【2024年】「5歳」のおすすめ 本 118選!人気ランキング
- 100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)
- スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし
- じごくのそうべえ (童心社の絵本)
- エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)
- はらぺこあおむし
- ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
- はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
- 【特製おふろポスターつき】Sassyのちいくえほん いろ・かず・かたちギフトボックス
- さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)
- おばけのばあ
もっとお家時間が好きになる! 最高の家と暮らしかた HugMug最新号の特集は「お家時間がもっと好きになる! 最高の家づくり」。 愛する雑貨や植物で彩ったり、インテリアで好きな世界観を表現したり。 そこに住む家族の個性が詰まった、魅力的な10軒のお家をご紹介します。 そのほかに、「アウトドアでも家でも活躍する センスのいいギア」や 「業界人ママ・パパが通うインテリアショップ」、 「無印良品・イケア・ニトリでつくる 韓国風インテリアのキッズスペース」など、 今どきファミリーが気になるお家情報が満載! 秋のトレンドファッションや人気のスナップ企画も要チェックです! そして、注目の特別付録は〈グローバルワーク×宮城 舞〉と コラボレーションした「フリルバッグ」。 大人可愛いフリルの持ち手と、トレンドの”深みグリーン”が旬度抜群♪
「親子で大爆笑!!」「読み聞かせで子どもたちに大ウケ」 「私がはじめてコビトと出会ったのは子供のときでした。 以来、私はその魅力に取り付かれ、ずっと研究を続けてきたのです」 子どもたちから届く質問や目撃情報に、コビト博士が答えてくれます。 「うちにもいるかも…」子どもたちの想像力を刺激して、大流行中!! 「外で遊ぶようになった」「自然に興味を持つようになった」「考える力がついた」等様々な反響をいただいている「こびとづかん」シリーズ。子どもたちの想像力・創造力を引き出す、色々な発見・楽しみが詰まっています。 【読者の声】 こびとに出会ったおかげで、本をじっくり読むことをはじめ、何かを観察すること「こうしたらいいんじゃない?」と話し合いながら考えること、想像することなど一気に色んなことを学んで、親としてもおどろいております。同時にいい出会いをしたなと感謝しています。 30代女性(2年生と1年生のお子様 ※2020年時点)
学校のトイレが嫌いな子どもたちに贈る絵本 オムくんは学校のトイレがきらいです。上級生やいじわるな人もくるのであとまわしにされ、休み時間にいけません。とうとうがまんできなくなって…。寺村輝夫の名作を和歌山静子が新たに描き下ろした改訂新版。
大人気絵本シリーズ、第3弾!まわるおすしが気になったノラネコぐんだんが、またまたなにやらたくらんでいるようす。夜中にこっそりおみせにしのびこみ、ニャーニャー、ドッカーンと大あばれ! 2015年11月刊。
一本の木が少年に与える、限りない愛情を描いたロングセラー絵本が、 村上春樹の新訳で再登場。「あなたが何歳であれ、何度もこのお話を読み返していただきたい」(訳者あとがきより)
浜田廣介の「泣いた赤鬼」に浦沢直樹が挑む いつの時代かどこの場所か、村人たちとどうしても仲良くなりたい気のいい赤鬼。だが村人は赤鬼のやさしさがわからず、怖がって逃げまわるばかり。孤独と寂しさに耐えきれなくなった赤鬼は、悩みに悩んだ末、親友の青鬼に相談する。かしこい青鬼は赤鬼のために起死回生の策を授け、計略はまんまと成功。赤鬼は村人たちを自宅に招待し、みんなと心を通わせる。だがその幸せも束の間、赤鬼に思わぬ、そしてあまりにもほろ苦い結末が訪れる……。誰もが知っている浜田廣介の不朽の名作「泣いた赤鬼」に、浦沢直樹が40数点のカラ―挿絵をていねいに描き下ろした。漫画家ならではの、登場人物たちの喜怒哀楽の表情やユーモラスな動き、情感あふれる美しい風景、既存の絵本にはない奇抜であっと驚く世界観――特に、物語の最後に登場する青鬼のさわやかな笑顔、赤鬼の涙する表情は必見! 目頭が熱くなること必至! 子どもたちのみならず、誰にでも手に取ってほしい新しい絵本が誕生した。なお、2011年冬公開の注目映画「friends もののけ島のナキ」は、この「泣いた赤鬼」が原案本。こんなご時世だからこそ、赤鬼の涙に涙するブーム到来か……!? 【編集担当からのおすすめ情報】 「泣いた赤鬼」は小さい頃から読んでいて、とてもよく知っているはずなのに、浦沢直樹さんの描いた挿絵を見ていて、なぜか新しい絵本を読んだような感覚におそわれました。斬新な世界観や、鬼や村人の豊かな表情、雄大な風景画に、これまでの赤鬼にない発見や感動が必ずあるはず。ぜひぜひ親子で読んでいただきたい一冊です。 浜田廣介、不朽の名作「泣いた赤鬼」の挿絵に、浦沢直樹が挑む。描き下ろし40数点。漫画家ならではの豊かな表情、奇抜な世界観――特に赤鬼の涙する顔は必見! 子供のみならず大人にも手に取ってもらいたい絵本!
マリーとネズミ。マリーのむすめのマリアとネズミのむすめのネズネズ。みんな、おなじいえにすむ、ないしょのおともだちでした-細部まで描きこまれた遊び心いっぱいの絵と、とびきりゆかいなお話。
なかよしどうぶつ これだれの? つぎはだれかな? バスはしります のりものぷかぷか トンテンカンテン むかしむかしのさがしもの おべんとうつくろ はいっチーズ おばけのおでかけ おばけだぞう おばけパーティのじかんだよ おてんきいろいろ ふーふーふー いしころころん ばらばらがっしゃん トイレですっきりちゃん はみがきしましょ