【2025年】「一年生」のおすすめ 本 179選!人気ランキング
- かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)
- おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
- エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
- ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
- おしりたんてい むらさきふじんの あんごうじけん (おしりたんていファイル)
- おしりたんてい ラッキーキャットは だれの てに! (おしりたんていファイル 9)
- かわいいこねこをもらってください (ポプラちいさなおはなし 12)
- きまぐれロボット (角川つばさ文庫)
- ランドセルがやってきた
- 大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1))
この本は、笑いを交えながら生き物たちの驚くべき真実を紹介する内容で、122種類の生き物についての面白い事実が語られています。目次は、進化に関する話、体の欠点、奇妙な生き方、能力の限界などの章に分かれており、それぞれの生き物のユニークな特徴を取り上げています。著者の今泉忠明は、動物の生態や分類学を専門とし、様々な調査に参加してきた経験を持つ専門家です。
本が苦手な人でも次のページが気になってしまって手が止まらなくなってしまうそういう所と何と言っても一番面白いというという所がろがすごく好きです
ざんねんメーターみたいなやつがあるので、面白いし、その動物について、詳しく乗っているので、私は好きです。面白い面白くないは、人それぞれですが、一回読むと、次にページが気になって次々に読んでいくような感じで、読めるので、読書が苦手ない人にもおすすめだと思います📖
面白い本だから つまらないはダメだと思います面白いし いろいろな冒険が知っているから楽しいと感じると思いました
色んな人と、色んな動物にあって、やばいところを道具でしのいだり色んな冒険で、立ち向かうから楽しいな~と、思いました。
昔、教科書にもシリーズがのっていました!なので、買ってみて読んだら、面白かったです。
ガマくん達の友情は熱いで〜うちらも2人に負けへん様にせんとあかんで。喧嘩は友情の元やからな!「喧嘩したから無理〜」なんて言うてられへん😠喧嘩したからこそで、友情深まるんや。ええか?そや、感想書いとらんな〜〜(笑😆)んじゃ感想。この本書いた、「アーノルド・ローベル」さんが凄いんや。書きすぎてもうたな。ほな さいなら!
小学生低学年にちょうどいい内容。分かりやすい謎解きで、ゾロリシリーズやコナンよりも幼い子向けかな。おしり以外にも怪盗がウ○コモチーフだったり、懲らしめ方が放屁っぽかったりで、子供は好きな要素がいっぱいです。読書が苦手な子にも取っつきやすい本です。
ちいちゃんはアパートに住んでいるため、拾ったこねこを飼えず、里親を探すのに苦労します。小さな命を守ろうと奮闘する女の子の物語で、小学校低学年向けです。著者はなりゆきわかこと垂石眞子です。
新発明のマクラ 試作品 薬のききめ 悪魔 災難 九官鳥作戦 きまぐれロボット 博士とロボット 便利な草花 夜の事件 ラッパの音 夢のお告げ 失敗 目薬 リオン ボウシ 金色の海草 盗んだ書類 薬と夢 なぞのロボット へんな薬 鳥の歌 火の用心 スピード時代 キツツキ計画 とりひき 鏡のなかの犬
新入学生向けの絵本で、主人公うみひこくんが大きなプレゼントを受け取る物語です。著者は中川ひろたかと村上康成の人気絵本作家コンビで、リズミカルな言葉遣いや独特の画面展開が特徴です。両者は多くの受賞歴を持ち、幅広い読者に支持されています。
チャーリーは、世界一有名なワンカのチョコレート工場がある町に住んでいます。この工場では、誰も働いている人を見たことがなく、特別な招待状を持つ五人の子供たちが工場に招待されます。しかし、貧しいチャーリーにはその招待状を手に入れる望みがありません。著者のロアルド・ダールはイギリスの作家で、児童文学でも高く評価されています。イラストはクェンティン・ブレイクが手掛けています。翻訳者は柳瀬尚紀です。
ヨシタケシンスケの発想えほんは、哲学や妄想を通じて考える力の面白さを伝える作品です。著者は神奈川県出身で、日常の瞬間を独特の視点で描いたスケッチや児童書の挿絵など、多様な作品を手がけています。彼の初絵本は『りんごかもしれない』です。
普通に面白いです!
一見、子どもの絵本です。絵柄が可愛くて、手に取りました。しかし読み進めてみると、りんごをベースにあれやこれやと思い巡らせ奥が深い。この「りんごかもしれない」をきっかけにヨシタケシンスケさんにハマりました。
とても読みやすく、ストーリーも良かったです
大人は真意を理解できますが、小1くらいには少し難しいオチです。しっかり考えられる、読解力のある子にはオススメできますし、読書感想文などは内容が理解できれば書きやすいと思います。真面目な子向けですかね。
この書籍は、小学校入学前から新入生向けに、日常生活に必要な知識や情報を366項目にわたって提供しています。内容は「学校」「生活」「友だち」「学習」「安全」の5つの分野に分かれており、現役の教師や保護者の声を反映させた実用的な情報が満載です。各章には家庭向けのアドバイスも含まれ、巻頭には小学1年生の一日を紹介する写真絵本、巻末には悩みや疑問に対するヒントやおすすめ書籍が載っています。全6章で構成されており、親子ともに役立つ内容となっています。著者は教育分野の専門家です。
『しょうがっこうへ いこう』は、新1年生向けの遊びながら学べる小学校ハウツー本です。幼稚園と小学校の違いや、学校生活の一日を紹介し、様々なクイズや迷路を通じて知識を楽しく学ぶことができます。著者は児童文学作家の斉藤洋氏、絵は田中六大氏が担当。新1年生におすすめで、学校に関する楽しい内容が満載の一冊です。
全国の学校で愛されつづけてきたあの詩が、すてきな絵本になりました! みんなの前で手をあげて発表するときの、ドキドキする気持ち、だれもが経験しているはず。そんな子どもたちを「まちがえることをおそれちゃいけない」と励まし、まちがうなかで「ほんとのものを見つけていくのだ」「そうしてみんなで伸びていくのだ」と語りかけます。 こんな教室だったらいいな、こんな教室にしたいな、という声が、子どもたちからも教師たちからも、そして親御さんたちからも届いています。
この書籍では、子どもたちがついやってしまうクセ(ハナをほじる、びんぼうゆすり、ごはんをこぼすなど)には、実は理由があることを紹介しています。対象は4~5歳から。著者のヨシタケシンスケは、日常の瞬間を独自の視点で描く作品を多く手がけています。
絵本『ぐりとぐら』は、親子三世代にわたり愛されている作品で、2023年に60周年を迎えます。ふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が料理や食べることを楽しむ物語で、著者は姉妹の中川李枝子さんと山脇百合子さんです。中川さんは保育士として子どもたちに美味しいものを提供したいと考え、カステラの物語を作りました。山脇さんは大学生時代に初めてこの絵本のイラストを担当しました。
加奈は1年生からリレー選手として活躍してきて、今年はアンカーを任されますが、運動会で失敗して落ち込んでしまいます。その時、おじいちゃんから電話がかかってきます。著者は宮川ひろと小泉るみ子です。
ウォートンとモートンは仲良しのヒキガエルの兄弟で、ウォートンは掃除が好き、モートンは料理が好きです。ある冬の日、ウォートンはおばさんを訪ねるために出かけますが、モートンは心配します。ウォートンがスキーをしていると、雪の上にミミズクの影が現れ、彼は危険を感じます。この物語は第29回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれています。著者はエリクソンとフィオリで、彼らはヒキガエルのシリーズを手掛けています。
名探偵ネートの友達アニーが描いた黄色い犬の絵が行方不明になり、ネートがその謎を解く冒険が始まります。物語は小学校低学年向けです。著者はアメリカの女流作家マージョリー・ワインマン・シャーマットと、絵を担当したマーク・シーモントです。
誰ですか?こんなにひどいレビューを書いたのは?(まあ自分が思った感想で私はとっても良い感想ちゃあ良い感想ですよ)急に怒って本当にごめんなさい🙏悪気はないんです。どうかどうかどうか許してください本当にすみません。ただこんなレビューを書いたら作者が可愛そうだなと思ってしまいました。(大人げない😭)
ストーリーが面白いし、オリジナルのような特徴的な絵がよかったです
さるのてぶくろ たぬきのからつづみ 春夏秋冬のうた スプーンおばさんピクニックにいく うさぎとはりねずみ たこにゅうどうとうきぶくろ とりかえっこちびぞう おべんとうばこのはなし ねずみのはいしゃさん 「ありがとう」の花 はちみつをなめたのうさぎ まほうのひきうす 回文
ハルオ君は一年生になり、学校で不思議な手紙「おともださにナリマ小」を受け取ります。この手紙の意味と目的を探る中で、彼はある少年と出会い、すべての謎が解けることになります。この作品は第53回産経児童出版文化賞を受賞しています。著者はたかどのほうことにしむらあつこです。
おしりたんていが、パオットさんの新しいお店に必要な特別なスパイスを探す冒険を描いた物語です。スパイスがどこでなくなったのかを解明しながら、意外な真実が明らかになります。迷路や絵探しを通じて謎を解く本格的な推理読み物で、全60ページの「カレーなるじけん」が収録されています。推理小説の入門にも最適な一冊です。
この絵本は、小学1年生のクラスの日常を描いており、登校から給食、掃除までの一日を追っています。著者は写真家の川島敏生で、子ども向けの写真絵本を手掛けています。
愛されて50周年を迎えた幼年童話『たんたのたんけん』の改訂版が登場しました。4・5歳から小学校低学年向けで、絵本から物語への移行に最適です。著者は中川李枝子と山脇百合子。物語は、たんたが誕生日に受け取った不思議な地図を手に冒険する様子を描いています。改訂版では、原画の美しさが再現され、読みやすいフォントが採用され、著者の新たなあとがきも収録されています。
本書は、東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生が、小学校入学前後の子どもたちに向けて生活習慣や勉強、人間関係、安全についての38の約束を紹介する絵本です。子どもの自主性を引き出すことを重視し、親子で楽しみながら読める内容になっています。小学校生活をスムーズに過ごすためのヒントが詰まっており、入学準備に最適です。
サバナのライオンと森林のトラが戦った場合、どちらが強いのかをテーマにした科学まんがです。生息地の異なる2頭が戦うことはないが、戦闘能力をデータ化し、仮想的なバトルを展開します。全8章で構成され、野生動物に関する知識も得られる内容となっています。著者は、動物園の獣医や企画担当者など、多様な背景を持つメンバーです。
ティラノサウルスのベビーがトリケラトプスのトップスとステゴサウルスのゴンちゃんと共に、ボムボム山を目指して冒険の旅に出ます。果たして無事にたどり着けるのでしょうか。
恐竜がだいすきな6歳息子のために購入しました。文章だけではなく、迷路や手紙など変化もあるため飽きないようで、とても気に入っています!何度も繰り返し読んでいるので、読書の手始めにちょうどいいのかなと思っています。
最初 ベビーがボール遊びをしてたら赤くて光っている石を見つけてこんちゃんがもしかして ほねほねドラゴンと関係してるかも 知らないか からこんちゃんがベビーはお母さん 家に帰るとお母さんが言いましたお父さんから手紙が入ってるわよっと本当って言って ベビーを元気にしてるか お父さんは今から来ている この番組やらが終わったら家に帰るから いい子にしてる 待ってるんだぞ とお父さんが言ったのでベビーをボムボムも山に行きましたベビーは1人で行こうとしたらトップスとコンちゃんが水腫れ 探して 赤い石を探していたので ベビーも行こうとしたらスープとゴンちゃんがいつも一緒だろを言いました だから僕は 感動しました とても面白かったです
岡山県の新田に引っ越した12歳の原田巧は、天才ピッチャーとしての自信を持つ少年。彼の前に、バッテリーを組みたいと熱望する同級生・永倉豪が現れる。巧は冷酷な面も持ちながら、豪との本気の野球に向き合う。あさのあつこの『バッテリー』は、子供から大人まで支持され、累計1000万部を超えるヒット作で、文庫化された。
この本大好き。人間関係とか、この先どうなっていくのか興味をそそられる本。
野球の青春を思い出してくれる小説。学生の頃にこの小説を読んで野球部を志した記憶がある。激しいスポ根野球ストーリーではないが、非常に読みやすく心温まるほっこりする物語
「おばけずかん」シリーズの最新刊は、学校に潜む怖いおばけたちをユーモラスな短編で紹介します。登場するおばけは「ひょうほんがいこつ」や「トイレのはなこさん」などで、怖さを和らげる方法も描かれています。子供たちに親しみやすく、楽しみながらおばけの世界を知ることができる一冊です。
本書は「時間の使い方」をテーマに、時間の重要性とその管理方法について解説しています。時間は取り戻せない貴重な資源であり、日々の時間を大切に使うことで生活や人生が変わると述べています。内容は、時間の使い方を理解する章、時間管理の重要性、自分で夏休みの計画を立てる方法、そして時間にゆとりを持つことの大切さに分かれています。
大海賊時代、伝説の海賊王G・ロジャーの遺した「ひとつなぎの大秘宝」を巡り、多くの海賊が戦う中、少年ルフィは海賊王を目指して冒険の旅に出る。
1〜107かんまで持ってるマジで面白い🤣自分の漫画ランキング1位
数ある漫画の中でもトップレベルに好きな漫画。小さい頃から読み続けて、ワンピースと一緒に育ってきたと言っても過言ではない。今でも読み続けている大好きな漫画。
ヨシタケシンスケの発想えほん第3弾では、「死」をテーマに、おじいちゃんのノートを通じて死後のことについて考える内容が描かれています。生きている間に「しんだらどうなるか」を考えることを促しています。著者は独特の視点で日常を切り取り、数々の賞を受賞した絵本作家です。
「くまの子ウーフ」は1969年に刊行されて以来、多くの読者に愛されてきたロングセラーの物語です。ウーフは好奇心旺盛で、自分の存在や命について考え、子どもたちにも発見の喜びを伝えています。本書「くまの子ウーフの童話集」には、全9編の短編が収められており、ウーフの世界をコンパクトに楽しむことができます。著者は神沢利子、イラストは井上洋介で、両者は多くの賞を受賞しています。
本書は「整理整頓」をテーマにしており、整理整頓を習慣化することで、思考力や計画性、判断力といった重要な能力が身につくことを提案しています。これにより、時間を有効に使えるようになります。小学生に必要な「決める力」「まとめる力」「続ける力」を育む内容で、具体的には、片づけのタイミングや物の整理、清潔な状態を維持する方法について説明しています。
星めぐりの歌 注文の多い料理店 鳥箱先生とフウねずみ ツェねずみ クンねずみ ありときのこ やまなし めくらぶどうと虹 いちょうの実 まなづるとダァリヤ 月夜のけだもの おきなぐさ 雪渡り シグナルとシグナレス 狼森と笊森、盗森
この書籍は、動物たちの「ざんねん」な特徴や行動をユーモラスに紹介しています。進化の不思議や、独特な習性、体の構造、生活スタイル、能力の面での「ざんねんさ」を取り上げ、読者に笑いを提供します。著者の今泉忠明は、動物の生態や行動に関する専門家であり、動物解説員としての経験も持っています。
アンネ・フランクは、第二次大戦中の15歳9か月の短い生涯を、自由が制限された中で過ごし、隠れ家で日記をつづりました。彼女の物語は、自由を奪われても希望を失わずに生きた姿を伝え、現代にも多くの「アンネ」がいることを示しています。この本は、アンネの生い立ちや日記に書かれていないエピソードを交え、彼女の一生を小学生向けにわかりやすく解説しています。著者はシナリオ作家の小山内美江子で、挿絵はイラストレーターの平澤朋子が担当しています。
本書は「ネットのルール」をテーマに、インターネット上での情報の正確性や行動の注意点を解説しています。顔の見えないやりとりの中で、正しい情報を見極めたり、発言に配慮することが重要であると強調しています。内容は、ネットで避けるべき行動、サイト利用の注意点、メールやSNSの危険、そして様々なリスクについての章で構成されており、小学生が安全にネットを利用するための知識を身につけることを目的としています。
『AIのサバイバル 1』は、ジオとミナが最新ロボットの盗難事件を解決し、その報酬としてAIテーマパークに招待される物語です。しかし、彼らは禁じられたエリアに閉じ込められ、怪しいAIロボット・マキナとの対決を強いられます。この学習漫画は、科学の知識を楽しみながら身につけることができ、小学生に人気があります。
おしりたんていの町に現れた名探偵を名乗る謎の男との推理対決が繰り広げられます。おしりたんていはその男の怪しさに気付きながら、手に汗握る推理を展開。全2話収録で、迷路やクイズなどの謎解き要素が満載のシリーズ第6弾です。
ティラノサウルスの子どもティラ、ブラキオサウルスのブラ、トリケラトプスのケラの三人は、ティラの父が王様に捕まったことを知り、救出のために冒険に出ます。出発前に特別な実をもらい、途中で様々な恐竜と戦いながら成長します。最終的に、彼らは「恐竜トーナメント」に参加し、王様のギガノトサウルスを倒すことでティラの父を救う約束をします。果たして成功するのでしょうか。
「いちねんせい編」は、高濱正伸先生が提案する小学校入学準備のための絵本です。子どもたちが楽しい小学校生活を送るために、入学前後に身につけるべき42の習慣を「いちねんせいルール」として紹介しています。内容は、学校生活や友だちとの関わり、安全に関するルールなど多岐にわたり、親が子どもにどう伝えるかをサポートすることを目的としています。入学を迎える子どもたちとその保護者を応援する一冊です。
突然現れたカミナリの親子を温かく迎えるおじいちゃんの姿を描いた絵本です。「いいからいいから」というおじいちゃんの言葉が心をほぐし、リラックスさせる内容で、豊かな笑顔を生むストーリーとなっています。著者は長谷川義史です。
クウちゃんはお風呂に入っていると、誰かの声を聞きます。その声は「私の家の地下100階でパーティーがあるから来ない?」と言っています。クウちゃんは思い切ってそのパーティーに行くことに決めます。著者はメディアアーティストの岩井俊雄です。
おしりたんていがスキーじょうからの依頼を受け、雪山に現れるかいぶつを見つけるために調査を開始します。物語には謎解きや迷路が盛り込まれており、何度読んでも楽しめる内容です。
『ときめきハッピー おしごと事典』のリニューアル版で、女性が活躍する300以上の職業を紹介しています。オールカラーで、仕事内容や働く時間、お給料がわかる内容です。巻頭には先輩たちのインタビューも掲載。職業は多様な興味に基づいて分類されており、なりたい職業を見つける手助けをします。
「発想えほん」シリーズ第4弾では、嫌いな人がいても良いというメッセージを伝え、ヨシタケシンスケが心のケアを提案しています。イヤな気持ちを雨に例え、その対処法を示しています。
「あるかしら書店」は、本にまつわる本の専門店で、さまざまな理由で本を探しに来るお客さんが訪れます。ユニークな本や夢のあるグッズが揃い、読者を楽しませるエピソードが満載です。著者は人気絵本作家のヨシタケシンスケで、彼の豊かな発想力が詰まった一冊です。内容は、珍しい本、道具、仕事、イベント、名所、図書館・書店についてなど多岐にわたります。
この本は、子どもが抱える疑問や不満に対して、正直に意見を言うことの大切さを描いています。特に、子どもがなぜ早く寝なければならないのかや、不公平な扱いについて考える内容です。対象年齢は4~5歳。著者のヨシタケシンスケは、独特の視点で日常を描く作品を多く手がけており、受賞歴もあります。
寒い雪の日、シジュウカラのツピくんはひまわりの種を見つけ、「花を咲かせて種を増やそう」と空に飛び立ちます。『100かいだてのいえ』シリーズの第4弾で、空の上には雲や雨、虹などの新しい仲間が登場します。対象年齢は3歳以上です。著者は岩井俊雄で、メディアアーティストとしても知られています。
アミとプリンセスのミアが魔法の鏡を通じて出会い、キラキラのプリンセスドレスを作る物語です。彼女たちは勇気や友情をもとに、素敵なドレスを完成させることができるのかを描いています。著者は和田奈津子で、イラストは七海喜つゆりが担当しています。
すごく面白いです!私は今全巻見たくて図書室で借りまくってますww!是非見てください!
その後の結末がゾッとすることもあるけど、面白かったです。要らないと思いますがあらすじとして簡単に言うと、人目のつかない場所にある駄菓子屋、銭天堂。そこには子供や大人達が迷い込み本人の願い通りになるお菓子やおもちゃが売られている。果たして本日の幸運のお客様は___?
私、小説苦手でした。文字多いのは苦手でも、これ読んだら小説大好き‼️皆さん‼️ ぜひ、読んでみてね😊
この本は、つまらないと思うけど、何回も読んでみると、面白いなって感じました。この本は、結構本読むのが好きな人が読むと面白く感じるかも。苦手な人が読むと、文字が多いので、途中で飽きると思います。頭の中で、情景を考えてみると面白いよ!(これは個人の感想ですので、自分で試してみてください)
「こぐまのクーク」は、北の森で友達のうさぎサーハやきつねゲンゲンと遊び、喧嘩や仲直りを経験する物語です。クークの家は「森のキッチン」というレストランで、美味しい料理が提供され、みんなに愛されています。物語は「心のあな」「明日になれば」「はじめてのけんか」「なかなおりのりゆう」の4つから成り、クークの料理の作り方も紹介されています。対象は6歳くらいの子供向けです。著者は北海道出身のかさいまりです。
この本は、月夜の海に出現するさまざまな海のおばけ(うみぼうず、ふなゆうれい、いそおんななど)を紹介する童話シリーズです。おばけたちの怖さと、その対処法をユーモラスな短い話で描き、読者が怖がらずに楽しめる内容になっています。著者は斉藤洋、イラストは宮本えつよしが担当しています。
「ふねのうえからうみにおちてしまったにんぎょうのテンちゃん」が、ぼうしやかばん、ふく、かみのけを失い、ふしぎなおわの中に吸い込まれていく物語。対象年齢は3歳以上。著者は絵本作家でメディアアーティストの岩井俊雄。
この本は、ドラえもんと一緒に小学校入学の準備をするための指南書です。入学までに練習しておきたい31のことを日めくりカレンダー形式で紹介し、子どもが理解しやすいように説明しています。内容は、学習面(鉛筆の持ち方、話の聞き方など)から生活面(名札のつけ方、トイレの使い方など)まで幅広くカバーしています。また、ひらがなや数字の読み書きのドリルも付いており、子どもの学びの意欲を刺激します。親子で一緒に楽しみながら入学準備を進めることができる内容です。
『ざんねんないきもの事典』の最新刊では、チンパンジーが自分をくすぐって笑うなど、ユニークで愛らしい生き物たちの面白い特徴や進化について紹介しています。内容は進化の話、こだわり、体の特徴、生き方、能力に分かれています。
おしりたんていが休日に列車の旅を楽しむ中、駅弁が次々と無くなる事件が発生。閉ざされた列車内で、おしりたんていが名推理を駆使して犯人を追いかける。読者も一緒に絵さがしやクイズを解きながら楽しむ、人気のなぞとき探偵絵本の第4弾。
可愛すぎる
ぬすむなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
六年生の悟が体育館を抜け出し、ふしぎな黒ネコと出会ったことで始まる、二分間の大冒険を描いた物語。昭和六十年度うつのみやこども賞を受賞した作品で、小学上級向け。
幼い子の複雑な気持ちと心の成長を描いた物語。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さんのお話に絵がついた楽しい絵童話です。 ヒロの妹のアイちゃんは、1歳になったばかりの赤ちゃんです。おかあさんは、アイちゃんにかかりっきりで、ヒロのことをかまってくれません。ヒロはいらいらして「こわいトラだぞ おひげぴんぴんの らんぼうトラだぞ アイちゃんなんて、たべられちゃえっ」と、アイちゃんのベッドにトラの絵を描いてしまいました。するとその晩、「ウォーッ」といううなり声が……。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さんの楽しい絵童話です。 幼い子の複雑な気持ちと心の成長が描かれた、ハラハラドキドキの物語。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さんのお話に、スズキコージさんの絵がついた楽しい絵童話です。
著者いとうみくの作品では、母親を褒めることで機嫌が良くなることに気づいた子どもが、母親との関係をうまく築くことでお小遣いやおやつ、ゲームを思い通りにする方法を学ぶ様子が描かれています。著者は神奈川県出身のフリーライターで、児童文学賞を受賞した経歴があります。
クリーニング屋のわかったさんが、マンションで洗濯物に入っていた鍵を返す際に、クッキー作りを学ぶファンタジーの物語です。ふしぎな鍵が教える甘いロック・クッキーのレッスンを一緒に体験します。
「おばけずかん」シリーズの最新作では、オリンピックに参加するおばけたちが登場します。それぞれのおばけがどのように怖いのか、そしてその対処法をユーモラスな短編で紹介。怖さと笑いを交えつつ、最後には安心感をもたらす内容になっています。対象は小学1年生からで、全10話が収められています。著者は斉藤洋と宮本えつよしです。
『まいごのしにがみ』は、道案内をする少年が出会った死神との交流を通じて、自分の好きなことや得意な方向、社会の中での自分を見つめ直す物語です。死神が迷子になるという奇妙な設定から、少年はさまざまな思索を深めていきます。著者はいとうみくと田中映理で、前者は児童文学賞を受賞した作家、後者は動物関連の仕事をしながら絵を描いているアーティストです。
わたしはリリコ。どうぶつたちとかけまわるのがだーいすき!みんなにはないしょだけど、わたしのおばあちゃんって、むかし、"まじょ"だったの!いいなあ…、わたしもなれるかな?まほうと友情の物語。
吉野源三郎の名作「君たちはどう生きるか」が初のマンガ化され、80年経った今も多くの人々に支持されています。物語は、主人公コペル君と叔父さんが人間としての生き方を探求する姿を描き、いじめや貧困、格差などのテーマに真摯に向き合っています。このマンガ版は、原作のメッセージを保ちながら、読者に人生を見つめ直すきっかけを提供する一冊です。
クマタは『かいがらのおくりもの』という絵本が大好きで、毎日声に出して読んでいます。絵本の中のキツネの子と友達のように感じていますが、ある日、大雨で困っている友達に絵本を送ることを決意します。心温まる物語です。著者は森山京です。
6年生のリナは夏休みに一人旅に出かけ、霧の谷の森を越えた先に、赤やクリーム色の洋館が並ぶ風変わりな町に辿り着く。そこで出会った個性的な人々との交流が描かれたファンタジー作品で、『千と千尋の神隠し』に影響を与えた名作。著者は柏葉幸子と杉田比呂美。
「霧のむこうのふしぎな町」題名を見るだけで興味引いちゃう!(霧の向こうは…)と考えてしまう子もいるのかも…
この本は、宮崎駿が千と千尋の神隠しを制作する際に参考にした物語だと言われています。別世界に行く所、仕事をしたり、取り仕切るお婆さんがいたり…リンクする箇所は多いです。
著者の宮西達也は1956年生まれで、日本大学芸術学部美術学科を卒業しました。代表作には『おとうさんはウルトラマン』や『うんこ』などがあり、いくつかの賞を受賞しています。
魔女が販売する「のろいアメ」は、悪口を10個言いながら作るもので、主人公のサキは大嫌いなお姉ちゃんを思い浮かべて悪口を言います。対象は小学校低学年向けの作品です。著者は草野あきこで、受賞歴がある作家です。絵を担当するのはひがしちからで、彼も受賞歴のある絵本作家です。
この本は、山に住む怖いおばけたち(かまいたち、あずきあらい、おおにゅうどう、やまびこ、など)をユーモラスに紹介する童話シリーズです。おばけの恐ろしさや対処法を短い物語で伝え、読者に笑いや安心感を与えます。おばけは怖いけれど、対応次第で可愛らしい一面も見せるという内容です。著者は斉藤洋、イラストは宮本えつよしです。
この書籍は、12の科学的推理を通じて読解力を向上させる内容で、2020年の新学習指導要領に対応しています。対象は9歳以上で、さまざまな興味深いテーマ(例:空飛ぶウンチ大事件、ティラノサウルス大暴走など)を扱っています。著者は、筑波大学附属小学校で国語と理科を教育する教員で、それぞれ国語教育と理科教育において実績があります。
『レンタルロボット』は、健太が弟ロボット・ツトムを借りることで始まる物語。兄弟の絆や家族愛をテーマに、感情を持つロボットとの交流を描きながら、楽しいエピソードや葛藤を通じて「本当の家族とは何か」を考えさせる感動の児童書。第19回小川未明文学賞大賞受賞作。
こぐまさんのかんがえちがい あめだま まっかなぞうのぶらきち じゃんけんぽん ねことねずみ ライオンのかあさんははたらきもの 海へいきたいな 転校生 きたかぜのくれたテーブルかけ マッチうりのしょうじょ 一茶のおじさん けちくらべ いなばのしろうさぎ だじゃれをつくろう
トチくんは、100階建ての家に住む誰かから遊びに来てほしいという手紙を受け取り、地図を見ながらその家を目指します。しかし、家の上の方は霞んでいてよく見えません。果たしてトチくんは100階までたどり着けるのでしょうか。著者の岩井俊雄はメディアアーティストで、様々なインタラクティブな作品を発表し、親子の創造的な関係を広める活動を行っています。
アフリカのもっとも貧しい国のひとつマラウィでは、2001年、雨が降らず主要な農産物であるトウモロコシが育たなかった。農村にくらす14歳の少年ウィリアム・カムクワンバは家にお金がなくなったので、学校をやめなくてはならなかった。ウィリアムは、近くの図書館で科学の本に出会い、英文を一つずつ読み解いて内容が理解できたとき、自分で風車をつくろうと決心した。そして、ゴミ捨て場から拾ってきたものをつなぎ合わせて、きちんと動く風車をつくりあげた。そのおかげで自分の家に明かりがつくようになり、後には風車で水をくみあげることができるようになった。このことがラジオやインターネットで報道され、評判になると、ウィリアムは学校にもどれることになり、さらにアメリカの大学で学ぶことになった。いまは、再生可能エネルギーをつかって、村のために発電やかんがい装置をつくろうと計画している。何かを実現したいと思ったら、まず始めること、そして決してあきらめないこと…それがウィリアムの信念だ。
ナコは魔女のパートナーとして犬のボンボンを選び、周囲の反対を受けながらも彼とのドタバタな日常を楽しむ物語です。廣嶋玲子によるこの作品は、子犬と少女の友情を描いており、小学校低学年向けにおすすめです。ボンボンの日記も収録されています。
こころのとびらを、あけてみて読んで、かんじて、考えよう。せかいは、ふしぎなことだらけ。 心のふしぎ(心って、どこにあるの? 人の気もちには、どんなしゅるいがあるの? ほか) いのちのふしぎ(ごはんの前に「いただきます」って言うのは、なんで? 「じゅみょう」って、何? ほか) かぞく・友だちのふしぎ(もっと、友だちがたくさんほしい! ロボットと友だちになれる日って、来るの? ほか) ルールのふしぎ(ルールは、どうしてまもらなくちゃいけないの? 「本をたくさん読みなさい」って言われたけど、これもルール? ほか) やさしさのふしぎ(強さって、何? どうしたら、やさしくなれるの? ほか)
「おばけずかん」シリーズの新刊は、病院に登場するおばけたちをテーマにした童話集です。それぞれのおばけがどのように怖いのか、そしてその対処法をユーモラスに描いています。登場するおばけは少し怖いけれど、意外にかわいらしい一面もあり、物語は常に「だいじょうぶ」で締めくくられます。対象は小学1年生からで、全7話が収められています。著者は斉藤洋と宮本えつよしです。
ヨシタケシンスケの最新刊では、人生の悩みをユーモアで乗り越える方法が描かれています。主人公は服が抜けなくなり、悩みながらも「なんとかなる」と感じている様子が描かれています。
クリスマスの音楽が流れ始めると、町の人々はワクワクし、ルルとララはシュガーおばさんからクリスマスのお菓子作りを学ぶことになります。著者のあんびるやすこは群馬県出身で、絵本や児童書の創作活動を行っています。
1974年に刊行されたロングセラー絵本で、累計230万部を超える人気作品です。お昼寝前にけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられ、そこで恐ろしいねずみばあさんに出会います。二人は決してあきらめず、手をつないで大冒険を繰り広げます。80ページのボリュームで、子どもたちに愛され続けています。
「歴史漫画タイムワープシリーズ」の最新刊では、小学生のリュウ、カノン、ジュンが戦国時代にタイムワープし、別々の場所に落ちてしまいます。彼らは敵味方に分かれ、激しい合戦に巻き込まれるというストーリーです。各章では、大坂城や戦国の城、戦の様子などが描かれ、最終的には再会と戦の終わりが描かれます。著者は人気のマンガ家トリルと歴史研究家の河合敦です。
『おはなしドリルシリーズ』の高学年版が登場し、読解力と思考力を育てるナゾトキ要素を取り入れた内容です。宿泊客のネックレスが盗まれる事件を通じて、アリバイの写真に隠されたウソを解明するストーリーが展開されます。16の事件ファイルでは、動物や植物に関する知識を学びながら、文章読解のトレーニングができる内容となっています。読者の声では、楽しみながら考える力が身につくと好評です。
ヨシタケシンスケの新刊は、自分らしさを探求する内容で、自己理解の面白さを描いています。前作『りんごかもしれない』の続編で、著者は多様な作品を手がける実力派です。
しあわせのふしぎ(どうすれば、しあわせになれるの? しあわせを感じるのは、人間だけ? ほか) 自分のふしぎ(自分って、何? 「やさしい」って、どんな気持ち? ほか) 人間のふしぎ(人間って、何? どうして、男の子がスカートをはいちゃダメなの? ほか) いのちのふしぎ(自分は、何のために生まれてきたの? 今日と明日のちがいって、何? ほか) おとなのふしぎ(おとなって、何? おとなと子どもって、何がちがうの? ほか)
毎年、年末になると話題になる十二支。どんな動物がいて、なんであの順番になったのか? そんな疑問をもつ子どもたちに、十二支をわかりやすく伝えるゆかいな絵本。荒井良二氏のいたずら心いっぱいの絵が魅力的。 十二支の動物の種類と順番がよくわかる絵本
おしりたんていのこい!? もも色のきょうはくじょう
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵本作家・ヨシタケシンスケの新作が登場。テーマは「つまんない」ことで、誰もが感じる退屈さをユニークに考察した内容。作品は、つまらない遊園地やダンゴムシの気持ち、大人の退屈への対処法などを探求し、楽しさを引き出す。著者は過去に数々の受賞歴を持つ注目の作家。
王さまはたまごやきが大好きで、いつも食べています。ある日、特大のたまごやきを作るために「ぞうのたまご」を取ってくるよう命令します。これは、日本児童文学のロングセラー作品で、A5サイズにリニューアルされています。