【2024年】「幼稚園」のおすすめ 本 157選!人気ランキング
- おおきなかぶ
- ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
- からすのパンやさん (かこさとし おはなしのほん)
- はらぺこあおむし
- はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
- ぜったいに おしちゃダメ? (サンクチュアリ出版)
- しましまぐるぐる
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
- ぐるんぱのようちえん
- くだもの (幼児絵本シリーズ)
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
可愛すぎる
ぬすむなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やさしい心をそだてる絵本。ちいさないすがならんでいるよ。ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。みんなすわれるかな?よっつのいすにひとりずつ。ちいさなくまちゃんがおすわりしました。でも、あとからきたちゃいくまちゃんのいすがありません。さあ、みんなはどうしたのでしょう?
かさじぞう こびとのくつや ほしのぎんか ハーメルンのふえふき男 パンドラのはこ うらしまたろう ゆきおんな びんぼう神とふくの神 ロバの耳の王子 青いとり かぐやひめ すずのへいたい たなばた にんぎょひめ マッチうりの少女 こうふくの王子 赤いろうそくとにんぎょ 赤いくつ パンをふんだむすめ マリアの子