【2025年】「公文」のおすすめ 本 120選!人気ランキング
この記事では、「公文」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
- くだもの (幼児絵本シリーズ)
- ぎったんばっこん (どうぶつあれあれえほん)
- ぞうくんのさんぽ
- おやすみ
- くもんのうた200えほん: ことばの豊かな子をそだてる
- バナナです
- かぞえてみよう (講談社の創作絵本)
- もしかしたら名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)
他110件
No.1
100
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幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
No.20
69
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不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
No.44
66
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谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
No.95
59
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洗濯の大の大の大好きなかあちゃんと、ユーモラスなかみなりとの間に繰り広げられる、けたはずれに楽しくて元気のいい物語です。 洗濯の大の大の大好きなかあちゃんと、ユーモラスなかみなりとの間に繰り広げられる、けたはずれに楽しくて元気のいい物語です。
No.101
59
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杉原千畝は、一九三九年、第二次世界大戦のさなか、リトアニアの日本領事館の領事代理になりました。千畝は迫害されたユダヤ人を救うため、外務省の命令にそむいて、自分の意志で日本通過のビザを発給しつづけ、六千人のユダヤ人の命を救ったのです。心の命令にしたがった外交官杉原千畝の生涯。愛と感動のノンフィクション。 1 ヨーロッパへの旅だち 2 リトアニアの日本領事 3 ユダヤ人難民の群れ 4 外務省の命令にそむいて 5 ユダヤ人の命のビザ 6 「ありがとう、スギハラ!」 7 大戦下のヨーロッパで 8 ブカレストの日び 9 やぶれた国の外交官 10 日本への長い旅 11 わたしたちは忘れない
No.107
58
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私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
No.114
59
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タヌキの家の隣に引越してきたキツネは、いちごを持ってあいさつにいきました。するとタヌキはおかえしに……。キツネとタヌキのおかえし合戦はどんどんエスカレートしていきます。