【2024年】「思いやり」のおすすめ 本 138選!人気ランキング
- どうぞのいす (【2歳・3歳・4歳の絵本】)
- 霧のむこうのふしぎな町 (新装版) (講談社青い鳥文庫)
- 手ぶくろを買いに (日本の童話名作選)
- しんせつなともだち
- ふたりはともだち (ミセスこどもの本)
- こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
- ず-っとずっとだいすきだよ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
- ワンダー Wonder
- きえた犬のえ (ぼくはめいたんてい 新装版)
- 小学五年生 (文春文庫 し 38-8)
「どうぞのいす」は、ウサギさんの心づかいとロバさんの勘違いから始まる心温まるストーリーです。ウサギさんが作ったいすを通じて、クマさん、キツネさん、リスさんが優しさをリレーし、最後にロバさんが勘違いを続けるほっこりした結末が特徴です。この絵本は、優しい言葉や心地よい表現が豊富で、リズミカルな語り口で読み聞かせに適しています。対象年齢は3・4歳ですが、もっと小さい子どもでも楽しめる内容です。30年以上愛され続けているこの作品をぜひ楽しんでください。
6年生のリナは夏休みに一人旅に出かけ、霧の谷の森を越えた先に、赤やクリーム色の洋館が並ぶ風変わりな町に辿り着く。そこで出会った個性的な人々との交流が描かれたファンタジー作品で、『千と千尋の神隠し』に影響を与えた名作。著者は柏葉幸子と杉田比呂美。
「霧のむこうのふしぎな町」題名を見るだけで興味引いちゃう!(霧の向こうは…)と考えてしまう子もいるのかも…
この本は、宮崎駿が千と千尋の神隠しを制作する際に参考にした物語だと言われています。別世界に行く所、仕事をしたり、取り仕切るお婆さんがいたり…リンクする箇所は多いです。
母狐は冷たい雪で手が牡丹色になった子狐のために毛糸の手袋を買おうと決意し、子狐に人間の手を使って町へ行くように指示します。果たして子狐は無事に手袋を買えるのでしょうか。この物語は、新美南吉のテーマ「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」を基に、黒井健の豊かな絵で描かれた絵本です。
昔、教科書にもシリーズがのっていました!なので、買ってみて読んだら、面白かったです。
ガマくん達の友情は熱いで〜うちらも2人に負けへん様にせんとあかんで。喧嘩は友情の元やからな!「喧嘩したから無理〜」なんて言うてられへん😠喧嘩したからこそで、友情深まるんや。ええか?そや、感想書いとらんな〜〜(笑😆)んじゃ感想。この本書いた、「アーノルド・ローベル」さんが凄いんや。書きすぎてもうたな。ほな さいなら!
私、小説苦手でした。文字多いのは苦手でも、これ読んだら小説大好き‼️皆さん‼️ ぜひ、読んでみてね😊
この本は、つまらないと思うけど、何回も読んでみると、面白いなって感じました。この本は、結構本読むのが好きな人が読むと面白く感じるかも。苦手な人が読むと、文字が多いので、途中で飽きると思います。頭の中で、情景を考えてみると面白いよ!(これは個人の感想ですので、自分で試してみてください)
名探偵ネートの友達アニーが描いた黄色い犬の絵が行方不明になり、ネートがその謎を解く冒険が始まります。物語は小学校低学年向けです。著者はアメリカの女流作家マージョリー・ワインマン・シャーマットと、絵を担当したマーク・シーモントです。
誰ですか?こんなにひどいレビューを書いたのは?(まあ自分が思った感想で私はとっても良い感想ちゃあ良い感想ですよ)急に怒って本当にごめんなさい🙏悪気はないんです。どうかどうかどうか許してください本当にすみません。ただこんなレビューを書いたら作者が可愛そうだなと思ってしまいました。(大人げない😭)
ストーリーが面白いし、オリジナルのような特徴的な絵がよかったです
小学五年生の少年たちの微妙な心情を描いた十七篇のショートストーリー集。転校、死別、友情、恋心など、成長過程の様々な出来事が美しい四季を背景に展開される。著者は重松清で、彼は多様なジャンルで高く評価される作家。
面白い本だから つまらないはダメだと思います面白いし いろいろな冒険が知っているから楽しいと感じると思いました
色んな人と、色んな動物にあって、やばいところを道具でしのいだり色んな冒険で、立ち向かうから楽しいな~と、思いました。
「北栃木愛犬救命訓練所」の所長、中村信哉氏は、人を咬む危険な犬を専門に訓練する犬の訓練士です。中村氏の訓練方法は時に体罰を伴い、賛否が分かれていますが、彼は殺処分の運命にある犬たちを救うために立ち向かっています。このノンフィクションは、彼の訓練士としての活動や、犬と飼い主の苦悩を描いています。著者はノンフィクション作家の佐藤真澄氏です。
堀田健一さんは、40年間で2600台以上の体の不自由な人々のための自転車を手作りしてきた。彼の少年時代からの物作りへの情熱や、逆境を乗り越えながら人々の願いを叶えてきた軌跡を描いた感動的なノンフィクションである。著者は高橋うららで、命の大切さをテーマにした児童書を中心に執筆している。
町外れに住む老人を観察していた少年たちが、彼の死を見届けることを目的としていたが、次第に老人との深い交流が生まれていく。物語は、失われるものと失われないものに触れる少年たちの成長を描いている。
「そらまめくんの宝物」は、ふわふわのベッドを大切にしているそらまめくんが、そのベッドを失い、必死に探し回る物語です。最終的に見つけたベッドにはうずらが卵を温めており、そらまめくんはどうするのかが描かれています。子どもたちに人気のある愉快な絵本です。
この本は、シリーズ累計40万部を誇る天気に関する知識をやさしく紹介するもので、著者は気象研究者の荒木健太郎氏です。雲、雨、雪、虹、台風、竜巻など、空に関する興味深いトピックが満載で、子どもから大人まで楽しめます。各章では雲の種類や性質、空の色や虹の形、気象現象の詳細などが解説され、最近の気象問題にも触れています。読者は「天気・気象のなぜ?」についての理解を深めることができます。
一本の木が少年に与える、限りない愛情を描いたロングセラー絵本が、 村上春樹の新訳で再登場。「あなたが何歳であれ、何度もこのお話を読み返していただきたい」(訳者あとがきより)
「くまの子ウーフ」は1969年に刊行されて以来、多くの読者に愛されてきたロングセラーの物語です。ウーフは好奇心旺盛で、自分の存在や命について考え、子どもたちにも発見の喜びを伝えています。本書「くまの子ウーフの童話集」には、全9編の短編が収められており、ウーフの世界をコンパクトに楽しむことができます。著者は神沢利子、イラストは井上洋介で、両者は多くの賞を受賞しています。
小型警察犬のアンズは、殺処分寸前のトイプードルで、ベテラン指導士に引き取られた後、警察犬としての訓練を受けます。シェパードたちと共に努力を重ね、最終的に警察犬として活躍するまでの実話を描いたノンフィクションです。著者は警察犬指導士の鈴木博房氏で、30年以上の経験があります。
本書『4000週間』は、限られた人生の時間をどう過ごすかに焦点を当て、時間管理や生産性向上の常識を問い直す内容です。著者オリバー・バークマンは、忙しさや効率化ツールが逆効果であることを指摘し、有限な時間を受け入れ、有意義な人生を築く方法を提案します。哲学や心理学を交えた実践的なアプローチで、時間に対する見方や生き方を変えることを目指しています。全米ベストセラーとして、多くのメディアで紹介されています。
時間に対する新たな視点が生まれる。人生の限られた時間をどう使うかについて考えさせられる一冊でした。時間を有効に使うだけでなく、無駄に見える時間も大切にする視点が新鮮で、日々の選択を見直すきっかけになりました。
限りある人生をいかに充実したものにするかについて学べる良書。仕事に追われていて時間がないビジネスパーソンに是非読んで欲しい。
「アラシのよるに」は、見知らぬ場所で出会った相手が怖い存在だった場合の心情を描いた物語です。ヤギとオオカミの友情をテーマにし、続編もいくつか刊行されています。作品は産経児童出版文化賞と講談社出版文化賞を受賞しています。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
著者いとうみくの作品では、母親を褒めることで機嫌が良くなることに気づいた子どもが、母親との関係をうまく築くことでお小遣いやおやつ、ゲームを思い通りにする方法を学ぶ様子が描かれています。著者は神奈川県出身のフリーライターで、児童文学賞を受賞した経歴があります。
この書籍は、独立派出家僧の草薙龍瞬が原始仏教の教えを日常生活に活かす方法を紹介しています。悩みを「消す」ためのシンプルで合理的なアプローチを提案し、理解や判断、感情の扱い、他人の目からの自由、競争のあり方、考える基準について解説しています。著者は、実用的な仏教の本質を広める活動を行っています。
加奈は1年生からリレー選手として活躍してきて、今年はアンカーを任されますが、運動会で失敗して落ち込んでしまいます。その時、おじいちゃんから電話がかかってきます。著者は宮川ひろと小泉るみ子です。
食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
「人を動かす」は、そのシンプルでありながら効果的なアプローチから、その名の通り、他者を「動かす」ためにはどうするか毎日悩んでばかりいる私のような人間にとって、まさに必読であると思いました。この本は、他人との関係を深め、相手の心を動かしたいと考えるすべての人に強くおすすめします。カーネギーの提案する原則を実生活で実践することで、人間関係の改善はもちろん、より良いコミュニケーションが生まれてくると確信しました。
確かに名著なので目を通しておくべきだが、思ったより冗長な内容になっているので全てを吸収するのではなくて必要なものだけピックアップするのが良い。
本書は、内なる声(「チャッター」)を制御する方法を探求するもので、心理学者イーサン・クロスが提案する26のツールを紹介しています。私たちは常に自分自身と対話しており、その声は時にストレスや判断力の低下を引き起こすことがあります。クロスは、内なる声を「最高のコーチ」に変えるための具体的なテクニックを提供し、集中力や創造力を高める方法を解説しています。全米ベストセラーであり、多くの著名人から絶賛されています。
1974年に刊行されたロングセラー絵本で、累計230万部を超える人気作品です。お昼寝前にけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられ、そこで恐ろしいねずみばあさんに出会います。二人は決してあきらめず、手をつないで大冒険を繰り広げます。80ページのボリュームで、子どもたちに愛され続けています。
ヨシタケシンスケの発想えほん第3弾では、「死」をテーマに、おじいちゃんのノートを通じて死後のことについて考える内容が描かれています。生きている間に「しんだらどうなるか」を考えることを促しています。著者は独特の視点で日常を切り取り、数々の賞を受賞した絵本作家です。
全国の学校で愛されつづけてきたあの詩が、すてきな絵本になりました! みんなの前で手をあげて発表するときの、ドキドキする気持ち、だれもが経験しているはず。そんな子どもたちを「まちがえることをおそれちゃいけない」と励まし、まちがうなかで「ほんとのものを見つけていくのだ」「そうしてみんなで伸びていくのだ」と語りかけます。 こんな教室だったらいいな、こんな教室にしたいな、という声が、子どもたちからも教師たちからも、そして親御さんたちからも届いています。
ベストセラー『よのなかルールブック』の入門編として、高濱正伸先生が親子で読む「しつけ絵本」を紹介します。本書では、小学校入学前後に身につけてほしい42の「おやくそく」を提案し、子どもが楽しく納得しながら習慣を身につけ、親も自信を持って教えられる内容です。具体的なしつけ方や声がけの仕方も示されており、親子の成長を促す一冊です。
本書は、大人が効果的に学び直すための方法を紹介しています。加齢による脳の記憶力低下は誤解であり、大人の脳は学生時代よりも優れた状態にあると説明されています。脳科学に基づいた勉強法や記憶力向上のテクニックを提案し、30代から60代以降までの大人が脳力を高めるための具体的な方法を提供します。著者は脳内科医の加藤俊徳で、脳の成長段階やトレーニングについての専門家です。
「ともだちって かぜがうつっても へいきだって いってくれるひと」―谷川俊太郎の珠玉の詩と、和田誠のほのぼのとしたイラストによる、幼児~小学校低学年向き絵本。よい友は一生の宝であり、生きて行くうえで友だちがいかに大切かということを、やさしいことばと楽しい絵により、幼児にもわかりやすく語りかける。「だれだって ひとりぼっちでは いきてゆけない」「わるくちは いったっていい、でも かげぐちを いうのは よくないな」「ともだちって すばらしい」
モグラは、おつきさまをじぶんのものにしたくてたまりません。まわりのどうぶつたちに、「おつきさまをとるなんてできっこないよ」といわれても、あきらめられず…?しずかな夜の森を舞台にしたやさしく、かわいい絵本です。
可愛すぎる
ぬすむなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おじいちゃんは、土にも天使にもならずに、なんとおばけになっちゃった。孫のエリックとおばけのおじいちゃんは、「この世のわすれもの」をいっしょにさがします。見つかった「わすれもの」とは…。死がテーマなのに、明るくて楽しいデンマークの傑作絵本
学生の頃読んで衝撃を受けた書籍。退屈な日々で何か自分を変えたいと思っている若者には是非読んで本書の課題をぜひ実行して欲しい。読むだけでモチベーションを上げて終わってしまってはだめ。
本書は、心理学の巨頭アルフレッド・アドラーの思想を物語形式で紹介し、幸福に生きるためのシンプルで具体的な答えを提供します。内容は、トラウマの否定や対人関係の重要性、他者の期待からの解放、共同体感覚の重要性、そして「今」を生きることに焦点を当てています。著者はアドラー心理学を研究する哲学者の岸見一郎と、フリーランスライターの古賀史健です。
10代20代を不登校自暴自棄で友達全員いなくなって中退退職自殺未遂絶望に中毒状態ときて30代でこの本に出会い自分を変える原動力の一つになりました。この本だけでは人目が気にならなくなるようにするのは難しいですが本気で変わりたいと思う人には強力な思考法でした。ただ強力過ぎて今の自分にある程度の心の余裕がないと危険かもしれません。今の自分を変えたいと本気で覚悟しているのならとても力になってくれる本だと思います。
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』は、アドラー心理学を基に、人間関係や自己成長について深く考察した書籍です。対話形式で進む内容は、読者にとって理解しやすく、自己肯定感を高めるための実践的なアドバイスが満載です。特に、「他者の評価を気にせず、自分らしく生きる」というメッセージが強調されており、現代社会で悩みがちな人にとって勇気づけられる一冊です。心理学的な知見と実践的な教えがバランスよく組み合わされています。
この物語は、転入生が四年一組の教室で、今まで誰も気づかなかったことに気づく様子を描いています。著者の岡田淳は、独特のファンタジーの手法で子供向けの作品を多く手がけており、数々の賞を受賞しています。
本書は、後悔しない人生を送るための「お金の使い方」を提案するベストセラーで、17万部を突破。経済学者や起業家からも高評価を得ており、人生を豊かにするための経験への投資を重視しています。著者は、貯金の目的や生き方について再考を促し、具体的なルールを示しています。主な内容には、経験にお金を使うこと、子供には早めに資産を与えること、人生の終わりを意識することなどが含まれています。著者は、経済的な豊かさだけでなく、充実した人生を送ることを強調しています。
いわゆる成功哲学的なよくある書籍ではなくて、宵越しの銭は持たず人生を最高に生き抜く価値観を植え付けてくれる書籍。人を選ぶ書籍ではあると思うが、自分自身の理想の生き方に思いっきりあてはまる内容で何度も読み返したい書籍。現代人にはこの生き方が合うと思っているので何かに縛られて辛そうにしていたり、思考停止でお金を稼いで日々四苦八苦したりしている人達に読んで欲しい。
道徳について親子で一緒に考えることをコンセプトに、仏教の教えをもとに、友達や家族などの人間関係について絵本で学ぶ。 ■答えの出しにくい道徳の問題に、「ほとけの教え」で回答します! 本シリーズは、仏教の教えを元に、子どもの道徳観を育む絵本です。本書は、ゆうひ公園に駆け込んでくる子どもたちが日ごろ不思議に思っている友だちや家族との関係などについて、犬のコロ和尚が明快に答えてくれます。コロ和尚の言葉は、監修者の釈徹宗僧侶の言葉です。仏教の教えをやさしく、子どもたちでもわかるように諭し、物事の本質について、親子で一緒に考える本です。 道徳について親子で一緒に考えることをコンセプトに、仏教の教えをもとに、友達や家族などの人間関係について絵本で学ぶ。 1章 友情ってなんだろう? 1 どうして、友だちをつくらなければいけないの? 2 自分が気に入らないあだ名をつけられたらどうする? 3 みんなのためならなかまはずれにしてもいい? 4 女子と男子が対立! 考え方がちがうとわかりあえないの? 5 なんで、自分のものを友だちにかさなきゃいけないの? 6 ひみつをばらした友だちをゆるすことができる? 2章 おもいやりは必要? 7 どうしておばあちゃんをとくべつに大切にするの? 8 車いすの人をうしろからおしたらめいわくそう。なんでなのかな? 9 家族がなんでも妹中心なことにはらが立つ。正直じゃまなんだ 10 親友がわるくちを言われているのを聞いてしまった! 3章 どうして感謝するの? 11 母の日にかんしゃのきもちをどうやってつたえる? 12 先生はどんなときでも正しいの? 13 たのんでないことをしてもらってもかんしゃしたほうがいいの?
男の子とおかあさんとおとうさんがおでかけしているあいだに、キッチンにこびとたちがやってきました。ショベルカーやクレーン車、ブルドーザーやミキサー車、はたらくくるまをたくさんつかって、こびとたちがつくったものは…?画面のすみずみまで楽しめる、楽しさいっぱいの絵本です。