【2025年】「4歳」のおすすめ 本 118選!人気ランキング
- はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
- こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
- からすのパンやさん (かこさとし おはなしのほん)
- ちょっとだけ (こどものとも絵本)
- ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
- かいじゅうたちのいるところ
- バムとケロのおかいもの
- どうぞのいす (【2歳・3歳・4歳の絵本】)
- すてきな三にんぐみ
- もう ぬげない
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
「ねえ、どれがいい?」と聞きながら、つぎつぎ出されてくるのは、とんでもない選択ばかり。子どもたちは「どれもイヤ」といいながら、大喜びであれやこれやなやみます。長いあいだ愛されつづけてきたベストセラー絵本の改訳新版。
可愛すぎる
ぬすむなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
きえたねずみたち とくべつなうた ベルとおしろのこいぬ しらゆきひめと3にんのきょじん さばくのレース ゆうかんなバターカップ フィリップのほしいもの プリンセスのともだち ラプンツェルのものがたり オーロラとやさしいドラゴン アリエルとイルカ
王様がお出掛けしたある日、 3人の家来たちは王様の部屋でやりたい放題、散らかし放題。 キレイで豪華で広い王様の部屋で遊ぶのって楽しい~! ところが王様がお城に戻ってくるのが見えちゃったから、さぁ大変! 「王様が帰ってくるぞ―!!帰ってくるまで…あと100秒だ!100秒で部屋を片付けろ――――!!」 始まる家来たちのダイナミックなお片づけ。 刻々とカウントされていく秒数。 王様が戻ってくるまでに部屋をキレイに片付けられるかな!? 数字を数えるだけでスピーディーに展開していくので 子どもも夢中になってカウントしながら物語の中へ。 お片づけ前後の部屋の様子も載せているので、間違い探しでも遊べます。
かわいくて少し生意気な少年ウィリー・ホワイトの日常を描きながら、挨拶と礼儀正しさの大切さについてコミカルに伝える名作絵本。 かわいくて少し生意気な少年ウィリー・ホワイトの日常を描きながら、挨拶と礼儀正しさの大切さについてコミカルに伝える名作絵本。 「かわいくて少し生意気な少年ウィリー・ホワイトの日常を描きながら、挨拶と礼儀正しさの大切さについて子どもたちにコミカルに伝える名作絵本」 4歳の男の子、ウィリー・ホワイトは、あまりいい子ではありません。人をおしのけたり、足をふんづけてしまっても、「ごめんなさい」と、言いません。でも、ウィリーの知っている人たちは、皆親切で、礼儀正しい人ばかり。 ある日ウィリーが木に登っていると、おまわりさんがやってきて、教えてくれます。「ウィリーくん。きみは『ごめんなさい』が 言えるかな? 『ごめんなさい』って言うと、相手は『だいじょうぶだよ』って言ってくれて、お互いがいい気持ちになれるんだよ」。そこでウィリーくん「ごめんなさい」を言ってみることに。最初はちょうちょに、金魚に、次は動物たちに。最後は近所の人に言ってみました。するとみんなは「だいじょうぶだよ! ウィリーくん」と返事をしてくれるのです。それからウィリーくんはとっても、いい子になりました。だって、「ごめんなさい!」と「だいじょうぶ!」をうまく使えるからです。 この本は、言葉を正しく使い始める子どもたちにぴったりで、親子でウィリーくんの成長物語を楽しむことができる「やさしい挨拶と礼儀の本」。 本作はNYのヴァンガード・プレスから出版され、アメリカで大ヒットした『Thank You! Youre welcome』の姉妹編。『Thank You! Youre welcome』は『ありがとう…どういたしまして』(わたなべしげお・訳)として偕成社から1969年に発行され、2012年の時点で14刷、現在も販売されるロングセラーとなっています。