【2024年】「商標」のおすすめ 本 66選!人気ランキング
- 楽しく学べる「知財」入門 (講談社現代新書)
- 特許調査入門 第三版
- 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル (KS語学専門書)
- 知財部という仕事
- 特許情報調査と検索テクニック入門
- 競争力を高める機械系特許明細書の書き方 (知財実務シリーズ)
- 『ブルーベリー作戦成功す』
- 改訂9版 特許明細書の書き方 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
- 知財戦略のススメ コモディティ化する時代に競争優位を築く
- 特許出願 新・拒絶理由通知との対話 第2版
2020~2021年施行(2019年改正)「特許法」「意匠法」に対応 本書では「知財の基礎知識」「事業に沿った知財の注意点」「知財戦略」と大きく3つに分け、それぞれにQ&A形式で、知財業務での疑問点や興味のあるところから、読み進めることができるようになっています。知りたい内容に短時間でたどり着けるようになっています。 2020~2021年施行(2019年改正)「特許法」「意匠法」に対応。本書では「知財の基礎知識」「事業に沿った知財の注意点」「知財戦略」と大きく3つに分け、それぞれをQ&A形式で解説しています。 第1部 知財の基礎知識 第1章 知財の基礎知識を整理しよう 第2章 IT企業の知財の基礎知識を整理しよう 第3章 製造業の知財の基礎知識を整理しよう 第4章 化学・医薬・食品の知財の基礎知識を整理しよう 第2部 事業に沿った知財の注意点 第5章 会社立ち上げ段階の注意点を押さえよう 第6章 企画・開発段階の注意点を押さえよう 第7章 提携段階の注意点を押さえよう 第8章 販売後の注意点を押さえよう 第3部 知財戦略 第9章 知財戦略の基本を押さえよう
知財立国の動向とその将来像 知的財産法の制度設計のあり方 未保護の知的創作物という発想の陥穽について 商品形態のデッド・コピー規制の動向 商標法の保護法益 普通名称と記述的表示 インターネットと商標法 イノヴェイションの構造と特許制度のあり方 均等論における本質的部分の要件の意義 特許権の間接侵害について 特許権の消尽理論と修理と再生問題 特許権侵害に対する損害賠償 デジタル化時代の著作権制度のあり方 著作権の間接侵害 日本版フェア・ユース導入の意義と限界 民法の一般的不法行為法による著作権法の補完の可能性について パブリシティ権の侵害行為
平成27年特許法改正により大きく構造が転換された職務発明制度について、改正法の立案担当者が制度の内容を具体的に説明し、実務上の問題点・論点を検討した、企業の知財担当者・弁護士・弁理士等の実務家必携の書。
商標法の基本を学ぶことができるテキスト。初学者のための工夫を多く取り入れ,知識の整理に最適な重要条文・判例一覧を収録。 商標法の基本的な考えを学ぶことができる,好評テキスト待望の第2版。各項目の要点をまとめたPOINT欄や具体例を示すCASE欄,法律用語の解説欄など工夫が盛りだくさん。付録の「重要条文・判例一覧」は重要度別に条文・判例が分類され,知識の整理に最適。 第1章 商標保護制度 第2章 商標と商標の使用 第3章 商標の登録要件 第4章 商標及び商品・役務の類似 第5章 商標登録出願手続 第6章 登録異議申立てと審判 第7章 審決取消訴訟 第8章 商標権 第9章 商標権侵害 第10章 侵害主張に対する抗弁 第11章 侵害に対する救済 第12章 商標権の利用 第13章 特殊の商標 第14章 マドリッド協定議定書に基づく特例
全ての商標意匠実務者に送るヨーロッパ商標と意匠、必携の一冊。重要審決例および判例を網羅。識別力・類似基準を詳細に解説。商標意匠専門の弁理士による解説。 第1部 欧州連合とOHIM(欧州連合 OHIM) 第2部 共同体商標(概要 商標の定義 共同体商標出願フローチャート 出願 審査 調査 公告 異議申立 共同体商標の商標権 取消し 無効 国内商標出願への変更 移転及び使用許諾 国際商標登録 共同体団体商標) 第3部 共同体意匠(概要 意匠の定義 共同体意匠出願フローチャート 出願 審査 共同体意匠の意匠権 無効 移転及び使用許諾 無登録共同体意匠) 統計編(共同体商標 共同体意匠) 資料編(共同体商標と共同体意匠の保護の地理的範囲 共同体商標料金表 共同体意匠料金表 共同体商標規則 商標指令 共同体意匠規則 意匠指令)