【2024年】「販売」のおすすめ 本 173選!人気ランキング
- 営業の魔法
- THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
- これだけできれば大丈夫! すぐ使える! 接客1年生 お客さまに信頼される50のコツ
- 無敗営業 「3つの質問」と「4つの力」
- ドリルを売るには穴を売れ
- シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
- 営業は台本が9割
- トップセールスが使いこなす! 〝基本にして最高の営業術″総まとめ 営業1年目の教科書
- 僕は明日もお客さまに会いに行く。
- 接客の一流、二流、三流 (Asuka business & language books)
ふるさと納税は地方の味方か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。 地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。 地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。
筑摩書房元取締役営業局長の名物コラムを書籍化。出版業界のインフラ整備に尽力した、故・田中達治氏が軽妙につづる出版流通思想。 筑摩書房元取締役営業局長の名物コラムを書籍化。出版業界のインフラ整備に尽力した故・田中達治氏が軽妙につづる出版流通思想。出版流通に携わるすべての人へ。「版元ドットコム」の若手出版人有志による詳細な脚注、索引付。 筑摩書房元取締役営業局長の名物コラム ●出版業界のインフラ整備に尽力した、故・田中達治氏が軽妙につづる「出版流通思想」 ●筑摩書房の書店向け「蔵前新刊どすこい・営業部通信」に1999年〜2007年まで掲載されたコラムを収録 ●書店、取次、出版社……出版流通に携わるすべての人のテキストに ●「版元ドットコム」の若手出版人有志による詳細な脚注、索引付 ▼1999年8月共有書店マスタが出発……012 ▼1999年9月自動発注考……014 ▼1999年10月筑摩書房のホームページプロジェクト進行中……017 ▼1999年11月不安が蔓延する出版業界の存在意味……019 ▼1999年12月古書が紛れて返品されたら……022 ▼2000年1月自動発注考PART2……024 ▼2000年2月取次・柳原書店の倒産……026 ▼2000年3月またまた倒産……028 ▼2000年4月決算を前にして……030 ▼2000年5月ホームページがオープンです……032 ▼2000年6月東京国際ブックフェア2000……034 ▼2000年7月筑摩書房書店向けサイト……035 ▼2000年8月配本パターン制作中……037 ▼2000年9月物流はスムーズに作動して当たり前……038 ▼2000年10月筑摩書房の文庫の見直し……040 ▼2000年11月本の価格表示……042 ▼2000年12月新刊配本直後のオンライン受発注……044 ▼2001年1月金持ち父さん 貧乏父さん』ブレイク……045 ▼2001年2月人文書を売ること……047 ▼2001年3月新刊の自動発注をしてはいけない……050 ▼2001年4月新刊配本パターンを更新……051 ▼2001年5月オンライン書店ベスト10入りで勉強……053 ▼2001年6月返品率、夢の20%は無理か……055 ▼2001年7月ドジョウ本の意味はなんだ?……057 ▼2001年8月猛暑の中で書店からの電話……058 ▼2001年9月『白い犬とワルツを』の仕掛け……060 ▼2001年10月9・11テロと関連本……062 ▼2001年11月全集の謝恩価格本フェア……063 ▼2001年12月謝恩価格本に貼るシール……065 ▼2002年1月鈴木書店が倒産した……067 ▼2002年2月不景気なご時世でも仕掛けること……069 ▼2002年3月いよいよ参加、共同受注サイトBON……071 ▼2002年4月来期の課題はベストセラーではない……073 ▼2002年5月GW前後はとびきりせわしない……075 ▼2002年6月変化のスピードがただ事ではないのだ……076 ▼2002年7月死のロード、検定教科書促進……078 ▼2002年8月強烈な教師の対応で変身するのだ……080 ▼2002年9月謝恩価格全集セールは完全買い切り……081 ▼2002年10月脱線、新札切替え……083 ▼2002年11月ヤケクソで「発作性群発頭痛」について……085 ▼2002年12月『ハリー・ポッター4』の買い切り……087 ▼2003年1月筑摩が買い切りだったころ……088 ▼2003年2月文庫と新書に力を入れた……090 ▼2003年3月ロングセラーを支えるのは出版社の技……092 ▼2003年4月筑摩書房はフツーなんである……094 ▼2003年5月役に立つ物流講座「逆送」編……095 ▼2003年6月役に立つ物流講座「逆送」編2……097 ▼2003年7月役に立つ物流講座「返品処理」編1……099 ▼2003年8月役に立つ物流講座「返品処理」編2……101 ▼2003年9月役に立つ物流講座「返品処理」編3……103 ▼2003年10月役に立つ物流講座「受注」編……104 ▼2003年11月役に立つ物流講座……106 ▼2003年12月役に立つ物流講座は今回でおしまい……109 ▼2004年1月「売れる」コトだけが書店人の喜びではない……110 ▼2004年2月BON参加のスタートラインに立った……112 ▼2004年3月ISBNはユニークコードのはずだったのに……114 ▼2004年4月出版業界商品マスタを構想する……116 ▼2004年5月40年目の最終回配本……118 ▼2004年6月教科書出張で救われること……120 ▼2004年7月新人営業の恐ろしい告白……122 ▼2004年8月方向音痴のつわものたち……124 ▼2004年9月新入社員たちをよろしく……125 ▼2004年10月新書10周年とプリマー新書の創刊……127 ▼2004年11月「書店員本音炸裂ぶっちぎり匿名座談会」……129 ▼2004年12月出版営業はこの10年で変わったのだ……131 ▼2005年1月80年代営業日誌1……133 ▼2005年2月80年代営業日誌2……135 ▼2005年3月80年代営業日誌3……137 ▼2005年4月80年代営業日誌4……139 ▼2005年5月80年代営業日誌5……141 ▼2005年6月80年代営業日誌6……143 ▼2005年7月出版物流講座Part2-1……145 ▼2005年8月出版物流講座Part2-2……147 ▼2005年9月出版物流講座Part2-3……149 ▼2005年10月出版物流講座Part2-4……151 ▼2005年11月出版物流講座Part2-5……153 ▼2005年12月共有書店マスタユーザー会関係者に感謝……155 ▼2006年1月版元ドットコム日誌が呼んだ災い……157 ▼2006年2月「品切れ」をめぐる営業センス……159 ▼2006年3月やっぱり出版社の本質はメディア産業でしょ……160 ▼2006年4月「良心・志」で情緒的粉飾する幼稚さ……162 ▼2006年5月「良書」信奉者は営業・物流を理解しているか……164 ▼2006年6月富と利便性がいつも豊かにするわけじゃない……166 ▼2006年7月国語だけ、高校だけ、上級向けの教科書の販促……168 ▼2006年8月自分の頭で考えるって難しいな……170 ▼2006年9月SAが加速して書店がよくなったとは思えない……172 ▼2006年10月「言葉使いをあれこれ言われたくない」?……174 ▼2006年11月インフラ整備がもたらしたもの……176 ▼2006年12月新書はどこまで膨張するか……178 ▼2007年1月書店専用の「WEBどすこい」だぁ!……180 ▼2007年2月メディアとしての「出版業界」……182 解説および友人としての言葉 菊池明郎 注索引 プロフィール
「現代マーケティングの第一人者」として知られる経営学者フィリップ・コトラーのマーケティング理論が“見るだけ”で頭に入る入門書。マーケティングの基本からプロダクト戦略、顧客戦略、SNS時代のマーケティング4.0、そして必読著書まで、コトラーのマーケティングを多角的にひもときます。今なお進化するコトラーのマーケティング理論をイラストでサクッと学べて、すぐに仕事にも活かせる内容が満載の一冊です。
未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。 ★日本初「買わない人=未顧客」を理解するための教科書 ★ノンユーザーやライトユーザーの獲得に特化した理論やフレームワークを紹介 ★100ブランド以上で活用された、市場拡大のエッセンスを1冊にまとめて解説! 「買わない人」から目を背けるのは、もう止めませんか?ビジネスでは買う人=顧客が大事にされますが、事業を成長させるには買わない人=未顧客にも目を向ける必要があります。 どの企業のどんな商品でも、「知らない・買わない・興味のない未顧客」が市場の大半を占めています。売上を増やして事業を成長させるには、そうした「買ってくれない未顧客」を理解して、新しく1回買ってもらわなければいけません。 本書は、「未顧客を理解して市場を拡大するための教科書」です。 日本ではあまり知られていませんが、未顧客へのマーケティングは、ファンやロイヤル顧客へのマーケティングとは大きく異なります。本書は、海外の豊富な先行研究に基づくエビデンスを示しながら、未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。 また、本書は実践を重視した内容になっています。実務で大切なのは「だから、どうすればよいのか?」という手の動かし方です。本書を読み終わったとき、「買ってくれない人とどう向き合えばよいのか」に答えが見つかることでしょう。マーケティング担当者はもちろん、販売、企画、開発などに携わるビジネスパーソン必携の1冊です。 未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。 第1章 なぜ “ 未顧客 ” 理解なのか 第2章 無関心を動かす「再解釈」の技術 第3章 未顧客へのマーケティング戦略 第4章 新しい利用機会を生み出す「未顧客理解の5原則」 第5章 ブランドの再解釈:ケーススタディ 巻末付録 未顧客理解の数学的側面
さまざまな事例を用いながら、パーセプションが形成される理由や有効活用する方法をやさしく解説します。 発刊後に即増刷が決定!次世代マーケティングの決定版! 「『認知』から『パーセプション(認識)』への移行は、21世紀型マーケティングの基本である」 元ネスレ日本社長兼CEO(最高経営責任者)の高岡浩三氏は現代のマーケティングにおいて、パーセプションを軸とすることが基本になると言い切ります。そして、本書を「その本質を実務的に解説する決定版だ!」と推薦します。 本書は、『PRWEEK』誌によって「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家である筆者が、マーケティングにおいてパーセプションの重要性が増している理由、パーセプションが生まれるメカニズム、マーケティングへの具体的な活用法などを解説。資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ワークマンといった先進企業の豊富な事例を交え、実務に使えるノウハウとしてさまざまなフレームワークを用いて指南します。 ●パーセプションは顧客層を広げる新発想 マーケティングにおける「パーセプション」を平たく言えば、第三者から見たモノゴトの見え方や捉え方を表します。商品、サービス、人物、イベントまで、あらゆるモノゴトは第三者の視点によって、万華鏡のように見え方が変わります。ある人にとっては有益な商品も、別の人の目には不要だと映るかもしれません。 本書で取り上げている、森永製菓の「森永ラムネ」はその象徴と言えます。森永ラムネに向けられる以前のパーセプションは「子どものお菓子」でした。対象の顧客層は子ども、あるいは子どもを持つ親が中心で、大人が自分のために進んで買うケースは少なかったことでしょう。 このパーセプションを大きく変えたのがSNSの口コミです。ぶどう糖が90%配合されているという商品特徴が「二日酔いに効く」「集中力が上がる」といった口コミとなり、SNSで話題になりました。「森永ラムネはビジネスパーソンの仕事の"アシスタント"」、そんなパーセプションが形成される中、森永製菓は大人が持ち運びやすいように、密閉チャック付きの袋をパッケージに採用した大粒の新商品を発売し、大ヒットしました。 ●商品が売れない。その理由はパーセプションにある。 商品開発、マーケター、広告・宣伝部、広報、営業、さまざまな方が日々、顧客に商品を購入してもらうためのコミュニケーションや潜在ニーズの発見に取り組んでいると思います。ですが、どれだけ便益のある商品やサービスを開発して、テレビCMなどで認知度を高めても、好ましいパーセプションがなければ購入には至りません。「みんなが知っている」の先にある、「みんなにどう思われているか」が重要な時代です。パーセプションが生まれるメカニズムを理解し、コントロールすることも売れる商品づくりの必須条件となっています。 さまざまな事例を用いながら、パーセプションが形成される理由や有効活用する方法をやさしく解説します。 第1章 パーセプションの正体――なぜ「パーセプション」が重要か 第2章 マーケティングに活用する――パーセプションの「五段活用」 第3章 パーセプションを「つくる」――新たなる認識の創造で市場開拓 第4章 パーセプションを「かえる」――認識変容で顧客層を拡大 第5章 パーセプションを「まもる」――企業・商品に好ましい認識の維持管理 第6章 パーセプションを「はかる」――既存認識の計測分析 第7章 パーセプションを「いかす」――社内広報や商品開発に応用 第8章 「パーセプション発想」がもたらすもの――企業やビジネスに与える4つの視点 【巻末収録】音部大輔氏 特別対談「認知度が高いのに売れないのはなぜ?」
一億総クリエイター時代に最適化した、気鋭のライターによる、「本能マーケティング」の超実践書! ベストセラーを連発するサイエンスライターによる、専門知のエビデンスに基づく、最新の「本能マーケティング」実践書。「とにかくバズるコンテンツを作りたい」「何か世の中に表現をしたいけれど拡散されない、どうしたらいいのか?」「副業をしてみたいが、世の中にウケるプロダクトの作り方がわからない」といった一般層へ向けた一冊。『一億総クリエイター時代』に最適化した、ウケるコンテンツの作り方とは? 人の「ニーズ(欲)」とはそもそも何か? 進化論のマーケティングへの応用(進化ドリブン)とは? そして著者が導き出した、現代に合ったマーケティングの武器とは、「誠実さ」! その理由に迫る!
生命保険営業は、大多数の人が最初の半年を乗り越えられずリタイアします。本書は、「ターゲットに直接アプローチせずに契約に結び付け、入社から半年を乗り切る」手法を伝授。生命保険営業のヒントになること間違いなしです! 「生命保険営業は、半年できたら1年できる、1年できた人は3年できる、3年できる人は10年できる…」と言われます。 しかし、大多数の人が最初の半年を乗り越えられずリタイアを余儀なくされます。 そこで本書は生命保険業界で生き残るべく、筆者自らのセールスキャリアで会得した、 「ターゲットに直接アプローチせずに契約に結び付け、入社から半年を乗り切る」手法を伝授します。 この手法は、面談相手に直接的なプレッシャーがかからないため、 相手は断ろうという気持ちから解放されて前向きに話を聞ける点、 また営業マンも物欲しいというマイナスイメージから解放される点で優れています。 生命保険営業は競争の激化により厳しい試練の時期に入っています。 この業界に入社した皆さんが今後継続して仕事を続けていくヒントとなる一冊です。 目 次 第1章◎腹は決まっていますか? なぜ生命保険の営業が困難なのか 新人営業マンが保険販売に苦しむ理由 第2章◎保険営業に求められるもの 1.生命保険の営業スタイル 日々の活動はジレンマとの闘い どうやったら見込客に会えるのか 行き先さえ確保できれば楽しい仕事 2.保険営業に取り組む覚悟はできているか アピールするところはそこじゃない! 新人は何を伝えなければならないか 3.なぜこの仕事選んだのか 自分自身の言葉で話すことが大切 4.生命保険セールスお断り 保険営業が敬遠されるわけ 最初の面談のアポイントが最大の難関 求められる熱心で辛抱強い活動 第3章◎新しいアプローチの手法 できることなら回避したい 新しい手法について見てみよう 1.事前(電話)アプローチ パターン1●相手があなたの転職の事実を知っている場合 パターン1‐②●同じ設定で最初の電話で失敗する場合 パターン2●あなたが生命保険会社への転職を知らない場合 パターン3●すでに取引先の部長には一度断られている場合 パターン4●部長に断られ課長も転職の事実を知っている場合 パターン4‐②●保険の話がまったくできず一度断られた場合 2.アポイント当日の(面談)アプローチ 3.友人・親せきへのアプローチ パターン1●友人編 パターン2●親せきの叔母編 第4章◎皆さんへの体験的アドバイス 地道な仕事に悶々とする日々 ついに外資系生命保険会社に転職 紹介の紹介はまったくの他人じゃないのか? 前々職の先輩との運命的な出会い 飛び込み先から1件の成約が生まれる
あなたの商品はリサーチの力でもっと売れるようになる!著者が電通でたたきこまれた「売れる施策を導き出すリサーチ技法」を開陳! 「商品をもっと売りたいけれども、何から始めたらいいかわからない……」 「世の中のトレンドの移り変わりが激しく、どう対応したらいいかわからない……」 そんなときこそ、マーケティングリサーチ(=ヒットをつくる「調べ方」)の出番! リサーチを上手に使えるようになれば、正しい「ターゲット」と「セールスポイント」を早期に絞り込めるようになり、無駄なお金や時間、労力といったコストをかけずに、ビジネスを成功させることができるようになる。だから、行き詰まっているときこそ、リサーチを活用しない手はない。 著者は、広告会社・電通のマーケティング部門で戦略プランナー職を10年以上続け、本格的なマーケティングリサーチを現場で叩き込まれてきた人物。 また、その経験をもとに、ヒットをつくる「調べ方」に特化し、ステップをできる限り簡略化したノウハウを言語化するとともに、効率化のためのオリジナルツールやテンプレートも開発。 そしてそれらは今、電通のマーケティング部門の、毎年恒例の新人教育プログラムの1つとして使われている。その内容を、1冊にすべて詰め込んだのが本書である。 「リサーチと言われても、何からやればいいのかわからない」「基本をちゃんと習ったことがない」……そんな人、必読!
1万人の消費者アンケートで蓄積した分析データ(1997~2021年)を活用し、コロナ禍で日本人の消費がどう変わったかを分析。 【コロナ禍を経た、日本人のリアル!】 足かけ24年(1997-2021)におよぶ1万人の時系列データで「暮らし」「家族」「消費」の価値観が明らかになる 20代で投資をしている +7・1% できることなら子をもつ方がよい -4・6% 好きなものは高価でもお金を貯めて買う +4・5% できることなら結婚した方がよい -4・8% 安全性に配慮して商品を買う +3・7% 10代の生活満足度(満足・まあ満足) -5・4% (数値はいずれも2021年と2018年の比較) 他に類をみない豊富なデータと分析で明らかになる、日本の消費者が欲しいもの 〇アフターコロナに消費が戻るもの/戻らないもの 〇日本でいちばん幸福を感じているのはどのセグメントの層か 〇インターネット消費はどこまで伸びるか など、これからの消費キーワードが1冊でわかる! 【生活者1万人アンケート調査】 NRIでは、1997年より、3年に一度、生活者1万人アンケート調査を実施している(直近はコロナ禍以降の2021年)。 訪問留置法による大規模アンケート調査を実施し、インターネットの利用によらない日本人の縮図を長期時系列で把握している。生活価値観や人間関係、就労スタイルなど、日常生活や消費動向全般の幅広い項目のデータを取得しており、生活者のリアルな実態がくっきりとみて取れる。 1章.コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの 1.時代を反映し変化する価値観――コロナ禍で希薄化した人づきあいと「国」への信頼 2.本格化した働き方改革――テレワークでワークライフバランスは「ライフ」側へのシフトが加速 3.高まる生活防衛意識――景気の見通しは悲観に大きく振れたが、家計への影響には格差 4.不安の中でも高まる生活満足度――コロナ禍でも「足るを知る」控えめな満足度が上昇 5.進む「おうち」化とオンライン化――コロナ禍の巣ごもり生活が、デジタル化を浸透させた 2章.変わりゆく日本の家族 1.結婚するということ――「結婚はしなければならないもの」という意識は薄れている 2.独立・対等化する夫婦の関係――自宅で過ごす時間が増え、より独立・対等化意識が強まる 3.子どもをもつということーーもった方がよいという意識は希薄化。「結婚できるのならば」もちたい 4.親子の関係ーー子の世話にはなりたくないが、面倒はみてやりたい 5.多様な家族――制度整備が追いつくことが少子化解決のカギに 3章.アフターコロナの新マーケティング 1.消費の重点分野の変化――コロナ禍収束後に戻るもの、戻らないもの 2.加速するインターネット消費――リアル店舗には顧客体験価値の向上が一層求められる 3.消費意識はどう変わったか――「時間」とライフスタイルの見つめ直しが生むこだわり消費の復権 4.新しい消費サービス――個人情報登録への抵抗感は薄れ、ますますデジタル化が進む 5.「環境」は次世代消費のキーワードになるか?――消費者の行動をどう変えていくか あとがき NRI生活者1万人アンケート調査について 日本人の平均データ 本書で取り上げた、NRI独自アンケート一覧
LINE集客の第一人者が明かす「いま最も効果のある営業、集客術!」 『THE21』『ネットビジネス』『ダイヤモンドザイ』など多数のビジネス誌から取材殺到の LINE集客の第一人者が明かす「いま最も効果のある」営業、集客術! 主な内容(予定) ☆類書に先駆け「5G」時代のLINE活用術公開! ・メールはもう届かない時代、動画はスマホで見る時代 ・「黒船<5G>時代到来」でビジネスの常識が変わる! ・正式名称「LINE公式アカウント」(旧称:LINE@)の最新ビジネス戦略 ・ビジネスを4500倍加速させる!LINE営業・集客「9つの常識」 ・「LINE×YouTube」で成約率が極限まで高まる ・ビジネスマンの必須スキルとなるSNS集客の未来には・・・
生命保険セールスに不可欠な「伝える技術」と「行くところの具体的なつくり方」を伝授します! 生命保険セールスに不可欠な「伝える技術」と「行くところの具体的なつくり方(=紹介入手)」に焦点を絞り、「人を動かす(=結果を出す)コミュニケーション」ノウハウを一から伝授します。 生命保険の営業の仕事で成功するためには、 1.心構えを磨く=情熱を持って積極的に生きる 2.専門知識を習得し続ける 3.スキル=伝える技術を磨く この3つが絶対条件です。 なぜ、紹介入手の方法より「伝える技術」が先かというと、知識やノウハウを得ても、お客様を動かすコミュニケーション能力が不足しているために結果が出ない人が多いからです。 人を動かすコミュニケーション能力が身につけば、プレゼンテーション → クロージング→契約獲得 → そのお客様からご紹介をいただく、という行くところがなくならない人生になるのです。 本書は生命保険セールスに不可欠な「伝える技術」と「行くところの具体的なつくり方(=紹介入手)」に焦点を絞り、「人を動かす(=結果を出す)コミュニケーション」ノウハウを一から伝授します。 序 章 紹介入手の法則 X-Y-Z理論=紹介の無限連鎖理論はうそだった? 福地恵士の紹介入手の法則 1.第1法則 Xの仮面をかぶったYを探せ! 2.第2法則 YからZの紹介が出る訳がない! 3.第3法則 スーパーXの秘密を探れ! 4.スーパーX(SX)の秘密に迫るには? 5.2つのグループ分けとそれぞれの処方箋 7.成功する心構え 第一章 人を動かすコミュニケーション力をつける アプローチで人を動かす力を身につける 伝える話の内容を準備する~遺族年金話法をマスターする 遺族年金の基礎知識 遺族年金の知識をアプローチに応用する 1.話のセットアップ 2.客観的事実(データ)を述べる 3.自分の意見を熱く語る 4.お客様のイエスをいただく 5.お願いをする 理屈じゃない情熱なんだ ・使命感が情熱に火をつけ続ける! ・我々の仕事について 第二章 「もう行くところがない」と嘆くあなたに 紹介入手の基本 会って話を聞いていただくことにイエスをもらう 紹介入手キャンペーン~2年目の停滞時期はこれで乗り越えよう! ・会って話のできる30名のリストを完成 ・紹介が出るのを待つのではなく、紹介を今いただく方法 第三章 実戦・紹介マニュアル セールスプロセスすべての結果が紹介につながる ・一番簡単なマーケット開拓→生命表を使った紹介入手 ・コミュニケーションはキャッチボール ・10分だけミーティングルームで話をする 自分の経営理念を伝える「3つの基本方針」 ・クロージング~申込みの後で=紹介への導入方法 ・違う部署や支店の同僚の名前を聞いた場合 魔法の紹介ノート 紹介の輪を広げる ご紹介いただいた見込み客リストに会える確率を上げる方法 ~S・Kさんのアイディア 第四章 実例! 行くところを毎日つくる実例集 N氏の15年前のある日~一番難しい人からご紹介ください N氏の日常 書類の不備もマーケット開拓のチャンス ご紹介入手の仕掛けをつくる ・小冊子 先進医療はもう古い?「がん・心臓・脳の名医差し上げます」活用例 おわりに 今を生きる 禅が教えてくれた現状打開策 未来・将来が不安ですか?
商品企画担当者、ブランドマネジャー、デザイナー必携! パッケージデザインに携わる方の疑問・悩みを解決!! 商品企画担当者、ブランドマネジャー、デザイナー必携! パッケージデザインに携わる方の疑問・悩みを解決!! ──オリエンからデザイン戦略まで── ■上手なオリエンテーションのやり方は? ■デザインの正しい評価方法は? ■失敗しないデザインリニューアルのコツは? “売れる商品”は様々な要素がかみ合ってこそ生まれるものだが、その中でも特に重要なピースが「パッケージデザイン」だ。だが、商品企画やマーケティングに携わるビジネスパーソンのうち、デザインを自信を持って評価できる人はどれだけいるだろうか。 本書は、パッケージデザインに関わる仕事をしている人の悩みを解決する教科書だ。パッケージデザインの描き方ではなく、企業においてパッケージデザインのレベルをどう向上させ、マーケティング活動に貢献するかという視点でまとめている。 150のテーマを用意し、各テーマ見開き2ページの読み切りの形で分かりやすく構成。「上手なオリエンテーションのやり方は?」「デザインの正しい評価方法は?」「失敗しないデザインリニューアルのコツは?」など、実際の業務で直面する悩みを解決できる実践的な内容となっている。 「デザイン思考」や「AI(人工知能)」「SDGs」など、最新の動きがパッケージデザインにどのような影響を与えるかについても解説する。 商品企画担当者、ブランドマネジャー、デザイナー必携! パッケージデザインに携わる方の疑問・悩みを解決!! 【Part1 実践編】 第1章 マーケティング活動とパッケージデザイン 01 マーケティング活動とパッケージデザイン 02 マーケティング活動との関わり 03 パッケージデザインはチラシかブランドか 04 パッケージデザインの5つの役割 05 パッケージデザインの役割(1) 商品価値の創造:機能的価値 06 パッケージデザインの役割 (2)商品価値の創造:情緒的価値 07 パッケージデザインの役割 (2) トライアルの実現 08 パッケージデザインの役割 (3) コミュニケーションの開発 09 パッケージデザインの役割 (4) 経験価値の創造 10 パッケージデザインの役割 (5) ブランド資産の形成 11 メディアとしての パッケージデザイン 12 パッケージデザインと 広告の関係 13 パッケージデザインの 制作ステップ 第2章 パッケージデザインのオリエンテーション 01 オリエンテーションの重要性 02 オリエンテーションの項目 03 オリエンテーションの項目 (1) ターゲットとインサイト 04 オリエンテーションの項目 (2) 企画の背景 05 オリエンテーションの項目 (3) ブランドのコアバリューと体系 06 オリエンテーションの項目 (4) 商品コンセプト 07 オリエンテーションの項目 (5) 商品特徴 08 オリエンテーションの項目 (6) ネーミング 09 オリエンテーションの項目 (7) キャッチコピー 10 オリエンテーションの項目 (8) 棚の説明 11 オリエンテーションの項目 (9) 競合商品と目指すべきポジショニング 12 オリエンテーションの項目 (10) 価格 13 オリエンテーションの項目 (11) デザインイメージ 14 オリエンテーションの項目 (12) 評価基準 15 オリエンテーション ワークショップの勧め 16 パッケージデザインの値段 70 第3章 デザインの評価 01 良いデザインとは何か 02 基本的な評価の流れ 03 5つの評価軸(ABCDE) 04 5つの評価軸 (1) A:目立つか(Attention) 05 5つの評価軸 (2) B:らしいか(Basic)─1 06 5つの評価軸 (2) B:らしいか(Basic)─2 07 5つの評価軸 (3) C:コンセプトが伝わっているか(Concept):機能的価値 08 5つの評価軸 (3) C:コンセプトが伝わっているか(Concept):情緒的価値 09 5つの評価軸 (4) D:アイデンティティーがあるか(iDentity) 10 5つの評価軸 (5) E:経験価値があるか(Experience) 11 評価の重みづけ 12 調査活用のポイント 13 調査の方法 14 定量調査の方法 15 デザインの評価項目 16 定性調査の方法 17 観察調査 18 アイトラッキング 19 AIによる評価 20 組織内でのデザイン説明 第4章 リニューアルを考えるポイント 01 ロングセラーブランドのリニューアルの失敗 02 リニューアルの目標設定 03 大きく変えるべきか、小さく変えるべきか 04 丁度可知差異 05 鮮度維持のタイミング 06 メタファーの設定 07 メッセージの設定 08 デザインアイデンティティーの特定と強化 09 デザインアイデンティティーの特定方法 10 リニューアルデザイン案の評価と決定 第5章 デザイナーとのコミュニケーション 01 デザイナーとのコミュニケーションに関わる問題 02 デザイナーに何を期待するのか 03 デザイナーをどう選ぶか 04 コンペをするべきかどうか 05 イメージを共有するために 06 プレゼンテーションの受け方 07 修正のためのコミュニケーション 08 入稿時のポイント 【Part2 戦略編】 第1章 パッケージデザインと戦略 01 デザインと戦略の関係 02 製品ライフサイクルとデザイン 03 新しい市場をつくるときのパッケージデザイン 04 ブルーオーシャン戦略とパッケージデザイン 05 戦略的模倣 06 ポジショニング戦略とパッケージデザイン 07 競争ポジション 08 コーポレートブランド戦略と個別ブランド戦略 09 流通戦略 (1) 売り場とパッケージデザイン 10 流通戦略 (2) プル戦略とプッシュ戦略 11 プライベートブランド 12 広告投下量とパッケージデザインの関係 13 パッケージを中心にしたコミュニケーション 14 IMCの概念 15 世界共通デザインかローカライズデザインか 16 ローカライズの際のポイント 17 グローバル企業のデザインマネジメント 第2章 パッケージデザインとブランド 01 ブランド戦略とパッケージデザイン 02 ブランド価値の定義 03 ブランド資産としてのデザイン 04 アイデンティティーの育成 05 ブランドを強くするリニューアル 06 ブランドのリポジショニング 07 ブランドの拡張 08 ブランド要素選択の際、重要なこと 第3章 パッケージデザインとイノベーション 01 イノベーションとパッケージデザイン 02 新素材とパッケージデザイン 03 IoTが変えるパッケージデザイン 04 AIが変えるパッケージデザイン 05 デザイン思考とパッケージデザイン 06 デザイン思考の進め方 07 プロトタイプとしてのパッケージデザイン 08 ユーザーイノベーション 09 デザインドリブンイノベーション 第4章 デザイン力のある会社になるには 01 競争優位性としてのデザイン 02 デザイン経営とパッケージデザイン 03 デザインを取り巻く環境の変化 04 デザインマネジメント体制 05 デザインで勝つ企業をつくるには 06 デザイン教育 07 パッケージデザイン組織の役割 08 パッケージデザイン組織のパターン 09 パッケージデザインの組織 (1) 商品開発部門 10 パッケージデザインの組織 (2) 広告部門 11 パッケージデザインの組織 (3) デザイン部門 【Part3 知識編】 第1章 パッケージデザインをつくるための要素 01 ネーミング 02 キャッチコピー 03 カラー 04 写真 05 イラスト 06 キャラクター 07 ロゴ 08 形 09 容器 10 パッケージの素材 11 印刷の方法 第2章 パッケージデザインの定石 01 デザインのルールと研究 02 黄金比率 03 脳の半球優位性 04 感性工学とデザイン 05 色と感性 06 ネーミングと感性 07 感覚転移 08 対称と非対称 09 アフォーダンス 10 顔写真を使うリスク 11 男女の好み 12 季節限定の効果 13 伝えられることは3つ 第3章 パッケージデザインと法律 01 パッケージデザインと法律 02 著作権 03 商標権 04 意匠権 05 容器包装リサイクル法 06 契約書 第4章 パッケージデザインと社会環境 01 パッケージデザインと社会環境 02 SDGs(Sustainable Development Goals) 03 表示マーク 04 LCA分析 05 3R 06 ユニバーサルデザイン 07 アクセシブルデザイン 08 大きな変化があったとき