【2024年】「年少」のおすすめ 本 166選!人気ランキング
この記事では、「年少」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- どうぞのいす (【2歳・3歳・4歳の絵本】)
- おおきなかぶ
- 1日10分でちずをおぼえる絵本 改訂版 (コドモエのえほん)
- そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)
- ちょっとだけ (こどものとも絵本)
- へんしんトンネル (新しいえほん)
- ぜったいに おしちゃダメ? (サンクチュアリ出版)
- もう ぬげない
- あっちゃんあがつく: たべものあいうえお
- ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
他156件
No.19
66
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私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
No.57
61
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森をぬけると、そこはふしぎなお店。黒猫の店員さんが絵本を選んでくれます。ボローニャ国際児童図書賞受賞作家による新作絵本。 ようこそ、ねがいのかなうふしぎなお店へ。 ふくろうさんとくろねこさんの案内で、女の子が見つけたものは? ボローニャ国際児童図書賞受賞作家が「夢の絵本屋さん」を凝縮した物語を、気鋭のイラストレーターが幻想的で色鮮やかな絵で描き出す、待望の新作絵本。
No.77
63
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話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
No.91
61
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一本の木が少年に与える、限りない愛情を描いたロングセラー絵本が、 村上春樹の新訳で再登場。「あなたが何歳であれ、何度もこのお話を読み返していただきたい」(訳者あとがきより)
No.94
60
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不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。