【2023年】「昔話」のおすすめ 本 42選!人気ランキング

この記事では、「昔話」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ゆきおんな (日本名作おはなし絵本)
  2. 決定版 まんが日本昔ばなし101 (決定版101シリーズ)
  3. 子どもとよむ日本の昔ばなし 12巻セット
  4. かぐやひめ (日本名作おはなし絵本)
  5. よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん (講談社の創作絵本)
  6. さるかにがっせん (いもとようこの日本むかしばなし)
  7. 音でよむ昔ばなし1 ももたろう (-)
  8. はじめての世界名作えほん えほんのおうち(第一期 30巻)
  9. おむすびころりん (はじめてのめいさくえほん)
  10. ぶんぶくちゃがま (日本昔ばなし アニメ絵本 (11))
他32件
No.1
100

吹雪の夜、雪女に命を助けられた男は、数年後の吹雪の夜に美女と出会い、夫婦となります。そして幾年かが過ぎた吹雪の夜…。雪国に伝わる怖ろしくも哀しい物語を、中脇先生と佐竹先生のコンビでおおくりします。 吹雪の夜に出会った美女の正体は…。

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No.2
81
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No.3
78
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No.4
78

『竹取物語』もしくは『竹取の翁物語』と言う名で、長い間日本人に親しまれてきた、日本最古の創作物語のひとつです。舟崎先生の流麗な文章と金斗鉉先生の繊細で美しい絵が、読む者を平安の昔へと、誘います。 長く親しまれてきた日本最古の創作物語。

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No.5
74

よみきかせ日本昔話シリーズ、春の巻、5、6歳児向けは「はなさかじいさん」。やさしい心が満開の桜を咲かせる美しいお話です。 ある日、おばあさんは川で立派な箱に入った子犬を拾います。シロと名づけ、かわいがるうちに、シロは「おじいさん、わたしにのっておくれ」と話します。 山でシロは「ここほれ、わんわん」 すると、大判小判がたくさん! それを見ていた隣のなまけ者のおじいさんがシロを借りていき、山へおいたてます。 シロがなにも言わないのに、掘ってみると!  大ヘビやかえるがうじゃうじゃ。 怒ったなまけ者のおじいさんは、シロを打って殺してしまいます。 悲しんだおじいさんは……!? おじいさんとおばあさんのやさしさが、満開の桜の花を咲かせる美しい日本昔話です。 もうひとつのおはなし「みるなのくら」収録。 よみきかせ 5歳~ 総かな

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No.6
72

はやくめをだせかきのたね、ださぬとはさみでちょんぎるぞ!むかしむかし、かにはひろった「おむすび」と「かきのたね」をとりかえっこしました。

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No.7
72

赤ちゃんから楽しめる、新感覚名作絵本! 史上初! 音と絵だけでも楽しめる名作絵本が誕生! 音や声、ものの様子や状態を象徴的に表す言葉「オノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語などのこと)」とイラストであっという間に読めちゃう名作絵本シリーズ! この本は,リズミカルなオノマトペ(音や声,ものの様子や状態を象徴的に表す言葉)と,動きのある絵だけで名作が楽しめる,新感覚の絵本シリーズです。 オノマトペが主体となっているので,お子さまの発語を促し,これから言葉を学ぶ赤ちゃんやおしゃべりを楽しみ始めたお子さま,言葉の発達がゆっくりなお子さまに効果的です。また文字が少なく読み聞かせに最適で,親子のコミュニケーションが広がります。どうぞ,一緒に声に出して名作を楽しんでください。 第一弾は「ももたろう」「うらしまたろう」「三びきのこぶた」の同時発売! 【オノマトペ監修】 石上志保 言語聴覚士。広島大学教育学部卒,兵庫教育大学大学院修士課程修了。 東京逓信病院,小児科クリニック,児童発達支援施設等において摂食・嚥下・言語コミュニケ―ション領域の発達を支援している。

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No.8
72

「はじめての世界名作えほん」シリーズの第1期30巻に、おうち型の本棚として使えるボックスがついた特別セット。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。 ●「えほんのおうち」セット● 「はじめての世界名作えほん」シリーズの第1期30巻に、おうち型の本棚として使えるボックスがついた特別セット。贈り物にぴったりです。 「えほんのおうち」に入っているお話 1  ももたろう 2  三びきのこぶた 3  にんぎょひめ 4  おむすびころりん 5  あかずきん 6  おおきなかぶ 7  かちかち山 8  ありときりぎりす ~イソップものがたり~ 9  花さかじいさん 10 ジャックとまめのつる 11 うらしまたろう 12 おおかみと七ひきのこやぎ 13 シンデレラ 14 つるのおんがえし 15 かさじぞう 16 金のがちょう 17 十二支のはじまり 18 ちからたろう 19 しあわせなおうじ 20 ラプンツェル 21 きんたろう 22 ヘンゼルとグレーテル 23 ねむりひめ 24 うさぎとかめ ~イソップものがたり~ 25 かぐやひめ 26 三びきのくま 27 ブレーメンのおんがくたい 28 ねずみのよめいり 29 こぶとりじいさん 30 しらゆきひめ

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No.9
66
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No.10
65
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No.11
65
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No.12
65

ももたろう(ヒョーゴノスケの絵本)

ヒョーゴノスケ
マイナビ出版

ももたろうってこんなに大冒険だったっけ!? \ももたろうってこんなに大冒険だったっけ!? / 誰もが知っている日本の代表的な昔ばなし「ももたろう」が、 ヒョーゴノスケ氏のイラストで新しい昔ばなし絵本として蘇ります! 優しい色づかいと、ダイナミックな場面展開で、 をめくるたびに心おどる感動が待っています。 ☆ヒョーゴノスケの絵本シリーズ☆ お子さまやご友人へのプレゼントに、自分へのご褒美に、 みんなが笑顔になる安心の絵本シリーズです。 *同時発売*『かぐやひめ(ヒョーゴノスケの絵本)』

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No.13
64

猟師が息子の七つの祝いのために出た猟で、13羽の鴨を仕留め、さらに鯉、ウサギまで手に入ることに。運が運を呼ぶめでたい話。 猟師が息子の七つの祝いのためにと、猟に出ようとしたところ、鉄砲が落ちて曲がってしまいます。曲がった鉄砲を携え出発した先で、最初に見つけたのは鴨。そこで撃った一発が鴨に命中、なんと13羽の鴨をつかまえます。その後も、鯉、ウサギ、キジ、キノコ、山芋、海老……と、まのいいときはこんなもの。猟師は次々に獲物を手に入れ、どっさり抱えて家に帰りました。運が運を呼ぶめでたい話。

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No.14
64
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No.15
64

思わずいっしょに踊り出したくなるお話です 山へ柴刈りに出かけてうっかり寝過ごしたおじいさん。天狗が酒盛りをして踊っているのを見て、思わず自分もその輪の中へ。 見事な踊りのおじいさんは天狗に気に入られ、明日も来るようにと、ほっぺたのこぶを取られてしまいます。 それを聞いたとなりのおじいさん。自分もこぶを取ってもらおうと、山へ出かけますが、へっぴり腰の踊りに天狗はあきれ顔。もう帰れとこぶを返されてしまいます。 【編集担当からのおすすめ情報】 石井聖岳先生の絵がとてもユーモラスで、思わず踊り出したくなりそうです。 楽しそうに歌い踊る天狗たち。かげでそれを見ていたおじいさんは、思わず天狗たちの輪の中に入って、いっしょに踊りだします。思わず笑みがこぼれる、市川先生の文章と石井先生のユーモラスな絵が見事にマッチ。

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No.16
63

やまんばに追われたこぞうは……。スリルいっぱいで、鮮やかな結末の昔話。「おはなしもうひとつ」として「かぐやひめ」を収録。 おしょうさんのおつかいに、山の奥へ入っていったこぞうさん。暗くなって一晩泊めてもらった家は、なんとやまんばの家だったのでした……。 おふだでピンチを切り抜けるシーンは爽快で、おしょうさんとやまんばが対峙する結末も鮮やかな、楽しい昔話。短いお話、“おはなしもうひとつ”は「かぐやひめ」。 昔話に造詣が深く、小学生に絶大な人気を誇る作家・石崎洋司氏による読みやすい文章と、あたたかい筆致でファンをひきつける絵本作家・大島妙子氏による絶妙なおそろしさの絵でおくります。 全かな、5~6歳児向け。

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No.17
63
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No.18
63
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No.19
63
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No.20
63

名作おはなし集。「こぶとりじいさん」「一休さん」「あまの岩戸」など、昔話や神話、とんち話、笑い話、などを収録。 名作おはなし集。「こぶとりじいさん」や「一休さん」、「あまの岩戸」など、古くから読み継がれてきた、日本の昔話や神話、とんち話などを20話収録。幼児教育の現場で人気のイラストレーターが描くかわいい絵が特徴。全20話の解説付。読み聞かせに最適。 1. 一休さんの とんちばなし ~ついたての とら 2. こぶとりじいさん 3. まんじゅう こわい 4. 山の せいくらべ 5. きき耳ずきん 6. はちかつぎひめ 7. 日本の 神話 ~天の岩戸 8. ひこいちさんの とんちばなし ~めずらしい ほりだしもの 9. 七夕の おはなし 10. 京都の かえると 大阪の かえる 11. じゅげむ 12. のっぺらぼう 13. 大工と おに六 14. うりこひめ 15. 三年 ねたろう 16. たにしちょうじゃ 17. ざしきわらし 18. かっぱの 雨ごい 19. へっぴり よめさ 20. ねずみの よめいり おはなしの解説/横山洋子 人間の心をいきいきと語る昔話/西本鶏介

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No.21
63

よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻。観音様のお告げの通りつかんだ1本のわらからつぎつぎ交換して、ついには長者になるお話。 「さいしょにひろったものをもって、たびにでよ。」とてもびんぼうなおとこは、かんのんさまのことばどおりわらしべをもって、たびにでました。貧しい男がつかんだわらしべが幸せをよぶ、楽しいお話  よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻は「わらしべちょうじゃ」  あるところに、働いても働いても貧しい若者がいました。なんとか少しはらくになりたいと、観音様にお参りすると、「このお堂を出て、さいしょにつかんだものを持って旅に出よ」とのお告げ。びっくりして外に転がり出た若者が、思わずつかんだのは、わらでした。  「なーんだ、こんなものをつかんでしまった・・・」。それでも気を取り直し、わらに、つかまえたあぶをくくりつけて、歩いてゆくと・・・。  「あの、あぶほしい!」。往来の牛車の中から子どもの声がします。お供のものがやってきて、ゆずってほしいと言います。快く渡すと、かわりにみかんをくれました。  このように1本のわらから、つぎつぎ交換していって、ついには長者になるというお話。石崎洋司さんの文と西村敏雄さんの絵がお話にぴったりのひょうひょうとした味をだしています。おおよそ4分ほどで読みきかせできる長さです。  短いおまけのお話「おはなしもうひとつ」には、「しおふきうす」を収録。どうして海の水が塩辛くなったのかという、はじまりのお話です。

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No.22
63

だいくとおにろく

松居 直
福音館書店
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No.23
63
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No.24
63

日本昔ばなし ねずみのよめいり

えつこ, かないだ
くもん出版
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No.25
63

貧乏なじいさまは、雪をかぶった6体のお地蔵様に、売り物のかさをかぶせてあげました。すると、その夜……。 貧乏なじいさまは、雪をかぶった6体のお地蔵様に、売り物のかさをかぶせてあげました。すると、その夜……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。 特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻 古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。) 特徴2 手軽さ お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。 特徴3 親しみやすいイラスト 『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。 特徴4 安心感 児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。 特徴5 読みやすい文字 本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。

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No.26
63

「すずめやすずめ すずめのおやどはどこじゃいな……」代表的な日本の昔話です。情感あふれる文章と素朴で美しい丹緑本風の絵が完璧な絵本の世界を作りあげます。

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No.27
62

ころがるおだんごをおいかけて、ついたところは鬼の家!鬼から逃げだし宝をもちかえる女の子の昔話が、刺繍と布の絵本になりました。 おだんごが ころがる先にいたのは? ころがるおだんごをおいかけて 鬼の家にきてしまった女の子。 おだんごを気にいった鬼たちに もっと、たくさん つくるようにいわれますが……! 宝をもちかえる女の子の昔話が 刺繍と布でえがかれた絵本になりました。 ::::::::::::::::::::::::: おひるになったので、 むすめは、おだんごを たべようとしました。 すると、おだんごが、 ころころころころ、ころがっていきました。 むすめは、もうひとつの おだんごを たべようとしました。 ところが、 そのだんごも、また、 ころころころころ、ころがっていきました。 あとには もう、ひとつしか おだんごは のこっていません。 むすめは、しっかりにぎって たべようとしましたが、 さいごのおだんごも、また、 ころころころころ、ころがっていきました。 むすめは おだんごを おいかけて、 はしりだしました。 (本文より) ::::::::::::::::::::::::: 女の子の昔話えほんシリーズについて あなたが知っている昔話の主人公は、男性が多いのではないでしょうか。女性が主人公の場合も、ひかえめでおとなしい女性ではないでしょうか。絵本になるのはそういう昔話が多いのですが、語りつたえられてきた昔話はもっと豊かで、へこたれずに自分なりの幸せをつかむ、いろんな女性たちが登場します。これまで知られてこなかった、そんな主人公の昔話を絵本にして、これからの世界を生きるこどもたちに贈ります。 ころがるおだんごをおいかけて、ついたところは鬼の家! 鬼から逃げだし宝をもちかえる女の子の昔話が、刺繍と布の絵本になりました。

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No.28
62

誰もが一度はふれたことのある昔話だけに、数多くの資料にあたり、長く読みつがれるにふさわしい内容と文体で再話しました。美しい絵が物語を盛りあげます。

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No.29
62

ほっぺたにこぶのあるおじいさんが、雨やどりをしてねむってしまいました。目を覚ますと、てんぐたちが歌い踊っていて……。 ほっぺたにこぶのあるおじいさんが、雨やどりをしてねむってしまいました。目を覚ますと、てんぐたちが歌い踊っていて……。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。 特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻 古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。) 特徴2 手軽さ お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。 特徴3 親しみやすいイラスト 『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。 特徴4 安心感 児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。 特徴5 読みやすい文字 本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。

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No.30
62

ある山寺で、ずいとんという小僧さんが、和尚さんから留守番を頼まれた。お経をあげていると、どこからともなく「ずーいとん、ずーいとん」と呼ぶ声がする。

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No.31
62

かにがだいじに育てた柿を、さるは横取りしたあげく、青い実を投げつけました。かにのかたきをうとうと、仲間が集まります。 かにがだいじに育てた柿を、さるは横取りしたあげく、青い実を投げつけました。かにのかたきをうとうと、仲間が集まります。 ●「はじめての世界名作えほん」シリーズ● 日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。 特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻 古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。) 特徴2 手軽さ お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。 特徴3 親しみやすいイラスト 『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。 特徴4 安心感 児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。 特徴5 読みやすい文字 本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。

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No.32
62

全国に分布しているたくさんの「かちかちやま」話の中から、選びぬかれた決定版。美しい自然を背景に、うさぎとたぬきの息をのむ対決がくりひろげられます。

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No.33
62

なじみ深い一寸法師のお話が、完全な再話と美しい絵で、子どもたちの心によみがえります。親子ともどもくり返し楽しめる絵本です。

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No.34
62

病気のお母さんに食べさせようと山梨もぎに出かける3人の兄弟。ところが上の2人は沼のぬしに呑まれ、とうとう三郎の番になります……。力強い傑作昔話絵本。

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No.35
62

日本昔ばなし 三まいのおふだ

えつこ, かないだ
くもん出版
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No.36
62

よみきかせ日本昔話4、5歳むけ夏の巻。小さな小さな男の子、いっすんぼうしの大活躍。ゆうかんにお姫さまを悪い鬼からまもります! よみきかせ日本昔話4~5歳むけ夏の巻。 子どもがいなくてさびしく思っているおじいさんとおばあさんが、神さまにお願いすると、ある日おばあさんの親指がぷっくりふくれ、小さな男の子が生まれました。 ふたりはこの子に「いっすんぼうし」と名づけ大切にそだてます。かしこく、りっぱな若者に成長しますが、大きさは小さいまま。 ある日、いっすんぼうしは「京の都へでたい」といいだし、針の刀を腰に、おわんの船を箸の櫂でかきながら旅立ちます。 京で、大臣さまのお姫さまのお相手として召し抱えられたいっすんぼうし。 ある日、お姫さまのお供で清水寺へいくと、あらわれたのは3匹の鬼。 みんながお姫さまを置いて逃げてしまう中、いっすんぼうしは、ゆうかんにお姫さまを守ります。 そして鬼が残していった打ち出の小づちを、お姫さまがふるうと……!? 令丈ヒロ子さんの文、堀川理万子さんの絵で描きだされるいっすんぼうしは可愛く元気。とくに、いっすんぼうしがぐんぐん大きくなるシーンはわくわくします! *おおよそ5分ほどでよみきかせることができる長さです。 *おまけの短いお話「おはなしもうひとつ」は、「したきりすずめ」を掲載。

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No.37
62

よみきかせ日本昔話冬の巻5・6歳から。若者が鶴を助けた晩、美しい娘が訪ねてきて……。おはなしもうひとつは、「ふるやのもり」。 むかし、むかし。 やまの おくで、わかい おとこが、 たった ひとりで、 くらして いました。 ある さむい あさの こと。 りょうしが しかけた わなに つるが いちわ ひっかかって、 くるしんで いました。 「ああ、かわいそうに。」 おとこが わなを  はずして やると、 つるは うれしそうに こうーと ないて とんで いきました。 その ばん、おとこの いえの とが、 ほとほとと おとを たてました。 とを あけて みると、そこに、 きれいな わかい むすめが たって います。 「みちに まよって しまいました。  ひとばん、とめて くださいませんか。」 娘はお礼にと。はたを織ります。 はたを織っているところを 「けっして のぞかないで ください。」 と言うのですが……。 聞いていて心地よい文章と美しい絵で、 冬の日の読み聞かせのぴったりの日本昔話です。 *なぜ「見てはならない」のかの解説つき。 *いちばん怖いものはなに? 短いお話「ふるやのもり」も収録! *5・6歳から

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No.38
62
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No.39
62

おむすびころりん

ようこ, いもと
金の星社

だれもがしっている『おむすびころりん』のおはなし。おむすびころりんすっとんとん、おじいさんころりんすっとんとーん-たのしいこのうたは、おむすびをたべるたびにおもいだすでしょう。

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No.40
62

山姥に襲われた小僧さんがお札を投げると。 山姥が出るという山に栗拾いに行った小僧さんは、和尚さんの心配通り、おそろしい山姥に捕まってしまいます。 和尚さんのくれた三枚のお札を使って、逃げる小僧さん。お札を投げて、大きな砂山を出現させたり、大きな川で邪魔をしたりしますが、山姥はそれでも追いかけてきます。かろうじて小僧さんはお寺に逃げ帰ることができました。 山姥をむかえた和尚さんは、知恵を使って、山姥を退治します。さて、それはどんな方法だったのでしょうか? あまりなじみのないお話に思われますが、実は日本全土で語られてきている昔話です。 山に栗拾いに行った小僧さんは、山姥におそわれますが、和尚さんのくれた三枚のお札のおかげで、命拾いをします。お札を投げて出てくるものも雄大ですし、和尚さんが知恵で山姥をやっつけるところも痛快です。

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No.41
62

かさじぞう

瀬田 貞二
福音館書店
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No.42
62

世に桃太郎の話は数多く語り伝えられていますが、これは再話者と画家が、桃太郎の原型、あるべき姿を追求して作りあげた「桃太郎絵本」の決定版です。

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