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【2025年】「昔話」のおすすめ 本 82選!人気ランキング

この記事では、「昔話」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. いっすんぼうし (日本傑作絵本シリーズ)
  2. ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)
  3. 決定版 まんが日本昔ばなし101 (決定版101シリーズ)
  4. ゆきおんな (日本名作おはなし絵本)
  5. 日本の昔ばなし20話 (名作よんでよんで)
  6. CDつき The Rolling Rice Ball おむすびころりん (英語でよもう!はじめてのめいさく(CDつき))
  7. うらしまたろう (日本傑作絵本シリーズ)
  8. かちかちやま (日本傑作絵本シリーズ)
  9. へっこきあねさ (てのひらむかしばなし)
  10. くわずにょうぼう (こどものとも傑作集)
他72件
No.1
100
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No.2
97
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No.3
94

本書は「まんが日本昔ばなし」の傑作101話を厳選した総集編で、桃太郎や十二支の由来など、懐かしい話や珍しい話が収められています。テレビ放送で人気を博し、数々の賞を受賞した作品を集めており、文化的価値の高い内容となっています。

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No.4
79
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No.5
76

この書籍は、日本の伝統的な昔話を20話収録したお話集です。名作「ももたろう」や「うらしまたろう」などが含まれ、幼児教育の現場で人気のイラストレーターによるかわいい絵が特徴です。各話には解説が付いており、読み聞かせや一人読みに適しています。対象年齢は3歳から6歳です。著者は児童文学者の西本鶏介です。

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No.7
76
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No.8
76
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No.9
76
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No.10
75
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No.11
75
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No.12
65

ももたろう(ヒョーゴノスケの絵本)

ヒョーゴノスケ
マイナビ出版

ももたろうってこんなに大冒険だったっけ!? \ももたろうってこんなに大冒険だったっけ!? / 誰もが知っている日本の代表的な昔ばなし「ももたろう」が、 ヒョーゴノスケ氏のイラストで新しい昔ばなし絵本として蘇ります! 優しい色づかいと、ダイナミックな場面展開で、 をめくるたびに心おどる感動が待っています。 ☆ヒョーゴノスケの絵本シリーズ☆ お子さまやご友人へのプレゼントに、自分へのご褒美に、 みんなが笑顔になる安心の絵本シリーズです。 *同時発売*『かぐやひめ(ヒョーゴノスケの絵本)』

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No.14
74

つるのおんがえし ふるやのもり

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No.15
64

猟師が息子の七つの祝いのために出た猟で、13羽の鴨を仕留め、さらに鯉、ウサギまで手に入ることに。運が運を呼ぶめでたい話。 猟師が息子の七つの祝いのためにと、猟に出ようとしたところ、鉄砲が落ちて曲がってしまいます。曲がった鉄砲を携え出発した先で、最初に見つけたのは鴨。そこで撃った一発が鴨に命中、なんと13羽の鴨をつかまえます。その後も、鯉、ウサギ、キジ、キノコ、山芋、海老……と、まのいいときはこんなもの。猟師は次々に獲物を手に入れ、どっさり抱えて家に帰りました。運が運を呼ぶめでたい話。

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No.16
73

はやくめをだせかきのたね、ださぬとはさみでちょんぎるぞ!むかしむかし、かにはひろった「おむすび」と「かきのたね」をとりかえっこしました。

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No.17
73
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No.18
63

やまんばに追われたこぞうは……。スリルいっぱいで、鮮やかな結末の昔話。「おはなしもうひとつ」として「かぐやひめ」を収録。 おしょうさんのおつかいに、山の奥へ入っていったこぞうさん。暗くなって一晩泊めてもらった家は、なんとやまんばの家だったのでした……。 おふだでピンチを切り抜けるシーンは爽快で、おしょうさんとやまんばが対峙する結末も鮮やかな、楽しい昔話。短いお話、“おはなしもうひとつ”は「かぐやひめ」。 昔話に造詣が深く、小学生に絶大な人気を誇る作家・石崎洋司氏による読みやすい文章と、あたたかい筆致でファンをひきつける絵本作家・大島妙子氏による絶妙なおそろしさの絵でおくります。 全かな、5~6歳児向け。

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No.19
73
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No.20
73
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No.21
73
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No.22
73
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No.24
67
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No.26
67
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No.27
67
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No.28
63

日本昔ばなし ねずみのよめいり

えつこ, かないだ
くもん出版
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No.29
67
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No.30
67
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No.31
67
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No.33
62

ころがるおだんごをおいかけて、ついたところは鬼の家!鬼から逃げだし宝をもちかえる女の子の昔話が、刺繍と布の絵本になりました。 おだんごが ころがる先にいたのは? ころがるおだんごをおいかけて 鬼の家にきてしまった女の子。 おだんごを気にいった鬼たちに もっと、たくさん つくるようにいわれますが……! 宝をもちかえる女の子の昔話が 刺繍と布でえがかれた絵本になりました。 ::::::::::::::::::::::::: おひるになったので、 むすめは、おだんごを たべようとしました。 すると、おだんごが、 ころころころころ、ころがっていきました。 むすめは、もうひとつの おだんごを たべようとしました。 ところが、 そのだんごも、また、 ころころころころ、ころがっていきました。 あとには もう、ひとつしか おだんごは のこっていません。 むすめは、しっかりにぎって たべようとしましたが、 さいごのおだんごも、また、 ころころころころ、ころがっていきました。 むすめは おだんごを おいかけて、 はしりだしました。 (本文より) ::::::::::::::::::::::::: 女の子の昔話えほんシリーズについて あなたが知っている昔話の主人公は、男性が多いのではないでしょうか。女性が主人公の場合も、ひかえめでおとなしい女性ではないでしょうか。絵本になるのはそういう昔話が多いのですが、語りつたえられてきた昔話はもっと豊かで、へこたれずに自分なりの幸せをつかむ、いろんな女性たちが登場します。これまで知られてこなかった、そんな主人公の昔話を絵本にして、これからの世界を生きるこどもたちに贈ります。 ころがるおだんごをおいかけて、ついたところは鬼の家! 鬼から逃げだし宝をもちかえる女の子の昔話が、刺繍と布の絵本になりました。

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No.34
65
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No.35
65
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No.36
62

ある山寺で、ずいとんという小僧さんが、和尚さんから留守番を頼まれた。お経をあげていると、どこからともなく「ずーいとん、ずーいとん」と呼ぶ声がする。

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No.37
65
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No.38
65

続日本紀1

直木孝太郎ほか
平凡社
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No.39
65
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No.40
65
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No.41
65
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No.42
62

病気のお母さんに食べさせようと山梨もぎに出かける3人の兄弟。ところが上の2人は沼のぬしに呑まれ、とうとう三郎の番になります……。力強い傑作昔話絵本。

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No.43
64

あかずきん

すぎうら さやか
白泉社
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No.45
64
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No.46
64
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No.47
64

The Crane Wife

Yagawa, Sumiko
William Morrow & Co
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No.48
64

思わずいっしょに踊り出したくなるお話です 山へ柴刈りに出かけてうっかり寝過ごしたおじいさん。天狗が酒盛りをして踊っているのを見て、思わず自分もその輪の中へ。 見事な踊りのおじいさんは天狗に気に入られ、明日も来るようにと、ほっぺたのこぶを取られてしまいます。 それを聞いたとなりのおじいさん。自分もこぶを取ってもらおうと、山へ出かけますが、へっぴり腰の踊りに天狗はあきれ顔。もう帰れとこぶを返されてしまいます。 【編集担当からのおすすめ情報】 石井聖岳先生の絵がとてもユーモラスで、思わず踊り出したくなりそうです。 楽しそうに歌い踊る天狗たち。かげでそれを見ていたおじいさんは、思わず天狗たちの輪の中に入って、いっしょに踊りだします。思わず笑みがこぼれる、市川先生の文章と石井先生のユーモラスな絵が見事にマッチ。

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No.49
64

十訓抄

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No.50
64
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No.51
64
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No.52
64
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No.53
64

古今著聞集 : ほか 古今著聞集 十訓抄 沙石集

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No.54
64
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No.55
63

名作おはなし集。「こぶとりじいさん」「一休さん」「あまの岩戸」など、昔話や神話、とんち話、笑い話、などを収録。 名作おはなし集。「こぶとりじいさん」や「一休さん」、「あまの岩戸」など、古くから読み継がれてきた、日本の昔話や神話、とんち話などを20話収録。幼児教育の現場で人気のイラストレーターが描くかわいい絵が特徴。全20話の解説付。読み聞かせに最適。 1. 一休さんの とんちばなし ~ついたての とら 2. こぶとりじいさん 3. まんじゅう こわい 4. 山の せいくらべ 5. きき耳ずきん 6. はちかつぎひめ 7. 日本の 神話 ~天の岩戸 8. ひこいちさんの とんちばなし ~めずらしい ほりだしもの 9. 七夕の おはなし 10. 京都の かえると 大阪の かえる 11. じゅげむ 12. のっぺらぼう 13. 大工と おに六 14. うりこひめ 15. 三年 ねたろう 16. たにしちょうじゃ 17. ざしきわらし 18. かっぱの 雨ごい 19. へっぴり よめさ 20. ねずみの よめいり おはなしの解説/横山洋子 人間の心をいきいきと語る昔話/西本鶏介

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No.56
63

よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻。観音様のお告げの通りつかんだ1本のわらからつぎつぎ交換して、ついには長者になるお話。 「さいしょにひろったものをもって、たびにでよ。」とてもびんぼうなおとこは、かんのんさまのことばどおりわらしべをもって、たびにでました。貧しい男がつかんだわらしべが幸せをよぶ、楽しいお話  よみきかせ日本昔話の3・4歳むけ夏の巻は「わらしべちょうじゃ」  あるところに、働いても働いても貧しい若者がいました。なんとか少しはらくになりたいと、観音様にお参りすると、「このお堂を出て、さいしょにつかんだものを持って旅に出よ」とのお告げ。びっくりして外に転がり出た若者が、思わずつかんだのは、わらでした。  「なーんだ、こんなものをつかんでしまった・・・」。それでも気を取り直し、わらに、つかまえたあぶをくくりつけて、歩いてゆくと・・・。  「あの、あぶほしい!」。往来の牛車の中から子どもの声がします。お供のものがやってきて、ゆずってほしいと言います。快く渡すと、かわりにみかんをくれました。  このように1本のわらから、つぎつぎ交換していって、ついには長者になるというお話。石崎洋司さんの文と西村敏雄さんの絵がお話にぴったりのひょうひょうとした味をだしています。おおよそ4分ほどで読みきかせできる長さです。  短いおまけのお話「おはなしもうひとつ」には、「しおふきうす」を収録。どうして海の水が塩辛くなったのかという、はじまりのお話です。

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No.57
63

さるかにがっせん あたまにかきのき

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No.58
63

三びきのこぶた

瀬田貞二
福音館書店

イギリスの昔話「3匹のこぶた」を絵本化した内容で、貧しい3兄弟がそれぞれ家を作る。最初の2匹はワラと木の枝で家を作るが、オオカミに襲われてしまう。3番目のこぶたはレンガで頑丈な家を作り、知恵を使ってオオカミを退治しようとする。

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No.59
63
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No.60
63

指針なき現代にこそ響く最強の古典!資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一が、生涯を通じて貫いた経営哲学とは。 1番読みやすい現代語訳! 60万部突破!! いまこそ全ての日本人必読! 最強の古典 2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」主人公! 新1万円札の顔に決定! 指針なき現代においてわたしたちは「どう働き」「どう生きる」べきか? 迷ったとき、いつでも立ち返りたい原点がここにある!! 各界のトップ経営者も推薦! 岩瀬大輔氏 「あなたの仕事観を変える本。東洋の叡智がここにある! 」 佐々木常夫氏 「資本主義に対する彼の思想は、時代や国境を越えている」 新浪剛史氏 「“道徳に基づいた経営"という発想には学ぶべきことが多い」 資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一。 「論語」とは道徳、「算盤」とは利益を追求する経済活動のことを指します。 『論語と算盤』は渋沢栄一の「利潤と道徳を調和させる」という経営哲学のエッセンスが詰まった一冊です。 明治期に資本主義の本質を見抜き、約480社もの会社設立・運営に関わった彼の言葉は、ビジネスに限らず、未来を生きる知恵に満ちています。 第1章:処世と信条 第2章:立志と学問 第3章:常識と習慣 第4章:仁義と富貴 第5章:理想と迷信 第6章:人格と修養 第7章:算盤と権利 第8章:実業と士道 第9章:教育と情誼 第10章:成敗と運命 なぜいま『論語と算盤』か(本書「はじめに」より抜粋) ここで現代に視点を移して、昨今の日本を考えてみると、その「働き方」や「経営に対する考え方」は、グローバル化の影響もあって実に多様化している。「金で買えないモノはない」「利益至上主義」から「企業の社会的責任を重視せよ」「持続可能性」までさまざまな価値観が錯綜し、マスコミから経営者、一般社員からアルバイトまでその軋轢の中で右往左往せざるを得ない状況がある。そんななかで、われわれ日本人が、「渋沢栄一」という原点に帰ることは、今、大きな意味があると筆者は信じている。この百年間、日本は少なくとも実業という面において世界に恥じない実績を上げ続けてきた。その基盤となった思想を知ることが、先の見えない時代に確かな指針を与えてくれるはずだからだ。 第1章:処世と信条 第2章:立志と学問 第3章:常識と習慣 第4章:仁義と富貴 第5章:理想と迷信 第6章:人格と修養 第7章:算盤と権利 第8章:実業と士道 第9章:教育と情誼 第10章:成敗と運命 十の格言 渋沢栄一小伝 『論語と算盤』注 参考図書

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多くの経営者がバイブルとして挙げることの多い「論語と算盤」。明治維新後多くの企業を立ち上げて日本国を強くしてきた渋沢栄一の経営哲学が学べる。論語と算盤、すなわち今で言うとアートとサイエンス。この2つの両輪なくして経営は成り立たないしインパクトのある仕事はできない。常に渋沢栄一の経営哲学を頭に入れて日々過ごしていきたい。

No.61
63
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No.62
63
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No.63
63
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No.64
63

「すずめやすずめ すずめのおやどはどこじゃいな……」代表的な日本の昔話です。情感あふれる文章と素朴で美しい丹緑本風の絵が完璧な絵本の世界を作りあげます。

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No.66
63
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No.67
63
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No.68
63

絵本『たなばた』は、七夕の悲しくも美しい物語を描いています。天の川の東に住む牛飼いが、天女・織り姫の着物を隠して妻にし、二人の間に子どもが生まれ幸せに暮らします。しかし、織り姫は天に連れ戻され、牛飼いは子どもたちと共に彼女を追いかけますが、天の川を渡れずにいます。この物語は、幻想的な絵と共に中国の伝説を基にしています。

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No.70
62
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No.71
62
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No.72
62

日本昔ばなし 三まいのおふだ

えつこ, かないだ
くもん出版
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No.74
62
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No.75
62
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No.76
62

かぐや姫 桃太郎 サルカニがっせん 花さかじいさん こぶとりじいさん いっすんぼうし ぶんぶく茶がま 金太郎 因幡の白ウサギ 浦島太郎 おむすびころりん した切りスズメ かさ地ぞう かちかち山 うりこ姫とあまのじゃく はちかづき 物くさ太郎 タニシ長者 馬子と山んば 長い名 このはしわたるべからず わらしべ長者 お岩さん 三まいのおふだ 鬼六 山椒大夫 雪女 酒呑童子 ネズミのすもう イヌとネコとうろこ玉 地ごくのあばれもの 食わず女ぼう 赤神と黒神 サル地ぞう ハマグリの草紙 イモころがし とっつこうかひっつこうか 水あめのどく ツル女ぼう 天岩戸開き 食人鬼 カラス売り 耳なし芳一 カキの見はり番 びんぼう神のおん返し うばすて山 えとの始まり びょうぶのトラたいじ 子育てゆうれい 三年ね太郎

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No.78
62
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No.79
62

英語で読む 日本昔ばなし Book 2

ジャパンタイムズ「週刊ST」
ジャパンタイムズ
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No.80
62
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No.81
62
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No.82
62
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