【2023最新】「東大生」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「東大生」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。

「学ぶ力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大独学

西岡 壱誠
東洋経済新報社
おすすめ度
100
紹介文
偏差値35からの東大合格を支えた「最速最短で学べる」「自由自在に応用できる」「自分に最適なやり方がわかる」独学法を初公開! ◆40万部突破シリーズ、最新作!◆ 仕事にも勉強にも趣味にも効果絶大! これが【偏差値35からの東大合格】を支えた「学びの王道」だ! マネするだけで、誰でも、どんなことでも! ・「最速・最短」で学べる ・「自由自在に応用」できる ・「自分に最適」なやり方がわかる ◆最小の努力で最大の効果!「東大独学」の4大特徴◆ 1:単なる知識を「応用可能」にする極意を徹底解説! 2:弱点を見つけ、成長につなげる東大流「復習の作法」を初公開! 3:「より速く」「より深く」学ぶための9種の「東大独学シート」付き! 4:独学に役立つ本・アプリ・YouTubeチャンネルを厳選紹介! ◆「6つの独学法」で、どんなことでも最速マスター!◆ 基礎を「最短・最速で」身につける……「ゲームづくり」独学法 知識を「自由自在に応用」できる………「質問づくり」独学法 弱点を「抜け漏れなく」見つける………「目標づくり」独学法 「次に学ぶべきこと」がわかる…………「言い訳づくり」独学法 「自分だけの成功法則」を導く…………「教訓づくり」独学法 「どんなときでも成功」できる…………「説明づくり」独学法 ◆東大生は「才能」ではなく「独学のやり方」が優れていた!◆ 多くの東大生が、受験の中で得た「独学のやり方」を、受験勉強以外のことにも応用していたのです。 彼らは受験勉強と同じように授業の勉強をし、複数の外国語やプログラミングをマスターし、 公認会計士試験や司法試験などの超難関の資格試験を突破しています。 勉強だけでなくスポーツや音楽などの趣味にも、この「独学のやり方」を応用しているのです。 だから東大生は、一から何かを習得するスピードが段違いに速いです。 東大生は、才能があるのではなく、独学の力が優れているから、東大生になれたという人が多いのです。 そして独学の力を、受験勉強以外のことにも利用して、成果を出しているというわけです。 だからこの本では、この「独学のやり方」を、みなさんに共有させていただきます。 どうすれば、最速で何か1つの分野を身につけることができるのか?  勉強にもスポーツにも音楽にも共通する、がんばり方の型・努力の仕方とは何か? それを、みなさんにお伝えしたいと思っています。 東大生がやっているやり方なんて難しいんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、大丈夫です。 僕はもともと、偏差値35だった人間です。 そんな僕ができたやり方なのですから、みなさんもきっと大丈夫です。 みなさんぜひ、この本を通して、「独学のやり方」を身につけてください! ――「はじめに」より ◆PART1 「学ぶ力」と「地頭力」がいっきに身につく東大独学:1周目 CHAPTAR1:インプット ゲームづくりで基礎を「最短・最速で」身につける――東大生はまず「モノマネ」から始める CHAPTAR2:クエスチョン 質問づくりで知識を「自由自在に応用」できる――東大生は「なぜを深掘り」する CHAPTER3:アウトプット 目標づくりで弱点を「抜け漏れなく」見つける――東大生は「戦略的に失敗」する ◆PART2 「学ぶ力」と「地頭力」がいっきに身につく東大独学:2周目~ CHAPTAR4:再インプット 言い訳づくりで「次に学ぶべきこと」が見つかる――東大生は「勝者の言い訳」をする CHAPTER5:再クエスチョン 教訓づくりで「自分だけの成功法則」を導く――東大生は「学びを抽象化」する CHAPTER6:最終アウトプット 説明づくりで「どんなときでも成功」できる――東大生は「他人への説明」を目標にする

東大生の本棚 「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方

西岡 壱誠
日本能率協会マネジメントセンター
おすすめ度
100
紹介文
『東大読書』の著者による「読解力」と「思考力」を高めるブックガイド。東大生100人の読書アンケート掲載。 東大生は、何を読んで「東大生」になったのか? 東大生100人へのアンケートでわかった勉強&仕事に役立つ読書習慣&ブックガイド! □読んで終わりにしないコツは? □たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む? □東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる? 「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ―― そう多くの方が思っているかと思います。 実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。 「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。 それを、東大生100名に対する調査を元に明らかにしました。 著者は、現役東大生であり東大で44年続く書評誌「ひろば」編集長。 東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめます。 【読者特典】 「東大生100人に聞いた“読書”に関するアンケート結果」ダウンロードサービス付き! 『東大読書』の著者による「読解力」と「思考力」を高めるブックガイド。東大生100人の読書アンケート掲載。 Part1 東大式「読解力」と「思考力」を鍛える本の読み方・選び方 ・東大生は、どうやって本と出合ったのか? ・東大生の自宅には、どんな本があったのか? ・東大式 頭が良くなるマンガの読み方 ・東大式 「 読んで終わりに」にしない本の読み方 ・東大生は、なぜマンガや小説を読むのか? ・暗記とライトノベルの意外な関係 ・東大生が子どもだった頃の読書とは? ・東大生が考える手塚治虫のススメ ・東大生は、同じ本を何度も読み返す? ・東大生は、なぜ受験生時代にこそ本を読むのか? ・東大の授業では、どんな読み方をするのか? ・東大生の本との付き合い方 ・東大生はたくさんの本を読む? ・東大式 書評のススメ ・今、東大生はなんのために本を読んでいるのか? Part2東大生100人が選んだ「読解力」と「思考力」を鍛えるブックガイド ・時雨沢恵一 『キノの旅』 ・上橋菜穂子 『精霊の守り人』 ・重松 清 『青い鳥』 ・手塚治虫 『ブラック・ジャック』 ・中沢啓治 『はだしのゲン』 ・日下秀憲、真斗 『ポケットモンスターSPECIAL』 ・伊坂幸太郎 『魔王』 ・司馬遼太郎 『坂の上の雲』 ・筒井康隆 『壊れかた指南』 ・ラルフ・イーザウ 『暁の円卓』 ・宮部みゆき 『模倣犯』 ・坂本眞一 『イノサン』 ・内田 樹 『先生はえらい』 ・林 望 『知性の磨きかた』 ・茂木 誠 『図解 世界史で学べ! 地政学』 ・樺島忠夫他『日本語チェック2000辞典』 ・諫山 創 『進撃の巨人』 ・西尾維新、暁月あきら 『めだかボックス』 ・橙乃ままれ『まおゆう魔王勇者』 ・浦沢直樹他『MASTERキートン』 ・東野圭吾 『秘密』 ・乙川優三郎 『ロゴスの市』 ・原 研哉 『白』 ・塩野七生 『ローマ人の物語』 ・リチャード・E・ニスベット 『木を見る西洋人 森を見る東洋人』 ・ファインマン 『ファインマン物理学』 ・花園あずき 『はやげん! ~はやよみ源氏物語~』 ・中原道喜 『英文問題精講』シリーズ ・仲谷 鳰 『やがて君になる』 ・ハンナ・アーレント『エルサレムのアイヒマン』 ・平原 卓 『読まずに死ねない哲学名著50冊』 ・ジョージ・オーウェル 『一九八四年』 ・デービッド・アトキンソン 『新・所得倍増論』 ・平野耕太 『HELLSING』 ・ドストエフスキー 『二重人格』 ・ユヴァル・ノア・ハラリ 『サピエンス全史』 ・ハジュン・チャン 『経済学の95%はただの常識にすぎない』
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