【2023最新】「スタートアップ」のおすすめ本!人気ランキング
- 起業の科学 スタートアップサイエンス
- 起業1年目の教科書
- 渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
- リーン・スタートアップ
- 読んで、考え、書き記す 起業「成功」ノート
- 起業のファイナンス増補改訂版
- 法律・お金・経営のプロが教える 女性のための「起業の教科書」
- リブセンス〈生きる意味〉
- これだけは知っておきたい「資金繰り」の基本と常識
- 新装版 世に棲む日日 (1) (文春文庫)
1 起業成功の心構え アントレプレナーシップ(「アントレプレナーシップ」とは? なぜ、起業なんですか? ほか) 2 小さな起業の準備 やってみるからすべては始まる(失敗への不安 失敗しない人が成功するんじゃない ほか) 3 小さな起業のマーケティング 土俵戦略(「土俵戦略」とは? オンリーワン・ナンバーワンから始める ほか) 4 小さな起業のマネジメント ちゃんと理論(起業とは自己管理です 帳面を締める! ほか)
経験に基づいた解説!イラスト多数でわかりやすい!経営者にとって最も大切な知識とテクニックがこの一冊で手に入る!本書のテクニックで2100社を救い、150億円融資させた元銀行マンが開陳する金の借り方・返し方。 プロローグ なぜ資金繰りの方法を学ぶことが大切なのか? 第1章 これだけは押さえておきたい資金繰りの基本 第2章 借りられるようになるために必要な基礎知識 第3章 銀行が「貸したい会社」「貸したくない会社」 第4章 融資が受けやすくなる銀行交渉術と資料づくり 第5章 返済額は減る!あなたにもできる返済猶予 第6章 ワンランク上の資金繰りと銀行交渉のコツ
創業25年、徒手空拳で会社をいちからたたき上げ、強くしてきた自負があるからこそ書ける、起業のアドバイス本。起業を思い立ったらやること、決意して会社を辞める前にやっておくこと、会社を作ったらやること、負けず成功するために心に刻んでおくことなどのアドバイスを紹介。コンサルが書いたものにはない、力強さがあります! 第1章 起業を思い立った時にすること 01 起業は持っているお金でスタートする 02 今までの仕事の延長線で考える 03 やりたいことがお金になるとは限らない ︙ 第2章 会社を辞める前にしておくこと 17 クレジットカードは起業したら作れない 18 知らない幸せ、知る不幸 19 現在の顧客にそっと知らせておく ︙ 第3章 会社の設立、本に書かれていないこと 24 会社を経営するには当初いくら必要なのか 25 ハンコはチタンで作りましょう 26 資本金に注意 ︙ 第4章 会社を作ってはじめにやること 30 サラリーマン感覚からの脱出 31 資金繰り問題の先手を打つ 32 青色申告の承認申請書は必ず出す ︙ 第5章 起業後の会社経営とは? 46 起業家がやることはひとつだけ 47 メーカーなら起業家が大企業に勝つこともできる 48 属人化は悪くない ︙ 第6章 起業家の失敗例を知る 64 お客さまはほしいからといって買うとは限らない 65 乗っ取りコンサルタントという存在 66 経営者の会に惑わされない ︙ 第7章 熟年起業について考える 72 終わりを決めておく 73 今までの人脈を活かした新しいネットワークを築く 74 経営がうまく行っていない人とビジネスをしない ︙ 第8章 起業して成功するためのヒント 80 売れるまでには時間がかかる 81 出し惜しみしない 82 エンドを決める起業 ︙
一部のベンチャーキャピタルや起業家コミュニティでのみ共有されている起業成功のための原理原則を、17人の起業家への直接インタビューから体系化! 他では聞けない生々しい起業家の思考と行動プロセスを、投資家が聞き出し、経営学者がまとめた唯一無二の起業のバイブル。 アイディアのつくり方から、チームビルディング、ユーザー検証、ユーザー獲得、資金調達まで、起業の全ステップで何をすべきかがこの1冊から見えてくる。
1%の可能性を1億倍に成長させる! 中国の起業家はここが凄い。 こんなに凄い「勝ちパターン」があった! 中国スタートアップ企業の「成長のロジック」を徹底図解。 1%の可能性を1億倍に成長させる、中国起業家の発想はヒント満載。 ビジネスモデル研究の第一人者が、中国スタートアップの研究者と組み、 アリババやテンセントはもちろん、それに続くスタートアップ企業の「最速の勝ちパターン」を解説。 成功や失敗の因果関係を整理するシステムシンキングや、 ビジネスモデルを見える化するピクト図解を使って、 世界最先端の起業実験場となった中国のエコシステムを圧倒的にわかりやすく説明します。 快看漫画――スマホから生まれたヒット連発の漫画エコシステム So-Young――「整形日記」公開で美容外科の世界最大プラットフォーム誕生 VIPKID――中国の子供とアメリカの英語教師をマッチング ピンドゥオドゥオ――SNS共同購入でアリババ超えの神速成長 バイトダンス――TikTokはニュース配信のアルゴリズムから生まれた メイトゥアン――ありとあらゆるサービスを提供するスーパーアプリ シャオミ――スマホメーカーからネットサービス企業へと進化 テンセント――模倣戦略からオープンプラットフォームへ アリババ――あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる 「中国のスタートアップ事例は、ビジネスモデルイノベーションにうってつけの題材です。 理想的な環境で行われた自然実験のようなものであり、 大胆なアクションとその帰結を観察することができます。 同じ環境を日本で整えられないにしても、そこから得られる知見は豊かなのです。 しかも、ビジネスモデルを取り巻く産業レベルにまで目を向けると、 スタートアップに理想的な経済環境も読み取ることができます。 どのような技術インフラ、経済インフラ、ならびに市場環境が揃えば、 スタートアップは成長軌道に乗りやすいかも見えてくるのです」 (「あとがき」より) ◎目次 第1部:事業レベルの急成長の論理――好循環を生み出すビジネスモデル 第2部:全社レベルの急成長の論理――企業価値を高めるビジネスモデルの展開 第3部:エコシステムの急成長の論理――「緩やかな連携」と「緊密な統合」 まとめ:史上最速成長の理由――中国スタートアップを支えるミクロとマクロの好循環 第1部:事業レベルの急成長の論理――好循環を生み出すビジネスモデル CASE1:快看漫画――新時代のコミックは中国から CASE2:So-Young――美容外科の世界最大プラットフォーム CASE3:VIPKID――アメリカ人が最も働きたい中国企業 CASE4:ピンドゥオドゥオ――SNS共同購入でアリババ超えの神速成長 第2部:全社レベルの急成長の論理――企業価値を高めるビジネスモデルの展開 CASE5:バイトダンス――TikTokで世界を踊らせる CASE6:メイトゥアン――ありとあらゆるサービスを提供するスーパーアプリ CASE7:シャオミ――スマホメーカーからネットサービス企業へと進化 第3部:エコシステムの急成長の論理――「緩やかな連携」と「緊密な統合」 CASE8:テンセント――模倣戦略からオープンプラットフォームへ CASE9:アリババ――EC、リアル店舗、金融、クラウドなどを統合 まとめ:史上最速成長の理由――中国スタートアップを支えるミクロとマクロの好循環
新進気鋭の経営学者が豊富な取材に基づく企業事例と古今東西の蘊蓄で語り出すこれからのビジネスでの戦い方。 さよなら技術神話 新しい「文化」を開発する 「問題」そのものを開発する 独自技術なんていらない 組織という病 「現場の本社主義」宣言 価値のエコシステムをデザインせよ ステータスと仲間をつくれ ビジネスの外側に目を向けよ 地域コミュニティにおける商品開発 希望はどちらにあるか
会社をつくろうと決めたらやらなきゃいけないことがたくさんあります。知っておきたいポイント満載! 第1章 起業する前に知っておくこと 第2章 会社を動かすために必要なこと 第3章 知らないと損するかもしれない!?大事なこと 第4章 そろそろ人を雇おう 第5章 大事な大事な給与計算 第6章 はじめての決算
リバース・イノベーションとは「途上国で最初に生まれたイノベーションを先進国に逆流させる」という、従来の流れとまったく逆のコンセプトであり、時に大きな破壊力を生み出す。そのインパクトとメカニズムを、シンプルな理論と豊富な企業事例で紹介。 第1部 リバース・イノベーションへの旅(未来は自国から遠く離れた所にある リバース・イノベーションの五つの道 マインドセットを転換する マネジメント・モデルを変えよ) 第2部 リバース・イノベーションの挑戦者たち(中国で小さな敵に翻弄されたロジテック P&Gらしからぬ手法で新興国市場を攻略する EMCのリバース・イノベーター育成戦略 ディアのプライドを捨てた雪辱戦 ほか)
起業するとき「いちばん大切な話」がこれ1冊でわかる。1万2000人の起業家を育てた超人気金融コンサルタントのシンプル錬金術! 【withコロナ下での起業にも対応】 1万2000人の起業家を育てた著者が明かす! IT・コンテンツ事業の独立&副業で、 お金のことがすべてわかるファイナンス本! ●IT・コンテンツ事業での起業や副業=スタートアップが普通の時代 スマホアプリ、Webサービス、プログラミングなど、 ITやコンテンツの開発や制作で起業を考えている人たちに向けて、 最も重要な資金調達や会計、税務の基本知識を解説する入門書です。 ●スタートアップする直前直後で必ず生じる問題とは? ITやコンテンツの分野は、初期費用がそれほど掛からない分、 想定外の問題が起こることも少なくありません。 結果として、後々資金繰りに困ることが多いのです。 ●「お金のことはこれ1冊」で十分! 著者は、元ドリームインキュベータで戦略コンサルタントとして、 多くのスタートアップやゲーム開発者の法人化を支援した経験を持ち、 これまで1万2000名の起業家を育てた現役の公認会計士・税理士です。 起業を成功させるにはどうしたらいいか、生き残るには何をすべきかを、 ファイナンスの面から具体的に、わかりやすくアドバイスしていきます。 お金のことで困らないように、 あるいは困った後でもすんなり対応できる「安心の1冊」です! 【目次】 第1章 独立・起業したいと思ったら最初に考えるべきこと まずは「何を売るのか」を明確にしておく 独立・起業によって「失うもの/得られるもの」 1年目、2年目、3年目をざっくりイメージする 第2章 起業前の準備~ IT・コンテンツ業界における起業 ・事業計画の作成、資金調達、会社設立、どこから着手すべき? ・IT・コンテンツ起業のメリットとデメリット ・クライアントに仕事をもらうのか、自分で仕事を作るのか 第3章 スタートアップの事業計画と収支計画の作り方 ・事業計画は目的によって使い分ける ・損益シミュレーションを進めるための3ステップ ・損益シミュレーションは1回で終わらせない 第4章 これで失敗しない! 具体的な資金調達法 ・独立・起業時の資金調達7つの方法 ・自分たちの技術やコンテンツのスゴさを素人に伝える方法 ・独立・起業時の融資に政府系銀行を推す3つの理由 第5章 起業する前に知っておきたい会計の基本 ・会計の要〝利益〟と〝資金〟の関係 ・経営する上での大原則「売上最大化、経費最小化」 ・自社の「損益数値」はどうあるべきか? 第6章 スタートアップの税金における天国と地獄 ・自分に合った税理士の見つけ方 ・クリエイティブ業務で知っておくべき税務処理 ・これから独立する方は知らないと怖いインボイス制度 付章 withコロナ環境下でのスタートアップ ・これから独立・創業する方がおこなうべき3ポイント ・独立・創業をしたばかりの方が取り組むべき3ポイント まえがき スタートアップの成否は、お金とのつき合い方で9割決まる 第1章 独立・起業したいと思ったら最初に考えるべきこと まずは「何を売るのか」を明確にしておく 独立・起業によって「失うもの/得られるもの」 失うもの① 安定収入 失うもの② 心の平和 失うもの③ 時間 得られるもの① 成功のチャンス 得られるもの② 自分の人生を生きているという実感 得られるもの③ 成長の機会 独立するか副業のままかを見極める3つのポイント ポイント① 儲かるか? ポイント② リスクは大きすぎないか? ポイント③ 将来の伸び白があるか? 何歳までに独立するべきか? 自分のライフプランに合わせた選択肢とは? 各働き方で違ってくる3つのポイント ポイント① 経費はどれくらいの範囲で認められるのか? ポイント② 結局、収入の半分は税金になる? ポイント③ お金から自由になれる働き方とは? 法人化/個人事業主どちらでスタートすべき? 1人で起業して働くメリットとデメリット メリット① 自由度が高い メリット② 低いコストでスタートできる メリット③ 目の届く範囲で仕事が完遂 メリット④ 人事の煩わしさがない デメリット① 提供できるサービスの幅が狭い デメリット② 病気/怪我をした場合のフォローが困難 デメリット③ 成長スピードの鈍化 デメリット④ つまらない/寂しい/悲しい チーム編成と自分の「役割」を決めておく フリーランスから法人成りのパターンも検討しておく 1年目、2年目、3年目をざっくりイメージする イメージ① 業界の現在から イメージ② ユーザーの現在から イメージ③ それらの上で自分のサービス状況を検討 第2章 起業前の準備~ IT・コンテンツ業界における起業 会社を辞める前にしておくべき3つのポイント ポイント① 前職の了解を得ておく ポイント② 見込み客を作る ポイント③ 事業計画を練る 事業計画の作成、資金調達、会社設立、どこから着手すべき? 「融資どころか事業中止?」 独立・起業時に遭遇する4つの課題 課題① 資金の課題 課題② 売上の課題 課題③ 時間の課題 課題④ 社員の課題 成功率を上げるためにやっておくべき3つのルール ルール① ビジョン作り ルール② マニュアル作り(ストックを作る) ルール③ 会計・税務を学ぶ IT・コンテンツ起業のメリットとデメリット メリット① 少額の初期投資による事業スタートが可能 メリット② テストマーケティングがしやすい メリット③ 既存のつながりから仕事発注を得やすい デメリット① 競合が多い デメリット② 差別性を作りづらい デメリット③ ユーザー・発注者を増やすのが大変 著作権や守秘義務に注意する クライアントに仕事をもらうのか、自分で仕事を作るのか 受託ビジネス:オリジナルサービス=8:2のケース 受託ビジネス:オリジナルサービス =2:8のケース クリエイターやプログラマーが陥りがちな5つの罠(トラップ) トラップ① 時間や約束を守らない トラップ② お金を回収する意識が低い トラップ③ 契約書を巻かない トラップ④ 営業をやらない トラップ⑤ いいものを作れば売れると思っている 第3章 スタートアップの事業計画と収支計画の作り方 事業計画は目的によって使い分ける 事業計画は4つのパーツに分けて考える パーツ① 事業の意義 パーツ② ビジネスモデル パーツ③ 損益シミュレーション パーツ④ アクションプラン 損益シミュレーションを進めるための3ステップ ステップ① 必要コストの見積り ステップ② 収益性の検討 ステップ③ 実現可能性の検証 損益シミュレーションは1回で終わらせない 損益シミュレーションの3ステップサンプル ポイント① 売上パート ポイント② 販売費&一般管理費パート ポイント③ 営業外損益パート 損益シミュレーションを作成する際に陥りがちな3つの罠(トラップ) トラップ① 売上・費用を収支のタイミングで計上する トラップ② 精緻なもの目指しすぎる トラップ③ 自分1人で完成させようとする 収支計画書を 作るための3ステップ ステップ① 損益シミュレーションの各項目が収支に反映されるタイミングを分類 ステップ② ステップ①で分類した金額を集計 ステップ③ 損益シミュレーションに出てこない収支・残高情報を追加 第4章 これで失敗しない! 具体的な資金調達法 独立・起業時の資金調達7つの方法 方法① 事業で儲ける 方法② 知人から借りる 方法③ 銀行から借りる 方法④ 市場から借りる 方法⑤ 株式を発行する 方法⑥ 助成金の活用 方法⑦ クラウドファンディングを使う ベンチャーキャピタルやエンジェルは現実的か? クリエイター、プログラマーのお金の集め方 融資向きの事業か、投資向きの事業か 独立・起業時の融資に政府系銀行を推す3つの理由 理由① 社長の連帯保証を必要としない 理由② 保証協会の保証が不要 理由③ 融資が下りやすい 日本政策金融公庫から借入ができない6つのケース ケース① 借入の滞納・返済不履行の経験がある方 ケース② 借入申請時に公共料金などの不払いがある方 ケース③ 借入申請時にノンバンクからの借入がある方 ケース④ 自己資金の少ない方 ケース⑤ これから独立・起業しようする事業の経験が少ない方 ケース⑥ オーナー(自分)とキーマンが別という方 提出する資料で気をつけるべきものは「通帳」 融資までのスケジュールと手続き 融資のタイミングによる注意点 融資は「想い」と「数字」で決まる 自分たちの技術やコンテンツのスゴさを素人に伝える方法 やってはいけない借入とは? 借入する前に必ずやるべきこと 返済できなかった場合に起きる2つのパターン パターン① よくない対応 ~こうして自己破産してしまう パターン② あるべき対応 ~こうして事業再生する 融資で知っておくと得する制度① 「融資斡旋制度」 融資で知っておくと得する制度② 「経営革新計画」 融資の受けやすさに対するトレンド スタートアップに有利な3つの助成金 助成金① 「創業補助金」 助成金② 「小規模事業者持続化補助金」 助成金③ 「IT導入補助金」 第5章 起業する前に知っておきたい会計の基本 会計の要〝利益〟と〝資金〟の関係 中長期的に「利益額=資金の増加額」となる理由 短期的に「利益額≠資金の増加額」となる理由 経営する上での大原則「売上最大化、経費最小化」 節税視点での利益と資金との関係 損益計算書(P/L)と賃借対照表(B/S) 損益計算書(P/L)の中身 クリエイター、プログラマーの「P/L」 貸借対照表(B/S)の中身 クリエイター、プログラマーの「B/S」 「P/L」と「B/S」の関係性とチェックポイント 自社の「損益数値」はどうあるべきか? 第6章 スタートアップの税金における天国と地獄 事業スタートの際にやるべきこと4ポイント ポイント① 設立登記 ポイント② 税務署関連の届出 ポイント③ 銀行口座の開設 ポイント④ 事業開始の準備 税金の基本。会計との違い クリエイティブ業務で知っておくべき税務処理 まずは知るべき税金の2つのルール ルール① 源泉所得税 ルール② 役員報酬 何をベースにして役員報酬を決めるか? 方法① 1年目の損益シミュレーションをベースに決める 方法② 過去の給与水準をベースに決める 方法③ 現在の生活水準を維持するために必要な金額をベースに決める 税金を検討する上での必要な3つの視点 視点① どこまでを経費として処理するか? 視点② 利益をどこまで残すか? 視点③ 会社の利益と個人の報酬のバランスをどう保つか? 経費についての基本的な考え方 知っておきたい税金の判断基準 会計&税務の経費項目はどうあるべき? 損益の管理方法は? クリエイターが知っておくべき2つの会計処理 外部スタッフへの上手な支払い方法 これから独立する方は知らないと怖いインボイス制度 自分に合った税理士の見つけ方 見つけ方① ハード面(提供するサービスの箱)の違い 見つけ方② ソフト面(仕事に対するスタンス)の違い 「何でもできる」という税理士には要注意 付章 withコロナ環境下でのスタートアップ これから独立・創業する方がおこなうべき3ポイント ポイント① 収入の確保(生活の維持) ポイント② 事業計画の再考 ポイント③ 「天の時」の見極め 独立・創業をしたばかりの方が取り組むべき3ポイント ポイント① 資金の確保 ポイント② コスト削減 ポイント③ シナリオ検討 あとがき コロナ後の世界でスタートアップを考える
パーム、プラダ、ペプシ、アップル、P&G…多くの一流企業をクライアントに持ち、子供用歯ブラシからコンピュータ、鉄道車両にいたるまで、機能的で遊び心に満ちた製品を開発しつづけ、世界中の注目を集めているデザイン・ファームIDEO。彼らはどのようにして斬新なアイデアを次々と生み出し、育み、形にしているのか?これまでIDEOで体系的に実践され、洗練されてきた最高機密「イノベーションの技法」が、同社のゼネラルマネジャーによってついに明かされる。会社の規模や業種を問わず使えるマインドセットとツールを多数紹介。会社の創造力を高め、文化を育て、持続的にイノベーションを生み出しつづける方法を、さまざまな実例と写真をまじえてわかりやすく解説する。洞察に満ちた「目からウロコ」のビジネス書。 イノベーションの頂点 草創期の翼で飛びつづける イノベーションは見ることから始まる 究極のブレインストーミング クールな企業にはホットなグループが必要だ プロトタイプ製作はイノベーションへの近道 温室をつくろう 予想外のことを予想する バリアを飛び越える 楽しい経験をつくりだす 時速100キロのイノベーション 枠をはみだして色を塗る 「ウェットナップ」インタフェースを探して 未来を生きる 完璧なスイングを身につける
本書には、個人事業主として独立・起業するときに必要な「ノウハウ」を、オールカラーのイラストをふんだんに使ってわかりやすく解説しています。また、個人事業をはじめるための「手続き」も、最新の届出書類を掲載しながら、ていねいに解説しています。事業開始後の「経理・確定申告」についてもわかりやすく解説。 個人事業を始める為の「手続き」も、最新の届出書類を掲載しながら丁寧に解説。事業開始後の「経理・確定申告」もわかりやすく解説。
今こそ、「プロ経営者」の思考と行動を学ぶ時。実話に基づく迫真のストーリーと戦略理論を融合させた傑作ふたたび!!新たに「戦略プロフェッショナルの要諦」「経営者人材育成論」を増補! プロローグ 日本企業の泣きどころ 1 飛び立つ決意 2 パラシュート降下 3 決断と行動の時 4 飛躍への妙案 5 本陣を直撃せよ 6 戦いに勝つ エピローグ 三〇代のチャレンジ
エンジェル投資家&連続起業家として20年間さまざまな企業を見てきたからわかった「危険なパターン」とは? 「代表取締役を二名おいてしまう」 「株の買い戻しに応じてしまう」 「CFOが存在しない」 など、スタートアップ企業にありがちな失敗パターンを豊富な事例とともに解説。 経営者や起業志望者はもちろん、そうした企業への投資を考えている投資家も必読の一冊です。 エンジェル投資家&連続起業家として活躍する著者が、スタートアップ企業にありがちな失敗パターンを豊富な事例とともに解説した本です。経営者や起業志望者、そうした企業への投資を考えている投資家にお勧めの一冊。 ■はじめに 第1章 経営と投資の基本となる失敗パターン ■失敗パターンを学ぶべき理由 ■失敗パターン(1)検証不足のまま起業してしまう ■失敗パターン(2)謙虚さを忘れて投資してしまう 第2章 シード期の経営の失敗パターン ■シード期の経営の特徴 ■失敗パターン(1)友人をチームに入れてしまう ■失敗パターン(2)代表取締役を二名おいてしまう ■失敗パターン(3)年配経験者を雇ってしまう ■失敗パターン(4)お金が絡むビジョンで人を集めてしまう ■失敗パターン(5)事業計画さえあれば創業融資が引けると思っている ■失敗パターン(6)創業融資を引けるだけの自己資金がない ■失敗パターン(7)創業融資を引けるだけの業界経験がない ■失敗パターン(8)創業融資の希望額が高すぎる ■失敗パターン(9)創業融資の手続きをすべて自分でやろうとする ■失敗パターン(10)エンジェル投資家が顧問という名のお局になってしまう ■失敗パターン(11)エンジェル投資家が出資金を回収しようとしてくる ■失敗パターン(12)ランニングコストがどんぶり勘定 ■失敗パターン(13)経営者に滞納履歴がある ■失敗パターン(14)銀行口座がつくれない ■失敗パターン(15)事務所や店舗が借りられない ■失敗パターン(16)「良い商品なので必ず売れる」と楽観視してしまう ■失敗パターン(17)参入するマーケットについてよく把握していない ■失敗パターン(18)斜陽産業に参入してしまう ■失敗パターン(19)個人でも参入しやすいビジネスに参入してしまう ■失敗パターン(20)まだ世間に認知されていない新しいビジネスに参入してしまう ■失敗パターン(21)グレーな商材を扱ってしまう ■失敗パターン(22)安易にフランチャイズに頼ってしまう 第3章 シード期の投資の失敗パターン ■シード期の投資の特徴 ■失敗パターン(1)「経営者はみんなすごい」と思っている ■失敗パターン(2)経営者の業界知識が不足している ■失敗パターン(3)経営者の金融リテラシーが崩壊している ■失敗パターン(4)経営者が「努力さえすれば何とかなる」と思っている ■失敗パターン(5)夢物語のような案件に、応援のつもりで投資してしまう ■失敗パターン(6)黒字化に時間がかかってしまう ■失敗パターン(7)初期段階から莫大なシステム開発費用がかかってしまう ■失敗パターン(8)店舗ビジネスに投資してしまう ■失敗パターン(9)バリュエーションの計算方法を理解しないまま投資してしまう ■失敗パターン(10)会社の言い値でつけられたバリュエーションを鵜呑みにしてしまう ■失敗パターン(11)株の買い戻しに応じてしまう ■コラム(1)私が起業した理由 第4章 アーリー期・ミドル期の経営の失敗パターン ■アーリー期・ミドル期の経営の特徴 ■失敗パターン(1)スピード感を重視するあまり無計画にお金を使ってしまう ■失敗パターン(2)思うような従業員を集められない ■失敗パターン(3)いつまでも創業時の古い文化を引きずってしまう ■失敗パターン(4)油断と馴れ合いから横領が発生してしまう ■失敗パターン(5)待遇への不満から従業員の離反が起こる 第5章 アーリー期・ミドル期の投資の失敗パターン ■アーリー期・ミドル期の投資の特徴 ■失敗パターン(1)会社のコストコントロール能力が低い ■失敗パターン(2)CFOが存在しない ■失敗パターン(3)素性の良くない株主がいる ■失敗パターン(4)会社のビジネスモデルに法律的なリスクがある ■失敗パターン(5)商品やサービスの偽装問題が起こる ■失敗パターン(6)ベンチャーキャピタルに有利な契約で出資を受けている ■コラム(2)私がオンラインスクールをやっている理由 第6章 レイター期の経営の失敗パターン ■レイター期の経営の特徴 ■失敗パターン(1)内部告発が起こる ■失敗パターン(2)ハラスメント問題が起こる ■失敗パターン(3)未払い残業代を請求される ■失敗パターン(4)税務調査対策を怠って重加算税をうける 第7章 レイター期の投資の失敗パターン ■レイター期の投資の特徴 ■失敗パターン(1)粉飾決算が発覚する ■失敗パターン(2)ラストファイナンスと称した単なる資金調達に投資してしまう ■失敗パターン(3)IPOせずにバイアウトされてしまう ■失敗パターン(4)経営者にIPOもバイアウトもするつもりがない ■コラム(3)エンジェル投資は予算を決めて 第8章 投資家なら必ず知っておきたいメジャーな失敗パターン ■「うまい話」に騙されないために ■失敗パターン(1)経営者がビジネスの片手間に投資をする ■失敗パターン(2)権威や利権に惑わされる ■失敗パターン(3)ジャンク債に手を出す ■失敗パターン(4)仕組み債に手を出す ■失敗パターン(5)無資格のヘッジファンドに引っかかる ■失敗パターン(6)短期間に回収したい資金でブリッジファイナンスに手を出す ■失敗パターン(7)ポンジスキームに引っかかる ■失敗パターン(8)未公開株詐欺に引っかかる ■失敗パターン(9)FX関連の詐欺に引っかかる ■失敗パターン(10)融資詐欺(M資金詐欺)に引っかかる ■コラム(4)飲食店ビジネスが失敗しやすい理由 ■おわりに
【消費税10%対応!】 消費税がアップしたいまこそ、起業家にとっては追い風となります! 免税期間を有効活用した起業のしかたも徹底解説。 【会社にするか、フリーランスになるか】 会社をつくるのか、はたまた個人事業主でやっていくのか、迷ったら、まずこの本を読んでください 【会社にするなんてハードル高いな】 チェックシートで自分のビジネスを会社にするべきか判断できます。 あなたのビジネス内容と収支がどれかにあうように、なるべく多くの業種別モデルケースのシミュレーションを掲載したので、シミュレーションを見ながら冷静に判断できます。 【会社にするメリット・デメリット】 会社にするメリットってなに? そんな疑問に最大限お答えします! そして、会社のすることで発生するデメリットってなに? そん疑問にも最大限お答えします! 【会社設立はカンタン!】 会社をつくろうと思ったら、「世界一やさしい会社のつくり方」を徹底解説しているので、その勢いのまま会社をつくっちゃいましょう。 自分のビジネスと未来像をしっかり考えることが、将来必ず役に立ちます。 【付 録】チェックリストを使って自己査定してみよう 【第1章】会社をつくるメリットとデメリット 【第2章】個人事業と会社組織はどっちがお得? 【第3章】事例に基づいて税金を計算してみよう 【第4章】会社をつくる前に知っておくことやっておくこと 【第5章】世界一やさしい会社のつくり方 付録 チェックリストを使って自己査定してみよう (第1章)会社をつくるメリットとデメリット 01 会社にすると、節税ができて社会的信用力もアップする 02 会社にすると、消費税が最大2年間免除される 03 会社にすると、登記費用や運営コストがアップする (第2章)個人事業と会社組織はどっちがお得? 01 法人税と所得税の計算は、どちらが有利? 02「住民税」と「事業税」の計算は、どちらが有利? 03 気になる「交際費」は、どちらが有利? 04 生命保険料を支払ったら、どちらが有利? 05 資産を購入したら、どちらが有利? 06 赤字になってしまったら、どちらが有利? 07 株式やFXを売買したら、どちらが有利? 08 不動産を売買したら、どちらが有利? 09 自宅を事務所にするなら、どちらが有利? 10 印税や著作権使用料などの収入がある人は、どちらが有利? 11 節税は「会社 + 個人」で考える 12 会社なら、自分に支払う役員報酬で税金がグッと安くなる 13 家族に給与を支払うことで所得の分散を図る 14 個人事業の場合、給与を支払うにはさまざまな制約がある 15 役員報酬の決め方には、ルールがある 16 会社なら、事業主や家族に退職金を支払うことができる 17 会社なら、家族に支払う家賃や手数料を必要経費にできる 18 会社は定款に定めた目的以外の事業を行うことはできない 19 会社にした場合の利益の分配のしかた 20 会社をつくると、社会保険に加入しなければならない 21 会社なら、事業主や家族も社会保険に加入できる 22 会社は会計帳簿などの作成が面倒 23 個人事業の申告書は作成が容易。法人税の申告書は作成が困難 24 振込手数料やネットバンキングの手数料がアップする 25 固定電話や携帯電話の料金、自動車の保険料がアップする 26 会社にすると、税務調査はどう変わる 27 つくる会社の種類によって、「無限責任」と「有限責任」がある 28 個人事業と会社では、資産の名義が異なる 29 個人事業における事業承継の落とし穴 30 事業が失敗しても、再出発を図りやすいのは会社? 個人事業? 31 会社にすると社会的信用がアップする(名称編) 32 社会的信用がアップすると、業績も拡大する(営業編) 33 社会的信用がアップすると、業績も拡大する(インターネット編) 34 会社にすると、銀行からの融資が受けやすくなる(資金調達編) 35 会社にすると第三者からも出資を集めることができる 36 会社にすると、優秀な人材を集めることができる 37 会社にすると、助成金や補助金がもらいやすくなる 38 会社だったら、事業の譲渡がスムーズにできる 39 会社なら、共同事業も簡単にできる 40 開業するときの手続きと費用を知ろう 41 廃業するときの手続きと費用を知る 42 会社の意思決定をする役員には任期がある 43 取締役の責任は意外に重い 44 決算公告とは何か? 45 会社なら、会計期間を自由に決められるメリットって? 46 会社なら、納税地を選んで戦略的にスタートできる (第3章)事例に基づいて税金を計算してみよう 01 会社にするかどうかの判断は、売上だけでなく、利益率で考える 02 利益率の高いサービス業の場合(みなし仕入れ率50%) 03 事務所費用など経費がかかるサービス業の場合(みなし仕入れ率50%) 04 店舗を構えて、設備以外に人件費などの経費がかかるサービス業の場合(みなし仕入れ率50%) 05 飲食業の場合(みなし仕入れ率60%) 06 製造業や建築業の場合(みなし仕入れ率70%) 07 小売業の場合(みなし仕入れ率80%) 08 不動産業の場合(みなし仕入れ率40%) column[?起業のファイナンス?]運転資金は、どうやって集めるの? (第4章)会社をつくる前に知っておくことやっておくこと 01 どんな会社をつくりたいですか? 02 許認可が必要か確認する 03 補助金や助成金の検討をしよう 04 会社ができるまでの大まかな流れを知ろう 05 個人の印鑑証明書を取る 06 会社の印鑑をつくる (第5章)世界一やさしい会社のつくり方 01 決めるのは、「あなた」 02 会社の名前を決めよう 03 会社の住所の決め方 04 会社の目的の決め方 05 役員の決め方 06 資本金の決め方と株式 07 事業年度とそのほか諸々のことの決め方 08 定款ってナニ? 09 最も簡単でシンプルな定款のつくり方 10 定款の認証を受けに公証役場へ行く 11 資本金を払い込む 12 登記用の書類をつくる 13 法務局へ登記の申請に行く 14 ・ 登記事項証明書を取得する 15 ・ 印鑑カードと印鑑証明書を取得する 16 ・ 銀行口座を開設する 17 税務署などへ届ける 18 個人事業を廃業するときの手続き 19 会社へ引き継ぐ財産を決める 20 法人成りした年の確定申告のしかた
魅力的な事業アイデアはどう見つける?ビジネスモデルの構築法は?儲けのしくみはどうつくる?事業成功へのノウハウを徹底解説! 第1章 何のための事業計画書? 第2章 魅力的な事業アイデアを見つける 第3章 顧客は誰か、何を提供するのか 第4章 ビジネスモデルを設計する 第5章 しっかりと利益は出せるのか 第6章 人を動かす事業計画書 第7章 新しい価値を生み出す
近年設立が急増している合同会社(LLC)の設立手順と運営法を実務のプロが詳解。スムーズな設立がこれでできる。 初めて合同会社を設立しようとする人が、よく疑問に思うことをできるだけカバーし、事前準備から定款作成・登記申請まで設立のポイントを、段階を追って丁寧に解説。 また、想定される合同会社の設立パターンもいくつか収録し、パターン別定款サンプルを掲載。 近年設立が急増している合同会社(LLC)の設立手順と運営法を実務のプロが詳解。スムーズな設立がこれでできる。
スタートアップのリアルをイチから学べる! 突然の人事異動で新規事業部に配属された若手サラリーマンが、新商品開発に挑む。苦難を乗り越え、重圧と戦い、成功を手にするまでのストーリー。典型的な失敗を学べば、成功率は確実に上がる。
既存事業のDNAを活かしながら先例のない事業の実現性を試す-大規模な組織構成とリーダーシップの改編。新たなビジネスモデルを探り、爆発的な成長へと導く10のルール。 序章 戦略的イノベーションとは何か? 第1章 なぜ大企業はイノベーションに失敗するのか? 第2章 なぜ組織は成功を忘れられないのか?-忘却の課題 第3章 忘れるための組織変革-忘却の課題 第4章 なぜニューコはコアコと対立するのか?-借用の課題 第5章 対立を前向きな力に変えるために-借用の課題 第6章 なぜ経験から学ぶことが難しいのか?-学習の課題 第7章 学びの壁‐過剰な期待や積極性-学習の課題 第8章 学びの壁‐合理性・鼓舞・勤勉さ-学習の課題 第9章 理論型計画法(TFP)で金鉱を掘り当てよう 第10章 戦略的実験事業を成功させる一〇のルール
マスクとティールがたまたま隣人になった瞬間、世界を変える伝説が始まった。ペイパルの壮絶な実話物語。世界的ベストセラー。 マスクとティールがたまたま隣人になった瞬間、世界を変える伝説が始まった。ペイパルの壮絶な実話物語。世界的ベストセラー。 INTRODUCTION ペイパルマフィアとは何者か? 第1部 大胆不敵 Chapter 1 ウクライナの天才 Chapter 2 ビリオネア朝食クラブ Chapter 3 「正しい問い」は何か? Chapter 4 ネット上で最もクールなURL Chapter 5 ビーマーズ Chapter 6 終わりだ Chapter 7 鬼気迫るイーロン 第2部 孤立無援 Chapter 8 「破産まっしぐら」の名案 Chapter 9 シリコンバレーの世紀の激戦 Chapter 10 狂気のクラッシュ Chapter 11 ナットハウスのクーデター Chapter 12 1億ドルの賭け Chapter 13 地獄のように働こう Chapter 14 ハネムーンを狙え 第3部 強行突破 Chapter 15 不正者イゴール、現る Chapter 16 強制アップグレード Chapter 17 ハッカーたちとのおかしな関係 Chapter 18 巨人との死闘 Chapter 19 世界制覇 Chapter 20 すべてを吹き飛ばすテロ Chapter 21 5時まで粘れ Chapter 22 そしてTシャツだけが残った 終章 ペイパルディアスポラ EPILOGUE ペイパルマフィアの余波
ビジネスモデルをどう創造するか。アイディアの生み出し方を多様な切り口と事例から紹介し、再現可能な方法論に落とし込む。 アイディア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで―― 日本におけるビジネスモデル研究の第一人者が、実務の最前線で活用されている方法、海外のイノベーション教育プログラム、学術の先端領域、を数多くの事例、ビジュアルとともに一冊に凝縮した「実践ガイドブック」。 【本書の主な内容】 第1部 ビジネスモデルの基本 ビジネスモデルとは何か、それを学ぶ意義がどこにあるのか。これらの前提を押さえたうえで、フレームワークの使い方や、ビジネスモデルを創造するサイクルについて学びます。 第2部 分析から発想への「飛躍」 異業種のビジネスモデルを模倣する発想法、常識を疑うブラケティング発想法、過去から未来へのトレンドを書き出す未来洞察法など、アイディアを発想する方法を紹介します。 第Ⅲ部 発想をカタチにして検証 世界で活躍するデザインファームは、どのようにプロトタイプ(試作)をつくり、筋の良さを確かめるのかについて、ビジュアルな表現やストーリーで語る方法を説明します。 第Ⅳ部 ビジネスモデルの発展的学習 成長する仕組みづくりに向けた好循環のあり方、創造的なアイディアを得るための人脈づくり、サイエンスとアートのバランスを保つことの大切さなどを紹介します。 第1部 ビジネスモデルの基本 第1章 チャンスを見逃すな 第2章 エジソンは何をした人? 第3章 ビジネスモデルを学ぶ意義 第4章 フレームワークとうまく付き合う 第5章 ビジネスモデルの創造サイクル 第2部 分析から発想への「飛躍」 第6章 良い模倣と悪い模倣 第7章 反面教師からの良い学び 第8章 ビジネスの「当たり前」を疑う 第9章 未来を予測して発想する 第3部 発想をカタチにして検証 第10章 肝心なものは描かない 第11章 美しい「経験価値」のストーリーをつくる 第12章 パートナーと「共創する」 第13章 技術と市場の「運命の出会い」 第4部 ビジネスモデルの発展的学習 第14章 好循環をつくる 第15章 創造性の神話を超えて 第16章 事業創造はサイエンスかアートか 第17章 ビジネスモデルを学術的に読み解く 付録1 ビジネスモデルの「型」:パターン化の事例集 付録2 発想法のワークショップ
発行部数14万部突破! 知らないと損する! 学校でも会社でも教えてくれない、フリーランスの税金の話。 「そもそも税金って何を払うの」 「どこまでが経費」 「節税する方法があるって本当」 「確定申告って何から手をつければいいの」 「何がわからないかもわからない! 」 フリーランスになったらぶつかる税金の悩みを 新米フリーランスである著者が、日本一フリーランスに優しい税理士の先生にギリギリまでぶっちゃけて教えてもらいました。 「こんなはずじゃなかったのに…」になる前に、 知っているだけでトクする情報がもりだだくさん。 さらに、仮想通貨や副業など今どきの事情にも対応。 新米フリーランスの人や、まだ確定申告をしたことがない人はもちろん、 これからフリーランスになりたいと考えている人にも、是非読んで頂きたい1冊です。
ソーシャルビジネスしかやらない会社ボーダレス・ジャパン。急成長を支える仕組みと、通常のビジネスとは全く異なる成功法則を紹介。 貧困、難民、過疎化、人種差別、耕作放棄地、フードロス、地球温暖化…… 社会問題を解決するビジネス(ソーシャルビジネス)しかやらない会社、ボーダレスグループ。 著者が2007年に創業した同社は、いまや世界15カ国で40の事業を展開し、従業員は約1500名、グループ年商は55億円を超える(2021年4月現在)。 その大きな特徴は、「自分はこんな社会問題を解決したい」という志を持った起業家が集まる「社会起業家のプラットフォーム」であること。「40の事業」はそれぞれが独立した株式会社で、「40人の社長」がいる。 こうして各社が独立経営を行いながらも、資金やノウハウをお互いに提供し合う、相互扶助の仕組み「恩送り経営」は、2019年にグッドデザイン賞(ビジネスモデル部門)に選ばれ、2020年にはカンブリア宮殿でも紹介されるなど、各方面から注目を集めている。 そこで第1章では、ソーシャルビジネスを次々と生み出す同社独自の仕組みを、第2章ではそれらがどういう試行錯誤の中で生まれてきたかを紹介。後半の第3章・第4章では、40の事業を立ち上げる中で培ってきた「社会問題をビジネスで解決するためのノウハウ」を一挙公開する。 「日々忙しく働いているけれど、自分の仕事は本当に社会を良くしているんだろうか?」 そんなモヤモヤを抱えながら日々仕事を頑張っている、全てのビジネスパーソン必読!
ユニークで楽しい96の仕事。ひとりで・自宅でできるから、副業にももってこい! 楽しい仕事のガイドブック。 ユニークで楽しい97の仕事。ひとりで・自宅でできるから、副業にももってこい! 楽しい仕事のガイドブック。 滝岡幸子 著;0303;03;ユニークで楽しい97の仕事。ひとりで・自宅でできるから、副業にももってこい! 楽しい仕事のガイドブック。;20180802 Part1 自宅でひとり起業の基礎知識 Part2 もの作りの仕事 Part3 ネット通販の仕事 Part4 パソコンを使う仕事 Part5 自宅を教室に Part6 自宅をサロンに Part7 自宅をお店に Part8 自宅を事務所に出張仕事
「理論を通した考察」と「実証的な分析を通したエビデンス」をもとに直感的にわかりやすく解説する新しい入門テキスト。 誰がアントレプレナーとなるのか? 創業時に直面する課題は何か? どのような企業が生き残るのか? 政府に求められる支援は何か? 「理論を通した考察」と「実証分析に基づいたエビデンス」をもとに直感的にわかりやすく解説する新しいスタンダード・テキスト。 第1章 スタートアップ:新しい企業について学ぶ意義は何か 第2章 スタートアップの経済効果:「企業の誕生」はいかなる恩恵をもたらすのか 第3章 スタートアップの個人要因:誰が「アントレプレナー」になるのか 第4章 スタートアップの環境要因:アントレプレナーを輩出する背景は何か 第5章 創業時に直面する課題:必要な資金を誰からどのように調達するのか 第6章 組織と戦略のデザイン:誰とチームを組み,いかなる策をとるのか 第7章 イノベーション戦略:なぜ「果実」を得るのが容易でないのか 第8章 企業の生存:退出は常にバッド・ニュースなのか 第9章 企業の成長:高成長のための特効薬はあるのか 第10章 スタートアップの公的支援:創業に対する「介入」はなぜ必要なのか 付録 「スタートアップの経済学」のための学習ガイド
組織におけるアイデンティティのマネジメント 経営戦略論における知識の成長 非正社員の雇用形態の多様化と人材ポートフォリオ グローバル人材教育への貢献 次世代につなぐ法人〈コーポレート〉ガバナンス改革 日本の株式発行市場の現状 日本における「企業-社会関係」の課題 批判理論的方法論に基づく会計の学際的考察についての概説 監査制度の正統性の補修戦略における課題 簿記における縦割り教育 新製品の普及にみる消費者間ネットワークの影響 消費者ベースの「おもてなし」マーケティング戦略 不調和に基づいた広告におけるユーモア表現の方法
オンライン講座、大都市講演が人気の著者が贈る、等身大の自分、生き方に共感を持ってくれる顧客に展開していく人柄ビジネスを紹介。 人柄ビジネスとは、あなたに共感・共鳴した顧客に、お困りごとを解決する商品、サービスを提供する仕事。 人柄ビジネスでできる仕事は……? コンサルタント、カウンセラー、コーチ、セラピスト、整理収納アドバイザー、占い師、セミナー講師、個人経営の美容師、自宅サロン経営者、Webデザイナーなどさまざま。 つまり、「モノ」だけでなく、個人サロンで提供される「技術」、カウンセリングやセミナーなどの「ノウハウ」、形のない「サービス」を販売している仕事です。 本書を読むと、あなたの人生に、こんな可能性が広がります。 * パートナーが転勤族でも、海外赴任しても、自分のキャリアをあきらめなくていい * 仕事のために子どもを生む時期を迷わなくていい * 親の介護のために仕事を辞めなくていい * パートナーの経済力に依存しなくてもすむ(収入に一喜一憂しなくていい) * 人間関係に悩まなくていい * 身体の変化に合わせて働き方を自由に変えられる 「女性の働き方は7年で見直す必要があるのです。 40歳を超えると、3年ごとに見直す必要があります。 本書では、「人柄ビジネス」で、 あなたがどこに住んでいても仕事を創り出す方法をお伝えします。 人生の選択肢が格段に増えます。 その中から幸せな人生を選べばよいのです。」 「はじめに」より抜粋 「あなただから買いたい!」 営業経験ゼロでできた! 自分の強みを活かせた! 好きなことを仕事にできた! お金も時間も仕事もあきらめなくていい! パートナーにも応援されるあなたらしい働き方!! 女性の新しい働き方改革のノウハウをご紹介します! あなたも今日から、「人柄ビジネス」で「好き」を仕事に!! CONTENTS ●はじめに 女性は働き方を7年ごとに見直そう ●Step1 相思相愛! 好きを仕事にする「人柄ビジネス」の始め方 「何を買うか」から「誰から買うか」の時代へ あなたがあたりまえにできることに値段がつく時代 人柄ビジネスでは失敗もあなたの「魅力」になる 「何をしたいかわからない」人もすでに答えを持っている! 「好きなこと」なのに続かない女性は、○○を100個以上書き出す 「好きなこと」が仕事にならない人の3つの特徴とは? ●Step2 あなたのことが好きでたまらない「モテ層」とは? あなたの「ファン」を探そう モテ層で人柄ビジネスの成功が10割決まる! ビジネスがうまくいかない女性はモテ層に出会えていない スタートは誰でも「アジアの怪しい両替所」 まずは「モテ層(仮)」から始める 会社員時代の経験に売れる商品が眠っている可能性がある お客さんの夜も眠れないくらいのお困りごとを意識する あなたの人柄ビジネスが大きく育つためにしておくこと …他 オンライン講座、大都市講演が人気の著者が贈る、等身大の自分、生き方に共感を持ってくれる顧客に展開していく人柄ビジネスを紹介。 ●はじめに 女性は働き方を7年ごとに見直そう ●Step1 相思相愛! 好きを仕事にする「人柄ビジネス」の始め方 「何を買うか」から「誰から買うか」の時代へ あなたがあたりまえにできることに値段がつく時代 人柄ビジネスでは失敗もあなたの「魅力」になる 「何をしたいかわからない」人もすでに答えを持っている! 「好きなこと」なのに続かない女性は、○○を100個以上書き出す 「好きなこと」が仕事にならない人の3つの特徴とは? ●Step2 あなたのことが好きでたまらない「モテ層」とは? あなたの「ファン」を探そう モテ層で人柄ビジネスの成功が10割決まる! ビジネスがうまくいかない女性はモテ層に出会えていない スタートは誰でも「アジアの怪しい両替所」 まずは「モテ層(仮)」から始める 会社員時代の経験に売れる商品が眠っている可能性がある お客さんの夜も眠れないくらいのお困りごとを意識する あなたの人柄ビジネスが大きく育つためにしておくこと ●Step3 「あなたから買いたい!」相思相愛のお客さんを引き寄せる 情報発信は「あなたの想い」をラブレターにして海に流すようなもの わたしが起業して最初にしたこと 「アジアの怪しい両替所」を卒業するためにわたしが最初にしたこと せっかく好きなことを仕事にしたのにお客さんが来ないのはなぜだろう? 売れている人は言語化能力(価値を見える化する能力)が高い 「BIG WHY」から情報発信すると相思相愛のあったかいお客さんを引き寄せられる マザー・テレサが100人いたら世界はもっと平和になっている ●Step4 幸せに成功している人はパートナーシップが良好 男性の力を借りれば、女性はもっと幸せに成功できる! パートナーをあなたの夢の応援者第1号にする パートナーに応援してもらうためには何を話せばいい? ヴィジョンのある女性を応援してくれる男性との出会いをつくるには? ありのままのあなたを出す+夢に生きている人があふれている場所に行く ●Step5 なぜ人柄ビジネスには運気アップが必要なのか? 人生どん底の経験から約20年「運気アップマニア」として生活した結果 億万長者のメンターが毎年通う金運神社 元気がないときの「運気アップ法」とは? 元気があるときの「運気アップ法」とは? 神様からの頼まれごとの実行が最高の運気アップ法 ●Step6 成功者のマインドセットを学ぼう! 成功している事業主のマインドセット 古い記憶を癒やして幸せに起業する どういう人をメンターに選べばいいの? ●コラム 「モテ層」はあなたの成長とともに変容進化していく 収入とアイデアは、移動距離に比例する
お金の知識ゼロでも、誰でも1週間で「起業の夢」を叶えるノウハウが子の1冊に! お金の知識ゼロから、「女性ひとり起業の夢」をかなえる本! 「好きなことや得意なことで、人の役に立ちたい」 「自分らしさや能力を発揮して、イキイキと活躍したい」 「家庭に軸足を置きながら社会参加したい」 そんな想いを持っているなら、まずは小さく始めよう!あるもので「ゆるくスタート」して、 その時々のライフスタイルに合わせて働くという「しなやか起業」を伝授します! お金の知識ゼロでも、誰でも1週間で「起業の夢」を叶えるノウハウが子の1冊に!
ごく普通のエンジニア仲間3人が、起業からわずか数年で100名規模の会社を作り上げ、数十億円で企業を売却するまでの経緯をもとにした経済小説です。 誰も教えてくれない会社設立の方法、組織が大きくなるにつれて生じる軋轢など、乗り越えるべきさまざまなハードルを、エンジニアならではの性格と発想で乗り越えていきます。問題に直面したときの判断のよりどころとなったのは次の3つの考えです。 - 自由な働き方を追求すること - 有名になることをいとわないこと - 売上にはシビアな判断をすること これらの考えを経営判断に取り入れることで会社は急成長しました。実は3人の性格はバラバラで、これらの考えをピッタリと表すのが3人の性格なのです。創業から売却までのさまざまなストーリーが凝縮されていて、起業したいと考えるエンジニアだけでなく、組織の管理に悩む現役のマネージャ/経営者にとっても重要なヒントが見つかる1冊です。 第1章 3人、東京で再会する 第2章 会社作るのって……すっげぇ大変!? 第3章 ウチら爆進中! 第4章 ロケット発射のチャンスが到来! 第5章 そしてロケットは打ち上がった
地味でも一生稼げる、史上最強の生存戦略! 「今いる会社で働き続けるか? 転職して他の会社に行くか? 」 「どんなキャリアが自分に合っているのか? 」 「このまま、会社にいるしかないのか? 」 今、そんな悩みや焦りを感じているあなた。 特に「やりたいこと」や「まとまったお金」、 「明確なビジョン」がなくても、 他のどんな働き方よりも安パイに 経済的に自立できるすごい働き方があります。 それが「地味な起業」です。 皆さんが知っている「起業」は「派手な起業」。 資金もいれば、人より抜きんでたスキル、 人脈、才能、ビジネスモデル…… 。 色々ないと、できません。 一方「地味な起業」に必要なものは、 スマホとP C 、あとはちょっとの「素直さ」。 これだけ。 「地味な起業」は、 あなたが普段やっていることをお金に変える働き方。 これで、今ある不安が消えて、 あなたの人生に「本物の安定」が訪れます。 さあ、一歩踏み出していきましょう。 転職、副業、独立… すべてが「リスク」になる時代の、最強の生存戦略! 地味でも一生稼げる、史上最強の生存戦略! 序章 「地味なスキル」を武器にすれば、個人の「市場価値」は最大になる ・「会社」はもう、「個人」を守ってくれない ・どんなキャリアを選んでも一生ブレない「自分軸」を見つけよう ・会社員の99%が気づかない転職のリスク ・貯金、やりたいこと、ビジョン……全部なしでも経済的に自立する裏ワザ ・超地味な会社員だった僕が、経済的自立をかなえるまで ・「どんなに優秀な人材でも、会社で5年働けば『ただの人』になる」 ・「実績」「スキル」に頼るほど稼げない ・市場価値=「手伝ってください」と言われる力 ・これからは、「好きなこと」「得意なこと」がない人ほど稼げる時代 第1章 「地味な起業」の考え方 ~一生食えて、本当に納得できる仕事の見つけ方~ ・「自分が主役」になる必要はない ・相手の「○○できない」が資産になる ・資格、実績、肩書はいらない ・「○○屋さん」にならなくていい ・「資金0円」で、今日からできる ・発信力、影響力はゼロでいい ・投資、アフィリエイトよりも楽ちん ・「受け身」でいるほどうまくいく 【COLUMN1】会社を辞めるリスクなしで、収入が急上昇した ―石原愛子さん 女性・30代.SE 第2章 「地味な起業」をやってみよう ~ひとりひとりにフィットする稼ぎの小ネタ実例集~ 1、地味な起業の始め方 たった10秒!見るだけで自分にぴったりの働き方が見つかる「地味な起業」スタートアップ診断 ◎マネジメント系 ・Excelで数値管理 ・システム設定代行 ・広告代行 ◎クリエイティブ系 ・画像作成 ・プレゼン資料作成 ・スマホ動画作成 ・WEBページ作成&ディレクション ・ライティング代行 ◎コミュニケーション系 ・電話対応 ・LINE返信対応 ・セミナーリサーチ ・セミナー・イベント運営 ・秘書業務 2、「地味な起業」を加速させる ・自分探しより本当に得意なことが見つかる ・リモートワークは「三種の神器」でマスターできる ・「小さな仕事」ほど大きく育つ 【COLUMN2】「得意なこと」がなくてもサクッと経済的に自立できた ―大脇茂佐さん 男性・30代・プロデューサー 第3章 あなたに「資産価値」を見出すビジネスパートナーとの出会い方 ~今の会社にいても、辞めても「指名され続ける人」になるヒント~ 【LEVEL1】起業家、有名人などのブログ、メルマガに登録 ・オンラインのつながりが生涯年収を爆上げさせる ・「いい仕事」ほどブログやメルマガで採用募集している ・「メルマガ返信」、「いいね!」が少ない投稿へのリアクションで、 好印象を植え付けろ 【LEVEL2】クラウドソーシングサービスを活用する ・「非・対面式」の仕事が9割 ・小さく始めて、「単価」を最大化させるコツ 【LEVEL3】「在宅業務仲介サービス」に登録する ・「土日だけ」「夜だけ」……都合に合わせて自由に働ける ・お金よりも、選択できるキャリアを選べ 【LEVEL4】イベント、セミナー、オンラインサロンに参加する ・「好きなことをビジネスにする」→「好きな人のビジネスを応援する」 ・資産価値は目先の「利益」より遠くの「信用」 【COLUMN3】やりたいことがない」は、成功とは無関係 ―朝田哲朗さん 男性・30代・起業家 第4章 仕事相手との信頼関係を深める神ワザコミュニケーション ~生涯年収を決める「信用」の貯め方~ ・「地味な起業の仕事=出会いの人数×信頼関係の深さ×提案数」 ・どんな相手からも「また会いたい!」と思われるちょっとしたコツ ・「人間観察」だけで仕事の提案力は上がる ・「深掘り質問」で、提案内容を把握しよう ・「お金」よりも「経験」を買え 【COLUMN4】「地味な起業」は、定年後のお金の不安を解決してくれた ―篠原由紀子さん 50代・女性・業務企画 第5章 未来のキャリアが自在になる「自分軸」の作り方 ~会社内で培ってきたスキルを、会社外でお金に変える方法~ ・「自分のため」に頑張れない人こそが、トップスピードで成長する ・人生を変える魔法の杖「売れる力」 ・「超ロングスパン」でキャリアプランを立てよう ・普通の人だから選べる史上最強のキャリア戦略 おわりに
スタンフォード流「使える」アイデアを「無限に」生み出す現実的な方法! ●スタンフォード大学d.school(デザイン思考研究所)の結論。アイデアは「質」より「量」だった! ●すべての問題解決は、アイデアにかかっている。アイデアフロー(アイデアの数/時間)を高めよう! ●d.schoolでシリコンバレーの起業家やフォーチュン500企業の経営者も指導してきた教授2名が、同校でも高い人気を誇る講義をもとにIdeaflow(アイデアフロー)の概念を解説。 ●画期的なアイデアを日常的に生み出し続け、商業化するための実証済みフレームワークを提示する。 ●部下のアイデアフローが下がっている時は「心理的安全」を見直す/アイデアを考えるにはなぜ「アナログ」が重要なのか/アイデアは3つのS(種をまいて、寝て、解決する)で活用/良質なブレスト方法「イノベーション・サンドイッチ」など、具体的な方法論が満載。 ●事例にはパタゴニアやブリヂストン、アマゾンなどの著名企業が出てくるが、ノウハウ自体は個人・チーム・スタートアップでも活用できるため実用的。 スタンフォードのD.school(デザイン思考研究所)の人気教授が贈る、「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法! 「アイデアフロー=アイデア量/時間」を高めれば、問題解決・目標達成が実現可能に! ――第1部 革新する 第1章 今日のアイデアで明日の成功を測る 第2章 アイデアフローを増強する 第3章 問題をアイデアで満たす 第4章 イノベーション・パイプラインを構築する 第5章 あなたのアイデアをテストする 第6章 世界を自分の研究所にする ――第2部 向上させる 第7章 他者の視点を取り入れる 第8章 視点を一新する 第9章 好奇心をかき立てる 第10章 創造的な衝突を促す 第11章 創造性の結び目をほどく
シリーズ累計約100万部。多くのリーダーが学んだ不朽の名著が一新! ゼロから改革モデルを創造し、不振事業を再生する 危機の現場「死の谷」から独自の戦略を生み出した男。 その軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。 シリーズ累計約100万部、不朽の名著が一新! 独創的な戦略経営者は日本でいかに生まれたか? 経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。約50年間、その難業に取り組み続けてきたのが著者だ。 常に現場で「戦略」と「論理に支えられた腕力」を磨き続け、日本企業の再生手法を編み出すことに尽くしてきた。しかし、その軌跡のすべては明らかにされていなかった。 シリーズ第1巻の本書では、まだ何ものでもない20代の若者が経営者を志して歩き始め、30代早々に「戦略経営者」の初陣に撃って出る。 そこで味わった成功と失敗を赤裸々に描いた唯一無二の経営戦略書+人生論である。 ――戦略プロフェッショナルを目指す、すべての人々に捧げる。 【目次】 プロローグ 第一章 経営者になりたい 第一節 自立の志 第二節 戦略コンサルタントへの挑戦 第二章 国際レベル人材を目指す 第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス 第二節 米国経営者の懐に入る 第三章 経営者への第一ステップ 第一節 人生の岐路に立つ 第二節 「全体俯瞰」で見る 第四章 決断と行動の時 第五章 飛躍への妙案 第六章 本陣を直撃せよ 第七章 戦いに勝つ 第八章 戦略経営者の初陣を終える エピローグ 世界の事業革新のメガトレンド 論考八~九 ※本書は、ダイヤモンド社より2013年6月に刊行された『戦略プロフェッショナル[増補改訂版]』を全面的にノンフィクションの書き下ろしに改め、さらに新章をはじめ大幅な加筆をした決定版です。 経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。それに挑み続けた独創的な戦略経営者はいかに生まれたのか?危機の現場「死の谷」から新たな経営者像を確立した男がその軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。 プロローグ 第一章 経営者になりたい 第一節 自立の志 アマチュアからの旅立ち/出会い頭の衝突、運命的な出会い 三枝匡の経営ノート1 世界の事業革新のメガトレンド 論考一~三 第二節 戦略コンサルタントへの挑戦 戦略経営の黎明期/不意に来た転機/初めての米国、世界最高水準の頭脳たち/欧州出張と英語プレゼン/新たな葛藤を抱える etc. 第二章 国際レベル人材を目指す 第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス 結婚と妻の言葉/アベグレンに言い出せるのか/人生の恩/「戦略経営者」を目指すetc. 第二節 米国経営者の懐に入る トップダウンプロジェクト/米国南部の工場/母の死/米国企業は「意外に大ざっぱ」 三枝匡の経営ノート2 世界の事業革新のメガトレンド 論考四~七 第三章 経営者への第一ステップ 第一節 人生の岐路に立つ 日米合弁会社の経営不振/合弁会社は引退ローテーション人事/危険なポジション etc. 三枝匡の経営ノート3 競争戦略と内部組織の一元改革 第二節 「全体俯瞰」で見る パラシュート降下/社内の雰囲気をつかむ/トップへの昇進/米国側の勝手なご都合人事/プロテック事業部に乗り込む/プロテックの市場ポジション/ジュピターの技術優位 etc. 三枝匡の経営ノート4 事業の勝ち負け――ライフサイクルと事業の成長ルート 第四章 決断と行動の時 売れない理由の犯人捜し/「価格決定のロジック」を問う/営業体制の強み、弱み/競合相手の力を探る/アクションの時間軸を見定める etc. 三枝匡の経営ノート5 あなたの選択肢は何か 第五章 飛躍への妙案 しばしの沈黙/売れないはずがない/我々は何を売っているのか?/従来思考を壊す/考える集団へ/組織の葛藤 etc. 三枝匡の経営ノート6 戦略はシンプルか 第六章 本陣を直撃せよ 最後の一押し/攻撃目標はどこか/市場をセグメントする/セグメントの魅力度をつける/最終のセグメンテーション/行動進捗を追いかける/いよいよ戦闘開始 三枝匡の経営ノート7 絞りと集中 第七章 戦いに勝つ 勝ちどき/強敵の出現/マーケットシェアを逆転する/プロテック事業部の成長 etc. 第八章 戦略経営者の初陣を終える 全社改革への取り組み/米国親会社の新たな要求/合弁解消へのセットアップ/山は動いた/戦略系と人間系のバランス/ミッションの完了/挑戦は続く エピローグ 三枝匡の経営ノート8 世界の事業革新のメガトレンド 論考八~九
中小企業の持続可能な経営 100年経営と日本企業 ファミリービジネスと持続可能な経営 中小企業の社会的経営の実践 中小企業とSDGs ESG投資の特質と意義 タイ国におけるSDGsと中小企業振興
スタートアップの立ち上げから経営の各ステージでの法務戦略について、第一線で活躍する弁護士2名が様々な実例を交えながら解説。 スタートアップの立ち上げから経営の各ステージにおいて必要となる法務戦略について、第一線で活躍する弁護士2名が様々な実例を交えながら分かりやすく解説。スタートアップ法務に携わるプレイヤー必読の一冊。 ・ベンチャー企業の中でも特に「スタートアップ」に焦点を当て、経営に必要となる法規制事項や資金調達、労務戦略から将来的なイグジット戦略に至るまで、企業のステージに沿った項目別に分かりやすく解説。 ・今回の改訂では、スタートアップ企業を取り巻く新たな規制事項(NFTと著作権、クラウド型電子署名サービスによる契約締結等)についても新たに解説を加え、大幅にバージョンアップ。その他、ベンチャー・スタートアップの最新の動向や事例等を多数登載する等、全面的な見直しを実施。ベンチャー企業・スタートアップ企業の法務に携わる担当者が「いま」知りたい情報が満載。 はじめに 第1章 スタートアップと法務総論 第1節 本書のターゲットとスタートアップの定義 第2節 スタートアップへの社会的注目と法務 1 スタートアップへの注目の高まり 2 スタートアップのエコシステム 3 スタートアップの成長ステージに応じた法務戦略 第2章 設立初期段階で講じる法務戦略 第1節 スタートアップ誕生の瞬間 1 株式会社とそれ以外の設立モデルの比較 コラム 会社名は、どのように決めるのか 2 株式会社の設立方法 第2節 スタートアップ企業の機関設計と運営 1 スタートアップの機関設計 2 取締役会の設置の適否 3 その他の機関 コラム 委員会制度とは 第3節 日常的に生じる法務手続きの基本 1 日常的な法務の重要性 2 株主総会・取締役会(取締役による決定)手続き 3 新株の発行手続き 4 紛争処理 コラム スタートアップ法務を支える専門家 第4節 共同創業者と創業者株主間契約 1 共同創業者との株式配分をどうすべきか 2 株主間契約の重要性 第5節 資本政策の重要性 1 資本政策とは 2 資本政策の重要性とその考え方 コラム 創業者が経営者を続けるメリット 3 株式の希薄化予測 第3章 ベンチャーファイナンス 第1節 ベンチャーファイナンスとは 1 スタートアップ企業の資金調達方法 コラム スタートアップ企業を支える創業融資制度 2 エクイティファイナンスの重要性 3 エクイティファイナンスの仕組み 第2節 エンジェル投資家 1 エンジェル投資家 コラム 伝説的な投資家 ピーター・ティールとは 第3節 ベンチャーキャピタルとその役割 1 ベンチャーキャピタルとその種類 2 ベンチャーキャピタルの仕組み 3 ベンチャーキャピタルによる投資までの道のり コラム 段階的投資・マイルストーン投資 4 ベンチャーキャピタルの利益構造 5 シードアクセラレーター コラム Y Combinatorとは 第4節 優先株式を用いた資金調達 1 優先株式とは 2 なぜ優先株式を用いたファイナンスが増えているのか 3 投資契約書の設計方法 第5節 コンバーティブルデット・コンバーティブルエクイティによるファイナンス 1 シードステージのスタートアップ企業のファイナンス 2 コンバーティブルデット 3 コンバーティブルエクイティ 第4章 最新のベンチャービジネスと法規制の概要 第1節 スタートアップ企業のビジネス領域の拡大 第2節 NFT(Non-Fungible Token) 1 NFTとは 2 NFTと法律 3 NFTゲームと法律 第3節 Fin-Tech 1 Fin-Techとは 2 Fin-Techサービスと法規制 3 送金サービス 4 決済サービス 5 投資サービス 第4節 IoT 1 IoTとは 2 パーソナルデータに関する法的問題 3 情報セキュリティ 第5節 AI 1 AIとは 2 AIビジネスに関する法規制 第6節 法規制への対応 1 法規制の検討 2 グレーゾーン解消制度 3 新事業特例制度 4 新技術等実証制度 5 ロビイング 第5章 スタートアップ企業を支える労務戦略 第1節 スタートアップ企業がとるべき労務戦略とは 1 スタートアップ企業における労務戦略の重要性 第2節 スタートアップ企業の採用方法と法律上の注意点 1 スタートアップ企業の採用方法 2 インターンシップを通した採用活動の高まりとその法的設計 3 他社人材の引抜き時・他社への人材流出防止の設計 第3節 正社員以外のリソースと法的設計 1 正社員以外のリソース 2 契約社員の法的設計 3 業務委託の法的設計 4 派遣社員の法的設計 5 アルバイトの法的設計 第4節 就業規則と社内規程の有効活用 1 就業規則とその役割 2 就業規則の記載内容 3 就業規則作成・変更に関する手続き 第5節 ストックオプションの導入とその設計 1 ストックオプションとは 2 ストックオプションと税制適格 3 ストックオプションの設計 4 有償ストックオプション 第6節 スタートアップ企業による労働時間管理 1 労働時間と残業代の発生根拠 2 労働時間管理に関する諸制度 第7節 従業員とのミスマッチが生じた場合 1 従業員とのミスマッチ 2 日本における解雇規制のルール コラム スタートアップ企業における試用期間の設計 3 退職事由 第6章 スタートアップ企業の知的財産戦略の最大化 第1節 イノベーションを生み出すスタートアップ企業の知的財産戦略 1 スタートアップ企業と知的財産権との関わり 2 知的財産権の概要 第2節 スタートアップ企業と著作権 1 著作権 2 他人のコンテンツの利用 3 著作権の契約実務上の留意点 第3節 スタートアップ企業と商標権 1 商標権とは 2 スタートアップ企業による商標権の活用判断 3 音や色の商標出願 第4節 スタートアップ企業と特許権 1 特許権 2 スタートアップ企業による特許戦略 3 従業員の発明と職務発明制度 第5節 ビッグデータと知的財産権 1 ビッグデータの重要性 2 知的財産権による保護の可能性 3 ビッグデータの保護の可能性 第7章 契約実務 第1節 ビジネスと契約 第2節 契約書の形式 1 契約書の基本形式 2 クラウド型電子署名サービスによる契約締結 3 定型約款 第3節 契約書の内容 1 契約書の一般条件 2 国際取引に関する契約 第8章 スタートアップ企業のイグジット戦略 第1節 IPOとバイアウトと日本のエコシステムの連動 1 イグジットの種類 2 IPOとバイアウトのメリット・デメリットの分析 第2節 IPOを取り巻くプレイヤーとその機能 1 会社の機関 2 監査法人 3 証券会社 4 株式事務代行機関 5 証券取引所 コラム スタートアップ企業を育成するグロース市場 第3節 IPO準備のスケジュールの概要 1 IPOスケジュールの全体像 2 IPO準備に係る業務内容 第4節 バイアウト時の法務問題 1 バイアウト時の法務総論 2 デューデリジェンス 3 バイアウト時の契約交渉のポイント おわりに 事項索引
本書は、プレミアムスイーツギフト業界のトップランナーとして成長し続けている寿スピリッツが、どのような「超現場主義」で突破口を切り拓いてきたのか――経営トップとして推し進めてきた河越誠剛社長が超現場主義の真髄を明らかにした。閉塞感漂う日本経済にあって、企業再生の根幹は、経営戦略やビジネスモデルではなく、まさに現場そのものの中にあり、現場の課題を乗り超え、創造力を発揮できる人材力にあるといっても過言ではない。多くの中小企業経営者、幹部、必読の書である。
オリエンタルラジオ 中田敦彦さんのYouTube 「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」で紹介され大反響!! CAMPFIRE 家入一真社長 & GREEN FUNDING 沼田健彦CEO 推薦! 著者自ら1億円の資金を調達したノウハウをすべて公開。 ・コンセプト ・リターン ・プロフィール ・初速の出し方 ・追い込みのかけ方 ・PR ・SNS ・拡散 ・リワード … 成功するための道筋を、実際の事例とポイントごとに、 惜しげもなく解説。 2015年に刊行され、多くのプロジェクトを成功に導いてきた書籍が、 内容をアップデートされ刊行されます。 国内大手クラウドファンディングサイト代表たちも推薦する、 プロジェクト成功確率を飛躍的に高める内容です。 夢にチャレンジする人にぜひ手に取っていただきたい1冊です。
本書ではアントレプレナー(起業家)とは創業者等を指す。中小企業の経営者・幹部を対象にした経営ゼミナールの副読本を加筆再版。 本書ではアントレプレナー(起業家)とは創業者等を指す。中小企業の経営者・幹部を対象にした経営ゼミナールの副読本を加筆再版。 「経営は理屈ではない。実践であり、経験であり、限りなく経営者そのものだ」。大手コンサル会社を経てコンサルタント会社を設立し、今に至る著者が、アントレプレナー(起業家)シップについて考え方を直伝。ここでいうアントレプレナーは創業者や中興の祖と言われる経営者を指す。中小企業の経営者・幹部を対象にした経営ゼミナールの副読本を再版。 はじめに Ⅰ 起業型社長の考え方と行動基準 1 高い目標と気高い理想に燃える 2 起業型社長、六つの能力 3 経営理念で全社一丸の絆づくり 4 社風づくりは基本、基本の反復連打 5 社長の“脱皮”が会社の“躍進” 6 自分だけの、自社だけの目標づくり 7 後継者体制づくりは社長の責任 8 起業型社長は社員のモデル 9 悩むときはトコトン悩み、あとは決断 10 厭なこと、済んだことは忘れる努力、気持ちを前へ 11 健康とモラルで自己管理をする 12 六分の勇気と四分のビビりが安全走行 13 一事の徹底、現実重視が戦略目標達成への基盤 14 小成から大成への挑戦 15 身近でわかりやすいライバルをもつ Ⅱ 起業型社長が醸し出す本能 1 鋭い損得勘定感覚が価値判断基準 2 クールさとワームさのバランスを保つ 3 現場感覚を磨き抜く、リアリスト 4 本音でモノを言うに徹する 5 粘って、粘って諦めずに食らいつく習性 6 ギラギラした闘争心を全面に出す 7 好きなことに徹する 8 自らを追い込む勇気をエネルギーにする 9 事実と現実から絶対に目を背けない 10 「心から…」の感情を抑えない 11 問題部門へは直接介入する勇気をもつ 12 社長は孤独、だから人が好き 13 “求心力”であることの自覚 14 各論に強いトップ 15 中途半端は失敗のもと、やる時はヤリ切る 16 会社への愛着は強烈 Ⅲ 起業型社長のマネジメント 1 計画の骨子は社長の生命 2 計画づくりには、念には念を入れる 3 年度計画はスタートが肝心 4 G-P-D-CはCが生命線 5 会議の多さはコミュニケーションの悪さ 6 モノとカネの出入りは社長が制する 7 リスクのある仕事はトップ自らが手をつける 8 社長が経験してきたことをまかせていく 9 文鎮型組織が基本 10 中期経営計画は会社の体質改善をすることが目的 11 未知の分野に進出するときには慎重を期す 12 他社の成功している部分だけを見て、真似しない 13 (判)は二つまで 14 “的”をしぼって一点集中突破 15 下へいくほどやるべきことをシンプルにする 16 月次決算は、締後五日以内完成が生命 17 「これは」と思えば、社長が介入する 18 甘く、ケジメのないマネジメントには外圧を利用する 19 ルールは必要に応じて少しずつ明文化する 20 非生産的経費は徹底的に倹約する あとがき