【2024年】「イヤイヤ期」のおすすめ 本 129選!人気ランキング
- おばけのやだもん
- 子どもに伝わるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!
- モンテッソーリ流 声かけ変換ワークブック (TJMOOK)
- ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)
- いやだいやだ (いやだいやだの絵本)
- 0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
- はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ)
- はじめてママ&パパの 0~6才 男の子の育て方 (実用No.1シリーズ)
- サンドイッチ サンドイッチ (幼児絵本シリーズ)
- 「だるまさん」シリーズ 3冊ケース入り
「早く寝て」と叱らずに、自然と眠りにつく習慣づけができる絵本! 海外で大ヒット! 「早く寝て」と叱らずに、自然と 眠りにつく習慣づけができる絵本。 いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、 お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。 さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな? 読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです! 汐見稔幸氏推薦!!(教育学者/東京大学名誉教授) 「なんとも、あたたかーい。「心地よさ」とは何か、 それを明らかにしなければ、と気づかせてくれる人間学的な絵本だ」
木下ゆーきさん直伝!子育てのピンチが笑いに変わるアイデア大全! SNS総フォロワー数36万人超・著名人からも絶賛の声多数! 子育てに奮闘するママパパに大人気のインフルエンサー・木下ゆーき氏のエッセンスが詰まった「日々の子育てが楽しくなるアイデア大全」が登場! 「アパレル店員風のおむつ替え動画」等で一躍SNSの話題をさらった木下ゆーき氏の、くすっと笑えるユーモアと発想力が一冊に凝縮! 本書は、著者・木下ゆーき氏が普段の子育ての中で実践している「手軽にできて家族に笑顔が広がる120以上のアイデア」を収録した、実用的な1冊。「沐浴に“当たりくじ”を追加して楽しむ」「ごはんを食べない子向けのふりかけクイズ」「スマホを使った影絵クイズで寝かしつけ」「家族でお惣菜パーティー」などなど、今すぐ真似できそうなものばかりを厳選しています。著者独自の発想から生まれたアイデアは、どれも「ちょっとやってみようかな」と思える遊び心あふれるものばかりです。 乳児期の「ミルク」や「おむつ替え」から、幼児期の「ごはん」「お風呂」「寝かしつけ」等のシーン、そしてイヤイヤ期の子どもに対峙する「パパママの気分アップテク」まで、場面別に分類して網羅。本を読む時間もないほど忙しい方でも、ぱっと開けばクスっと笑えて役に立つ、便利な事典形式を採用しています。 これから始まる子育てに不安を抱える方から、日々の子育てに苦労されている方まで、「ついイライラしてしまうけど、本当は子供も自分も笑顔でいられる子育てがしたい…」と願うすべての方にそっと寄り添う1冊です。 「忙しくてイライラしちゃうけど、本当は子供も自分も笑顔でいられる子育てがしたい…」と願うすべてのかたへ。子育てインフルエンサー・木下ゆーきさんによるアイデア大全が登場! 第1章 乳児期編 第2章 ごはんタイム編 第3章 トイレと歯磨き編 第4章 お風呂と寝かしつけ編 第5章 おうち遊びとお片付け編 第6章 したく・おでかけ・外遊び編 第7章 家族なかよく編 第8章 パパママの気分アップテク編
朝のおしたくを楽しくする、あてっこ絵本 おはよう、はなちゃん。さあ、園にでかけるおしたくをはじめましょう。 おしっこ、おきがえ、あさごはん、はみがき・・・。 絵本のページをめくりながら、「あさの おしたく なんだろう?」と基本のおしたくをあてっこしていきます。あてっこを楽しみながら、朝のおしたくを自然に学べる絵本です。 おしたく、じょうずにできるかな? 【編集担当からのおすすめ情報】 『いろいろおてがみ』で、ポストに届くおてがみをわくわく待っていたはなちゃん。 この絵本では、園にでかけるまでのおしたくを、がんばりますよ。 おともだちの「ねこくん」が、つぎにするおしたくのヒントをくれます。 なかよくいっしょに、おしたく おしたく! じょうずにできたら、「きょうもげんきに、いってきます!」 えがしらみちこさんの描くはなちゃんのしぐさや表情が愛らしく、何度も開きたくなる絵本です。 朝のおしたくが楽しくなる絵本。主人公のはなちゃんが朝起きて、園にでかけるまでのおしたくを、ページをめくって、あてっこしましょう。親子で楽しみながら、おしたくの基本が身につく絵本です。
ある冬の日、一人の少年と彼の犬は、茶色の地面に種をまきます。土をじっと見つめて、芽が出るまで、じっと待ちます。春がくると…… 2014年6月刊行の『クジラにあいたいときは』(原題:If you want to see a whale)に続く、コルデコット賞受賞作家エリン・E・ステッドとジュリー・フォリアーノによる絵本第二弾。 原題は"And then it's spring"で、アメリカで2012年に刊行。ワシントンポストやウォールストリートジャーナルで紹介され、数々のランキングやブックリストに登場。ベストセラーとなっています。 まだ雪が一面に残るある冬の日、一人の少年と、彼の犬は、雪が溶けて茶色の地面が顔を出したとき、種をまくことを決めました。 地面に穴を掘って、種を埋めると、じっくりじっくり待ちました。鳥が地面を掘り起こしませんように。雨が降りますようにと。1週間待って、さらに1週間。そして春が来ると……。
待ちわびる春がなかなか訪れず、暗く沈む街に、春をもたらした小さな男の子のアイディアとは? 「どろんこハリー」シリーズの著者コンビによる、希望にあふれるお話。半世紀以上前に描かれた物語が、時を超えて、今の世の中を温かく照らします。「春が来ないなら、みんなで力を合わせて春にしよう!」男の子の言葉が、読む人たちの心を勇気づけてくれます。
チューリップの成長がわかる科学絵本 自然観察の絵本で評価の高い荒井真紀さんの新刊『チューリップ』。 チューリップは、小学校でも授業の一環で、球根を植えて自然観察をしますので、子どもたちにとても身近な植物です。 春かわいらしい花を咲かせているのを見て、植えようと思っても、遅すぎます。秋に球根を植えて、じーっと待たないと花を咲かせることはできません。では、球根は、地面の中で、どのように変化しているのでしょうか? どのように冬を越すのでしょうか? 土の中の出来事は、ほとんど見ることができませんが、細かに表現されたイラストでのぞいてみましょう。小さな目が成長するさまや、花が咲いた後の変化は、地上とは、違った生命の営みを感じられます。 お子さまといっしょに自然観察をする際にも、最適な一冊です。 【編集担当からのおすすめ情報】 荒井真紀さんは、夏の課題図書となった『ひまわり』、2017年度ブラティスラバ世界原画展の日本代表に選出された『たんぽぽ』と、自然観察絵本では大変評価の高い作家さんです。 春の代表的な花チューリップは、秋に球根を植えます。球根は、地面の中でどのように冬を越すのでしょうか? 球根が芽を出し、花が咲くまでの変化を、細かく追いました。自然観察絵本としても楽しめる一冊です。
すぐかんしゃくを起こす、言うことを聞かない…少しの工夫で、子育てはもっと楽になります。 愛子先生の子育て悩み相談室 子育てのお悩み、お答えします 「見えない思い」にきちんと向き合う 「ごめんなさい」の中身を考えさせる 親の「叱り方」を子どもはこう見ています わが子の「荒れ度」チェック 叱り方を少し変えるだけで子どもはぐんと伸びる 「この子」に合う叱り方は? こうすればうまくいく!気持ちをしずめる対処法5 怒鳴りたくなったら唱えよう 心が落ち着く5つの「じゅもん」 "荒れない心"をつくるには、"荒れたい心"を恐れないこと〔ほか〕
子どもと一緒に楽しく読める、幼児向けのおはなし絵本です。 グリーンピースや栗、みかんなど、身近な野菜や果物の中には、まるで乗り物に乗っているように、皮やサヤの中に納まっているものがあります。そんな食べ物たちが、乗り換えて、向かう先はどこでしょう?「ごろんごろん」などのオノマトペがあちこちに配され、子どもと一緒に楽しく読める、幼児向けのおはなし絵本です。