【2023最新】「食事術」のおすすめ本!人気ランキング
- 世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術
- 脳の毒を出す食事
- 医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68
- 脊柱側弯症 完全ハンドブック 〜手術が必要な方のために〜
- 確実に痩せてリバウンドしない 晩ごはんダイエット 決定版
- 食べても太らず、免疫力がつく食事法
- 35歳からの人生最後のダイエット (ベネッセ・ムック)
- 「腸の力」であなたは変わる: 一生病気にならない、脳と体が強くなる食事法 (単行本)
- 1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法
- 血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復
40代から脳の認知機能の衰えは始まる! 脳の毒を出す食事をすると;頭が冴え;認知症や脳の病気;生活習慣病の予防になる。 若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二先生が提案する;脳の機能を上げる食事です。 著者いわく;20年前に「今後;認知症患者が爆発的に増加する」と言ったときに真剣に耳を貸してくれる人はいなかったそうです。しかしその予言はピタリと当たり;現在の認知症患者数は増加の一途。本書では長年多くの患者を診てわかったことを含め;最新医学で明らかになった認知症を予防・改善と;その研究からわかった脳のパフォーマンスを上げるために必要な「脳の毒を出す食事」を提案します。 いま認知症研究が急速に進んでおり;発症のメカニズムや治療法があきらかになってきました。たとえばアルツハイマー病を引き起こすアミロイドβが;口の中で歯周病菌のひとつであるジンジバリス菌によって産生され;血流にのって脳に運ばれて脳に蓄積するという論文が;世界で複数発表されています。 白澤先生が認知症の3大要因として挙げている「炎症」「栄養不足」「有害物質(毒)」の中から;本書ではこれまであまりスポットを浴びてこなかった「有害物質」の問題点に注目して;有害物質とは何か? いまある毒を出す食事とは? 体に毒を入れない食事法とは? 食事以外のことで毒を出す方法とは? と毒出しについて徹底的に解説します。食事以外の問題点;たとえば1980年代まで歯科治療に使われていた水銀を含む合成金属のアマルガムの有毒性;医薬品の添加物;制汗剤に含まれる有害金属などについても解説します。 巻頭には;実際の食事をビジュアルでわかるよう;人気料理家・小田真規子による「1日3食×7日間の献立例」をカラーで掲載しています。 ★1章 脳の毒を出す食事 1日3食;7日間実践レシピ ★2章 脳の毒を出す食事の基本 ・毒を排出するには? ・解毒効果のある食べものとは? *リストと詳細解説 油 フルーツ 赤身の肉 魚介類 乳製品 豆類 卵 野菜ベスト10 発酵食品 きのこ類 海藻類 穀類ナッツ類 飲み物(コーヒー;緑茶など) 赤ワインオリーブオイル カテキン ターメリック 青魚 鮭 にんじん ★3章 脳に毒を入れない食事の基本 ・肥満細胞からは毒(炎症物質)が出る *糖尿病;高血圧でもOK! 自然塩は悪者ではない ・悪い油を知る ・糖質を摂りすぎない ・人工甘味料に注意 ・マグロやキンメダイはほどほどに ・加工食品の添加物をチェック ★4章 脳の毒を出して健康長寿 ・脳にたまった毒が;私たちの脳の活動を妨げている ・認知症と脳の毒の関係 ・認知症の68%がアルツハイマー;20%が血管性認知症 ・認知症になるかならないかは40代で予測できる 健康診断の結果から現在の肝臓機能と腎臓機能を知る ・汗;尿;便は自然のデトックス ・どんな経路で毒が入ってくるのか 食事;医薬品;化粧品(制汗剤;口紅;マニキュア);経皮吸収(歯磨き粉;シャンプー;毛染め);呼吸(カビ;細菌);アルコール;タバコなど ★5章 食事以外で脳の毒を出す方法 ・治療した歯の詰め物;かぶせものをチェックする ・歯周病は即治療! ・運動して汗をかく 太極拳;ダンス;ウォーキングなど ・十分な睡眠をとる ・便秘を解消する ・禁煙する ・お酒は赤ワイン1~2杯まで
ベストセラー『「いつものパン」があなたを殺す』第2弾!話題の腸内フローラが頭と体の運命を左右する。脳にいい食べ方決定版 ベストセラー『「いつものパン」があなたを殺す』第2弾! パン、パスタ、シリアル…… 私たちの食生活のすみずみにまで潜むグルテンや糖質。 著者のパールマター博士は、それらの成分が、 脳と神経系にもたらす恐ろしい弊害を解き明かし、 前著で、まったく新しいガイドラインを示した。 さらに今回、博士が切り込むのは、「腸」である。 現代人が日常的にとっている食べ物や薬が、 腸内の環境を破壊し、 やがて脳と体全体にまでおよぼす悪影響を 豊富なデータと事例で明らかにしていく。 ◎「腸内フローラ」があなたの人生を左右している――その理由 ◎なぜ、これほどアルツハイマー病が急増しているのか ◎「かぜを引いたら抗生物質で治す」は危険! ◎「カロリーゼロ食品」の謎 ◎効果を実感!7日間で、脳が生まれ変わる食事プログラム …etc.
心臓病と脳卒中は日本の死因の第2位と第3位を占めています。また働き盛りの年齢の突然死も非常に問題となっている現状です。 本書は重度の心臓病を患っていたビル・クリントン元アメリカ大統領をはじめ、世界のVIPが実践している、血管疾患のための食事療法を紹介しています。 著者のエセルスティン博士は世界的に大ヒットしたドキュメント映画「フォークス・オーバー・ナイヴス」に登場した世界的心臓病の権威です。著者による科学的検証を重ねた食事が血管に与える影響と、食事を変えるだけで90%閉塞した血管がよみがえる症例写真は見る人に大きな衝撃を与えるでしょう。本書の食事プログラムに従うだけで、心臓病や脳卒中は言うまでもなく、糖尿病や関節リウマチなど多くの日本人が患っている生活習慣病、アレルギー疾患、EDなどあらゆる病気の予防や改善が可能となります。 現在、心臓病や脳卒中のトラブルを抱えている人のみならず、病気をしない身体を手に入れたいと考えている全ての人たちに読んでいただきたい1冊です。
新・3大栄養素で最強の免疫力をゲット! 健康診断では「異常なし」なのに、なぜ大病にかかってしまうのか? 実は、健康診断では絶対に調べない「3つの栄養素」の不足が、その原因かもしれないーー。 新型コロナウイルス対策として、「ビタミンD」の可能性が世界中で報告されている。この他、がんや動脈硬化、糖尿病、うつ病などの予防効果も指摘され、その免疫力アップ効果に期待が高まる。 しかし、真に「最強の免疫力」を手に入れるためには、ビタミンDだけでは足りない! それを活性化する「マグネシウム」、相乗効果を生み出す「亜鉛」を含めた「新・3大栄養素」のすべてを補ってこそ、意味がある! 世界最先端の医療現場で注目されるビタミンD、マグネシウム、亜鉛には、例えば、下記のようなデータが報告されている。 ●新型コロナ致死率87%→4%! ●がん再発率29%→15%! ●糖尿病リスク28%減! ●平均寿命5歳長寿! では、それらを効果的かつ効率的に補うためには、いつ、何を、どのように食べればよいのか? ハーバード大学で栄養学を学び、現代人の「食」と「生活習慣」にも精通する医師が教える、忙しい現代人でも実践できる「最強の食事術」の集大成! 【編集担当からのおすすめ情報】 免疫力を高め、しかもそれを長く維持するためには、何より日々の食事を見直すことが必要不可欠だと満尾先生は言います。 結論としては「バランスよく、適量を食べること」に尽きますが、それが簡単に実践できない時代になってしまったからです。 本書では、誰もが積極的に摂るべき「絶対食」や、食べ方のコツなどの「食事術」を紹介していますが、もう一つお読みいただきたいのが「食べてはいけないもの」の項目。 それほど私たちは知らず知らずのうちに「異物」を体内に取り入れ、免疫力を失うきっかけを作り続けているのです。 食べ物や栄養、食事術に関する知識が豊富な方は、まずは第3章からお読みください。知られざる「食べ物の実態」に驚かされるのではないでしょうか。 健康診断では「異常なし」なのに、なぜ大病にかかってしまうのか? 実は健康診断では絶対に調べない「3つの栄養素」の不足がその原因かもしれない! 忙しい現代人に向けたハーバード流「最強の食事術」の集大成!
普段の食事で手軽に・美味しく免疫力アップ!医学博士が薦める体の免疫力をアップさせるレシピ。 普段の食事で手軽に・美味しく免疫力アップ! 医学博士が薦める体の免疫力をアップさせるレシピ。 免役細胞が正常に働くとこんなにいいことが! ★がんや感染症にかかりにくい ★アレルギー反応が出にくい ★痩せやすくなる ★肌がキレイになる ★髪が太くつややかになる 主食や副菜、丼もの、おつまみ、万能ソースなど日常的に使える45レシピをご紹介。 家にある食材で作れるから届いたその日から作れます。 突如としてコロナウィルスが広まり、世界中が強く恐怖・脅威を感じました。 どんなに医学が進歩しても、新たなウィルス、新たな病気が出てその克服を目指して医学が飛躍的に進歩する、その繰り返しなのです。この先も私たちは何らかのウィルスと共に生きるのですから、私たちにできるもっとも身近な自衛手段は「免疫力」をあげることです。 免疫機能が正常に働けば、身体に「悪いものを入れない」「悪いものが入っても出す」ことができます。同じ環境で同じような行動をとっているのに感染する人としない人がいる、病気になる人とならない人がいる。これは免疫力の差によるものが大きいのです。 免疫力をいい状態に保つためには、「適度な運動をすること」、「ストレスをためない」、「よく寝ること」などいろいろありますが、最も大きく貢献することは「毎日のごはんでしっかり栄養をとること」です。 この本では、栄養と体の働きをご紹介しながら、免疫細胞が喜ぶレシピをまとめました。簡単にできるものばかりですから、是非毎日のごはんづくりの参考にしてください。 はじめに 【Chapter 1】 ウイルスの侵入を防いで風邪や感染症を予防レシピ 粘膜を強化して、感染症に負けない免疫力を獲得する 【Chapter 2】 腸内環境を改善して免疫機能をアップ するレシピ 全免疫細胞の約70%が腸で働き、病原体の侵入を防いでいる 【Chapter 3】 体の防御力&細胞の再生力を高めてウイルスやがんを撃退するレシピ 細胞の再生機能を高めてがん細胞な打ち勝つ 【Chapter 4】 ハーブ・野菜のもつファイトケミカルでがんを予防するレシピ 植物に秘められた抗酸化力に注目! ファイトケミカルの働き
低炭水化物、低カロリー、菜食主義…いったい何が正しい?「朝はヨーグルトより、バターを食べる」「週1で15分だけ運動する」「炭水化物は夜にとる」「コップに半分ずつ水を飲む」これで簡単に痩せて、集中力が激増する!いま全米を席巻中の、驚きの「新常識」! あなたの食事をバイオハック!減量と人生のアップグレードをする方法 その習慣でいいの?-思いがけないデブ、ヘタレ、バカの原因 カロリー計算をやめて、もっと脂肪を食べよう-脳は脂肪でできている 同じものでも「食べる時間」で毒になる-なぜ朝、ヨーグルトを食べると太るのか? 睡眠をハックして、寝ているあいだに痩せる-使える時間が「16年分」増える睡眠法 運動を減らせば、もっと筋肉がつく-週1の「たった15分」の運動で筋肉質 ハイパフォーマンス・モードを「オン」にする-人が「最も健康になる」食べ方 完全無欠ダイエット・ロードマップ-楽しく進める「オシャレ地帯」編 完全無欠ダイエット・ロードマップ-少し気をつけたい「怪しげな地帯」編 完全無欠ダイエット・ロードマップ-慎重に動くべき「危険地帯」編 ゆでれば「薬」になり、あぶれば「毒」になる-栄養は調理しだいで変幻自在 空腹知らずで、「1日0.5キロ」痩せる-人生が劇的に変わる2週間プログラム 生涯「完全無欠」宣言
自分のDNAに合った食事で、誰でも健康になれる!全世界注目の「医師×科学者」が患者に教えている秘密のノウハウ、ついに公開 イントロダクション Part 1 DNA×ダイエット:遺伝子は「食事」で変えられる 1. あなたの遺伝子には「専用食」がある 2. 炭水化物で元気になる人、死を引き寄せる人 3. クラッカー1枚で遺伝子を見分ける究極のテスト 4. 遺伝子を無視した食事を続けるとどうなる?:グルテン 5. 石鹸を食べているのと同じ?:乳化剤 6. 牛乳で健康になるのもDNA次第 7. 鉄分摂取の限度にまつわるリアルな話 8. 赤身の肉を制限し、加工肉を駆逐せよ! 9. DNAにやさしい「お酒の飲み方」をガイドしよう Part 2 リバース・エイジング:食事でDNAごと若返り、痩せる 10. 「見た目」を若くする 11. 「遺伝子年齢」を逆転させる 12. なぜDNAは「植物由来の栄養素」が好きなのか? 13. あなたの見た目とDNAを「老化」させる食べ物とは? 14. DNAを若返らせる「ジュース」な方法 15. 遺伝子の老化を逆転させる「正しい脂質の組み合わせ」 16. オリーブオイルでDNAをガードする 17. DNAにナッツを食わせろ(たくさん!) 18. マメ科植物は遺伝子にマッチする 19. DNAを再起動する食物たち Part 3 「うまみ」を摂れ!:「満腹爆弾」で体の中から変えていく 20. 5つの「基本味」へご案内 21. 朝食×うまみ=痩せる! 22. うまみは最高のシェフ 23. 毎日摂れば、DNAに効いてくる 24. 植物と菌類のポテンシャル 25. ハードチーズと肉のうまみのポテンシャル 26. 魚、貝、海藻のうまみのポテンシャル 27. うまみの相乗効果を狙う Part 4 ウーロン茶を飲もう!:遺伝子をハックするための最強の飲料 28. お茶に秘められた物語 29. なぜウーロン茶を飲むべきなのか? 30. ウーロン茶、ポリフェノール、酸化ストレス 31. 醸造ウーロン茶でDNAを再起動 Part 5 ゆっくり食べる:「食べ方」でDNAも寿命も変わる 32. 「謹んで」食べる 33. 「スロー」がなぜDNAに効くのか 34. 準備、ゆっくり食べる、減量 35. 睡眠と遺伝子の関係 Part6 健康と長寿への「DNA再起動」ロードマップ 36. 炭水化物のコストを見積もる方法 37. 炭水化物ガイド 38. 「DNA再起動」4週間プログラム 39. 「DNA再起動」レシピ
「どう勉強するか」より「何を食べるか」が大事! 難関中学・東大に合格!才能が開花! 子どもの集中力・やる気・発想力は15歳までの「食」で決まる! いま大注目の塾講師&栄養学のエキスパートが、 子どもの成績をアップさせる「受かるメシ」メソッドを公開。 仕事や家事で忙しい人でも、やり方は簡単! ポイントは (1)「腸の炎症」 (2)「血糖値」 (3)「脳に効く栄養素」 を意識するだけ! 朝・昼・夕・間食・夜食…… シーン別に使える「子どもの頭が良くなる! 10分簡単レシピ」付き。 「中学受験に成功した子は何を食べていた?」 「落ち着きのない小学生男子がこんなに変わった!」 といった豊富な事例から、 「栄養で『頭が良くなるDNAスイッチ』がONになる」 「子どもの脳は2週間で生まれ変わる!」 といった目からウロコの科学的なデータまで満載です。 「毒メシ」を「受かるメシ」に変えれば、 勉強を教えるよりも簡単に、子どもの成績がアップ! 難関中学・東大に合格!才能が開花!いま大注目の塾講師&栄養学の専門家が、子どもの集中力・やる気・発想力を引き出す「受かるメシ」メソッドを大公開。小学生ママ・パパ必見の「10分簡単レシピ」付き! Part1 学力は15歳までの「食」で決まる Part2 「毒メシ」が子どもの能力を奪い取る Part3 才能をぐんぐん伸ばす「受かるメシ」とは? Part4 子どもの頭が良くなる! 10分簡単レシピ Part5 朝・昼・晩の食事改善テクニック Part6 「食」を通じて賢い子を育てるヒント
簡単で、食の楽しみを損なわず、効果が高い緩やかな糖質制限(ロカボ)によるダイエット法を明快かつ実践的に紹介 「ロカボ」無理なく、太りにくい体になる よく聞かれるようになった糖質制限。なかでも緩やかな糖質制限(ロカボ)は、次の食事から始められるほど簡単で、無理なく、食の楽しみが損なわれないため続けやすいダイエット法です。また筋肉量を落とさないこともリバウンドしにくい理由の一つです。 食事の量やカロリーよりも、「血糖値のコントロール」に重点を置くので、メタボの進行を予防し、将来の病気リスクを下げるという効果もあります。 パフォーマンスを上げる食事法としてアスリートやビジネスマンからも支持されています。 本書はロカボの提唱者である著者が、メタボが気になる方や、血糖値をコントロールして生活の質を向上させたい方、に向けて、ロカボによる体重コントロール法を明快かつ、実践的に紹介しています。 適宜信頼できるエビデンスも示しているのでロカボを人に勧める際にも安心して使っていただけます。 正しい?まちがい?食生活の新常識○×クイズ 私たちにもできる?タイプ別ロカボプラン 第1章 メタボの先に悲劇が待っている・・・・・・ 第2章 ダイエットでガマンする?ガマンしない? 第3章 ロカボ理論編 効果的で病気も減らせる 第4章 ロカボ実践編 しっかり食べて楽しく健康! 第5章 今がロカボの始めどき