実践的なサービスのロジックを学ぶ 3-1 スマートコントラクトとは 3-1-1 スマートコントラクトを考える上でのポイント 3-1-2 スマートコントラクトのアーキテクチャで注意するポイント 3-1-3 スマートコントラクトでのチケット交換のアーキテクチャ 3-2 NFT 3-2-1 NFTとは 3-2-2 現在のNFTの種類 3-2-3 FTとNFTの違い 3-2-4 NFTのアーキテクチャ 3-3 アポスティーユ 3-3-1 アポスティーユとは 3-3-2 アポスティーユを考える上でのポイント 3-3-3 アポスティーユのユースケース 3-3-4 アポスティーユのアーキテクチャ 3-4 検証 3-4-1 検証とは 3-4-2 検証することによる効果 3-4-3 検証する上で重要なこと 3-4-4 検証のアーキテクチャ 3-5 トレーサビリティ 3-5-1 トレーサビリティとは 3-5-2 トレーサビリティのユースケース 3-5-3 トレーサビリティ導入に当たって気を付けるべきこと 3-5-4 トレーサビリティのアーキテクチャ 第4章 「スマートコントラクト」のWebアプリケーション開発 4-1 デモアプリの概要 4-2 アプリの動作イメージ 4-3 環境構築 4-3-1 管理者アカウントの作成 4-3-2 ローカル環境での確認 4-4 コード解説 4-4-1 運営側アカウント作成のためのユーティリティツール 4-4-2 SSS Extensionの利用 4-4-3 ブロックチェーン接続のための共通設定や関数 4-4-4 バックエンド側の関数 4-4-5 フロントエンド側の関数 4-4-6 UI部分 4-5 本章のまとめ 4-5-1 ハンズオンの動画のURL 4-5-2 デスクトップウォレットで署名する際の設定 第5章 「NFT」のWebアプリケーション開発 5-1 デモアプリの概要 5-1-1 NFTの発行 5-1-2 モザイクIDからのNFTの確認 5-1-3 アドレスからのNFTの確認 5-2 環境構築 5-2-1 ローカル環境での確認 5-3 コード解説 5-3-1 createnft 5-3-2 checkNFT 5-3-3 checkaddressnft 5-4 本章のまとめ 第6章 「アポスティーユ」のWebアプリケーション開発 6-1 デモアプリの概要 6-1-1 オーナーオプションとマルチシグアカウント 6-2 アプリ動作イメージ 6-3 環境構築 6-3-1 ローカル環境での確認 6-4 コード解説 6-4-1 アポスティーユの作成 6-4-2 UI部分 6-5 本章のまとめ 第7章 「検証」のWebアプリケーション開発 7-1 デモアプリの概要 7-2 アプリの動作イメージ 7-3 コード解説 7-3-1 アポスティーユの監査 7-3-2 UI部分(Apostilleの監査) 7-3-3 UI部分(マイページ) 7-4 本章のまとめ 第8章 「トレーサビリティ」のWebアプリケーション開発 8-1 デモアプリの概要 8-2 アプリの動作イメージ 8-3 環境構築 8-3-1 管理者アカウントの作成 8-3-2 ローカル環境での確認 8-4 コード解説 8-4-1 ユーザーアカウントの作成やチェック 8-4-2 商品アカウントの作成 8-4-3 トレース情報の記録 8-4-4 履歴の表示 8-4-5 UI部分 8-5 本章のまとめ Appendix より深く学ぶために A-1 デプロイ A-1-1 Vercelによるデプロイ A-1-2 チェックポイント A-2 開発ツール A-2-1 SDKについて A-2-2 今後のバージョンアップ A-3 多言語開発 A-3-1 tsunagi-functions A-4 リソース A-4-1 コミュニティ A-4-2 YouTube あとがき
プロダクトマネジメントの考え方と行動について解説!プロダクトマネジメントは理論的には人々に愛されるプロダクトを作ることであり、ビジネスゴールとユーザニーズを計測することとされていますが、実際は、問題に直面しているプロダクトを改良するための粘り強い取り組みであり、ビジネスの「ゴール」が何かを明らかにするために執拗に働きかけることです。プロダクトマネジメントにおけるあいまいさや矛盾、不本意な妥協を紹介し、プロダクトマネージャーに必要な考え方と日々の行動、過ごし方を解説します。
合格率9割の最強講師×月間10万人利用の人気サイトで最短合格! 【最新シラバス6.x完全対応&豊富な図解でダントツでわかりやすい!】 合格率9割の最強講師×過去問対策の超人気サイトが最短合格をナビゲート! ★全ページオールカラーで抜群にわかりやすい★ ITパスポート試験対策で大人気の丸山講師が 独学者に向けて合格への最短ルートを提示します。 月間10万人が利用している過去問対策サイト 「ITパスポート試験ドットコム」と連携した問題集が付属して、 1冊で合格がつかめるお得な本です! ●丸山講師のここがすごい● IT系試験対策の講師歴は11年で、受講者からの満足度が高いトップ講師です。 高い分析力と身近な事例を用いた講義がわかりやすく興味を持てると評判です。 ●ITパスポート試験ドットコムの過去問道場(R)を収録● 過去問対策サイトとして月間10万人が利用する ITパスポート試験ドットコムと連携。 実際の本試験と同様に、厳選した頻出問題100問を 過去問道場(R)として収録しています。 ●最短ルートの学習法を示します● 【その1】 実際の講義をベースに試験に出るところを凝縮! 人気講義を忠実に再現。 ムダのない頻出ポイントを押さえた解説で、 最短で基礎知識の習得が可能です。 【その2】 重要事項は図表で整理し、記憶に定着しやすい ITパスポート試験は暗記項目が多く、 覚えるべきところと覚えなくてもよいところのメリハリが肝心です。 本書は、ポイントを図表で整理しており 何度も見返すことで、記憶の定着が図れます。 【その3】 忙しくても読み切れる見開き構成 試験合格に必要な基礎知識を1冊に凝縮。 1項目見開きで 左にポイントを押さえたわかりやすい解説、 右に理解しやすい図やイラスト満載で どんどん読み進められます。 新シラバス6.xに完全対応! ITパスポート対策で人気のプロ講師が試験を徹底分析。学習項目を厳選、時間がないあなたも挫折やムダなく学習できます。ノウハウ満載で最短ルートで合格ラインを突破! 本書の特徴 はじめに 誰でも最短でわかる! ITパスポート試験とは プロ講師が分析。傾向と対策 これで合格! 鉄板学習法 第1章 情報とデータサイエンス 第2章 ネットワークとセキュリティ 第3章 システム開発 第4章 経営 第5章 コンピュータ 第6章 過去問道場(R) <巻末企画> これだけ覚える!重要用語180 INDEX
「手を動かす前に理解に時間をかける」「準備も持ち帰りもやめる」「脳を酷使しない」……圧倒的な生産性を生む最前線のスキルとは? 頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。――楠木建(経営学者)知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。――落合陽一(メディアアーティスト)「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?“三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
全ての章と節に「かんたん合格メソッド」を掲載。最新の出題傾向と、適切な対策方法がわかります。広大な出題範囲をよく出る項目に絞り、なおかつITにあまりなじみのない方にも“わかる言葉”で解説しているので、挫折せずに最後まで学習できます。せっかく学習したのに「覚えたところと違う箇所が出た」とならないよう、「どこが」「どのように」出題されるのかがひと目でわかるようになっています。重要な過去問題だけで構成した1回分の模擬問題「これだけ解いとこ!必須問題」(PDF版)も付いて、本書一冊で一発合格を目指せる!
好評の『Java逆引きレシピ』が、Java 9以降のバージョンに対応。新規レシピもあり「これからも現場で役立つ」一冊。 開発現場で使える珠玉のレシピ! 好評の『Java逆引きレシピ』が、 従来のJava 6、7、8に加え、Java 9以降のバージョンにも対応し、 第2版として帰ってきました!! 最新の環境でも使えるよう既存のレシピも見直し、 新規レシピもふんだんに。「これからも現場で役立つ」一冊です。 ====目次==== ・第01章 Java開発の準備 ・第02章 Javaの基本 ・第03章 クラス・インターフェース ・第04章 コレクション ・第05章 日付操作 ・第06章 ファイル・入出力 ・第07章 並行プログラミング ・第08章 JDBC ・第09章 JUnit ・第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ ・第11章 これからのJava 第01章 Java開発の準備 1.1 セットアップ 1.2 実行 第02章 Javaの基本 2.1 パッケージとインポート 2.2 変数とデータ型 2.3 コメント 2.4 制御構文 2.5 例外処理 2.6 ラムダ 2.7 文字列操作 2.8 正規表現 2.9 数値処理 第03章 クラス・インターフェース 3.1 クラスとインターフェース 3.2 アクセス修飾子 3.3 列挙型 3.4 ジェネリクス 3.5 アノテーション 3.6 リフレクション 3.7 シリアライズ 第04章 コレクション 4.1 導入 4.2 配列 4.3 List 4.4 Set 4.5 Map 4.6 Stream 第05章 日付操作 5.1 導入 5.2 Date and Time API 第06章 ファイル・入出力 6.1 導入 6.2 ファイル 6.3 パス 6.4 入出力 第07章 並行プログラミング 7.1 導入 7.2 スレッド 7.3 タイマー 7.4 Concurrency Utilities 7.5 Fork/Join Framework 第08章 JDBC 8.1 基本的なデータベース操作 8.2 高度なデータベース操作 第09章 Junit 9.1 導入 9.2 テストケース 9.3 テストスイート 第10章 ネットワーク、システム、ユーティリティ 10.1 ネットワーク 10.2 ユーティリティ 10.3 システム 第11章 これからのJava 11.1 リリースポリシーの変更 11.2 モジュールシステム 11.3 新しい構文 11.4 APIの拡張 11.5 ツール 11.6 その他
ITの知識ゼロでも大丈夫!! 知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んだ1冊です。 本書は、ITの知識ゼロからITパスポート試験合格を目指すための試験対策書です。知識の習得から問題演習まで、合格に必要なものをすべて盛り込んでいます。学生の方も、ITにあまり馴染みのない方も、本書で勉強すれば、しっかり合格できます。 わかりやすさはもちろん、「フルカラーで見やすいレイアウト」「2冊に分解もできるセパレートBOOK形式」「重要用語は赤シート学習に対応」とフル装備の1冊で、学習しやすさにもとことんこだわりました。 【本書の特長】 ●オールカラーで見やすいレイアウトで赤シート学習にも対応 オールカラーで見やすく学習しやすいレイアウトが特徴です。試験で問われる重要用語は、赤シートで隠しながら勉強できます。 ●イラスト、図解がいっぱいで、理解しやすい 試験によく出る重要用語を、本文を一読したらスッと理解できるよう、ていねいに解説しました。イラストもたくさん盛り込み、複雑な仕組みは、みんなが欲しかったシリーズで大好評の「板書」で、視覚的にもわかりやすく編集しています。 ●新シラバス5.0と6.0にバッチリ対応 新シラバス5.0と6.0で加わった新用語の解説もたっぷり盛り込んでいます。 ●初学者も安心のスタートアップ講座つき 冒頭には「スタートアップ講座」を用意し、ITパスポート試験の学習内容の全体像と、合格に向けた勉強法をしっかりイメージできます。 さらに、独学者にうれしい機能が満載! ●持ち運びラクラク♪ 教科書編と問題集編は、分冊できるセパレートBOOK形式 ●問題集編はアプリ版にも対応! 学習履歴や、正答率がわかる便利なアプリで、スマホ等でサクサク解けます!
「ITの知識がないけれど、短時間の勉強で合格したい」 そんな受験者のために「よく出るテーマ」に的を絞り、ゼロから丁寧に解説した参考書です。学んだテーマは確実に得点をとるために、著者の受験アドバイスや演習問題も随所に掲載。 さらには、本書オリジナルの二大付録として、 ・直前の腕試しに使える「模試問題小冊子」 ・頻出用語をスマホで確認できるアプリ「試験によくでる用語マスター」(ダウンロード提供) も付いて、テキスト勉強後の総仕上げまでしっかりサポートします。だれよりも効率よく合格したいならこの本です! ■Chapter1 コンピュータシステム ●ハードウェア 1-1 コンピュータの頭脳「プロセッサ(CPU)」 1-2 データの保管庫「メモリ(記憶装置)」 1-3 デバイスとインタフェース規格 ●ソフトウェア 1-4 ソフトウェアの分類と特徴 ●システム構成 1-5 目的に合わせたシステム構成 ■Chapter2 情報処理の基礎知識 ●基本的な計算知識 2-1 2進数の演算と単位の換算 2-2 データ処理に使われる演算の基礎 ●プログラミングの基礎 2-3 プログラミングの基礎知識 2-4 擬似言語プログラムの書き方・読み方 2-5 表計算ソフトの計算式 ■Chapter3 ITを支える各種の技術 ●マルチメディア 3-1 情報のデジタル化とマルチメディア ●データベース 3-2 関係データベースの仕組み 3-3 データベースの操作 3-4 DBMSの管理・制御機能 ■Chapter4 ネットワーク技術 ●ネットワークの仕組み 4-1 ネットワークの基礎 4-2 LAN内部の通信の仕組み ●インターネットの仕組み 4-3 インターネット通信の仕組み ●インターネットのサービス 4-4 電子メールとWebページの機能 4-5 ネット接続のための通信サービス ■Chapter5 セキュリティ技術 ●攻撃を防ぐ対策 5-1 攻撃の種類と対策 5-2 不正アクセスを防ぐ技術 ●暗号化技術 5-3 暗号化を使ったセキュリティ対策 ■Chapter6 システムの開発 ●システム構築 6-1 システム開発1(企画プロセス~要件定義プロセス) 6-2 システム開発2(開発プロセス~保守プロセス) 6-3 ソフトウェアの開発技法 ●プロジェクト管理 6-4 開発プロジェクトのマネジメント ●調達 6-5 ITサービスの調達 ■Chapter7 システムの運用管理 ●サービスマネジメント 7-1 ITサービスの提供管理 サービスマネジメント 7-2 性能評価の指標(稼働率) 7-3 設備管理とデータの管理 ●セキュリティ管理 7-4 リスク管理とセキュリティ管理 ●システム監査 7-5 第三者がチェックするシステム監査 ■Chapter8 企業の業務活動 ●企業活動の基本 8-1 企業活動の基礎知識 ●企業会計 8-2 企業の会計業務 8-3 財務指標や会計処理に用いる計算 ●業務改善 8-4 分析のための手法とプロセス改善手法 ■Chapter9 企業の戦略 ●経営戦略 9-1 経営戦略と経営分析 9-2 売り方を考えるマーケティング戦略 9-3 ビジネス戦略と技術開発戦略 9-4 情報システム戦略とシステム活用 ■Chapter10 業務システムとITビジネス ●経営管理システム 10-1 経営管理システムとビジネスシステム ●エンジニアリングシステム 10-2 エンジニアリングシステムと生産方式 ●e-ビジネス 10-3 インターネットを利用するe-ビジネス ●ソリューションビジネス 10-4 ITサービスを提供するソリューションビジネス ■Chapter11 法令やルールの遵守 ●法務 11-1 知的財産を守る法律 11-2 セキュリティを守るための法律 11-3 労働関連の法律と取引関連の法律 ●内部統制 11-4 企業が負うルール遵守の責任 さくいん
【問題収録数No1!】 丁寧な解説で好評を博している過去問題集です。令和04年~令和元年の計4回分の最新公開問題と,最新のシラバス6.0に合わせてアップデートした模擬問題を2回分,計6回分の問題を紙面に収録しました。模擬問題は,新傾向のプログラミング系思考問題や,まだ公開問題には出現していない新用語をもとにした新作問題など,盛りだくさんの内容です。 さらに平成21年春~平成31年春の計21回分のPDFがダウンロード可能で,合計2700問にチャレンジできます。 【超丁寧な解説&使いやすい紙面】 解説は,受験者の弱点を知り尽くしたベテラン講師が担当。図解を多用し,正解でない選択肢にも解説があるので,どこでつまずいたかがよくわかり,関連用語も効率よく覚えられます。頻出の問題や新傾向の問題にはアイコン付き。紙面は3~4問ずつを見開きで収録し,目の移動だけで「解く」「解説を読む」「正解チェック」が可能。 重要用語や解答は赤で強調していますが,市販の赤シートを使えば隠すことができます。過去問題には学習者のデータから実測した「難易度」も三段階で掲載しました。 【充実の巻頭記事&付録】 巻頭には,「めっちゃ!よく出る単語集厳選30」や,「シラバス6.0の重要用語集」に加え,2022年4月から試験範囲に追加されたアルゴリズム対策の記事や,実力判定○×クイズも掲載。 さらに500語以上の頻出用語や覚えにくい3文字英略語を詳しくまとめた,スマホで読める用語集「要点整理book」がダウンロードできます。 かゆいところに手が届く,決定版の内容です! ■巻頭記事 みんなが知りたいITパスポート 本書だけで合格する! 超効果的な学習方法 めっちゃ! よく出る 単語集 厳選30 シラバス6.0の新用語 アルゴリズム問題対策 2分で判定! 実力診断○×クイズ 申込みから当日まで ! 本試験体験レポート ■公開問題+模擬問題と詳細解説 令和4年度 公開 ( 問題・解答・解説) 令和3年度 公開 ( 問題・解答・解説) 令和2年度 10月公開 ( 問題・解答・解説) 令和元年度 秋期公開 ( 問題・解答・解説) カテゴリ別模擬問題① ( 問題・解答・解説) カテゴリ別模擬問題② ( 問題・解答・解説)
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
最新試験範囲【シラバス Ver.6.0】に完全対応!ITパスポート過去問題集で実績ナンバー1の著者がていねいに解説。高等学校の「情報Ⅰ」に対応した新シラバスに含まれる擬似プログラミング言語の問題も分かりやすく解説。仮説検定、Jアラート、AI利活用ガイドライン、スマート農業、ノーコード、シグにファイア、インフォグラフィックス…などなど、新シラバスで追加された用語をバッチリ網羅。模擬試験問題2回分収録+本書の電子版(PDF)+スマホで学べる単語帳&過去問題アプリ付き!
YouTubeチャンネル登録者数、なんと129万人! 大人気まいぜんシスターズが、マイクラのスゴ技を伝授! コマンドがわかるとプログラミングの勉強にもなるぞ! 大人気YouTuberコンビ「まいぜんシスターズ」が、マインクラフトの基本的な遊び方から、テレポートの仕方や村を発見できる基本コマンド、コマンドブロックを使った応用テクニックまでを、丁寧に解説しちゃいます。 マインクラフトを使ってプログラミングを学ぶ上ではかかせない「コマンド」についても、実践での使い方や考え方とともに学べます! Point1 基礎知識がわかる! Point2 基本のコマンドがバッチリ Point3 コマンドブロックを使ったおもしろワザ! 他にも本書初出しとなる、まいぜんシスターズの仲間たち全キャラクター紹介ページや、ぜんいち、マイッキー、バナナくん、キャリーちゃんの特製シール付きです! 本書の構成 ・特製シール付き(ぜんいち、マイッキー、バナナくん、キャリーちゃん) ・まいぜんシスターズの仲間たち(全キャラクター紹介) ・コマンドブロックを駆使しよう「まいぜんシスターズ ドッキリ対決」1戦目~3戦目 【第1章】 基本操作+レッドストーンの知識編 ・・・・・・バージョンの違い/ワールドの作成と管理/ブロックの基礎知識/レッドストーンの基礎知識 など 【第2章】 コマンド基本技 ・・・・・・コマンドってどんなもの?/テレポートで瞬間移動!/相対座標を使ってみよう/アイテムを出す・消すコマンド/モブを呼び出そう、消しちゃうコマンド/コマンドで出せる特別なブロック/一瞬でレベルを上げるコマンド など 【第3章】 コマンドブロック活用編 ・・・・・・コマンドブロックの基本を知ろう/TNTをばらまく爆発アロー/プロペラをのせた飛行用トロッコ/離れた所に跳ぶグラップラー/究極のレキュリティ レーザートラップ/エンダードラゴンに乗ろう/氷の弾幕 フリーズショット/当たれば黒こげ ファイアボール など 【第4章】 まいぜんシスターズ厳選おもしろ建築 ・・・・・・大砲搭載型 巨大飛行船/200メートル級 TNTキャノン など
長年受験指導に携わってきたベテラン著者陣選りすぐりの頻出問題が、合格までの道をサポートします。 詳しい解説、巻末の模擬試験に加え、シラバス6.0完全対応・擬似言語問題も収録した充実の一冊です。 「しっかり勉強したいけど、十分な時間がとれない……」 「出やすい問題だけ勉強して、サクッと合格したい!」 という方にオススメです! 受験ガイダンス ■テーマ別問題・解説 ●1 ストラテジ系・企業と法務 Lesson1 企業活動と経営管理 Lesson2 マネジメントサイクルと経営組織 Lesson3 業務分析のためのグラフの活用 Lesson4 業務分析とデータ利活用 Lesson5 意思決定と問題解決手法 Lesson6 会計~売上と利益 Lesson7 財務~資産と負債 Lesson8 経営分析 Lesson9 知的財産権① Lesson10 知的財産権② Lesson11 セキュリティ関連法規 Lesson12 労働関連法規 Lesson13 取引関連法規 Lesson14 コンプライアンスとコーポレートガバナンス Lesson15 公益通報者保護法とCSR Lesson16 標準化 ●2 ストラテジ系・経営戦略 Lesson17 経営戦略手法の用語 Lesson18 経営戦略手法の活用 Lesson19 マーケティングの基礎① Lesson20 マーケティングの基礎② Lesson21 マーケティングの活用 Lesson22 ビジネス環境分析 Lesson23 経営管理システム Lesson24 技術開発戦略の立案と技術開発計画 Lesson25 ビジネスシステム① Lesson26 ビジネスシステム② Lesson27 エンジニアリングシステム Lesson28 eビジネス(電子商取引) Lesson29 IoTシステム・組込みシステム ●3 ストラテジ系・システム戦略 Lesson30 情報システム戦略 Lesson31 業務プロセス Lesson32 業務におけるITの有効活用 Lesson33 ソリューションビジネス Lesson34 システムの活用促進 Lesson35 システム化計画とリスク分析 Lesson36 要件定義 Lesson37 調達計画・実施 ●4 マネジメント系・開発技術 Lesson38 システム開発のプロセス Lesson39 設計 Lesson40 プログラミング Lesson41 テストの種類 Lesson42 テストの評価 Lesson43 受入れと保守 Lesson44 システム開発における見積り Lesson45 ソフトウェア開発手法① Lesson46 ソフトウェア開発手法② Lesson47 ソフトウェア開発モデル ●5 マネジメント系・プロジェクトマネジメント Lesson48 プロジェクトマネジメント① Lesson49 プロジェクトマネジメント② Lesson50 プロジェクトマネジメント③ Lesson51 プロジェクトの日程管理① Lesson52 プロジェクトの日程管理② ●6 マネジメント系・サービスマネジメント Lesson53 サービスマネジメント Lesson54 サービスサポート Lesson55 ファシリティマネジメント Lesson56 システム監査 Lesson57 内部統制とITガバナンス ●7 テクノロジ系・基礎理論 Lesson58 数と表現 Lesson59 論理演算 Lesson60 確率と統計 Lesson61 情報に関する理論 Lesson62 データ構造 Lesson63 アルゴリズム Lesson64 プログラム言語 Lesson65 その他の言語 ●8 テクノロジ系・コンピュータシステム Lesson66 プロセッサ Lesson67 メモリと記録媒体 Lesson68 記憶階層 Lesson69 入出力インタフェース Lesson70 入出力デバイス Lesson71 システムの構成 Lesson72 システムの性能 Lesson73 システムの信頼性を示す指標 Lesson74 信頼性の設計 Lesson75 システムの経済性 Lesson76 オペレーティングシステム Lesson77 ファイルシステム Lesson78 表計算ソフト Lesson79 オープンソースソフトウェア Lesson80 ハードウェア ●9 テクノロジ系・技術要素 Lesson81 ヒューマンインタフェース技術 Lesson82 インタフェース設計 Lesson83 マルチメディア技術 Lesson84 符号化と情報の圧縮・伸張 Lesson85 マルチメディア応用 Lesson86 データベース方式 Lesson87 データベース設計 Lesson88 データ操作 Lesson89 同時実行制御(排他制御) Lesson90 障害回復 Lesson91 ネットワークの構成 Lesson92 ネットワークの構成要素① Lesson93 ネットワークの構成要素② Lesson94 IoTネットワークの構成要素 Lesson95 通信プロトコル Lesson96 インターネットのしくみ① Lesson97 インターネットのしくみ② Lesson98 インターネットサービス Lesson99 通信サービス Lesson100 人的脅威の種類と特徴 Lesson101 人的セキュリティ対策 Lesson102 技術的脅威の種類と特徴 Lesson103 攻撃手法 Lesson104 技術的セキュリティ対策① Lesson105 技術的セキュリティ対策② Lesson106 物理的脅威の種類と対策 Lesson107 情報セキュリティ管理① Lesson108 情報セキュリティ管理② Lesson109 情報セキュリティ組織・機関 Lesson110 暗号技術 Lesson111 認証技術① Lesson112 認証技術② ●10 テクノロジ系・擬似言語 Lesson113 擬似言語① Lesson114 擬似言語② Lesson115 擬似言語③ Lesson116 擬似言語④ ■模擬試験 問題 解答・解説 索引
新傾向に対応した試験対策本です。キーワードマップで関連用語を体系的に整理・理解し、練習試験で合格のための実力が身に付きます! ITパスポート試験は、社会人や学生のIT能力を測る国家試験です。経済産業省が作成したカリキュラムは、社会人として最低限身につけておきたい知識をまとめています。本書は、プロ講師によりITパスポート試験の全出題範囲をカバーし、最近の本試験に出題された新傾向の用語にも対応した試験対策本です。キーワードマップをつかって、関連用語を体系的に整理・理解したのち、練習試験を解くことで合格のための実力が確実に身に付きます! SECTION1 情報科学の基礎理論 SECTION2 コンピュータシステムの構成要素 SECTION3 ソフトウェア SECTION4 情報デザイン SECTION5 データベース SECTION6 ネットワーク SECTION7 セキュリティ SECTION8 企業と法務 SECTION9 経営戦略とシステム戦略 SECTION10 開発技術 SECTION11 プロジェクトマネジメントとサービスマネジメント 本書は、プロ講師によりITパスポート試験の全出題範囲をカバーし、最近の本試験に出題された新傾向の用語にも対応した試験対策本です。キーワードマップをつかって、合格のための実力が確実に身に付きます! SECTION1 情報科学の基礎理論 SECTION2 コンピュータシステムの構成要素 SECTION3 ソフトウェア SECTION4 情報デザイン SECTION5 データベース SECTION6 ネットワーク SECTION7 セキュリティ SECTION8 企業と法務 SECTION9 経営戦略とシステム戦略 SECTION10 開発技術 SECTION11 プロジェクトマネジメントとサービスマネジメント
イメージ&クレバー方式でおなじみの「栢木先生のITパスポート教室」に完全準拠したサブノート&ドリルです。「手を動かしながら理解する」をコンセプトにしており、「ITパスポート教室」を読みながら重要ポイントを書き込んでまとめたり、過去問題を解く前のウォーミングアップになるプチ問題を解いたりすることで基礎力を養成します。ITパスポートのエッセンスをぎゅっと凝縮したドリルです。 第1章 ハードウェア[テクノロジ系] 1-01 情報に関する理論 1-02 コンピュータの構成とCPU 1-03 主記憶と補助記憶 1-04 半導体メモリ 1-05 入出力装置 1-06 入出力インタフェース 1-07 確率と統計 1-08 基数変換 第2章 ソフトウェア[テクノロジ系] 2-01 ソフトウェア 2-02 ファイル管理 2-03 ファイルのバックアップ 2-04 表計算(相対参照と絶対参照) 2-05 表計算(関数) 2-06 表計算(関数の応用) 2-07 ユーザインタフェース 2-08 マルチメディア 第3章 システム構成[テクノロジ系] 3-01 コンピュータの形態 3-02 システム構成 3-03 システムの信頼性 3-04 システムの評価 第4章 ネットワーク[テクノロジ系] 4-01 ネットワークの構成 4-02 無線LAN 4-03 通信プロトコル 4-04 インターネットの仕組み 4-05 通信サービス 4-06 Webページ 4-07 電子メール 第5章 セキュリティ[テクノロジ系] 5-01 情報資産と脅威 5-02 サイバー攻撃 5-03 情報セキュリティマネジメント 5-04 リスクマネジメント 5-05 利用者認証 5-06 ネットワークセキュリティ 5-07 暗号化技術 5-08 デジタル署名と認証局 第6章 データベース[テクノロジ系] 6-01 データベースとデータ操作 6-02 データベース設計 6-03 データの正規化 6-04 データの抽出と論理演算 6-05 データの整列と集計 6-06 トランザクション処理 第7章 アルゴリズムとプログラミング[テクノロジ系] 7-01 アルゴリズムとデータ構造 7-02 擬似言語 7-03 プログラム言語とマークアップ言語 第8章 マネジメント[マネジメント系] 8-01 企画・要件定義と調達 8-02 システム開発 8-03 テスト手法と運用・保守 8-04 ソフトウェア開発手法 8-05 プロジェクトマネジメント 8-06 工程管理 8-07 ITサービスマネジメント 8-08 システム監査 第9章 企業活動と法務[ストラテジ系] 9-01 財務諸表 9-02 損益分岐点と資産管理 9-03 知的財産権 9-04 セキュリティ関連法規 9-05 労働関連・取引関連法規 9-06 業務分析 9-07 データ利活用と問題解決 9-08 標準化 第10章 経営戦略とシステム戦略[ストラテジ系] 10-01 企業活動 10-02 企業統治と内部統制 10-03 経営戦略 10-04 情報システム戦略と業務プロセス 10-05 マーケティング戦略 10-06 技術戦略 10-07 業績評価と経営管理システム 10-08 ビジネスシステムとエンジニアリング 10-09 e-ビジネス 10-10 第4次産業革命とビッグデータ 10-11 AI 10-12 IoTシステムと組込みシステム 10-13 ソリューションビジネスとシステム活用促進
Pythonの言語仕様の中でも特に重要で本質的なことを抽出してまとめたリファレンス。Pythonのエッセンスを凝縮した内容。 Pythonの言語仕様の中でも特に重要で本質的なことを抽出してまとめたリファレンスタイトルの「distilled」は「蒸留する」「抽出する」という意味があり、そのタイトルの通り、本書は、Pythonの言語仕様に関するトピックの中でも重要なものを抽出しています。Pythonはオンラインドキュメントが充実していますが、ややもすれば、本当に必要な情報が見つけづらい、たどりつけないという状況も起こりがちです。本書では本当に必要で重要な情報にアクセスできるよう、Pythonのエッセンスを凝縮した内容となっています。
ウェブページ・ホームページを1歩ずつ作っていくから 正しい使い方と意味を基礎からしっかり学べます。 「はじめて」でも「よくわかる」 5つのポイント ・制作環境の準備から書いてあるから心配せずにはじめられる。 ・ゆっくり 1つずつ学んでいくからHTMLタグの意味もよくわかる。 ・一緒にCSSスタイルシートを学ぶから正しい使いかたが身に付く。 ・最新のHTML5とCSS3で解説しているから、ずっと役に立つ。 ・スマホ・タブレット・PCなど最近の閲覧環境に対応。 --- 本書は、実際にウェブサイトをひとつ作り上げながら、HTMLとCSSをステップ・バイ・ステップで学んでいくタイプの本です。構成は大きく二段階になっており、はじめにごく簡単なサンプルをいくつか作ってみておおまかな感触をつかみ、そのあとに実践的なウェブサイトの制作へと進んでいく流れとなっています。 ウェブサイトの制作ではまず最初に、スマートフォン向けのシンプルなレイアウトを作成しながら基礎的な事項を学習していきます(いわゆるモバイルファーストです)。解説内容は、できることを何から何まで列挙するのではなく、実践において必要となるであろう重要項目に絞り込んでありますので、まったくの初心者でも無理なく進められます。スマートフォン向けのレイアウトが完成し、基礎技術が身についたところで、さらにタブレット用のレイアウト、PC用のレイアウトと、より高度な技術へとステップアップしていきます(この過程においてメディアクエリ、レスポンシブイメージ、レスポンシブウェブデザインなどのテクニックも習得します)。 本書に掲載されているウェブサイトのデータはすべてダウンロードできます。サンプル・ファイルは各章ごとに作業前のファイルと完成形がそれぞれ用意されていますので、読者のレベルや都合に合わせて途中からはじめることも可能です(そのため実習を伴う講義・セミナー用のテキストとしても最適です)。はじめてのHTML+CSSの習得に、本書をご活用いただけましたら幸いです。 ■Part 1 はじめる前の準備編 01 ホームページは何でできているのか? 02 ウェブサイト制作のための準備をしよう ■Part 2 やさしい入門編 03 HTMLってどんなもの? 04 HTMLでマークアップしてみよう 05 画像を表示させてみよう 06 CSSで表示を変えてみよう 07 HTMLとCSSを分ける理由 ■Part 3 レイアウトの基本編 08 HTMLとCSSの基礎知識 09 サンプルサイト作成の準備 10 ページ全体の構造をマークアップする 11 「ホーム」以外のページも作ろう 12 リンクさせてみよう 13 CSSのボックスについて 14 「ホーム」のページを仕上げよう 15 「会社概要」のページを仕上げよう 16 「事業内容」のページを仕上げよう 17 「アクセス」のページを仕上げよう 18 「お問い合わせ」のページを仕上げよう ■Part 4 スマートフォン対応編 19 ウェブページを原寸大で表示させる 20 高画素密度ディスプレイにも対応させよう ■Part 5 さらにステップアップ編 21 表を作ってみよう 22 画面サイズに合わせてCSSを切り替える方法 23 タブレット専用のCSSを指定してみよう 24 PC専用のCSSを指定してみよう 25 PC向けのレイアウトを完成させよう ■Part 6 ウェブサイトの公開編 26 公開に必要となるサーバーについて 27 ファイルをサーバーに転送して公開しよう
サーバーの全体像から構築や導入まで解説。現場の実態や出来事など、最新動向にも対応. 全体像から構築や導入まですべて図解 確かな知識がつく「使える教科書」 【本書のポイント】 ・解説とイラストがセットで理解しやすい ・「サーバーは何をしているのか?」その役割がわかる! ・考え方から技術、運用方法までを網羅 ・キーワードから知りたい項目を調べやすい ・AI、IoT、ビッグデータ、RPAとの関連が理解できる! ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応! ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説! ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる こんな方におすすめ! ・サーバー全体の概要を知りたい方 ・サーバーのイメージがわかなくて困っている方 ・サーバーに関わる技術と機器の役割を知りたい方 ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方 【内容紹介】 サーバーはシステムの要であり司令塔。 サーバーを理解することはシステムを理解することに等しいです。 そこで、本書では見開きで 1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで 体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに 注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 目次 第1章 サーバーの基本~司令塔としての3つの形態~ 第2章 ハードウェアとしてのサーバー~多様性とPCとの違い~ 第3章 サーバーで何をするか?~仮想化と周辺機器~ 第4章 クライアントに対応する役割~配下のコンピュータの要求に対応するサーバー~ 第5章 メールとインターネット~メールやインターネットで利用されるサーバー~ 第6章 サーバーからの処理と高性能な処理~デジタル技術のサーバー~ 第7章 セキュリティと障害対策~脅威に応じた対策、装置・データでの違い~ 第8章 サーバーの導入~構成・性能見積り・設置環境~ 第9章 サーバーの運用管理~安定稼働を実現するために~ 第10章 事例とこれから~経営に貢献するITと近未来のサーバー~ 第1章 サーバーの基本~司令塔としての3つの形態~ 1-1 サーバーを理解することはシステムを理解すること 1-2 サーバーはシステムの司令塔 1-3 クライアントからの要求に対応して処理を実行する形態 1-4 サーバーから能動的に処理を実行する形態 1-5 高い性能を活用した形態 1-6 サーバーに接続する機器 1-7 瞬発系か持久系か? 1-8 システムをモデル化して整理する 1-9 基本的なシステム構成 [やってみよう]クラサバアプリを作る/共有したい情報の例 第2章 ハードウェアとしてのサーバー~多様性とPCとの違い~ 2-1 PCとの構成の違い 2-2 PCとの性能の違い 2-3 サーバーのOS 2-4 サーバーの仕様 2-5 多様な形状 2-6 サーバーのスタンダードPCサーバー 2-7 サーバーのグレード 2-8 ネットワークの基本はLAN 2-9 サーバーの設置場所 2-10 クラウドサービスの種類 2-11 クラウドのメリットと留意すべきポイント 2-12 メインフレーム、スーパーコンピュータとの違い 2-13 サーバー専用のソフトウェア [やってみよう]クラサバアプリを作る~HTMLファイルを作成する~/共有したい情報の例 第3章 サーバーで何をするか?~仮想化と周辺機器~ 3-1 最初はシステム、次にサーバー 3-2 システムの規模で構成は変わる 3-3 本当にサーバーが必要か? 3-4 配下のコンピュータをどのように見ているか? 3-5 配下のコンピュータとのデータのやりとり 3-6 ルータとの機能の違い 3-7 サーバーの仮想化とデスクトップ仮想化 3-8 テレワーク、働き方改革の実現 3-9 ネットワークの仮想化 3-10 すぐに使えるサーバー 3-11 サーバーのディスク [やってみよう]クラサバアプリを作る~システム構成を考える~ 第4章 クライアントに対応する役割~配下のコンピュータの要求に対応するサーバー~ 4-1 ユーザーの目線で考える 4-2 ファイルの共有 4-3 プリンターの共有 4-4 時刻の同期を取る 4-5 IT資産の管理 4-6 IPアドレスの割り当て 4-7 IP電話を制御するサーバー 4-8 個人認証を支えるサーバー 4-9 業務システムのサーバー 4-10 基幹系のシステムERP 4-11 デジタル技術の代表選手のひとつIoTサーバー 4-12 ファイルサーバーに見るWindowsとLinuxの違い [やってみよう]NTPサーバーの設定/設定画面の例 第5章 メールとインターネット~メールやインターネットで利用されるサーバー~ 5-1 メールとインターネットを支えるサーバー 5-2 メールを送信するサーバー 5-3 メールを受信するサーバー 5-4 Webサービスの提供に不可欠のサーバー 5-5 ドメインとIPアドレスの紐づけ 5-6 ブラウザとWebサーバー間の暗号化 5-7 インターネットを通じてのファイル転送・共有 5-8 外部からメールを見たいときに利用するサーバー 5-9 インターネット通信の代行 [やってみよう]DNSサーバーと通信する/nslookupコマンドの表示例 第6章 サーバーからの処理と高性能な処理~デジタル技術のサーバー~ 6-1 組織の目線で考える 6-2 システム運用の監視 6-3 IoTとサーバーの関係 6-4 RPAとサーバーの関係 6-5 継続的な業務改善 6-6 AIとサーバーの関係 6-7 ビッグデータとサーバーの関係 6-8 ビッグデータを支えるソフトウェア技術 [やってみよう]AI化に向けたデータの整備~データ項目の抽出~/量販店のケース/お客様の様子をデータ項目にする 第7章 セキュリティと障害対策~脅威に応じた対策、装置・データでの違い~ 7-1 システムで何を守りたいか? 7-2 脅威に応じたセキュリティ対策 7-3 情報セキュリティポリシーを意識する 7-4 外部と内部の壁 7-5 緩衝地帯 7-6 サーバー内セキュリティ 7-7 ウイルス対策 7-8 障害対策 7-9 サーバーの障害対策 7-10 ネットワークとディスクの障害対策 7-11 データのバックアップ 7-12 電源のバックアップ [やってみよう]AI化に向けたデータの整備~データの作成~/データの作成と整備 第8章 サーバーの導入~構成・性能見積り・設置環境~ 8-1 変わりゆくサーバーの導入(1) 8-2 変わりゆくサーバーの導入(2) 8-3 システム構成について考える 8-4 サーバーの性能見積り 8-5 性能見積りの例 8-6 サーバーをどこにどのように置くか? 8-7 サーバーの電源 8-8 IT戦略との整合性の確認 8-9 サーバーは誰が管理するか? 8-10 サーバーのユーザーは誰か? 8-11 システム開発工程に見るサーバーの導入 [やってみよう]基本的な2つのテーマ/その1 サーバーを見る/その2 サーバーやシステムとの関係 第9章 サーバーの運用管理~安定稼働を実現するために~ 9-1 稼働後の管理 9-2 障害の影響 9-3 運用管理の基本 9-4 運用管理のお手本 9-5 サーバーの性能管理 9-6 ソフトウェアの更新 9-7 障害対応 9-8 システム保守とハードウェア保守の違い 9-9 サービスレベルの体系 [やってみよう]システム情報を収集する/systeminfoコマンドの表示例 第10章 事例とこれから~経営に貢献するITと近未来のサーバー~ 10-1 企業にサーバーはどれだけあるのか?ケーススタディ(1) 10-2 企業にサーバーはどれだけあるのか?ケーススタディ(2) 10-3 経営や事業に貢献するIT 10-4 近未来のサーバーとシステム [やってみよう]次世代のサーバーについて考える/データの在りかとサーバー/あなたの考える次世代のサーバー