【2024年】「認知症漫画」のおすすめ 24選!人気ランキング
- ペコロスの母に会いに行く
- ボケ日和―わが家に認知症がやって来た! どうする?どうなる?
- マンガでわかる!認知症の人が見ている世界3
- マンガ ぼけ日和 矢部太郎が認知症患者と家族の日常を描いた、初の単行本書下ろし作品!
- ねぼけノート 認知症はじめました
- マンガでよくわかる 私って、うつですか?
- マンガ おひとりさまの遠距離介護けもの道: ハハとムスメのバトルあるある
- ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
- ヘルプマン! 1 介護保険制度編 (イブニングKC)
- ベトナムの風に吹かれて (角川文庫)
62歳の漫画家が描く、認知症の母との可笑しくも切ない日々。 1章 ちゃぶ台のある家 2章 母、ひと回り 3章 母、少女になる 4章 父、来る 5章 父母の旅 エッセイ 刊行に寄せて「生きる切なさ」(詩人・伊藤比呂美)
この本は、認知症の進行を春・夏・秋・冬の4段階に分け、それぞれの段階で何が起こるか、どのように対処すればよいかを多数のエピソードを交えて描いた心温まるエッセイです。著者は認知症専門医の長谷川嘉哉で、認知症に関する知識を持つことで、家族や介護者が安心して対処できるようにすることを目的としています。内容は、認知症の予備軍から末期までの各段階での症状や対策が詳しく述べられています。
この本は、認知症の専門医である長谷川和夫が自身の認知症体験を通じて、認知症の実態や予防策、医療の役割を伝える内容です。長谷川は「長谷川式スケール」の開発者であり、認知症の歴史や社会における理解の必要性についても触れています。著者は、認知症に関する知識を広め、日本人に伝えたいメッセージを込めた「認知症の生き字引」としてこの書をまとめました。
仕事のストレスでうつ病にかかったツレは、明るい前向きな人間から、暗いがんばれない人間になった。でも、三年間の闘病生活を妻とともに乗り越え、回復したのだ。ツレの性格は以前と違うし、あきらめたこともたくさんあるけれど、ふたりは少しずつ変化を受け入れていく-。うつ病後の日々を描く大ベストセラーの純愛コミックエッセイ第二弾。 1 「ツレうつ」を、出してみて。(ツレがうつになって 本を書く ほか) 2 うつになって、わかったこと。(会社をやめるのはいけないこと? 薬代が安くなる? ほか) 3 うつになって、あきらめたこと。(できないことは無理しない あきらめたこと(1)旅行 ほか) 4 こんなとき、どうする?(ウチ流 こんなときはこうしてた ついついやってしまいがちだがキケンなパターン ほか) 5 一歩一歩、前に進んで。(電話に出られるようになった 薬の量がへった ほか)