【2023最新】「スポーツ選手」のおすすめ本100選!人気ランキング

この記事では、「スポーツ選手」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 稼ぐがすべて Bリーグこそ最強のビジネスモデルである
  2. 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)
  3. 中田英寿 鼓動 (幻冬舎文庫)
  4. サクリファイス (新潮文庫)
  5. 一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫)
  6. 采配
  7. 理論と実践 スポーツ栄養学
  8. スポーツビジネス 最強の教科書〔第2版〕
  9. ロシアとサンボ -国家権力に魅入られた格闘技秘史-
  10. SHOーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男
他90件
No.2
93

136万部突破の国民的ベストセラーが文庫化! 所属チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。 ワールドカップ予選では、主将としてチームを束ね、本大会への切符をつかんだ。 結果を出し続ける長谷部誠だからこそ、多くの読者の胸をうつのである。 『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、 常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』 日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。 長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝……。彼は一体何を持っているというのか。それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。心を「整える」のだ。生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。実践することはいたってシンプルながら、だからこそ、慌しい現代では意識をしないと難しいもの。力を抜いて無理なく自然体で行える姿は、まさに彼の心情が姿勢として表れている証明だろう。今最注目のアスリートのビジネスでも、スポーツでも、あらゆるシーンで応用できる新メンタルコントロール術!

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No.3
90
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No.6
88

采配

落合博満
ダイヤモンド社
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No.7
88
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No.9
88

あなたは、格闘最強国家ロシアの強さの秘密を知っていますか?誰も明かすことのなかったサンボの国の全貌が今ここに。 第1部 スターリン時代に生まれた格闘技(偽られたサンボ史 祖国に裏切られた創始者 柔術vs柔道、自己防衛術の行方 柔道の消滅、サンボの誕生 真の創始者は誰か? 廣瀬中佐起源説のミステリー/ファンタジー) 第2部 すべての権力をソヴィエト・スポーツに 第3部 実戦戦闘術「コンバットサンボ」の真実 第4部 サンボは柔道なのか?(日本初上陸の衝撃 "サンボ批判"を批判する)

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No.10
88

全米が驚嘆した大谷の凄さと秘密をメジャーサイドから徹底解明!エンゼルス番記者が1460日間密着して完成させた待望の一冊 二刀流の「史上最高のメジャーリーガー」は、どのようにして生まれたのか? なぜ、大谷翔平はメジャーでMVPを受賞できたのか? 全米が驚嘆した大谷の凄さと活躍の秘密をメジャーサイドから徹底解明! ロサンゼルス・エンゼルスの番記者が1460日間密着して完成した待望の一冊が日米同時発売!! ■エンゼルス前監督ジョー・マドン氏の特別寄稿 大谷翔平のMVP獲得の立役者で、前例のない二刀流起用を可能にしたのはエンゼルスの前監督であるジョー・マドン氏に手腕によるもの。本書ではマドン氏本人が序文を寄稿しているが、選手個人のために寄稿するのは稀なこと。それだけで大谷選手がスペシャルな存在だということがわかる。 ■著者はエンゼルス番記者で大谷入団から1460日密着取材 著者のジェフ・フレッチャー氏はエンゼルス番として10年目を迎えたオレンジカウンティー・レジスター紙の記者。メジャー取材歴24年。米野球殿堂入りを決める投票資格も持つ。2013年よりエンゼルスを担当し、大谷の取材に関してはMLBルーキーイヤーから4年間にわたって密着取材。日数に換算すれば、実に1460日。本書では日本時代の大谷について徹底的に調べ上げ、現在に至るまで大谷について語り尽くしている。MVPという光の部分だけでなく、トミー・ジョン手術によるリハビリなど、日本ではあまり報道されていない一面も明かす。 ■チームメイト、対戦相手、トレーナーなど豊富なコメント 大谷翔平が二刀流選手として活躍することで、MLBはルールまで変更することとなった。それは観客だけでなく、チームメイトや対戦相手の選手からリスペクトされる存在だからである。本書は最前線で取材している著者だからこそ書ける、GMやチームメイト、相手選手や監督、裏方のスタッフ、トレーナーなど豊富なコメントが満載。 ■大谷翔平関連の翻訳本でMVP受賞後初の書籍 大谷翔平が全米で知られるようになったのは2021年のオールスター後のこと。そしてシーズン終了後のMVP受賞によりスーパースターとなった。MVP受賞後にアメリカ人記者によって書かれ、翻訳された初の作品! アメリカでもベストセラー必至の一冊。しかも日米同時発売だ。

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No.12
79
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No.13
79
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野球の青春を思い出してくれる小説。学生の頃にこの小説を読んで野球部を志した記憶がある。激しいスポ根野球ストーリーではないが、非常に読みやすく心温まるほっこりする物語
No.16
79

勝ちスイッチ

井上尚弥
秀和システム

WBA・IBFの世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥が、 11月7日に控えるWBSSの決勝を前に、 自身の思考、肉体、メンタル、モチベーション、 そして未来について書き下ろしたボクシング選手初の自己啓発書。 「勝利をデザインする」ための試合前の準備、強い心の作り方、 勝負アイテム、早期KOを量産する秘密などを、包み隠さず明かしていく。 自ら「僕は天才ではない」と書いた「モンスター」は、 「勝ちスイッチ」をどこで押すのか?  秘訣を書き明かす中で「24時間ボクシングのことは考えない」 「敗戦のイメトレをする」「リングに命をかけない」 「一流を真似る」「ボクシング生活のゴールは決めてある」など、 そのイメージからはやや意外とも感じる思考・メソッドが漏れる。 世界3階級制覇の絶対王者が教える実践術は、 それぞれの世界で戦う読者の勝利をも引き寄せること間違いない! 【章構成】 1Round 勝利スイッチ 2Round 決戦スイッチ 3Round 思考スイッチ 4Round 肉体スイッチ 5Round モチベーションスイッチ 6Round 最強スイッチ 7Round 未来スイッチ 【章構成】 1Round 勝利スイッチ 2Round 決戦スイッチ 3Round 思考スイッチ 4Round 肉体スイッチ 5Round モチベーションスイッチ 6Round 最強スイッチ 7Round 未来スイッチ

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No.17
76

オリンピック2大会連続で金メダルを獲得しているアスリートの思考法やメンタルの整え方、自身との向き合い方、生き方に迫る。 羽生結弦のシニアデビュー後の軌跡が凝縮された1冊! フィギュアスケート男子シングルで世界トップとして伝説的な存在であり、活躍を続けている羽生結弦。 2010年にシニアデビューしてからこれまでの大会での言動やインタビューなどをもとに、オリンピック2大会連続で金メダルを獲得しているアスリートの思考法やメンタルの整え方、自身との向き合い方、生き方に迫る。 テーマ別に構成することで、フィギュアスケーターであり、表現者でもある羽生結弦の思考や生き方が浮き彫りに。 過去の『スポルティーバ』のフィギュアスケート特集号の表紙写真など、厳選写真を口絵8ページで掲載。 【著者プロフィール】 羽生結弦 Hanyu Yuzuru 1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。全日本空輸(ANA)所属。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。13〜16年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した。 ※内容は変更になる場合がございます

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No.18
76

県立高校の野球部を舞台に、汗と泥の世界を繊細な感覚で紡ぎだす。王道の青春部活小説! 文武両道の県立北園高校にとって、甲子園への道は遠かった。格下の相手に負けた主将香山が立ち尽くした昭和最後の夏。その十年後は、エース葛巻と豪腕宝迫を擁して戦 った。女子マネの仕事ぶりが光った年もあった。そして今年、期待されていないハズレ世代がグラウンドに立つ。果たして長年の悲願は叶うのか。先輩から後輩へ託されてきた夢と、それぞれの夏を鮮やかに切り取る青春小説の傑作。

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No.19
76
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No.22
76

ロングインタビューとアンフィールドで撮影した貴重な写真で構成する、“今しか見られない南野拓実”が詰まった一冊。 ロングインタビューに加え、撮影はリバプールFCのホームスタジアム、アンフィールドで行われた貴重なもの。さらに、写真を撮ることが好きだという南野選手自身が撮った写真、そして彼がインスパイアされた言葉なども紹介。 講談社のパーパス「Inspire Impossible Stories」のアンバサダーでもある南野拓実選手が、いかにして世界最高峰の舞台に立ち、世界中のサッカーファンをInspireし続けるのか。彼の姿を追い、共にした時間の中で見えてきた、一流のプロフェッショナルとして、そしてひとりの等身大の若者としての、”今しか見られない南野拓実”が詰まった一冊です。 なお、南野拓実選手の希望により、売上の一部は困難な環境にいる若者たちの支援を続けるリバプールFC財団に寄付をされます。

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No.23
76

イチロー 262のメッセージ

『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会
ぴあ

心に響くイチローの言葉、262のメッセージ。

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No.25
74

サッカー最高の舞台の内と外で何が起きてきたか。激動の軌跡を描く一大叙事詩。画期作『チャンピオンズリーグの20年』を大増補。 クラブの勢力地図と栄枯盛衰、グローバル化・商業化の進展……サッカー最高峰の舞台の内と外でいったい何が起きてきたか。画期作『チャンピオンズリーグの20年』を大幅増補した決定版。

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No.26
74

野村克也全語録

野村 克也
プレジデント社
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No.28
74

創立5年目にして、楽天球団をクライマックスシリーズへと導き、その指導力をあらためて証明してみせた野村克也。 選手・監督として50年にわたる球界生活で得た原理原則を綴った伝説のメモ。そこにあったのは、「配球の原点」 「スコアラーからのデータ利用法」「役目を確認させる打撃指導」「弱者の戦法」といった知将ならではの野球理論、 そして「人づくりのポイント」「指揮官・リーダーの心構え」「機能する組織のあり方」など、上司としての管理術の数々だった。 34万部の大ベストセラーとなった“球界のバイブル”、待望の文庫化。リーダーで人と組織はこれほど変わる―― 楽天を変えた「勝利の兵法書」待望の文庫化!

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No.29
74

シーズン最多216安打の記録を持ち、昨年の西武優勝に貢献した稀代の安打製造機の初著。家族、社会貢献、メンタル・思考法も語る。 日本プロ野球シーズン最多216安打の記録を持ち、毎年首位打者争いを演じ、昨年の西武優勝に貢献し た稀代の安打製造機の初著。天才的打撃の秘密、守備・走塁など技術論のほか、キャプテンシー、家族、 社会貢献、一般に役立つメンタル術・思考法も語る。プロフェッショナルな「技」や「心・人間性」の哲学。

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No.30
74

プロを引退したばかりの元スラッガー宇恵康彦は、連続最下位チームの監督に抜擢される。問題だらけの球団にルーキー監督が挑む! “ONETEAM”は夢のまた夢、、、 弱い組織にゃ理由がある。 最下位低迷中の新興球団「新潟アイビス」の監督に就任した、元スラッガー宇恵康彦。だが、口も悪けりゃ態度もデカい宇恵の采配に、エースは反目、コーチは当惑、ファンからもヤジの嵐が降りかかる。あげく、若きオーナーの方針は「結果が出なければ即クビ」。新米監督は問題だらけの組織を立て直せるか? 「サンケイスポーツ」時代、野村監督の担当記者だった著者ゆえに書けた、 監督業のリアルエピソードもたっぷり。 迷走のち胸熱!? 痛快組織(チーム)小説!

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No.35
73

日本代表通訳として常に傍らにいた著者が、イビツァ・オシム氏の日本での足跡を克明に記した迫真のドキュメント。日本代表監督としての軌跡、闘病の日々、日本サッカー協会アドバイザー就任から離日まで、その全期間923日の活動と発言が時系列で描かれている。オシム氏の思想とフットボール哲学、サッカー界への提言を伝える。また、はじめて明かされる闘病の記録には、胸を揺さぶられる。構成は、時間軸に沿いつつ、「人生」「スタイル」「リスク」「個の力」「誇り」「自由」「エスプリ」「勇気」「希望」「魔法」など、章ごとに主題が設定された29項から成る。セルビア・クロアチア語に通暁する著者が、オシム氏のユーモアや思想の真髄を伝える。コミュニケーションの精度の高さゆえ、類書とは一線を画するものとなった。すべてのオシム・ファンとサッカー愛好者に贈る書。 挑戦 人生 魔法 誇り コミュニケーション リスク 教師 知恵 故郷 スタイル 準備 比喩 プロ エスプリ 知性 哲学 自由 勇気 団結 個の力 凱旋 生命力 家族 意識 移籍 帰還 解放 希望 教育 痕跡 教え子たち

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No.36
72

なぜ体力測定B判定でも、日本代表として世界を相手に活躍できたのか? 「国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2014年JリーグMVP」など、数々の記録をもつ天才サッカー選手・遠藤保仁の「一瞬で決断できる」シンプル思考の原点に迫る! 年齢を重ねるごとに進化する「最速で最高の決断」をくだす思考のつくりかたの極意44を大公開!ビジネス書、自己啓発書としても読める一冊。 ◎頭を使った「先読み」で有利に物事を運ぶ ◎心を強くするために「あきらめる」 ◎「考えない」習慣をもつ ◎「俯瞰する力」を鍛える練習 ◎あえて「ルーティン」をもたない理由 ◎「流れ」をコントロールする技術 ◎「リズム」や「テンポ」を意識することの重要性 ◎長く第一線で活躍するために必要なこと ◎人生を「楽しむ」トレーニングとは? ★こんな方にもオススメ★ 「やることが山積みで全然前に進まない」 「頭の中がごちゃごちゃでつらい」 「いつも優柔不断で迷って疲れてしまう」 「難しく考えすぎてしまうクセを直したい」 【一番になる必要はない。賢くなって生き残るほうが大事だ】 「国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2014年JリーグMVP」など、数々の記録をもつ天才サッカー選手・遠藤保仁の「一瞬で決断できる」シンプル思考の原点に迫る! 第1章 少し先の未来をイメージする 第2章 俯瞰する力を鍛える 第3章 シンプルがすべてを解決する 第4章 「反応しない」から未来が見える 第5章 「今」の一歩が「未来」をつくる

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No.37
72

「黄金のバンタム」エデル・ジョフレを2度破り、日本ボクシングの黄金時代を築いたファイティング原田。激闘の軌跡を描いた傑作。 1960年代、日本ボクシングの最も熱くて輝ける季節――伝説の名チャンピオン・ファイティング原田とライバルたちの激闘の軌跡を描いた傑作ノンフィクション。主要4団体に17階級がある現在と違い、当時は1団体8階級のみ。その王座をめぐる闘いは、今とは比べ物にならない。▼敗戦の記憶も生々しい当時、2つの拳だけで世界に挑むこのスポーツが全国民を熱狂させた。時代の高揚感のなかで躍動し、19歳でフライ級王者となった若者は、その後「黄金のバンタム」と呼ばれた最強の男エデル・ジョフレを破って2階級制覇、スターダムへと駆け上がる。想像を絶する過酷な減量と、強豪たちとのギリギリの勝負。そして、理不尽な判定に泣いた「幻の三階級制覇」……。▼試合場面の描写は、著者のヒット作『ボックス!』にまさるスピード感と臨場感。日本の青春、選手たちの青春の勃々たる熱気がストレートに胸を打つ感動長篇。▼『リング』を改題。

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No.38
72

世界有数のビッグクラブ・インテルの中心選手として活躍を続ける長友の初の著書、40万部を突破したベストセラーが待望の文庫化。 「絶対にあきらめなかったから今の自分がいる」。 いよいよ目前に迫ってきた、FIFAワールドカップ・ブラジル大会。日本代表の中心選手として活躍が期待される長友佑都が、世界有数のビッグクラブであるインテルへ入 団するまでの道のりを熱く語り、累計40万部を超えるベストセラーとなった『日本男児』が遂に文庫化。本書を読んで日本代表を応援すれば、より一層試合を楽しめるはず。巻末に「文庫版のためのあとがき」を特別収録。

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No.39
72
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No.41
72

超える力

室伏 広治
文藝春秋

偉大な父からその素質を受け継ぎ、それ以上のものを築き、さらに高みを目指す稀代のアスリートの軌跡を室伏広治、本人が語る 三度のオリンピック出場。アテネでは金。2011年の世界選手権でも金メダルを獲得し、今夏、ロンドンオリンピックでの金メダル最有力候補と言われている室伏広治。まさに“成熟”の期を迎えている彼が、これまでのハンマー人生を語り尽くしました。 第1章、2章では、これまであまり深く語られてこなかった、オリンピックや世界選手権での一投、一投について。その準備と結果。第3章では、常につきまとうドーピング問題。現役アスリートがここまで詳細に語ったのは初めてでしょう。そして第4章では、偉大なる父とともに歩んできたアスリートとしての道。第5章では、中京大学准教授として続ける、ハンマー投の研究と、後輩アスリートへの助言。「世界でもまれることが大事だ」と彼は言います。すべての言葉が、王者ならではの説得力を持って語られています。 幼少の頃からを単に追ったストーリー本ではありません。「大人のアスリート本」が出来上がりました。「室伏広治」に出会えます。

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No.42
72

デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。 デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。 全日本、NOAH、WWE、新日本と国内外の主要団体で山あり谷ありの激動のプロレス人生を歩み、不退転の決意でプロレス道をまい進するKENTA選手が、その覚悟を初めて語った。 デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。 第一章 面倒臭いタイプの少年期(0~15歳) 第二章 白球に夢を懸けた高校時代(15~18歳) 第三章 古き良き厳しさがまだ残っていた練習生時代(18~19歳) 第四章 葛藤と模索の新人時代(19~21歳) 第五章 密かに引退を考えていた飛躍時代(22~24歳) 第六章 方舟の中心へ 駆け上がった充実期(24~28歳) 第七章 2度の長期欠場とヘビー転向の時代(29~32歳) 第八章 左肩負傷と苦悩のWWE時代(33~38歳) 第九章 新しい自分を確立した新日本時代(38歳~)

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No.44
72

ミスタージャイアンツと呼ばれ、いまなお国民的人気を誇る著者が、人知れぬ努力、伝説のプレーや愛弟子との秘話、リハビリへの挑戦を語る。

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No.45
72

理想のプレイスタイルはスピードスター。それが小学5年生のサッカー少女、高遠エリカの信条だった。でも、所属していた女子チームは解散してコーチも仲間もいなくなり、練習相手を探すのもひと苦労。ある日、下手くそなくせに声だけ大きな少年・翼と一対一をしているうちに、なでしこ日本代表の有名選手と出会う。自分たちでチームを作ればいいと言われ…。大人のチームに挑む小学生たちの物語。

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No.46
72

ヴィッセル神戸を初のタイトル獲得に導いた、サッカー界の至宝。来日以降を語る初の著書! サッカー界のスーパースターは、なぜ極東の島国へとやってきたのか? 日本で過ごした時間を通して、いまを生きるすべての人に響く、サッカーへの思いと人生の哲学。

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No.47
72
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誰もが知る名著なので一度は目を通しておくべきだが、内容は冗長で個人的にはあまりはまらなかった。重要度×緊急度のマトリクスの話が一番重要で、そこだけ理解しておけばいい気がする。緊急度は低いが重要度が高いタスクになるべく長期的な視点で取り組めるようになるべき。
No.48
72

「ファンベース」とは、ファンを大切にし、ファンをベースにして、中長期的に売上や価値を上げていくマーケテイングの考え方である。

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No.49
72

スポーツ中継番組の草創期から活躍したテレビマンたちに取材し、スポーツ番組の使命・何を伝えるべきかという問題に対峙し現場で答えを見つけていったテレビマンたちの感動的な姿勢を描く。 第1章 パイオニアたち-「スポーツをドラマティックに撮る」ということ 第2章 新たな役割と可能性-古き良き時代に許されたこと 第3章 不可能を可能にする戦い-伝えるべきもの。変えてはいけないもの 第4章 究極の映像表現を目指して-積み重ねられたものと、自分の色 第5章 押し寄せる時代の波-普遍なき時代のなかで普遍を探すこと

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No.50
72

ジャマイカやケニアの陸上選手はなぜ強い?「1万時間の法則」は本当? アスリート、スポーツファン必読の科学ノンフィクション

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No.51
72
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No.55
71

スペインのレジェンドは、なぜ鳥栖の地を選び、何を想い戦っているのか。過去、現在、未来を余すところなく綴った渾身の一冊。 フットボール界のレジェンド・ストライカーは、なぜ、鳥栖の地を選び、何を想って戦っているのか。日本への移籍の決断、戸惑い、残留争いといった初めての経験から、これまで培ってきた、哲学、習慣、家族、盟友について。さらには、サガン鳥栖、日本のサッカー、子どもたちに向けた、未来への提言まで、フェルナンド・トーレスの“いま”が詰まった渾身の一冊。

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No.57
71
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No.58
71

真相---マイク・タイソン自伝

マイク・タイソン
ダイヤモンド社
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No.59
71

自己を変革する イチロー262のメッセージ

「自己を変革するイチロー262のメッセージ」編集委員会
ぴあ

自分に甘えない。変化を恐れない。そんなイチローの姿に今を生きる鍵がある。2008〜2012年の名言262本を収録。

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No.61
71

ラグビー元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏が、チームを勝利に導くための方法論を自らの言葉で語った1冊。 今回のエディー流「ハードワーク」のキーワードは「ジャパン・ウェイ」。日本人の長所を最大限に活かし、短所を長所に変えることで、実力以上の力を発揮させる、エディー流の必勝法だ。「マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる」「向上心のない努力は無意味」「“完璧”にとらわれるな」「戦いに興奮はいらない」など、彼のメッセージはビジネスにも役に立つものばかり。 W杯で日本に歴史的な勝利をもたらし、日本中を熱狂させたラグビー元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏が、チームを勝利に導くための方法論を自らの言葉で語った1冊。「ハードワーク」のキーワードは「ジャパン・ウェイ」。日本人の長所を最大限に活かし、短所を長所に変えることで、実力以上の力を発揮させる、エディー流の必勝法だ。「マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる」「向上心のない努力は無意味」「“完璧”にとらわれるな」「戦いに興奮はいらない」など、彼のメッセージはビジネスにも役に立つものばかり。これを読めば、エディー流の「勝つための」マインドセッティング(心構え)が必ず身に付く! はじめに――マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる 第一章 日本人独自のやり方で勝つ 目標は不可能そうなほど大きなものがよい/スケジュールを固定するな/短所は長所にもなりえる/「完璧」にとらわれすぎる日本人 他 第二章 どう戦略を立てるか 「繰り返し」の効果/言葉を現実にする方法/部下を公平に扱うことの大事さ/目先の勝敗は気にしなくてよい/リスクを負わないと、進歩はない/明確なビジョンを持つ 他 第三章 何が勝敗を分けるか 戦いに興奮はいらない/国歌を歌えないチームが弱い理由/コーチはセールスマンに似ている/「やってみなはれ」の素晴らしさ/状況判断が苦手な日本人/成功の後に、落とし穴がある 他 第四章 成功は準備がすべて 教わる立場で考える/怒る時は必ず演技で/感情で人を評価するな/勇気とは慣れた自分を捨てること/自分を追い込むための訓練/言い訳が成功を阻んでいる/決断するから進歩が生まれる/明日のために準備せよ 他 あとがき――部下がリーダーを超える時

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No.62
71
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No.63
71

バスケットボールをテーマに、笑い、涙、ミステリ、ほのかな恋心を詰めた物語。 もしなにかにつまずいて、前向きになれなくても、立ち上がれなくても「どんとこい!」。一歩を踏み出して、そこに何かあればラッキーやん。子供たちが謎を解くために奔走し、バスケットボールを通じて成長していく。一方、大人たちはそんな子供たちから掛け替えのない時間と大きなエネルギーを貰っている。笑い、涙、ミステリ、ほのかな恋心が詰まった物語。 バスケットボールをテーマに、笑い、涙、ミステリ、ほのかな恋心を詰めた物語。

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No.65
71

地上波放送は減っても昨年の観客動員は史上最高。プロ野球もまだ捨てたもんじゃない。人生逆転ホームランをかっ飛ばしたいあなたへ。 誰が言ったか、プロ野球人気の凋落。たしかに、地上波のテレビ局もバックレた。時の流れは残酷だ。俺たちのプロ野球、終わっちゃったのかなあ……。バカヤローまだ始まっちゃいねえよ。プロ野球は永久に終わらない連続ドラマだ。ブログを始めた当初は化粧品会社デザイナーで野球界に何のコネもない素人。それが人気ブロガーとなり、野球コラム企画で日本一に。糸井重里さんも絶賛の、今最もホットなモンスターブロガーによる痛快野球エッセイ!「おもしろいから読め。評論家よりOBより俺たちの声。」糸井重里

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No.66
71

バスケの強豪校でイジメに遭い、失意のまま都立T校に編入した陽一を待っていたのは、弱小バスケ部の個性的な面々だったーー。連戦連敗の雑草集団が最強チームとなって活躍する痛快青春小説。

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No.68
71

前宙返り三回半抱え型 スワンダイブ

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No.69
71

VTJ前夜の中井祐樹

増田俊也
イースト・プレス

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で大宅賞&新潮ドキュメント賞W受賞。単行本28刷8万5千部、文庫8刷17万部、漫画5巻で13万部でシリーズ累計40万部。続く『七帝柔道記』(角川書店)が7刷3万部の著者による、初のノンフィクション集。『木村』『七帝』に続く「柔3部作の完結篇」といえる。増田版『敗れざる者たち』。

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No.70
71

ぶつかりあう少年たちの思いは、やがて水を切る一つの風になる。運命の出会いとアツい絆を描く、佐渡が舞台の青春競泳小説! 向井航、小学六年生。東京の強豪スイミングクラブで、速くなることだけを目指して打ち込んできたが、ある日を境に挫折し水泳から遠ざかっていた。そんなとき、引っ越した佐渡で出会った同級生の海人・信司・龍之介の三人は、地元のプール存続のため、航を水泳に誘ってくるが……。 荒ぶる十代の熱が水の中を疾走する、佐渡が舞台のガチ青春競泳小説! プロローグ …3 1.水泳はチームプレー!? …7 2.おれと勝負しない? …31 3.一センチ先の世界 …83 4.オレ様 …119 5.限界の先なんてあるのかよ …181 6.佐渡市小学校水泳競技大会 …231 7.おれたちの泳ぐ意味 …293 エピローグ …353

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No.71
71
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名著「7つの習慣」について漫画で分かりやすく学べる!7つの習慣は名著だけどボリューム多く読破するのつらいのでまずこの漫画版読んで面白ければオリジナルを読むのもあり。
No.72
71
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No.73
71

国際スポーツ組織で働こう!

つくば国際スポーツアカデミー・アソシエーション
日経BP

出でよ!スポーツ国際人材、政府も挑戦 国際スポーツ組織で働く日本人の実像 世界で活躍するために求められる人材とは? グローバルに向かう羅針盤を見つけよう 開く扉は必ずある。まず、一歩踏み出してみよう 海外に出て、日本の良いところが見えるようになった 人生の中で物事にチャレンジしよう 諦めずに努力をすれば道は開ける かじを切らないと、いつまでも前には進めない なぜ躊躇するんだ、何を恐れているんだ 胸を張って堂々と勝負しよう 自分の直感と情熱ほど正しいものはない 世界の最先端スポーツ大学院の潮流 日本のスポーツ人材育成 日本の新たなる挑戦としてのTIASの狙いと役割

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No.74
71

自由と平等の理念を持つ、移民の国アメリカ。全米がスーパーボウルに熱狂するなど、スポーツが大きな存在感を持つ。野球をはじめとするアメリカ発祥の競技は、社会や文化とどう関係しているか。人種や性、地域社会の問題にアスリートたちはどう向き合ってきたか。大リーグの選手獲得方法やトランプ大統領とプロレスの関係は、現代アメリカの何を象徴しているのか。スポーツから見えてくる、超大国の成り立ちと現在。

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No.75
71

小学校でのいじめを経て成長した二人はプロレスのリングに上がる。天性のスターか不遇のヒーローか。想いを乗せたゴングが鳴る。 小学校の同級生・大河と虎太郎はプロレスを通して仲良くなるが、ある事故を機に離れる。その後、大河はトップレスラーへの道を駆け上がり、虎太郎は教師から悪役レスラーに転向する。様々な痛みを知り、過去を乗り越え、強さとは何かを求め続ける二人はやがてーー。 困難に立ち向かう全ての人に贈る青春小説!

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No.77
71
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No.79
70

南海、阪急の身売りに、伝説の「10・19」ロッテVS近鉄の優勝決定戦――。各球団の思惑が渦巻いた激動の一年を新証言で綴る。 2球団身売りと、熾烈を極めた優勝の行方……球史に残る、昭和最後の1年を追う。リーグ制覇は共に10回、日本一は3回と2回――阪急・南海という、名門球団の電撃的な身売りの裏では、取引先銀行の特命チームによる水面下の秘密交渉があった。そしてペナントレースも終盤、ロッテとのダブルヘッダーの結果如何で、近鉄の優勝が左右される事になった88年のパ・リーグ。その激動の舞台裏を、新証言と資料で綴る。

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No.83
70

新設大学でテニス部を創部しようとする椎名燎平と仲間たち。青春のひたむきさと悩み、淡い恋、宮本文学の代表作が新装版で登場

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No.86
70

低迷するラグビーチームを「経済的」に立て直せ! 経営戦略室から左遷された男が挑む。TBS日曜劇場で話題となったドラマ原作。 2019年「ダ・ヴィンチ」BOOK OF THE YEAR、第1位! 池井戸潤が描く、感動のリベンジ物語。 大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人。 とある大型案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、 同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。 かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず。 巨額の赤字を垂れ流していた。 アストロズを再生せよ――。 ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む。 2019年、TBS日曜劇場で日本中を熱狂させたドラマ原作、待望の文庫化!

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No.87
70
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No.89
70
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No.90
70

俊輔が、17歳のときから15年にわたり書き続けているサッカーノートを初公開する。そこには人気の裏で、苦悩と闘う姿があった

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No.92
70

史上最強の日本代表チームをつくりあげたオフト監督が自ら綴る、日本サッカー躍進の秘密。すべてのサッカーファンにおくる勝つためのサッカー哲学・プレーの基本・組織・戦略etc.これが「オフト・マジック」の秘密だ。 第1章 日本代表監督に就任する 第2章 サッカー、そして日本サッカーとの出会い 第3章 光が見えてきた 第4章 ワールドカップへの道 第5章 創造活動としてのコーチングとは 第6章 これが私の組織哲学だ 第7章 世界を目指す日本サッカーへ

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No.95
70
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No.96
70

I編集長の“井上プロレス”は死せず!!

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No.97
70

甦る全日本女子バレー: 新たな闘い

吉井 妙子
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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No.98
70

和をもって日本となす

ロバート ホワイティング
角川書店

大統領も首相も知らない、もう一つの日米摩擦。baseballは野球ではないという視点でとらえた日米文化の根本的相違。 1 赤鬼伝説 2 日本野球伝 3 日本野球考 4 和をもって野球となす 5 応援団は叫ぶ 6 サンドイッチにされた男 7 熱血漢(ブレイザー)奮戦記 8 巨人の偏頭痛 9 日本語を話す"ガイジン"たち 10 "天皇"が率いるチーム 11 夏の球児たち 12 現代版・黒船赤鬼列伝 エピローグ 日米野球摩擦

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