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【2025年】「印象派」のおすすめ 本 82選!人気ランキング

この記事では、「印象派」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 印象派への招待
  2. 鑑賞のための 西洋美術史入門 (リトル キュレーター シリーズ)
  3. モネ作品集
  4. 武器になる知的教養 西洋美術鑑賞
  5. 世界アート鑑賞図鑑
  6. 366日の西洋美術 (366日の教養シリーズ)
  7. モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 (幻冬舎新書)
  8. いちばん親切な 西洋美術史
  9. 美術の物語
  10. ルノワールへの招待
他72件
No.1
100

印象派への招待

朝日新聞出版
朝日新聞出版
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No.3
93

モネ作品集

安井裕雄
東京美術
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No.4
88
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No.5
88

世界アート鑑賞図鑑

スティーヴン ファージング
東京書籍
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No.6
85

本書は、ミケランジェロやダ・ヴィンチなどの名画を366作品紹介し、1日5分で美術の基礎知識を学べる内容です。1週間で7つのテーマ(美術史、主題、ジャンル、画家の逸話、技法、謎・フェイク、周辺)を通じて西洋美術の見方を深めることができます。著者は美術評論家の瀧澤秀保氏で、長年にわたり美術教育に携わってきました。

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No.7
84
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No.8
82
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No.9
79

美術の物語

エルンスト・H・ゴンブリッチ
河出書房新社

この書籍は、美術史を洞窟壁画から現代美術までの視点で物語のように描き出しており、絶えず変化しながらも繋がっている美術の流れを紹介しています。目次には、先史時代や古代文明、ギリシャ・ローマ時代、ビザンティン、イスラム、中国など多様な文化の美術が含まれています。著者エルンスト・H・ゴンブリッチは20世紀の著名な美術史家であり、彼の作品は明瞭で説得力があり、美術への深い愛情が表れています。

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No.10
77

ルノワールへの招待

朝日新聞出版
朝日新聞出版
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No.11
76
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No.12
72

本書は、絵画をより深く理解するための「ビジュアル・リテラシー」を学ぶためのガイドです。プロと素人の視点の違いや、絵を観察する際のポイント(主役の位置、バランス、色の使い方など)を解説し、名画の魅力を引き出す方法を示しています。著者は、美術史研究家の秋田麻早子で、絵を見る技術を広めることで、読者が自分の言葉で芸術を語れるようになることを目指しています。多くのカラー作品を用いた練習問題を通じて、絵を読み解く楽しさを体験できる内容です。

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No.13
71

西洋美術史(美術出版ライブラリー 歴史編)

秋山聰(監修)、田中正之(監修)
美術出版社

「西洋美術史」の決定版が刊行され、古代から現代アートまでの通史を全11章で学べる内容です。700点以上のビジュアルを用い、重要項目を見開きで紹介することで、読みやすさを追求しています。美術系大学でも教科書として採用されており、第一線の研究者11名による最新の視点から解説されています。美術を学ぶ初心者にも、知識を深めたい人にも適した一冊です。

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No.16
70

この短編集は、19世紀から20世紀に活躍した美術の巨匠たち(モネ、マティス、ドガ、セザンヌ)と彼らと共に生きた女性たちの視点を通して、彼らの葛藤や夢を描いています。各物語は、芸術家たちの人生や作品への真摯な姿勢を色鮮やかに蘇らせています。著者は原田マハで、彼女は作家デビュー以来、多くの賞を受賞しています。

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No.18
69
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No.20
69
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No.21
69
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No.23
64
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No.24
64
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No.25
64

ノンフィクション書評サイト「HONZ」が10周年を迎え、サイエンスや医学、歴史など多様なジャンルから厳選した100冊の書籍をレビューと共に紹介しています。著者は成毛眞氏で、元日本マイクロソフト社長です。

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No.26
64
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No.27
64

美術を書く

シルヴァン・バーネット
東京美術
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No.28
63
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No.29
63

かわいい江戸の絵画史

金子 信久
エクスナレッジ
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No.30
63
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No.32
63
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No.33
63
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No.34
62

366日 絵のなかの部屋をめぐる旅

海野 弘
パイインターナショナル
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No.35
62

ヨーロッパの図像 花の美術と物語

海野 弘
パイインターナショナル
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No.36
62
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No.37
62
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No.38
62
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No.40
62
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No.41
62
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No.42
62

366日 風景画をめぐる旅

海野 弘
パイインターナショナル
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No.44
62

パートナーたちは画家の生涯と作品にどのような影響を及ぼしたか。そこには様々な葛藤やドラマがあった。印象派を中心とした15人。 画家たちのパートナーに焦点を当てながら、彼らが画家の生涯と作品にどのようにかかわり、影響を及ぼしたかを探ってゆく。そこには実にさまざまな葛藤やドラマがある。印象派を中心とするフランスの著名画家ら15人を取り上げる。  はじめに 1 ヴィジェ=ルブラン──王妃マリー・アントワネットに愛された美貌の女流画家 2 カウフマン──名声と失意の女流〝歴史画家〟 3 グルーズ──悪妻に悩まされ続けた風俗画家 4 ダヴィド──激動の時代に君臨した巨匠 5 アングル──保守・伝統主義を貫いた〝良き夫〟 6 マ ネ──フランス近代絵画の先駆けとなったパリジャン 7 モ ネ──生活の苦しさ、創作の苦しさを支えたふたりの妻 8 ルノワール──多くの女性を愛し描いた「バラ色の人生」の画家 9 モリゾ──男社会での制約に悩みながらも、〝最も純粋な印象派〟を貫いた紅一点 10 ピサロとシスレー  ピサロ──長年貧困に苦しんだ、印象派の「農民画家」  シスレー──終始不遇な人生だった〝晴の日〟の画家 11 モローとシャヴァンヌ  モロー──ひとり〝象牙の塔〟に生きた世紀末の隠者  シャヴァンヌ──名家出身の貴婦人との遅すぎる結婚 12 セザンヌ──絵画において人もリンゴも同価値と見做した〝不器用な天才〟 13 ゴーガン──都会を捨て、未開の〝楽園〟に創造の源泉をもとめて  おわりに  主要参照文献

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No.45
61

Pastel

坂口恭平
左右社
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No.46
61

本書は、「天使と悪魔」「天国と地獄」をテーマにした絵画を集め、魅惑的なビジュアルと共にその背景にある伝説や文学を紹介しています。内容は「最後の審判」の特集を含む三章構成で、天国と地獄、天使と悪魔の系譜を探求。美術作品を通じてキリスト教の神秘的な世界を楽しむことができる一冊です。元は2015年に刊行された書籍の再編集版です。

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No.47
61
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No.48
61
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No.49
61

ヘンタイ美術館

山田 五郎
ダイヤモンド社

誰が一番ヘンタイか?ルネサンス、バロック、新古典、ロマン、写実、印象派まで。12人の天才が集まってガチンコ対決! 1 ルネサンス三大巨匠-いちばんのヘンタイは誰!?(三大巨匠、とりあえずいちばんエライのは誰だ!? ダ・ヴィンチは一発屋!? ほか) 2 やりすぎバロック-誰がいちばんToo Much!?(豪華すぎ!派手すぎ!ドラマチックすぎ!バロック文化 エロいか?エロくないか?バロック彫刻の劇的演出 ほか) 3 理想と現実-どっちがヘンタイ?(社会もアートも解体!?激動の時代を生きたヘンタイたち コテン古典のラスボスキャラ!?ドミニク・アングル ほか) 4 2文字ネーム印象派-ヘンタイ王者決定戦(マネは「たけし」で印象派は「たけし軍団」 実は古典リスペクト!物議を醸した『草上の昼食』 ほか)

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No.50
61
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No.52
61

東京大学の講義をベースにした『まなざしのレッスン 1西洋伝統絵画』の続篇.印象派以降,伝統的な絵画の枠組みが崩れていくなか,画家たちは何をめざしたのか.難解な近現代絵画を解きほぐし,まったく新しい視点から実践的に読み解く.美術館に行くのが楽しくなる決定版テキスト第2弾. 第1章 西洋近現代絵画をいかに見るか 第1部 主題とテーマ  第2章 物語表現の変容  第3章 現実の表象I 近代都市の諸相  第4章 現実の表象II 人間と自然の新たな表現  第5章 幻視の世界 第2部 造形と技法  第6章 空間と平面  第7章 色彩と筆触  第8章 抽象と超越性  第9章 引用と遊戯性 第3部 受容と枠組み  第10章 制度と運動  第11章 異文化の受容,逸脱の系譜  第12章 絵画という枠組み 掲載図版一覧 画家名索引

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No.53
61

北欧の挿絵とおとぎ話の世界

海野 弘
パイインターナショナル
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No.55
61

浮世絵の解剖図鑑

牧野健太郎
エクスナレッジ
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No.56
61
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No.58
61
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No.61
60
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No.62
60

東京幻想作品集

東京幻想
芸術新聞社
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No.63
60
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No.64
60
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No.65
60
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No.66
60
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No.67
60
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No.68
60
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No.69
60
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No.70
60

いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 押さえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい現代アート入門! いざ、きらめく現代アートの宇宙へ。 おさえておきたい基礎知識が、これ一冊でわかる。 読んで楽しい、現代アート入門! 現代アート。その世界には、少々とっつきづらいイメージがあるかもしれません。しかし、見る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す作品の数々には、私たちの想像力を豊かにする、無限の可能性が広がっています。 本書は現代アートを、誰にでもわかるカラフルなイラスト付きで解説した入門書です。〈アーティスト編〉〈キーワード編〉の2章立てで、おさえておきたいアーティストやその代表作、現代アートを知る上で役に立つ言葉について楽しく学ぶことができます。作家のことばやエピソードも豊富に収録しており、より理解が深まる内容となっています。 現代アートをこれから学びたい若い方や、美術館に行くのが趣味でもう少し勉強してみたいという方、同時代の生きる教養としてアートを知っておきたい人まで。 誰もが楽しめて役に立つ、まったく新しい現代アートの教科書の登場です。 ☆世界と日本の作家・キーワードを見開き78項目で紹介 ☆キャッチーでカラフルなイラスト多数 ☆コラム・年表も収録 【アーティスト編】 マルセル・デュシャン/岡本太郎/ジャクソン・ポロック/ロバート・ラウシェンバーグ/フランク・ステラ/ フランシス・ベーコン/イヴ・クライン/草間彌生/アンディ・ウォーホル/ソル・ルウィット/ ロバート・スミッソン/ヨーゼフ・ボイス/ナムジュン・パイク/オノ・ヨーコ/荒川修作/赤瀬川原平/ ジェフ・クーンズ/ジェームズ・タレル/ゲルハルト・リヒター/クリスチャン・ボルタンスキー/ マリーナ・アブラモヴィッチ/デミアン・ハースト/ヴォルフガング・ティルマンス/ウィリアム・ケントリッジ/ エルネスト・ネト/アイ・ウェイウェイ/蔡國強/村上隆/バンクシー/ティノ・セーガル/etc....... 【キーワード編】 抽象表現主義/コンセプチュアル・アート/リレーショナル・アート/アルテ・ポーヴェラ/もの派/ ネオ・エクスプレッショニズム/アプロプリエーション/レディメイド/アヴァンギャルド/フォーマリズム/ メディウム/インスタレーション/サイト・スペシフィック/多文化主義/日本画/メディア・アート/ マイクロポップ/拡張現実/etc....... はじめに 〈アーティスト編〉 マルセル・デュシャン 岡本太郎 ジャクソン・ポロック ロバート・ラウシェンバーグ ジャスパー・ジョーンズ フランク・ステラ フランシス・ベーコン イヴ・クライン 草間彌生 アラン・カプロウ アンディ・ウォーホル ソル・ルウィット ロバート・スミッソン クリスト&ジャンヌ=クロード ヨーゼフ・ボイス ナムジュン・パイク マルセル・ブロータース ジュゼッペ・ペノーネ オノ・ヨーコ 荒川修作 赤瀬川原平 シンディ・シャーマン ジェフ・クーンズ ジェームズ・タレル フェリックス・ゴンザレス=トレス ゲルハルト・リヒター クリスチャン・ボルタンスキー マリーナ・アブラモヴィッチ アニッシュ・カプーア デミアン・ハースト ヴォルフガング・ティルマンス ガブリエル・オロスコ ウィリアム・ケントリッジ エルネスト・ネト アイ・ウェイウェイ 蔡國強 ス・ドホ 村上隆 バンクシー ティノ・セーガル 〈キーワード編〉 抽象表現主義 ポップ・アート コンセプチュアル・アート パフォーマンス・アート リレーショナル・アート ミニマル・アート アルテ・ポーヴェラ もの派 ネオ・エクスプレッショニズム アプロプリエーション ソーシャリー・エンゲイジド・アート モダニズム/ポストモダニズム フェミニズム&ジェンダー アール・ブリュット/アウトサイダー・アート 美術館 国際展 レディメイド アヴァンギャルド フォーマリズム メディウム 装飾 ボディ・アート インスタレーション パブリック・アート サイト・スペシフィック アートプロジェクト 多文化主義 学芸員/キュレーター アートマネジメント アートマーケット ギャラリー 作者/観者 日本画 メディア・アート 写真 おたく文化 マイクロポップ 拡張現実 〈コラム〉 早分かり20世紀美術史① 早分かり20世紀美術史② アートをめぐる巨額のお金 現代アート 読むと広がる10冊 アーティスト生年早見表 おわりに

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No.72
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No.73
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高橋由一の「螺旋展画閣」構想とは何か――。制度論によって近代日本の「美術」を捉え直し、美術史研究を一変させた衝撃の書。解説 足立元・佐藤道信 高橋由一の「螺旋展画閣」構想とは何か――。制度論によって近代日本の「美術」を捉え直し、美術史研究を一変させた衝撃の書。解説 足立元・佐藤道信

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No.76
60

妄想美術館 (SB新書)

原田マハ
SBクリエイティブ
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No.78
60

インフェルノ(上) (角川文庫)

ダン・ブラウン
KADOKAWA/角川書店
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No.79
60

本書は、日本美術の個性や魅力を厳選した18点の名画を通じて紹介し、狩野派、琳派、奇想の系譜が世界で評価される理由を探る内容です。日本美術の歴史や鑑賞法についても解説し、知的教養を深める手助けをします。著者の秋元雄史は、美術館の館長やアートプロジェクトの主担当としての豊富な経験を持つ専門家です。

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No.80
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No.81
60

現代アート10講

田中 正之
武蔵野美術大学出版局

現代美術の入門書。抽象表現主義、ポップアート、ミニマリズム、フェミニズム・アート等の定番からポスト3.11の美術まで。 現代美術の入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、10人の気鋭による論考。 現代アートの入門書。ポップアート、抽象表現主義、ミニマリズム、コンセプチュアル・アートから、フェミニズム・アート、メディア・アート、写真、建築、工芸を包括し、ポスト3.11の美術まで、なぜそれが出現したのかを真剣に考えることによって、私たちの社会が抱える問題の本質がえぐり出される。いつの時代にも「現代アート」は存在する。アートは常に私たちの価値観を攪乱し、制度に揺さぶりをかけ、視座の見直しをせまるのだ。 1 美術作品とそうでないもの――デュシャン、ポップ・アート、クーンズ 田中正之 2 メディウムの探求 ――ミニマリズムとポストミニマリズム 松井勝正 3 抽象表現主義と絵画、あるいは絵画以上のもの――ポロック、ニューマン、ロスコ 沢山 遼 4 コンセプトが前景化するとき――コスースから始める 橋本 梓 5 美術における身体表象とジェンダー――眼差しの権力とフェミニズム・アート 天野知香 6 アート&テクノロジーの様相――メディア・アート、マクルーハン、パイク 畠中 実 7 現代アートと写真 ――アプロプリエーションの時代からティルマンスまで  土屋誠一 8 現代建築を語るために――モダニズムと5つの建築をめぐって 岡山理香 9 現代工芸とデザインの地平――クレイワークとうつわ 木田拓也 10 ポスト3.11の美術――美術と社会はどう関わるべきか 蔵屋美香 参考文献 アーティスト・グループ/人名索引

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