【2024年】「教授」のおすすめ 本 136選!人気ランキング
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 朝と夕
- 百年の孤独 (新潮文庫 カ 24-2)
- 人を動かす 文庫版
- 読書大全 世界のビジネスリーダーが読んでいる経済・哲学・歴史・科学200冊
- 限りある時間の使い方 人生は「4000週間」あなたはどう使うか?
- 英語教師のための第二言語習得論入門 改訂版
- 技術哲学講義
- 東大教師が新入生にすすめる本 (文春新書)
- The Courage To Be Disliked: How to free yourself, change your life and achieve real happiness (Courage To series)
何を読んだらいいのですか?—「大学改革」の中で,数少なくなった教養学部の一つ東京大学教養学部が,教養教育の実践として新入生に提示するブックガイド.本を読むことの楽しさを通して,大学の豊かな可能性を伝える決定版読書案内.〈開かれた知〉への誘い. 第1部 いま,教養とは? 存在の深さ,文化の厚み(小林康夫) 壁の向こうの教養書(高田康成・中島隆博) 〈人間〉と〈チンパンジー〉のあいだで(長谷川寿一) 第2部 座談会“教養と本” 佐藤勝彦/浅島 誠/木畑洋一/山本 泰/小林康夫 第3部 さまざまな教養 古典の力——和漢洋印回の魅力(山内昌之) 自然科学の新しい〈常識〉(石浦章一・兵頭俊夫) 留学生にすすめる本(ジョン・ボチャラリ) 第4部 教養の彼方 読む快楽と技術(野崎 歓) 読んではいけない本15冊(石井洋二郎) あとがき(山本 泰) 1頁コラム 岡本和夫/金子邦彦/黒田玲子/加藤道夫/深川由起子/遠藤 貢/古田元夫/小森陽一/石田英敬/蓮實重彦/エリス俊子/野矢茂樹/北川東子
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
「テキスト批評」の解説の充実、「指定文字数と内容との関係」への補足説明や注の形式に関する説明の更新などの改良を加えた決定版。 「テキスト批評」の解説の充実、「(レポート等の)指定文字数と内容との関係」への補足説明や、注の形式に関する説明の更新、参考文献とその解説の刷新など、より理解しやすく使いやすくなるための改良を加えた決定版。 ▼当社最大のベスト&ロングセラーを約15年ぶりに改訂! ▼高い評価を得ている明快さ・簡潔さはそのままに、解説と情報をリバイズ。 ▼大学での初年次教育、新社会人教育にオススメ! 累計発行部数20万部を超える当社最大のベスト・ロングセラーを、2002年の第3版刊行以来、約15年ぶりに改訂。 好評を博した明快な語り口調やコンパクトにまとまった構成はそのままに、「テキスト批評」の解説の充実、「(レポート等の)指定文字数と内容との関係」への補足説明や、注の形式に関する説明の更新、参考文献とその解説の刷新など、より理解しやすく使いやすくなるための改良を加えた決定版。 1章 大学での勉強とレポート・論文の書き方 ―はじめてレポートを書く人のために― 1.1 本書の目的と特徴 1.1.1 本書の目的 1.1.2 本書の特徴 1.2 大学の教育とレポート・論文の書き方 1.2.1 大学でのレポート・論文とは 1.2.2 「学―問」と創造的能力の育成 1.2.3 講義中の態度・質問 1.2.4 レポート・論文とは「学―問」である 1.3 レポート・論文の有用性 1.4 本書の構成 2章 テキスト批評という練習法 2.1 テキスト批評とは何か? 2.2 なぜ本(テキスト)を読むのか? 2.3 テキスト批評の仕方 2.3.1 テキストについて 2.3.2 全体の構成 2.3.3 各構成部分の作り方 2.4 テキスト批評の効果 3章 論文の要件と構成 3.1 論文とは何か? 3.2 レポートとは何か? 3.3 レポートを書く際の注意 3.4 論文の構成部分とその順序 3.5 各部分で何を書くか? 3.5.1 「目次」 3.5.2 「序論」 3.5.3 「本論」 3.5.4 「結論」 3.5.5 「付録」 3.5.6 「文献表」 3.5.7 「索引」 3.5.8 「謝辞」、「まえがき」、「あとがき」 3.6 その他の構成方法 4章 テーマ・問題の設定、本文の組み立て方 4.1 テーマ・問題の設定 4.2 本文の組み立て方 5章 注、引用、文献表のつけ方 5.1 注のつけ方 5.1.1 「注」とは何か? 5.1.2 注の目的 5.1.3 注の種類 5.2 注記号(番号)と注欄のつけ方 5.2.1 注記号(番号)のつけ方 5.2.2 注欄のつけ方 5.2.3 注のつけ方の注意 5.3 引用の仕方 5.3.1 著作権と引用 5.3.2 引用の仕方 5.3.3 引用の際の注意 5.4 注欄における引用出典の書き方 5.4.1 日本語での一般的な出典表記法 5.4.2 引用出典の実例 5.4.3 同一出典の略記 5.4.4 欧文語の文献を引用した時の出典表記法 5.4.5 引用出典の実例 5.4.6 簡易な組込注のつけ方 5.5 文献表の作り方 5.5.1 作成上注意すべき点 5.5.2 日本語での細目表記順序 5.5.3 欧文文献の表記の仕方 5.6 欧文略号・略記一覧 付録1 「見本レポート」 付録2 接続語・接続表現による文の論理的結合 付録3 インターネットの利用法 参考文献 あとがき
レポート・論文執筆のポイント/学生であれば知っておきたい学習テクニックを、大学の学生相談員が「学生の目線」から易しく解説。 大学1、2 年生から実際に、大学の学習相談に寄せられた質問を元に、レポート・論文執筆のポイント/学生であれば知っておきたい学習テクニックを、大学の学生相談員が「学生の目線」から易しく解説。 ▼知識ゼロからのレポート作成 “超” 入門! 大学1、2 年生から実際に、大学の学習相談に寄せられた質問を元に、レポート・論文執筆のポイント/学生であれば知っておきたい学習テクニックを、大学の学生相談員が「学生の目線」から易しく解説。この一冊で、“ダメなレポート”から脱出せよ! 刊行にあたって はじめに 第1部 基礎編 第1章 レポートってそもそも何? 何をすればいいの? (1) レポートの大原則 (2) レポートの型 (3) レポートは読者とのコミュニケーション手段 第2章 提出まで時間がない! 最低限やるべきことは? (1) 脱・ダメレポートのための最低ライン (2) 課題の条件を満たす (3) 課題別の対処法 (4) 効率よく時間を使うために 第3章 参考文献って何? どう使うの? どう書くの? (1) 参考文献は何のためのもの? (2) 参考文献一覧の書き方 (3) 参考文献のその他の使い方 第4章 他人の考え(引用)だらけ! どうしたらいい? (1) なぜ引用だらけになってしまうのか (2) 問いを立てるために 第5章 「自由に論ぜよ」って言われても、一体どうすればいいの? (1) テーマを設定するには (2) テーマを設定する時の注意点 (3) テーマ設定の例 第6章 資料がうまく見つからない! これって探し方が悪いの? (1) 資料を探すためのキーワードがわからない? (2) テーマや資料を限定しすぎ? (3) どうしても見つからない (4) その他の検索テクニック 第2部 発展編 第1章 ノートの取り方・活用の仕方 (1) 「脱・板書丸写し」の心構え (2) ノートテイキングのコツ (3) ノートの例 (4) ノートをフル活用しよう ―― 問いとの連関 ―― 第2章 スケジューリングの方法 (1) スケジューリングの失敗例 (2) レポートに取り組むためのスケジュール管理 (3) スケジュール例 (4) レポートの手順のポイント (5) レポートを効率よく進めるコツ 第3章 ダメレポートを改稿する (1) 事例1 (2) 事例2 第4章 書評レポートの書き方 (1) 書評レポートってどんなもの? (2) 書評レポートの構成 (3) 書評レポートの失敗例 (4) 書評レポートの取り組み方 第5章 プレゼンテーションへの応用 (1) プレゼンの心構え (2) プレゼン準備の手順 (3) スライドの悪い例、改善例 (4) プレゼンならではのポイント (5) こんなプレゼンはダメ! おわりに