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【2024年】「演出」のおすすめ 本 102選!人気ランキング

この記事では、「演出」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 図解だからわかりやすい映像編集の教科書 (玄光社MOOK)
  2. 演技と演出のレッスン ─ 魅力的な俳優になるために
  3. 映像クリエイターのための完全独学マニュアル 不可能を可能にするテクニック〈撮影・録音・照明・ 構図・脚本・編集〉
  4. 新版 映像制作ハンドブック (玄光社MOOK)
  5. ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方 視線を導き、感情に焦点を当てるためのストーリーの設計図
  6. ハリウッド式映画制作の流儀 最後のコラボレーター=観客に届くまで
  7. Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック
  8. 映画表現の教科書 ─名シーンに学ぶ決定的テクニック100
  9. 監督のリーダーシップ術 5つのミステイクと5つの戦略
  10. 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック)
他92件
No.2
97
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No.4
86
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No.5
80

最高のアイデアが理想の形で具現化できる! 制作に関わる基礎知識から、 人物や動物のデッサン、 構図の意図を引き立てる照明や色彩、 英雄の旅や記号論を使った創作論、 作品に一貫性をもたせる編集方法まで。 ビジュアルで物語にのめり込ませるための、 理論と実践がつまった一冊。 『アラジン』『ライオン・キング』『ポカホンタス』などのディズニー作品をはじめ長年ハリウッドのストーリーボード・アーティストとして活躍してきた著者が、観客や読者を「楽しませる」ための具体的な方法について、あらゆる原理やテクニックを、自らの経験を交えながら丁寧に解説していきます。 日本では「絵コンテ」と同義で使われることも多いストーリーボードですが、本書では実際の制作現場と同じ手法を用いて、『千夜一夜物語/アラビアンナイト』を題材にしたオリジナルのストーリーボードを使って図示していきます。 映画、アニメーション、ドラマ、CM、ゲーム、ミュージックビデオにおける映像制作の現場や、漫画におけるネームの作成でも役に立つ知識が詰まった、実践的な1冊になっています。 [本書で得られること] ◎ストーリーボードの歴史や種類、制作プロセスといった基本的な知識 ◎絵が上手に描けなくても、ストーリーをデッサンで視覚化する技術 ◎観客の目と耳を導き、感情移入できるキャラクターのつくり方 ◎動きや表情の変化でキャラクターの内外面を表現する方法 ◎構図における照明(光と影)、色彩、線などの配置方法 ◎英雄の旅や三幕構成といった物語創作に欠かせない基本的な理論や、  記号論、マーフィーの法則、ドラマティック・アイロニーなどを取り入れた応用手法まで ◎作品全体を通して一貫性のある編集方法 フランシス・グレイバスは本書で、映画制作のための、とりわけ監督のための工夫や技術について、わかりやすくて刺激的な考察をまとめている。一見単純に思える質問をたくさん投げかけるという彼のアプローチには、彼が教えようとする優れたストーリーテリングと同じ効果がある。私たちを引き込み、自分で考えさせるという効果だ。この業界に属する人もそうでない人も、映画制作というジャングルの中を苦労して進むのに役立つアイデアを、この本からまったく見つけられない人などまずいないだろう。 ロイ・E・ディズニー (ウォルト・ディズニー・カンパニー 元副会長) フランシス・グレイバスはディズニー屈指の才能豊かなストーリーボード・アーティストであり、そんな彼をストーリー・チームに迎え入れられた私たちは幸運だった。そんな彼の豊かな経験は分かち合ってしかるべきものだ。 ジェフリー・カッツェンバーグ (ドリームワークス・アニメーション元CEO) まえがき 献辞 PART 1 1 人はなぜ見るのか 人はなぜ映画を見るのか/千一夜の娯楽/危機にさらされるものは少なくとも生死でなければならない/問いを使ってドラマ性を出す/千一夜の娯楽を再訪する/クリティーク:もう引き返すには遅すぎるのか?/娯楽とは何か/批評から得られる機会/観客は何をしているのか?/逆行分析のアプローチ/人はなぜ見るのか、そしてその先にあるもの……/読者の皆さんへの約束:直感力を啓発させる!/ストーリーテリングの秘訣はストーリーを遅延させること/覚えておくべきこと 2 初学者が陥りがちな問題 どこから始めるべきか?/キャラクター主導型直観的アプローチの悪循環/起こりやすい問題点とは/監督は何を監督する/導くのか?/スピーキング・メタファー/見せて語る/すべてのショットがクロースアップ/ストーリーとは何か?/キャラクターとは何か?/クリティーク:シェヘラザードの紹介/覚えておくべきポイント 3 基礎の基礎 ストーリーボードの歴史と機能/様々なタイプのストーリーボード/制作プロセス/ビート・ボード/ストーリーボードづくりの大まかな流れ/ストーリー・リール/改良プロセス/ピッチング/ザ・ゴングショー/画でストーリーを語る方法/脚本分析:ストーリー・ビートとは何か?/ひとつのシーンをストーリーボードにする方法/アクションのステージング/クリティーク:シェヘラザードのストーリーテリング/覚えておくべきポイント 4 ストーリーボードの画の描き方:動きと表情 あとたったの99,999だけだよ…/棒線画の人物[スティック・フィガー]から風船の人物[バルーン・ピープル]へ/ウォルト・スタンチフィールドのジェスチャーのデッサン授業/カリカチュア/面白味のあるキャラクターをデザインする/ストーリーの推進力としての感情/主な4つの感情群を描く/デッサンのヒントあれこれ/明瞭に描くことおよび明解な輪郭の使い方/モート・ウォーカーの『コミカーナ辞典』/ストーリーボードの技術的側面/クリティーク:千一枚のデッサン/覚えておくべきポイント PART 2 5 構造的アプローチ:目的を遂げるための戦略 むかしむかし……/クリティーク:キャラクターの関係性を発展させる/覚えておくべきポイント 6 監督は何を導くのか? 注目の引き方/地図は土地ではない/選択的注意/注目を保つ/構造を目に見えないようにし続ける:注目のトリック/ほのめかしの力/脳はどのようにして情報を整理するのか:ゲシュタルト/手品紙としての監督/ナラティブ・クエスチョンのヒエラルキー/クリティーク:シェヘラザードは注目を導く/覚えておくべきポイント 7 目を導く方法 明瞭なビジュアル/水彩画科から私が学んだこと:欠けていたデザインという側面/私はどこを見ればいいの?/デザインの方程式/構図を使って目を導く/マジカルな効果:画はどのようにして人に感情をもたらせるのか/光と影/覚えておくべきポイント 8 時空の深くに目を導く この絵のどこがおかしいのか?/望遠レンズか広角レンズのどちらを使うべきか?/ストーリーを語るためにはどのようにフレーミングするのか/カメラの可動性/別種のアプローチ/シーンをプランニングする際のコツ/近接/POV:主観的なカメラ/「愚かな愛」の町とSketchUp™️/奥行きを台無しにするもの/覚えておくべきポイント 9 画に喋らせる方法:画の持つ秘められた力 ヒントを示す一風変わった言葉/ヒントを描くことにこだわるべき理由/映画はどのようにして観客に語りかけるのか/頭は連想する/推理ストーリーのヒントと記号/深い意味を持つ対象物/どのようにして画は問いを提示するのか/間接的に話す/コード(暗黙の了解)を知っていれば、あらゆる事物が語り始める/記号論の平方図/2つのストーリー(シェヘラザードと「愚かな愛」)記号論的分析/覚えておくべきポイント 10 意味の伝え方・示し方 連続性と因果関係:画をどのように並置するべきか/因果関係の種類/スクリーンの配置:自分が今どこにいるのかを観客にわからせる/目線の一致/時間の連続性/映画編集の歴史/ストーリーを語らねばならない理由/映画はタイムマシン/同期を伴った編集:理由のある編集/観客はなぜ頭の中で自分に物語を読み聞かせるのか/覚えておくべきポイント 11 ドラマティック・アイロニー 誰に(観客を含む)、なにを、いつ、どこで、どうやって、なぜ知らせるのか/秘密を守れますか?/サスペンスの振り子/ドラマティック・アイロニーのための場所/クリティーク:サルタンはなにを知っているのか/覚えておくべきポイント 12 全体像を見る:ストーリー構造 原始的な映画的構造とプロップが説くストーリーの機能/英雄の旅、もしくは、情緒不安定なドライブ旅行/3つのレベルのストーリー分析/メンターたち/不可能を可能にする枠組み/エンディングと冒頭とターニングポイント/シーンの種類/構造をいじったらどうなるのか/覚えておくべきポイント 13 的の中心を狙え 観客は本当に主人公を自己同一視しているのか?/恐れ、欠点、欲求、必要なこと/ラブストーリー:なにが愛するもの同士を隔て続けているのか?/ホラーはなぜ怖いのか?/コメディのゴム紐理論:中核の裏側を狙え/犯罪モノの作品がたくさん/感情の真実性/音楽と色:意味ではなく意味深さ/結局どういうことなの?/ピグレットの大々的なコンピレーション/人はなぜ映画を見るのか?(ふたたび)/糸のもつれ(物語の核心にある難解な問題)と空想の公式/ストーリーへの感情的関与/覚えておくべきポイント 14 サマリー:本書で語られている全コンセプトの要約 自問自答 15 シェヘラザード・プロジェクトの分析と進化 ストーリーの進化:より明確に、よりドラマティックに/テーマ分析とドラマ構造/並行と反復/シェヘラザードの物語におけるナラティブ・クエスチョンのヒエラルキー/長さ調整、または、ストーリー展開を速めるためのカット/よりドラマティックに、より心に響かせるために修正した点 16 総論:お別れのときがやってきた 彼らが教えてくれないこと/夢を持ち続けるためのヒント/何事も見た目通りとは限らない 参考文献一覧 索引

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No.6
79

脚本がスクリーンにかかるまでのコラボレーションの過程が1冊でわかる! アーロン・ソーキン(脚本家)、リチャード・D・ザナック(プロデューサー)、ロン・ハワード(監督)、スティーヴン・スピルバーグ(監督)、ロビン・ウィリアムズ(俳優)、メリル・ストリープ(俳優)、ラッセル・クロウ(俳優)、フェルディナンド・スカルフィオッティ(美術)、マリリン・ヴァンス(衣装)、ケン・ローストン(VFX)、ウォルター・マーチ(編集)、ハンス・ジマー(音楽)……作品を輝かせる名匠たちの言葉から、映画制作の知識と喜びを学ぼう 2000本以上の脚本に関わってきたスクリプト・コンサルタントの著者が、映画制作のあらゆる知識をまとめたのが本書。脚本家、プロデューサー、監督、俳優、美術、撮影監督、メイク、編集、作曲家……さまざまなスタッフが関わり、映画がどのように形作られていくかが1冊でわかります。また、出来上がった作品をどのように「最後のコラボレーター=観客」に届けるのかについても語られています。 脚本家(アーロン・ソーキン、アルヴィン・サージェント)、監督(ギレルモ・デル・トロ、ロン・ハワード、オリバー・ストーン、スティーヴン・スピルバーグ)、俳優(ロビン・ウィリアムズ、メリル・ストリープ、ラッセル・クロウ)といった優れたクリエイターやスターによって、映画作りというコラボレーションの様子が明かされていきます。 また、プロデューサー(リチャード・D・ザナック、ゲイル・アン・ハード)、美術(フェルディナンド・スカルフィオッティ)、衣装(マリリン・ヴァンス)、メイク(ピーター・ロブ・キング)、VFX(ケン・ローストン)、編集(ウォルター・マーチ、ジョー・ハッシング)、音楽(ハンス・ジマー、ビル・コンティ、マックス・スタイナー、)といった、普段あまり表に出ない「裏方」たちの声もたっぷりと収録しています。 さらに、『E.T.』『いまを生きる』『永遠に美しく…』『エイリアン』『刑事ジョン・ブック 目撃者』『ジュラシック・パーク』『JFK』『ゼロ・グラビティ』『ターミネーター』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『テルマ&ルイーズ』『ドライビング Miss デイジー』『裸の銃を持つ男』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ブラックパンサー』『プラトーン』『プリティ・ウーマン』『ラストエンペラー』『レインマン』『ロジャー・ラビット』といった名作の裏話も多数紹介しています。 ロン・ハワードとラッセル・クロウがタッグを組み、第74回アカデミー賞で作品賞を含む四冠に輝いた『ビューティフル・マインド』の関係者総勢13人が、制作の様子を振り返るコンテンツも収録。 その道のプロのさまざまな言葉によって、映画制作の内側を楽しみながら学べる本書。これを読めば、映画の奥深さをよりいっそう味わえるはずです。 [本文インタビュー部分より抜粋] 作家スティーヴン・キングの言葉を借りれば「すべての歌はすでに歌い尽くされている」。だから、もうやり尽くされているんだ、と認めればいい。そうすれば、その歴史を受け継ぎながら、自分たちで新しいものを生み出そうとしていける。それしかできないんだよ。すごく古い昔話を新しい声で語ることしか。僕たちの仕事は無からリアリティを生み出すこと。真実を求めて世界で一番大きな嘘をつくんだ。(ギレルモ・デル・トロ) ボートに乗って、観光客がめったに訪れない島々に行く機会がありました。漁師たちが丸木舟で漁に出るようなところです。村に発電機が一台あって、月に二、三回、テレビやビデオレコーダーの電源を取るそうです。そんなのどかな村の人々がみな『ターミネーター2』を観たことがあると聞いて、私は怖くなりました。(中略)私一人では負うことができない責任の大きさを感じたし、プロデューサーとしての影響力に対する見方が変わりました。映画の影響が及ばない場所は、ないに等しいと思っています。(ゲイル・アン・ハード) 監督の仕事の九十五パーセントは脚本とキャスティング。それがうまくいけば、後は黙って撮影するだけでいい。(ロン・ハワード) 役柄の幅なんてないわ。『なぜこの役を選びましたか? どこに惹かれましたか?』とインタビューで尋ねられても、何か言えたためしがないもの。女優には色とりどりの役がいつだって用意されていて、青やオレンジ、赤、緑、イエロー、暗い赤、朱色——そして私はオリーブ色を選んだわ、なんて……あり得ない。私はいい脚本に惹かれるの。議論やドラマ、感覚や感情がたくさんある主人公を演じたい。自ら行動を起こす人物よ。誰かの恋人役ではなくて、主体性のある主役を演じたい。(メリル・ストリープ) 「ロッキーのテーマ」を作った時はもちろん、誰かの顔をパンチする気分だね! 映画が形になってきたら、僕らは感情を特定のスタイルに落とし込む。メロディーや楽器、音の質感を使ってね。人間である限り、みな感情が分かち合えるはずなんだ。僕が悲しくなる曲を書き、それを聴く人も泣いてくれたら嬉しいね。僕らの商売は人を怖がらせ、わくわくさせ、笑わせ、孤独や躍動感を感じさせること。僕らは音楽家。それが仕事なんだ。(ビル・コンティ) この業界にいると、あっという間に消耗するし、取り囲まれて、リアルな体験から切り離されてしまう。日々の暮らしや人とのつながりを絶対に忘れてはいけない。その方が人としていられるし、仕事を通して人間性を表現することができる。出演者やスタッフとのコラボレーションももちろん大事だが、普通の人づきあいをやめてはいけない。アーティストとして街に出て、人とふれあい、日常的な体験をすることだ。それができてこそ恐怖や不安、欲望、喜びが描けるのだから。(オリバー・ストーン)

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No.7
78
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No.8
77

カメラ位置、編集、音響の作法から、衣装、ロケーション、色の効果まで…500を超える場面写真と76の脚本抜粋が織りなす映画史100年を貫く映像のレトリック。 空間を演出する 画面を構成する 形状による暗示 編集のテクニック 時間を操作する 音響の効果 音楽の可能性 場面転換 カメラ・レンズ カメラの位置 カメラの移動 照明の技法 色の効能 小道具を駆使する 衣裳による表現 場所の利用 自然を活用する

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No.9
77
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No.10
76
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No.11
76

1 格闘する 2 追跡する/逃走する 3 登場する/退場する 4 スリル/潜入/探査 5 ドラマティックな変化 6 新事実/新発見 7 ショック/ホラー 8 注目を集める 9 カーチェイス 10 会話する 11 口論する/対峙する 12 キスシーン/ベッドシーン

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No.12
76

マスターショット2 [ダイアローグ編]

クリストファー・ケンワーシー
フィルムアート社

ストーリーのエッセンスをつかみ、バリエーション豊かな会話シーンを撮り切るために…。 1 対峙する/対立する 2 高まる緊張感 3 主導権争い 4 多人数で会話する 5 心が触れ合う 6 新展開 7 歩きながら会話する 8 高ぶる感情 9 親密感 10 電話のシーン 11 創造的なステージング

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No.14
74

舞台技術の共通基礎―公演に携わるすべての人々に

劇場等演出空間運用基準協議会
フリックスタジオ
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No.16
68
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No.17
68
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No.18
66

うわべだけの演技が、あなたの“演じる喜び”を殺す! アル・パチーノ、ジャック・レモン、ウーピー・ゴールドバーグなど、数々の名優を育ててきたウタ・ハーゲン。本書は、日本ではまだ紹介されていなかったウタ・ハーゲンによる演技法、ウタ・ハーゲンテクニックが、余すことなく紹介されています。プロ・アマ、映画・舞台など、経験やジャンルを問わず、俳優を目指す全ての方に向けられた、不滅のベストセラーです。 「私はバラの花でも俳優でも、大きくヘルシーに育てたい。だから、演技もオーガニックにやりたいのです!」 まえがき 手元に置いて一生、読み続ける本 PART1 俳優:「役を生きる」俳優になるために 役を知るまえにあなた自身を知りなさい イントロダクション Introduction  コンセプト Concept アイデンティティ Identity 置き換え Substitution 感情の記憶 Emotional Memory センス・メモリー Sense Memory 五感 The Five Senses 思考 Thinking 歩くことと、話すこと Walking and Talking 即興 Improvisation リアリティ Reality PART2 「役を生きる」演技術を実践するために 一人でできる、10項目のエクササイズ イントロダクション Introduction 基本エクササイズ The Basic Object Exercise 登場:三つのステップ Three Entrances イミディアシー:今、目の前にあること Immediacy 第四の壁 The Fourth Wall エンダウメント Endowment モノローグ Talking to Yourself 屋外 Outdoors コンディショニング・フォース Conditioning Forces ヒストリー History 人物のアクション Character Action PART3 「作品の世界に生きる」ために イントロダクション Introduction 脚本を初めて読む時 First Contact with the Play 人物 The Character 状況 Circumstances 関係 Relationship 目的 The Objective 障害 The Obstacle アクション The Action リハーサル The Rehearsal 実践上の問題:俳優業についてのQ&A Practical Problems コミュニケーション Communication スタイル Style あとがき  訳者あとがき

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No.20
66
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No.23
66
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No.26
65
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No.27
65
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No.28
65
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No.31
64

俳優・表現者に必要な脚本の読み解き方、役作りに必要な技術と考え方、長く活躍していくための心構えを、現役の映画監督・冨樫森が、徹底指南! 錚々たる名監督のもとで経験を積み、98 年のデビュー以降、数々の映画賞を受賞してきた映画監督・冨樫森の初めての単行本にして、演技術の決定版です。 演技術に関する本は国内でも多数刊行されていますが、現役の映画監督が、現場経験をもとに指南する本は多くありません。本書は、具体的な作品の脚本、台詞を細かく分析し、「役をどう捉えるか」、すべて「実例」をもとに「技術(ハウツー)」としてまとめられているため、実践的です。 現場経験の有無に関わらず、俳優志望者や指導者、映画制作者が「現場で本当に役立つ」1冊です。 第1章 脚本を読みとる  ●俳優とは  ●演技とは脚本の捉え方のこと  ●脚本の読解力を鍛える  ●脚本は映画の設計図  ●1冊の脚本ができるまで  ●脚本の呼び方  ●「いい演技」とは何か?  ●まずは読んで見て、感じたことを大切にする  ●脚本を「読み取る」ための4つのヒント   1 3行ストーリー    ・主人公とは誰か?    ・映画の話型(語り口)   2 「外的葛藤」と「内的葛藤」    ・内的葛藤をきちんと読みとる   3 核になる美しさ・素晴らしさ   4 スルーライン  ●俳優にとって、「脚本の核心をつかむ」ということ   実践例3の回答例 コラム:映画はなぜ、暗闇で見るのか? 第2章 役へのアプローチ  ●役の「核心」と「実質」について  ●自力で「役をつかむ」大切さ  ●役の「核心」を掴むための7つの方法   1 キャラを箇条書きし、一言で言い切る   2 調べる    ・具体的に資料にあたる    ・取材する   3 歴書を作る・スケッチする    ・「育ち」    ・「トラウマ」    ・「思い出」   4 役になって呟いてみる    ・相手役の方から考える   5 役の人物の目的・願望を掴む   6 5番手6番手の役の場合、役割から考える    ・役割のあるシーンだけ読んでみる   7 形状を思い浮かべる  ●相米慎二監督ならではの演出  ●役を身体に染み込ませる「体験」をする  ●役を身体に染み込ませる5つの方法   1 役の人物が経験した感情を体験する:想像する    ・体験できるときは体験する    ・体験できないときは、限界まで「想像」する   2 自分の経験を使って、感情を想像し、体験する    ・役の人が愛している人・ものを愛する   3 人物の内面をモノローグ化する   4 動作の反復と、五感の記億を使う   5 エチュードする  ●絶対に「体験できない役」のとき  ●実践!! 実際に役の核心をつかんでみよう   実践例1:一言で言い切る   実践例2:履歴書を作る・スケッチ(素描)する   実践例3:「体験」する  ●俳優にとって「役の核心をつかむ」ということ 第3章 場面(シーン)ごとに役を捉える  ●なぜ「場面」ごとにアプローチする必要があるのか?  ●場面ごとに役の人物の目的を考える  ●伝えるべき「場面のポイント」をつかむ   具体例1:成瀬巳喜男監督『乱れる』   具体例2:小津安二郎監督『麦秋』   具体例3:小津安二郎監督『東京物語』  ●感情のレベルを定める  ●調子(トーン)を定める  ●面白い映画の「泣ける場面」を思い出してみる  ●空気や状況が変わる「転換点」をつかむ  ●「感情の折れ線グラフ」を書いてみる  ●「退屈な演技」と思われないために  ●ツボをつかむ   具体例1:内田吐夢監督『飢餓海峡』   具体例2:相米慎二監督『魚影の群れ』   具体例3:相米慎二監督『あ、春』   具体例4:豊田四郎監督『夫婦善哉』  ●感情が先にはない  ●役を生きる  ●「表現するな、存在しろ」 コラム:映画「おしん」の話 第4章 台詞・動作を考える  ●実は何を言いたいのか?「サブテキスト」をつかむ  ●「一つの台詞に一つのサブテキスト」とは限らない  ●「ひとつの台詞にひとつのサブテキスト」とは限らない  ●会話全体のサブテキスト  ●相手の台詞のニュアンスを読み取る  ●相手か、自分か、それは誰に言う台詞なのか?を見極める  ●表情や溢れる感情に変化を持たせる  ●どの台詞を受けて、その台詞があるのか?  ●省略されている重要なト書きを考える  ●作品に込められている膨大なバックグラウンド 第5章 実際に演技をするために  ●現場手前・準備段階でやること  ●台詞の覚え方1:まず「棒読み」。言い方を決めない  ●台詞の覚え方2:「感情の流れ」から捉える  ●台詞の覚え方3:とにかく負荷をかける  ●いざ、本番。緊張との付き合い方  ●ものづくりとは  ●演技プランを一度捨てる  ●演技で「説明」してはいけない  ●常に一回目であることを忘れない  ●監督の「大胆にやって下さい!」の意味  ●相手と会話する  ●本来の自分を隠さない  ●自分の「本当の感情」を使う  ●表面的な「声の出し方」は演技ではない  ●要求されている感情を持てる「実質」  ●形が必要なときもある  ●もし自分がその状況だったら……と考える  ●「普通に生きている感覚」を忘れないこと  ●台詞の言い方と注意点    ・悲しい台詞を悲しく言わない    ・低めのストレートを投げる  ●撮影時の注意点まとめ    ・リハーサル1回目の臨み方    ・カットバックのときに気を抜かない    ・テンションを本番まで保つ    ・自意識との付き合い方 コラム:原節子さんのこと 第6章 日常の訓練方法  ●魅力とは  ●俳優としての魅力について  ●日々の実践1 演技漬けになれる環境に身を置く  ●日々の実践2 考えを文字にする・言葉にする  ●日々の実践3 作品と自分に徹底的に向き合ってみる  ●日々の実践4 よくある7つのクセを直す  ●日々の実践5 自分の方法を編む  ●日々の実践6 映画を見る  ●役者として生きる情熱はあるか    ・情熱    ・役の実質を持つ    ・秘密の三原則

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No.33
64

全米で圧倒的支持!名優を育て上げた巨匠がおくる至高の演出術。すべての演劇人に贈る珠玉の言葉。 1 脚本を理解すること 2 演出家の役割 3 キャスティング 4 はじめての台本読み 5 稽古のルール 6 ブロッキングの作り方 7 俳優への接し方 8 観客を笑わせるには 9 ステージングの要素 10 公演直前と、その後のために

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No.34
64
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No.35
64
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No.36
64
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No.37
64
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No.40
64

マスターズ・オブ・ライト[完全版]

デニス・シェファー
フィルムアート社

フィルム撮影の黄金期を駆け抜けた撮影監督たちによる貴重な証言集 世界中で愛読される伝説的名著、完全版で待望の復刊! 1988年に刊行された『マスターズ・オブ・ライト アメリカン・シネマの撮影監督たち』(原著『Masters of Light』[1983年刊、2013年新版刊])は、撮影技術を学ぶ世界中の学生、キャメラマン志望者、プロの撮影監督たちのバイブルとして今日まで読み継がれています。 最初の邦訳以来、約35年の時を経て、旧版では未収録だったビル・バトラー(『ジョーズ/JAWS』)、コンラッド・ホール(『明日に向かって撃て!』)、マリオ・トッシ(『キャリー』)、ビリー・ウイリアムズ(『ガンジー』)の章に加え、新たにジョン・ベイリーによるまえがき「新版によせて」を収録した「完全版」として復刊。アメリカン・ニューシネマ以後の"映画撮影術の黄金時代"を彩る総勢15名の撮影監督たちの証言は、フィルム撮影の真価が見直されつつあるデジタル全盛の今日においてこそ、新たに読まれ直されるべき知見に溢れています。 本書で語られるのは、キャメラという装置の技術的な問題ばかりではありません。60〜80年代のハリウッド映画の制作現場におけるシナリオの問題、俳優の演技、監督による演出・演技指導に対し、撮影を統括する撮影監督はいかに向き合ってきたのか。本書は「撮影」に焦点を当てた、超一流カメラマンたちの実体験に基づくハリウッドの映画制作をめぐる貴重な証言集でもあります。 1900年代後半における撮影技術の進化と変化、制作現場での様々な出来事、そこに眠る秘密を読み進めることは、映画史を学ぶ学生や若きキャメラマン志望者ばかりでなく、すべての映画ファンにとってのめくるめく冒険となるでしょう。 翻訳を手がけるのは初邦訳時と同じく、同時代のアメリカにわたり本書にも登場する撮影監督たちの現場に立ち会った髙間賢治氏、『サイレント映画の黄金時代』(国書刊行会)など多くの映画書を手掛ける宮本高晴氏。 【収録されている撮影監督と主な作品】◇は初収録 ◆ネストール・アルメンドロス 『アデルの恋の物語』『天国の日々』『クレイマー、クレイマー』 ◆ジョン・アロンゾ 『バニシング・ポイント』『チャイナタウン』『スカーフェイス』 ◆ジョン・ベイリー 『アメリカン・ジゴロ』『キャット・ピープル』『再会の時』 ◇ビル・バトラー 『ジョーズ/JAWS』『ロッキー2』『ジョン・カサヴェテスのビッグ・トラブル』 ◆マイケル・チャップマン 『タクシー・ドライバー』『ラスト・ワルツ』『レイジング・ブル』 ◆ウィリアム・フレイカー 『ローズマリーの赤ちゃん』『エクソシスト2』『透明人間』 ◇コンラッド・ホール 『明日に向かって撃て!』『マラソンマン』『ボビー・フィッシャーを探して』 ◆ラズロ・コヴァックス 『イージー・ライダー』『ペーパー・ムーン』『ゴーストバスターズ』 ◆オーウェン・ロイズマン 『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』『トッツィー』 ◆ヴィットリオ・ストラーロ 『暗殺のオペラ』『地獄の黙示録』『ラストエンペラー』 ◇マリオ・トッシ 『キャリー』『ベッツィー』『マッカーサー』 ◆ハスケル・ウェクスラー 『アメリカン・グラフィティ』『カッコーの巣の上で』『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』 ◇ビリー・ウイリアムズ 『風とライオン』『黄昏』『ガンジー』 ◆ゴードン・ウイリス 『ゴッドファーザー』『アニー・ホール』『スターダスト・メモリー』 ◆ヴィルモス・スィグモンド 『ギャンブラー』『未知との遭遇』『天国の門』 新版 まえがき 新版によせて ジョン・ベイリー 旧版 まえがき 第1章 ネストール・アルメンドロス  リアリズムは想像力を超える 第2章 ジョン・アロンゾ  キャメラマンは監督の生きた道具であるべきだ 第3章 ジョン・ベイリー  映像スタイルを構築する審美家 第4章 ビル・バトラー  キャメラマンは子どものような眼を持つべきだ 第5章 マイケル・チャップマン  映画は神様が作るものだと思っていた 第6章 ウイリアム・フレイカー  ルックの一貫性を求めて 第7章 コンラッド・ホール  義務のごとくに映画の仕事をしたくはない 第8章 ラズロ・コヴァックス  被写体に命を吹き込む魔術師 第9章 オーウェン・ロイズマン  どうしても譲れないのは色の選択、パレットだ 第10章 ヴィットリオ・ストラーロ  色彩設計とキャメラワークの美学 第11章 マリオ・トッシ  最後の芸術形態としての映画撮影 第12章 ハスケル・ウェクスラー  ドキュメンタリーは社会変革の道具だ 第13章 ビリー・ウィリアムズ  すぐれた映画はクリエイティブな要素すべてが  高いレベルで渾然とひとつになっている 第14章 ゴードン・ウイリス  映画界屈指の完全主義者 第15章 ヴィルモス・スィグモンド  ハリウッド・スタイルへの抵抗 訳者あとがき 撮影用語集 索引

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No.41
64
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No.42
71

俳優、キャメラ、舞台…映画に必要なすべての"動き"をマスターし、"一歩進んだ"監督になるためのテクニカルノート。 1 レンズの使い方(応用編) 2 動きの必要条件を握る 3 舞台設定を掘り下げる 4 フレーミングのエキスパートになる 5 象徴的に演出する 6 ロケーションと美術関係 7 ダイナミック・アクション 8 芝居を撮る 9 キャメラの高さ 10 複雑なキャメラワーク 11 監督として進歩する

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No.44
64
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No.45
64
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No.46
64

魂の演技レッスン22 〜輝く俳優になりなさい!

ステラ・アドラー
フィルムアート社
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No.48
64
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No.49
64
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No.50
64
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No.51
63
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No.54
63

舞台監督

小川 幹雄
翰林書房
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No.56
63
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No.58
63
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No.59
63

映像編集の技法 傑作を生み出す編集技師たちの仕事術

スティーヴ・ハルフィッシュ
フィルムアート社
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No.60
63

NEED 本当のあなたをさがす旅

スーザン・バトソン
小学館
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No.63
63

映画の瞬き[新装版] 映像編集という仕事

ウォルター・マーチ
フィルムアート社

RHYMESTER宇多丸 ジョージ・ルーカス フランシス・F・コッポラ 推薦! 画面を息づかせる〈編集〉の極意。 古書価格高騰の名著が、新装版となって復活! ハリウッドの第一線で活躍してきたカリスマ映画編集者が、 長年の経験で得た知識とセンスを伝授! 著者のウォルター・マーチは、『地獄の黙示録』『イングリッシュ・ペイシェント』『ゴースト/ニューヨークの幻』『ゴッドファーザー PARTⅢ』など、数多くの作品の映像編集とサウンド・ミックスの2分野で名を残してきました。フィルム時代から業界に携わり、フランシス・F・コッポラ、フレッド・ジンネマンなどの大御所監督から厚い信頼を寄せられてきた編集界のエキスパートです。 みずからの豊富な経験をもとに、映像編集のエッセンスを時に厳しく、時にユーモアを交えながら伝授した本書は、「映像編集のバイブル」として英語圏でロングセラーを記録。その熱き編集哲学は全世界で多くの人の心を掴んできました。 ※フィルムアート社50周年記念の新装版になります 観客が直接「見る」ことはできない。 しかしそれは同時に、 このアートフォームの根幹を成す、 飛躍的な創造のプロセスでもある ――映画における最もマジカルな領域、 「編集」の奥義を匠が解き明かす、必読の名著! RHYMESTER宇多丸(ラッパー/ラジオパーソナリティ) 映画制作のプロセスを知りたいと思っている あらゆる人々にとって、この本はマスト・アイテムだ。 ジョージ・ルーカス ウォルターは私の目指す先駆者そのものであり、 彼の発する言葉には、注意深く、 そして楽しみながら耳を傾ける価値がある。 フランシス・F・コッポラ 実際の話、マーチは自分の手がけた あらゆる作品と恋愛関係にあったのだ。 本書は、そんな彼の情熱の記録である。 ついに彼は、さまざまな作品との恋愛経験を こと細かく打明けてくれたというわけだ。 映画をそこまで愛することができない者たちのために。 フィリップ・カウフマン このささやかな本には、映画が産み出される神秘さに関して、 直接的な現場の知識がふんだんに収められている。 プロにとっても映画ファンにとっても、 計り知れないほどの価値があるだろう。 フレッド・ジンネマン フランシス・F・コッポラによる序文 新装版に向けてのまえがき まえがき 1 映像編集という仕事  作品の影にあるもの  なぜカットが機能するのか?  「出来の悪い部分を取り除く」仕事  最小で最大を語る  六つのルール  観客の目をそらす  画面の外は見ない  二人三脚で見る夢  チームワーク――複数の編集者による作業  決定的瞬間  方法と機材――大理石と粘土  テスト上映――関連痛  大丈夫、ただの映画だよ  ドラグネット  ウィンクするドットの宇宙 2 デジタル・エディティング――過去、現在、そして予想される未来  天文学的数字  エレクトロニックの利点  デジタル――バック・トゥ・ザ・フューチャー  アナログからデジタルへの転換  開発における問題点  「イングリッシュ・ペイシェント」が一人半  あの機器に出会った男   ランダム・アクセスとスピード  デジタル編集――より速く、もっと速く、さらに速く?  一般的意見――セルロイドのアマゾン  デジタルの現在  デジタルの未来  ワーグナーの総合芸術 著者ウォルター・マーチのその後――訳者あとがきにかえて

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No.65
63

あらゆる動画がフラットに流通する時代に、映像を語ることが意味するものは? サイレントから応援上映までを渉猟し、ポストシネマの美学を切り拓く。『新記号論』『新写真論』に続く、新時代のメディア・スタディーズ第3弾。 Netflix、TikTok、YouTube、Zoom……プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとはなにを意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。

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No.66
63

「ドキュメンタリー/ノンフィクション作品制作における哲学とハウツー」が1冊に詰まった決定版、増補改訂版で再登場!! 世界水準の映像を撮るための必須ルールを伝授。 インターネットにおける動画配信の時代にも対応し、 国際共同製作の多様なスタイルも紹介。 想田和弘ら、5名のドキュメンタリー作家たちの生の声を追加収録! この本を読むまで“ドキュメンタリーの技法”とは いい素材を味付けせずにそのまま出すのだと思っていた。 しかし、素材の味を引き立たたせる、 絶妙な“切り方”が作品を魅力的にするのだと本書は教えてくれる。 東海テレビ・ディレクター  圡方宏史 (『ヤクザと憲法』『さよならテレビ』監督) 日本のドキュメンタリーが世界で通用するために 本書が格好の手引になることは間違いない。 国際映像プロデューサー  今村研一 (Tokyo Docsアドバイザー) *** 本書は、ある主題の中に見つけ出した物語の「語り方」を、ドキュメンタリーにありがちな映像作家による「押しつけ」ではなく、「嘘をつく」こともなく、「独創的に」映像で語るためのノウハウを凝縮した一冊です。 観客を積極的に巻き込んでいくための物語構成、実在人物のキャラクターとしての描き方、主題に対する視点や疑問点の表し方、全体のトーン調整、物語で克服すべき障害や対立など、多様なストーリーテリングの技巧を駆使して、完成までの長く有機的なプロセスを、一つずつ丁寧に解説しています。 ドキュメンタリー(ノンフィクション)には、プロットを創作する自由も、登場人物の心の動きを考え出す自由もありません。自分で見つけたテーマ、現実の人生を切り取った素材の中からそれらを“魅せる”ために、ジャーナリストが持つべき「誠実さ」「倫理観」を犠牲にしてもいけません。すべては、観客をのめりこませる「創作的な構成」にかかっています。 旧版(弊社刊、2014年)の発売以来、日本でも多くのドキュメンタリー作家、物語創作者、ジャーナリスト志望者、報道番組関係者などが手に取り、作品づくりや構造分析の強い味方としての役割を果たしてきました。 本改訂版では内容を大幅に刷新。より最近の作品を分析し、数々の賞を受賞したドキュメンタリー作家たちの生の声を収録。インターネットにおける動画配信時代でも使える一冊となっています。 「物語の語り方から、あるトピックに注目して物語の筋道を見つけ出す方法にいたるまで、ドキュメンタリーの技法を教えてくれる洞察力に満ちた本書は、台本から上映にいたるまでの制作各工程、ポストプロダクション、そして作品の売り込みに必要な具体的な詳細が盛りだくさんだ。Part 3 の作家たちとのインタビューは思慮深く示唆に富む発言が満載で、ドキュメンタリー制作の現場でのあれこれを明かしてくれる。」 スティーヴン・ネイサンズ・ケリー(イベントDV誌) 「あなたが一端のドキュメンタリー作家になりたいなら、または観察によって物語を語る手腕を磨きたいと思っているなら、今すぐ買って読むべきだ。そして書いてあることを試してみるのだ。」 クエンティン・バドワース(英フォーカス誌) 「『ドキュメンタリー・ストーリーテリング』というタイトルがこの本のすべてを表している。物語を語るということ。そして力強く、効果的に、しかも倫理的に語るということ。様々な賞に輝くドキュメンタリー作家たちが、貴重で有益な知識を、情報を、そしてアドバイスを、惜しみなく分け与えてくれる。」 クリスタ・ギャリエン(AAUGレビュー) まえがき 第四版に寄せて Chapter1 イントロダクション PART1 物語を理解すること Chapter2 物語の基本 Chapter3 物語を見つける Chapter4 物語の構成 Chapter5 画面上での時間を操る Chapter6 創造的なアプローチ Chapter7 詳細に分析する PART2 物語を使いこなす Chapter8 リサーチ Chapter9 制作の準備と売り込み Chapter10 トリートメントと企画書 Chapter11 撮影 Chapter12 編集 Chapter13 ナレーションと語り Chapter14 物語を語るためのチェックリスト PART3 ドキュメンタリー作家たちとの対話 Chapter15 ニック・フレイザー Chapter16 アレックス・ギブニー Chapter17 スーザン・キム ☆ Chapter18 ジェームス・マーシュ Chapter19 カーラ・メルテス ☆ Chapter20 スタンリー・ネルソン ☆ Chapter21 デボラ・スクラントン Chapter22 想田和弘 ☆ Chapter23 オーランド・ヴォン・アインシーデル ☆ PART4 参考資料+作品リスト+あとがき 参考資料 作品リスト Documentary Storytelling 増補改訂版に寄せて(今村研一) 訳者あとがき ※ ☆は新規収録

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No.68
63

視覚の新たな閾 インデックスの何が問題なのか?あるいは、さまざまな偽造写真 継起性の芸術 インデックスから離れて 動きのアトラクション 静止したイメージと動くイメージのあいだの戯れ 変容=変形するイメージ 瞬間に生命を吹き込むこと ゴラムとゴーレム

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No.69
63

脚本、演出、撮影、編集、製作…… 時代を揺るがす作品はいかにして生まれるのか? ──第一線の映画人たちから学ぶ。 何かを作る上でわからないことがあるというのは強い動機になる。わかってることを訴えたいっていうより、わからないからこそもっと知りたいっていう姿勢の方が、面白い。 ──是枝裕和 多彩な映像制作者たちをゲストに、実作にまつわる様々な事柄、あるいはそのために必要とされる思考が、教員・学生との対話の中で語られる早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」。本書は2018〜2022年度の講義回から構成した一冊となります。制作の準備について、現場での実際について、スタッフと俳優との関係について、フィクションとドキュメンタリーについて、テレビと映画の横断について等々、映画制作におけるさまざまなテーマを通じて、映画がいま、いかに生み出されつづけているかを解き明かします。 より良い作品をつくりあげるために、実作者たちは何を考え、何を実行し、何を選択するのか。 その声に耳を傾けることで、映像をめぐる創作活動の本質についての思考を垣間見ることができます。 映像制作を志す学生に限らず、現役クリエイター、あるいはそれぞれの映画作品のファンにまで、21の対話を通して「いま、映画をつくる」ということの意義と可能性を探るために、必読の一冊です [対話ゲスト] 青山真治/芦澤明子/大九明子/大友啓史/大林宣彦/奥寺佐渡子/菊地健雄/岸善幸/空族(富田克也+相澤虎之助)/黒沢清/周防正行/諏訪敦彦/関弘美/想田和弘/冨永昌敬/中島貞夫/西谷弘/深田晃司/丸山昇一/三宅唱 [座談会]映画について教えるということ──講義「マスターズ・オブ・シネマ」について 是枝裕和・土田環・岡室美奈子・谷昌親・藤井仁子゠談 Ⅰ 言葉で描く、言葉を撮る──脚本という息吹 ◎非日常を描くためには、どのくらい日常が書けているかが勝負だ 丸山昇一(脚本家) ◎出来事を、同じ空間で見ているという意識で、書く 奥寺佐渡子(脚本家) Ⅱ 映画撮影という労働──撮影現場で起きていること ◎カメラに記録されたいい瞬間を残したい 三宅唱(映画監督) ◎すべてに答えを用意せずに現場に挑む 菊地健雄(映画監督) ◎自分の生活の何かを映画の中に置いておきたい 青山真治(映画監督) ◎一〇〇年後も色褪せないものを 芦澤明子(撮影監督) Ⅲ 俳優と作劇──登場人物とは誰か ◎「ダメ」から「バカ」へ──登場人物の変身と映画をはみ出すこと 冨永昌敬(映画監督) ◎映画と現場を開かれたものにする 深田晃司(映画監督) ◎忠実と誠実──原作や登場人物たちにどう向き合うのか 大九明子(映画監督) ◎見知らぬ世界と出会ったときの驚きや喜びを忘れない 周防正行(映画監督) Ⅳ 現実と虚構、時代と社会──ドキュメンタリー/フィクションの境域 ◎観察の先に見える映画のありかた 想田和弘(映画監督) ◎僕らはフィクションに未来を託しているのかもしれない 空族(映像制作集団) ◎作品を撮る中で何かを発見する方向に行きたい 是枝裕和(映画監督) Ⅴ メディアとしての映像作品──映画とテレビのあいだ ◎テレビドラマと映画の横断から見えるもの 西谷弘(映画監督) ◎組織から個へ──時代と社会とフィクションと 大友啓史(映画監督、テレビディレクター) ◎憧れと共感──オリジナル・アニメーションを手がけるために 関弘美(アニメーション・プロデューサー) ◎ドラマはドキュメンタリーのように、ドキュメンタリーはドラマのように 岸善幸(演出家、テレビディレクター、映画監督) Ⅵ 映画はどうして映画なのか ◎弱さにおいて表現を生み出すこと 諏訪敦彦(映画監督) ◎映画だけが扉の向こうに何かがあることを撮ることができる 黒沢清(映画監督) ◎衰退の時期にこそ本格的なものをやりたくなる 中島貞夫(映画監督) ◎いつか見た映画の夢 大林宣彦(映画作家) 謝辞 編者略歴

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No.72
63

ゴダ-ル的方法

平倉 圭
インスクリプト

その音‐映像を0.1秒オーダーで注視せよ。高解像度の分析によって浮かび上がる未聞のJLG的映画原理。映画史=20世紀史を一身に引き受けようとするゴダールは、映画に何を賭しているのか?そして21世紀のゴダールはどこへ向かうのか?映画論の「方法」を更新する新鋭の初単著。ゴダールとともに、知覚経験の臨界へ。 序章 新たなる視聴 第1章 結合 第2章 問いと非応答 第3章 見逃し、聴き逃し 第4章 類似 第5章 受苦と目撃

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No.73
63
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No.74
63

「映画づくりは何を考えることから始まるのか?」 「良い脚本の条件とは?」「演技とは何か?」 「作品が世界を変えることはできるのか?」 名だたる巨匠から気鋭の若手まで、映画監督、俳優、テレビディレクター、プロデューサーなどの映像制作者たちが、実作をめぐって語る白熱の映画講義! 多彩な映像制作者たちをゲストに招き、制作にまつわる様々な事柄を語る早稲田大学の人気講義「マスターズ・オブ・シネマ」。本書は、2016年度、2017年度の全授業に加え、特に人気の高かった過去の講義の模様を収録。現場における知識や経験だけでなく、枠に囚われない考えや手法、作品の制作秘話などを、学生と対話しながら詳らかに明かしています。 より良い作品づくりのために、制作者たちは何を考え、実行してきたか。 その声に耳を傾けることで、映像をめぐる創作行為への入り口に立つことが出来ます。 学生のみならず、映像制作に関心のある方や従事者、それぞれの作品のファンにもおすすめしたい、映像業界にとって普遍的で実用的な一冊です。 [登壇者] 押井守/鈴木敏夫/古舘寛治/森達也/篠崎誠/山田キヌヲ/横浜聡子/李相日/真利子哲也/井上剛/杉野希妃/山崎貴/細田守/石井岳龍/荒木啓子/西川美和/是枝裕和/瀬々敬久/片渕須直/柄本明/北野拓/奥田庸介/熊切和嘉/石井裕也/池松壮亮/古谷敏/世武裕子/イザベル・ユペール/井浦新/濱口竜介/瀧本幹也/土井裕泰/佐野亜裕美/橋本忍/山田洋次/大林宣彦 はじめに 2016年度 押井守[映画・アニメ−ション監督]+鈴木敏夫[映画プロデューサー] 国境を越えた映画をつくる 古舘寛治[俳優] 演じることとは役柄の欲求を見出すことである 森達也[映画監督] 映像表現に中立はない 篠崎誠[映画監督]+山田キヌヲ[俳優] 幻影と分身、希望と怖れ 横浜聡子[映画監督] 移り変わる何かを捉えるために 李相日[映画監督] 流れを途切れさせないために 真利子哲也[映画監督] 「映画を見せる」ということの暴力 井上剛[テレビディレクター] 開かれたテレビのために 杉野希妃[俳優・映画プロデューサー・映画監督] 世界にひるまない創造行為を 山崎貴[映画監督] 作品のすべてを考えながら映画をつくる 細田守[映画監督] 映画をつくることは公園をつくるようなもの 石井岳龍[映画監督]+荒木啓子[PFFディレクター] 映画とは白昼夢のようなものだ 西川美和[映画監督] 現場の自由を獲得するために Interlude 是枝裕和監督に聞く——学生たちとの対話 2017年度 瀬々敬久[映画監督] 大きな映画と小さな映画を同時につくる 片渕須直[アニメーション監督] 「世界の片隅」のその外側へ 柄本明[俳優]+北野拓[テレビディレクター] 演技なんて、台本に書いてあることを喋るだけだ 奥田庸介[映画監督] 技術で映画を撮ることはしない 熊切和嘉[映画監督] 映画の歴史とは、アダプテーションの歴史でもある 石井裕也[映画監督]+池松壮亮[俳優]+荒木啓子[PFFディレクター] 観客のその先の未来まで考えて映画をつくる 古谷敏[俳優・スーツアクター] 仲間たちはウルトラマンを待っていた 世武裕子[映画音楽作曲家] 正しさの枠にとらわれない表現を求めて イザベル・ユペール[俳優] 映画という二重の旅 井浦新[俳優] 頭の中にある芝居についての考え方など、たかが知れている 濱口竜介[映画監督] 映画とは事実を用いたペテンである 瀧本幹也[写真家] 写真を撮ること・映像を撮ること・映画を撮ること 土井裕泰[テレビディレクター]+佐野亜裕美[テレビプロデューサー] テレビは「今」を更新する 巨匠たちの言葉 橋本忍[脚本家・映画監督]+山田洋次[映画監督] 脚本を通じての、映画の神髄・表現の本質 大林宣彦[映画作家] 映画は、嘘から出たまこと あとがき 安藤紘平

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No.75
63

画家の伝記映画に取材し、美術と映画の両者を自在に横断しつつ、芸術家という表象の可能性や多様性を解き明かす新しい映画論。 レンブラント、フェルメール、ウォーホル、フリーダ……実証主義を超え、真実らしさを求めた映像が挑んだ、新たな芸術家の詩的真実に迫るスリリングな映画論。 レンブラント、フェルメール、ウォーホル、フリーダ……実証主義を超え、真実らしさを求めた映像が挑んだ、新たな芸術家の詩的真実に迫るスリリングな映画論。

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No.77
63
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No.78
63
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SaaS系のプロダクトをどうやってスケールさせていくかの緻密な営業戦略が学べる。このスキームに沿ってほとんどのSaaS企業が営業組織を作っている。SaaS系を目指す経営者やSaaS系で働く会社員は全員読んでおいて損しない1冊。
No.79
63
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No.82
63

物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

クリストファー・ボグラー&デイビッド・マッケナ
KADOKAWA
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No.83
63
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No.84
63
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No.85
63

映像インタビュー術

ビデオサロン編集部
玄光社

今や動画作品にかかせない「インタビュー」。人の心を動かすインタビューを撮ってまとめるためのノウハウを公開。 人の心を動かす!映像インタビューの方法映像制作の専門誌・月刊VIDEO SALON 2020年4月号の特集をもとに新規原稿を加えて再構成しました。登場するクリエイター、映画監督は大石 健弘/高島 太士/岸田 浩和/鈴木 佑介/岸本 康/伊納 達也/池野 一成/三島 元樹/千葉 孝/森 達也/村上 浩康/加瀬澤 充ドキュメンタリー広告の名手、大石健弘さんによる「人の心を動かす!映像インタビューの方法」を新たに書き下ろしていただきました。同じく数々の受賞歴のあるドキュメンタリスト高島太士さんによる「本音を引き出す方法」について作品をもとに振り返ります。インタビュー取材のためのライティング、音声収録、音声処理などテクニカル部分も網羅。インタビューが効果を上げているドキュメンタリー映画について、監督にも肉薄。『A』『A2』『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント』の森達也監督が自分のインタビューの考え方について語ります。 【ビデオグラファーの方法論を学ぶ】 大石健弘 人の心を動かす!映像作品のためのインタビューの方法 岸田浩和 海外ドキュメンタリーでは必須のスタイル“ノーナレ”をマスターする 鈴木佑介 どうしたら時間内に言葉を引き出し美しく繋がる画を収録できるか 山田裕一郎 信頼関係によって生まれる親密さが重要。プロンプターも利用して視線を決める 【作例から学ぶ本音を引き出す取材術】 高島太士  聞き手:伊納達也 ドキュメンタリー「今、声が溢れる」をもとに現場の事例で見せる 【アートドキュメンターのインタビュー撮影&編集の方法】 岸本 康 【インタビューのための照明と音響を学ぶ】 照明講座  千葉 孝 短時間で効果的なライティングテクニック 音声収録  池野一成 ガンマイクとワイヤレス入門講座 音声処理  三島元樹 オーディオリペアソフトiZotope RX10を活用したインタビュー録音の整音術 成功しているドキュメンタリー映画のインタビュー術 【ドキュメンタリー映画監督から学ぶ】 森 達也 インタビューの達人!? それとも怪人か? 森達也監督に訊く 『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント-』 村上浩康 「同じ話を何度も聞く」「相手の話したいところから聞く」 『東京干潟』 加瀬澤 充 あるインタビューが教えてくれたこと 『牧師といのちの崖』

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No.87
62
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No.88
62

短尺動画SNS「TikTok」の機能や使い方についての、初級者向けの解説書です。視聴、投稿、動画編集機能やライブ配信、コメントやメッセージでのコミュニケーション、収益化、安全に使う為の設定まで網羅しています。 短尺動画SNS「TikTok」の機能や使い方について、基本から解説した、初級者向けの解説書です。視聴、投稿はもちろん、動画編集機能やライブ配信、コメントやメッセージでのコミュニケーション、収益化、安全に使う為の設定まで、網羅して解説しています。【こんなことが分かります】好みに合った動画を検索したり、興味ない動画を非表示にして快適に視聴いいねやコメント、メッセージやチャットで他のユーザーと交流する気に入った動画を登録して、いつでも見られるようにするスマホで動画を撮影するときのポイントは?24時間だけ表示されるストーリーズを投稿する動画にエフェクトやテロップ、効果音などを入れて編集する動画を分割したり、つなぎ合わせたりするデュエットやリミックスで他のユーザーの動画とコラボするフォロワーが増えてきたらLIVE配信にチャレンジしようLIVE配信でゲーム実況したり、パソコンの画面を映し出すギフトやサブスクリプション、有料コンテンツの配信で収益を得る小額からできるプロモートで動画を宣伝してフォロワーを増やす商用利用なら、著作権対応や販促がしやすいビジネスアカウントを使おう動画の公開やコメントを承認制にしたり、メッセージを受け取る相手を制限する Chapter01 TikTokでできることやサービスの内容について知ろう Chapter02 TikTokの動画を視聴しよう Chapter03 動画を投稿しよう Chapter04 動画を編集しよう Chapter05 LIVE配信でファンを増やそう Chapter06 パソコンでもTikTokを利用しよう Chapter07 TikTokで収入を得よう Chapter08 安全・快適に使うための設定をしよう

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No.93
62
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No.94
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No.95
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No.96
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ディグラム診断でお客様の性格を9つのタイプに分類。 個性に寄り添った営業で攻略せよ! ディグラム診断でお客様の性格を9つのタイプに分類。 個性に寄り添った営業で攻略せよ! ディグラム診断でお客様の性格を9つのタイプに分類。 個性に寄り添った営業で攻略せよ! 顧客の性格に合わせて成約につなげる法を教えます。 お客様に20の質問に答えてもらうだけで、どうアプローチすればよい相手なのかが判る「住まいんど診断」を最強の営業ツールとして使う!

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No.98
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