【2025年】「イルカ」のおすすめ 本 154選!人気ランキング
- ビジュアル クジラ&イルカ大図鑑
- イルカのひみつ (飼育員さんおしえて!)
- イルカと生きる
- おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
- 角川の集める図鑑GET! 動物
- 世界のクジラ・イルカ百科図鑑
- イワンのばか 他八篇(民話集) (岩波文庫 赤 619-2)
- クジラと海とぼく
- あおいよるのゆめ: ちいさなゆびで ([バラエティ])
- イルカの家
イルカたちは広い海でどのように暮らしているのか? 世界的な鯨類学者が、イルカと人間のかかわりという視点から、スジイルカ、イシイルカ、ゴンドウクジラなどの多様な生きざまを描き、イルカの保全をはじめ、かれらとわれわれの未来を問う。 はじめに 第1章 鯨類の歴史――陸から海へ 1 先駆者と追従者 2 ムカシクジラ類――最初の鯨類 3 ヒゲクジラ類とハクジラ類の分化 4 ヒゲクジラ類の歩んだ道 5 ハクジラ類の歩んだ道 第2章 日本の鯨学の始まり 1 イルカとは――動物学以前 2 動物学者の視点 第3章 イルカのすむ海 1 日本周辺の海流構造 2 海水温 3 イルカの好む環境 第4章 スジイルカ――暖流系の代表種 1 日本のイルカ漁 2 スジイルカ資源の研究と西脇昌治氏 3 意外に緩やかな生活史 4 スジイルカの社会構造と生存戦略 5 失敗したスジイルカの資源管理 第5章 イシイルカ――寒流系の代表種 1 二つの主要体色型といくつかの個体群 2 疾風の生涯――ネズミイルカ科の通例 3 イシイルカ漁業の盛衰 第6章 ゴンドウクジラ類――母系社会に生きる 1 日本近海の種――大村秀雄氏の疑問 2 マゴンドウとタッパナガ――コビレゴンドウの二型 3 コビレゴンドウの生活史と生存戦略 4 ヒレナガゴンドウ――北太平洋では絶滅 第7章 ハクジラ類の社会と高齢個体の役割 1 老齢期を生きる雌 2 ハクジラ類の繁殖戦略――雌雄の違い 3 ツチクジラの不思議な社会――雌雄があべこべ 第8章 壱岐のイルカ騒動――イルカといかに生きるか 1 壱岐のイルカ騒動と私 2 壱岐周辺の漁業生物と人間活動 3 イルカ被害対策とその教訓 おわりに 引用文献
本が苦手な人でも次のページが気になってしまって手が止まらなくなってしまうそういう所と何と言っても一番面白いというという所がろがすごく好きです
ざんねんメーターみたいなやつがあるので、面白いし、その動物について、詳しく乗っているので、私は好きです。面白い面白くないは、人それぞれですが、一回読むと、次にページが気になって次々に読んでいくような感じで、読めるので、読書が苦手ない人にもおすすめだと思います📖
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
「あるかしら書店」は、本にまつわる本の専門店で、さまざまな理由で本を探しに来るお客さんが訪れます。ユニークな本や夢のあるグッズが揃い、読者を楽しませるエピソードが満載です。著者は人気絵本作家のヨシタケシンスケで、彼の豊かな発想力が詰まった一冊です。内容は、珍しい本、道具、仕事、イベント、名所、図書館・書店についてなど多岐にわたります。
ヨシタケシンスケの発想えほんは、哲学や妄想を通じて考える力の面白さを伝える作品です。著者は神奈川県出身で、日常の瞬間を独特の視点で描いたスケッチや児童書の挿絵など、多様な作品を手がけています。彼の初絵本は『りんごかもしれない』です。
普通に面白いです!
一見、子どもの絵本です。絵柄が可愛くて、手に取りました。しかし読み進めてみると、りんごをベースにあれやこれやと思い巡らせ奥が深い。この「りんごかもしれない」をきっかけにヨシタケシンスケさんにハマりました。
この書籍は、動物たちの「ざんねん」な特徴や行動をユーモラスに紹介しています。各章では、進化の不思議、動物の独特な習性、身体的特徴、生活様式、能力の面での「ざんねんさ」を取り上げています。著者は今泉忠明で、動物の生態や行動に関する豊富な知識を持つ専門家です。
食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
『ナマケモノのいる森で』の作者ボワロベールとリゴーが、自然への讃歌と敬意をこめて、そして自然を守るために、再びデュオを組んで作品を作りあげました。海のうえにも、海のなかにもポップアップの楽しいしかけがいっぱい!美しいイラストレーションとしかけの素晴らしさで世界中の話題をよんだ人気作家による新作しかけ絵本。
おにわには なにがあるのかな?おはなや はたけのまわりをみてみましょう。ちょうや とりたちが とびだすしかけえほん。 しずかにみえる おにわには いろんないきものがいます。 かだんや やさいばたけに いけのなか。 ハチやうさぎ、とりたちは なにをしているのかな? ページをひらいて おにわのせかいを たのしみましょう。
ノンフィクション書評サイト「HONZ」が10周年を迎え、サイエンスや医学、歴史など多様なジャンルから厳選した100冊の書籍をレビューと共に紹介しています。著者は成毛眞氏で、元日本マイクロソフト社長です。
すごく面白いです!私は今全巻見たくて図書室で借りまくってますww!是非見てください!
その後の結末がゾッとすることもあるけど、面白かったです。要らないと思いますがあらすじとして簡単に言うと、人目のつかない場所にある駄菓子屋、銭天堂。そこには子供や大人達が迷い込み本人の願い通りになるお菓子やおもちゃが売られている。果たして本日の幸運のお客様は___?
この書籍では、子どもたちがついやってしまうクセ(ハナをほじる、びんぼうゆすり、ごはんをこぼすなど)には、実は理由があることを紹介しています。対象は4~5歳から。著者のヨシタケシンスケは、日常の瞬間を独自の視点で描く作品を多く手がけています。
小学生低学年にちょうどいい内容。分かりやすい謎解きで、ゾロリシリーズやコナンよりも幼い子向けかな。おしり以外にも怪盗がウ○コモチーフだったり、懲らしめ方が放屁っぽかったりで、子供は好きな要素がいっぱいです。読書が苦手な子にも取っつきやすい本です。
めくって楽しいしかけ絵本が初登場! 「めくってあそぼう!しかけえほん」シリーズに、大人気の「パウ・パトロール」が仲間入り。トビラをめくる、楽しいしかけがたっぷり30個!簡単なしかけなので小さなお子さんから安心して楽しめます。 今回のテーマは大冒険。 農場に行ったり、エアパトローラーで空を飛んだり、ジャングルでトラッカーに会ったり。海や雪山も登場します! エアパトローラーからはだれが飛び出すかな?潜水艦に乗っているのはだれかな?プレゼントは何が入っているかな?ドキドキワクワクしながら、めくってとじて。何度もくりかえして楽しめますよ! 【編集担当からのおすすめ情報】 パウ・パトロールの大冒険をテーマに、様々なシーンを盛り込みました。小さなしかけから大きなしかけまで盛りだくさんです。今回は、今までにはない二重しかけにも挑戦しました。どんなしかけか、ぜひ読んで確かめてみてくださいね!そして、いろいろなキャラクターや生き物が登場するので、しかけを楽しんだあとは、誰がいるかじっくり探してみてください! 大人気「パウ・パトロール」から、めくってあそぼう!しかけえほん第1弾が登場。農場から始まり、空、ジャングル、海の中、雪山を子犬たちが大冒険!だれが隠れているかな?めくって閉じて、くりかえし遊べます。
コースにそってボタンをころがしポケットにぽい!絵本を逆さにすれば、ボタンがぽーん!とびだすよ。視覚・触覚・聴覚で楽しむ絵本。 わっかの形をしたボタンやトマトをコースにそってころがして、ポケットやおなべに、ぽいっと入れよう。ちゃんと入ったら絵本を逆さにしてみよう。ボタンやトマトがぽーん!と、とびだすよ。あかちゃんが喜ぶ色、くるくるまわる手触り、リズムの良いテキストで、視覚・触覚・聴覚に楽しくはたらきかける絵本です。
ヨシタケシンスケの最新刊では、人生の悩みをユーモアで乗り越える方法が描かれています。主人公は服が抜けなくなり、悩みながらも「なんとかなる」と感じている様子が描かれています。
鯨、イルカ、カニ、イカなど幼児の大好きな海の生き物が、しかけ絵本になりました。携帯に最適な手のひらサイズながら、大きな驚き満載です。 鯨、カニなど、海のいきものの仕掛け絵本
広大なパリ植物園。その中に巨大なギャラリーがあります。鉱物地質学、進化や植物学などそれぞれのギャラリーをしかけえほんで再現。 1626年、フランス国王ルイ13世の勅令により 王立薬用植物園が創設されました。 探検隊や博物学者により収集されたものが充実するにつれ、 広大な敷地内にいくつかのギャラリーが建てられました。 自然な美しさに心奪われる 鉱物学と地質学のギャラリー 大切なメッセージを伝える 進化のグランド・ギャラリー 豊かなコレクションの 植物学のギャラリーなどなど 悠久の時の流れが見事に展示されたそれぞれのギャラリーを とびだすしかけでめぐってみてください。 子供から大人まで楽しめるえほんです。
動物園の動物が飛び出す!動く!楽しいしかけ絵本 小さいサイズながら大きな驚きのしかけと、わらべきみかのかわいいイラストが大好評の「とびだす! うごく!」シリーズ。 「どうぶつえん」は動物園の動物たちをしかけ絵本にしました。ホッキョクグマが水に飛び込み、クジャクは自慢の羽を開き、ゴリラは胸をたたき、パンダが遊びます。 ページををめくるごとに異なるタイプの飛び出す、動くしかけが楽しい1冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 同シリーズ第1作「どうぶつ」で取り上げきれなかった動物たちを中心に構成しました。 動物園へのおでかけにも持っていける手のひらサイズと小さいながら大きな驚きのしかけがいっぱいです。 動物園で大人気の動物たちがしかけ絵本になりました。ホッキョクグマ、ゴリラ、ライオン、パンダ、ワニ、クジャク、象、猿が飛び出す!動く! 小さなサイズで大きな驚きのしかけ絵本。携行にも便利なサイズです。
どうわ「シンデレラ」が とびだす しかけえほんになりました。シンデレラのドレスや かぼちゃのばしゃが とびだします! 「わたしは まほうつかいの ゴッドマザーよ。」 シンデレラのまえにあらわれた まほうつかいが つえをふると かぼちゃは きんのばしゃになり、ねずみは ばしゃをひく はくばになって…。 こどもたちの だいすきな どうわ「シンデレラ」が とびだす しかけえほんになりました。 シンデレラの すてきなドレスや かぼちゃのばしゃが とびだします。
超人になった少年 発見された珍種 夫婦ゲンカ 銀行強盗 未来の世界から来た少年 影武者の使命 スパイ危機一髪 代わりとなる人材 超能力者の決断 心霊写真 完全犯罪 蛍雪の功 疑いの目 インベーダー すご腕のセールスマン 平和な街 大食いタレントの資質 王妃の願い 判決 控訴 長寿の秘訣 たとえ嵐が吹こうとも 外国語を習う理由 はじめての客 賢さの証明 サプライズな贈り物 我慢の報酬 船長の決断 幻の本 死を視る男 ロボットの導入 賢いロボット ロボットの限界 告白 告白する勇気 最後の審判 シンデレラ・ストーリー 愛はお金では買えない 法治主義 最後の一言 危険な高速道路 テロリスト 神様の罰 運の悪い被害者 地球の支配者 飼い主に似る ママは名探偵 真犯人は誰だ! 透明人間、現る 第三次世界大戦 夢と自信と練習と 怪獣、東京に現る 100人の友だち 男女同権 天才彫刻家 追いかける男 エイリアンの襲来 仕事に忠実な男 カエルになった王子 消えた妻 流刑地 犬の世界 好みの顔 離婚した夫 医者の倫理観 30年の我慢 限りなく透明に近いブラック 怒りの理由 デビュー前夜 爆弾処理 ミッションクリア 子どもの行方 売れない画家 自爆テロ イジメ対抗策 ご趣味は? やさしい上司 運転手の仕事 たった一つの願い 妻には言えない秘密 働く人々 追われる男 神の不在証明 神との対話 オーディションの結果 真贋の鑑定 夢を追いかける女優 呪いの壺 クリスマスプレゼント 遺産相続 名画の値段 怪盗からの予告状 腹話術師 幸運の女神 手術前に語られた半生 真説「ツルの恩返し」 創作魂 魔物の時代 ほか
幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
左ページは指でなぞって、右ページはころりんをころがして。視覚・触覚・聴覚にはたらきかけながら、1から9までの数字を楽しめます 左ページはかたちを指でなぞって、右ページはころりんをころがして。視覚・触覚・聴覚のすべてにはたらきかけながら、1から9までの数字を楽しめます。あかちゃんが喜ぶ色、くるくるまわる手触り、いままでになかったしかけ絵本。
長く読み継がれてきたおとぎ話の中の真実の愛が、しかけえほんでよみがえります。外見にまどわされずに本当に大切なものを見つける、かしこく勇敢なビューティーと、ビーストの名作物語。そびえ立つお城やおそろしいビーストが立ち上がる、とびだししかけえほんです。
ロンドン郊外で生まれた赤ん坊ハリー・ポッターは、暗黒の魔法使いヴォルデモートによって両親を奪われ、意地悪な従兄と平凡な家庭で育てられる。11歳の誕生日に魔法学校への入学許可証が届き、自分が魔法使いであることを知る。キングズ・クロス駅から魔法学校へ向かい、友人たちと共に冒険を繰り広げながら、ヴォルデモートとの運命的な対決に挑む物語。
すごく面白い!!ぜひ読んでほしい!
ちょっとまだ、2年生の妹には、「字がちっちゃくて難しーー」って言って読み聞かせまでしちゃいました。1週間以上も読んだので声が、がらがらになってしまいました。でも妹も、次の巻次の巻って言ってとっても気に入ってしまったようです。もっとシリーズを出してください。