【2024年】「商標」のおすすめ 本 92選!人気ランキング
- 楽しく学べる「知財」入門 (講談社現代新書 2412)
- 特許調査入門 第三版
- 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル (KS語学専門書)
- 知財部という仕事
- 特許情報調査と検索テクニック入門
- 競争力を高める機械系特許明細書の書き方 (知財実務シリーズ)
- 『ブルーベリー作戦成功す』
- 改訂9版 特許明細書の書き方 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
- 知財戦略のススメ コモディティ化する時代に競争優位を築く
- 特許出願 新・拒絶理由通知との対話 第2版
知財立国の動向とその将来像 知的財産法の制度設計のあり方 未保護の知的創作物という発想の陥穽について 商品形態のデッド・コピー規制の動向 商標法の保護法益 普通名称と記述的表示 インターネットと商標法 イノヴェイションの構造と特許制度のあり方 均等論における本質的部分の要件の意義 特許権の間接侵害について 特許権の消尽理論と修理と再生問題 特許権侵害に対する損害賠償 デジタル化時代の著作権制度のあり方 著作権の間接侵害 日本版フェア・ユース導入の意義と限界 民法の一般的不法行為法による著作権法の補完の可能性について パブリシティ権の侵害行為
イノベーションを収益化する知的財産戦略 インクジェットプリンタにおける暗黙の知財同盟 DVDドライブにおける暗黙の知財同盟 白色LEDにおける暗黙の知財同盟 携帯電話GSMにおける排他的企業連合 暗黙の知財同盟の実践
商標法の基本を学ぶことができるテキスト。初学者のための工夫を多く取り入れ,知識の整理に最適な重要条文・判例一覧を収録。 商標法の基本的な考えを学ぶことができる,好評テキスト待望の第2版。各項目の要点をまとめたPOINT欄や具体例を示すCASE欄,法律用語の解説欄など工夫が盛りだくさん。付録の「重要条文・判例一覧」は重要度別に条文・判例が分類され,知識の整理に最適。 第1章 商標保護制度 第2章 商標と商標の使用 第3章 商標の登録要件 第4章 商標及び商品・役務の類似 第5章 商標登録出願手続 第6章 登録異議申立てと審判 第7章 審決取消訴訟 第8章 商標権 第9章 商標権侵害 第10章 侵害主張に対する抗弁 第11章 侵害に対する救済 第12章 商標権の利用 第13章 特殊の商標 第14章 マドリッド協定議定書に基づく特例
著作権、特許、商標等の知財を生む11の仕事に焦点をあて、それぞれの正しい利用方法を解説。ものづくりに必須のリテラシーが満載。 仕事でまいにち、ワクワク! ようこそ知的財産の世界へ! この本では、著作物、特許、商標、意匠などの知的財産にかかわる11の仕事に焦点をあて、知財を生み出す仕事の奥深さにふれるとともに、そこに生まれるさまざまな権利や、その正しい利用方法をわかりやすく解説します。将来、ものづくりの仕事につきたい中高生から仕事でワクワクしたい社会人まで必須のリテラシーが1冊になった知財入門書の決定版! くまモンの活躍の鍵を握る「知的財産」という権利。その正体を知れば、』君のクリエイターとしての価値はきっと高まる!――くまモンの生みの親 小山薫堂さん推薦! 監修者まえがき 1 文学 谷川俊太郎さん〈大事な作品が勝手に変えられたら……?〉 教えて! 桑野先生〈著作者人格権という権利〉 2 音楽 ユニバーサルミュージック〈保護と利用の正しいバランスって?〉 +α パリで生まれた音楽家の思い(JASRAC) 教えて! 桑野先生〈著作隣接権――レコード製作者の権利〉 3 映画 東宝〈「ゴジラ」の世界観を守るには〉 教えて! 桑野先生〈映画の著作物の著作者と著作権者〉 4 舞台 草刈民代さん〈振付家の著作権とダンサーの権利〉 教えて! 桑野先生〈著作隣接権――実演家の権利〉 5 テレビ TBSテレビ〈どうして好きなドラマがDVD販売されないの?〉 教えて! 桑野先生〈映画の著作物にまつわるさまざまな権利〉 6 芸能 サンミュージックプロダクション〈芸能界の仕事をめぐる権利〉 +α 活躍の場が広がるお笑い芸人(お笑い芸人 ゴー☆ジャスさん) 教えて! 桑野先生〈肖像権とパブリシティ権〉 7 キャラクター 熊本県庁・くまモングループ〈商標登録で「くまモン」を守る〉 教えて! 桑野先生〈商標権〉 8 アニメ サンライズ〈日本のアニメ作品と二次利用〉 教えて! 桑野先生〈映画の著作物の二次利用〉 9 ゲーム コナミデジタルエンタテインメント〈「アイディアのかたまり」に特許権を〉 教えて! 桑野先生〈特許権〉 10 伝統工芸 細尾〈世界が注目する「西陣織」ブランド〉 +α 香りと知財の素敵な関係(フレグランスアドバイザー MAHOさん) 教えて! 桑野先生〈海外でも守られる知的財産権〉 11 アート 東京国立近代美術館〈著作権があると美術館は運営できない?〉 教えて! 桑野先生〈美術館での著作物の利用〉 あとがき さくいん
全ての商標意匠実務者に送るヨーロッパ商標と意匠、必携の一冊。重要審決例および判例を網羅。識別力・類似基準を詳細に解説。商標意匠専門の弁理士による解説。 第1部 欧州連合とOHIM(欧州連合 OHIM) 第2部 共同体商標(概要 商標の定義 共同体商標出願フローチャート 出願 審査 調査 公告 異議申立 共同体商標の商標権 取消し 無効 国内商標出願への変更 移転及び使用許諾 国際商標登録 共同体団体商標) 第3部 共同体意匠(概要 意匠の定義 共同体意匠出願フローチャート 出願 審査 共同体意匠の意匠権 無効 移転及び使用許諾 無登録共同体意匠) 統計編(共同体商標 共同体意匠) 資料編(共同体商標と共同体意匠の保護の地理的範囲 共同体商標料金表 共同体意匠料金表 共同体商標規則 商標指令 共同体意匠規則 意匠指令)
事業の立ち上げから新規上場を目指す準備まで、ステージごとに各分野の7人の専門家(弁理士/弁護士/司法書士・行政書士/公認会計士・税理士/社会保険労務士)が必須情報の把握と課題解決をサポート! IPOを目指すスタートアップの経営者へ 法務・税務・労務 専門家の役割とは? 第1章 Pre-seed stage :ビジネスモデルの構築 1-1 法人化の検討 1-2 複数の創業者で起業する場合の法的留意点 1-3 会社設立前の知的財産戦略 商標・特許等,意匠など 1-4 競合他社との関係や競合に関する法律的課題 第2章 Seed stage:プロトタイプを開発する 2-1 契約書の整備 取引先やパートナーとの契約書の整備など 2-2 社員を雇用する 2-3 社会保険,労働保険の適用 2-4 資産管理会社の活用 2-5 クラウドツールの選定 2-6 従業員または共同開発会社との知的財産に関する契約事項 第3章 Early stage :収益モデルの確立 3-1 資本政策関連 3-2 ストックオプション 3-3 労務管理のポイント 3-4 知的財産の出願後の活用方法 第4章 Middle stage :市場でのシェア拡大 4-1 新市場や新規事業の開始に伴う法律的課題 4-2 IPO前の労務デューデリジェンス 4-3 他社技術動向の監視 第5章 Pre-IPO:IPO(新規公開株式)を目指しての準備 5-1 監査法人の役割と選定 5-2 主幹事証券会社の役割と選定 第6章 New TOPIC:スタートアップ経営者が知っておきたい時事知識 6-1 知的財産権の取得の流れ 6-2 TIPS:2024年注目の法改正事項 執筆者紹介/事業所紹介
日本の国際競争力を高める「用途発明」を詳説。モノが有する用途や機能を保護する手段として必要不可欠な法理論を広範な視座から考察 日本の国際競争力を高める「用途発明」を詳説。モノが有する用途や機能を保護する手段として必要不可欠な法理論を広範な視座から考察。 ◆日本の国際競争力を高める「用途発明」を詳説 — モノが有する用途や機能を保護する手段として必要不可欠な法理論とは◆ 日本のイノベーションを促進し、国際競争力を強化するために重要な「用途発明」とは。モノが有する用途や機能を保護する手段として必要不可欠な法理論を、広範な視座から考察。特許法における「用途発明」の存在意義を明らかにし、わが国の発明概念の捉え方に新たな示唆を与える。
発明提案書作成から、先行技術調査、出願書類、意見書・補正書作成まで、技術者・研究者なら押さえておきたい基礎知識と実務上のポイントが図解でわかる!! 発明提案書作成から、先行技術調査、出願書類、意見書・補正書作成まで、技術者・研究者なら押さえておきたい基礎知識と実務上のポイントが図解でわかる!!
特許制度が社会に果たす役割とは何か 「特許権は社会一般の利益との調和の下に制度設計がなされなければならない」という理念のもと、権利者と社会のバランスを重視する観点から、政治・経済・社会のすべてが大転換期を迎えている現代の特許法を論じる。 2022年までの特許法改正、その間の判例・学説等をフォローし、常に世界の変化を念頭に置いて法解釈を進める、第一人者によるテキスト。 第1章 総 論 第1節 序 章 第1款 工業所有権法の意義 第2款 上位概念としての知的財産法 第3款 工業所有権の国際化 第4款 国家戦略としての知的財産制度 第5款 工業所有権法と他の法分野 第2節 工業所有権法の沿革 第2章 特許権 第1節 権利の発生 第1款 権利の主体 第2款 権利の客体 第3款 特許要件 第4款 登録前の法的状態 第2節 権利取得 第1款 出願 第2款 出願公開 第3款 補正 第4款 審査 第3節 異議・審判・再審・判定 第1款 異議申立制度 第2款 審判 第3款 再審 第4款 判定 第4節 審決等取消訴訟 第1款 総説 第2款 手続 第3款 訴訟と審判との関係(審決取消訴訟における審理範囲) 第5節 特許庁長官等の処分に対する取消争訟 第6節 特許権の性質 第1款 所有権との比較 第2款 共有 第7節 特許権の効力 第1款 積極的効力と消極的効力 第2款 業としての実施 第3款 特許権の効力の制限 第4款 真の権利者の移転請求権 第8節 侵害 第1款 総説 第2款 民事的救済 第3款 間接侵害(みなし侵害、擬制侵害) 第4款 無効の抗弁 第5款 再審 第6款 罰則(侵害罪) 第7款 保護の範囲 第9節 取引の対象としての特許権 第1款 特許権の移転 第2款 担保権 第3款 強制執行 第4款 実施権 第10節 権利に伴う義務 第11節 特許権の存続期間と消滅 第1款 存続期間 第2款 存続期間の延長 第3款 特許権の消滅 第12節 刑事罰 【事項索引・判例索引】