【2024年】「映像」のおすすめ 本 100選!人気ランキング

この記事では、「映像」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. 新版 映像制作ハンドブック (玄光社MOOK)
  2. 図解だからわかりやすい映像編集の教科書 (玄光社MOOK)
  3. 改訂 YouTube 成功の実践法則60
  4. プロが教える! Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座
  5. プロが教える! Premiere Pro デジタル映像 編集講座 CC対応
  6. (動画素材・練習用ファイル・解説動画付き)Premiere Pro よくばり入門 CC対応 (できるよくばり入門)
  7. Adobe Premiere Pro 超効率活用術 (速読・速解シリーズ19)
  8. センスがUPする⤴ 動画編集の教科書 [カットつなぎ・構図・音・色・文字]
  9. Premiere Pro 仕事の教科書 ハイグレード動画編集&演出テクニック
  10. 映像制作モダンベーシック教本
他90件
No.1
100
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.3
73
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.4
71
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
61
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.10
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.12
60
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.15
57
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.17
57
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.20
57
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.21
57
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.22
56
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.25
54

動画の制作について、その基本的なリテラシーを身につけられるテキスト。報道現場のノウハウに基づきわかりやすく解説。 近年、スマホの登場などにより容易・廉価になった動画の制作について、その基本的なリテラシーを身につけられるテキスト。企画・撮影・編集の各段階について、報道現場のノウハウに基づきわかりやすく解説。 ▼制作に必要な知識がこの1冊に! ▼テレビ局の番組作りに学ぶ! 映像作品の作り方。 ▼企画から撮影、編集までを初心者向けにわかりやすく解説。 カメラを片手に世界へ飛び出していく喜び。 編集を通じて世界の光と影を探る興奮。 黒岩さんと出会わなければ、 今私は映像の道にいなかっただろう。 ――砂田麻美 映画監督『エンディングノート』 はじめに Part 1 映像はどのように作られているか ――制作工程とその仕組み  1.ディレクターの役割と機能  2.映像における制作工程とその特徴  3.原則を踏まえた上での「アマチュア向け映像制作工程モデル」 Part 2 企画のたて方 ――誰に、何を、どのように  1.考え方の基本  2.企画書を書いてみる  3.企画書の実際――ケーススタディ Part 3 事前取材とロケハン ――撮影に入る前にやっておくこと  1.アプローチの注意点  2.事前取材とロケハン  3.インタビューの方法 Part 4 粗構成の考え方 ――作品の基本線はここで決まる  1.構成を決める要素  2.身近な素材から具体的に粗構成を考えてみよう Part 5 伝えたいことから考える撮影 ――演出面から見た手法  1.カメラワークの基本  2.制作意図から考えるカメラの位置  3.構図の取り方の実際  4.自然光を味方にする/音の録り方 Part 6 本構成を考える ――作品の詳細設計図を作る  1.本構成に入る前の作業  2.本構成の実際  3.ナレーションを考える Part 7 編集の技法 ――最後に絵的思考で再検討する  1.編集作業の準備  2.つなぐ技法――トランジション  3.スーパーとMA 課題例   1 世相を表した漢字をテーマに、企画を考えてみよう  2 演繹法と帰納法、2パターンの粗構成を考えてみよう  3 具体的なケース(番組)をもとに皆でディスカッションしてみよ    う!  用語集  執筆者紹介

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.27
54
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.29
54
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.31
54
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.32
54

filmmaker's eye 第2版

グスタボ・メルカード
ボーンデジタル
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.33
54
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.34
54
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.37
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.38
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.39
53

映画監督が教える また観たい! と思わせる動画の法則

スティーヴ・ストックマン
ボーンデジタル
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.41
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.42
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.43
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.45
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.47
53

プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック

石坂 アツシ
エムディエヌコーポレーション
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.49
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.54
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.55
53

あらゆる動画がフラットに流通する時代に、映像を語ることが意味するものは? サイレントから応援上映までを渉猟し、ポストシネマの美学を切り拓く。『新記号論』『新写真論』に続く、新時代のメディア・スタディーズ第3弾。 Netflix、TikTok、YouTube、Zoom……プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとはなにを意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.56
53

脚本がスクリーンにかかるまでのコラボレーションの過程が1冊でわかる! アーロン・ソーキン(脚本家)、リチャード・D・ザナック(プロデューサー)、ロン・ハワード(監督)、スティーヴン・スピルバーグ(監督)、ロビン・ウィリアムズ(俳優)、メリル・ストリープ(俳優)、ラッセル・クロウ(俳優)、フェルディナンド・スカルフィオッティ(美術)、マリリン・ヴァンス(衣装)、ケン・ローストン(VFX)、ウォルター・マーチ(編集)、ハンス・ジマー(音楽)……作品を輝かせる名匠たちの言葉から、映画制作の知識と喜びを学ぼう 2000本以上の脚本に関わってきたスクリプト・コンサルタントの著者が、映画制作のあらゆる知識をまとめたのが本書。脚本家、プロデューサー、監督、俳優、美術、撮影監督、メイク、編集、作曲家……さまざまなスタッフが関わり、映画がどのように形作られていくかが1冊でわかります。また、出来上がった作品をどのように「最後のコラボレーター=観客」に届けるのかについても語られています。 脚本家(アーロン・ソーキン、アルヴィン・サージェント)、監督(ギレルモ・デル・トロ、ロン・ハワード、オリバー・ストーン、スティーヴン・スピルバーグ)、俳優(ロビン・ウィリアムズ、メリル・ストリープ、ラッセル・クロウ)といった優れたクリエイターやスターによって、映画作りというコラボレーションの様子が明かされていきます。 また、プロデューサー(リチャード・D・ザナック、ゲイル・アン・ハード)、美術(フェルディナンド・スカルフィオッティ)、衣装(マリリン・ヴァンス)、メイク(ピーター・ロブ・キング)、VFX(ケン・ローストン)、編集(ウォルター・マーチ、ジョー・ハッシング)、音楽(ハンス・ジマー、ビル・コンティ、マックス・スタイナー、)といった、普段あまり表に出ない「裏方」たちの声もたっぷりと収録しています。 さらに、『E.T.』『いまを生きる』『永遠に美しく…』『エイリアン』『刑事ジョン・ブック 目撃者』『ジュラシック・パーク』『JFK』『ゼロ・グラビティ』『ターミネーター』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『テルマ&ルイーズ』『ドライビング Miss デイジー』『裸の銃を持つ男』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ブラックパンサー』『プラトーン』『プリティ・ウーマン』『ラストエンペラー』『レインマン』『ロジャー・ラビット』といった名作の裏話も多数紹介しています。 ロン・ハワードとラッセル・クロウがタッグを組み、第74回アカデミー賞で作品賞を含む四冠に輝いた『ビューティフル・マインド』の関係者総勢13人が、制作の様子を振り返るコンテンツも収録。 その道のプロのさまざまな言葉によって、映画制作の内側を楽しみながら学べる本書。これを読めば、映画の奥深さをよりいっそう味わえるはずです。 [本文インタビュー部分より抜粋] 作家スティーヴン・キングの言葉を借りれば「すべての歌はすでに歌い尽くされている」。だから、もうやり尽くされているんだ、と認めればいい。そうすれば、その歴史を受け継ぎながら、自分たちで新しいものを生み出そうとしていける。それしかできないんだよ。すごく古い昔話を新しい声で語ることしか。僕たちの仕事は無からリアリティを生み出すこと。真実を求めて世界で一番大きな嘘をつくんだ。(ギレルモ・デル・トロ) ボートに乗って、観光客がめったに訪れない島々に行く機会がありました。漁師たちが丸木舟で漁に出るようなところです。村に発電機が一台あって、月に二、三回、テレビやビデオレコーダーの電源を取るそうです。そんなのどかな村の人々がみな『ターミネーター2』を観たことがあると聞いて、私は怖くなりました。(中略)私一人では負うことができない責任の大きさを感じたし、プロデューサーとしての影響力に対する見方が変わりました。映画の影響が及ばない場所は、ないに等しいと思っています。(ゲイル・アン・ハード) 監督の仕事の九十五パーセントは脚本とキャスティング。それがうまくいけば、後は黙って撮影するだけでいい。(ロン・ハワード) 役柄の幅なんてないわ。『なぜこの役を選びましたか? どこに惹かれましたか?』とインタビューで尋ねられても、何か言えたためしがないもの。女優には色とりどりの役がいつだって用意されていて、青やオレンジ、赤、緑、イエロー、暗い赤、朱色——そして私はオリーブ色を選んだわ、なんて……あり得ない。私はいい脚本に惹かれるの。議論やドラマ、感覚や感情がたくさんある主人公を演じたい。自ら行動を起こす人物よ。誰かの恋人役ではなくて、主体性のある主役を演じたい。(メリル・ストリープ) 「ロッキーのテーマ」を作った時はもちろん、誰かの顔をパンチする気分だね! 映画が形になってきたら、僕らは感情を特定のスタイルに落とし込む。メロディーや楽器、音の質感を使ってね。人間である限り、みな感情が分かち合えるはずなんだ。僕が悲しくなる曲を書き、それを聴く人も泣いてくれたら嬉しいね。僕らの商売は人を怖がらせ、わくわくさせ、笑わせ、孤独や躍動感を感じさせること。僕らは音楽家。それが仕事なんだ。(ビル・コンティ) この業界にいると、あっという間に消耗するし、取り囲まれて、リアルな体験から切り離されてしまう。日々の暮らしや人とのつながりを絶対に忘れてはいけない。その方が人としていられるし、仕事を通して人間性を表現することができる。出演者やスタッフとのコラボレーションももちろん大事だが、普通の人づきあいをやめてはいけない。アーティストとして街に出て、人とふれあい、日常的な体験をすることだ。それができてこそ恐怖や不安、欲望、喜びが描けるのだから。(オリバー・ストーン)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.58
53

視覚の新たな閾 インデックスの何が問題なのか?あるいは、さまざまな偽造写真 継起性の芸術 インデックスから離れて 動きのアトラクション 静止したイメージと動くイメージのあいだの戯れ 変容=変形するイメージ 瞬間に生命を吹き込むこと ゴラムとゴーレム

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.60
53

ゴダ-ル的方法

平倉 圭
インスクリプト

その音‐映像を0.1秒オーダーで注視せよ。高解像度の分析によって浮かび上がる未聞のJLG的映画原理。映画史=20世紀史を一身に引き受けようとするゴダールは、映画に何を賭しているのか?そして21世紀のゴダールはどこへ向かうのか?映画論の「方法」を更新する新鋭の初単著。ゴダールとともに、知覚経験の臨界へ。 序章 新たなる視聴 第1章 結合 第2章 問いと非応答 第3章 見逃し、聴き逃し 第4章 類似 第5章 受苦と目撃

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.62
53

画家の伝記映画に取材し、美術と映画の両者を自在に横断しつつ、芸術家という表象の可能性や多様性を解き明かす新しい映画論。 レンブラント、フェルメール、ウォーホル、フリーダ……実証主義を超え、真実らしさを求めた映像が挑んだ、新たな芸術家の詩的真実に迫るスリリングな映画論。 レンブラント、フェルメール、ウォーホル、フリーダ……実証主義を超え、真実らしさを求めた映像が挑んだ、新たな芸術家の詩的真実に迫るスリリングな映画論。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.63
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.64
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.65
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.67
53

物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術

クリストファー・ボグラー&デイビッド・マッケナ
KADOKAWA
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.68
53

「あなたのテロップ、それで大丈夫?」日本初のテロップ本。ずっと使えるテロップの教科書を目指して作りました。 「あなたのテロップ、それで大丈夫?」番組制作会社で映像エディターとして約20年活躍し、今は映像制作の講師も務めるクリエイター・ナカドウガによる初の著書。「テロップ」に絞った映像制作本は、本書が初となります。「ずっと使えるテロップの教科書」を目指して、ナカドウガが魂を込めて執筆。「そもそもテロップとは?」といった基礎的な考え方や、文字の大きさやレイアウト、フォントなどの項目を絞った解説も。アレンジやモーションの付け方、作例集なども掲載し、テロップに困った時に開きたい一冊に仕上がりました。 STEP1 テロップの基本を知ろう ・そもそもテロップとは? ・テロップの役割 ・テロップに求められる要素 STEP2 ビフォアフで学ぶ テロップの基本原則 ・色 ・文字 ・大きさ ・レイアウト ・エッジ ・ベース ・装飾 ・整列 ・種類 ・テクスチャ ・文字数 STEP3 テロップの基準を決めよう ・大きさと文字数の基準 ・カーニングの基準 ・文体と表記の基準 ・フォントの基準 ・フォントマップ STEP4 アイデアの思いつき方を知ろう ・テロップ連想ゲーム ・自分なりのテイストマップを作る STEP5 テロップをブラッシュアップしよう ・テロップの違和感 ・テロップの修正アイデア集 STEP6 文字以外のテロップ表現を知ろう ・文字以外の基本的なテロップ表現 ・グラフィカルなテロップ表現 STEP7 テロップを動かそう ・タイムラインの基本ルール ・テロップの動きについて考える ・テロップを実践的に動かす STEP8 運用テクニックを磨こう ・時短につながる運用テクニック ・今後役立つ運用テクニック ・映像制作で役立つリソース集 STEP9 テロップデザインに触れよう(作例集) 定番/ツートーン/ドロップシャドウ/ノイズ 文字変形/エッジオフセット/フリガナ埋め込み ブラシベース/サークルベース/あしらい付き 放射状レイアウト/段ボールベース/ボックスベース 斜線テクスチャ/リッチエッジ/はみ出し・埋め込み オーバーラップ/シェイプベース/記号あしらい ライトレイベース/リッチベース/トランジション バラエティ系/ライン/ネームタグ風 グラデーション/手描き/メタリック おもちゃ風3D/3Dアイコン/Adobe Fireflyでつくる モーション/質感重視の一点もの

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.69
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.70
53

映画表現の教科書 ─名シーンに学ぶ決定的テクニック100

ジェニファー・ヴァン・シル
フィルムアート社

カメラ位置、編集、音響の作法から、衣装、ロケーション、色の効果まで…500を超える場面写真と76の脚本抜粋が織りなす映画史100年を貫く映像のレトリック。 空間を演出する 画面を構成する 形状による暗示 編集のテクニック 時間を操作する 音響の効果 音楽の可能性 場面転換 カメラ・レンズ カメラの位置 カメラの移動 照明の技法 色の効能 小道具を駆使する 衣裳による表現 場所の利用 自然を活用する

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.71
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.72
53

映像インタビュー術

ビデオサロン編集部
玄光社

今や動画作品にかかせない「インタビュー」。人の心を動かすインタビューを撮ってまとめるためのノウハウを公開。 人の心を動かす!映像インタビューの方法映像制作の専門誌・月刊VIDEO SALON 2020年4月号の特集をもとに新規原稿を加えて再構成しました。登場するクリエイター、映画監督は大石 健弘/高島 太士/岸田 浩和/鈴木 佑介/岸本 康/伊納 達也/池野 一成/三島 元樹/千葉 孝/森 達也/村上 浩康/加瀬澤 充ドキュメンタリー広告の名手、大石健弘さんによる「人の心を動かす!映像インタビューの方法」を新たに書き下ろしていただきました。同じく数々の受賞歴のあるドキュメンタリスト高島太士さんによる「本音を引き出す方法」について作品をもとに振り返ります。インタビュー取材のためのライティング、音声収録、音声処理などテクニカル部分も網羅。インタビューが効果を上げているドキュメンタリー映画について、監督にも肉薄。『A』『A2』『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント』の森達也監督が自分のインタビューの考え方について語ります。 【ビデオグラファーの方法論を学ぶ】 大石健弘 人の心を動かす!映像作品のためのインタビューの方法 岸田浩和 海外ドキュメンタリーでは必須のスタイル“ノーナレ”をマスターする 鈴木佑介 どうしたら時間内に言葉を引き出し美しく繋がる画を収録できるか 山田裕一郎 信頼関係によって生まれる親密さが重要。プロンプターも利用して視線を決める 【作例から学ぶ本音を引き出す取材術】 高島太士  聞き手:伊納達也 ドキュメンタリー「今、声が溢れる」をもとに現場の事例で見せる 【アートドキュメンターのインタビュー撮影&編集の方法】 岸本 康 【インタビューのための照明と音響を学ぶ】 照明講座  千葉 孝 短時間で効果的なライティングテクニック 音声収録  池野一成 ガンマイクとワイヤレス入門講座 音声処理  三島元樹 オーディオリペアソフトiZotope RX10を活用したインタビュー録音の整音術 成功しているドキュメンタリー映画のインタビュー術 【ドキュメンタリー映画監督から学ぶ】 森 達也 インタビューの達人!? それとも怪人か? 森達也監督に訊く 『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント-』 村上浩康 「同じ話を何度も聞く」「相手の話したいところから聞く」 『東京干潟』 加瀬澤 充 あるインタビューが教えてくれたこと 『牧師といのちの崖』

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.73
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.74
53

TikTok完全マニュアル

桑名由美
秀和システム

短尺動画SNS「TikTok」の機能や使い方についての、初級者向けの解説書です。視聴、投稿、動画編集機能やライブ配信、コメントやメッセージでのコミュニケーション、収益化、安全に使う為の設定まで網羅しています。 短尺動画SNS「TikTok」の機能や使い方について、基本から解説した、初級者向けの解説書です。視聴、投稿はもちろん、動画編集機能やライブ配信、コメントやメッセージでのコミュニケーション、収益化、安全に使う為の設定まで、網羅して解説しています。【こんなことが分かります】好みに合った動画を検索したり、興味ない動画を非表示にして快適に視聴いいねやコメント、メッセージやチャットで他のユーザーと交流する気に入った動画を登録して、いつでも見られるようにするスマホで動画を撮影するときのポイントは?24時間だけ表示されるストーリーズを投稿する動画にエフェクトやテロップ、効果音などを入れて編集する動画を分割したり、つなぎ合わせたりするデュエットやリミックスで他のユーザーの動画とコラボするフォロワーが増えてきたらLIVE配信にチャレンジしようLIVE配信でゲーム実況したり、パソコンの画面を映し出すギフトやサブスクリプション、有料コンテンツの配信で収益を得る小額からできるプロモートで動画を宣伝してフォロワーを増やす商用利用なら、著作権対応や販促がしやすいビジネスアカウントを使おう動画の公開やコメントを承認制にしたり、メッセージを受け取る相手を制限する Chapter01 TikTokでできることやサービスの内容について知ろう Chapter02 TikTokの動画を視聴しよう Chapter03 動画を投稿しよう Chapter04 動画を編集しよう Chapter05 LIVE配信でファンを増やそう Chapter06 パソコンでもTikTokを利用しよう Chapter07 TikTokで収入を得よう Chapter08 安全・快適に使うための設定をしよう

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.75
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.78
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.79
53

ストーリーボードの教科書 伝える映像の設計図

グレッグ・ダヴィッドソン
ボーンデジタル
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.80
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.81
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.82
53

最高のアイデアが理想の形で具現化できる! 制作に関わる基礎知識から、 人物や動物のデッサン、 構図の意図を引き立てる照明や色彩、 英雄の旅や記号論を使った創作論、 作品に一貫性をもたせる編集方法まで。 ビジュアルで物語にのめり込ませるための、 理論と実践がつまった一冊。 『アラジン』『ライオン・キング』『ポカホンタス』などのディズニー作品をはじめ長年ハリウッドのストーリーボード・アーティストとして活躍してきた著者が、観客や読者を「楽しませる」ための具体的な方法について、あらゆる原理やテクニックを、自らの経験を交えながら丁寧に解説していきます。 日本では「絵コンテ」と同義で使われることも多いストーリーボードですが、本書では実際の制作現場と同じ手法を用いて、『千夜一夜物語/アラビアンナイト』を題材にしたオリジナルのストーリーボードを使って図示していきます。 映画、アニメーション、ドラマ、CM、ゲーム、ミュージックビデオにおける映像制作の現場や、漫画におけるネームの作成でも役に立つ知識が詰まった、実践的な1冊になっています。 [本書で得られること] ◎ストーリーボードの歴史や種類、制作プロセスといった基本的な知識 ◎絵が上手に描けなくても、ストーリーをデッサンで視覚化する技術 ◎観客の目と耳を導き、感情移入できるキャラクターのつくり方 ◎動きや表情の変化でキャラクターの内外面を表現する方法 ◎構図における照明(光と影)、色彩、線などの配置方法 ◎英雄の旅や三幕構成といった物語創作に欠かせない基本的な理論や、  記号論、マーフィーの法則、ドラマティック・アイロニーなどを取り入れた応用手法まで ◎作品全体を通して一貫性のある編集方法 フランシス・グレイバスは本書で、映画制作のための、とりわけ監督のための工夫や技術について、わかりやすくて刺激的な考察をまとめている。一見単純に思える質問をたくさん投げかけるという彼のアプローチには、彼が教えようとする優れたストーリーテリングと同じ効果がある。私たちを引き込み、自分で考えさせるという効果だ。この業界に属する人もそうでない人も、映画制作というジャングルの中を苦労して進むのに役立つアイデアを、この本からまったく見つけられない人などまずいないだろう。 ロイ・E・ディズニー (ウォルト・ディズニー・カンパニー 元副会長) フランシス・グレイバスはディズニー屈指の才能豊かなストーリーボード・アーティストであり、そんな彼をストーリー・チームに迎え入れられた私たちは幸運だった。そんな彼の豊かな経験は分かち合ってしかるべきものだ。 ジェフリー・カッツェンバーグ (ドリームワークス・アニメーション元CEO) まえがき 献辞 PART 1 1 人はなぜ見るのか 人はなぜ映画を見るのか/千一夜の娯楽/危機にさらされるものは少なくとも生死でなければならない/問いを使ってドラマ性を出す/千一夜の娯楽を再訪する/クリティーク:もう引き返すには遅すぎるのか?/娯楽とは何か/批評から得られる機会/観客は何をしているのか?/逆行分析のアプローチ/人はなぜ見るのか、そしてその先にあるもの……/読者の皆さんへの約束:直感力を啓発させる!/ストーリーテリングの秘訣はストーリーを遅延させること/覚えておくべきこと 2 初学者が陥りがちな問題 どこから始めるべきか?/キャラクター主導型直観的アプローチの悪循環/起こりやすい問題点とは/監督は何を監督する/導くのか?/スピーキング・メタファー/見せて語る/すべてのショットがクロースアップ/ストーリーとは何か?/キャラクターとは何か?/クリティーク:シェヘラザードの紹介/覚えておくべきポイント 3 基礎の基礎 ストーリーボードの歴史と機能/様々なタイプのストーリーボード/制作プロセス/ビート・ボード/ストーリーボードづくりの大まかな流れ/ストーリー・リール/改良プロセス/ピッチング/ザ・ゴングショー/画でストーリーを語る方法/脚本分析:ストーリー・ビートとは何か?/ひとつのシーンをストーリーボードにする方法/アクションのステージング/クリティーク:シェヘラザードのストーリーテリング/覚えておくべきポイント 4 ストーリーボードの画の描き方:動きと表情 あとたったの99,999だけだよ…/棒線画の人物[スティック・フィガー]から風船の人物[バルーン・ピープル]へ/ウォルト・スタンチフィールドのジェスチャーのデッサン授業/カリカチュア/面白味のあるキャラクターをデザインする/ストーリーの推進力としての感情/主な4つの感情群を描く/デッサンのヒントあれこれ/明瞭に描くことおよび明解な輪郭の使い方/モート・ウォーカーの『コミカーナ辞典』/ストーリーボードの技術的側面/クリティーク:千一枚のデッサン/覚えておくべきポイント PART 2 5 構造的アプローチ:目的を遂げるための戦略 むかしむかし……/クリティーク:キャラクターの関係性を発展させる/覚えておくべきポイント 6 監督は何を導くのか? 注目の引き方/地図は土地ではない/選択的注意/注目を保つ/構造を目に見えないようにし続ける:注目のトリック/ほのめかしの力/脳はどのようにして情報を整理するのか:ゲシュタルト/手品紙としての監督/ナラティブ・クエスチョンのヒエラルキー/クリティーク:シェヘラザードは注目を導く/覚えておくべきポイント 7 目を導く方法 明瞭なビジュアル/水彩画科から私が学んだこと:欠けていたデザインという側面/私はどこを見ればいいの?/デザインの方程式/構図を使って目を導く/マジカルな効果:画はどのようにして人に感情をもたらせるのか/光と影/覚えておくべきポイント 8 時空の深くに目を導く この絵のどこがおかしいのか?/望遠レンズか広角レンズのどちらを使うべきか?/ストーリーを語るためにはどのようにフレーミングするのか/カメラの可動性/別種のアプローチ/シーンをプランニングする際のコツ/近接/POV:主観的なカメラ/「愚かな愛」の町とSketchUp™️/奥行きを台無しにするもの/覚えておくべきポイント 9 画に喋らせる方法:画の持つ秘められた力 ヒントを示す一風変わった言葉/ヒントを描くことにこだわるべき理由/映画はどのようにして観客に語りかけるのか/頭は連想する/推理ストーリーのヒントと記号/深い意味を持つ対象物/どのようにして画は問いを提示するのか/間接的に話す/コード(暗黙の了解)を知っていれば、あらゆる事物が語り始める/記号論の平方図/2つのストーリー(シェヘラザードと「愚かな愛」)記号論的分析/覚えておくべきポイント 10 意味の伝え方・示し方 連続性と因果関係:画をどのように並置するべきか/因果関係の種類/スクリーンの配置:自分が今どこにいるのかを観客にわからせる/目線の一致/時間の連続性/映画編集の歴史/ストーリーを語らねばならない理由/映画はタイムマシン/同期を伴った編集:理由のある編集/観客はなぜ頭の中で自分に物語を読み聞かせるのか/覚えておくべきポイント 11 ドラマティック・アイロニー 誰に(観客を含む)、なにを、いつ、どこで、どうやって、なぜ知らせるのか/秘密を守れますか?/サスペンスの振り子/ドラマティック・アイロニーのための場所/クリティーク:サルタンはなにを知っているのか/覚えておくべきポイント 12 全体像を見る:ストーリー構造 原始的な映画的構造とプロップが説くストーリーの機能/英雄の旅、もしくは、情緒不安定なドライブ旅行/3つのレベルのストーリー分析/メンターたち/不可能を可能にする枠組み/エンディングと冒頭とターニングポイント/シーンの種類/構造をいじったらどうなるのか/覚えておくべきポイント 13 的の中心を狙え 観客は本当に主人公を自己同一視しているのか?/恐れ、欠点、欲求、必要なこと/ラブストーリー:なにが愛するもの同士を隔て続けているのか?/ホラーはなぜ怖いのか?/コメディのゴム紐理論:中核の裏側を狙え/犯罪モノの作品がたくさん/感情の真実性/音楽と色:意味ではなく意味深さ/結局どういうことなの?/ピグレットの大々的なコンピレーション/人はなぜ映画を見るのか?(ふたたび)/糸のもつれ(物語の核心にある難解な問題)と空想の公式/ストーリーへの感情的関与/覚えておくべきポイント 14 サマリー:本書で語られている全コンセプトの要約 自問自答 15 シェヘラザード・プロジェクトの分析と進化 ストーリーの進化:より明確に、よりドラマティックに/テーマ分析とドラマ構造/並行と反復/シェヘラザードの物語におけるナラティブ・クエスチョンのヒエラルキー/長さ調整、または、ストーリー展開を速めるためのカット/よりドラマティックに、より心に響かせるために修正した点 16 総論:お別れのときがやってきた 彼らが教えてくれないこと/夢を持ち続けるためのヒント/何事も見た目通りとは限らない 参考文献一覧 索引

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.83
53

スマホ+投稿サイトで誰でも動画を作り発表できる時代。「伝わる動画」を作るにはシナリオが必要です。動画シナリオの作るコツを解説 スマホ+投稿サイト等で誰でも動画を作り発表できる時代。「伝わる動画」を作るにはシナリオが必要です。広報等でPR動画を作ることを想定し、目的に合わせて動画シナリオの作るコツを解説。誰でも「伝わる動画」ができます。 スマホ+投稿サイト等で、誰でも簡単に動画を作り・発表できる時代。では、効果のある「伝わる動画」はどうやったら作れるのでしょうか――それにはシナリオが必要です。 広報等でPR動画を作ることを想定し、目的に合わせて動画シナリオの作るコツを解説。これで誰でも「伝わる動画」ができます。 序章▼何から考えればいいの?…ビジネス動画は4つのタイプだけ  第1章▼何をどうしたらいいか、具体的に解説します……作りたい動画を4つのタイプに当てはめてみる 第2章▼決め手はシナリオ…キーワードは「変化」/ドラマを作るための構成/4つのタイプ別・動画の作り方…【A商品直接型】【B商品間接型】【C理念直接型】【D理念間接型】 第3章▼「伝わる動画」になっているかチェックリスト  付録▼撮影と編集の方法ほか

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.85
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.87
53

マスターショット100 低予算映画を大作に変える撮影術

クリストファー・ケンワーシー
フィルムアート社

1 格闘する 2 追跡する/逃走する 3 登場する/退場する 4 スリル/潜入/探査 5 ドラマティックな変化 6 新事実/新発見 7 ショック/ホラー 8 注目を集める 9 カーチェイス 10 会話する 11 口論する/対峙する 12 キスシーン/ベッドシーン

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.89
53

マスターショット2 [ダイアローグ編]

クリストファー・ケンワーシー
フィルムアート社

ストーリーのエッセンスをつかみ、バリエーション豊かな会話シーンを撮り切るために…。 1 対峙する/対立する 2 高まる緊張感 3 主導権争い 4 多人数で会話する 5 心が触れ合う 6 新展開 7 歩きながら会話する 8 高ぶる感情 9 親密感 10 電話のシーン 11 創造的なステージング

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.91
53

俳優、キャメラ、舞台…映画に必要なすべての"動き"をマスターし、"一歩進んだ"監督になるためのテクニカルノート。 1 レンズの使い方(応用編) 2 動きの必要条件を握る 3 舞台設定を掘り下げる 4 フレーミングのエキスパートになる 5 象徴的に演出する 6 ロケーションと美術関係 7 ダイナミック・アクション 8 芝居を撮る 9 キャメラの高さ 10 複雑なキャメラワーク 11 監督として進歩する

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.92
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.94
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.96
53

新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集 1

ガイナックス
KADOKAWA(富士見書房)
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.97
53

新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集 2

ガイナックス
KADOKAWA(富士見書房)
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.98
53
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.99
53

新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集 3

ガイナックス
KADOKAWA(富士見書房)
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.100
53

新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集 4

ガイナックス
KADOKAWA(富士見書房)
みんなのレビュー
まだレビューはありません
search