【2023最新】「質問力」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「質問力」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 人を動かす聞く力&質問力: 傾聴する、問いかける、解決する (知的生きかた文庫)
  2. コミュニケーション・リーダーシップ: 考える技術・伝える技術
  3. コミュニケーションは正直が9割
  4. ゼロからつくるビジネスモデル
  5. ブランディングの教科書 ブランド戦略の理論と実践がこれ一冊でわかる
  6. 雑談の一流、二流、三流 (アスカビジネス)
  7. 会話が続く、上手なコミュニケーションができる! 図解 相手の気持ちをきちんと<聞く>技術
  8. マンガでやさしくわかるアサーション
  9. インプット・アウトプットが10倍になる読書の方程式
  10. 雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール
他42件
No.1
100

仕事ができる人は、例外なく聞く力を磨き、質問力を駆使している!人気コンサルタントが伝授する究極の会話術・コミュニケーション術 評価が高い人、人望が厚い人、成果を出している人…… 仕事ができる人は、例外なく「聞く力」を磨き、「質問力」を駆使している! ◎相手の話を絶対「否定しない、遮らない、盗まない」 ◎「つまり?」「たとえば?」「他には?」……効果的なシンプル質問法 ◎会話の「スピード」「リズム」「パターン」を相手に合わせる ◎トップセールスマンはお客と何を話しているのか? ◎相手の「お気に入りの話題ネタ」を探り出せ ◎「あいづちの五段活用」で会話をどんどん盛り上げる ◎「でも」「しかし」を安易に使わない ◎プレゼン、スピーチ……大勢の前で話すときも必要な「聞く力」 本音を引き出す、正しい情報を得る、気づきを促す、会話を盛り上げる…… 人気コンサルタントが伝授する究極の会話術・コミュニケーション術

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No.2
92
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No.3
82

コミュニケーションは正直が9割

田原総一朗
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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No.4
78

ビジネスモデルをどう創造するか。アイディアの生み出し方を多様な切り口と事例から紹介し、再現可能な方法論に落とし込む。 アイディア創出から、ビジネスモデル構築、事業の循環まで―― 日本におけるビジネスモデル研究の第一人者が、実務の最前線で活用されている方法、海外のイノベーション教育プログラム、学術の先端領域、を数多くの事例、ビジュアルとともに一冊に凝縮した「実践ガイドブック」。 【本書の主な内容】 第1部 ビジネスモデルの基本 ビジネスモデルとは何か、それを学ぶ意義がどこにあるのか。これらの前提を押さえたうえで、フレームワークの使い方や、ビジネスモデルを創造するサイクルについて学びます。 第2部 分析から発想への「飛躍」 異業種のビジネスモデルを模倣する発想法、常識を疑うブラケティング発想法、過去から未来へのトレンドを書き出す未来洞察法など、アイディアを発想する方法を紹介します。 第Ⅲ部 発想をカタチにして検証 世界で活躍するデザインファームは、どのようにプロトタイプ(試作)をつくり、筋の良さを確かめるのかについて、ビジュアルな表現やストーリーで語る方法を説明します。 第Ⅳ部 ビジネスモデルの発展的学習 成長する仕組みづくりに向けた好循環のあり方、創造的なアイディアを得るための人脈づくり、サイエンスとアートのバランスを保つことの大切さなどを紹介します。 第1部 ビジネスモデルの基本 第1章 チャンスを見逃すな 第2章 エジソンは何をした人? 第3章 ビジネスモデルを学ぶ意義 第4章 フレームワークとうまく付き合う 第5章 ビジネスモデルの創造サイクル 第2部 分析から発想への「飛躍」 第6章 良い模倣と悪い模倣 第7章 反面教師からの良い学び 第8章 ビジネスの「当たり前」を疑う 第9章 未来を予測して発想する 第3部 発想をカタチにして検証 第10章 肝心なものは描かない 第11章 美しい「経験価値」のストーリーをつくる 第12章 パートナーと「共創する」 第13章 技術と市場の「運命の出会い」 第4部 ビジネスモデルの発展的学習 第14章 好循環をつくる 第15章 創造性の神話を超えて 第16章 事業創造はサイエンスかアートか 第17章 ビジネスモデルを学術的に読み解く 付録1 ビジネスモデルの「型」:パターン化の事例集 付録2 発想法のワークショップ

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No.6
78
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No.8
76

マンガでやさしくわかるアサーション

平木 典子
日本能率協会マネジメントセンター
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No.11
75

2016年上半期ビジネス書1位、シリーズ累計50万部を突破した「超一流の雑談力」の完全新作! 2016年上半期ビジネス書1位、シリーズ累計50万部を突破した「超一流の雑談力」の続編です。前作を読んで、「もっと知りたい!」「こんな悩みがある!」と、実際に読者のみなさまや企業などから聞かれた要望の多かった箇所を中心に取り上げ、内容を一新した完全新作です。 ボリュームも、密度も、実用性も大幅にアップしたパワーアップ版。「最強の雑談本」として著者、スタッフが自信を持ってお送りする1冊です。

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No.13
75
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No.15
75
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推論の方法を分かりやすく解説してくれる。ビジネスにすぐに活かせる内容が詰まっている
No.16
74

自分にしつもん、部下にしつもん、会議にしつもん、お客様にしつもんという4つの場面で、質問力を磨き、活用する方法を明解に解説 質問には、いまの閉塞感を突破し、革新を生む力がある! 質問コンサルタントである僕の仕事は、企業に行って、ただ質問をするだけ。「もっとこうしたほうがいい」とアドバイスしたり、教えたりすることはありません。ずいぶんと不思議な仕事だな、と思われるかもしれません。ところが、質問を投げかけるだけで、クライアントには大きな変化や革新が巻き起こります。  質問するだけで、そんな成果が出るなんて不思議ですよね。なぜそんな力があるのか。  仕事をするということは、常に「考え」「行動する」ことです。  目の前の問題や目標を整理し、解決策を考え、行動することの繰り返しで、仕事は進んでいきます。その時の「頭の中を整理する」「新しいアイデアを生み出す」「やる気になる」ことのきっかけとなるのが質問です。  何かに悩んだ時、本やセミナー、コンサルタントから、他社の成功事例や新しい発想を学び、「ヒント」を得ることはできますが、それはヒントであって、「答え」ではありません。いま必要な答えは、悩んでいるその人の中にしかないのです。 なぜなら、経営環境も、資源も、個性も違うので、他の成功法則がそのまま当てはまることはないからです。ヒントを得て、何を思いどう行動するかは、悩んでいる本人が考え決めることなので、答えはその人の中にしかないのです。  しかも、いまは経営環境や消費者意識などの変化が激しい時代なので、昨日まで通用していた「正解」が今日も明日も通用するとは限りません。過去の成功体験や常識にとらわれることなく、いま通用する「答え」を生み出していく必要があります。  だからこそ、自分の中にある答えを引き出していく質問をすることが大切です。悩みや課題を抱えているあなたは、すでに答えを持っているのです。ただ、いまはそれに気づいていないだけ。いい質問をされると、人は自動的にその答えを探そうとして、自分の「内側」にある答えへと導かれています。  本書では「自分にしつもん」「部下にしつもん」「会議にしつもん」「お客様にしつもん」という4つの場面で、質問力を磨き、活用する方法を明解に解説します。 第1章 「しつもん」とは何か? しつもんとはそもそも何か、しつもんを発する側に不可欠ないくつかの約束について解説します。 第2章 必ず身につけたい「7つのしつもんマインド」 「しつもん」は、誰がどんなマインドを持ってするかによって、その効果が大きく変わってきます。 第3章 自分しつもん 質問は、相手があってこそ成り立つものだと思っていませんか。実は、僕たちは日頃から、数多くの質問を自分自身に向けて発しているのです。「自分しつもん」が上達すれば、思考がぐっと深まり、創造力や課題解決力も格段にアップし、仕事の結果にも大きな変化が生まれます。 第4章 部下にしつもん 部下への不満の原因は部下でなく、上司のあなたにあります。あなたの考え方や関わり方を少し変えるだけ。部下との関係を劇的に変えるしつもんを解説していきましょう。 第5章 会議でしつもん 「ああ、また会議か……」とため息をついている人も多いのではないでしょうか。ところが、会議にしつもんを取り入れると、こうした不満が解消されます。メンバー全員で議論が盛り上がり、しかも短時間で実のある結果が得られます。まさに会議革命です。 第6章 お客様にしつもん 本書で高めてきた「しつもん力」をぜひ、お客様相手にも活かしてください。しつもんを駆使できるようになると、売り込まなくても売れる「営業力」、隠れたニーズを掘り起こす「企画力」、お客様から愛され、より必要とされる「満足度の高い商品を生み出す力」が自然と高まり、お客様との関係も格段に良くなっていきます。

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No.18
73

シリーズ累計64万部ベストセラー 『超一流の雑談力』著者が、 満を持して世に送り出す、「渾身の超大作」! 人生を制するための最重要なスキル、 それは「質問力」!! みなさんは質問というと、 何かの答えを聞き出すだけのものだと思っていませんか。 実はそうではありません。 ●ビジネスでの成功 ●人脈の豊かさ ●家庭の円満さ ●人望の高さ ●会社での評価 すべてが、「質問の仕方」次第で決まるのです! たとえば質問のひとつに、 「相手の同意をうかがう」というものがあります。 「来週、有休とっていいですか?」 「予算を少しオーバーしますが、いいですか?」 「この商品、買ってくれませんか?」  「安くしてくれませんか?」 「(冷蔵庫から)ビール出してくれないか?」 「ぼくと結婚してくれませんか?」 これらすべて、質問ですが、 「聞き方」が悪ければ無下に弾かれますし、 「聞き方」がよければ了解を得られます。 そう、「質問」には人生そのものを左右してしまうほどの、 計り知れない力があるのです。 それではなぜ、「質問」にはそれほどの 影響力があるのでしょうか。 理由のひとつは、「聞く側」こそが 会話のイニシアチブを取れるからです。 もうひとつの理由は、いい質問をいいタイミングで 投げかけることのできる人は、 相手から高い評価を受けることができるからです。 本書では、日頃ぶつかりがちな「質問に関するお悩み」を厳選し、 ケーススタディ方式で問題点を探って、解決策をズバリ提示。 今日からすぐに取り入れられる、 具体的な20のテクニックにまとめました。 質問を制する者は、人生を制す。 ぜひ本書を通して「質問力」をきわめ、すばらしい人生を手に入れてください。

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No.20
73

著作累計2500万部突破! 世界一のメンターが教える〈質問力〉の磨き方。「問題意識」を深め、結果を出し、組織が強くなる方法。 著作累計2500万部突破! 世界一のメンターが教える〈質問力〉の磨き方。 「結果」を出し、「組織としての力」を強くする 〈問題意識の持ち方〉とは―― リーダーシップ論の権威として多大な影響力を持つカリスマが 日々、自問すべきこと、どんな問いかけで人をまとめていくかを 余すところなく語った1冊。 ……………………………………………………………… 「本質」をつかみ、情熱的に生きる。 その要諦がわかる本。 ―――監訳者 岡本行夫 ……………………………………………………………… ◎リーダーにふさわしい習慣とは何か ◎「人に任せる」と「責任放棄」との違いは ◎やる気をかき立てる問いかけ ◎後継者が育たないのはなぜか ◎常に「さらなる成長」が必要な理由とは ◎組織の中枢にふさわしい人物はどこでわかる

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No.22
73
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No.23
72
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No.28
72
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No.33
72

コミュニケーション100の法則

伊藤 守
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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No.35
72
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No.37
72
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No.39
72
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No.46
72
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No.49
72
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No.51
71
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