【2024年】「幼児」のおすすめ 本 153選!人気ランキング
- はらぺこあおむし
- しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
- ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
- もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
- しましまぐるぐる
- 「だるまさん」シリーズ 3冊ケース入り
- だるまさんが
- ぜったいに おしちゃダメ? (サンクチュアリ出版)
- がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
可愛すぎる
ぬすむなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かわいい、楽しい、ちょっぴり怖い。「あかいでんしゃ」シリーズ最新刊 森の中を走る赤い電車が、ぞっぞっぞっ、ぞぞぞぞぞ……、おかしな音を立てはじめました。乗客たちが窓の外を見ると「きゃー、おばけ」――と思ったら、それは大きなケーキやおにぎり、海苔巻き……。どうしてこんなにごちそうがあるんでしょう? かわいい、楽しい、ちょっぴり怖い。「あかいでんしゃ」シリーズ最新刊。森の中を走る赤い電車が、ぞっぞっぞっ、ぞぞぞぞぞ……、おかしな音を立てはじめました。乗客たちが窓の外を見ると「きゃー、おばけ」――と思ったら…
しましまぐるぐるがお気に入りの息子用に探していたらオススメに出てきました。シナぷしゅにも出てくるので馴染みがあるのかこちらの絵本も喜んで見てくれます。こちらもしまぐると同じで赤ちゃんの見やすい原色カラーなので、月齢が低くても楽しめると思います。
かさじぞう こびとのくつや ほしのぎんか ハーメルンのふえふき男 パンドラのはこ うらしまたろう ゆきおんな びんぼう神とふくの神 ロバの耳の王子 青いとり かぐやひめ すずのへいたい たなばた にんぎょひめ マッチうりの少女 こうふくの王子 赤いろうそくとにんぎょ 赤いくつ パンをふんだむすめ マリアの子
都会の街なかにある誰も知らない小さな森。そこには男の子の大事な友達がいた。森が伐採される日の早朝、信じられない奇跡が起こる。 都会の街なかにある、だれも知らない小さな森。そこに、男の子のだいじな友だちがいた。 森が伐採される日の早朝、信じられない奇跡が起こる!ケイト・グリーナウェイ賞作家が描く壮大な物語絵本。 都会の街なかにある、だれも知らない小さな森。そこには男の子のだいじな友だちがいた。森が伐採される日の早朝、信じられない奇跡が起こる!ケイト・グリーナウェイ賞作家が描く壮大な物語絵本。
なかよしどうぶつ これだれの? つぎはだれかな? バスはしります のりものぷかぷか トンテンカンテン むかしむかしのさがしもの おべんとうつくろ はいっチーズ おばけのおでかけ おばけだぞう おばけパーティのじかんだよ おてんきいろいろ ふーふーふー いしころころん ばらばらがっしゃん トイレですっきりちゃん はみがきしましょ
小学生低学年にちょうどいい内容。分かりやすい謎解きで、ゾロリシリーズやコナンよりも幼い子向けかな。おしり以外にも怪盗がウ○コモチーフだったり、懲らしめ方が放屁っぽかったりで、子供は好きな要素がいっぱいです。読書が苦手な子にも取っつきやすい本です。