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【2025年】「小学1年生」のおすすめ 本 199選!人気ランキング

この記事では、「小学1年生」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
  2. かいけつゾロリのドラゴンたいじ (1) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の小さな童話)
  3. かわいいこねこをもらってください (ポプラちいさなおはなし 12)
  4. ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
  5. 小学生になったら図鑑: 入学準備から小学校生活まで楽しくなるコツとヒント366
  6. 霧のむこうのふしぎな町 (新装版)
  7. おしりたんてい むらさきふじんの あんごうじけん (おしりたんていファイル)
  8. おしりたんてい ラッキーキャットは だれの てに! (おしりたんていファイル 9)
  9. こぐまのクークものがたり ともだちと森のレストラン
  10. パンダ銭湯
他189件
No.1
100

この本は、笑いを交えながら生き物たちの驚くべき真実を紹介する内容で、122種類の生き物についての面白い事実が語られています。目次は、進化に関する話、体の欠点、奇妙な生き方、能力の限界などの章に分かれており、それぞれの生き物のユニークな特徴を取り上げています。著者の今泉忠明は、動物の生態や分類学を専門とし、様々な調査に参加してきた経験を持つ専門家です。

みんなのレビュー

本が苦手な人でも次のページが気になってしまって手が止まらなくなってしまうそういう所と何と言っても一番面白いというという所がろがすごく好きです

ざんねんメーターみたいなやつがあるので、面白いし、その動物について、詳しく乗っているので、私は好きです。面白い面白くないは、人それぞれですが、一回読むと、次にページが気になって次々に読んでいくような感じで、読めるので、読書が苦手ない人にもおすすめだと思います📖

No.2
89

この本は、月の光に照らされたすすきの原で、いじめの修行に出たゾロリの冒険を描いています。対象は小学1~2年生です。

みんなのレビュー

ゾロリがママ〜って泣いてるところがいい

かいけつゾロリシリーズは小学生のころにハマり新しい本が出る度に読んでいた記憶がある。おもしろい。

No.3
81

ちいちゃんはアパートに住んでいるため、拾ったこねこを飼えず、里親を探すのに苦労します。小さな命を守ろうと奮闘する女の子の物語で、小学校低学年向けです。著者はなりゆきわかこと垂石眞子です。

みんなのレビュー

いいお話でした!

No.4
80
みんなのレビュー

昔、教科書にもシリーズがのっていました!なので、買ってみて読んだら、面白かったです。

ガマくん達の友情は熱いで〜うちらも2人に負けへん様にせんとあかんで。喧嘩は友情の元やからな!「喧嘩したから無理〜」なんて言うてられへん😠喧嘩したからこそで、友情深まるんや。ええか?そや、感想書いとらんな〜〜(笑😆)んじゃ感想。この本書いた、「アーノルド・ローベル」さんが凄いんや。書きすぎてもうたな。ほな さいなら!

No.5
80

この書籍は、小学校入学前から新入生向けに、日常生活に必要な知識や情報を366項目にわたって提供しています。内容は「学校」「生活」「友だち」「学習」「安全」の5つの分野に分かれており、現役の教師や保護者の声を反映させた実用的な情報が満載です。各章には家庭向けのアドバイスも含まれ、巻頭には小学1年生の一日を紹介する写真絵本、巻末には悩みや疑問に対するヒントやおすすめ書籍が載っています。全6章で構成されており、親子ともに役立つ内容となっています。著者は教育分野の専門家です。

みんなのレビュー
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No.6
78

6年生のリナは夏休みに一人旅に出かけ、霧の谷の森を越えた先に、赤やクリーム色の洋館が並ぶ風変わりな町に辿り着く。そこで出会った個性的な人々との交流が描かれたファンタジー作品で、『千と千尋の神隠し』に影響を与えた名作。著者は柏葉幸子と杉田比呂美。

みんなのレビュー

「霧のむこうのふしぎな町」題名を見るだけで興味引いちゃう!(霧の向こうは…)と考えてしまう子もいるのかも…

この本は、宮崎駿が千と千尋の神隠しを制作する際に参考にした物語だと言われています。別世界に行く所、仕事をしたり、取り仕切るお婆さんがいたり…リンクする箇所は多いです。

No.7
76
みんなのレビュー

小学生低学年にちょうどいい内容。分かりやすい謎解きで、ゾロリシリーズやコナンよりも幼い子向けかな。おしり以外にも怪盗がウ○コモチーフだったり、懲らしめ方が放屁っぽかったりで、子供は好きな要素がいっぱいです。読書が苦手な子にも取っつきやすい本です。

No.8
75

ラッキーキャットはだれのてに! おもいでのまねきねこ

みんなのレビュー

気にしていない

めちゃはらはらしたーとしょかんでかりてよんだらとてもおもしろかったからほんやでかった

No.9
75

「こぐまのクーク」は、北の森で友達のうさぎサーハやきつねゲンゲンと遊び、喧嘩や仲直りを経験する物語です。クークの家は「森のキッチン」というレストランで、美味しい料理が提供され、みんなに愛されています。物語は「心のあな」「明日になれば」「はじめてのけんか」「なかなおりのりゆう」の4つから成り、クークの料理の作り方も紹介されています。対象は6歳くらいの子供向けです。著者は北海道出身のかさいまりです。

みんなのレビュー
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No.11
78

突然現れたカミナリの親子を温かく迎えるおじいちゃんの姿を描いた絵本です。「いいからいいから」というおじいちゃんの言葉が心をほぐし、リラックスさせる内容で、豊かな笑顔を生むストーリーとなっています。著者は長谷川義史です。

みんなのレビュー

おへそがおもろい

シンプルに面白い

No.12
74

ヨシタケシンスケの発想えほんは、哲学や妄想を通じて考える力の面白さを伝える作品です。著者は神奈川県出身で、日常の瞬間を独特の視点で描いたスケッチや児童書の挿絵など、多様な作品を手がけています。彼の初絵本は『りんごかもしれない』です。

みんなのレビュー

普通に面白いです!

一見、子どもの絵本です。絵柄が可愛くて、手に取りました。しかし読み進めてみると、りんごをベースにあれやこれやと思い巡らせ奥が深い。この「りんごかもしれない」をきっかけにヨシタケシンスケさんにハマりました。

No.15
73

全国の学校で愛されつづけてきたあの詩が、すてきな絵本になりました! みんなの前で手をあげて発表するときの、ドキドキする気持ち、だれもが経験しているはず。そんな子どもたちを「まちがえることをおそれちゃいけない」と励まし、まちがうなかで「ほんとのものを見つけていくのだ」「そうしてみんなで伸びていくのだ」と語りかけます。 こんな教室だったらいいな、こんな教室にしたいな、という声が、子どもたちからも教師たちからも、そして親御さんたちからも届いています。

みんなのレビュー

ほんといい先生だしうらやましい

No.16
73

著者の宮西達也は1956年生まれで、日本大学芸術学部美術学科を卒業しました。代表作には『おとうさんはウルトラマン』や『うんこ』などがあり、いくつかの賞を受賞しています。

みんなのレビュー

面白いww

No.17
73

この書籍では、子どもたちがついやってしまうクセ(ハナをほじる、びんぼうゆすり、ごはんをこぼすなど)には、実は理由があることを紹介しています。対象は4~5歳から。著者のヨシタケシンスケは、日常の瞬間を独自の視点で描く作品を多く手がけています。

みんなのレビュー
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No.18
72

きえた犬のえ (ぼくはめいたんてい 新装版)

マージョリー・ワインマン シャーマット
大日本図書

名探偵ネートの友達アニーが描いた黄色い犬の絵が行方不明になり、ネートがその謎を解く冒険が始まります。物語は小学校低学年向けです。著者はアメリカの女流作家マージョリー・ワインマン・シャーマットと、絵を担当したマーク・シーモントです。

みんなのレビュー

誰ですか?こんなにひどいレビューを書いたのは?(まあ自分が思った感想で私はとっても良い感想ちゃあ良い感想ですよ)急に怒って本当にごめんなさい🙏悪気はないんです。どうかどうかどうか許してください本当にすみません。ただこんなレビューを書いたら作者が可愛そうだなと思ってしまいました。(大人げない😭)

ストーリーが面白いし、オリジナルのような特徴的な絵がよかったです

No.20
70

新入学生向けの絵本で、主人公うみひこくんが大きなプレゼントを受け取る物語です。著者は中川ひろたかと村上康成の人気絵本作家コンビで、リズミカルな言葉遣いや独特の画面展開が特徴です。両者は多くの受賞歴を持ち、幅広い読者に支持されています。

みんなのレビュー
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No.22
68

おともださにナリマ小

たかどの ほうこ
フレーベル館

ハルオ君は一年生になり、学校で不思議な手紙「おともださにナリマ小」を受け取ります。この手紙の意味と目的を探る中で、彼はある少年と出会い、すべての謎が解けることになります。この作品は第53回産経児童出版文化賞を受賞しています。著者はたかどのほうことにしむらあつこです。

みんなのレビュー
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No.23
68

きみのことが だいすき

いぬい さえこ
パイインターナショナル
みんなのレビュー
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No.24
67

この絵本は、ビッグバンから子どもが生まれるまでの138億年の歴史を簡潔に紹介しています。お子さんが「どうやって生まれたの?」と尋ねた際に最適で、専門用語を使わずに生命の進化をわかりやすく描いています。読者は、自分の存在が長い歴史の中で成り立っていることに気づくでしょう。著者はフィリップ・バンティングで、監修は国立科学博物館の北山太樹です。

みんなのレビュー
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No.25
67

おしりたんていが、パオットさんの新しいお店に必要な特別なスパイスを探す冒険を描いた物語です。スパイスがどこでなくなったのかを解明しながら、意外な真実が明らかになります。迷路や絵探しを通じて謎を解く本格的な推理読み物で、全60ページの「カレーなるじけん」が収録されています。推理小説の入門にも最適な一冊です。

みんなのレビュー
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No.26
67
みんなのレビュー

面白い本だから つまらないはダメだと思います面白いし いろいろな冒険が知っているから楽しいと感じると思いました

色んな人と、色んな動物にあって、やばいところを道具でしのいだり色んな冒険で、立ち向かうから楽しいな~と、思いました。

No.27
66
みんなのレビュー

とても読みやすく、ストーリーも良かったです

大人は真意を理解できますが、小1くらいには少し難しいオチです。しっかり考えられる、読解力のある子にはオススメできますし、読書感想文などは内容が理解できれば書きやすいと思います。真面目な子向けですかね。

No.28
66

本書は、東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生が、小学校入学前後の子どもたちに向けて生活習慣や勉強、人間関係、安全についての38の約束を紹介する絵本です。子どもの自主性を引き出すことを重視し、親子で楽しみながら読める内容になっています。小学校生活をスムーズに過ごすためのヒントが詰まっており、入学準備に最適です。

みんなのレビュー
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No.29
66

かいとうVSたんてい ブラウンものがたり

みんなのレビュー
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No.30
66

かいとうとねらわれたはなよめ おりのなかのけいかく

みんなのレビュー
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No.31
66
みんなのレビュー

私もこの経験がある

No.32
66

ミルキー杉山は探偵で、名画の盗難事件や行方不明の本、宝石泥棒を追跡する仕事をしている。彼は証拠を集めて考えることで犯人を見つけ出す。

みんなのレビュー
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No.33
65

みはらしそうのかいじけん もちぬしふめいのとうひん

みんなのレビュー
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No.34
65
みんなのレビュー
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No.35
65
みんなのレビュー

楽しかったですありがとうございます😭

No.36
65

やみよにきえるきょじん おきゃくさんのわすれもの

みんなのレビュー
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No.37
65

ねこは るすばん

町田 尚子
ほるぷ出版

人間が出かけると、猫は留守番をしていると思われがちですが、実は猫もカフェに行ったり身だしなみを整えたりすることがある。猫の知られざる世界が描かれています。

みんなのレビュー
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No.38
65

サバナのライオンと森林のトラが戦った場合、どちらが強いのかをテーマにした科学まんがです。生息地の異なる2頭が戦うことはないが、戦闘能力をデータ化し、仮想的なバトルを展開します。全8章で構成され、野生動物に関する知識も得られる内容となっています。著者は、動物園の獣医や企画担当者など、多様な背景を持つメンバーです。

みんなのレビュー

おもしろいけど今このあいぱっとでいまみたい

No.39
65

ティラノサウルスのベビーがトリケラトプスのトップスとステゴサウルスのゴンちゃんと共に、ボムボム山を目指して冒険の旅に出ます。果たして無事にたどり着けるのでしょうか。

みんなのレビュー

恐竜がだいすきな6歳息子のために購入しました。文章だけではなく、迷路や手紙など変化もあるため飽きないようで、とても気に入っています!何度も繰り返し読んでいるので、読書の手始めにちょうどいいのかなと思っています。

最初 ベビーがボール遊びをしてたら赤くて光っている石を見つけてこんちゃんがもしかして ほねほねドラゴンと関係してるかも 知らないか からこんちゃんがベビーはお母さん 家に帰るとお母さんが言いましたお父さんから手紙が入ってるわよっと本当って言って ベビーを元気にしてるか お父さんは今から来ている この番組やらが終わったら家に帰るから いい子にしてる 待ってるんだぞ とお父さんが言ったのでベビーをボムボムも山に行きましたベビーは1人で行こうとしたらトップスとコンちゃんが水腫れ 探して 赤い石を探していたので ベビーも行こうとしたらスープとゴンちゃんがいつも一緒だろを言いました だから僕は 感動しました とても面白かったです

No.40
65
みんなのレビュー

これって4年生向け?

何で宿題を、出されるのかが書いてあったり、 面白いので私は、この本で読書感想文をかきました。

No.41
65

「おばけずかん」シリーズの最新刊は、学校に潜む怖いおばけたちをユーモラスな短編で紹介します。登場するおばけは「ひょうほんがいこつ」や「トイレのはなこさん」などで、怖さを和らげる方法も描かれています。子供たちに親しみやすく、楽しみながらおばけの世界を知ることができる一冊です。

みんなのレビュー
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No.42
65

加奈は1年生からリレー選手として活躍してきて、今年はアンカーを任されますが、運動会で失敗して落ち込んでしまいます。その時、おじいちゃんから電話がかかってきます。著者は宮川ひろと小泉るみ子です。

みんなのレビュー

小学4年生?の時かな、面白くて何度も見返してた!失敗することは悪くないんだよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

しっぱいにかんぱい

No.43
68
みんなのレビュー
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No.44
65

ヨシタケシンスケの発想えほん第3弾では、「死」をテーマに、おじいちゃんのノートを通じて死後のことについて考える内容が描かれています。生きている間に「しんだらどうなるか」を考えることを促しています。著者は独特の視点で日常を切り取り、数々の賞を受賞した絵本作家です。

みんなのレビュー
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No.45
68

やぎさんは本屋で本を読みながら、夢中になるとページを食べてしまう癖があります。ある日、はりねずみさんが『めいたんてい わにさん』という本を買うと、最後のページがなくなっていました。

みんなのレビュー
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No.46
68
みんなのレビュー
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No.47
65

「くまの子ウーフ」は1969年に刊行されて以来、多くの読者に愛されてきたロングセラーの物語です。ウーフは好奇心旺盛で、自分の存在や命について考え、子どもたちにも発見の喜びを伝えています。本書「くまの子ウーフの童話集」には、全9編の短編が収められており、ウーフの世界をコンパクトに楽しむことができます。著者は神沢利子、イラストは井上洋介で、両者は多くの賞を受賞しています。

みんなのレビュー
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No.48
65

この書籍は、動物たちの「ざんねん」な特徴や行動をユーモラスに紹介しています。進化の不思議や、独特な習性、体の構造、生活スタイル、能力の面での「ざんねんさ」を取り上げ、読者に笑いを提供します。著者の今泉忠明は、動物の生態や行動に関する専門家であり、動物解説員としての経験も持っています。

みんなのレビュー
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No.50
68

おとうと

いちかわ けいこ
佼成出版社
みんなのレビュー
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No.51
65
みんなのレビュー

面白いよー

とてもおすすめ!

No.53
68

ティラノサウルスの子どもティラ、ブラキオサウルスのブラ、トリケラトプスのケラの三人は、ティラの父が王様に捕まったことを知り、救出のために冒険に出ます。出発前に特別な実をもらい、途中で様々な恐竜と戦いながら成長します。最終的に、彼らは「恐竜トーナメント」に参加し、王様のギガノトサウルスを倒すことでティラの父を救う約束をします。果たして成功するのでしょうか。

みんなのレビュー
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No.54
65

ふめつのせっとうだん とこやさんにうかぶゆうれい

みんなのレビュー
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No.56
68

「いちねんせい編」は、高濱正伸先生が提案する小学校入学準備のための絵本です。子どもたちが楽しい小学校生活を送るために、入学前後に身につけるべき42の習慣を「いちねんせいルール」として紹介しています。内容は、学校生活や友だちとの関わり、安全に関するルールなど多岐にわたり、親が子どもにどう伝えるかをサポートすることを目的としています。入学を迎える子どもたちとその保護者を応援する一冊です。

みんなのレビュー
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No.59
68
みんなのレビュー

好きかも

5年の教科書にあった!ももっていうひとうちのクラスにいる笑笑でてくるかめにあいたい

No.60
65

この本は、シリーズ累計40万部を誇る天気に関する知識をやさしく紹介するもので、著者は気象研究者の荒木健太郎氏です。雲、雨、雪、虹、台風、竜巻など、空に関する興味深いトピックが満載で、子どもから大人まで楽しめます。各章では雲の種類や性質、空の色や虹の形、気象現象の詳細などが解説され、最近の気象問題にも触れています。読者は「天気・気象のなぜ?」についての理解を深めることができます。

みんなのレビュー
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No.61
63
みんなのレビュー
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No.62
65

おしりたんていの町に現れた名探偵を名乗る謎の男との推理対決が繰り広げられます。おしりたんていはその男の怪しさに気付きながら、手に汗握る推理を展開。全2話収録で、迷路やクイズなどの謎解き要素が満載のシリーズ第6弾です。

みんなのレビュー
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No.64
65

ウォートンとモートンは仲良しのヒキガエルの兄弟で、ウォートンは掃除が好き、モートンは料理が好きです。ある冬の日、ウォートンはおばさんを訪ねるために出かけますが、モートンは心配します。ウォートンがスキーをしていると、雪の上にミミズクの影が現れ、彼は危険を感じます。この物語は第29回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれています。著者はエリクソンとフィオリで、彼らはヒキガエルのシリーズを手掛けています。

みんなのレビュー

いい

おもろかったwww

No.65
63
みんなのレビュー
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No.66
65

クウちゃんはお風呂に入っていると、誰かの声を聞きます。その声は「私の家の地下100階でパーティーがあるから来ない?」と言っています。クウちゃんは思い切ってそのパーティーに行くことに決めます。著者はメディアアーティストの岩井俊雄です。

みんなのレビュー
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No.67
63
みんなのレビュー
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No.68
63

この本は、ドラえもんと一緒に小学校入学の準備をするための指南書です。入学までに練習しておきたい31のことを日めくりカレンダー形式で紹介し、子どもが理解しやすいように説明しています。内容は、学習面(鉛筆の持ち方、話の聞き方など)から生活面(名札のつけ方、トイレの使い方など)まで幅広くカバーしています。また、ひらがなや数字の読み書きのドリルも付いており、子どもの学びの意欲を刺激します。親子で一緒に楽しみながら入学準備を進めることができる内容です。

みんなのレビュー
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No.69
63

りすのアイスクリーム屋さんの魔法のエプロンがなくなり、残されたのは溶けたアイスクリームと謎の手紙です。エプロンを持っていったのは誰なのかが物語の焦点となっています。

みんなのレビュー
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No.70
65

おしりたんていがスキーじょうからの依頼を受け、雪山に現れるかいぶつを見つけるために調査を開始します。物語には謎解きや迷路が盛り込まれており、何度読んでも楽しめる内容です。

みんなのレビュー
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No.71
65

チャーリーは、世界一有名なワンカのチョコレート工場がある町に住んでいます。この工場では、誰も働いている人を見たことがなく、特別な招待状を持つ五人の子供たちが工場に招待されます。しかし、貧しいチャーリーにはその招待状を手に入れる望みがありません。著者のロアルド・ダールはイギリスの作家で、児童文学でも高く評価されています。イラストはクェンティン・ブレイクが手掛けています。翻訳者は柳瀬尚紀です。

みんなのレビュー

おもしろかった。

No.72
63

さるのてぶくろ たぬきのからつづみ 春夏秋冬のうた スプーンおばさんピクニックにいく うさぎとはりねずみ たこにゅうどうとうきぶくろ とりかえっこちびぞう おべんとうばこのはなし ねずみのはいしゃさん 「ありがとう」の花 はちみつをなめたのうさぎ まほうのひきうす 回文

みんなのレビュー
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No.73
63

小学五年生の少年たちの微妙な心情を描いた十七篇のショートストーリー集。転校、死別、友情、恋心など、成長過程の様々な出来事が美しい四季を背景に展開される。著者は重松清で、彼は多様なジャンルで高く評価される作家。

みんなのレビュー
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No.74
65

「発想えほん」シリーズ第4弾では、嫌いな人がいても良いというメッセージを伝え、ヨシタケシンスケが心のケアを提案しています。イヤな気持ちを雨に例え、その対処法を示しています。

みんなのレビュー
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No.75
62
みんなのレビュー

すごく面白いです!私は今全巻見たくて図書室で借りまくってますww!是非見てください!

その後の結末がゾッとすることもあるけど、面白かったです。要らないと思いますがあらすじとして簡単に言うと、人目のつかない場所にある駄菓子屋、銭天堂。そこには子供や大人達が迷い込み本人の願い通りになるお菓子やおもちゃが売られている。果たして本日の幸運のお客様は___?

No.76
65

この本は、子どもが抱える疑問や不満に対して、正直に意見を言うことの大切さを描いています。特に、子どもがなぜ早く寝なければならないのかや、不公平な扱いについて考える内容です。対象年齢は4~5歳。著者のヨシタケシンスケは、独特の視点で日常を描く作品を多く手がけており、受賞歴もあります。

みんなのレビュー
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No.77
65

寒い雪の日、シジュウカラのツピくんはひまわりの種を見つけ、「花を咲かせて種を増やそう」と空に飛び立ちます。『100かいだてのいえ』シリーズの第4弾で、空の上には雲や雨、虹などの新しい仲間が登場します。対象年齢は3歳以上です。著者は岩井俊雄で、メディアアーティストとしても知られています。

みんなのレビュー
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No.78
62

『まいごのしにがみ』は、道案内をする少年が出会った死神との交流を通じて、自分の好きなことや得意な方向、社会の中での自分を見つめ直す物語です。死神が迷子になるという奇妙な設定から、少年はさまざまな思索を深めていきます。著者はいとうみくと田中映理で、前者は児童文学賞を受賞した作家、後者は動物関連の仕事をしながら絵を描いているアーティストです。

みんなのレビュー
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No.80
64

この本は、月夜の海に出現するさまざまな海のおばけ(うみぼうず、ふなゆうれい、いそおんななど)を紹介する童話シリーズです。おばけたちの怖さと、その対処法をユーモラスな短い話で描き、読者が怖がらずに楽しめる内容になっています。著者は斉藤洋、イラストは宮本えつよしが担当しています。

みんなのレビュー
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No.81
62

だいじょうぶかないちねんせい

くすのきしげのり
ひかりのくに
みんなのレビュー
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No.82
64

「ふねのうえからうみにおちてしまったにんぎょうのテンちゃん」が、ぼうしやかばん、ふく、かみのけを失い、ふしぎなおわの中に吸い込まれていく物語。対象年齢は3歳以上。著者は絵本作家でメディアアーティストの岩井俊雄。

みんなのレビュー
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No.83
62
みんなのレビュー
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No.84
64

『ざんねんないきもの事典』の最新刊では、チンパンジーが自分をくすぐって笑うなど、ユニークで愛らしい生き物たちの面白い特徴や進化について紹介しています。内容は進化の話、こだわり、体の特徴、生き方、能力に分かれています。

みんなのレビュー
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No.85
62

ナコは魔女のパートナーとして犬のボンボンを選び、周囲の反対を受けながらも彼とのドタバタな日常を楽しむ物語です。廣嶋玲子によるこの作品は、子犬と少女の友情を描いており、小学校低学年向けにおすすめです。ボンボンの日記も収録されています。

みんなのレビュー
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No.86
64
みんなのレビュー
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No.87
62

なぜ? どうして? ふしぎ366 (頭のいい子を育てる)

国立大学法人お茶の水女子大学附属小学校
主婦の友社
みんなのレビュー
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No.89
64

おしりたんていが休日に列車の旅を楽しむ中、駅弁が次々と無くなる事件が発生。閉ざされた列車内で、おしりたんていが名推理を駆使して犯人を追いかける。読者も一緒に絵さがしやクイズを解きながら楽しむ、人気のなぞとき探偵絵本の第4弾。

みんなのレビュー
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No.90
64

「おばけずかん」シリーズの最新作では、オリンピックに参加するおばけたちが登場します。それぞれのおばけがどのように怖いのか、そしてその対処法をユーモラスな短編で紹介。怖さと笑いを交えつつ、最後には安心感をもたらす内容になっています。対象は小学1年生からで、全10話が収められています。著者は斉藤洋と宮本えつよしです。

みんなのレビュー
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No.92
62

「てんしき」ってな~んだ? 子供も大人も大笑いの本格らくごえほん。 子どもは、しらないことばかりです。 だからしらなくても、すこしもはずかしいとはおもいませんが、 大人になると、しらないことが、はずかしいことになるのです。 ですから、しったかぶりをしたり、てきとうなことをいってごまかしたり…。 ある日、「てんしきはあるか?」と医者にたずねられた和尚。 一体何のことやら、さっぱり分からない。 それでも和尚は「ありません」と答え…… 思わず知っているふりをしてしまった和尚に、いたずら好きな小坊主がとった行動とは? 知ったかぶりから生まれる悲劇の喜劇。 「てんしき」ってな~んだ? 思わず知っているふりをしてしまった和尚に、いたずら好きな小坊主がとった行動とは? 子供も大人も大笑いの本格らくごえほん。

みんなのレビュー
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No.93
64

バナナバケ かいてんしすぎずし おばけカトラリー ファミレスのファミリーナ だんだんめん ドリンクいないいないバー おこさまままいす

みんなのレビュー
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No.94
61
みんなのレビュー

きょうりゅうまじかわいいww

読みにくい

No.95
64

魔女が販売する「のろいアメ」は、悪口を10個言いながら作るもので、主人公のサキは大嫌いなお姉ちゃんを思い浮かべて悪口を言います。対象は小学校低学年向けの作品です。著者は草野あきこで、受賞歴がある作家です。絵を担当するのはひがしちからで、彼も受賞歴のある絵本作家です。

みんなのレビュー

おもしろい

No.96
61

吉野源三郎の名作「君たちはどう生きるか」が初のマンガ化され、80年経った今も多くの人々に支持されています。物語は、主人公コペル君と叔父さんが人間としての生き方を探求する姿を描き、いじめや貧困、格差などのテーマに真摯に向き合っています。このマンガ版は、原作のメッセージを保ちながら、読者に人生を見つめ直すきっかけを提供する一冊です。

みんなのレビュー

人生において重要なことを教えてくれる書籍。漫画なので非常に読みやすくサクサク読める。子供に読んで欲しい。

No.97
64

この本は、山に住む怖いおばけたち(かまいたち、あずきあらい、おおにゅうどう、やまびこ、など)をユーモラスに紹介する童話シリーズです。おばけの恐ろしさや対処法を短い物語で伝え、読者に笑いや安心感を与えます。おばけは怖いけれど、対応次第で可愛らしい一面も見せるという内容です。著者は斉藤洋、イラストは宮本えつよしです。

みんなのレビュー
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No.98
61

毎年、年末になると話題になる十二支。どんな動物がいて、なんであの順番になったのか? そんな疑問をもつ子どもたちに、十二支をわかりやすく伝えるゆかいな絵本。荒井良二氏のいたずら心いっぱいの絵が魅力的。 十二支の動物の種類と順番がよくわかる絵本

みんなのレビュー
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No.99
64

トチくんは、100階建ての家に住む誰かから遊びに来てほしいという手紙を受け取り、地図を見ながらその家を目指します。しかし、家の上の方は霞んでいてよく見えません。果たしてトチくんは100階までたどり着けるのでしょうか。著者の岩井俊雄はメディアアーティストで、様々なインタラクティブな作品を発表し、親子の創造的な関係を広める活動を行っています。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.100
61

王さまはたまごやきが大好きで、いつも食べています。ある日、特大のたまごやきを作るために「ぞうのたまご」を取ってくるよう命令します。これは、日本児童文学のロングセラー作品で、A5サイズにリニューアルされています。

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No.101
64

いどめ!さいごのほねほね七ふしぎ

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No.102
61

ブラックライトでさがせ! 四季の星座と神話

多摩六都科学館
パイインターナショナル
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No.103
64

「おばけずかん」シリーズの新刊は、病院に登場するおばけたちをテーマにした童話集です。それぞれのおばけがどのように怖いのか、そしてその対処法をユーモラスに描いています。登場するおばけは少し怖いけれど、意外にかわいらしい一面もあり、物語は常に「だいじょうぶ」で締めくくられます。対象は小学1年生からで、全7話が収められています。著者は斉藤洋と宮本えつよしです。

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No.104
61
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No.105
64

もう ぬげない

ヨシタケ シンスケ
ブロンズ新社

ヨシタケシンスケの最新刊では、人生の悩みをユーモアで乗り越える方法が描かれています。主人公は服が抜けなくなり、悩みながらも「なんとかなる」と感じている様子が描かれています。

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No.106
64

クリスマスの音楽が流れ始めると、町の人々はワクワクし、ルルとララはシュガーおばさんからクリスマスのお菓子作りを学ぶことになります。著者のあんびるやすこは群馬県出身で、絵本や児童書の創作活動を行っています。

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No.107
61

和田誠の言葉遊び絵本は、18種類の楽しい言葉遊びを収録しており、イラストもその内容にぴったり合っています。子供から大人まで楽しめるロングセラーで、小学校の国語教科書にも掲載され、卒業記念にも選ばれることが多いです。

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No.108
61

1年生のはづきは動物が苦手ですが、学校に移動動物園が来ることになり困っています。お母さんから見学の許可をもらったものの、翌朝教室に入ると動物たちが「朝の会」を開いていて驚きます。著者は草野たき、イラストはつぼいじゅりが手掛けています。

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No.109
64

1974年に刊行されたロングセラー絵本で、累計230万部を超える人気作品です。お昼寝前にけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられ、そこで恐ろしいねずみばあさんに出会います。二人は決してあきらめず、手をつないで大冒険を繰り広げます。80ページのボリュームで、子どもたちに愛され続けています。

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No.110
61

子供も大人も大笑い!日本語の楽しさが詰まった「落語」の世界。 山里のはずれに住んでいる、ごんべえさん。 ある日の夜、布団にくるまってうとうとしていると、 表の戸を、ドンドン叩き、「ごんべえ、ごんべえ」と呼ぶ声がします。 戸を開けると誰もいません。 戸を閉めてまた布団に入ると、「ごんべえ、ごんべえ」と呼ぶ声がするので、 そっと戸に近づき、ガラッと開けると、子だぬきが転がり込んできました。 たぬきをつかまえて、なわでしばったごんべえさん。 「二度とわるさしねぇようにな」 と、こらしめてやることに……。 いたずら好きのたぬきはいったいどうなる?? 子供も大人も大笑い!日本語の楽しさが詰まった「落語」の世界。 山里のはずれに住んでいる、ごんべえさんのもとへやってきた、いたずら好きの子だぬき。つかまえて、なわでしばったごんべえさんは「二度とわるさしねぇようにな」と、こらしめてやることに……

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No.111
64
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すみっコしか勝たん❤

すみっコぐらしって大好き❤初めて読んだときは、こんなものがこの世にあるのかと思いました。こんなの星が千こあっても足りないよーー❤

No.112
61

きょうりゅうのママを狙う謎の集団が現れ、ゾロリたちはにんじゃと協力してママを守るための大作戦を立てる。果たして成功するのか。

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No.113
64

水曜日にみんなで車で市場に出かけ、買い物を楽しむ様子を描いた絵本です。バムとケロからのプレゼントもあります。

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No.114
64

ヨシタケシンスケの新刊は、自分らしさを探求する内容で、自己理解の面白さを描いています。前作『りんごかもしれない』の続編で、著者は多様な作品を手がける実力派です。

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No.115
61
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No.116
61

この文章は、図書館が町の人々が本を読む場所であり、誰でも入れることを紹介しています。ある日、大きなライオンが図書館に現れるというストーリーが展開されます。著者はニューヨーク在住のミシェル・ヌードセン、イラストレーターはメイン州のケビン・ホークスで、福本友美子が児童書の研究や翻訳を行っています。

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No.117
64

「フーム…、においますね」というセリフで始まる、なくなったおとしものをテーマにした謎解き絵本の第3弾です。どんな事件もユーモラスに解決します。

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No.118
64

絵本作家・ヨシタケシンスケの新作が登場。テーマは「つまんない」ことで、誰もが感じる退屈さをユニークに考察した内容。作品は、つまらない遊園地やダンゴムシの気持ち、大人の退屈への対処法などを探求し、楽しさを引き出す。著者は過去に数々の受賞歴を持つ注目の作家。

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No.119
61

アミとプリンセスのミアが魔法の鏡を通じて出会い、キラキラのプリンセスドレスを作る物語です。彼女たちは勇気や友情をもとに、素敵なドレスを完成させることができるのかを描いています。著者は和田奈津子で、イラストは七海喜つゆりが担当しています。

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No.120
64

おばけきゅうきゅうしゃ ウルトラえいようちゅうしゃ むかでナース まんいんろうじんエレベーター レントゲンしつのスルージュ せんねんいんちょうせんせい ぜんじどうふしぎベッド

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No.121
61

くまのパディントン

マイケル ボンド
福音館書店
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パデントンかわいい

No.122
64

ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人はスゴインダス地方のジャングルで川くだりを始めるが、トラブルに巻き込まれる。謎の大金持ちほねほねマハラジャが登場し、彼らは一大事件に直面する。緊迫した冒険が始まる。

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No.123
61

南極に生まれた双子のペンギン、勇敢なお兄さんルルと心優しいお弟子キキが協力して危険を乗り越え、成長していく物語です。

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No.124
64

この書籍は、「トイレの花子さん」や「音楽室のベートーヴェン」といった有名な学校の怪談に、創作怪談を加えた7つの不思議で不気味な物語を収めています。著者は斉藤洋で、彼は児童文学の受賞歴が豊富な亜細亜大学の教授です。イラストは山本孝が担当しています。

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No.126
64

絵本『ぐりとぐら』は、親子三世代にわたり愛されている作品で、2023年に60周年を迎えます。ふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が料理や食べることを楽しむ物語で、著者は姉妹の中川李枝子さんと山脇百合子さんです。中川さんは保育士として子どもたちに美味しいものを提供したいと考え、カステラの物語を作りました。山脇さんは大学生時代に初めてこの絵本のイラストを担当しました。

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No.127
61
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No.129
61

まあちゃんたちのクラスで、みんなで一緒に畑に種をまくことになったという内容です。対象は4歳から。

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No.130
64

この本は、トンネルをくぐることでさまざまなものが変身する不思議な体験を描いています。読者はこのトンネルを通って、楽しい言葉遊びを楽しむことができます。著者のあきやまただしは、絵本作家であり、いくつかの賞を受賞しています。

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No.133
64
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No.134
60

笑って、考えて、自信が持てる。 子どもの自己肯定感を育む絵本。 ボクがフンをころがしていることをみんなは変だという。だから、ボクはフンをころがさないことに決めた。でも友達のキツツキさんは言った。「君はフンをころがすからフンころがしなんだ」って──。 「幼児期から自己肯定感をはぐくむことが大切」といわれいる、いまの時代にぴったり! ※自己肯定感をそだてることにより、ありのままの自分を認め、前向きに生きられるようになるといわれています。 ボクがフンをころがしていることをみんなは変だという。だから、ボクはフンをころがさないことに決めた。でも友達のキツツキさんは言った。「君はフンをころがすからフンころがしなんだ」って──。

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No.136
61

この絵本は、10歳の少年が書いたもので、持続可能な世界のために子どもたちができる12の行動を紹介しています。著者は環境問題に関心を持ち、親しみやすく理解しやすい内容で、専門家の意見も交えています。親子でSDGsを学ぶことができ、小学校受験対策にも適しています。著者はシンガポール生まれで、環境保全活動に積極的に取り組んでいます。

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No.137
61

「チュウチュウ通りの1番地」では、お宝チーズを持つお金持ちネズミのゴインキョが登場します。彼の住む町、ネコイラン町には素敵な通りがあり、物語はある夜に起こる出来事を描いています。小学校低学年向けの絵童話です。著者はオーストラリア出身のエミリー・ロッダ、翻訳はさくまゆみこ、イラストはたしろちさとが担当しています。

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No.138
64

ルルとララは、苦手なオーブンに挑戦してマカロンを作ります。彼女たちをサポートするのは、魔女商会のシルクに仕えるコットンです。この作品は「なんでも魔女商会」と「ルルとララ」のコラボ企画です。著者はあんびるやすこで、絵本や児童書の創作活動を行っています。

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No.139
60

風をつかまえたウィリアム

カムクワンバ,ウィリアム
さえら書房

アフリカのもっとも貧しい国のひとつマラウィでは、2001年、雨が降らず主要な農産物であるトウモロコシが育たなかった。農村にくらす14歳の少年ウィリアム・カムクワンバは家にお金がなくなったので、学校をやめなくてはならなかった。ウィリアムは、近くの図書館で科学の本に出会い、英文を一つずつ読み解いて内容が理解できたとき、自分で風車をつくろうと決心した。そして、ゴミ捨て場から拾ってきたものをつなぎ合わせて、きちんと動く風車をつくりあげた。そのおかげで自分の家に明かりがつくようになり、後には風車で水をくみあげることができるようになった。このことがラジオやインターネットで報道され、評判になると、ウィリアムは学校にもどれることになり、さらにアメリカの大学で学ぶことになった。いまは、再生可能エネルギーをつかって、村のために発電やかんがい装置をつくろうと計画している。何かを実現したいと思ったら、まず始めること、そして決してあきらめないこと…それがウィリアムの信念だ。

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No.140
61
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No.141
64

この絵本は、悪いことをした子供たちに向けて「悪いことをすると地獄に行くのか?」というテーマを扱っています。著者はコピーライターの福部明浩とデザイナーの川嶋ななえで、二人とも広告業界での経験があります。

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No.142
60

小学校入学、なんとな〜く、心配…なあなたへ。 ◎イラストと写真を大きくつかって小学校はどんなところか紹介! ◎保育園・幼稚園⇔小学校の連携にも役立ちます! 小学校入学、なんとなく心配なあなたへ。イラストと写真を大きくつかって小学校はどんなところか紹介!保育園・幼稚園との連携にも! 1章 小学校にあがる前に… 就学時健診 学校説明会 もっと学校を知ろう 入学式 コラム・入学前に不安なときは 2章 1年生の1日 登校 学校につきました! 廊下、階段を歩く 教室についたら 朝の会 全校朝会・集会 授業で使う道具①② ノートのとりかた 休み時間 給食の準備 いただきます〜ごちそうさま そうじ トイレ、うがい・手洗い 帰りの会 放課後/ほか 3章 さあ、お勉強! 国語 算数 生活 体育 音楽 図工/ほか コラム・夏休み・冬休み 4章 学校の行事 授業参観・懇談会 家庭訪問・面談 運動会 遠足 避難訓練 学期の終わり、1年の終わり コラム・行事を通して子どもは成長する

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No.143
60

こころのとびらを、あけてみて読んで、かんじて、考えよう。せかいは、ふしぎなことだらけ。 心のふしぎ(心って、どこにあるの? 人の気もちには、どんなしゅるいがあるの? ほか) いのちのふしぎ(ごはんの前に「いただきます」って言うのは、なんで? 「じゅみょう」って、何? ほか) かぞく・友だちのふしぎ(もっと、友だちがたくさんほしい! ロボットと友だちになれる日って、来るの? ほか) ルールのふしぎ(ルールは、どうしてまもらなくちゃいけないの? 「本をたくさん読みなさい」って言われたけど、これもルール? ほか) やさしさのふしぎ(強さって、何? どうしたら、やさしくなれるの? ほか)

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No.144
61

ルルとララは、まんげつの夜にまんなかの木にクッキーの実がなるといううわさを聞き出かけますが、それはリスのミトンがついたうそでした。友達が欲しかったミトンのために、彼女たちはクッキーを作ることにします。著者のあんびるやすこは、群馬県出身で玩具デザイナーとして活動しています。

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No.145
64

「どんぐりぱんやさん」は、子育てしながらパン屋を営むどんぐりパパとママが、新しいパン作りに挑戦する物語です。子どもたちのこっぺとくっぺは、パパとママを助けようと新しいパンをこっそり作ろうとします。物語の後には、パン屋さんごっこを楽しむことができます。著者は埼玉県出身の絵本作家、なかやみわです。

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No.146
61

おしりたんていのこい!? もも色のきょうはくじょう

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No.147
60
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No.148
60

あこがれのバレエスクール!

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No.149
64

寒い火曜日の朝、池が凍っていると思った主人公が、凍ったあひるのかいちゃんを見つける物語です。

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No.151
61
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努力という花には涙という水が必要。

日本語が読めませんどうしたらいいのですかこれも適当に売っています

No.152
64

ベビーがほねほねヒドラに襲われる中、トップスとゴンちゃんがどう対処するのか、またほねほねガルーダの運命も気になる。マハラジャ・スゴイ・パークを舞台にした大決戦が繰り広げられ、ベビーたちは冒険を続けられるのかが焦点となる。

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No.154
60

『ドラえもん』は、日本の漫画家藤子・F・不二雄による作品で、未来からやってきたネコ型ロボットのドラえもんが、親友のび太と共に繰り広げる友情ファンタジーです。四次元ポケットから出る不思議な道具を使い、様々な冒険や笑いを提供します。登場キャラクターにはしずちゃん、スネ夫、ジャイアンが含まれ、心温まるストーリーが展開されます。各話には多様なテーマがあり、読者をワクワクさせる内容が詰まっています。

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さすがドラえもん‼️

人の作品を侮辱するなぁァァァァ!!!

No.155
64

「ほねほねザウルス」シリーズの21巻では、ベビー、トップス、ゴンちゃんが、ホネ影からホネ太郎の行方を追い、ティラノ火山を目指します。彼らは「伝説の七大ほねほねザウルス」を探す冒険に出発します。

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No.156
60
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No.157
60

迷路、探し絵、パズル…。迫りくる謎を解き、ニューコークの街を守れ! ハリネズミのハリーとコアラのケントは、ニューコークシティを守る凄腕警察官。街のみんなには愛され、一方わるものたちには「ニューコークシティのハリケーンポリス」と恐れられています。 ある日、ハリケン号に乗って街をパトロールしていると、ゴリラのゴリゴリしょちょうから突然連絡が!?  「9ばんがいのマニーぎんこうがおそわれた!」  残された手掛かりは、大柄な5人のシスター、そして5つの風船……。ニューコークの街を巡りながら、迷路や探し絵、パズルを解いて、少しずつ犯人に近づいていく2人。現場からこつぜんと姿を消してしまった犯人をハリーとケントは捕まえることが出来るのか? 今日もハリーの明晰な頭脳と、ケントのコアラン流拳法が冴えわたる! こどもたちに大人気の「冒険・発見・大迷路」シリーズ(ポプラ社刊)の著者・原裕朗氏による待望の新シリーズ開幕です!  ハリネズミのハリーとコアラのケントは、ニューコークシティを守る凄腕の警察官。迷路、探し絵、パズルなどなど、迫りくる謎を次々解いて、ニューコークの街を守れるのか? ハリケーンポリス、出動です!

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No.158
60

うさぎマンション

はるか, のはな
くもん出版

画家、パン屋、音楽家、魔法使い…いろんなうさぎが住むうさぎマンションに、新しい家族が引っ越してきた。その1日を定点観測する うさぎマンションは、おくじょうつきの5階だて。24戸の部屋に、いろんなうさぎが暮らしています。 学者、手品師、画家、たんてい、パン屋にケーキ屋、魔法使い……!? あるひ、5ひきのこうさぎがいる、あたらしい家族が、うさぎマンションにひっこしてきました。 あたらしい家族がお部屋づくりをすすめるなか、他のへやでは朝ごはんをたべたり、うとうとしたり、 なにやら作ったり、練習したり……。 1日のおわりにはじまったのは、新しいうさぎ家族の、ひっこしお祝いパーティ! 24戸の部屋が画面いっぱいにひろがり、ページをめくるごとに時間がうつりかわっていく展開は、みごたえ満点。 ごうかな観音開きや、さがしえクイズも楽しめます。 個性ゆたかなうさぎたちのストーリーが24戸分、ぎゅっと凝縮された、何度読んでも発見がある絵本です。

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No.159
64

ゴンちゃんの家で遊んでいたベビー、トップス、ゴンちゃんが、床下から現れたモーラー博士に出会います。彼はあべこべランドで起きている大変な事態を伝え、助けを求めてきました。そこにはダークほねほねザウルスとギガントほねほねダークドラゴンが関わっており、トップスとゴンちゃんは大ピンチに直面します。ベビーはどう対処するのでしょうか?

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No.161
60

「よみとく10分」シリーズの増補改訂版は、国語の先生が選んだ14作品を収録し、読みやすさが向上しています。新学習指導要領に対応し、物語を楽しみながら考える力を育てる「物語のとびら」も追加。短編で飽きずに読めるため、読書が苦手な子供にも好評で、入試問題や教材にも採用されています。朝読や音読に最適で、さまざまな形で活用できます。

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No.162
64

著者ヨシタケシンスケの新作絵本は、未来に対する不安を抱える人々に向けて、考え方次第で楽しい未来が見えてくることを伝えています。大人になったときの困難を描きつつ、ポジティブな視点を促す内容です。著者は数々の賞を受賞しており、期待される作品です。

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No.163
60

旅に出たフライパンのおじいさんが、嵐やジャングルのヒョウとの冒険を経験する物語。

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No.165
60
みんなのレビュー

すごく面白い!! ぜひ読んでほしい!

めちゃくちゃ、はまりました。

No.166
60

まよなかのおしっこ

さいとう しのぶ
KADOKAWA
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No.167
60
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No.168
60

愛されて50周年を迎えた幼年童話『たんたのたんけん』の改訂版が登場しました。4・5歳から小学校低学年向けで、絵本から物語への移行に最適です。著者は中川李枝子と山脇百合子。物語は、たんたが誕生日に受け取った不思議な地図を手に冒険する様子を描いています。改訂版では、原画の美しさが再現され、読みやすいフォントが採用され、著者の新たなあとがきも収録されています。

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No.169
64

ユニークなお風呂のアイデアを描いた楽しい絵本。著者は鈴木のりたけで、様々な賞を受賞している。

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No.170
64

おもしろいトイレが紹介される絵本で、ルーレットイレやすべりだいトイレ、ロケットイレなどが登場し、絵探しも楽しめる内容。対象年齢は4~5歳。著者は鈴木のりたけ。

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No.171
60

おちこんだり、かなしいことがあったとき、元気をくれるすてきな場所「すずめいろ堂」。すずめいろ堂の魔法の時間には、心がわくわくおどりだすような、ふしぎなことがおこります。小学校中学年向き。

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No.173
60

「北栃木愛犬救命訓練所」の所長、中村信哉氏は、人を咬む危険な犬を専門に訓練する犬の訓練士です。中村氏の訓練方法は時に体罰を伴い、賛否が分かれていますが、彼は殺処分の運命にある犬たちを救うために立ち向かっています。このノンフィクションは、彼の訓練士としての活動や、犬と飼い主の苦悩を描いています。著者はノンフィクション作家の佐藤真澄氏です。

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No.174
60

「小学校」って楽しそう! 親子で「小学校」のことをたくさん話せる1冊。入学までの心の準備はこれでOK!

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No.175
60

ヒロの妹アイちゃんは1歳で、お母さんは彼女にかかりっきり。ヒロは寂しさからアイちゃんのベッドにトラの絵を描くと、その晩に不思議なうなり声が聞こえる。国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子の楽しい絵童話。

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No.176
60
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No.177
60

しあわせのふしぎ(どうすれば、しあわせになれるの? しあわせを感じるのは、人間だけ? ほか) 自分のふしぎ(自分って、何? 「やさしい」って、どんな気持ち? ほか) 人間のふしぎ(人間って、何? どうして、男の子がスカートをはいちゃダメなの? ほか) いのちのふしぎ(自分は、何のために生まれてきたの? 今日と明日のちがいって、何? ほか) おとなのふしぎ(おとなって、何? おとなと子どもって、何がちがうの? ほか)

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No.178
64

ノラネコぐんだんがワンワンちゃんのパン工場に忍び込み、見よう見まねでパン作りに挑戦する大騒動を描いた絵本です。著者は工藤ノリコ。

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No.179
60

はずかしがりやのホタルのアダムがほしぞらパーティーに出かけると……? 子どもたちに昆虫の世界の多様性、自然界の豊かな姿を伝えたいと企画されたのが、この「INSECT LAND」シリーズです。シリーズの一作目は、ヒメボタルの男の子のアダムくん。はずかしがりやでできたら目立ちたくないけれど、びっくりしたりドキドキしたりするとおなかが光ってしまいます。そんなアダムくんが、ほしぞらパーティーに出かけると……? 昆虫たちの心あたたまるエピソードには、子どもたちの生きる力を育むヒントが隠されています。 キャラクターになった昆虫たちの紹介コラムや、暗いところで光る蓄光印刷ページ(2ページ)も入るなど、お楽しみがいっぱいです。

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No.181
60
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No.182
60

『14ひきのひっこし』と同時に刊行された「14ひきのシリーズ」の最初の絵本で、森の朝に14ひきの家族が起きて朝ごはんを準備する様子を描いています。おじいさんやお母さん、おばあさん、子どもたちが協力してパンを作り、野いちごを摘むなど、賑やかな一日の始まりを楽しむ内容です。累計100万部を超える人気作です。

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No.183
64
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No.184
60

小さな黒い魚スイミーは、兄弟が大きな魚に飲まれてひとりぼっちになりますが、海の旅で出会った仲間と共に大きな魚に立ち向かいます。

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面白かったよ!

No.187
64

ベビー、トップス、ゴンちゃんの三人は、ほねほね忍者の大凧で「キビの国」に向かい、ホネ太郎を救うために「アシュラとりで」に挑む。しかし、そこには不思議な力を持つ強敵たちが待ち受けている。

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No.188
60

「たのしい、おいしい」こぐまの感動物語。新しい名作児童文庫! クークは、動物たちと、ゆたかな自然の中、いきいきと育っていきます。そして、クークの家は森のキッチンというレストラン、父さん母さんがおいしい料理をつくってくれます。八つの感動物語。料理レシピつき。 クークは、動物たちと、ゆたかな自然の中、いきいきと育っていきます。そして、クークの家は森のキッチンというレストラン、父さん母さんがおいしい料理をつくってくれます。八つの感動物語。料理レシピつき。

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No.189
64

ある日、ベビーの家に見知らぬ男の子「ロビン・ジュニア」が訪れ、父親が「のろわれた宝石の山」に行ったまま帰らないと告げます。ベビー、トップス、ゴンちゃんはジュニアと共にその山へ向かうことになります。

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No.190
60

『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』や『おうさまのまえでみぎむけーみぎ!』の著者、柏原佳世子による絵本は、暑さに苦しむシロクマたちが「願いをかなえてくれる動物」に助けを求める物語です。便利な道具を提案されるものの、それに頼りすぎた結果、世界は冬になっても暑く、シロクマたちは変わり果ててしまいます。ユーモラスなシロクマと美しい作画が特徴で、小学生から大人まで楽しめる内容です。環境問題を考えるきっかけとしてもおすすめで、江守正多氏の解説も収録されています。

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No.191
60
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No.192
60
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No.193
60
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凄くよかった。

怪物が、タコだったので、びっくりした。 貝が虹色で、きれいだった。

No.194
60

わたしはリリコ。どうぶつたちとかけまわるのがだーいすき!みんなにはないしょだけど、わたしのおばあちゃんって、むかし、"まじょ"だったの!いいなあ…、わたしもなれるかな?まほうと友情の物語。

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No.195
60
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No.196
60

身近な物の仕組みや成り立ちがわかる! 革命的図鑑として各メディアで話題になった『くらべる図鑑』の「小学館の図鑑NEO+ぷらす」シリーズに、新しい仲間が登場しました!この『分解する図鑑』では、機械や道具などの仕組み、食べ物や使っている物の成り立ちを、「仕組みを見てみよう!」「原材料を見てみよう!」「いろいろな物に変身!」の3つのジャンルに分けて、紹介しています。「仕組みを見てみよう!」では、スマートフォンやテレビなど、家や街で見かける機械や道具の中身を調べて、どのような仕組みで動いたり働いたりしているか、実際の内部写真やリアルなイラストで解説しています。「原材料を見てみよう!」では、カレーライスやお菓子など、いつも食べている食べ物や、服や鉛筆など、いつも使っている物が、どんな原材料からつくられているのか、紹介しています。「いろいろな物に変身!」では、米や石油など、同じ原材料から、姿を変えたいろいろな物をならべて、紹介しています。身近な物でも、新しい視点でみると、驚きと新発見がたくさんあります。ふだん見えないところこそ、面白い!身近な物から学んで、「知識」に「実感」をプラスしましょう! 【編集担当からのおすすめ情報】 実際に、約50点の機械や道具を自分自身で分解してみました。バラバラにした部品を並べてしまうと、実は仕組みや構造は分かりにくくなってしまいます。仕組みや構造が分かりやすい段階を検討しながら、慎重に分解しました。さらに、分解して終わりではなく、元に戻してみて、仕組みや構造を勉強しました。やはり、実際に分解してみると、知っているつもりで知らなかったことがたくさんありました。ヘアドライヤーを分解した時には、中に紙のような物を発見、「これは何だろう?」と調べてみると……(正解は『分解する図鑑』でご覧ください)。この図鑑を編集して、私自身も楽しく勉強しました。身近な物にこそ、最先端の技術や科学の基本が詰まっています。ぜひ、『分解する図鑑』で、身近な物の仕組みや成り立ちをご覧ください。 小学館の図鑑NEO+ぷらすシリーズに新しい仲間が登場! この図鑑では、機械や道具などの仕組み、食べ物や使っている物の成り立ちを紹介しています。身近な物から学ぶ、驚きと新発見がたくさん詰まった図鑑です。 ★仕組みを見てみよう! 携帯電話 ─ スマートフォン 電話機 パソコン ─ ノートパソコン テレビ ─ えきしょうテレビ エアコン 冷蔵庫 電子レンジ IH調理器 カセットこんろ 炊飯器 電気ケトル トースター そうじ機 洗濯機 アイロン ヘアドライヤー 体重計 はかり 時計 トイレ カメラ ラジオ DVDプレーヤー 本・書籍・図書 ピアノ けんばんハーモニカ ・ハーモニカ 鉛筆けずり 地球儀 いろいろな道具や機械 ・LED電球、電卓、スピーカー、マイク、リモコン、マウス ・手回し充電ライト、テーブルタップ(電源延長コード) ・ストップウォッチ、まきじゃく(メジャー)、タイマー、携帯扇風機 ・歩数計、電動歯ブラシ、電子体温計 お札 ─ 一万円券 家 ─ 木造一戸建て ビル エレベーター エスカレーター 自動販売機 ─ カップ式自動販売機 AED 消火せつび ─ 消火栓など ・消火栓(屋内消火栓)、消火器 ・スプリンクラー熱感知器(差動式熱感知器) 自動改札機 電車 自動車 飛行機 ─ ジェット旅客機 船 ─ カーフェリー 地下 トンネル ボール ★原材料を見てみよう! カレー 調味料(1) ─ 塩や砂糖など 調味料(2) ─ ソースやスパイスなど お菓子 食用油 いろいろな食べ物 ・そば(そば切り)、春雨、韓国れいめん、かんぴょう ・きんとん・いもようかん、こんにゃく、ところてん・寒天 ・タピオカ、ナタデココ、くず切り、わらびもち 服 ─ さまざまなせんい いろいろな物 ・チョーク(白墨)、鉛筆、絵の具(水彩絵の具)、墨 ・石けん(固形石けん)、たわし、線香、蚊取り線香 さまざまな原材料 ・金属、セラミックス、有機材料 ★いろいろな物に変身! 米からできた! 小麦からできた! 大豆からできた! 魚からできた! 同じ葉からできた! 石油からできた! ●前見返し……昔の道具や機械―生活家電 ●後ろ見返し……昔の道具や機械―通信機器など

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No.197
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からかさおばけ みあげにゅうどう ひゃくめ いったんもめん かいだんむすめ のっぺらぼう はしおんな ひゃっきやぎょう

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No.198
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馬可哀想

泣けてきたーーーー

No.199
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