【2024年】「1歳半」のおすすめ 本 142選!人気ランキング
この記事では、「1歳半」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
- がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
- しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
- はらぺこあおむし
- もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
- いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)
- おべんとうバス
- しましまぐるぐる (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本
- だるまさんが
他132件
No.1
100
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幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
No.5
92
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私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
No.6
89
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谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
No.7
85
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不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
No.8
84
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食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
No.9
83
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話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
No.33
63
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しましまぐるぐるがお気に入りの息子用に探していたらオススメに出てきました。シナぷしゅにも出てくるので馴染みがあるのかこちらの絵本も喜んで見てくれます。こちらもしまぐると同じで赤ちゃんの見やすい原色カラーなので、月齢が低くても楽しめると思います。