【2024年】「一年生」のおすすめ 本 133選!人気ランキング
- かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)
- エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
- ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
- かわいいこねこをもらってください (ポプラちいさなおはなし 12)
- ランドセルがやってきた
- 大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1))
- 先生、しゅくだいわすれました (単行本図書)
- チョコレート工場の秘密 (ロアルド・ダールコレクション 2)
- モモ (岩波少年文庫(127))
- 小学生になったら図鑑: 入学準備から小学校生活まで楽しくなるコツとヒント366
新発明のマクラ 試作品 薬のききめ 悪魔 災難 九官鳥作戦 きまぐれロボット 博士とロボット 便利な草花 夜の事件 ラッパの音 夢のお告げ 失敗 目薬 リオン ボウシ 金色の海草 盗んだ書類 薬と夢 なぞのロボット へんな薬 鳥の歌 火の用心 スピード時代 キツツキ計画 とりひき 鏡のなかの犬
全国の学校で愛されつづけてきたあの詩が、すてきな絵本になりました! みんなの前で手をあげて発表するときの、ドキドキする気持ち、だれもが経験しているはず。そんな子どもたちを「まちがえることをおそれちゃいけない」と励まし、まちがうなかで「ほんとのものを見つけていくのだ」「そうしてみんなで伸びていくのだ」と語りかけます。 こんな教室だったらいいな、こんな教室にしたいな、という声が、子どもたちからも教師たちからも、そして親御さんたちからも届いています。
さるのてぶくろ たぬきのからつづみ 春夏秋冬のうた スプーンおばさんピクニックにいく うさぎとはりねずみ たこにゅうどうとうきぶくろ とりかえっこちびぞう おべんとうばこのはなし ねずみのはいしゃさん 「ありがとう」の花 はちみつをなめたのうさぎ まほうのひきうす 回文
さかなにはなぜしたがない ウーフはおしっこでできてるか?? いざというときってどんなとき? きつつきのみつけたたから ちょうちょだけになぜなくの たからがふえるといそがしい おっことさないものなんだ? ??? くま一ぴきぶんはねずみ百ぴきぶんか
星めぐりの歌 注文の多い料理店 鳥箱先生とフウねずみ ツェねずみ クンねずみ ありときのこ やまなし めくらぶどうと虹 いちょうの実 まなづるとダァリヤ 月夜のけだもの おきなぐさ 雪渡り シグナルとシグナレス 狼森と笊森、盗森
幼い子の複雑な気持ちと心の成長を描いた物語。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さんのお話に絵がついた楽しい絵童話です。 ヒロの妹のアイちゃんは、1歳になったばかりの赤ちゃんです。おかあさんは、アイちゃんにかかりっきりで、ヒロのことをかまってくれません。ヒロはいらいらして「こわいトラだぞ おひげぴんぴんの らんぼうトラだぞ アイちゃんなんて、たべられちゃえっ」と、アイちゃんのベッドにトラの絵を描いてしまいました。するとその晩、「ウォーッ」といううなり声が……。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さんの楽しい絵童話です。 幼い子の複雑な気持ちと心の成長が描かれた、ハラハラドキドキの物語。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さんのお話に、スズキコージさんの絵がついた楽しい絵童話です。
わたしはリリコ。どうぶつたちとかけまわるのがだーいすき!みんなにはないしょだけど、わたしのおばあちゃんって、むかし、"まじょ"だったの!いいなあ…、わたしもなれるかな?まほうと友情の物語。
毎年、年末になると話題になる十二支。どんな動物がいて、なんであの順番になったのか? そんな疑問をもつ子どもたちに、十二支をわかりやすく伝えるゆかいな絵本。荒井良二氏のいたずら心いっぱいの絵が魅力的。 十二支の動物の種類と順番がよくわかる絵本
こぐまさんのかんがえちがい あめだま まっかなぞうのぶらきち じゃんけんぽん ねことねずみ ライオンのかあさんははたらきもの 海へいきたいな 転校生 きたかぜのくれたテーブルかけ マッチうりのしょうじょ 一茶のおじさん けちくらべ いなばのしろうさぎ だじゃれをつくろう
アフリカのもっとも貧しい国のひとつマラウィでは、2001年、雨が降らず主要な農産物であるトウモロコシが育たなかった。農村にくらす14歳の少年ウィリアム・カムクワンバは家にお金がなくなったので、学校をやめなくてはならなかった。ウィリアムは、近くの図書館で科学の本に出会い、英文を一つずつ読み解いて内容が理解できたとき、自分で風車をつくろうと決心した。そして、ゴミ捨て場から拾ってきたものをつなぎ合わせて、きちんと動く風車をつくりあげた。そのおかげで自分の家に明かりがつくようになり、後には風車で水をくみあげることができるようになった。このことがラジオやインターネットで報道され、評判になると、ウィリアムは学校にもどれることになり、さらにアメリカの大学で学ぶことになった。いまは、再生可能エネルギーをつかって、村のために発電やかんがい装置をつくろうと計画している。何かを実現したいと思ったら、まず始めること、そして決してあきらめないこと…それがウィリアムの信念だ。
こころのとびらを、あけてみて読んで、かんじて、考えよう。せかいは、ふしぎなことだらけ。 心のふしぎ(心って、どこにあるの? 人の気もちには、どんなしゅるいがあるの? ほか) いのちのふしぎ(ごはんの前に「いただきます」って言うのは、なんで? 「じゅみょう」って、何? ほか) かぞく・友だちのふしぎ(もっと、友だちがたくさんほしい! ロボットと友だちになれる日って、来るの? ほか) ルールのふしぎ(ルールは、どうしてまもらなくちゃいけないの? 「本をたくさん読みなさい」って言われたけど、これもルール? ほか) やさしさのふしぎ(強さって、何? どうしたら、やさしくなれるの? ほか)
しあわせのふしぎ(どうすれば、しあわせになれるの? しあわせを感じるのは、人間だけ? ほか) 自分のふしぎ(自分って、何? 「やさしい」って、どんな気持ち? ほか) 人間のふしぎ(人間って、何? どうして、男の子がスカートをはいちゃダメなの? ほか) いのちのふしぎ(自分は、何のために生まれてきたの? 今日と明日のちがいって、何? ほか) おとなのふしぎ(おとなって、何? おとなと子どもって、何がちがうの? ほか)
おしりたんていのこい!? もも色のきょうはくじょう