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【2024年】「昔話」のおすすめ 本 71選!人気ランキング

この記事では、「昔話」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. いっすんぼうし (日本傑作絵本シリーズ)
  2. ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)
  3. 決定版 まんが日本昔ばなし101 (決定版101シリーズ)
  4. ゆきおんな (日本名作おはなし絵本)
  5. 日本の昔ばなし20話 (名作よんでよんで)
  6. CDつき The Rolling Rice Ball おむすびころりん (英語でよもう!はじめてのめいさく(CDつき))
  7. かちかちやま (日本傑作絵本シリーズ)
  8. へっこきあねさ (てのひらむかしばなし)
  9. くわずにょうぼう (こどものとも傑作集)
  10. さんまいのおふだ (日本名作おはなし絵本)
他61件
No.1
100
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No.2
97
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No.3
82
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No.4
79
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No.5
77
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No.7
76
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No.8
76
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No.9
75
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No.10
75
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No.12
65

ももたろう(ヒョーゴノスケの絵本)

ヒョーゴノスケ
マイナビ出版

ももたろうってこんなに大冒険だったっけ!? \ももたろうってこんなに大冒険だったっけ!? / 誰もが知っている日本の代表的な昔ばなし「ももたろう」が、 ヒョーゴノスケ氏のイラストで新しい昔ばなし絵本として蘇ります! 優しい色づかいと、ダイナミックな場面展開で、 をめくるたびに心おどる感動が待っています。 ☆ヒョーゴノスケの絵本シリーズ☆ お子さまやご友人へのプレゼントに、自分へのご褒美に、 みんなが笑顔になる安心の絵本シリーズです。 *同時発売*『かぐやひめ(ヒョーゴノスケの絵本)』

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No.13
74

つるのおんがえし ふるやのもり

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No.14
64

猟師が息子の七つの祝いのために出た猟で、13羽の鴨を仕留め、さらに鯉、ウサギまで手に入ることに。運が運を呼ぶめでたい話。 猟師が息子の七つの祝いのためにと、猟に出ようとしたところ、鉄砲が落ちて曲がってしまいます。曲がった鉄砲を携え出発した先で、最初に見つけたのは鴨。そこで撃った一発が鴨に命中、なんと13羽の鴨をつかまえます。その後も、鯉、ウサギ、キジ、キノコ、山芋、海老……と、まのいいときはこんなもの。猟師は次々に獲物を手に入れ、どっさり抱えて家に帰りました。運が運を呼ぶめでたい話。

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No.15
73

はやくめをだせかきのたね、ださぬとはさみでちょんぎるぞ!むかしむかし、かにはひろった「おむすび」と「かきのたね」をとりかえっこしました。

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No.16
73
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No.17
73
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No.18
73
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No.19
63

やまんばに追われたこぞうは……。スリルいっぱいで、鮮やかな結末の昔話。「おはなしもうひとつ」として「かぐやひめ」を収録。 おしょうさんのおつかいに、山の奥へ入っていったこぞうさん。暗くなって一晩泊めてもらった家は、なんとやまんばの家だったのでした……。 おふだでピンチを切り抜けるシーンは爽快で、おしょうさんとやまんばが対峙する結末も鮮やかな、楽しい昔話。短いお話、“おはなしもうひとつ”は「かぐやひめ」。 昔話に造詣が深く、小学生に絶大な人気を誇る作家・石崎洋司氏による読みやすい文章と、あたたかい筆致でファンをひきつける絵本作家・大島妙子氏による絶妙なおそろしさの絵でおくります。 全かな、5~6歳児向け。

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No.20
73
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No.21
67
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No.22
67
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No.23
67
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No.24
67
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No.25
67
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No.27
65
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No.28
63

日本昔ばなし ねずみのよめいり

えつこ, かないだ
くもん出版
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No.29
65
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No.30
65
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No.31
65
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No.32
65
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No.33
62

ころがるおだんごをおいかけて、ついたところは鬼の家!鬼から逃げだし宝をもちかえる女の子の昔話が、刺繍と布の絵本になりました。 おだんごが ころがる先にいたのは? ころがるおだんごをおいかけて 鬼の家にきてしまった女の子。 おだんごを気にいった鬼たちに もっと、たくさん つくるようにいわれますが……! 宝をもちかえる女の子の昔話が 刺繍と布でえがかれた絵本になりました。 ::::::::::::::::::::::::: おひるになったので、 むすめは、おだんごを たべようとしました。 すると、おだんごが、 ころころころころ、ころがっていきました。 むすめは、もうひとつの おだんごを たべようとしました。 ところが、 そのだんごも、また、 ころころころころ、ころがっていきました。 あとには もう、ひとつしか おだんごは のこっていません。 むすめは、しっかりにぎって たべようとしましたが、 さいごのおだんごも、また、 ころころころころ、ころがっていきました。 むすめは おだんごを おいかけて、 はしりだしました。 (本文より) ::::::::::::::::::::::::: 女の子の昔話えほんシリーズについて あなたが知っている昔話の主人公は、男性が多いのではないでしょうか。女性が主人公の場合も、ひかえめでおとなしい女性ではないでしょうか。絵本になるのはそういう昔話が多いのですが、語りつたえられてきた昔話はもっと豊かで、へこたれずに自分なりの幸せをつかむ、いろんな女性たちが登場します。これまで知られてこなかった、そんな主人公の昔話を絵本にして、これからの世界を生きるこどもたちに贈ります。 ころがるおだんごをおいかけて、ついたところは鬼の家! 鬼から逃げだし宝をもちかえる女の子の昔話が、刺繍と布の絵本になりました。

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No.34
64

あかずきん

すぎうら さやか
白泉社
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No.35
64
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No.36
62

ある山寺で、ずいとんという小僧さんが、和尚さんから留守番を頼まれた。お経をあげていると、どこからともなく「ずーいとん、ずーいとん」と呼ぶ声がする。

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No.37
64
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No.38
64

The Crane Wife

Yagawa, Sumiko
William Morrow & Co
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No.39
64

思わずいっしょに踊り出したくなるお話です 山へ柴刈りに出かけてうっかり寝過ごしたおじいさん。天狗が酒盛りをして踊っているのを見て、思わず自分もその輪の中へ。 見事な踊りのおじいさんは天狗に気に入られ、明日も来るようにと、ほっぺたのこぶを取られてしまいます。 それを聞いたとなりのおじいさん。自分もこぶを取ってもらおうと、山へ出かけますが、へっぴり腰の踊りに天狗はあきれ顔。もう帰れとこぶを返されてしまいます。 【編集担当からのおすすめ情報】 石井聖岳先生の絵がとてもユーモラスで、思わず踊り出したくなりそうです。 楽しそうに歌い踊る天狗たち。かげでそれを見ていたおじいさんは、思わず天狗たちの輪の中に入って、いっしょに踊りだします。思わず笑みがこぼれる、市川先生の文章と石井先生のユーモラスな絵が見事にマッチ。

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No.41
64
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No.42
62

病気のお母さんに食べさせようと山梨もぎに出かける3人の兄弟。ところが上の2人は沼のぬしに呑まれ、とうとう三郎の番になります……。力強い傑作昔話絵本。

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No.43
64
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No.44
64
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No.45
63

名作おはなし集。「こぶとりじいさん」「一休さん」「あまの岩戸」など、昔話や神話、とんち話、笑い話、などを収録。 名作おはなし集。「こぶとりじいさん」や「一休さん」、「あまの岩戸」など、古くから読み継がれてきた、日本の昔話や神話、とんち話などを20話収録。幼児教育の現場で人気のイラストレーターが描くかわいい絵が特徴。全20話の解説付。読み聞かせに最適。 1. 一休さんの とんちばなし ~ついたての とら 2. こぶとりじいさん 3. まんじゅう こわい 4. 山の せいくらべ 5. きき耳ずきん 6. はちかつぎひめ 7. 日本の 神話 ~天の岩戸 8. ひこいちさんの とんちばなし ~めずらしい ほりだしもの 9. 七夕の おはなし 10. 京都の かえると 大阪の かえる 11. じゅげむ 12. のっぺらぼう 13. 大工と おに六 14. うりこひめ 15. 三年 ねたろう 16. たにしちょうじゃ 17. ざしきわらし 18. かっぱの 雨ごい 19. へっぴり よめさ 20. ねずみの よめいり おはなしの解説/横山洋子 人間の心をいきいきと語る昔話/西本鶏介

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No.46
63

よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻。観音様のお告げの通りつかんだ1本のわらからつぎつぎ交換して、ついには長者になるお話。 「さいしょにひろったものをもって、たびにでよ。」とてもびんぼうなおとこは、かんのんさまのことばどおりわらしべをもって、たびにでました。貧しい男がつかんだわらしべが幸せをよぶ、楽しいお話  よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻は「わらしべちょうじゃ」  あるところに、働いても働いても貧しい若者がいました。なんとか少しはらくになりたいと、観音様にお参りすると、「このお堂を出て、さいしょにつかんだものを持って旅に出よ」とのお告げ。びっくりして外に転がり出た若者が、思わずつかんだのは、わらでした。  「なーんだ、こんなものをつかんでしまった・・・」。それでも気を取り直し、わらに、つかまえたあぶをくくりつけて、歩いてゆくと・・・。  「あの、あぶほしい!」。往来の牛車の中から子どもの声がします。お供のものがやってきて、ゆずってほしいと言います。快く渡すと、かわりにみかんをくれました。  このように1本のわらから、つぎつぎ交換していって、ついには長者になるというお話。石崎洋司さんの文と西村敏雄さんの絵がお話にぴったりのひょうひょうとした味をだしています。おおよそ4分ほどで読みきかせできる長さです。  短いおまけのお話「おはなしもうひとつ」には、「しおふきうす」を収録。どうして海の水が塩辛くなったのかという、はじまりのお話です。

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No.47
63

三びきのこぶた

瀬田貞二
福音館書店
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No.48
63
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No.49
63
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No.50
63
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No.51
63
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No.52
63

「すずめやすずめ すずめのおやどはどこじゃいな……」代表的な日本の昔話です。情感あふれる文章と素朴で美しい丹緑本風の絵が完璧な絵本の世界を作りあげます。

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No.53
63

誰もが一度はふれたことのある昔話だけに、数多くの資料にあたり、長く読みつがれるにふさわしい内容と文体で再話しました。美しい絵が物語を盛りあげます。

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No.54
63
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No.55
63
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No.56
63
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No.57
63
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No.58
63
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No.59
63
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No.61
62
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No.62
62

日本昔ばなし 三まいのおふだ

えつこ, かないだ
くもん出版
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No.63
62
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No.64
62
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No.65
62

英語で読む 日本昔ばなし Book 2

ジャパンタイムズ「週刊ST」
ジャパンタイムズ
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No.66
62

ききみみずきん

いもとようこ
金の星社
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No.67
62

かぐや姫 桃太郎 サルカニがっせん 花さかじいさん こぶとりじいさん いっすんぼうし ぶんぶく茶がま 金太郎 因幡の白ウサギ 浦島太郎 おむすびころりん した切りスズメ かさ地ぞう かちかち山 うりこ姫とあまのじゃく はちかづき 物くさ太郎 タニシ長者 馬子と山んば 長い名 このはしわたるべからず わらしべ長者 お岩さん 三まいのおふだ 鬼六 山椒大夫 雪女 酒呑童子 ネズミのすもう イヌとネコとうろこ玉 地ごくのあばれもの 食わず女ぼう 赤神と黒神 サル地ぞう ハマグリの草紙 イモころがし とっつこうかひっつこうか 水あめのどく ツル女ぼう 天岩戸開き 食人鬼 カラス売り 耳なし芳一 カキの見はり番 びんぼう神のおん返し うばすて山 えとの始まり びょうぶのトラたいじ 子育てゆうれい 三年ね太郎

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No.68
62

おむすびころりん

いもと ようこ
金の星社
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No.69
62
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No.70
62

かさじぞう

瀬田 貞二
福音館書店
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No.71
62
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