【2023最新】「クリスマス」のおすすめ本!人気ランキング
- まどから おくりもの (五味太郎・しかけ絵本(3))
- ぼうしくんのクリスマスプレゼント
- ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
- しかけえほん クリスマスって なあに (講談社の翻訳絵本)
- よるくまクリスマスのまえのよる
- さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ)
- あのね、サンタの国ではね…
- クリスマスの三つのおくりもの 全3冊 (日本傑作絵本シリーズ)
- サンタクロースっているんでしょうか?
- サンタクロースと小人たち (マウリ・クンナスの絵本)
クリスマスに読みたい、やさしくて心あたたまるおはなし クリスマスの夜。”あわてんぼう”のだれかさんが忘れていった帽子が、ぽつんと森にいました。帽子のもとに、クリスマスだというのにひとりぼっちでプレゼントをもらえない動物たちが次々とやってきます。ウサギ、クマ、キツネ。帽子は、動物たちにプレゼントをあげてなぐさめました。ところが、そのあとトナカイがやってきたのです。帽子には、トナカイにはプレゼントできるものがなくなってしまいました。悲しくて泣く帽子とトナカイのもとに現れたのは・・・。 クリスマスにぴったり! 心あたたまる、やさしいおはなし。 クリスマス。”あわてんぼう”さんが忘れていった帽子のもとに、動物が次々とやってきます。動物たちは、ひとりぼっちでプレゼントももらえずさみしそう。そこで帽子は、プレゼントをあげることにしたのですが……。
ぐりとぐらが雪の上に見つけた大きな足あとは、自分たちの家までつづいていました。しかも、玄関にはまっかなコートが……。ドキドキしながら楽しめるサンタクロースの絵本。
ミッフィーの作者、ディック・ブルーナによるロングセラー、子どものためのクリスマス絵本「クリスマスってなあに」にしかけ絵本登場 星にみちびかれて、東方の3博士の旅がはじまります。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味を、子どもたちにやさしく楽しく伝える絵本です。
ある日に、ぼうやのもとにやってきたビロードのうさぎ。子どもに心から愛されたおもちゃにおとずれる「子どもべやのまほう」の話を耳にします。やがて、ぼうやにとってかけがいのないものになったうさぎは……。酒井駒子の繊細な絵と抄訳で名作がよみがえります。
クリスマスのプレゼントを買うために、自分のいちばん大切な宝物を手放してしまう夫婦の愛の絵物語。心を打つ短編として名高い物語に、美しい絵がつきました。ギフトブックとしてもたいへん喜ばれています。
「ツリーさん」の元に、かわいいオーナメントたちがたくさん集まってきて……!? 赤ちゃんから楽しめる、新しいクリスマス絵本! 今日は楽しいクリスマス。「ツリーさん」のもとには、さまざまなオーナメントが集まってきて、クリスマスツリーらしく、どんどんにぎやかになっていきます。でも、何かが足りない気がして、ツリーさんとオーナメントたちが首をかしげていると……? 本書は、『れいぞうこ』や、『どっちのてにはいっているか?』など、アイデアが秀逸なボードブックを多数発表している新井洋行氏の新作絵本です。 『ツリーさん』は新井氏が得意とする低年齢向けの絵本で、「クリスマスツリー」が主人公。最初の場面では、ただのもみの木であった「ツリーさん」に、さまざまなオーナメントのキャラクターが次々とくっついていきます。「ツリーさん」は、徐々にクリスマスツリーらしく、にぎやかになっていき、、最後には驚きのオチが待っている……という内容。新井氏のかわいらしいタッチで描かれた本作は、小さい子でもクリスマスを楽しめるシンプルな絵本。数々のボードブックを発表している新井氏が初めて挑戦する「クリスマス絵本」ですが、「ツリーを飾り付ける楽しさ」が伝わってくる、心温まる1冊です。 1さいから~。
クリスマスの夜。大切なしごとをたのまれたこびとたちのチームは、はたらくくるまの列をつくって、夜の町をはしっていきます。さあ、どこへ行くのかな…?大型トラックやクレーン車、ブルドーザーやロードローラー、はたらくくるまとこびとたちがふたたび大活躍!画面のすみずみまで楽しめる、楽しさいっぱいの絵本、待望の第二弾。
パリの、つたのからまるふるいやしきに、12にんのおんなのこたちが、2れつにならんでくらしていました。9じはんになると、てっててもふってても、さんぽにでます。いちばんのおちびさんが、マドレーヌでした。 半世紀以上にわたってたくさんの人に愛されてきたマドレーヌ。元気いっぱい、勇気いっぱいのマドレーヌが、クリスマス・イヴに大活躍するお話。
表紙を開くと絵本に組み込まれた電球に光が灯るクリスマス絵本。クリスマスイブに森や街に灯る光を探しに行くネズミたちのお話。 今日はクリスマスイブ。だけど、ねずみちゃんはなんだかつまらなそう。そこで、もぐらくんがいいました。「そうだ!キラキラを探しにいこうよ!」家々の窓明かりやお星さま、森にはいろいろなキラキラがありました。最後は大きなクリスマスツリーを囲んでなかまたちとすてきなパーティーがはじまります。表紙を開くと絵本に組み込まれた電球に光が灯るクリスマス絵本。 表紙を開くと絵本に組み込まれた電球に光が灯るクリスマス絵本。クリスマスイブに森や街に灯る光を探しに行くネズミたちのお話。
ギフトに最適! 毎日1冊、かわいい絵本の贈り物 24の扉ひとつひとつに珠玉の絵本。クリスマスまでをカウントダウンするたびに、新しい物語に出会えます。 24の扉ひとつひとつに珠玉の絵本。クリスマスまでをカウントダウンするたびに、新しい物語に出会えます。
もうすぐクリスマス。森の中のサンタさんのおうちは大忙し。子どもたちからの手紙を読んで、森の仲間たちがプレゼントを用意。ところが、手紙が一通どこかへ消えてしまい……。封筒から手紙が取り出せたり、楽しさいっぱいのしかけ絵本。
ブルーナの子どものためのクリスマス絵本。 星にみちびかれて、東方の3博士の旅がはじまります。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスのほんとうの意味をやさしく伝える絵本です。 Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2006 www.miffy.com
クリスマスのお菓子、大きな靴下がさがった部屋、雪景色の家、プレゼントがつまったサンタさんの袋、空を飛ぶそりに乗ったサンタさん……など、クリスマスの美しい写真の中から、かくれているものをさがして遊ぶ絵本。 クリスマスの楽しい写真の中でさがしっこ!
クリスマスの日、おばけのこどもはどうしているのかな? おばけのこどもを思いやる女の子の、かわいくてたのしいお話。 せなけいこのクリスマス絵本 クリスマスのひは うれしいなー。 にこにこしながら ねむるけど、 おばけのこどもは どうかしら? 園で人気の紙芝居を絵本化。 おばけのこどもを思いやる女の子の、 かわいくてたのしいお話。
乗り物が大好きな子どもたちに贈る「クリスマス」の絵本。クリスマス・イブの帰り道にプレゼントを見つけた働く車たちのお話。 広い広い工事現場では、ブルドーザーやショベルカー、ミキサー車、ダンプカー、クレーン車が、今年の最後の大仕事。朝から晩まで働いて、クリスマス・イブにようやく間にあいました。帰り道に、働く車たちが見つけたのは自分たちへのとってもすてきなプレゼント。乗り物が大好きな子どもたちに贈る「クリスマス」の絵本。カバーの雪はキラキラ光るラメ加工が施されています。 乗り物が大好きな子どもたちに贈る「クリスマス」の絵本。クリスマス・イブの帰り道にプレゼントを見つけた働く車たちのお話。
クリスマスイブにプレゼントを配る手伝いをしたひとりぼっちの小さなろばに、サンタクロースがくれたものは……。心温まる絵本。 ちいさなろばは、昼間遊ぶときも夜眠るときもひとりぼっちです。クリスマスイブにプレゼントを配る手伝いをしたろばに、サンタクロースは、「あしたの朝、なにかがおまえを待ってるよ」と言います。クリスマスの朝、ちいさなろばを待っていたものは……。『こすずめのぼうけん』『黒ねこのおきゃくさま』など、子どもの心をとらえるお話の名手、エインズワースの原作が、格調高い訳文と絵で、美しい絵本になりました。 昼間遊ぶときも夜眠るときもひとりぼっちのちいさなろば。クリスマスイブにプレゼントを配る手伝いをしたろばに、サンタクロースがくれたものは……。心温まる美しい絵本。
クリスマスまでの1年間、サンタとトナカイは何をしているの? 前から読めばサンタ、後ろから読めばトナカイ、2つのお話が真ん中でつながるユニークなクリスマス絵本。
クリスマスが待ち遠しくなるポップアップしかけ絵本 クリスマスには楽しいことがいっぱい。クリスマスツリーやリースをかざってクリスマスパーティ。クリスマスイブにはごちそうやケーキがたくさん。煙突から入ってくるというサンタさんを見ようと、待ち構えているうちに、いつの間にか眠ってしまい、翌朝目覚めるとプレゼントが!そんな、クリスマスのできごとが、しかけ絵本で楽しめます。 【編集担当からのおすすめ情報】 ご好評をいただいている「てのひらえほんシリーズ」より大きいサイズでクリスマスのしかけ絵本を作りました。わらべ先生のイラストもかわいいこの本は、クリスマスプレゼントにもおススメです。 「サンタさんはプレゼントを持ってきてくれるかな?」わらべきみか氏のイラストがかわいいクリスマスのポップアップしかけ絵本。小型の判型で外出先でも手軽に楽しめる内容です。クリスマスプレゼントにも最適です。
森のおくに1本だけのこされた、ひしゃげたちいさな木。そのちいさな声は、ちゃんと届いていましたーーあたたかなクリスマスのお話 森のおくにそだつ、1本のもみの木。りっぱなほかの木とちがって、せがのびなくて、ぐらぐらしてて……森がゆきでまっしろになったころ、ほかの木たちはクリスマスツリーとしてもらわれていき、1本だけのこされました。ひとりぼっちになったもみの木でしたが……。森のいきものたちの声がきこえてくる、あたたかなクリスマスのお話。
もみの木さんを飾ったり、町をめぐってみんなのクリスマス準備をお手伝い。読者参加のやりとりが楽しい、蓄光インクで光るページつき 今日はクリスマスイブです。4人の子どもたちが、「クリスマスおたすけたい」に変身。 「クリスマスですよー。じゅんびはいいですか?」とよびかけながら町をめぐって、 クリスマス準備のお手伝いをします。 もみの木さんをかざりつけたり、ケーキさんをおしゃれにしたり、 おうちさんのイルミネーションをつけたり。 最後にブーツさがしをお手伝いしたおじいさんは、なんと…? 声を出したり、絵さがしをしたり、小さな子どもたちも参加しながら楽しめるクリスマス絵本。 暗闇でサンタが光る、蓄光インクを使った驚きのページつき!
聖羊祭日にドーナツを食べた呪いの為クリスマスソングが作曲できない羊男は、穴のあいてないねじりドーナツを手に秘密の穴の底におりていきました。暗い穴を抜けるとそこには――。なつかしい羊博士や双子の女の子、ねじけやなんでもなしも登場して、あなたを素敵なクリスマスパーティにご招待します。
1 クリスマス・イヴ 2 プレゼント 3 お気に入り 4 ふしぎなできごと 5 戦 い 6 病 気 7 かたいクルミのおはなし 8 かたいクルミのおはなしのつづき 9 かたいクルミのおはなしのむすび 10 おじさまと、その甥 11 勝 利 12 人形の国 13 都 14 おしまい 訳者あとがき
サンタさんを待つピヨピヨたちの楽しい一日 待ちに待ったクリスマス。 ピヨピヨたちは「サンタさん、きてくれるかな?」と、心配でたまりません。 ツリーの飾りつけ、お買い物、手作りのケーキ……そしてプレゼントは? ささやかでも、温もりあふれるピヨピヨ一家のステキな一日を描きます。 工藤ノリコさんの大人気『ピヨピヨ』シリーズ第二弾。
きょうは、クリスマス。サンタさんはどこかな? しかけを動かすとサンタさんがあらわれるよ。あかちゃんがよろこぶしかけえほん。 きょうは、クリスマス。サンタさんはどこかな? ページをめくってしかけを動かすたびに、サンタさんがあらわれるよ。あかちゃんがよろこぶうごくえほん。
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』で絶妙のコンビを組んだ村上春樹と佐々木マキの、5年越しの夢が実現された、念願の書下し絵本。なつかしい羊博士や羊男、双子の女の子も再登場! 村上春樹の独特の世界と、佐々木マキの魅力の世界が交錯し織りなす美しいファンタジックな空間は、心暖かいクリスマスをお約束します。 あなたのために、そしてあなたの1番大切な人のために。
しかけを動かすと、サンタが、お尻をふったり、からだをぶらぶらさせたり。ユーモラスな動きが楽しい。赤ちゃんが喜ぶしかけ絵本。 しかけを動かすと、サンタが、お尻をふったり、からだをぶらぶらさせたり。ユーモラスな動きが楽しい。赤ちゃんが喜ぶしかけ絵本。 さあ、みんな!サンタたいそうはじめるぞい。しかけを動かすと、サンタさんが、手を上げ下げ、お尻をふったり、からだをぶらぶらさせたり。さいごはごうかいにジャンプ! ユーモラスなサンタの動きが楽しい。あかちゃんがよろこぶしかけえほん。
プレゼントにぴったりのしかけ絵本。全ての画面に絵が動くスライドのしかけで、さまざまなクリスマスのできごとに夢中になる。 クリスマスプレゼントにぴったりのしかけ絵本。スライドのしかけを指で動かすと、ツリーの灯りが点滅したり、サンタさんが現れたりと絵が動いてクリスマスのできごとに夢中になる。
冬眠していいたムーミン一家は、「クリスマスがくるぞ!」とおこされて…? ムーミンの短編が、絵本になりました。 ムーミンの短編が、美しい絵本に! 短編集『ムーミン谷の仲間たち』所収の 「もみのき」が、1冊の絵本になりました。 ムーミン一家がぐっすり冬眠していると、 いきなりヘムルに起こされました。 「クリスマスがくるのに、ねむってるなんて!」 ムーミン一家は「クリスマス」なんてことばは、 はじめて聞きました。 でも、ほかの人たちは「クリスマス」をむかえる 準備であたふたしています。 もみの木やら、ごちそうやら、プレゼントやら…。 どうやら、クリスマス、というのは、 とてもこわい人のようです…。 ムーミンのあの短編が、 手に取りやすい絵本になりました。 クリスマスプレゼントにもどうぞ!
「一緒に遊べるくまさん」がほしい」しんちゃんの手紙を読んだサンタさんは、ぬいぐるみのくまさんに言葉を教えます。心暖まるお話。 「一緒に遊べるくまさんがほしい」男の子からの手紙を読んで、サンタさんはぬいぐるみのくまさんに言葉を教えます……。美しい刺しゅうで描かれた、心温まる絵本です。
今日はクリスマスイブ。はなちゃんとがあお君、りすこちゃんの3人は、プレゼントをさがしに、クリスマスのお買い物にでかけました。 もみのきマンションの住人、うさぎのはなちゃん、あひるのがあお君、きつねのこん君、りすのりすこちゃんは、仲良しの友だちです。 今日はクリスマス・イブ。はなちゃんとがあお君、りすこちゃんの3人は、クリスマスのお買い物にでかけました。クリスマスの商店街は、とってもにぎやか。さあ、お買い物をしましょう! 友だちのために、すてきなプレゼントを買って……パーティーのあとは、いよいよプレゼント交換です! 【作/たしろちさとさんからのメッセージ】 1年のなかでいちばん好きなのがクリスマスの季節。この絵本は、たいせつなお友だちとこんなクリスマスイブを過ごすことできたらいいなあ、と思いながらつくりました。実はこの絵本にはいろいろな脇役たちが登場します。恋人を待っているハリネズミはクリスマスのデートができたのでしょうか? 絵本作家のもぐら先生が読んでいるのは……? 主人公ではないけれど、出てくる動物たちには、それぞれみんなクリスマスのストーリーがあるのです。 【担当者のうちあけ話】 子どもと過ごすクリスマスやお正月、節分などの行事は、楽しく待ち遠しいものです。とくにクリスマスは、その日までにツリーをきれいに飾りつけたり、サンタさんに手紙を書いたり、行事の日自体よりそれを待っている日々の方がわくわくするような気もします。この「季節と行事のよみきかせ絵本」シリーズは、行事の前後に親子で読んで、その行事がさらに楽しく思い出深いものになるようにという思いをこめて作りました。シリーズの第1弾を、いま絵本界で最も注目を集める、たしろちさとさんの、楽しくて美しい、すばらしい作品でスタートできたことを心からうれしく思います。 【読み聞かせ:3歳ごろから ひとり読み:6歳ごろから】
「みみかきして!」お客が続々つめかけます みみかき名人の先生と、ひょうたんのひょうすけが、次々にやってくるお客さんを相手に大奮闘。最後やってきたのは……! さて、先生とひょうすけは、どうする?
クリスマスの日、プレゼントを配り終えたサンタさん達にも楽しい時間が始まります。人気の絵本が大型になって読み聞かせに最適です。 みんなが楽しみにしているクリスマスの日は、サンタクロースにとっても特別な日。 プレゼントを配り終えたら、サンタさんたちの楽しい時間がはじまります。 人気のクリスマス絵本が大型絵本になって、読み聞かせに最適です。
イブの朝、ケーキ屋さんは100個のケーキを作りました。ケーキが全部売りきれましたが、おや、まだ小さな女の子のお客さんがひとり……。ケーキ屋さんと女の子のほのぼのとしたお話。
クリスマスツリーの下に、クララは特別な贈り物を見つけ‥。バレエ作品「くるみ割り人形」から6場面を繊細なぶたいしかけで再現。 美しいクリスマスツリーの下に、クララは名付け親のおじさんからの特別な贈り物を見つけます。 王子様のかたちをした「くるみ割り人形」は、うっとりするほどすてき。 すっかり気に入ったクララの、不思議な冒険が始まります。 E.T.A.ホフマン原作に基づく、デュマ作品からの翻案。 バレエ作品「くるみ割り人形」から、代表的な6場面を繊細なぶたいしかけで再現しました。 優しい紙の手触りもお楽しみください。
1億PVの超人気サイトが早くも書籍化!約3700の回答から約 500を厳選、フジモトマサル描き下ろしイラストを加えた愛蔵版! 1億PVの超人気サイトが早くも書籍化! 描き下ろしイラスト満載の愛蔵版。4ヶ月限定の質問・相談サイト上で、村上春樹が答えた約3700問の中から、笑って泣いて考えさせられる名問答473問を厳選。日常のお悩みから、ジャズ、恋愛、生き方、翻訳小説、社会問題、猫、人間関係、そして愛するスワローズまで。落ち込んだとき、迷ったときに何度でも読み返したい「人生の常備薬」。
もうすぐクリスマス。村はじゅんびのまっさいちゅう。サンタやおてつだいのこびとたちもおおいそがし。クリスマスをまちながら、みんなもいっしょにだまし絵や目のさっかく、さがし絵を楽しもう! クリスマスの村 サンタのプレゼント工場 サンタのお仕事 トナカイは何頭? ケーキの形は同じ? そりは走る とび出すステンドグラス まちのイルミネーション ふしぎな箱 トナカイの色は同じ? どのえんとつに入る? 雪の夜 こたえ おまけのもんだい
クリスマスって、なに? 海をわたれば見られるの? 小さなヤシの木のぼうけんをえがく、風変わりでたのしいクリスマス絵本! さばくに住む小さなヤシの木のココは、としとったコウノトリから、遠い国の話を聞くのが大好き。なかでも、クリスマスというものが、とてもすばらしいといいます。そこで、心を決めました。「ぼくも遠くの国へいってくる。クリスマスをみてくるよ!」ココは、海をわたり、そこでであった大きなヤシの木たちに聞きました。「クリスマスはどこにありますか?」ところが…? 小さなヤシの木の冒険をえがく、独特のユーモアあふれるクリスマス絵本。
美しい冬景色が飛び出す、楽しいポップアップ絵本。 飛び出す雪の結晶や冬景色がポップアップで楽しめる、美しく楽しい一冊。 細やかなカットや、高度な技巧で作られた雪の結晶たちが、ロマンチックで幻想的な場面を作ります。 冬のプレゼントにも最適です。
「五月の朝に詩的な《赤いワンピースの娘》に出会って以来、おびただしい数の犠牲者が、人世の暗い波間に、永久に姿を消し去った」……モスクワの新聞社へ持ち込まれた、ある殺人事件をめぐる小説原稿。そのテクストの裏に隠された「おそろしい秘密」、そして読み終えてなお残り続ける「もう一つの謎」とは何か? 近代ロシア文学を代表する作家が若き日に書いた唯一の長篇小説にして、世界ミステリ史上に残る大トリックを駆使した恋愛心理物語の古典。巻末に、江戸川乱歩による評論を収録。 江戸川乱歩――「チェーホフともあろう作家の、こういう作品を知らなかったのだから、われわれの全く気づかない面白い探偵小説が、まだどれほど残っているかと思うと楽しくなる。……探偵小説のトリックの歴史から考えても、相当大きな意味を持つ」。 解説・佐々木敦
ウェブで話題の新人作家、ついにデビュー。 二周目の人生は、十歳のクリスマスから始まった。全てをやり直す機会を与えられた僕だったけど、いくら考えても、やり直したいことなんて、何一つなかった。僕の望みは、 「一周目の人生を、そっくりそのまま再現すること」だったんだ。 しかし、どんなに正確を期したつもりでも、物事は徐々にずれていく。幸せ過ぎた一周目の付けを払わされるかのように、僕は急速に落ちぶれていく。――そして十八歳の春、僕は「代役」と出会うんだ。変わり果てた二周目の僕の代わりに、一周目の僕を忠実に再現している「代役」と。 願いってのは、腹立たしいことに、願うのをやめた頃に叶うものなんだ。
クリスマスイブの日、サンタクロースはおおあわて。いそいでプレゼントをつめて、はらぺこのまま、なにもたべずにとびだしますが…。 クリスマスイブの日、サンタクロースはおおあわて。いそいでプレゼントをつめて、なにも食べずに飛び出します。ジングルベルのすずがなる、サンタクロースはおなかなる。はらぺこサンタ、見るもの見るもの、なにもかもが食べ物に見えてきて……。食と人をテーマに創作活動を続けるはらぺこめがねのふたりがえがく、おなかのすくクリスマス絵本。
世界各国多数の賞を受賞、世界中に衝撃を与えたグラフィック・ノヴェル、ついに刊行! 漫画でもコミックでもない、素晴らしいセンス・オブ・ワンダーに満ちた「文字のない本」。
クリスマスにぴったりの心温まるお話。キラキラした箔押しが全ページにたくさんの豪華なつくりの絵本です。贈りものに最適! ゆきうさぎのピートくんは、サンタさんに一つだけ願いごとがありました。<br/>その願いごとをサンタさんに伝えに行く途中、森の動物たちに出会います。<br/>ピートくんの優しい気持ちが、ピートくんの願いごとを叶えてくれることになるなんて!<br/>クリスマスの小さな夢のようなお話です。
映画化・舞台化の超人気シリーズ第5弾! ぽんこつ可愛いロボット・タング、将来の夢へいよいよ第一歩を踏み出す?――生意気盛り、でもやっぱり甘えん坊で心優しいタングと、父親として今も成長中の「元ダメ男」ベン&一家と仲間たちが帰ってきた! 長かったパンデミックが終息し、チェンバーズ一家にも平穏な日々が戻ってきた……はずはなく、ベンは些細な失敗から大怪我を負い病院へ行くことに。さらにタングのことで学校に呼び出されるベンとエイミー夫婦、学校を辞め家庭で学ぶ娘ボニーの大イベント、介護ロボットのフランキーやミセス・カッカー、隣人ミスター・パークスを巻き込んだトラブル、家族の関係がかなり微妙なベンの姉ブライオニーの選択。てんやわんやの毎日の中、タングはエイミーの出産を手伝った時から抱いていた助産師への夢へと、小さな一歩を踏み出すことに……! 1作目『ロボット・イン・ザ・ガーデン』は2022年夏、二宮和也主演で映画化(『TANG タング』)、劇団四季で舞台化。ロボットと人間の心温まる超人気シリーズ、待望の第5弾! ぽんこつ可愛いロボット・タング、将来の夢へ一歩を踏み出す?1作目は2022年夏に二宮和也主演で映画化(『TANG タング』)、劇団四季で舞台化も。ロボットと人間の心温まる超人気シリーズ待望の第5弾。
大ヒット『永遠の0』著者による、もうひとつの号泣ストーリー 人は最後に誰を想い、何を願う? 幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。さらに倒産の危機に瀕する弟になけなしの貯金まで渡してしまう。「高望みなんてしない、平凡な幸せが欲しいだけなのに」。それでも困っている人を放っておけない恵子は、1人の男性を助けようとするが――。5編の泣ける奇蹟。
僕がクリスマスの朝見つけた箱の中には、サンタさんの姿が見えます。サンタさんがだんだん家に近づいてくる期待感がいっぱいの絵本。 僕はクリスマスの朝、床下で小さな箱を見つけます。開けてみると、そこにはなんとサンタさんが見えたのです。「サンタさんもう出発したかなあ」と箱の中を見ると、出発準備をするサンタさんの姿が見えました。箱の中をのぞく度に、サンタさんは、森の中を走り、北の町を走り、そしてとうとう僕の町のにやってきました。僕は急いで布団に入ってぎゅっと目をつぶります。朝、目が覚めると、枕元にプレゼントがおいてありました! 僕がクリスマスの前の日の朝見つけた箱を開けると、サンタさんの姿が見えました。箱の中を見る度にサンタさんは僕の家に近づいてきます。クリスマスのわくわく感がいっぱいの絵本。
北の国、サンタさんの暮らす森に、こりすが住んでいました。こりすは、サンタさんにプレゼントをあげたいと思い立ちます。そこで… 北の国、サンタクロースの暮らす森に、こりすが住んでいました。世界中の子どもたちにプレゼントを用意するサンタさん。その姿を見ていたこりすは、自分がサンタさんにプレゼントをあげたいと、思い立ちます。でもいったい何がいいのでしょう? おいしいもの? めずらしいもの? プレゼントを探しているうちにクリスマス・イヴの夜が明けてしまい…。
人の世にある「ぬくもり」をおとどけします 大好きなお母ちゃんにクリスマスプレゼントしようと、商店街に出かけた幼い姉と妹。でも、二人のおこづかいをあわせても、なんにも買えません。 そのとき、歳末の福引きの鐘が、カランカランと鳴り響きます。「そうや、福引きでハンドバッグを当てよう!」と思いついた姉弟ですが……。 さあ、二人がお母ちゃんに贈った、すてきなクリスマス・プレゼントとは……?町の人々のやさしさが心にしみる絵本です。 2009年度の課題図書「おこだでませんように」の作者・くすのきしげのり先生が贈る、心があたたかくなるお話です。 ●くすのきしげのり先生からのメッセージ● 大好きなおかあちゃんへの、クリスマス・プレゼントを買いに出かけた幼い姉と弟。おかあちゃんのことを思う、やさしい「おとうと」。 正直であろうとした「おねえちゃん」。 そんなふたりのために、福引の補助券を出し合う、親切な「おとなたち」。 そして、子どもたちに「やさしい心」や「」正直な心」がそだっていることを、最高のクリスマス・プレゼントとして受け取ることができた「おかあちゃん」。 人の世にある「ぬくもり」をお届けします。 【編集担当からのおすすめ情報】 2009年度青少年読書感想文全国コンクール課題図書『おこだでませんように』の作者・くすのきしげのり先生の最新作です。
クリスマス・イブ。リナは街で大切な人形のピッキを落としてしまいます。ピッキはリナのもとに戻ることができるのでしょうか。 今日はクリスマス・イブ。リナが街で買い物をしている最中に、大切な大切な人形のピッキを落としてしまいました。ピッキはなんとかひとりで家に帰ろうとしますが、途中で馬車にひかれ、道端で動けなくなってしまいます。そこに現れたのはサンタクロース。さあ、ピッキは無事にリナのもとに戻ることができるのでしょうか。数々の食べ物絵本で子どもたちを魅了し続けてきた著者による、クリスマスにぴったりの、愛らしい物語絵本。 今日はクリスマス・イブ。リナは街で大切な人形のピッキを落としてしまいます。ピッキはなんとかひとりで家に帰ろうとしますが、果たして無事にリナと再会できるでしょうか。
これぞ、自分史上最高の12月24日。大人気作家6名が腕を競って描いた奇跡とは。真冬の新定番、煌めくクリスマス・アンソロジー! もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な一日にしてくれる――。六人の人気作家が腕を競って描いた六つの奇跡。自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いていない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップしてしまった武士……! ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の夜に煌めくクリスマス・アンソロジー。
クリスマスイブにけんちゃんに届いた箱を見てみると、けんちゃんのきらいな野菜がたくさん入っていました。でもサンタさんからの手紙にあった通りにおまじないを唱えると、野菜が次々に変身します。楽しい切り絵の絵本。