【2023最新】「ジャンヌダルク」のおすすめ本85選!人気ランキング

この記事では、「ジャンヌダルク」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
目次
  1. ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
  2. 小説フランス革命 1 革命のライオン (集英社文庫)
  3. 傭兵ピエール 上 (集英社文庫)
  4. 絵本 ジャンヌ・ダルク伝
  5. 新装版 竜馬がゆく (1) (文春文庫)
  6. 燃えよ剣(上) (新潮文庫)
  7. 海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 1 (新潮文庫)
  8. ジャンヌ・ダルク
  9. ジャンヌ・ダルク (コミック版世界の伝記)
  10. 美少女戦士 ジャンヌ・ダルク物語 歴史発見! ドラマシリーズ (講談社青い鳥文庫)
他75件
No.2
89

1789年。フランス王国は破産の危機に瀕していた。大凶作による飢えと物価高騰で、苦しむ民衆の怒りは爆発寸前。財政立て直しのため、国王ルイ16世は170余年ぶりに全国三部会を召集する。貴族でありながら民衆から絶大な支持を得たミラボーは、平民代表として議会に乗り込むが、想像もしない難題が待ち受けていた-。男たちの理想が、野望が、歴史を変える!一大巨編、ここに開幕。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.3
88
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.4
83

絵本 ジャンヌ・ダルク伝

ジョゼフィーン プール
あすなろ書房
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.5
83
みんなのレビュー
坂本龍馬の半生を綴った物語。坂本龍馬に対して歴史の教科書で学ぶくらいの知識しかなかったが、これを読むことで幕末の時代を駆け抜けた坂本龍馬という男に対する理解が深まる。激動の時代を生き抜く今の日本を形作った男の生き様を知ることで勇気をもらえる。
No.8
75

ジャンヌ・ダルク

M.ブーテ・ド・モンヴェル
ほるぷ出版
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.9
72
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.11
70
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.12
70

偉人たちのパワーや意志、もののとらえかたがよくわかる! すべてのお話が、みんなのこれからの行動を後おしをしてくれる! アインシュタイン、エジソン、ガリレオ、ライト兄弟などの偉人伝の定番はもちろん、プラトンとソクラテス、ガンジー、孔子、シュリーマン、ピカール親子など、本企画ならではのラインアップがそろっています。 すべての偉人伝に齋藤孝の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。 朝の10分間読書にぴったり! アインシュタインもガリレオも、世界の偉人(30人!)は、この1冊につまってる! シリーズ合計140万部突破! アインシュタイン/ガリレオ・ガリレイ/ダ・ビンチ/ライト兄弟/ナポレオン/ジャンヌ・ダルク/モーツァルト/コロンブス/孔子 ほか全19編、30人! 偉人は、自分の中に生きつづける! 小学生時代に「すごいなー!」と思った興奮というのは、大人になってものこるものなんだね! だから、小学生のときこそ、偉人伝を読むべきだとぼくは思っている。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.13
69

神の声を聞き、戦闘に加わった15歳の少女。ある時は英雄、ある時は魔女に。19歳で命を閉じたジャンヌの秘密に迫る画期的な1冊!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.14
69

小説で読む、世紀の独裁者アドルフ・ヒトラーの生涯。全3巻、刊行開始!! Ⅰでは、ヒトラーの幼少期、ミュンヘン一揆までを描く。 小説で読む、世紀の独裁者アドルフ・ヒトラーの生涯。全3巻、刊行開始!! 「邪悪な独裁者」といわれた男の生涯を描いた初めての歴史小説! 「人間」ヒトラーの実像とは? 知られざる総統の初恋⁉ ユダヤ人はなぜ大虐殺されたのか? 世界大戦はなぜ起きたのか? ヒトラーの「愛」と「憎しみ」と「野望」を描く! Ⅰ(第一回配本)では、ヒトラーの幼少期から不遇の青年期を経て、ナチ党に入党し、演説で頭角を現して人々の注目を集め、そしてミュンヘン一揆の失敗で自殺を図ろうとするまでを描く。 ※第二回配本「Ⅱ―ヨーロッパの覇者への道」、第三回配本「Ⅲ―破滅への道』5 月・6 月刊行予定 第1章 愛憎――アロイスとクララ 第2章 恋――シュテファニー 第3章 帝都――ウィーン 第4章 鉄十字章――ソンム 第5章 国民社会主義ドイツ労働者党――ナチス 第6章 ミュンヘン一揆――クーデター

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.16
69

オルレアンの少女の起こした奇跡とその後の受難を、ジャンヌ・ダルクの幼馴染みに身を変えたマーク・トウェインが、時空を超越し深い共感を込めて、詩情豊かに語りかける壮大な叙事詩。 オオカミがパリの市を横行していたころ ドンレミーの妖精の木 みんなフランスに対する愛の炎にもえて 狂人をおとなしくさせるジャンヌ 略奪され、焼き払われるドンレミー ジャンヌと大天使ミカエル 神の命令をつたえるジャンヌ あざけり笑う者たちの怒りがとけた理由 別れをつげるジャンヌ ジャンヌを送りだす市長〔ほか〕

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.18
69

彗星のように歴史に登場した17歳の少女が、わずか4カ月でイギリス軍を破り、失意の王太子シャルルをフランス王として戴冠させた。この出来事は、ヨーロッパの長い歴史のなかでも、屈指の奇跡的事件とされている。 第1章 奇跡の少女 第2章 オルレアンの勝利 第3章 ランスの戴冠式 第4章 コンピエーニュの悲劇 第5章 ルーアンでの火刑

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.19
69
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.21
68

果たしてこの世に正しい戦争というものはあるのか。山岸凉子が描く、ジャンンヌ・ダルク。 「日出処の天子」、「テレプシコーラ」の山岸凉子が描く、ジャンヌ・ダルク。「私は解放される。疑ってはならない。信じています」魔女の罪を被せられ、処刑を宣告されたジャンヌ・ダルク。刑場に連行されながら彼女は、運命を変えた13歳の「あの日」のことを思い出していた。その時、彼女は何を聞き、何を見たのか? *

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.22
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.23
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.24
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.26
68

青龍篇

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.28
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.29
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.32
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.33
68
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.35
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.37
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.38
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.39
67

空山 : 風と火のチベット

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.40
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.41
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.43
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.44
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.45
67

戊辰戦争もあと二日を残し、五稜郭で幕を閉じようとしていた。「降伏はせぬ。」と、陥落前夜、自由を求めて脱出した旧幕府軍の凄腕狙撃兵、蘇武と名木野。逃げのびる二人は、アイヌの土地を蹂躪する新政府の画策を知り義憤に燃えた。だがその背後に迫る、新政府軍残党狩り部隊の足音。酷薄で執拗な追撃戦が開始された…。広大な北海道を血にそめて追われる者と追う者が、男の誇りを賭けて戦う冒険小説。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.46
67

再び、ヴェネツィア

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.47
67

程昱 張遼 鍾繇 賈逵 曹真 蔣済 鄧艾

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.48
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.49
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.50
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.51
67

亡国のハントレス (ハーパーBOOKS)

ケイト クイン
ハーパーコリンズ・ジャパン
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.52
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.53
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.54
67

壬申の乱から藤原京、さらに平城京へと都がうつる激動の時代。その裏で皇位を巡って氷高皇女が懸命に守り抜こうとしたものは――。 悲劇の女帝を描いた長編歴史小説の新装版壬申の乱から藤原京、さらに平城京へと都がうつる激動の時代。その裏で皇位を巡って氷高皇女が懸命に守り抜こうとしたものは――。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.55
67

ロバート・アーダ卿の運命 ティローン州のある名家の物語 ウルトー・ド・レイシー ローラ・シルヴァー・ベル ドラゴン・ヴォランの部屋

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.56
67

戦国史上最も戦巧者であり、いまなお語り継がれる武将・上杉謙信の半生と武田信玄との川中島合戦の死闘を活写した大河歴史小説!!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.57
67

病院にて あの同じ土の中へ 新しい職業

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.58
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.61
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.62
67

織田信長の娘、冬姫。信長の血の継承を巡り、繰り広げられる男たちの熾烈な権力争い、女たちの苛烈な〈女いくさ〉に翻弄されながらも、戦国の世を生きた数奇な半生を辿る歴史長編。(解説/村木嵐)

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.66
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.69
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.70
67

哲学者、仏教学者の見識を持ち、理想主義を胸に秘めながら、政治の世界では綱渡りのような危うい立場だった聖徳太子の謎の生涯。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.71
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.72
67

大籬・舞鶴屋に売られてきた、容貌も気性もまったく違う、ふたりの少女。幼い頃から互いを意識し、妓楼を二分するほど激しく競り合いながら成長していく。多くの者が病に斃れ、あるいは自害、心中する廓。生きて出ることさえ難しいと言われる苦界で大輪の花を咲かせ、幸せを掴むのはどちらか。四季風俗を織り込んだ、絢爛たる吉原絵巻!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.73
67

清張にかかると昭和史はこんなにも生々しく、面白い。第1巻は、「陸軍機密費問題」「石田検事の怪死」「朴烈大逆事件」他、全5篇

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.74
67

風林火山で有名な戦国時代屈指の戦上手「甲斐の虎・武田信玄」と戦の神・毘沙門天の生まれ変わりと自称する、「越後の龍・上杉謙信」 「風林火山」の旗をかかげ、戦国時代屈指の戦上手で知られた、「甲斐の虎・武田信玄」は、民を優先し国を治める名君主でもあった。一方、「戦の神・毘沙門天」の生まれ変わりと自らを称する「越後の龍・上杉謙信」は、頼ってくるもの皆を助ける仁義の人であった。十一年にわたり五度続いた「川中島の戦い」など、激しい争いを繰り広げた、戦国時代の宿命のライバルの二人の武将の生涯とは。 「風林火山」の旗をかかげ、戦国時代屈指の戦上手で知られた、「甲斐の虎・武田信玄」は、民を優先し国を治める 名君主でもあった。一方、「戦の神・毘沙門天」の生まれ変わりと自らを称する「越後の龍・上杉謙信」は、頼ってくるもの皆を助ける仁義の人であった。十一年にわたり五度続いた「川中島の戦い」など、激しい争いを繰り広げた、戦国時代の宿命のライバルの二人の武将の生涯とは。 この物語の舞台 おもな登場人物 第一部 勝千代と虎千代 一 風林火山、勝千代 二 毘沙門天、虎千代 第二部 決戦、川中島 一 川中島第一戦 二 川中島第二戦 三 川中島第三戦 四 川中島第四戦 第三部 天下をめざして 一 信玄、京へ向かう 二 謙信、織田軍をけちらす 信玄と謙信の年表

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.75
67

小説や漫画はもう飽きた!真実の信長を知るには信長公記を読むしかない! 織田信長の生涯を描いた一代記である「信長公記」は、信長の旧臣太田牛一が、実際に見聞きした信長の記録をもとに執筆したもの。そんな一級史料が現代語訳版でスラスラ読める!信長ファンの必読書。 織田信長の生涯を描いた一代記である「信長公記」は、信長の旧臣太田牛一が、実際に見聞きした信長の記録をもとに執筆したもの。そんな一級史料が現代語訳版でスラスラ読める!信長ファンの必読書。

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.77
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.78
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.79
67

バブル期の日本から東ドイツに音楽留学した青年が出会ったのは二人の天才だった。日本人音楽家の成長を描く歴史エンターテイメント。 この国の人間関係は二つしかない。 密告しないか、するか──。 第18回大藪春彦賞受賞作! 革命と音楽が紡ぎだす歴史エンターテイメント バブル期の日本を離れ、ピアノに打ち込むために東ドイツのドレスデンに留学した眞山柊史。 留学先の音楽大学には、個性豊かな才能たちが溢れていた。 中でも学内の誰もが認める二人の天才が── 正確な解釈でどんな難曲でもやすやすと手なづける、イェンツ・シュトライヒ。 奔放な演奏で、圧倒的な個性を見せつけるヴェンツェル・ラカトシュ。 ヴェンツェルに見込まれ、学内の演奏会で彼の伴奏をすることになった眞山は、気まぐれで激しい気性をもつ彼に引きずり回されながらも、彼の音に魅せられていく。 その一方で、自分の音を求めてあがく眞山は、ある日、教会で啓示のようなバッハに出会う。演奏者は、美貌のオルガン奏者・クリスタ。 彼女は、国家保安省(シュタージ)の監視対象者だった……。 冷戦下の東ドイツで、眞山は音楽に真摯に向き合いながらも、クリスタの存在を通じて、革命に巻き込まれていく。 ベルリンの壁崩壊直前の冷戦下の東ドイツを舞台に一人の音楽家の成長を描いた歴史エンターテイメント。 解説の朝井リョウ氏も絶賛! この人、〝書けないものない系〟の書き手だ──。 圧巻の音楽描写も大きな魅力! 本作を彩る音楽は……ラフマニノフ 絵画的練習曲『音の絵』バッハ『平均律クラヴィーア曲集』第1巻 『マタイ受難曲』リスト『前奏曲(レ・プレリュード)』 ラインベルガー オルガンソナタ11番第2楽章カンティレーナ ショパン スケルツォ3番 ブロッホ『バール・シェム』より第2番「ニーグン」 フォーレ『エレジー』 ベートーヴェン 『フィデリオ』 ……etc.

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.80
67

歴史通がはまった! ロングセラー『空白の日本史』に続く、第2弾! もし、あのとき、こうだったら? 日本史の「仮定」を解く! 些細な出来事が、後の世情を大きく変える転換点に! 【日本史、とくに日本中世・鎌倉、室町、戦国、関ヶ原好きにはたまらない1冊!】 もしも、 ◎石橋山で、梶原景時が「源頼朝を見つけたぞ!」と叫んでいたら ◎鎌倉武士たちに教養があったら ◎足利尊氏が大好きな後醍醐天皇に反逆しなかったら ◎畠山持国が、男としての自信にあふれていたら ◎浅井長政が織田信長を裏切らなかったら ◎本能寺の変のとき、織田信忠が逃げていたら ◎豊臣秀頼が女の子だったら ◎上杉軍が退却していく德川軍の背中を襲ったら ◎毛利輝元が大坂城に籠城したら 日本史はどうなっていたか!

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.81
67

硯 廻り舞台 あをによし 人形遣い 雪月花 渦 妹背山 婦女庭訓 三千世界

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.82
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.83
67

昭和、平成とあまたの作家が登場したが、この天才を越えた者がいただろうか? 近代知性の極に荒廃を見た作家の、光芒を放つ珠玉集。 昭和、平成とあまたの作家が登場したが、この天才を越えた者がいただろうか? 近代知性の極に荒廃を見た作家の、光芒を放つ珠玉集。二十一世紀への心の遺産「現代日本文学館」その二

みんなのレビュー
まだレビューはありません
No.85
67
みんなのレビュー
まだレビューはありません
search