【2024年】「料理」のおすすめ 本 147選!人気ランキング
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メインおかず:スピード、ヘルシー、長持ち、変身。サブおかず:サラダ・マリネ、めしとも、ボリューム、ラクラク。おかずが目的別に分かれているので選びやすく、1週間分の作りおきもラクラク。 メインおかず(鶏もも肉 鶏むね肉 鶏ささみ 鶏手羽先 鶏手羽元 ほか) サブおかず(にんじん 玉ねぎ キャベツ ブロッコリー トマト・プチトマト ほか)
こんなにラクにできちゃうの!? 複雑な手順は一切なし! なのに、お店で食べるより確実においしい洋食の作り方 この本で紹介するのは、“ふだんのおかず”としての洋食です。 「今晩、何にしようかな」と考えたとき、「きのうは煮魚とおひたしだったから、今日はクリームシチューにしよう」と思う、そんな料理です。 繰り返し食べても飽きることなく、野菜がたっぷり入っている。 白いご飯との相性も抜群。 そして、子どもからお年寄りまで、だれが食べても「おいしい!」と思わず声が出る。 そんな洋食です。 洋食――と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか? 特別な日のごちそう? 作るのが大変なわりに味はいまひとつ? そんなイメージをお持ちでしたら、ぜひ、本書をお読みになってみてください。 洋食は、じつは、とっても簡単です。 複雑な手順は必要ありません。 作り方の大きな流れと勘所さえつかめば、いくらでもアレンジができて、しかも失敗せずにおいしくできる。 手を動かすのは少しでいいから、忙しいときでもラクに作れる。 料理が苦手な人でも、確実においしくできる。 そんな料理を、献立に取り入れない手はありません。 本書は、洋食の作り方を文章で紹介していく“読む”料理本です。 目玉焼き、オムレツから、肉や魚のソテー、グラタン、ハンバーグ、パエリア、スープにビーフシチューまで。 知っているようで知らないフライパンの使い方や、自家製スープストックのとり方も詳しく紹介。 付録として、「“レシピを見ずに”“量らずに”作るおやつ」についても収録しています。 毎日忙しいけれど、食卓で家族が喜ぶ顔が見たい――そんな願いを持つすべての人に読んでいただきたい一冊です。 ◎目次 フライパン焼き スープとシチュー みんなが喜ぶ洋食いろいろ お米の洋風料理 サンドイッチ 量らずに作るおやつ
包丁の持ち方、野菜の洗い方、お米のとぎ方、食器の洗い方…。 普通の料理の本には載っていない、基礎がきちんと書いてある入門書。 道具や食材の説明から定番料理の作り方まで、料理のための基本事項はすべて掲載。
食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。合理的な米の扱いと炊き方、具だくさんの味噌汁。 今、なぜ一汁一菜か 暮らしの寸法 毎日の食事 一汁一菜の実践 作る人と食べる人 おいしさの原点 和食を初期化する 一汁一菜からはじまる楽しみ
3000日以上、毎日スープを作り続けたスープ作家が教える今日から作りたくなるレシピ ****************************** 著書累計15万部! スープへの愛がすごすぎて、毎朝作り続けて3000日! スープ作りに人生を捧げている著者が教える、 かんたんなのにとびきりおいしいスープレシピ ****************************** 素材の味を活かせば、塩と油だけでもおいしくなります! いつも「だし」をとらなくたってOK! シンプルだから難しいことも、失敗もなし! 「ちゃんとした料理」を 作りたくてがんばっている人に届けたい 暮らしの味方になるような1冊 第1章 味の「考え方」がわかればもう迷いません <コラム 家の料理、お店の料理> 第2章 旬の野菜は家庭の味方です <コラム 残すために買う人はいない> 第3章 困ったときに頼れるものはたくさんあります <コラム 料理と自尊心> ・オリーブオイルで作る、にんじんとサラダチキンのスープ ・バターと醤油で!アボカドとしらす、のりのポタージュ ・味つけは塩だけ!小松菜とひき肉のスープ ・塩と胡椒で作る、チキンとにんじん、キャベツのポトフ ・白菜と豚小間のピリ辛みそ汁 ・納豆とチーズ、豆腐のみそ汁 ・クレソンのリゾット ・まいたけとおあげの蕎麦 ・サバ缶とトマトのみそ汁 ・お湯をかけるだけで作れる「茶節」8連発 ・困ったときのレンチンスープ6種類 ・おまけおやつにパイン甘酒、スパイスチョコレートディップ ・小腹が空いたら、柿の種のおにぎり湯漬け
本書は、今まで当たり前だと思われていた定番料理の作り方を科学的な視点から見直した本です。家庭で人気のハンバーグや鶏の唐揚げなど定番レシピを科学的に検証し、現代の食材に合わせて作り方を再構築。最新の知見を基にした調理工程や意外な料理のコツなど驚きのテクニックが続々登場します。 ちょっとした発想の転換から生まれた目からウロコの調理法で、誰でもが最高の定番を作れるようになる、新しい料理の教科書です。 定番レシピに異議あり! 驚きの「料理の新常識」が続々登場! 巷にはさまざまな食の情報があふれています。 そのなかには昔は正しかったけれど、 現在では正しくないレシピもあります。 本書は、今まで当たり前だと思われていた定番料理の レシピを見直し、現代の食材に合わせて作り方を再構築。 今は必要ない調理工程や意外な料理のコツに驚きの連続! 例えば、ハンバーグの作り方。 本書のレシピでは、肉ダネに卵を入れません。 今と昔では食材の品質が異なり、挽き肉の鮮度は 昔に比べてよくなっているので、 肉のつなぎとしての卵はもう必要ありません。 卵を入れない分、肉の味がしっかり出ます。 さらにみじん切りにした玉ねぎを炒めずに生のまま 加えます。生だと、さっぱりした仕上がりになるからです。 玉ねぎを炒める工程も省略でき、手間がかかりません。 ★★目からウロコ! 調理の新常識★★ ◎鶏のから揚げ (冷たい油から揚げるとジューシーになる) ◎豚肉の生姜焼き (合わせ調味料の酵素の力でやわらかく) ◎鶏もも肉のステーキ (肉汁たっぷりの秘密はレモン汁にあり) ◎牛肉のステーキ (高温のフライパンで何度も裏返しながら焼く) ◎超絶ハンバーグ (卵を入れない、玉ねぎは炒めない) ◎喫茶店風ナポリタン (麺に煮詰めた濃厚なケチャップをからめる) ◎王道チャーハン (木べらで切るように炒めるとパラパラになる) ◎親子丼 (卵は二度に分けて加えると半熟トロトロ) ◎最高のオムレツ (焼く15分前に塩を入れると、驚くほどふんわり) ◎青菜の炒め物 (シャキシャキにするには水蒸気の力で一気に加熱) ◎玉ねぎのロースト (蒸し焼きにすると、とろける甘さに) ◎茹で上げブロッコリー (濃い塩水で2分茹でると風味が残る) ◎インゲンのサラダ (茹でる時に塩を入れる必要なし) ◎ほうれん草のお浸し (たっぷりの湯で茹でるだけで色は鮮やかに) ◎フライドポテト (冷ましてからもう一度揚げると、カリカリになる) ◎元祖ポテトサラダ (砂糖を加えて茹でると冷めてもしっとり) ◎ブリ大根 (最初に酒を加えるとくさみが消える)
おいしいものは美しい。日本の「お料理する」「食べる」を知る、32の話。 季節を感じること、信じること 食の場の区別 台所のお布巾 計量とレシピと感性と お料理をする箸 まな板 玉じゃくし 味をみること・味見皿 パイ缶/保存容器雑味のない味にするために 火の通り加減をみる串〔ほか〕
30分以内にできるおうちメニュー。 必要なのは小さなやる気と30分。 働く女性があたりまえになった昨今、行正流簡単・おいしい・おしゃれなレシピは、多くの女性たちに支持されています。行正さんが実践してきた工夫を集めて、いわば「家庭用ファーストフードメニュー」、30分以内にできる11のメニューでまとめます。「少ない材料と道具で、調理は短時間で済ませる」をモットーに、タイムテーブル付きで各メニューを紹介します。さらに、各章に行正流ライフスタイルが垣間見える楽しいエッセイとお気に入りの音楽も掲載します。