【2023最新】「外山滋比古」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「外山滋比古」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 90歳の人間力 (幻冬舎新書 672)
  2. 「読み」の整理学 (ちくま文庫)
  3. 乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫)
  4. 50代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~ (だいわ文庫)
  5. 忘れるが勝ち! 前向きに生きるためのヒント (春陽文庫)
No.1
100
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No.2
100
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No.3
88
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No.4
81

186万部突破『思考の整理学』著者、最新刊!91歳にして気力みなぎる「知の巨人」が実践してきた、50代以降の人生を楽しむ知恵とは?40代になったら、「将来の仕事」を考える。賞味期限切れの友情は捨てる。思考を磨く「知的読書法」。いつまでも若々しく、いきいきと毎日を過ごす方法。 第1章 意気軒昂八十代へ向けて(自分の足で歩く 転機と見たら、行動する ほか) 第2章 脳を生き生きとさせる(ウォーキングの楽しみ 一日に一度は外出 ほか) 第3章 つきあいの作法(賞味期限切れの友情 淡い交わり、大きな収穫 ほか) 第4章 知的生活の知恵(自分で考える 真似はしない ほか) 第5章 新しい人生を切りひらく(マイナスから出発する 生活の型をつくる ほか)

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No.5
77

『思考の整理学』(ちくま文庫)外山滋比古の書下ろし! 『思考の整理学』(ちくま文庫)外山滋比古の書下ろし! 人間が生まれ持った「忘れる」という能力が、いかに素晴らしいかを95年の長い人生を振り返りながら説く。 大ベストセラー『思考の整理学』(ちくま文庫)以来、著者が一貫して読者に提示してきた考え方のコツを交えながら 「忘却」の効用を披露し、前向きに生きてくための知恵が満載の一冊。 第一章●忘却のすすめ  むかし、むかし、あるところ  ”忘れたころ……”によみがえる  なつかしさは忘却によってはぐくまれる  忘れてはいけないという思い込み  遠くの富士が美しい  偶然とケンカしない 第二章●思い出はつくられる  忘れることから生まれる情緒  思い出が美しい  古い記憶は正しいか?  歴史のつくられ方  伝記と風化の関係  平和な社会をつくる忘殺 第三章●忘れるための実践法  忘れるのも才能のひとつである  大事は小事を消去する?  バカ騒ぎで上手に忘れる  日記は忘れるため  メモはとらぬにこしたことはない  書評と本の運命 第四章●つよい記憶、よわい記憶  歴史は風化から生まれる  記憶のよい人、わるい人  忘れる頭をつくるエクササイズ  散歩は頭の体操  忘却の創造した、なつかしのメロディ  グッドナイトが先 第五章●忘れてこそ豊かな人生  レム睡眠の自動的効果  回想の中の母からの啓示  頭のゴミ出しは健康のもと  持病も忘れる あとがき 外山滋比古インタビュー

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