【2024年】「年少」のおすすめ 本 166選!人気ランキング
- どうぞのいす (【2歳・3歳・4歳の絵本】)
- おおきなかぶ
- 1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)
- そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
- ちょっとだけ (こどものとも絵本)
- へんしんトンネル (新しいえほん)
- ぜったいに おしちゃダメ? (サンクチュアリ出版)
- もう ぬげない
- あっちゃんあがつく: たべものあいうえお
- ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
面白い本だから つまらないはダメだと思います面白いし いろいろな冒険が知っているから楽しいと感じると思いました
色んな人と、色んな動物にあって、やばいところを道具でしのいだり色んな冒険で、立ち向かうから楽しいな~と、思いました。
すげーーーーーーーーおもろい
一見、子どもの絵本です。絵柄が可愛くて、手に取りました。しかし読み進めてみると、りんごをベースにあれやこれやと思い巡らせ奥が深い。この「りんごかもしれない」をきっかけにヨシタケシンスケさんにハマりました。
森をぬけると、そこはふしぎなお店。黒猫の店員さんが絵本を選んでくれます。ボローニャ国際児童図書賞受賞作家による新作絵本。 ようこそ、ねがいのかなうふしぎなお店へ。 ふくろうさんとくろねこさんの案内で、女の子が見つけたものは? ボローニャ国際児童図書賞受賞作家が「夢の絵本屋さん」を凝縮した物語を、気鋭のイラストレーターが幻想的で色鮮やかな絵で描き出す、待望の新作絵本。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
一本の木が少年に与える、限りない愛情を描いたロングセラー絵本が、 村上春樹の新訳で再登場。「あなたが何歳であれ、何度もこのお話を読み返していただきたい」(訳者あとがきより)
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
その後の結末がゾッとすることもあるけど、面白かったです。要らないと思いますがあらすじとして簡単に言うと、人目のつかない場所にある駄菓子屋、銭天堂。そこには子供や大人達が迷い込み本人の願い通りになるお菓子やおもちゃが売られている。果たして本日の幸運のお客様は___?
うるせぇ、エビフライぶつけんぞ! ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄ ヽ(´・ω・)ノ | / UU
「君たちはどう生きるか」は、吉野源三郎の名作をマンガ化した作品で、1937年の出版以来、多くの人に愛されてきました。主人公コペル君と叔父さんの対話を通じて、人間としての生き方や人生のテーマ(勇気、いじめ、貧困など)について考察されます。原作のメッセージを保持しつつ、マンガ形式で新たに届けられたこの作品は、初めて読む人も再読する人も、人生を見つめ直すきっかけを提供します。
『ドラえもん』は、日本の漫画家藤子・F・不二雄による作品で、未来からやってきたネコ型ロボットのドラえもんが、親友のび太と共に繰り広げる友情ファンタジーです。四次元ポケットから出る不思議な道具を使い、様々な冒険や笑いを提供します。登場キャラクターにはしずちゃん、スネ夫、ジャイアンが含まれ、心温まるストーリーが展開されます。各話には多様なテーマがあり、読者をワクワクさせる内容が詰まっています。