【2023最新】「新1年生」のおすすめ本100選!人気ランキング
- ランドセルがやってきた
- ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
- 一年生になるんだもん
- かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)
- いちねんせいのいちにち
- しょうがっこうがだいすき
- 小学生になったら図鑑: 入学準備から小学校生活まで楽しくなるコツとヒント366
- しょうがっこうへ いこう (講談社の創作絵本)
- 1ねん1くみの1にち
- ますだくんの1ねんせい日記 (えほんとなかよし)
ある日、家に帰ってみると、うみひこくんに大きなプレゼントが届いていました。送りぬしはだれかな?なかみはいったいなんだろう…。大人気絵本作家コンビが描く、新入学生に贈る1冊。
一年生になると,どんな一日を過ごすのかな? 一年生になったら、どんな一日を過ごすのかな? 朝の集団登校、国語や算数のお勉強、おいしい給食、たくさんの友だち……。 楽しいことがいっぱいの新一年生の一日を紹介する、大型ガイド絵本です。
小学2年生のせんぱいから、これから小学生になるみんなへ、小学校が大好きになるための16のアドバイス。 小学2年生のせんぱいから、これから小学生になるみんなへ。「さけばないようにれんしゅうしよう」など小学校生活を楽しく送るための16のアドバイスを、ういさんが自分の力で書き上げました。不安と楽しみがいっぱいの入学を控えたお子さんに送る一冊。
入学前に知っておきたいこと、入ってからも役立つこと、366項目!小学校生活にまつわる最新情報が満載。 小学校に入る前に知っておきたいこと、入ってからも役立つこと、366項目! 入学前~新入学生向けに特化して、日常生活で必要な知識・情報を網羅。 「学校」「生活」「友だち」「学習」「安全」の各分野で、小学生生活にまつわる、お子さんやご両親の不安と期待に応えます。 《ポイント》 1.小学校を取材し、現役の先生の声や保護者の声を取り入れているので、すぐに役立つ、今知りたかった最新情報が満載です。 2.入学前のお子さんを持つご家庭に、不安や悩みをヒヤリング。 それに答える形で、各ページの下段には、おうちの方向けにぜひ知ってほしい情報や、先輩パパ・ママからのアドバイスも入っています。 3.巻頭口絵として、小学1年生のリアルな1日を豊富な写真で紹介する写真絵本入り。 4.巻末では、小学校生活に関わる悩みや疑問に対して、考えるためのヒントを、おすすめの書籍とともに紹介。 入学準備だけではなく入学後の不安や悩みにも対応しており、小学校生活を通して長く役立つ図鑑になっています。 《知りたいことを全ジャンルコンプリート!全6章の項目抜粋》 〇がっこう章 ・学校での1日はどんなもの? ・入学式では何をする? ・アレルギーがあるけど、給食だいじょうぶ? ・テストってどんなもの? ・学童はどんなところ? 〇せいかつ章 ・朝の身じたく ・食事のマナー ・整理整頓のコツ ・うわばきの洗い方 ・時計の見方 ・お金ってなに? 〇ともだち章 ・友だちになるきっかけは? ・聞き上手レッスン ・友だちの家でのマナー ・いろんな遊び ・なかなおりのコツ 〇がくしゅう章 ・えんぴつの持ち方 ・読める?ひらがな ・1本?1羽?数え方 ・速く走るコツ! ・好きをいかす職業図鑑 〇あんぜん章 ・これで安心!通学路 ・知っておきたい交通ルール ・犯罪から身を守る! ・どうする?地震・災害 ・すぐに役だつケガの手当て 〇なぜ?なに?どうしよう!章 小学校生活にまつわる疑問・悩みにこたえてくれる、おすすめの書籍を紹介。 ・入学前はみんなもドキドキしているの? ・どうして勉強をしないといけないの? ・苦手な子がいる… ・発表が苦手 など
小学校の1日の生活がすべてわかる1冊! 迷路や、間違い探し、数当てクイズ、探し絵クイズなど、遊んで学べる小学校ハウツー絵本。 『しょうがっこうへ いこう』は新1年生向けの「遊んで学べる小学校ハウツー本」です。 幼稚園と小学校の違いから始まる本作は、通学の仕方から、朝礼、国語や算数や体育やその他の授業、給食、お昼休み、保健室の使い方、下校まで、小学校1年生が普段行う1日の学校生活を絵本で紹介しています。 また、単なる紹介だけで終わらず、迷路や、記憶力クイズ、正しいひらがなを選ぶクイズや、数字を選ぶクイズ、間違い探しや交通ルールを覚えるクイズまで、遊びながら小学校や、1年生で知っていてほしい知識について学ぶことのできる仕掛けが満載です。 作者は、『ルドルフとイッパイアッテナ』などの作品で、人気のある児童文学作家の斉藤洋氏。短くまとめながらもユーモアあふれる文章は、読みやすく、思わずクスリとさせられます。 絵を担当する田中六大氏は、かわいい中に独特なおかしさを持つ不思議なタッチの絵本作家。細かく書かれた間違い探しや、探し絵クイズは、見ているだけでも楽しめます。 新1年生にぜひ読んでほしいですが、学校にまつわる楽しいクイズがいっぱい入っているので、ぜひ1年を通して読んでいただきたい1冊です。
親子で読む、楽しく豊かなことばの世界。 『小学一年生』(小学館)に連載され、たいへん好評をいただいた“いちねんせい”が、オールカラーの単行本になりました。「せんせいって、なにをおしえてくれるかな。」 初めての学校生活に踏み出した新一年生の期待、不安、感動が、谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵で生き生きと描かれています。子どもも親も声を出してお読みください。楽しく豊かなことばの世界が大きく広がります 『小学一年生』(小学館)に連載され、たいへん好評をいただいた“いちねんせい”が、オールカラーの単行本になりました。「せんせいって、なにをおしえてくれるかな。」 初めての学校生活に踏み出した新一年生
全国の学校で愛されつづけてきたあの詩が、すてきな絵本になりました! みんなの前で手をあげて発表するときの、ドキドキする気持ち、だれもが経験しているはず。そんな子どもたちを「まちがえることをおそれちゃいけない」と励まし、まちがうなかで「ほんとのものを見つけていくのだ」「そうしてみんなで伸びていくのだ」と語りかけます。 こんな教室だったらいいな、こんな教室にしたいな、という声が、子どもたちからも教師たちからも、そして親御さんたちからも届いています。
小学校に上がる前に身につけておきたいこと、小学生になったらできるようにしたいことを、わかりやすく絵でみせる生活絵本。挨拶、和式トイレや雨具の使い方、日時の読み方、安全な歩き方、掃除、友達の家に遊びに行く等の基本を紹介。 あいさつをする/日にちと曜日を知る/時計をよむ/季節を知る・服装をえらぶ/ひもをむすぶ/まちのなか・道路を安全に歩く/雨具を正しく使う・雨のなかを歩く/ 正しく座る・話を聞く/言いたいことをきちんと伝える/トイレをきれいに正しく使う①(洋式)/トイレをきれいに正しく使う②(和式)/学校内でのルールとマナーを守る/学校にあるいろいろなものを数える/手あらい・はみがきをする/給食のよういと片づけをする/マナーを守って食事をする(給食)/教室をそうじをする/友だちの家にあそびにいく/お留守番をする/身のまわりのものをたたむ/電車やバスにのる/あしたの準備をする
卒園の日。なかなか眠れないゆうきくんは、スペシャルゲストとして通園バッグたちが開く「おめでとうかいぎ」に招待されます。そこで待っていたのは、ゆうきくんを見守ってきたものたち。思い出とともにお祝いが伝えられます。
No.1恐竜図鑑にDVDつき新版登場! いちばん売れている恐竜図鑑『NEO恐竜』が全ページパワーアップして、新版登場!恐竜はもちろん、翼竜や首長竜など計400種以上を、進化のようすがわかりやすい系統順に紹介しています。新版『恐竜』は、最新の研究にもとづいた精緻で美しいイラストと世界中から集めた貴重な写真が満載!さらに、ほかの図鑑では手薄になりがちな、日本全国で見つかっている恐竜も、ていねいに取り上げています。また、恐竜の魅力の1つは、まだまだ謎が多いことです。そこで、研究者の間でも意見が分かれているテーマについては、それぞれの学説をわかりやすく解説することで、子どもたちの「自分で考える力」を育てます。さらに、『小学館の図鑑NEO ドラえもん・のび太のびっくり恐竜DVD』を巻頭に封入。恐竜たちの生き生きとしたくらしのようすやティラノサウルスVSトリケラトプスの大迫力バトルを映像で紹介します。ナビゲーターは、ドラえもんとのび太が担当。小さい子どもたちにもわかりやすく、恐竜の世界をいっしょに冒険します。4つの番組に分かれた70分の映像は、類書中ナンバー1の長さです。 【編集担当からのおすすめ情報】 最近、恐竜ファンの間では「ティラノサウルスに羽毛は生えていたのか?」が大きな話題になっています。発端は、ティラノサウルスのなかま(ディロン)の羽毛化石が発見されたこと。しかし、まだティラノサウルス自身の羽毛の跡は見つかっていません。また、皮膚のうろこの化石は発見されていることから、体の一部にだけ羽毛が生えていたという説や、子どもの時にだけ羽毛が生えていたという説があります。今回の新版『恐竜』では、このようにまだ「謎」の残っているテーマについては答えを決めつけて子どもたちの視野をせばめないよう、さまざまな説を写真やイラストなどのヒントとともに紹介し、自分で「考える力」を育てる図鑑になっています。図鑑を入り口にして好奇心を広げ、科学の本当のおもしろさを伝える、それがNEOシリーズのこだわりなのです。 いちばん売れている恐竜図鑑『NEO恐竜』が全ページパワーアップして、新版登場!最新の研究をもとに、恐竜や翼竜など計400種以上を進化のようすがわかりやすい系統順に紹介。たっぷり70分のDVDつき!
山に住むクマの子とサルの子は人間の小学校に行きたくてしかたありません。そこで人間の姿に変身して…。愉快な新一年生のお話。 ドキドキ新一年生に贈る、ワクワクがふくらむ楽しい小学校入学のおはなし。 山に住むクマの子とサルの子は人間の小学校に行きたくてしかたありません。そこで両親とともに、山奥に住むタヌキの「だいごろうじいさん」に相談すると、人間の姿にかえてくれました! クマの親子とサルの親子は、無事に入学式を迎えられるでしょうか? くすのきしげのり先生が「ドキドキ」新一年生に「入学おめでとう」のメッセージを込めておくる作品です。 また、美しい色彩と細やかなタッチで描く、山の自然や学校の風景、愛らしい登場人物の描写も見応えたっぷりです。 山に住むクマの子とサルの子は小学校に行きたくてしかたありません。両親とともに、タヌキの「だいごろうじいさん」に相談すると、人間の姿にかえてくれました! 二組の親子は、無事に入学式を迎えられるのでしょうか?
「小学校って、どんなところ?」…新しく小学生になる子どもの疑問に答える、生活絵本。人気絵本作家はまのゆかのイラスト。 「小学校って、どんなところ?」「小学校では、何をするの?」…新しく小学生になる子どもの、疑問と不安、ワクワクに答える生活絵本。小学1年生の1日、1年、小学校6年間の生活が、オールカラーのイラストでわかる。人気絵本作家・はまのゆかのイラスト。
脳医学者がつくった2歳からの「はじめてのずかん」! こどもが大好きな身近な生きものを網羅。迫力の写真、NHKの映像で紹介! 2歳からの動く図鑑MOVE NHKのスペシャル映像つき『はじめてのずかん』 脳医学者がつくった「賢い子」を育てる 画期的図鑑の登場です! 読みきかせできる図鑑として親と子で楽しむこともでき、 こどもひとりで読んでも、眺めても、観ても、楽しい図鑑です! 小学低学年のひとり読みにも最適です。 ファースト図鑑として、小さなこどもが出会う身近な生きものを網羅。 カブトムシ、ダンゴムシ、ゾウ、キリン、ドングリ、はっぱ。 こどもたちの好きなものが詰め込まれています。 クイズやコラムなども満載。 はじめて出会う自然の世界を、季節を感じさせる本格的なイラストとダイナミックな写真、NHKの貴重なアーカイブ映像で紹介します。 巻末には生きものが登場する昔話も! 十二支も覚えられます! 総監修に『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)で話題の 、脳研究者、瀧靖之先生をむかえ、脳を育てるしかけも随所に入れ込んでいます。 生きものの監修には、動物学者の今泉忠明先生をむかえ、生物学、分類学についても本格的な内容となっております。
現役小学生と、かつて小学生だった人がかいた、100冊以上の自由帳。楽しい夢とアイデアを、ギュッと1冊にまとめました。 休み時間に、自由帳であそんだことはありますか。自由帳は、すきなことをすきなだけかいていい、まっ白なノートです。現役の小学生や、かつて小学生だった人がかいた、100冊以上の自由帳を集めて、1冊の本にまとめました。迷路、すごろく、おみせやさんごっこ、すきな動物やペット、怪獣、メカ、乗り物、ようふくやおかし、すんでみたいおうち、楽しいマンガ……ページを開けば、小学生の夢とアイデアがあふれだします。 まっ白な自由帳につづられた楽しい夢と、とびきりのアイデア。現役小学生と、かつて小学生だった人から集めた100冊以上の自由帳。そのエッセンスを1冊にまとめました。
絵探しや迷路を織り交ぜながら、小学校の生活を楽しく紹介する絵本です。 年長さんの主人公「はじめくん」が、小学校でわくわくドキドキの大冒険! 絵探しや迷路を織り交ぜながら、小学校の生活を楽しく紹介する絵本です。入学までに身に付けておきたいことも無理なく紹介し、巻末には親御さん向けにポイント解説を入れました。入学準備にぴったりの1冊です。 学校ってどんなところ? 通学 いろいろな教室 授業のようす 休み時間 給食 そうじ 一日の流れ 一年の流れ 巻末 入学準備のポイント/小学校の様子/チェックリスト ほか
数の概念から、計算の工夫、図形から統計の基本まで、英国で最もわかりやすく図解されていると人気の小学校中学年向き算数図鑑。 理数系教育先進国のイギリスで「最もわかりやすい」と評判 算数の基礎をカラフルに図解したビジュアル図鑑 学年別構成ではないので、好奇心のまま算数力を身につけたい人から中学受験を控えた家庭にオススメ STEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育に力を入れるイギリスで評判の算数図鑑。 数の概念的な解説から、すばやく暗算するための計算の工夫、図形はもちろん、日本の小学校では少ししか学ばない統計学の基礎、 代数の入門編的な内容まで踏み込みながらも、全項目カラフルな図解に仕上げています。 創刊93年の『子供の科学』編集部が現役の小学校教員を監修に迎え、 用語を日本の教育現場にそろえるなど、さらに読みやすくなるような工夫をほどこしました。 この一冊で、理系先進国である欧米の小学生が身につける、「世界基準」とも呼べる基礎知識が身につきます。 参考書のような学年別のくくりにとらわれず、領域ごとに構成されているので、好奇心の流れを止めることなく、 いつのまにか深い理解へとたどり着くような設計になっています。 日本の教科書の説明とは一味違った角度からの解説もあるので、 正解までのアプローチが複数あることの面白さを堪能することもできるでしょう。 数に強くなりたい、図形のセンスをみがきたい、という児童にもオススメ。 小学校6年間で習う算数の範囲+αのことがわかりやすく学べるので、中学入試を考えている家庭にもピッタリです。 【親子一緒に! お孫さんとともに! クラスみんなで!】 ~ハガキで寄せられた感想の一部です~ ● かわいらしい図が多いのかな ?と思って購入しましたが、分数からかさの問など、本格的に載っていて驚きました!教えるヒントにもなりそうです。電卓の使い方もあって、早速子どもが実践していました。とても実用的だと思います。 ● 子ども向けの図鑑というと、イラストが多く対象年齢をすぎれば使えなくなるものが多い中、算数から数学へと進んでいく際の基となる情報が多かった。また、順序だてて覚えていくのに良いページ順だった。算数の好きな息子も楽しく覚えており、親子で学ぶいい教材になっている。 ● 紙がしっかりしていて、各ページしっかり開ける。たし算、ひき算の暗算リストや、かけ算、わり算、数表など、知っていると便利な情報が1冊の中にちりばめられている。日本の小学校で習う学年、順番にとらわれず分野(単元)ごとに分けられているので、深く掘り下げて理解することができる(300ページ強の中の36ページ目にも早くも平方数が出てきたが、順番に読み進めていたため5歳息子も興味津々でした)。 ● 親が子に教えるときにも参考になります。また一歩先まで展開されているので長く使えそうです。
作 くすのき しげのり × 絵 こば ようこ “がんばるから、みててね” 先生も張り切っている参観日。 来てくれたおかあさんと妹の前でいいところを見せたくて、 みんなに釣られて手を挙げたぼく。 まさか最初に当てられてしまうなんて……。 すっかり恥をかいてしまったぼくに、ふたたび「まさか」な出来事が。 最悪の参観日を覚悟したそのあとで——。 ・・・ 学校がもっとすきになるシリーズ 2022 全3作同時刊行! 『3かいなかしたろか』 『わたし、わすれものがおおいです。』 『いち・にの・さんかんび』 勉強が好き。スポーツが好き。絵が好き。音楽が好き。 子どもたちは学校で、たくさんの好きなことを見つけます。 好きという気持ちから、個性的な未来が始まります。 でも、どの「好き」だって 最初は「学校が好き」という気持ちから始まるのだと思うのです。 東洋館出版社の「学校がもっとすきになるシリーズ」では、 子どもたちに学校という場の魅力を伝えていきます。 今回刊行する3冊は、どれも学校生活の中でのささいなハプニングが舞台。 子どもたちが成長し、信頼を深め合っていくのに 大きな事件は必要ありません。 ちょっとしたことがきっかけで変化が生まれていく様子に、 読んだ子どもたちそれぞれの日常が重なっていく、 そんな作品をお届けします。
小学校には,どんな教室があるのかな? きょうは2年生のお兄さんたちと、学校探険。学校には何があるのかな? どんな教室があるのかな? 学校を楽しく紹介したガイド絵本。
1年生の学校行事がわかる大型ガイド絵本 1年生の1年間には、どんな行事があるのかな? 春には入学式や交通安全教室、夏にはプール開きや夏休み、秋には運動会や学習発表会など、楽しい行事がもりだくさん。 入学が楽しみになる大型ガイド絵本です。 親子で読みやすい大型絵本です こまかな部分まで発見がいっぱい 入学のお祝いにぴったりです 1年生の1日の生活を紹介した『いちねんせいのいちにち』、小学校のいろいろな教室を紹介した『いちねんせいのがっこうたんけん』に続く、入学を応援するガイド絵本の第3弾です。 今回は小学校の学校行事をていねいに取材して、まとめました。 「ぼくの学校と同じだよ!」という部分もたくさんあるでしょうし、「わたしの学校ではこういう行事があるよ」と、違いを発見することもあるでしょう。 1年間くりかえし楽しめる大型ガイド絵本 です。
小学校入学、なんとな〜く、心配…なあなたへ。 ◎イラストと写真を大きくつかって小学校はどんなところか紹介! ◎保育園・幼稚園⇔小学校の連携にも役立ちます! 小学校入学、なんとなく心配なあなたへ。イラストと写真を大きくつかって小学校はどんなところか紹介!保育園・幼稚園との連携にも! 1章 小学校にあがる前に… 就学時健診 学校説明会 もっと学校を知ろう 入学式 コラム・入学前に不安なときは 2章 1年生の1日 登校 学校につきました! 廊下、階段を歩く 教室についたら 朝の会 全校朝会・集会 授業で使う道具①② ノートのとりかた 休み時間 給食の準備 いただきます〜ごちそうさま そうじ トイレ、うがい・手洗い 帰りの会 放課後/ほか 3章 さあ、お勉強! 国語 算数 生活 体育 音楽 図工/ほか コラム・夏休み・冬休み 4章 学校の行事 授業参観・懇談会 家庭訪問・面談 運動会 遠足 避難訓練 学期の終わり、1年の終わり コラム・行事を通して子どもは成長する
人気の読み聞かせ本『理科好きな子に育つふしぎなお話365』の傑作選をハンディタイプに! 調べ学習に役立つ遊びのアイデア満載。 正しい知識が身につくお話シリーズ 生きもののおもしろくてちょっとへんてこな生態を 第一線の研究者がわかりやすく解説しました 既刊『理科好きな子に育つふしぎなお話365』をハンディ版として再編集したもの。 「クマムシはなかなか死なない」「パンダのうんちはにおわない」「カイコは自然で生きられない」「モグラはミミズを頭から食べる」 「ちぎれても手足が生えてくる生き物」など、楽しく読むだけで、子供の理系脳を刺激するお話を約70本選りすぐりました。 どのお話も2ページで完結する短いものばかり。 巻末には、調べ学習に使えるアイデア集付き。 漢字には全てふりがながついているので、小さいお子様でも一人で読み進めることができます。 ■目次 第1章:歩いたりはったりする生きもののお話 モグラはミミズを頭から食べる/昆虫のおしっこがほかの昆虫を育てる/ウシのようなサルがいるってほんとう? ほか 第2章:泳いだりもぐったりする水の中の生きもののお話 サメのおちんちんは2本あるってほんとう?/クマノミのお父さんはあとでお母さんになる?/雨が降るとおぼれてしまう水生昆虫がいる ほか 第3章:飛んだりはねたり空をかける生きもののお話 はねがない、フユシャクガのお話/空飛ぶコケの精子/チョウはお尻に目がある ほか 第4章:動かずじっとしている生きもののお話 ハシビロコウがめったに動かない理由/無死から出るキノコってなんだ?/ビックリ! 虫を食べる植物のお話 ほか 調べ学習ヒント集 コラム:寄り道しよう 第1章:歩いたりはったりする生きもののお話 モグラはミミズを頭から食べる/昆虫のおしっこがほかの昆虫を育てる/ウシのようなサルがいるってほんとう? ほか 第2章:泳いだりもぐったりする水の中の生きもののお話 サメのおちんちんは2本あるってほんとう?/クマノミのお父さんはあとでお母さんになる?/雨が降るとおぼれてしまう水生昆虫がいる ほか 第3章:飛んだりはねたり空をかける生きもののお話 はねがない、フユシャクガのお話/空飛ぶコケの精子/チョウはお尻に目がある ほか 第4章:動かずじっとしている生きもののお話 ハシビロコウがめったに動かない理由/無死から出るキノコってなんだ?/ビックリ! 虫を食べる植物のお話 ほか 調べ学習ヒント集 コラム:寄り道しよう
しかけをめくると危険生物がおそってきたり、有毒生物がひそんでいたり。国内外の危ない生き物の秘密がよくわかる絵本図鑑です。 まどあきしかけをめくると、危険生物がおそってきたり、有毒生物がひそんでいたり…。ライオンやシャチのような大きな動物から、スズメバチやムカデなどの身近な生き物まで、国内外のあぶない生き物の生態を大迫力のしかけイラストで紹介します!
ある日、ぼくのクラスに転校生がやってきた。名前は「たかこ」。平安貴族の格好をして、「いと はづかし。」なんて言って昔の人みたいだ。 となりの席のぼくは、だんだん仲よくなったけど、みんなと違うたかこをよく思わない子も…。そんな中、出かけた遠足で、雷と雹にあってしまったぼくたち。大パニックのクラスをすくったのは、たかこの十二単だったんだ。
いもほり、えんそく、うんどうかい…。保育園・幼稚園の行事をテーマにした累計220万部を超えるロングセラーシリーズ「ピーマン村の絵本たち」。この『みんなともだち』は、園行事の集大成ともいうべき卒園をテーマした1冊です。 いよいよ卒園式。一緒にうたったり、絵を描いたり、お散歩したり…。楽しかったことがつぎつぎに思い出されます。小学校に上がるうれしさと誇らしさ。 でも、いっしょにすごして大きくなったみんなと別れるさみしさ…。この絵本は、そんな子どもたちに、こんな言葉を贈ります。 「みんなともだち ずっとずっと ともだち」 「がっこういっても ずっとともだち」 「おとなになっても ずっとともだち」 卒園する子どもたちへの贈りものとして喜ばれているロングセラー絵本。絵本のことばは、卒園ソング「みんなともだち」としてもおなじみです。「親の私が泣いてしまいました」といった感想も多く頂いています。
『人間/いのちの歴史』は、わたしたち自身について知ることができる図鑑です。体や心はいつもあなたといっしょ、あなた自身です。でも、あなたは体や心のことを、ちゃんと知っているでしょうか。例えば、あなたが眠っているとき、あなたの中で働いているのは何か知っていますか。歩いているときはどうですか。 この図鑑では、(1)体のつくりと働きについて、(2)心や脳のしくみについて、(3)体や心の成長/発達について、また、(4)体や心・脳のしくみが長い時間をかけてつくられてきたプロセスを知ることができます。 体は身近なようで、健康な子どもには意外と身近ではありません。この本では、質問コーナーを設け、どうしてゲップが出るの、爪を切っても痛くないのはなぜなど、子どもが感じる質問から親しみやすい形で体の知識に入れます。親子で話し合うにも絶好の本です。 体と心のつくりと働き、成長のしかたを説明