【2023最新】「子育て」のおすすめ本!人気ランキング
- 子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)
- 子どもに伝わるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!
- はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ)
- 子育てベスト100──「最先端の新常識×子どもに一番大事なこと」が1冊で全部丸わかり
- 最新! 初めての育児新百科 (ベネッセ・ムック たまひよブックス たまひよ新百科シリーズ)
- 0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
- 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
- 言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本
- 忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
- はじめてママ&パパの0~6才病気とホームケア (実用No.1シリーズ)
親が頑張りすぎないほうが、子どもは伸びる! 中学受験のプロとして活躍し、教科指導スキルに コーチング技術や心理療法的なアプローチをとりいれた指導方法で 灘や東大寺、開成、筑駒、麻布など最難関中学に 教え子を多数合格させてきた著者が語る、「本当に頭がいい子の育ち方」。 著者の小川大介氏は、自身が代表をつとめる個別指導塾で 5000組を超える家庭と面談をしてきました。 その中で気づいたのは、いわゆる「教育によさそうなもの」を多数与えられ、 手とり足とり面倒を見てもらってきた子どもは受験直前に伸び悩んでしまうことが多い一方、 親に見守られて好きなことにとことん熱中した経験のある子どもは、 最後の最後で踏ん張りをきかせてぐんぐん成績を伸ばしていくこと。 中学受験の現場での経験、ひとりの父親としての経験から、著者は 「親は子どものことをもっと信じていい」と断言します。 自らの好奇心を親に認められ、見守られて育った子どもは、 親が追いたてて「勉強」させずとも、 自ら学び、成長する子に育つのです。 本書では著者の実体験と コーチング・心理学の知見を踏まえ、 「のびのびと育てられているのに、頭のいい子」 が育つ、子育て法を紹介します。 ◎子育ては「2勝8敗」で十分 ◎好奇心のない子はいない ◎「当たり前のこと」を褒める ◎アドバイスは子どもが求めてから渡す ◎親が楽しそうな家はうまくいく ◎遊び方を観察すると、子どもの「天才」が見える ◎ボーっとしている時間に子どもはかしこくなる ◎お父さん・お母さんの日常は「イベント」の宝庫 ◎「教科書ベースの勉強」でも心配はいらない ◎本人が活躍できるのが「いい学校」 「のびのびと育てられているのに、頭もいい子」の親はどんなふうに子育てしているの? 中学受験のプロが5000組の親子と面談してわかった、頭のいい子の幼児期・低学年期の育ち方を解説します。 はじめに 日本の親たちは、わが子をもっと信じていい 第1章 頭のいい子の親は子育てで何を重視するのか 第2章 頭のいい子の親は「否定しない」 第3章 頭のいい子の親は「与えすぎない」 第4章 頭のいい子の親は「あせらない」 第5章 パパ・ママのお悩みQ&A
2020年教育改革で求められる5つの知識 長い間「学力偏重主義」に陥り、問題解決力やコミュニケーション力に欠け、心が折れやすい子どもが増えているといわれる日本。「人間力を育む教育」がされてこなかったことが原因だともいわれている。 近い将来、AIが多くの仕事を奪うと言われている今、数値化できる能力=学力テスト、IQなどは意味を持たない。人だけが持ち得る人間力=「非認知能力」を育てることこそが、これからの教育の必要なこと。2020年教育改革の核もそこにある。 世界に先駆けてこの教育改革を断行したアメリカで子育てをした日本人ママ、ボーク重子さん。娘スカイは、2017年「知力・表現力・コミュニケーション力」などを競う「全米最優秀女子高生コンテスト」で優勝を果たした。子育てを始めたワシントンDCで著者が見た現地の教育は、日本人からすると信じられないものだった。しかし、それこそが子どもの強い心を育み、自分で様々な問題を解決する力をつける教育であることを知る。 そして、彼女は娘が持つ可能性を伸ばしていくために、家庭でできる5つのことに気がついた。それこそが、「非認知能力」を育てる鍵であり、子育てをする親をも幸せにするルールだった。 著者の娘は「全米最優秀女子高生」コンテストで優勝。娘の学校で見たのは、勉強よりまず心の強い子を育てる教育だった。AIが活躍する世界では、IQやテストで測れない人間力=非認知能力を育てることが最優先だ。
「子育てが嫌」「子どもを叱ってばかりいる」「いじめにあったら」「子どもが学校に行かない」「親の思いが通じない」…誕生から思春期までの子育ての悩みや不安に、臨床心理学の第一人者・河合隼雄がやさしく答える。もう細かいことで悩まなくてもいいと、こころがホッと楽になる一冊。 木のある風景 ふたばのころ-誕生から小学校入学まで 新芽のころ-小学校時代 若葉のころ-思春期 森へ
算数や国語の学力、粘り強さ、自己制御力、思いやり……、生まれた瞬間から最初の数年間に、親や保育者が子どもとどれだけ「話したか」ですべてが決まる。日本の子育て、保育が抱える課題とその解決策を、科学的な裏づけと著者自身の具体的な実践から示した書。 第1章 つながり:小児人工内耳外科医が社会科学者になったわけ 第2章 ハートとリズリー:保護者の話し言葉をめぐる先駆者 第3章 脳の可塑性:脳科学革命の波に乗る 第4章 保護者が話す言葉、そのパワー:言葉から始めて、人生全体の見通しへ 第5章 3つのT:脳が十分に発達するための基礎を用意する パート1:科学から実践へ パート2:「3つのT」の実際 第6章 社会に及ぼす影響:脳の可塑性の科学は私たちをどこへ導くのか 第7章 「3000万語」を伝え、広げていく:次のステップ エピローグ 岸に立つ傍観者であることをやめる 解説 子どもの言葉を育む環境づくり(高山静子) 訳者あとがき(掛札逸美)
不安定で悩み多き10代の子どもを愛し、ありのままを受け止め、サポートし、自立と巣立ちのためのコーチとして親ができることとは? 親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の文庫化!▼『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。
ベストセラー『よのなかルールブック』待望の入門編! 花まる学習会代表・高濱正伸先生による親子で読みたい「しつけ絵本」です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ベストセラー『よのなかルールブック』待望の入門編! 花まる学習会代表・高濱正伸先生による 親子で読みたい「しつけ絵本」です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 「メシが食える大人」 になるための土台 として 小学校入学前後に身につけたい42の習慣を 「おやくそく」 として紹介! 一生役立つ習慣を、 こどもは楽しく納得しながら身につけられ、 親は怒らず自信をもって教えられる、 そんな本ができました! 「どんなことを、どう伝えたらいいんだろう?」と しつけに悩むお父さん・お母さんを応援する1冊です。 ●●●●● こんな「おやくそく」が載っています ●●●●● ・なにかしてもらったら、「ありがとう」という ・なにかしてしまったら、「ごめんなさい」という ・せきやくしゃみをするときは、てやハンカチでくちをふさぐ ・「いや」とかんじたことは、ちゃんとあいてにつたえる ・ようじがあるなら、じぶんでいく ・ふきげんでいない ・きらいなたべものでも、ひとくちたべてみる ・ひとのなまえはしっかりおぼえる ・ものをわたすときは、ていねいに ・おみせのしょうひんをベタベタさわらない ・じぶんをすきでいる ●●●●● 保護者のみなさまへ ●●●●● この本では、「子どもにこれだけは身につけてほしい!」 「でも、どう伝えたらいいのかわからない……」という42の習慣を、 「おやくそく」として取り上げました。 その「おやくそく」に関する具体的なしつけ方や、声がけの仕方も書いておきました。 ここがポイントです! なぜなら、理由も説明せずただ押しつけられたことを、子どもは納得しません。 納得できないことは、本当には身につきません。 だから、子どもも納得したうえで「おやくそく」するのです。 「しつけ」というと、親は完璧な存在でなければならないと考えてしまうかもしれません。 でも、もちろん親だって、完璧ではありません。それで構わないのです。 そんなふうに、完璧ではないけれど自分を律しようとする親の姿を、 子どもはちゃんと見て、学んでいます。 親も子どもと一緒に成長すればいいのではないでしょうか。 この本が、子育て真っただ中のみなさんの力に、少しでもなれれば、 それほど嬉しいことはありません。 毎日の子育て、お疲れさまです。 高濱 正伸
一生太らない子どもは親が作る! 一生太らない子どもは親が作る! 高校生のときから体重が変わらないという人気管理栄養士が、子どものころからの食事の記憶と、子育ての経験から語る新しい食事論。 現代の子どもは太りやすくなっています。 それは、昔のように外で遊んだりすることも減って塾通いのため運動不足であることや、コンビニエンスストアがどこにでもあり、 いつでも食べ物が手に入る環境によるものと分析されています。 しかし、管理栄養士の牧野さんは、「太らない子どもは親が作れる」といいます。 太っている理由は、消費カロリーに対し、食べ過ぎているから。 そのシンプルな理由を受け止め、親が子どもを指導するとともに、太らない味覚にしてあげることで、 一生子どもがダイエットの苦労から開放されるのです。 本書では、親がどのように子どもに食事を与えればいいのかのノウハウに加え、 太らない味覚を作る子供のためのレシピも提案しています。 10歳前後の思春期に肥満だった子どもの約7割は大人になってからも肥満になる。だからこそ親の食への正しい知識は、いまや必須! PART1 もうダイエットに悩まない! 子どもの食事の考え方 PART2 太らない味覚を育てる 子どもの食事レシピ PART3 さらに知っておきたい 子どもの食事ルール 年齢別 子どもに食べさせたい食材リスト その他、子どもの食育にまつわるコラムも多数掲載。 こんな方におすすめします! ・子どもを肥満にさせたくない方 ・子どもにどういったごはんを作ればいいか、悩んでいる方 ・子どものために栄養の知識をつけておきたい方 ・料理が苦手だけど、子どもにおいしく食べてもらいたい方 ・ご自身が肥満で悩んでいて、子供に遺伝しないか心配な方
小学生の男の子を育てるには、幼児期とはまた違う大変さがある。それは学校という、集団生活で起こる大変さ。先生の話を聞けない、授業中に勝手なことをする、集団行動で違う行動をとる、いきなりしゃべりだしたり、歌ったり踊ったり…。つまり、周りが全然見えていないマイペース。成長すればきっと変わってはくるのだろうし、おおらかに育ててあげたいけれど、学校が先生が、それを許してくれない。親は頭を下げっぱなし…。また、宿題など勉強をさせたりするのも一苦労。習い事も続かない…。 ちょっと〝多動〟気味な男子をどう育てたらいいか。自らを多動症と称し、数々の多動男子を一流校に入れてきた松永先生。「ウルトラガキンチョ」男子を上手にコントロールし、伸ばしていくコツを教えます!
2000人の子どもを見てきた七田式ベテラン講師の魔法の育児!忙しいママでも子どもと楽しみながら実践できます! 第1章 遊びが子どもを賢くする! 第2章 才能を伸ばす!手作りおもちゃ 第3章 家事の合間だって学べる!ついで遊び 第4章 ブロックあそび 第5章 賢い子に育てるには?子育てアドバイス 第6章 おやつで算数を学ぼう 第7章 好奇心と興味を育てる扇型学習 第8章 決断と責任感を育む遊び
「男らしさ」が邪魔になる!? ジェンダー、AI時代、グローバル社会、民主主義…… 先行き不透明な時代に、いい意味で「出たとこ勝負」ができるひとに育てるには? 男子校(麻布、栄光、海城、開成、芝、修道、巣鴨、東大寺、桐朋、灘、武蔵)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に、<21世紀のど真ん中を生きる「男の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。 ・男性一人の稼ぎで一家を養えるような社会ではない ・「いっしょに働きたい」と思われればAIに負けない ・「困ったちゃん」こそグローバル社会で活躍できる ・正解のない社会に、自ら正解をつくる力を鍛えよう 不祥事を起こす「エリート」に足りなかった経験……etc. ----------------------------------------------------------
やさしい表情と語りかけが女の子の心を豊かにします。「男の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方」著者が教える、女の子に合った「明るい子になる育て方」。 第0章 0歳は「感性」を育てる 第1章 1歳は「自主性」を育てる 第2章 2歳は「想像力」を育てる 第3章 3歳は「依存しない心」を育てる 第4章 4歳は「問題解決の力」を育てる 第5章 5歳は「上手に自己主張する力」を育てる 第6章 6歳は「自己肯定感」を育てる