【2024年】「コミュニケーション」のおすすめ 本 158選!人気ランキング
- 人は話し方が9割
- 超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける (五百田達成の話し方シリーズ)
- 誰とでも一瞬でうちとけられる! すごいコミュニケーション大全
- 大人の語彙力ノート 誰からも「できる! 」と思われる
- タイプがわかればうまくいく! コミュニケーションスキル
- <イラスト&図解>コミュニケーション大百科
- 職場に活かすベストコミュニケ-ション: ゴ-ドン・メソッドが仕事を変える
- コミュニケーション・リーダーシップ: 考える技術・伝える技術
- 部下をもつ人の職場の人間関係―――なぜかうまくいくリーダーの社内コミュニケーション術
- コミュ障でも5分で増やせる超人脈術
サップ・システムとは、エスペール法とは サップ・システムの紹介 サップ・システムから、エスペール法への移行 エスペール法の紹介と実行 エスペール法の実践 エスペール法実践にともなう抵抗と困難、障害 プログラムの開始と延長
数多の業界の、数え切れない人々を虜にしてきた“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」の教科書! ★話題沸騰!発売前重版決定!★――なぜ、あの人はいつも周りとうまくやっているのか?本書は、数多の業界の、数え切れない人々を虜にしてきた“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」の教科書です。相手からの印象がガラッと変わる「聞き方の極意」から、「愛嬌の出し方」「大人数での気配り」「人間関係の築き方」まで、芸能界・最高級のコミュニケーション強者の技術を惜しみなく伝授します。「著者だからできる・好かれる」のではなく、誰でもすぐに実践可能なスキルがこれでもかと詰め込まれた、「コミュ力」を磨く超決定版です!「初対面の人との話が盛り上がらない」「会話中、気づくと自分の話ばかりしている」「話し相手を楽しませる自信がない」「3人以上の会話になると、とたんに無口になる」「気を遣って相手に言いたいことが言えない」「上司・部下との接し方がわからない」「すぐに仕事場に馴染む人がうらやましい」「他人どころか家族との会話にも悩んでいる」「そもそも人に興味が持てない」こんな思いを持っている人に贈ります。 第1章 コミュ力は簡単に手に入る 01 コミュ力に「上手に話す力」はいらない 02 「コミュ力お化け」たちは、なぜお化けになったのか? 03 自然な「笑顔」を習慣にする 04 「表情」は言葉以上にものを言う 05 「うなずき」を意識する 06 超コミュ力を手に入れるための「うなずきのコツ」 07 使わなきゃ損! 田村淳式「SNS」 08 相手の話を取らない、遮らない、奪わない 09 質問力を磨く 10 人に質問するときに大切な4つのこと 第2章 初対面や苦手な人に強くなるコツ 11 相手の興味・関心を知る 12 初対面で大切なこと 13 初対面の最高のネタは「○○○棒」 14 相手に興味が持てないとき、どうすればいいか? 15 気を遣って、言いたいことが言えないときは? 16 「ノーブレーキおじさん」にならないために 17 最初に「会話の目的」を明確にする 18 たまには「嫌です」と言ったっていい 19 会話において、やってはいけないこと 第3章 コミュ力こそがあなたを支えてくれる 20 支えがあるから強くなれる 21 それでも「人に話しかけるのが怖い」人へ 22 「自分は面白くない」と悩む人へ 23 「超コミュ力」時代 第4章 人間関係がうまくいくためのコミュ力 24 上の人から可愛がられる技術 25 100%面接に合格してきた、ちょっとした技術 26 組織、上司とのコミュニケーション 27 謝罪するときの3つの鉄則 28 部下とのコミュ力 29 パートナーと良い関係を保つコミュ力 30 子どもとのコミュ力 31 両親とのコミュ力 第5章 本当に好きな人に好かれるために 32 「言いにくいこと」を言うためのコミュ力 33 自分の考えに固執せず、良い話は柔軟に取り入れる 34 聞いてくれる人が居場所をつくる 35 コミュ力があれば、夢を叶えることだってできる
『キングダム』の感動の背景には登場人物たちが持つ、ある究極の視点があった。円滑な人間関係を育むための鍵が満載の一冊。 漫画『キングダム』(原泰久・著)にはコミュニケーションの極意が秘められており、それこそが作品を魅力的にしている。 登場人物たちの何気ない会話などを取り上げ、そのポイントをコミュニケーションのプロである著者がわかりやすく伝授する。 原作ファンにとっては、あの名場面の「感動の理由」に納得し、 ビジネスマンにとっては、人間関係においてとても重要な「究極の視点」が学べる一冊。 ・主人公・信は、なぜ強いのか。 ・騰から学ぶ最強のNo.2論 ・コミュニケーションの達人・蒙恬の会話から学べる人間関係を円滑にする「フレーズ」 ・河了貂が羌カイに放った、自己認識力を高める究極の質問。 ・信、エイ政、楊端和、蒙恬、王騎、藺相如……彼らが持つコミュニケーションに欠かせない、「究極の視点」とは? 【本文より】 『キングダム』の物語をこんなにも「美しい」と感じるのは、人間関係において大切な「信頼」や本書で紹介した「究極の視点」を登場人物たちが様々な形で見せてくれるからだと思います。 人は他人と関わることで、その人の目に映る自分を確認し、振る舞いや言葉をより良いものに変えていくことができます。 しかし、たとえ生身の人間と触れ合わなくても、美しいコミュニケーションが描かれている物語に出会えれば、そこに生きている人物から多くを学ぶことが可能です。 『キングダム』に出会った私は、そう実感しています。 【著者略歴】 馬場 啓介(ばば けいすけ) トラストコーチングスクール/マザーズコーチングスクール代表。法政大学法学部卒。米国留学後、外資系人材サービス会社を経て株式会社コーチ・エィに入社。2009年、NPO法人トラストコーチングを設立。 これまでに全国、世界数カ国で2000名以上のコーチを育成。経済産業省や多くの企業では人材育成を担当している。近年、教育事業にも力を入れ、現在300を超える園・小中学校に研修や授業を提供。 全国20箇所以上の県や市で精力的に講演を行っている。主な著書に『目標達成の神業』(かざひの文庫)、『なぜか好かれる人の「わからせる」技術』(サンマーク出版)、絵本『鏡の中のぼく』(NPO法人トラストコーチング)などがある。 【章立て】 序章 なぜ『キングダム』はコミュニケーションの最良の教科書なのか 第一章 主人公・信から学ぶコミュニケーションの視点 第二章 高い自己認識力がもたらすワンランク上のコミュニケーション 第三章 『キングダム』に秘められた「究極の視点」 第四章 「想定外の視点」と「最強の自己認識力」
統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)の視点から理論的・実践的体系化をめざした,定番テキストの最新版。 統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)の視点から理論的・実践的体系化をめざした,定番テキストの最新版。体系だった構成は残しつつ広告の概念自体を捉え直し,データや事例を刷新。ネットとの関連など最新テーマを増補した充実の第3版。 第1部 マーケティングと広告 第1章 広告とは何か 第2章 マーケティング計画と広告 第3章 マーケティング・コミュニケーション組織 第2部 広告計画のインプット 第4章 広告計画の構造と調査 第5章 広告戦略の立案 第6章 広告予算の決定方法 第7章 広告コミュニケーション過程と効果 第3部 広告計画のアウトプット 第8章 表現計画 第9章 媒体計画 第10章 インターネット広告戦略 第11章 ブランド・コミュニケーションのマネジメント 第12章 広告効果の測定 第4部 広告の社会性とグローバル化 第13章 広告関連の法規と規制 第14章 グローバル広告戦略 CASE トヨタ自動車“ReBORN”キャンペーン
やっぱり人間関係が、私たちを幸せにしてくれる! 「話しかけたい」と思われて、人生も仕事もうまくいく接し方の秘訣を紹介。 あなたのまわりに「つい話しかけたくなる人」はいませんか? 「話しかけたくなる人」と「ならない人」の違いは、ちょっとした表情、言葉やリアクション、振る舞いなど。だから誰でも少し行動を変えるだけで、その瞬間から「話しかけたくなる人」になることができます。 口下手でも、自分からは積極的に話しかけなくても、「話しかけたくなる人」は本人が思う以上にトクをしている人。自然といい人やいい情報が集まって、プラスのサイクルができていきます。まわりに引き立ててもらって、人生が大きく好転することもあります。 「話しかけたくなる人」というのは、あたたかい雰囲気があって、一緒にいて心地よく、同性からも異性からも好かれる人。特別にむずかしいことは必要ありません。ただし、ちょっとのことで印象は、よくも悪くも大きく変わるものです。この本では、驚くほど人に好かれる「好印象」をつくるポイントをお伝えしていきましょう。
口下手・話し下手でも、話し方を変えるだけで人が動き出す!仕事の成果が上がり、人間関係が良くなる「ゼロ秒思考」の話し方 口下手・話し下手でも、話し方を変えるだけで人が動き出す!仕事の成果が上がり、人間関係が良くなる「ゼロ秒思考」の話し方
「互いにわかりあうのがよいコミュニケーションである」という思いに囚われている現代社会。本書はその常識に疑問を投げかけ、コミュニケーションの文化的豊かさを、リアルな人間模様を描く事例から描き出し、新しい社会学を提示します。 第1部 コミュニケーションの社会学とはなにか(コミュニケーションと社会学 Aくんへのレッスン(1)対話と遊戯としてのコミュニケーション Aくんへのレッスン(2)パラドックスと接続としてのコミュニケーション 単独性とコミュニケーション) 第2部 コミュニケーションの社会学になにができるか(対話としてのコミュニケーション 遊戯としてのコミュニケーション 非対称のコミュニケーション フラット化するコミュニケーション)
グローバル社会で必要なビジネス基礎力と運用能力の向上のためのテキスト。大学生、新入社員研修用向きテキストです。 グローバル社会で必要なビジネス基礎力と運用能力の向上のためのテキスト。大学生、新入社員研修用向きテキストです。 グローバル社会で必要なビジネス基礎力と運用能力により良好なコミュニケーションをとるために、単なる形式知としての知識だけではなく、職場での体験を経た実践知(暗黙知)の知識として内在(indwell)するようになることが本書の目標です。社会では、大勢の人が共に協力し合い目標に向かって仕事をしています。年齢、価値観、仕事の仕方、役職なども異なります。様々な人々と良好な人間関係を築き、コミュニケーションをとるには、相手を思いやり、周囲への気配りが求められます。大学生、新入社員研修用向きテキストです。 〈主要目次〉 第1章 社会人の基本 第2章 身だしなみの基本 第3章 挨拶・言葉遣いの基本 第4章 来客応対の基本 第5章 電話応対の基本 第6章 社内でのコミュニケーション 第7章 プレゼンテーション 第8章 訪問と接待のマナー 第9章 プロトコール(国際儀礼)・テーブルマナー 第10章 ビジネスメール・ビジネス文書の基本と遠隔会議・テレワークの心得 第11章 冠婚葬祭のマナー
7つの力のトレーニングで、コミュニケーションする力を身につけるプログラム。 1 『ことばキャンプ』のワークにとり組む前に知っておきたい10のルール(子どもの意思を育てる すべてOKで受け入れる 考えるスイッチを押す ほか) 2 自分を表現する7つの力を育てる『ことばキャンプ』の基本ワーク(度胸力-恐れずに言いたいことを言える力 論理力-話を組み立てる力 理解力-話を理解する力 ほか) 3 子どもの「困った、どうしよう?」を解決する実践ワーク30(自分の気持ちをことばにできる子にするワーク 言いにくいことをはっきり言える子にするワーク へこたれない心を持つ子にするワーク ほか)
メンタルのプロである精神科医が実践しているコミュニケーション術を、やさしく、わかりやすく大公開。これで人づき合いが楽になる! ■元準ミス日本の精神科医が実践している人づき合いを楽にするためのコミュニケーション術を大公開! ストレスの原因として真っ先にあがる人間関係。学校でも、仕事でも、プライベートでも、多くの人が人間関係に悩みます。 そんな悩みの解消に役立つ新しいコミュニケーションの教科書が誕生しました! 著者はかつて準ミス日本に輝いたこともある精神科医。「みんなが心地良く、笑顔でいる時間を作りたい」をテーマに、日々メンタルクリニックで患者さんと向き合いながら、いくつもの企業で産業医を務め、スポーツメンタルの分野でも大活躍しているメンタルのプロフェッショナルです。 精神科医の診察室における最初の仕事について、著者は「患者さんに“この人なら話しても良いな”と思わせる場を作ること」と言います。そして、それは「とても難しいこと」とも。 精神科には、話すことに抵抗がある患者さんがたくさん訪れます。そうした方たちに、“話しやすい”と感じてもらうことは治療の第一歩。そのためには高いコミュニケーション力が欠かせません。 この本は、そんな著者が磨き上げたコミュニケーション術を余すことなく書きあげた一冊です。多年に渡り、膨大な数の患者さんと接しながら、産業医としてたくさんのオフィスワーカーのカウンセリングを行いつつ、スポーツメンタルアドバイザーとして様々なチームやアスリートのメンタルサポートをしてきた著者ならではの実践的なコミュニケーション術がギュッと詰まっています。 それも決して難しいことではありません。「言われてみれば納得」「これなら簡単にできそう」「早速やってみよう」――そんなふうに思えることばかり。精神医学の専門家として、時に心理学の知識を交えながらも、語り掛けるようにやさしく、○×方式でわかりやすく、誰でも簡単に取り組めることを伝えてくれます。 本書を読めば、伝え方や聞き方、考え方や受け止め方を少し変えるだけで、改善できることがたくさんあることがわかります。コミュニケーションが苦手な方から、より良い人間関係を築きたい方まで、人づき合いを楽にするヒントをきっと見つけることができるでしょう。 序章 コミュ力アップの大前提 ●“性格”がまったく同じ人はいない ●性格の他に重要となる“価値観” ●性格も価値観も違いがあることを認識し、押し付けない ●聞くときに大切な“傾聴”の技術 ●レベルに応じて3種類の傾聴がある ●コミュニケーションの取り方はいろいろ 第1章 コミュニケーションの基本的心得 ●対話の中で重要なのは? ●人の印象は? ●どうしても苦手な人でも接しないといけないとき ●空気を読むのが苦手と思う人は? ●悩みを伝えてくれた相手にかける言葉は? ●人と話すのがどうしても苦手 あなたならどうする? ●嫌なことがあった そんなとき、どうする? ●相手のことを思って何か行動をしたときは? COLUMN 天の邪鬼は損! 第2章 コミュ力アップの工夫とコツ ●人と話すときミラーリングするべきは? ●専門性を高める話をして相手を信頼させたい場合は? ●難しい内容を伝えたいとき ●相手の考えていることを知りたいとき ●相手が失敗エピソードを話してきたら ●会話に困ったとき ●褒め上手さんの特徴は? ●褒められたときの反応は? ●目上の人と話すときタメ語を入れるのは? ●人にもっとやる気を出してほしいと思っているとき COLUMN みんなで他己紹介をするとチームワークup 第3章 こんなときどうしますか? ●相手が嬉しそうに報告をしてくれたとき ●相手の好きなことの知識が全然ないとき ●相手の誘いを断るとき ●相手がなんとなく不服そう そんなとき ●相手が自分と違う意見だったとき ●「これ、どう思いますか?」と尋ねられたときの回答は? ●上司に訊きたいことがある そんなとき ●上司の機嫌が悪いときどう行動する? ●できるかできないか微妙なライン……そんなとき ●何かを質問されたとき ●助けてくれた友達にかける一言は? COLUMN バウンダリーを意識してみる 第4章 身につけておきたい考え方 ●見える部分に持つプライドは? ●プライドを持つべきところは? ●ライバルに対しては? ●ほとんど話したことがないのに私のこと絶対嫌いというオーラ ●失礼なことをされたら ●スルースキルは? ●自分なんて……と思う人は、その考えを ●私なんて……という人が目の前に現れたときは? COLUMN 素直になるための練習 第5章 今の時代に気をつけたいこと ●人とのご飯や商談 ケータイはどこにある? ●一緒に食事をしていて相手がスマホを使っているときあなたの反応は? ●オンラインでのチャットでは言葉が文字で示されるのでマイナスの印象を…… ●自分は絶対違うと思った道を相手が選んだとき ●自分がフォローした相手が自分をフォローしてくれるのは COLUMN すぐ、“でも”や“だって”を使っていませんか? COLUMN 意見を言うこと=相手の否定になってない? ●「また会いたい」と思ってもらうには?
職場での人間関係や仕事の悩みを、ママ界のカリスマが、マンガを交えてあっという間に解決する、これまでにない切り口のビジネス本 他人との付き合い方で悩むなんてもったいない ちょっとした気づきで、人とのかかわりはぐっとラクになる 今日から実践できる簡単なメソッドが満載 「職場で合わない人がいて疲れる」「上司に理不尽な怒りをぶつけられる」「デキの悪い部下にキツくあたってしまう」「チームワークが悪くて作業がはかどらない」「クレーム処理がつらくてたまらない」・・・・・・ この本では、誰もが一度は感じたことのある職場での人間関係の悩みを、口コミだけで5万人を集めた実績を持つカリスマコミュニケーションコーチが一挙に解決します。 「そうそう!」とクスッと笑えるマンガや書き込み式のワークシート、実践リポートなどを交えながらコミュニケーションのポイントをやさしく解説。すぐに実践できて人とのかかわりがラクになるメソッドを紹介していきます。 会社でも、家庭でも、友人関係でも、コミュニケーションの本質は同じ。「自分と人とのパターンは違う」「安心感が人を動かす」など実は、とってもシンプルななセオリーに基づいているのです。 難しく考えずに、まずページを開いてみてください。納得のいく気づきがたくさんあるはずです。 そして、コミュニケーションの本質を理解したら「声のかけ方」「振る舞い方」など、ひとつだけでも本書で紹介しているメソッドを実践してみてください。自分も周りも、おもしろいように変わり始めます。 はじめに 第1章 みんな違うパターンを持っている 第2章 安心感が人を動かす 第3章 強みを生かしチーム力を発揮する 第4章 人とかかわることで可能性が広がる 第5章 感情と上手に付き合う 第6章 今の自分とうまく付き合う あとがき
パース、ソシュールの記号論の視座を問い、マートン、ハーバーマス、バルトと対話。現代社会のコミュニケーション行為を理論化する。 中世から近代への転換を捉えた上巻を受けて、本書ではまずパースとソシュールの記号論の方法論的視座を析出。続いて現代社会の生成とコミュニケーション行為の概念の重要性を論じ、現代のコミュニケーション行為と真・善・美という基本的価値との理路を明らかにする。上巻から十余年の時を経て、著者の理論史研究の集大成が遂に完結。
かつてない分断が広がる世界を生き抜くために、私たちは何をすべきか? 危機を乗り越える新しい「リスクコミュニケーション」論 《目次》 はじめに 第1章「リスクコミュニケーション」とは何か 第2章 人々の意識を変え、行動につなげるには 第3章 社会教育としてのリスクコミュニケーション 第4章 フェイクニュースがもたらすポスト・トゥルースの分断社会 第5章 危機におけるインフォデミック 第6章 陰謀論と民主主義の危機 第7章 民主主義とリスクコミュニケーション 新型コロナウイルス感染症から見えてきたこと 岡部信彦×福田 充 レジリエンスの強化につながる災害対策を 廣井 悠×福田 充 ネットやSNSは私たちを幸せにするか 津田大介×福田 充 おわりに 《概要》 いま、われわれはかつてないほど様々な「リスク」の脅威に直面している。 2000年代以降をみても、2011年の東日本大震災と福島原発事故、頻発する自然災害、そして2020年に感染拡大した新型コロナウイルス……など、危機は毎年のように突然襲い掛かってくる。さらにSNSを起因とする社会の分断が生じ、リスクの様相が変わりつつあり、2021年1月には米国連邦議会議事堂の襲撃事件のような痛ましい事象も起きた。今後も想定外のリスクが突発的に起きることは十分にあり、それらのリスクがどのようなものなのか、そしてどのくらいのダメージを与えるのかは完全に予測できない。しかし、国や自治体、そして市民がそれぞれの立場で、そして相手を尊重し、リスクについて語り合い、対策を検討するという「リスクコミュニケーション」をうまく循環させていくことで、リスクを事前に摘み取り、ダメージを限りなく小さく抑えることは可能であるのだ。 本書はリスクコミュニケーション研究において第一線で活躍する著者が複雑化する世界を生き抜くために?武器“となり得る「リスクコミュニケーション」をわかりやすく解説。 併せて岡部信彦氏、廣井悠氏、津田大介氏を迎え、感染症、災害、メディアという3分野におけるリスクコミュニケーションについての対談も収録。 はじめに 第1章「リスクコミュニケーション」とは何か 第2章 人々の意識を変え、行動につなげるには 第3章 社会教育としてのリスクコミュニケーション 第4章 フェイクニュースがもたらすポスト・トゥルースの分断社会 第5章 危機におけるインフォデミック 第6章 陰謀論と民主主義の危機 第7章 民主主義とリスクコミュニケーション 新型コロナウイルス感染症から見えてきたこと 岡部信彦×福田 充 レジリエンスの強化につながる災害対策を 廣井 悠×福田 充 ネットやSNSは私たちを幸せにするか 津田大介×福田 充 おわりに
固定的な捉え方を越えて、文化やコミュニケーションのダイナミクスに注目し、多文化を生きる力、グローバル・マインドとローカル・アフェクトを提案する!!異文化コミュニケーション研究の流れを押さえた、新たなコミュニケーション研究の登場! 序章 グローバリゼーションと多文化社会を生きる力 第1章 コミュニケーションとサイン 第2章 文化について考える 第3章 言語によるコミュニケーション 第4章 非言語コミュニケーション 第5章 アイデンティティとコミュニケーション 第6章 メディアでつくられる文化 第7章 グローバル化する世界の異文化接触 第8章 コミュニケーションの阻害要因 第9章 多文化とうまくつきあうために
今や職場の悩みNo.1である『人間関係』。その悩みは自分の視点からものを考える『自分目線』が原因。『相手がとってほしいコミュニケーション』を考えることで、今の職場でストレスフリーに働くための『相手目線コミュニケーション』のテクニックをやさしく解説。
言い方で家庭でのコミュニケーションが楽になる! 61万部突破著者が贈る、仕事も家庭も大事にしたいビジネスパーソ… 本書は、家庭の中でよくある夫婦の会話のシチュエーションを例にあげながら、お父さんが何気なく口にしてしまいがちなNGワードを紹介。その言葉を家族がどう受け止め、ひずみを生んでしまうのかを解説します。そして、その… 家庭内で不適切な発言していませんか!? 言い方ひとつで夫婦・親子のコミュニケーションが楽になる! 累計61万部突破の“言いかえ”著者が贈る、 仕事も家庭も大事にしたいビジネスパーソン必読の会話本。 「夫婦なんだから、家族なんだから、それくらいわかって当然」という気持ちがどこかにあるお父さんが多いのですが、夫婦といえども「言葉にしなければわかりあえない」というのが大前提です。夫婦だからこそ、面倒がったり、遠慮したりすることなく、丁寧に相手の話を聞いて自分の意見も言うこと。会話はラリーではなく、キャッチボールの精神がポイントです。 本書は、家庭の中でよくある夫婦の会話のシチュエーションを例にあげながら、お父さんが何気なく口にしてしまいがちなNGワードを紹介。その言葉を家族がどう受け止め、ひずみを生んでしまうのかを解説します。そして、その言葉をどのように言いかえたら、お互いがもっと気持ちよく会話ができて、家庭の雰囲気がよくなるのかをアドバイスします。 【目 次】 CHAPTER1 夫婦のコミュニケーション 01若い頃は痩せてたんだな/02何が楽しいわけ?/03なんで怒ってるの?/04別にいいけど/05いつも忘れ物ばっかりしてるよね/06あの親だから仕方ないか/07気にしすぎじゃない?/08女なんだから/09〇〇がしたから、うちもしようよ/10君とは考え方が違うから/11なんとかならないかな?/12〇〇すればいいじゃん/13いや、それはないでしょ/14予定変えてって言ったでしょ CHAPTER2 家事・家庭 15〇〇でいい/16お前も悪いんだよ/17相談すればいいんじゃない?/18で、いったい何が言いたいの?/19またやったの!? /20ずっと思ってたんだけどさ/21いつも〇〇だからたまには〇〇とか作ってよ/22普通はさ/23面倒くさいな/24なんで足りないの?/25家にいるんだからできるでしょ/26急がなくていいんだけど/27今、行こうと思ってたんだよ/28なんでこんな簡単なこともできないの?/29〇〇しといてあげようか?/30この棚を片付けたら、もっと便利になるんじゃない?/31いいんじゃない CHAPTER3 教育・子ども 32わかった、わかった/33言ってることわかる?/34子どものことは任せてるだろ/35ちゃんと連絡した?/36(子どもが)かわいそうだろう/37お前は何もわかってないな/38なんでできないんだよ/39どうして言ってくれないんだ/40そういうとこ、ママそっくりだな/41次はもっとがんばれよ/42フラフラしてちゃダメだろ/43みんな、ちゃんと大学に行くだろ CHAPTER4 仕事 44嫌なら、やめればいいだろ/45俺が悪いの?/46仕事が忙しいからムリムリ!/47でしょうね/48謝って済むならいくらでも謝るよ/49僕なんか、もっと忙しいよ/50働いているほうの身にもなってくれよ/51〇〇にはどうせ無理だよ/52働くってどうなの? CHAPTER 1 夫婦のコミュニケーション 01若い頃は痩せてたんだな/02何が楽しいわけ?/03なんで怒ってるの?/04別にいいけど/05いつも忘れ物ばっかりしてるよね/06あの親だから仕方ないか/07気にしすぎじゃない?/08女なんだから/09〇〇がしたから、うちもしようよ/10君とは考え方が違うから/11なんとかならないかな?/12〇〇すればいいじゃん/13いや、それはないでしょ/14予定変えてって言ったでしょ CHAPTER 2 家事・家庭 15〇〇でいい/16お前も悪いんだよ/17相談すればいいんじゃない?/18で、いったい何が言いたいの?/19またやったの!? /20ずっと思ってたんだけどさ/21いつも〇〇だからたまには〇〇とか作ってよ/22普通はさ/23面倒くさいな/24なんで足りないの?/25家にいるんだからできるでしょ/26急がなくていいんだけど/27今、行こうと思ってたんだよ/28なんでこんな簡単なこともできないの?/29〇〇しといてあげようか?/30この棚を片付けたら、もっと便利になるんじゃない?/31いいんじゃない CHAPTER 3 教育・子ども 32わかった、わかった/33言ってることわかる?/34子どものことは任せてるだろ/35ちゃんと連絡した?/36(子どもが)かわいそうだろう/37お前は何もわかってないな/38なんでできないんだよ/39どうして言ってくれないんだ/40そういうとこ、ママそっくりだな/41次はもっとがんばれよ/42フラフラしてちゃダメだろ/43みんな、ちゃんと大学に行くだろ CHAPTER 4 仕事 44嫌なら、やめればいいだろ/45俺が悪いの?/46仕事が忙しいからムリムリ!/47でしょうね/48謝って済むならいくらでも謝るよ/49僕なんか、もっと忙しいよ/50働いているほうの身にもなってくれよ/51〇〇にはどうせ無理だよ/52働くってどうなの?
好評第4版!社会学・政治学・社会心理学等、学際的に検討した、コミュニケーション研究の手引書。近年の社会変化や新データに対応。 コミュニケーションが社会の中で果たす役割、マス・コミュニケーションとジャーナリズム、などについて、社会学・政治学・社会心理学等、学際的に検討した、コミュニケーション研究の手引書。近年の社会変化や新データに対応。 ▼広範なコミュニケーションを考える入門書 コミュニケーションが社会の中で果たす役割、ソーシャルメディアや新たなメディアの社会的影響などを体系的に整理し、多くの図表を掲げわかりやすく解説。 第Ⅰ部 コミュニケーションの構造と機能 第1章 コミュニケーションの基礎概念 1-1.コミュニケーションのとらえ方 (1) 社会過程としてのコミュニケーション (2) コミュニケーションの定義 (3) 意味の共有という問題 1-2.コミュニケーション分析の基本単位 (1) 一方向的なコミュニケーション・モデル (2) 効果分析の重要性 (3) フィードバック概念の導入 (4) マス・コミュニケーションのモデルへの展開 1-3.コミュニケーションの分類 (1) パーソナル・コミュニケーション (2) 中間コミュニケーション (3) マス・コミュニケーション (4) 利用メディアと伝達される情報 1-4.情報行動と情報環境 (1) 情報環境の中での情報行動 (2) 共有される情報環境 (3) コピーの支配と擬似環境の環境化 (4) 擬似環境におけるジャーナリズムの働き 1-5.「現実」の社会的構築・構成 (1) 個人から(情報)環境への働きかけ (2) 「現実」の社会的構築・構成モデル (3) 予期される反応と「現実」の社会的構築・構成 (4) 現実の「意味」の社会的構築・構成 (5) 社会問題とメディア―社会構築主義― 第2章 コミュニケーションと社会構造 2-1.コミュニケーションの機能 (1) 「機能」について (2) コミュニケーションの機能 (3) コミュニケーションの機能とシステムの維持・安定 2-2.コミュニケーション効果・影響の研究 (1) コミュニケーション効果・影響研究の分類基準 (2) ミクロ―非累積的研究:説得研究 (3) ミクロ―累積的研究:社会化研究 (4) マクロ―非累積的研究:世論研究・流言(デマ)研究 (5) マクロ―累積的研究:コミュニケーションと社会変動の研究 2-3.「情報 / コミュニケーション / 社会」の関連図式 (1) 社会過程 / 社会関係 / 社会構造 (2) 第Ⅰ層:情報の発信・伝達 / 交換・受容過程 (3) 第Ⅱ層:社会関係(物理的・文化的情報装置) (4) 第Ⅲ層:社会構造・文化構造 第Ⅱ部 マス・コミュニケーションとジャーナリズム 第3章 近代社会とマス・コミュニケーション 3-1.近代化の進展と近代社会の成立 (1) 近代化の諸傾向 (2) 分化と統合 (3) 近代社会の特徴 (4) グローバリゼーション 3-2.情報環境の拡大と大衆社会の出現 (1) 「市民社会」実現の期待 (2) 大衆社会の脆弱性 (3) パワー・エリート論 3-3.マス・メディアの発達と普及(1)―欧米社会― (1) 「出版資本主義」と国民国家 (2) 大衆紙の登場 (3) ラジオの黄金期 (4) 最強のメディア=テレビ 3-4.マス・メディアの発達と普及(2)―日本社会― (1) 新聞の普及 (2) ラジオの普及 (3) テレビの普及 3-5.マス・コミュニケーションの機能 (1) マス・コミュニケーションの機能と逆機能 (2) マス・メディアの機能分析―テレビを中心に― 3-6.日本社会におけるマス・メディア接触と機能評価 (1) マス・メディア接触の変化 (2) 効用比較から見た機能評価 第4章 マス・コミュニケーションの効果・影響モデルの変遷 4-1.「市民社会」とマス・メディア (1) 市民的「公共圏」 (2) 啓蒙機関としてのマス・メディア (3) マス・メディア批判の視角 4-2.弾丸効果モデル (1) 宣伝研究 (2) パニック研究 (3) キャンペーン研究 4-3.限定効果モデル (1) 大衆社会と多元社会 (2) 個人的要因 (3) 集団的要因 (4) マス・コミュニケーション効果の一般化 (5) 利用満足研究 4-4.強力効果モデル (1) アジェンダ(議題)設定モデル (2) 沈黙の螺旋モデルと第三者効果仮説 (3) 培養理論 (4) メディア依存理論 4-5.強力影響・機能モデル (1) スキーマ理論 (2) メディア・フレーム論 (3) 能動的オーディエンス論とテクスト論 4-6.ソーシャル・メディアの普及とマス・メディアの影響力 第5章 政治コミュニケーション論の展開 5-1.政治コミュニケーション論の視座 5-2.政治コミュニケーションの効果・影響研究 (1) 政治コミュニケーション効果・影響研究に対する批判 (2) 政治コミュニケーション効果・影響研究の修正と分類 5-3.批判的コミュニケーション論 (1) マルクス主義的政治コミュニケーション論 (2) 批判的コミュニケーション論の展開 (3) イデオロギー装置としてのマス・メディア 5-4.多次元的権力観と政治コミュニケーション (1) 多次元的権力観 (2) 多次元的権力状況におけるマス・メディアの役割 5-5.政治コミュニケーションの排除モデル (1) 排除モデルの視座 (2) カルチュラル・スタディーズ (3) 「能動的オーディエンス」再考 (4) 言説分析 第6章 ジャーナリズムの自由と責任 6-1.マス・メディアの自由 (1) 「自由」のとらえ方 (2) 法制度的な保障 6-2.マス・メディアの自由に関する四理論 (1) 権威主義理論 (2) ソビエト=全体(共産)主義理論 (3) 自由主義理論 (4) 社会的責任理論 6-3.マス・メディアの自由に関する他の理論構成 (1) 発展のためのメディア理論 (2) 民主的参加のためのメディア理論①―アクセス論への展開― (3) 民主的参加のためのメディア理論②―批判的コミュニケーショ ン論からの展開― (4) 民主的参加のためのメディア理論③―ソーシャル・メディア論 の展開 6-4.マス・メディアの規制と倫理 (1) 放送に対する規制 (2) 放送に対する規制根拠 (3) メディアの自主規制 6-5.ジャーナリズム活動の問題点 (1) ニュースのとらえ方 (2) ゲートキーパーとニュース・バリュー (3) ニュースの共通性 (4) ニュースの共通性の要因① ―ニュース組織とジャーナリスト― (5) ニュースの共通性の要因② ―記者クラブと発表ジャーナリズム― (6) ニュースの共通性の要因③―客観報道― (7) ニュースの共通性の要因④―ニュースの物語― (8) ニュースの共通性の要因⑤―テレビ・メディアの特質― 6-6.ジャーナリズムと「現実」の社会的構築・構成 (1) 濾過と省略の作用 (2) 現実の社会的構築・構成①―擬似イベント (3) 現実の社会的構築・構成②―メディア・イベント (4) マス・メディア組織内での「現実」の社会的構築・構成 6-7.新たなジャーナリズムの模索 (1) ニュー・ジャーナリズム (2) ネット・ジャーナリズム 第Ⅲ部 情報化の進展とコミュニケーションの変容 第7章 情報化の進展と情報社会論 7-1.情報化のとらえ方 7-2.情報化の進展とメディアの変容 (1) 情報流通センサス 7-3.情報社会論と情報化政策 (1) 脱産業社会論としての情報社会論 (2) 各国の情報化政策 7-4.日本における情報社会論と情報化政策の展開 (1) 未来社会論 (2) ニューメディア論 (3) マルチメディア論 (4) 国家戦略としての情報化― e-Japan、u-Japan ― 第8章 情報化の進展とコミュニケーション過程 8-1.情報社会モデルと文化=コミュニケーション・モデル (1) 情報社会モデル (2) 文化=コミュニケーション・モデル 8-2.個人・家庭生活の情報化 (1) 個人・家庭生活の情報化の指標 (2) インターネットの利用と評価 (3) 情報化の進展と価値(観)の多様化 (4) 個人間のデジタル・ディバイド 8-3.情報化と地域社会 (1) ケーブルテレビへの期待 (2) 地域情報化構想 (3) 情報化の地域間格差 (4) 地域コミュニティとヴァーチャル・コミュニティ (5) 地方の危機と地域コミュニティ論 8-4.情報化とマス・コミュニケーション (1) 新聞への影響 (2) 放送への影響 8-5.情報化とグローバル・コミュニケーション (1) 情報の「南北問題」 (2) 戦争報道 (3) ディアスポラ・コミュニティ (4) インターネットと国家間のデジタル・ディバイド 第9章 日本社会の情報化と近代化 9-1.「狭義の情報化」と「広義の情報化」 9-2.近代化の開始と交通・通信の創業 9-3.国家統合の進展と交通・通信網の整備 (1) 地域間交流の活発化 (2) 中央の成立と地方の従属化 9-4.産業化・都市化の進展と情報の大衆化 (1) 産業化と都市化 (2) マス・メディア時代の到来と言論統制 9-5.高度産業社会における情報の一極集中 9-6.戦後日本社会における集合的記憶とメディア 9-7.日本社会の中の情報化 引用・参照文献・論文 索引
ヤフー、インテル、グーグル、パナソニックなど一流企業が続々採用。「会話」で自分も相手も変わる最強メソッド、待望の入門書。 ベストセラー『1分で話せ』著者・伊藤羊一氏推薦。ヤフー、インテル、グーグル、パナソニック、ソニー、トヨタなど一流企業が続々採用。「会話」で自分も相手も変わる最強メソッド、待望の入門書。 ベストセラー『1分で話せ』著者・伊藤羊一氏 推薦! 「1on1は”話す時間”じゃない。“聴く時間”なのだ!」 聴く力、質問する力、伝える力…… ヤフー、インテル、グーグル、パナソニック、ソニー、トヨタなど一流企業が続々採用! 「会話」で自分も相手も変わる最強メソッド、待望の入門書! 1on1を学ぶと、職場と家庭は変わる。 上司と部下の関係が劇的に変わって職場の雰囲気が生き生きしてくる。 これが私たちの実感です。 1on1を身につけるためには、基本、この本一冊読めばそれでOKです。 この本には、具体的な練習のエクササイズがたくさん載っています。 それにひとりで取り組むだけでもできるようになっていきます。 −編著者 諸富祥彦(「はじめに」より) [入門編] 第1章 はじめての1on1コミュニケーション 第2章 プロカウンセラーが解説する1on1「11のメソッド」 第3章 プロカウンセラーが実践する1on1「16のスキル」 第4章 1on1の効果を高める「5つのエクササイズ」 [実践編] 第5章 実践! 1on1コミュニケーション[ビジネス編] 第6章 プライベートにも効く! 1on1「6つのルール」 第7章 実践! 1on1コミュニケーション[プライベート編]