【2023最新】「うつ」のおすすめ本!人気ランキング
- うつ病の人に言っていいこと・いけないこと (健康ライブラリーイラスト版)
- 眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話: 自律神経のギモンを専門医がすべて解説!
- マインドフルネスストレス低減法
- ~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門
- 脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門
- 考えない練習 (小学館文庫)
- 復職後再発率ゼロの心療内科の先生に「薬に頼らず、うつを治す方法」を聞いてみました
- 図解 マインドフルネス瞑想がよくわかる本 (健康ライブラリー)
- あなたの大切な人が「うつ」になったら
- 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉
うつ病の人へのがんばれは禁句というが、実は励まして良い時期もある。本書では失敗しない接し方、励まし方を解説。 家族や同僚がうつ病にかかった時、どんな言葉をかければよいでしょうか。よく「うつ病の人を励ましてはいけない」と言いますが、実は励ました方がよい時期もあります。本書では、タブーな言葉から回復を後押しする励まし方まで、うつ病の長期化・再発を防ぐ接し方を徹底解説します。また、うつ病の本人向けにも「病気の打ち明け方」や「治療中の人付き合い」をアドバイス。家庭や職場での場面別対応例が満載で、すぐに使える一冊。 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリーイラスト版》 【家庭や職場での場面別対応例が満載】 うつ病の人に「がんばって」は本当に禁句なのでしょうか? タブーな言葉から、回復を後押しする励まし方まで、 家庭や職場での場面に応じた対応例が満載。 うつ病の長期化、再発を防ぐ接し方を徹底解説します。 (まえがきより) 私はうつ病患者さんの復職支援に10年以上とりくんできました。患者さんを支える家族への対応にも、力を入れてきました。また、企業の産業医として職場の健康管理にも携わっています。 そのような活動のなかで痛感してきたのが、うつ病患者さんを治す(単に病気が癒えるだけでなく、社会的機能も回復させ、再発を防ぐ)ためには、本人への治療に加えて、家族や職場の人々など、関係者へのアドバイスや働きかけが重要だということです。 患者さんへの対応だけでは、患者さん自身はよくなっても、その人を支える家族や職場の人々が疲弊し、共倒れしてしまうことがよくあります。関係者を支えることも必要なのです。そうした周囲の支援が、患者さんの回復に必要であることも、言うまでもありません。 本書は絶対的な正解を示すものではありません。むしろ、本書を引き合いにして、患者さんと家族、職場の人々が話し合いの機会をもってもらえれば幸いです。(監修者 有馬秀晃) 【家族が言っていいこと・いけないこと】(一例紹介) ●自殺をほのめかされたらなんて言えばいい? ●経済的な不安を本人にどう話す? ●職場とのやりとりは本人に任せたほうがいい? ●気晴らしに遊びや会食に誘ってもいい? 【職場で言っていいこと・いけないこと】(一例紹介) ●うつ病の同僚から仕事上の相談をされたらどうする? ●生産性の低下が目立ってきたらどう切り出せばいい? ●法的に問題となる言い回しは? ●休職中の社員の状況を家族に聞いていい? 《第1章 [家族ができること] 励ましてもいいが、本音は言わないで》 原則1 励まし方 原則2 本音と建て前 【〇言っていいこと(自宅療養期)】生活リズムのよい変化を伝える/ 自殺をほのめかされたら、話を聞く 【×いけないこと(自宅療養期)】経済的な見通しを、本人に相談する 【〇言っていいこと(リハビリ期)】外出する気力が出てきたら励ましてもいい/ 職場や外部とのやりとりを本人に任せる 【×いけないこと(リハビリ期)】誘ったりすすめたりしすぎてペースを乱す/ 患者さんに「支えるのも大変だ」と言う 【〇言っていいこと】本音は家族相談の窓口に打ち明ける 【〇子どもに言っていいこと】 【〇親族に言っていいこと】 《第2章 [職場ができること] 励ましたい気持ちをおさえ、制度を優先する》 原則3 在籍中の配慮 原則4 求職・復職 【〇言っていいこと】本人のためにも、やりとりはなるべく記録する/ 相談はよく聞き、しかし職場の秩序は守る/ 生産性の低下が目立つなら、専門家への相談を提案 【×いけないこと】気をつけたい、法的に問題となる言い回し 【〇言っていいこと】休職期間の見通しを立て、群発うつを防ぐ/ 「職場は働く場所」を前提として話す/ 「現代型うつ」には明確な診断書を求める 【×いけないこと】苦情を本人ではなく、家族に伝えてしまう 《第3章 [患者さんができること] 病気を打ち明け、協力を頼む》 原則5 カミングアウト 原則6 人間関係の維持 【〇本人が言っていいこと】家族や職場にうつ病のことを打ち明ける/ 迷惑がかかるとしても、休業を願い出る 【×本人が避けたいこと】理解を求めすぎて関係者と対立する 【〇本人が言っていいこと】重要な決断は、家族に預かってもらう/ 治療中も職場とは連絡をとり続ける 【×本人が避けたいこと】アドバイスが多すぎる人とは距離をおく/ ソーシャルメディアは治療の邪魔になりがち 《第4章 なぜ「リハビリ期のコミュニケーション」が重要なのか》 治療とリハビリ(自宅療養期) 治療とリハビリ(日常生活期~社会適応期) 治療とリハビリ(社会適応期)
瞑想などの東洋の伝統を現代科学に融合し、人間のに迫る。現在に意識を集め、自らを受容する。 瞑想を通し感覚・感情を生み出す作用を意識する。過去や未来にとらわれず,「今」という瞬間に注意を傾ける。東洋の伝統に現代科学を融合し人間の持つ包括的な全体性に着目。自らを意識し受容することで自身を守る具体的方法。 認知行動療法の第3の波,マインドフルネス認知療法の源泉となるカバットジンの名手引書の復刊。呼吸への注意,静座瞑想,ボディースキャン,ヨーガ,歩行瞑想を体系的に組み合わせ,“禅思想”に通じた体験を得るためのエクササイズを一般人にわかりやすく紹介。著者の大学メディカルセンターで4000症例をもとに科学的に一般化。 はしがき(ティック・ナート・ハーン) 復刊に寄せての訳者の言葉 すいせんの言葉 日本の読者の皆さんへ プロローグ 第Ⅰ部 「マインドフルネス瞑想法」の実践 1章 “今”という瞬間を,意識的に生きる 2章 「マインドフルネス瞑想法」へのとり組み 3章 呼吸のもつ癒しの力――呼吸法 4章 自分の存在を感じ取る――静座瞑想法 5章 自分の体を感じとる――ボディー・スキャン 6章 心と体をリラックスさせる――ヨーガ瞑想法 7章 日常生活の中で,自分をとり戻す――歩行瞑想法 8章 プログラムをどう組みたてるか ――「マインドフルネス瞑想法」8週間プログラム 第Ⅱ部 瞑想によるストレス対処法 9章 体の声に耳を傾ける 10章 痛みを心でコントロールする 11章 時間の束縛からの解放――時間ストレス 12章 相手との関係を改善する――対人ストレス 13章 仕事をみずからのものにする――仕事ストレス 第Ⅲ部 健康と癒しの新しいパラダイム 14章 “全体性”の体験と癒し 15章 “癒し”ということ 16章 心のもつ癒しの力 ――健康と病気に対する新しい視点 17章 心のもち方と健康 ――思考・感情・性格が体におよぼす影響 18章 “結びつき”と自己治癒力 エピローグ 〔付録〕生活の体験カレンダー 参考文献
a ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 こころライブラリーイラスト版》 【うつ病の人は何に悩み、何を思っているのか】 本書は患者本人の言葉にできない心の訴えや本音をまとめた一冊です。 イラストとチャートを多用してその思いを適確に表現しており、 家族の対応と回復におおいに役立つ決定版です。 【まえがき より】 本書は、うつ病に苦しんだり過ごし方を工夫したりした人たちの言葉をもとにつくられた本です。 それだけに、うつ病の人の気持ちや対処法がよくわかります。 周りの人も、本書を読むことで、うつ病の理解が深まり、 いろいろな手助けを考えることができます。 あきらめないで力を合わせて進んでいく、 そのためのヒントが本書にはたくさん詰まっています。 【本書のおもな内容】 《1.本人(その1) 自分がダメに思えるとき》 ●自責の念=役に立たない自分が情けない●体調不良=動けない理由がわからない●集中力減退=ふだんできていたことができない●不安感=不安定な気持ちをどうにもできない●憂うつ=すべてを失い、まっ暗な気分●自殺念慮=つねに「死」を思っている 《2.本人(その2) わからないから不安になる》 ●診断=自分が何者かわからない●休養=「休み方」がわからない●無理解=精神疾患は外見からはわかりにくい●症状=病気の症状か、性格が変わったのか●受診=医師への訴え方がわからない●治療=薬の正しい飲み方がわからない●再発=再発することがあると知っていたが●自殺企図=今がどん底。もっともつらいとき 《3.家族 見守るってどういうこと》 ●声かけ●影響●自殺予防●理解●忍耐●接し方●距離感●会話●再発予防◎提案コラム 具合が悪くなったときの対処法を決めておく 《4.本人(その3) 回復への道を歩みだしたとき》 ●考え方1~3●前向きに1~4●デイケア 《5.本人(その4) 歩みを社会復帰につなげる》 ●将来の心配●職場●就職・就労●福祉●QOL まえがき 人生のストーリーを書きかえたAさん 《1.本人(その1) 自分がダメに思えるとき》 ●自責の念=役に立たない自分が情けない●体調不良=動けない理由がわからない●集中力減退=ふだんできていたことができない●不安感=不安定な気持ちをどうにもできない●憂うつ=すべてを失い、まっ暗な気分●自殺念慮=つねに「死」を思っている◎解説コラム うつ的思考パターンに陥っていませんか 《2.本人(その2) わからないから不安になる》 ●診断=自分が何者かわからない●休養=「休み方」がわからない●無理解=精神疾患は外見からはわかりにくい●症状=病気の症状か、性格が変わったのか●受診=医師への訴え方がわからない●治療=薬の正しい飲み方がわからない●再発=再発することがあると知っていたが●自殺企図=今がどん底。もっともつらいとき 《3.家族 見守るってどういうこと》 ●声かけ●影響●自殺予防●理解●忍耐●接し方●距離感●会話●再発予防◎提案コラム 具合が悪くなったときの対処法を決めておく 《4.本人(その3) 回復への道を歩みだしたとき》 ●考え方1=マイナス感情は悪くないと気づく●考え方2=完璧でない自分を許せるようになる●考え方3=周囲の人やものがみえてくる●前向きに1=時間がかかることを覚悟する●前向きに2=自分をいたわり、ほめられるようになる●前向きに3=周囲の理解を自分から得る●前向きに4=からだを動かしたくなってきた●デイケア=仲間を得てリカバリーをスタート◎解説コラム 認知療法でうつ的思考を変える/女性のほうが うつ病になりやすい 《5.本人(その4) 歩みを社会復帰につなげる》 ●将来の心配=不安のもとになるのは仕事のこと●職場=十分に話し合いスムーズに復帰したい●転職・就労=自分にできる働き方を考える●福祉=障害者という立場を受け入れるか● QOL=余暇が充実すれば生活が充実する◎コラム こころの病気がある人へさまざまな情報を発信する「コンボ」
うろたえないよう知っておくべき心療の要点 WHO(世界保健機関)の推計では、世界の人口の約5%がうつに罹患しており、日本でも実際には600万人の患者さんがいると考えられています。 十代の学生からシニア層まで罹患者の幅も広がりを見せています。 新型うつも急増し、もはやどんな職場にも、うつ病患者、あるいはうつ病予備軍が必ず一人はいるような時代に突入しています。 2015年12月、従業員50名以上の企業には厚生労働省によってストレスチェックが義務づけられ、関心が高まってきました。 些細なことがきっかけでやる気をなくしてしまう。あるいは恒常的なストレス過多で心が折れてしまう。 しかし、周囲の家族や同僚など、身近な人でもそうした変化に気付きにくいものなのです。 あなたのご主人は大丈夫? あなたの親やお子さんは? 家族や友人が、ある日突然会社や学校を休み始めたら? 大切な人がうつかもしれないと感じられたら、どう対処すればよいのでしょうか。 本書では、そんな現実に直面されたみなさんのストレスを軽減できるようアドバイスをします。 【編集担当からのおすすめ情報】 厚労省のストレスチェックも全問掲載。いざというときに駆け込める、信頼できる病院も紹介。 職場の同僚や部下、家庭の配偶者や子供、高齢の親など、身近な人が知らないうちに陥っている精神的閉塞感をチェックし、解決法を提示。見逃してはいけないサインとは? 厚生労働省のストレスチェックも全問掲載。
幼少期のしんどい母子関係から、自己肯定感が低くなってしまい、「自分が嫌い」という気持ちを抱えて生きてきた著者。その感情を手放すべく「小さい頃の自分が親にして欲しかったこと」を一つ一つ実践してみたら、心が少しずつほぐれていって――。「人は誰かを許さないままで幸せになってもいい」。数多の共感を呼んだ感涙エッセイ漫画。
うつや不安、日々のストレスで心が晴れないときに。いつもの「ものの見かた」をちょっと変えるだけで気分がスッキリ明日がラクになります。 1 心のつぶやきを見つめ直す(心がつらくなるのはどんなとき?-書いてみよう!"イヤなできごとシート" 自分の気持ちに点数をつける-書いてみよう!"気持ちの点数シート" 心に浮かんだ思いを言葉にする-書いてみよう!"心のつぶやきと気分のシート" ほか) 2 はじめの一歩を踏み出す(1週間の行動を表に書き出す-書いてみよう!"気分と活動のモニタリングシート" 気分がつらくなる行動はどれ?-書いてみよう!"気分がつらくなる行動シート" 気分がよくなる行動を1日1個増やす-書いてみよう!"気分をよくする行動シート" ほか) 3 心のルールから解放される(あなたを苦しめているルールは何?-書いてみよう!"「生きかたのルール」チェックリスト" 自分がつくり上げてきた「マイルール」に気づく-書いてみよう!"マイルール発見シート" いまのルールのメリット、デメリットを書く-書いてみよう!"メリット&デメリット比較シート" ほか)
本書は、「うつ病のバイブル」といわれている増補改訂版から第7部(感情の化学)を省いた縮約版である。抑うつ気分を改善し、気分を 『いやな気分よ、さようなら』は、発売以来、英語版で300万部以上売れ、「うつ病」のバイブルと言われている。抑うつを改善し、気分をコントロールするための認知療法を紹介する。最近の大規模な調査によると、『いやな気分よ、さようなら』を読んだうつ病の患者さんの70%が、他の治療を併用することなく4週間以内に改善し、3年後でもその良い状態を維持していた。この効果は、薬物療法や他の精神療法と比べても、優れているものと言えよう。抑うつや不安な気分を克服するための最も効果的な科学的方法を、本書を読むことにより、学んでください。
マインドフルネスで日々の一瞬一瞬を大切に生きよう ついつい頑張りすぎて、忙しい毎日に流されるように生きていませんか。 ハーバードやスタンフォードでも大人気の心のトレーニング、マインドフルネスを生活にとり入れて、 自分を大切に暮らす方法。 「歩く」「食べる」「家事をする」など、日常の動作にマインドフルネスの習慣を組み込むコツ64。 マインドフルネスとは、「今、この瞬間に集中している」心の状態のこと。 まとまった休む時間がなくても、マインドフルな瞬間を増やすだけで心が軽く、楽になります。 パート1 【心身不調】からだの感覚に敏感になる パート2 【滅茶苦茶】きちんとした暮らしを整える パート3 【日々苛々】せかせかした心を柔らかくする習慣 パート4 【休息所望】今日は自分を休ませる!と決める パート5 【付合下手】ほどよい距離感で人間関係を良くする パート6 【情緒不安定】ざわざわした心を穏やかにする パート7 【人生迷子?】自分をもっと好きになって未来にワクワクする
ストレスと自律神経から来る現代病の『心因性腰痛』を紹介。ベストセラー著者で医師の小林弘幸氏が改善法を解説します。 病院で検査してもわからない……。原因不明の腰痛を“自律神経”から改善する一冊 国内でおよそ3000万人が悩んでいるとも言われている『腰痛』。 腰痛の原因はぎっくり腰やヘルニアなど様々ですが、実はその80%以上が原因不明と言われています。 コロナ禍でカラダを動かすことが少なくなったため、「座りっぱなしだったから」「運動不足だから」と腰痛の原因を運動不足や筋肉疲労によるものだと思い込み、 原因を突き止めようと病院を受診しても、結果は『異常なし』。 よくわからないまま筋弛緩剤や炎症を抑える薬だけ飲むも、なかなかよくならない、という人が多くいます。 また、腰痛は気になるがゆえにインターネットで検索すると、ガンや膵炎などの症状と一致することもあり、 長く続くと不安に煽られて毎日楽しく生活することができなくなってしまうことも。 そんな長引く謎の腰痛ですが、それはストレスと自律神経の乱れから来る現代病『心因性腰痛』かもしれません。 本書では、そんな原因不明の腰痛を持つ人に向けて、自律神経の名医が 腰痛の原因になっている自律神経を整えて痛みを取る『心因性腰痛』の改善法を紹介します。 リラックスするための入浴法から腸がよみがえる食事法、心を軽くするために必要な考え方、生活習慣など、 誰でもすぐに実践できる心因性腰痛の改善法を掲載します。 しつこい痛みで、マッサージ・整体・針など、どんなに骨や筋肉への治療を試しても良くならない腰痛をお持ちの方には ぜひ読んで頂きたい一冊です。 腰痛の本は多くありますが、主に「筋肉や骨をゆるめる」という趣旨の整体等の体操が中心になっています。ストレスと自律神経から来る現代病の『心因性腰痛』を紹介。ベストセラー著者で医師の小林弘幸氏が改善法を解説します。 はじめに 第1章 原因不明の腰痛の正体 第2章 原因不明の腰痛が改善する最強の方法ーメンタル編ー 第3章 原因不明の腰痛が改善する最強の方法ー行動編ー 第4章 心因性腰痛以外の腰痛の知識
マンダラに色をぬることで、心と身体と魂をリラックスさせ、ストレスを発散し、あなた自身に秘められた創造性をさぐることができる。 33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられている。マインドフルネスを日々実践することで、心と魂をリラックスさせよう。 マンダラは古来、瞑想に用いられてきた図形で、同心円や左右対称の形が、疲れた心をいやし、見る人の心に深く根ざす想像力や表現力を解き放つはたらきをしている。 本書は、33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられていて、心身をリラックスして、心おだやかにマンダラに色をぬりながら、「いま、ここ」に完全に意識を集中できるようになる。 はじめに マインドフルネスとはなにか 魂の平和/夜明け/蝶の舞/天の光/月の女神/銅の円/開拓者/魂に実るもの/海の虹/インディアンカラー/チベットの太陽/シャルトル大聖堂のホログラム/海のなかの太陽/自然の台所/黒い王冠/古代の未来/狼を駆りたてる力/スリヤントラ/赤蛇の夢/蓮の眼/永遠の命ある炎/インドの花/燃えさかる愛/羽根マンダラ/虹のアナンダ/アフリカの黒い花/迷路のなかの男/丸い虹/手ばなす/チャクラの車輪/高鳴るハート/魂の幸福/内なる平和 本書の名言を残した人物 著者プロフィール
パートナーとの関係改善に役立つマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは自分の心の動きに対処する方法だ。 パートナーとの関係を改善するためにマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは、自分の心の動きを理解しその対処方法を身に付けることだ。