【2024年】「2歳」のおすすめ 本 145選!人気ランキング
- きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)
- しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
- はらぺこあおむし
- ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)
- おおきなかぶ
- おべんとうバス
- やさいさん (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本
- いろんなおやさいどこになる? (2〜5歳児向け コクヨのしかけ絵本)
- どうぞのいす (【2歳・3歳・4歳の絵本】)
- おやすみ、はたらくくるまたち (絵本)
『きんぎょがにげた』は、五味太郎による1977年の絵本で、金魚が鉢から逃げ出し、さまざまな場所に隠れる様子を描いています。子どもたちはページをめくるたびに金魚を探し、楽しむことができる内容で、五味さんはこの出会いを「一つの事件」と表現しています。親子で絵さがしを楽しむことを推奨しています。
幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
「どうぞのいす」は、ウサギさんの心づかいとロバさんの勘違いから始まる心温まるストーリーです。ウサギさんが作ったいすを通じて、クマさん、キツネさん、リスさんが優しさをリレーし、最後にロバさんが勘違いを続けるほっこりした結末が特徴です。この絵本は、優しい言葉や心地よい表現が豊富で、リズミカルな語り口で読み聞かせに適しています。対象年齢は3・4歳ですが、もっと小さい子どもでも楽しめる内容です。30年以上愛され続けているこの作品をぜひ楽しんでください。
この絵本は、子どもたちがリラックスして眠れるように描かれたもので、工事現場で働く車たちが一日の仕事を終え、眠りにつく様子を描写しています。各車両が自分の仕事を終え、静かに目を閉じて夢の時間に入る様子が描かれており、特に車好きの子どもに向けて親子で楽しめる内容になっています。対象年齢は3歳から4歳で、ニューヨークベストセラーリストにも掲載されています。
この絵本は、2~4歳の子どもたちが夢中になれる内容で、97%の子どもが笑い、90%が再読を希望したという調査結果があります。絵本には「ボタンを押してはいけない」というルールがあり、子どもたちの好奇心や感情を育む工夫がされています。動きのある要素が子どもたちの興味を引き、親子のコミュニケーションを促進する効果も期待されています。
『おつきさま こんばんは』は、林明子による赤ちゃん向け絵本で、言葉のリズムを楽しむことができる物語です。夜、屋根の上に現れたお月さまが雲に隠れたり、再び姿を見せたりする様子が描かれています。シンプルながらドラマティックな展開で、赤ちゃんが楽しめる要素が豊富に詰まっています。絵本を通じて、さまざまな感情や変化を感じ取ることができる内容になっています。裏表紙のお月さまのユニークな表情にも注目です。
ヨシタケシンスケの最新刊では、人生の悩みをユーモアで乗り越える方法が描かれています。主人公は服が抜けなくなり、悩みながらも「なんとかなる」と感じている様子が描かれています。
「パンどろぼう」は、パンを背負って逃げるユーモラスなキャラクターの物語です。子どもたちに大人気で、笑いを誘う魅力的な絵本として評価されています。多くの賞を受賞し、親子で楽しめる内容が特徴です。
詩人と画家が共演した、ふくれあがるものが大きくなりはじける不思議でユーモラスな世界を描いた絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
『ぐりとぐら』は、親子三世代にわたって愛される絵本で、2023年に60周年を迎えます。ふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が仲良く料理を楽しむ物語で、著者は姉妹の中川李枝子さんと山脇百合子さんです。中川さんは保育士としての経験から物語を考え、山脇さんは初めての絵本で野ねずみを描くことに挑戦しました。
なかよしどうぶつ これだれの? つぎはだれかな? バスはしります のりものぷかぷか トンテンカンテン むかしむかしのさがしもの おべんとうつくろ はいっチーズ おばけのおでかけ おばけだぞう おばけパーティのじかんだよ おてんきいろいろ ふーふーふー いしころころん ばらばらがっしゃん トイレですっきりちゃん はみがきしましょ
昔、教科書にもシリーズがのっていました!なので、買ってみて読んだら、面白かったです。
ガマくん達の友情は熱いで〜うちらも2人に負けへん様にせんとあかんで。喧嘩は友情の元やからな!「喧嘩したから無理〜」なんて言うてられへん😠喧嘩したからこそで、友情深まるんや。ええか?そや、感想書いとらんな〜〜(笑😆)んじゃ感想。この本書いた、「アーノルド・ローベル」さんが凄いんや。書きすぎてもうたな。ほな さいなら!
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
小さなあおむしが美しい蝶に成長する様子を描いた人気絵本のボードブック版で、幼い読者向けにページがめくりやすい頑丈な造りです。アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞しています。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
働く車たちは今日も朝からも元気に仕事。力を合わせて、大きな工事を開始。人気絵本「おやすみ、はたらくくるまたち」シリーズ最新刊。 『おやすみ、はたらくくるまたち』に登場した働く車が5台から10台に。既刊と併せたフェア展開もおすすめ。
おなかがすいたしろぶたくん。そんなにいそいでどこいくの? りんごを食べると、おなかに赤い色がついて、とてもきれい! 最後に食べたのは、なんと石鹸で……。 美しい色彩の世界が広がる空想豊かな絵本。 1978年に発刊して以来、多くの方にご愛読いただいているロングセラー絵本。 親から子へ、そして孫へ。長く読み継がれている作品です。 保育園、幼稚園での遊びや工作の導入絵本としても、定評があります。
たこたこ学校の生徒たちは、先生にほめられて、赤、青、黄色……といろんな色の絵を描きます。最後は黒。どんな絵になったかな? ここは海の中。たこたこ学校の生徒たちは、たこ先生と一緒に絵の勉強です。たこ先生が「はじめは、あかですよー」と言うと、みんなはりんご、いちご、トマトなど赤い絵を描きました。喜んだ先生は子どもたちをほめ、子どもたちは紫、青、緑、黄色……と、次々といろいろな色の絵を描いていきます。最後のお題は「黒」。おやおや、面白いもので黒い絵を描いている子がいますよ……。思いもかけない形で学校はおしまい! たこたこ学校の生徒たちは、先生にほめられて、次々といろんな色の絵を描いていきます。赤、紫、青、緑……。最後は「黒」がお題。たこならではの、笑ってしまう結末です。
フランスうまれ「キリンのソフィー」と一緒に、豊かな感性を育むベビー絵本 フランス発・世界中で人気のトイ<キリンのソフィー>が絵本になりました。赤ちゃんの豊かな感性を育むファーストブック。お子さまの写真やメッセージを入れられるページつきで、出産祝いにもおすすめ! Bonjour! フランスうまれ・世界中で人気のファーストトイ「キリンのソフィー」がおしゃれな絵本になりました。ソフィーと一緒に、はじめてのおさんぽにでかけよう。今日はどんな出会いがあるかな?ーーはら はら かさりなにかな なにかな?おちば かしゃくしゃあきだね、ソフィー。ーーおもちゃと一緒に優しく読み聞かせることで、赤ちゃんの想像力、豊かな感性を育みます。「ソフィー」をお子さまのお名前に変えて読むのもおすすめ。さらに、お子さまのお写真を貼ったり、メッセージやお名前を書きこんだりできる<Birth Memory>のページつきで、出産のお祝いとしても喜ばれます。
ごはんをにぎにぎ! アンパンマンとおむすびまんといっしょにお弁当を作ろう! めくるしかけで、お料理気分が味わえる! ごはんをにぎにぎ! のりをまいたら、おにぎりのできあがり! たまごを焼いて、くるくる…たまご焼きのできあがり! アンパンマンとおむすびまんといっしょにお弁当を作ろう! めくるしかけで、お料理気分♪ ごはんをにぎにぎ! のりをまいたら、おにぎりのできあがり! たまごを焼いて、くるくる…たまご焼きのできあがり! アンパンマンとおむすびまんといっしょにお弁当を作ろう! めくるしかけで、お料理気分♪
寝ぼうしたゆうこは、朝ごはんをひとりで食べることになりました。バターのついたパンと牛乳とチーズ、それから顔がかいてあるゆで卵。すると、ゆで卵がいっしょに冒険にいこうといいました。小指に塩をつけてなめるとゆうこは小さくなります。ふたりはいっしょに庭におり……。 塩をひとなめの不思議な魔法で小さくなったゆうこは、朝ご飯のゆで卵といっしょに、冒険に出かけます。庭に出て、木登りをして、空を飛び回って……。
ぐじゃぐじゃがきからぬりえまでを楽しく学びながら、基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。 ぐじゃぐじゃがきからぬりえまでを楽しく学びながら、 基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。 親子でたくさんおはなしや、やりとり遊びをしながら、楽しく進められます。 ぬる作業がステップアップします! 【1】クレヨンでトントンと紙をたたくことからスタート。 クレヨンをにぎり、紙に色をつけて遊びましょう。 【2】いろいろな形をぬりつぶします。 ぬりつぶす部分や使う色が少しずつふえていきます。 【3】最後はやさしいぬりえににチャレンジ! すきな色のクレヨンで、オリジナルの絵を完成させましょう。 ※40枚のうち1枚(2ページ)は解説、1枚はアンケート用のはがきです。
なんでも「知りたい」2さい。「自分で」やりたい2さい。驚くほどの力で、見るもの聞くものすべてを吸収します。どんどん覚える今だから、愛情もいっぱい伝えたい。まだまだ「いっしょ」を大切に、楽しく遊べるこの1冊!動物、乗り物、食べ物いろいろ、2さいの興味が盛りだくさん。 いきもの-だあれかな? だべもの-ごはんですよ(おにぎり) はな-きれいねおはな うた-チューリップ のりもの-のりものだいすき いきもの-あっ!いた!みいつけた! いきもの-さむいくにのあかちゃんたち せいかつ-うんちをしよう おはなし-ぬぎぬぎぬぎがーんばれ! せいかつ-ぞうさんぞうさん〔ほか〕
この絵本は、野菜たちのマラソン大会をユーモラスに描いており、韻を踏んだ言葉遊びや楽しい絵が特徴です。思わぬハプニングや小さなドラマが展開され、子どもたちを楽しませる内容になっています。
クレヨンで線を引くことを楽しく学びながら、基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。 クレヨンで線を引くことを楽しく学びながら、 基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。 「すいすいかいてみよう」は、「さいしょのぬってみよう」に続くドリルです。 いろいろな線をかいてステップアップします! 【1】ぐじゃぐじゃがきからスタート。 クレヨンを動かし、紙に色がつくのを楽しみましょう。 【2】いろいろな線や形をかきます。 ななめの線、曲がった線、三角や四角などをくり返しかきます。 【3】最後はやさしいおえかきにチャレンジ! 線をかきたして自由に絵を完成させましょう。 [内容紹介] クレヨンで線を引くことを楽しく学びながら、 基本運筆力につながる手先の運動能力と色彩感覚を育みます。 「すいすいかいてみよう」は、「さいしょのぬってみよう」に続くドリルです。 いろいろな線をかいてステップアップします! 【1】ぐじゃぐじゃがきからスタート。 クレヨンを動かし、紙に色がつくのを楽しみましょう。 【2】いろいろな線や形をかきます。 ななめの線、曲がった線、三角や四角などをくり返しかきます。 【3】最後はやさしいおえかきにチャレンジ! 線をかきたして自由に絵を完成させましょう。 ※40枚のうち1枚(2ページ)は解説、1枚はアンケート用のはがきです。