【2023最新】「オノマトペ」のおすすめ本50選!人気ランキング
- いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)
- くっついた
- ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)
- どうぶついろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん)
- あかちゃん
- Do Cows Meow? (Lift-the-Flap Book)
- ぷんぷんぶふふ 0・1・2さいあかちゃんえほん
- オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで (岩波科学ライブラリー)
- まるさんかくぞう
まんまる絵本登場!にこにこにっこりいいおかお、のあかちゃんが・・・!?だれもがおかあさんになっちゃう絵本。 まんまる絵本登場!にこにこにっこりいいおかお、のあかちゃんが・・・!?だれもがおかあさんになっちゃう絵本。
スクスクとクスクスはどうして意味が違うの?オノマトペにも方言があるの?外国語にもオノマトペはあるの?モフモフはどうやって生まれたの?日本語を豊かにしている擬音語や擬態語。8つの素朴な疑問に答えながら、言語学、心理学、認知科学など、さまざまな観点から、オノマトペの魅力と謎に迫ります。 序 日本語にはオノマトペが欠かせない 1 「スクスク」と「クスクス」はどうして意味が違うの? 2 オノマトペの意味は変化するの? 3 オノマトペにも方言があるの? 4 外国語にもオノマトペはあるの? 5 外国人は日本語のオノマトペを使えるの? 6 オノマトペはことばの発達に役にたつの? 7 どうして赤ちゃん言葉とオノマトペは似ているの? 8 「モフモフ」はどうやって生まれたの?
まる、さんかく、しかく。さんかく、ぞう、まる。鮮やかな色と、斬新なデザイン、シンプルな言葉と絵。色と形の認識がまだ未完の赤ちゃんが、認識しやすい色と形、ことばの絵本です。
にぎやかな韓国語 オノマトペ(擬声語・擬態語)が目立って多いのが韓国語。「トゥグントゥグン」(どきどき)のように日本語に置き換えてわかるものがある一方、「オスンドスン」(仲むつまじいようす)となるとお手上げ。学習語彙からは除外されることも多く、漢字語のように音の対応から類推することもできない未知の領域。本書では300語を60の場面に分けて絵を添えて違いがわかるようにしました。基本例文を収録したダウンロード音声でにぎやかな音も楽しむことができます。
大人の手にすっぽりと収まるような、10センチ角の、小さくてかわいい手の平サイズ。 真っ赤なブックバンド型ケースも、とってもおしゃれ。赤ちゃんのためのミニ絵本4冊セットです。 各ページは厚紙で出来ていますので、多少乱暴にあつかっても、へっちゃら。簡単に破けたり、折れたりしません。 ページの角は丸く抜かれているので、赤ちゃんのそばに置いておいても安心です。 【いきもの】【のりもの】【しぜん】【せいかつ】の4冊セット。赤ちゃんの身近なイラストがたくさんです。 シンプルで愛らしいイラスト。鮮やかだけれど、優しさのある美しい配色。 小さくなっても、クオリティーに妥協はありません。ページをめくるたびに、ぬくもりや愛情まで伝わってきます。 持ち運びにも便利。1冊を選んでママのバッグに入れて行けば、お出かけのお供にピッタリ! 出産のお祝いなど、ちょっとしたギフトにもとても喜ばれています。
おいしそうなでっかいもも、いろんなももがどんどんでてくる!読み方ひとつでももの表情がかわってみえるゆかいなももの絵本。 おいしそうなもも、でっかいもも、ちっちゃなもも、ころがるもも、はずむもも、いろんなももがどんどんでてくる!読み方ひとつでももの表情がかわってみえる、読み聞かせにぴったりのゆかいな絵本。
あかちゃんは顔が大好き! 0歳0ヶ月から読める、あかちゃんのための絵本 コントラストの強い白と黒の目、口の配置で、生まれてすぐからあかちゃんは顔を認識します。 あかちゃんの発達順に構成し、あかちゃんとお母さんの反応を実験して作られた、新感覚の絵本。 ========== 生まれた時から、あかちゃんは顔が好き。あかちゃんは顔を探し、顔を眺めて楽しみます。 顔はあかちゃんの興味をひくものでいっぱいです。 幼いあかちゃんでも気づきやすいのが、白と黒のコントラストのはっきりした目。くるくる動く目玉。やがてあかちゃんは、表情に気づきます。ニコニコと笑った楽しい顔と、驚いた顔や困った顔。あかちゃんは顔から、お母さんとのつながりを学習していくのです。 この絵本はあかちゃんの大好きな顔を、あかちゃんの見える絵や色で描いています。この絵本であかちゃん世界を知り、あかちゃんの成長を楽しんでみてください。 ――山口真美 中央大学文学部心理学研究室教授/日本赤ちゃん学会事務局長 ========== 絵本の読み聞かせ実験の中で「この本は親子のコミュニケーションに役立っている!」と強く感じられる瞬間が何度もありました。見つめる、発話する、笑う、指さす。この絵本には、こうした行動をあかちゃんから引き出す力があります。それはこの本が、あかちゃん世界にあわせたデザインになっているからです。 ――金沢創 日本女子大学人間社会学部心理学科教授 ========== ぱち ぱちぱち ばあ! コントラストの強い白と黒の目、口の配置で、生まれてすぐからあかちゃんは顔を認識します。あかちゃんの発達順に構成し、あかちゃんとお母さんの反応を実験して作られた、新感覚の絵本。
本をかたむけると、丸いしかけがあっちこっちへ動き、絵柄が変わる驚きのしかけ絵本。赤ちゃんから大人までびっくり!楽しい! 赤ちゃんから大人まで、みんなびっくり!本を左右にかたむけると、丸いしかけがあっちこっちへ動き、絵柄が変わる驚きのしかけ絵本。いないいないばあ遊び、手指運動、絵探し、手品遊びなど遊び方がいっぱい!かたむけるたびに、カタカタ鳴る音も楽しい!
赤ちゃんが大好きな音のことばがいっぱい!コントラストの強い配色と、音をイメージした文字デザインで、聞いて見て楽しい絵本。 1歳前後~3歳の赤ちゃんが大好きな音のことばがいっぱい出てくるオノマトペ絵本。オノマトペとは擬態語・擬音語のこと。コントラストの強い配色で低月齢でも注目しやすい絵と、絵からも音が聞こえてくるような文字デザインで、聞いて・読んで・見て楽しい!
あかちゃんが自分から「ぎゅ」してくれました 「あかちゃんと、家で何をしてあそんでいいかわからない」 そんな声から生まれました。 臨床発達心理士の先生といっしょに作った、 0歳〜読みながらあそべる、はじめてのスキンシップ絵本。 『れもん、うむもん!ーそして、ママになる』『ダルちゃん』などで人気の漫画家、 はるな檸檬・初の絵本 * あかちゃんの視力はとても弱く、生後6か月でも0.2程度しかありません。 一方、ふれあう感覚である触覚は非常にすぐれており、五感のなかでも、もっとも早く発達します。 皮膚は、世界と自分をへだてる境界であり、世界のシグナルを受け取る受信機。 最近「育脳」という言葉をよく耳にしますが、脳への刺激より皮膚への刺激のほうが本来はとても重要なのです。 そこで、この本は、あかちゃんがよろこんぶスキンシップを集め、 過去の研究データをもとに、オリジナルプログラムを作成しました。 これをもとに、自身が2児の保育者である、はるな檸檬さんが、 すてきな絵本に仕上げてくださいました。 【対象年齢】 0歳〜
つみきで乗り物、何つくる? 四角く積み上げられたカラフルな積み木が、「つみきでのりものなにつくる?」とページをめくると、車やロケットに早変わり! とっても美しい穴あき絵本。 【対象年齢:1歳から】 ・作/よねづゆうすけさんからのメッセージ 小さな子どもでも楽しめる仕掛け絵本を何か作れないか? そう考えていてまず思いついたのが○△□のシンプルな形でした。 そこから、子どもにも馴染みのある「つみき」での穴あき絵本を思いついたのです。 きれいに並べられた4色のつみきが、ページをめくるといろんなのりものに早変わり! 子どもの想像力を刺激する、そんな絵本だと思います。 どんなのりものが現れるのか実際に手に取ってめくってみてください。 初の日本語版での出版でもあるので、書店で見かけるのがとても楽しみです。 絵本を手にしてニヤニヤしている男がいたら僕だと思ってください(笑)。 ・担当者のうちあけ話 とってもシンプルな穴あき絵本。でも、まるで本物の積み木をやっているような気分になれる、奥の深~い絵本です。単純な○や□の組み合わせ……と思ったら、そこからいろんな形が浮き出してくる、そんな原始的な喜びが感じて頂ければと思います。著者は、海外でデビューしており、ドイツ、フランス、アメリカなど世界各国で支持される新進気鋭の絵本作家。満を持しての、日本語版登場です!(J)
赤いカニを主人公に、朝日がのぼり夕日が沈むまでの海辺の一日をダイナミックに表現。かにこちゃんに打ち寄せる波しぶきや、燃えるような赤い夕日など、魅力あふれる絵でかにこちゃんの一日を描きます。
赤ちゃんに大人気「しましまぐるぐる」シリーズの、ぐるぐる動くしかけ絵本!動くものが大好きな赤ちゃんにぴったり。 赤ちゃんに大人気の絵本「しましまぐるぐる」シリーズの、ぐるぐる動くしかけ絵本。赤ちゃんは生後1か月から動くものを目で追います。ぐるぐるを手で触ったり、「顔」がでてくるしかけでいないいないばあをしたり、発達にあわせて長~く遊べます。
●みんななかよし ●うみのいきもの おだやかな心を育む0歳から楽しめる絵本! ●この本は、親子で一緒にくりかえしご覧いただくことで、赤ちゃんのおだやかな心を育む絵本です。 ●物語はわからなくても、絵を見つめる赤ちゃんの目はとても真剣。お気に入りの絵をさがしたり、じゃばら式のページがパタパタおれるのを楽しんだり、キラキラ光るうろこをさわったり……。 ●絵を手でかくしてから、ぱっと見せる「いないいないばあ」遊びや、絵に描かれている生きものの名前を話しかけたり、絵から想像をふくらませたりとお子様の成長にあわせ、それを実感しながら、長く楽しんでいただけます。 ●バッグなどにも入れやすく、おでかけにもぴったりです!