【2024年】「筋トレ」のおすすめ 本 145選!人気ランキング
- プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ
- スターティングストレングス
- 自重筋トレ100の基本 (エイムック 2630)
- 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
- 目でみる筋力トレ-ニングの解剖学: ひと目でわかる強化部位と筋名
- 超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
- 筋トレ 動き方・効かせ方パーフェクト事典
- 筋力強化の教科書
- はじめての男の自宅筋トレマニュアル ゆるんだ体型をこっそり引き締めるための本
- はじめてのやせ筋トレ
この書籍は、全米ベストセラーのトレーニング本で、自重トレーニングの真髄を紹介しています。ジムやプロテインに頼らず、短時間で自宅でもできるトレーニング法を提案し、真の強さを身につけることを目的としています。著者は元囚人のポール・ウェイドで、監獄での経験を基に「コンビクト・コンディショニング」として体系化した自重筋トレメソッドを伝授しています。
本書は、ストレングスコーチMark Rippetoeの著書の日本語版で、バーベルを用いた5種のストレングストレーニング(スクワット、プレス、デッドリフト、ベンチプレス、パワークリーン)の効果的な方法を解説しています。初心者から経験者まで役立つ内容で、トレーニングの原点に戻ることができ、シンプルなプログラミングも提案されています。また、補助種目やアクセサリーエクササイズについての情報も含まれています。
本書は、筋トレとプロテインが人生の悩みを解決する方法を提案する自己啓発書です。著者のTestosteroneは、自身の筋トレによる40キロのダイエット成功を基に、メンタルや仕事、ダイエット、異性との接し方などの悩みを筋トレで乗り越える方法を紹介します。初心者向けの筋トレメニューやダイエット法も含まれ、筋トレの効果を強調した内容となっています。
本書は、筋力トレーニングに必要な部位や筋肉を目的に応じて強化するための情報を提供するもので、正確なカラーイラストで示されています。スポーツコーチや体育教師、筋力トレーニングを目指す全ての人にとって役立つ内容です。目次には上腕、肩部、胸部、背部、脚部、臀部、腹部が含まれています。著者は筋肉やスポーツ医学に関する専門知識を持つプロフェッショナルです。
この書籍は、筋トレが自信や健康、魅力を向上させる最強の解決策であると主張しています。筋トレを通じて身体を鍛えることで、ホルモンの分泌が促進され、精神的な安定や人生の悩み解決に繋がると説明しています。著者は、科学的なデータや実際の体験談を交え、筋トレがもたらすポジティブな効果を強調しています。最終的には、筋トレが人生を変える力を持っていることを伝えています。
「見せる筋肉」「使える筋肉」など筋力トレーニングに纏わる誤った「常識」を正し,基礎知識から実践までを丁寧に解説.初心者用のトレーニングから中級者への架け橋となる各種の理論とコツ,怪我の予防法までを,理論・実践・指導・医療の第一人者が伝授する. はじめに 第1章 運動器としての筋肉――筋肉の疑問 1.1 日常生活と筋肉 1)姿勢異常がもたらす痛みと痺れ 2)加齢と姿勢変化 3)水中歩行だけでは骨も筋肉も痩せる 1.2 筋トレの誤解 1)ボディビルダーは「見せる筋肉?」 2)筋肉が付きすぎる? 3)筋肉が邪魔になる 4)インナーマッスルとアウターマッスル 1.3 筋トレと痛み 1)異常警報としての痛み 2)心配する必要のない痛みはあるか 第2章 筋肉の不思議――筋生理学から学ぶ 2.1 筋肉を知ろう――筋肉の役割 1)筋肉の4つの役割に注目する 2)「筋肉の4つの役割」を決めるものは? 3)筋肉はタイムマシン 4)「うまねち」とは 2.2 「うまねち」で紐解く筋トレの話 1)「競技力向上」の話 a うまねち」とスポーツ b 筋肉はエンジン c パワー=力×速度/基本に忠実に,地道に努力を続ける 2)「ひきしめ」の話 a 「ひきしめ」は簡単! b 「ひきしめ」の3つのルール c ジョギングと筋トレを組み合わせる d 脂肪を燃やす有酸素運動は? 3)「健康長寿」の話 a メタボ予防 b ロコモ予防 c 認知症予防 d 健康寿命と筋肉 4)「子どもの能力をとことん伸ばす」話 a 現在の子どもたちの環境 b 子どもの筋肉の成長 c 子どもの体と脳 d 子ども筋トレのステップアップ e 子ども筋トレの注意点 f 子ども筋トレの課題 2.3 筋肥大のメカニズム 1)たんぱく質代謝系と筋再生系 2)リボソームの活性化とその合成 3)筋は記憶する?――筋メモリー 4)「トレーニング刺激」を構成する5つの要素 2.4 筋トレの理論 1)筋トレのビッグ3って何? a ビッグ3と筋トレの目的 b ビッグ3と体幹の関係 c 氾濫する情報 d 何をどうやればよいのか,何から始めるのか? 2) 効果を引き出す筋トレ 3) 筋トレの王道 第3章 筋力トレーニングの実践 3.1 トレーニングの原理・原則 3.2 トレーニングの負荷 3.3 自重によるトレーニング 3.4 フリーウエイトとマシン 1)フリーウエイトとマシンの長所と短所 2)フリーウエイトでの筋肉の力発揮と負荷のかかり方の違い 3)フリーウエイトでの目的に合わせたフォーム 4)ビッグ3のフォーム 5)マシンによるトレーニング 6)体幹とインナーマッスルの強化 7)フリーウエイトとマシンの組み合わせ 8)時間を管理する 重要な種目の理論と実際 スクワット ベンチプレス デッドリフト ベントオーバーロウ 第4章 筋トレの効果を高めるために 4.1 ウォーミングアップとクーリングダウン 4.2 ストレッチング 1)ストレッチングの効果とメカニズム 2)静的ストレッチングの基本と応用 3)ストレッチングの部位と方法 a 立って行うストレッチング b 床を利用したストレッチング c バーを使ったストレッチング 4)過度のストレッチングによる筋力低下 4.3 食事と栄養 1)食事で筋肉を育てる 2)栄養の基礎知識を身に付ける 3)食事で魔法のような効果を引き出す 4.4 休養 1)トレーニングの効果は,休養中に得られる 2)積極的な休養 3)休養を取るための勇気 4.5 トレーニングギア 1)トレーニングベルト 2)リストストラップ 3)リストラップ 第5章 治療・予防としての筋トレ――運動器治療の現場から 5.1 筋トレで腰痛は治せるか 5.2 筋トレで肩や肘の脱臼を予防できるか 5.3 筋力があると手術の回復が早いか 5.4 筋トレで肩こりの治療や予防ができるか 5.5 エレガントな立ち姿,歩容 付録 種目別解説
はじめてのやせ筋トレは、特に女性向けに考えられた筋トレメニューがたくさん載ってます!筋トレ初心者でも無理なくスタートできるシンプルなメニューが揃っていて、筋肉をつけながらスッキリ痩せたい人におすすめ。著者のかわいいイラストとわかりやすい説明もポイントで、筋トレが楽しく続けられる工夫が満載です。
本書は、初心者から上級者までを対象とした筋トレの包括的ガイドで、トレーニング効果を最大化するためのテクニックやフォームを詳しく解説しています。自宅、ジムマシン、フリーウエイトのトレーニング方法を部位別に分け、100種類以上の種目を写真と共に紹介。トレーニングの基本から食事、プログラム作成まで幅広くカバーしており、指導者にも役立つ内容です。著者は、身体運動科学の専門家であり、ボディビル選手としての実績も持つ石井直方と、スポーツ科学研究者で元プロ格闘家の荒川裕志です。
著者の庵野拓将は、科学に基づく筋トレ法を解説した本書で、トレーニング法、タンパク質摂取法、睡眠法などを紹介しています。スポーツ科学や医学の研究を基に、効率的かつ正しい筋トレ方法を提案し、健康リスクの回避やパフォーマンス向上を目指します。内容は「新常識」や「筋トレ方程式」、正しいトレーニング方法、タンパク質の摂取法、筋トレの続け方に関する章で構成されています。
本書は単純に自重筋トレの専門書としての価値よりもコロナ禍前後の体組成や筋力、骨密度などのデータを比較検証した上で、コロナ禍だからこそ自宅で出来る筋トレや運動の必要性に言及した学術的意義が強い本だと思います。したがってここに紹介されている自重筋トレの種目は、本書の冒頭で著者が述べるように〝コロナ禍であっても「誰でも」、「何処でも」、「いつでも」出来る、子どもから主婦、サラリーマン、高齢者まで幅広く簡単に実践できる内容だと思います。逆に言うと筋肉をバキバキに鍛えたい本格派志向の人には不向きな本とも言えます。以上を前提として、この本で良かった点は、解説がとても分かりやすかったことです。メタボの人や、コロナ禍で「コロナ太り」が気になっている人、自重筋トレの初心者、引き締まった筋肉(細マッチョ)をつけたいダイエット志向の人にお薦めの本だと思います。とくに、体幹部、お腹、お尻、脚を引き締める種目が充実していて、一般の主婦やサラリーマンでも直ぐに始められる基本的な種目が多いため、初級者や中高齢者、ダイエット志向の女性に向いている本だと思います。本全体の内容としては、種目の解説だけでなく、「コロナ禍でなぜ筋トレが必要なのか?」、「減量するためになぜ筋トレが必要なのか?」などについても、科学的根拠と実証データを基に分かりやすく解説されています。"なるほどだから筋トレが必要なんだ~!"って勉強になると同時にこれからトレーニングを始める動機づけになります。また、著者の施設の減量教室に参加して、劇的ダイエットに成功した人の例なども、お腹のMRI画像や血液検査データなどと合わせて紹介されていて説得力があります。メタボや「コロナ太り」が気になっている人には大変参考になる内容だと思います。また、この本では男女の2人のモデルが出ていますが、筋肉隆々な感じではなく、爽やかな感じの普通のサラリーマン、OLさん風なところも個人的には取っつきやすく、この本を手にしたきっかけになりました。コロナ禍でこれから運動を始めたい、だけど何から始めれば良いんだろう? そんな風に感じていらっしゃる中高年や女性の方に是非お薦めしたい本です。Amazonのグローバルレビューにも多くの貴重なご意見ご感想が寄せられていますので、是非参考にしてみてください。
この書籍は、日常動作やスポーツ動作における筋肉と関節の働きを詳しく解説し、目的に応じた関節動作の強化や適切な筋トレ種目を紹介しています。著者は筋肉研究の権威であり、バイオメカニクスに基づいたトレーニング方法を学ぶことができる内容です。目次には各関節の動きと鍛え方が含まれています。
長友佑都選手が実践し解説する体幹トレーニングの決定版。DVD付きで、初心者から上級者まで対応した20のトレーニングと10のストレッチを収録。目的別や年代別のメニューもあり、体の改革を目指す内容。長友選手の体験を基にしたトレーニング法が紹介されている。
この書籍は、筋トレの効果を最大化するための栄養摂取と食事法を詳細に解説しています。内容は、筋肉の構成や筋肥大のメカニズム、栄養素のバランス、効果的なタンパク質の摂取法、プロテインやアミノ酸サプリの選び方、食生活や日常生活における筋肥大のテクニック、高タンパク食品やレシピなど多岐にわたります。著者は、運動科学や栄養学の専門家であり、実践的な知識を提供しています。
著者岡田隆によるこの書籍は、食事管理が筋トレにおいて重要であることを説いています。毎食のP(タンパク質)、F(脂質)、C(炭水化物)の摂取量を把握し、無理なく続けられる食事法を提案。筋肉を増やし脂肪を減らすための食材や食事の順序も紹介されており、ダイエッターや筋トレ中上級者に向けた内容です。著者は日本体育大学の准教授であり、オリンピック強化スタッフとしても活躍しています。
『AYAボディメソッド』の第2弾は、初級者向けのエクササイズに焦点を当て、お腹や脚、ヒップ、二の腕の引き締めを目指します。1週間のワークアウトプログラムや食事レシピ、ストレッチ法が含まれ、トレーニング感覚を味わえるDVDも付属。フィットネスインストラクターのAYAが、効果的なボディメイクをサポートします。
この書籍は、自宅でできるトレーニング「いえトレ」を通じて、理想のボディをゼロから1週間で作る方法を紹介しています。ボディメイクの専門家、有馬康泰が監修し、初心者でも無理なく続けられるレベル別の解説を提供。部位別トレーニングの効果を最大限に引き出すプログラムや、実演付きのレッスンDVDが付いています。トレーニングを通じて自己管理能力を高め、見た目を改善することで、周囲からの評価も向上することが期待されます。
この書籍は、骨格筋をCGを用いて詳細に解説しており、筋肉の付着位置、形状、起始・停止位置、筋繊維のタイプや方向、長さなどを正確に理解できる内容です。最新の研究情報も含まれ、医療・介護・スポーツ関係者にとって必携の資料であり、暗記に役立つ赤シートも付属しています。著者は筋肉研究の権威である石井直方と、元プロ格闘家の荒川裕志です。
本書は全身の主要筋肉を鍛えるための筋トレ方法を紹介する筋トレバイブルです。自重、チューブ、マシン、ケーブル、フリーウエイトの全ジャンルのトレーニング種目が掲載されており、筋肥大や筋力アップ、ボディシェイプ、柔軟性向上など、個々の目的に応じたトレーニングが選べます。性別や年齢を問わず、初心者から上級者まで幅広く利用できる内容です。各章では、胸部、背中、肩・腕、尻・脚、体幹の筋トレ種目が詳しく解説されています。
著者は、一般女性のボディメイクを専門とし、22回の減量実験を通じて効果的なダイエット法を確立しました。ダイエットの継続は難しいため、モチベーションを保つ方法を考案。体重管理は簡単でも、無理なダイエットは肌や体に悪影響を及ぼすため、筋トレと食事管理が重要としています。しかし、多くの女性が行う筋トレは間違っていると指摘し、効率的な方法を提案。著書では、美しく痩せるためのメソッドを紹介し、理想的な体型と自信を持った生活を目指すことを促しています。
この文章は、筋トレに関する書籍の目次と著者情報を紹介しています。目次では、理想の体作りや各部位のトレーニングメソッド、筋トレと食事についての章が含まれています。著者は石井直方と岡田隆で、石井は筋肉研究の権威であり、岡田はトレーニング科学の専門家で、代表チームのトレーニングコーチも務めています。
プロメテウス解剖学アトラスが改訂され、解剖学総論と運動器系の内容がさらにわかりやすくなりました。美しいイラストと的確な解説文を維持しつつ、図版の配置や文の推敲が行われ、医療職全般から支持されています。進化を続ける最高峰の解剖学アトラスです。
この書籍は、アメリカ大陸の先住民が旧大陸の住民に征服された理由や、逆の事例が起こらなかった理由を探る内容です。1万3000年にわたる人類史のダイナミズムを、進化生物学や文化人類学などの最新知見を用いて解明し、地域格差の起源を考察します。著者はジャレド・ダイアモンドで、ピュリッツァー賞など多数の賞を受賞した名著が文庫化されました。
この書籍は、機能解剖学の専門家が運動時の人体の使い方を解説したもので、アスリートやトレーナーに必須の内容を提供しています。続編となる本書では、筋肉の特性、キネティックチェーン、体幹や上肢の動き、ストレッチングやテーピングについて詳しく説明しています。著者は筑波大学の准教授で、最新のスポーツ科学の知見を取り入れています。
いつ、どのように飲めばいいの?トレーニングをするすべての人と指導者へ日本初のプロテイン開発者が説くプロテインの本質と最新事情。知られていないプロテインの本当のすごさ。 第1章 知られていないプロテインの真実 第2章 ボディビルダーに学ぶ、筋肉の作り方 第3章 プロテインの選び方、正しい使い方 第4章 もっと広がるプロテイン市場 第5章 スポーツサプリメントって何だろう? 第6章 筋トレとプロテインで高齢化社会を元気にしよう 第7章 プロテイン誕生のラッキーな物語
本書は、バレエと「やせポジ」を組み合わせたダイエット法を紹介しており、特に太もも、下腹、腰まわり、二の腕、ふくらはぎ、お尻、背中を効果的に引き締めるストレッチを提供しています。YouTubeで多くの実践者を持つ「激やせストレッチ」の方法を詳細に解説し、QRコードで動画も閲覧可能です。著者は、中川裕喜氏で、ダンスやバレエの指導を行い、健康の重要性を伝えています。
この文章は、スポーツ・バイオメカニクスに関する書籍の目次と著者情報を紹介しています。目次は、スポーツ・バイオメカニクスの定義、バイオメカニクスの基礎(筋肉の役割、エネルギー供給、運動の調整機構、体の構造と運動、力学の法則)と実際の運動(立つ、歩く、走る、高く跳ぶ、遠くへ跳ぶなど)に分かれています。著者は金子公宥と藤原敏行で、それぞれの経歴が簡潔に述べられています。
年齢や体質は関係ない!最新理論が一冊に! 筋肉は自在にデザインできる。 筋肉は今、老若男女問わず、必須なものだと考えられています。 しかし、「年齢」や「体質」によって“筋肉はつかない”とあきらめている人も。 そんなことはありません。 本書に掲載された知識をもって、正しいトレーニングと食事を行えば、 誰でも、効率的に筋肉をつけることができます。 では、この本は「なにが新しいのか!?」 「回数を数えない」「炭水化物を味方につける」 最新スポーツ科学に基づいた筋肉&栄養理論 「力強い肉体」「美しいカラダ」 男女を意識したトレーニング法 「胸を6部位、肩を4部位に分割」 専門家による超詳細な部位解説 「つまらない食生活を打ち破るレシピ」 管理栄養士による豊かな“筋肉的食生活” 健康的にやせたい男女、力強い肉体を手に入れたい男性、 美しくしなやかなカラダになりたい女性、結果を追い求めるボディビルダー、 老若男女の肉体改造を支えるトレーナー、パフォーマンスを上げたいアスリート、 誰よりも強くなりたい格闘家 効率的に筋肉をつける方法を、真正面から丁寧にまとめました。 CHAPTER1 筋肉と脂肪のしくみ CHAPTER2 筋肉を効率的に身につける方法 【胸】上部 【胸】中部 【胸】下部&サイド 【胸】中央 【肩】僧帽筋上部(首~肩ライン) 【肩】三角筋前部 【肩】三角筋後部 【腕】上腕二頭筋(短頭) 【腕】上腕二頭筋(長頭)&上腕筋&腕橈骨筋 【腕】上腕三頭筋(内側頭・長頭) 【腹】上部 【腹】下部 【腹】サイド(上) 【腹】サイド(下) 【腹】引き締め 【背中】僧帽筋中部&下部 【背中】大円筋&広背筋 【背中】脊柱起立筋 【お尻】大殿筋上部&中殿筋 【お尻】大殿筋下部 【太もも】前面&側面【太もも】後面 【ふくらはぎ】上部 【ふくらはぎ】サイド【ふくらはぎ】下部 CHAPTER3 スポーツのパフォーマンスにつなげるトレーニング CHAPTER4 筋肥大と徐脂肪を加速させる栄養学 筋肥大&徐脂肪レシピ
本書は、筋トレの質を重視し、短期間で筋力アップを目指す「吉川メソッド」を紹介しています。22種目の基本トレーニングを正しいフォームで実践する方法や、ダンベルや器具の使い方を解説。NGフォームの注意点も図解で示され、筋トレや食事管理に関する疑問にも答えています。また、吉川先生の実演と誤ったフォームを示すDVDが付属しています。著者はボディデザイナーの吉川朋孝氏です。
最新科学で分かった心を守る処方箋 Twitterフォロワー109万人のカリスマTestosteroneと現役精神科医が教えるメンタルの危機管理! 「永遠に生きると思って食事を管理しろ」「睡眠時間を死ぬ気で確保しろ」「悪いことは言わないからとりあえず運動しろ」「うつは甘えではなく脳の誤作動」「不安とどう付き合いながら生きるか」―etc メンタルにポジティブな影響を与える生活習慣と精神医学の知識をふんだんなエビデンスを交えつつ、誰よりも面白く、熱く伝えます。 生きづらさや悩みを抱えている人たちに心の不調とうまく付き合い、ハッピーな人生の基盤を築くコツを伝授。うつ、発達障害、摂食障害、各種依存症(+グレーゾーンにある人たち)など漫画によるケーススタディも挿入しました。超ストレス社会を生きるあなたのためのバイブルです。
マシンを一切使わず、自身の体重を利用した筋トレ実践ガイド。156のトレーニングをわかりやすい解剖学的イラストとともに紹介。 マシンを使わず、自身の体重を利用して筋トレを行うためのビジュアルガイド。身体部位別トレーニング156種をわかりやすい解剖学的カラーイラストとともに紹介。世界的に著名なトレーナーによるアドバイスが満載。 トレーニングマシンを使わず、自身の体重を利用して筋力トレーニングを行うための決定版ビジュアルガイド。世界的に著名なトレーナーであるブレット・コントレラスが、自宅や旅先など場所を選ばずトレーニングを続けるためのコツと方法を惜しみなくアドバイスする。人体内部の筋群についての正しい理解と、身体部位別トレーニング156種をひと目でわかる解剖学的カラーイラストともに紹介。初心者から上級者まで対応できるレベル付き。効果的なトレーニングプログラムのほか、自重エクササイズの正しい方法をわかりやすく解説しており、理想的な柔軟性と筋力を手に入れることができる。 本書の目的と使い方 第1章 自重に挑む プッシュとプル/自重のメリット 第2章 腕 腕の筋肉/腕のエクササイズ 〈エクササイズ〉 トライセプス・エクステンション(上腕三頭筋の伸展)/ショートレバー・インバーテッド・カール(てこを短くした反転カール)/バイセプス・チンアップ(上腕二頭筋の懸垂)/ナロー・トライセプス・プッシュアップ(両手の感覚を狭くした三頭筋腕立て伏せ)/スリーポイント・ベンチ・ディップ(3点ベンチ・ディップ) 第3章 首と肩 首/肩 〈エクササイズ〉 ウォール・アンテリア・ネック・アイソホールド(額を壁に当てる首のアイソメトリック運動)/マニュアル・ネック・アイソホールド(手を使った首のアイソメトリック運動)/プッシュバック(上後方に体を押し上げる腕立て伏せ)/フィートエレベイテッド・パイク・プッシュアップ(足を高くしたパイク・プッシュアップ)/リア・デルトイド・レイズ(三角筋後部の引き上げ)/YTWL/ウォール・ハンドスタンド・プッシュアップ(壁を支えにした逆立ち腕立て伏せ) 第4章 胸 胸の筋肉/胸のエクササイズ 〈エクササイズ〉 プッシュアップ(腕立て伏せ)/エレベイテッド・プッシュアップ(台を使った腕立て伏せ)/トルソエレベイテッド・プッシュアップ(体幹を高くした腕立て伏せ)/サイドツーサイド・プッシュアップ(左右に重心を移す腕立て伏せ)/ワンアーム・プッシュアップ(片腕立て伏せ)/クラッピング・プッシュアップ(空中で拍手するプッシュアップ)/チェスト・ディップ/スライディング・フライ 第5章 コア コアの筋肉/コアの動きと運動/コアのエクササイズ 〈エクササイズ〉 クランチ/スーパーマン/バイシクル/シーテッド・ニーアップ/ベントニー・シングルレッグ・ロワリング・ウィズ・エクステンション(膝を曲げた片脚を伸展しながら下げる運動)/ダブルレッグ・ロワリング・ウィズ・ベントニー(膝を曲げた両脚を下げる運動)/ベントレック・シットアップ(膝を曲げたシットアップ)/フロント・プランク/ローテーティング・スリーポイント・プランク(四肢を順番に上げていく3点プランク)/パートナーアシステッド・オブリーク・レイズ(パートナーに補助してもらう腹斜筋の引き上げ)/PKCプランク/サイド・プランク/ハンギング・レッグ・レイズ・ウィズ・ベント・ニーズ(膝を曲げるハンキング・レッグ・レイズ)/オブリーク・ハンギング・レッグ・レイズ(腹斜筋をターゲットにしたハンキング・レッグ・レイズ)/スライディング・ロールアウト・フロム・ニーズ(膝をついたスライディング・ロールアウト)/スライディング・ボディ・ソー 第6章 背中 背中の筋肉/背中の筋肉の動き 〈エクササイズ〉 プルアップ/サイドツーサイド・プルアップ/タオル・プルアップ/モディファイド・インバーテッド・ロウ(改良版インバーテッド・ロウ)/サイドツーサイド・インバーテッド・ロウ/スキュプラ・シュラッグ(肩甲骨の内転)/タオル・フェース・プル 第7章 大腿 大腿の筋肉/大腿の動きと運動 〈エクササイズ〉 相撲スクワット/ウォール・スクワット・アイソホールド/ボックス・スクワット/フル・スクワット/シシー・スクワット/シングルレッグ・ボックス・スクワット/スケーター・スクワット/ピストル・スクワット/スタティック・ランジ(静的ランジ)/リバース・ランジ/スライディング・ランジ/ステップアップ/ブルガリアン・スプリット・スクワット/ロシアン・レッグ・カール/シングルレッグ・ルーマニアン・デッドリフト/パートナーアシステッド・バック・エクステンション(パートナーに補助してもらう背中の伸展)/リバース・ハイパー/スライディング・レッグ・カール 第8章 殿筋 臀部の筋肉/活動中の殿筋 〈エクササイズ〉 グルート(殿筋)・ブリッジ/ショルダーエレベイテッド・ヒップ・スラスト(片を高くしたヒップ・スラスト)/ショルダー&フィートエレベイテッド・ヒップ・スラスト(肩と足を高くしたヒップ・スラスト)/ドンキー・キック/サイドライイング・クラム(側臥位のクラム)/サイドライイング・ヒップ・レイズ(側臥位のヒップ・レイズ) 第9章 ふくらはぎ ふくらはぎの筋肉/ふくらはぎの働き 〈エクササイズ〉 エレベイテッド・カーフ・レイズ(台を使ったカーフ・レイズ)/スクワット・カーフ・レイズ/スティッフレッグ・アンクル・ホップ(膝を曲げないアンクル・ホップ) 第10章 全身 代謝トレーニング/全身エクササイズ 〈エクササイズ〉 ジャンピング・ジャック/バーピー/プッシュアップ・ウィズ・ヒップ・エクステンション(股関節の伸展を入れたプッシュアップ)/タオル・ロウ・アイソホールド・ウィズ・グレート・マーチ(グレート・マーチを入れたタオル・ロウ・アイソホールド)/シットアップ・ツー・スタンド・ウィズ・ジャンプ&リーチ(シットアップから立ち上がってジャンプとリーチ)/マウンテン・クライマー/ベア・クロール(クマ歩き)/クロコダイル・クロール(ワニ歩き)/ジャンピング・マッスルアップ/クラブ・ウォーク(カニ歩き) 第11章 プログラムのプランニング 個別化/自己調整/構成のバランス 自重エクササイズ一覧 トレーニングの目的/トレーニングの変数/ルーチンを組み立てる 著者略歴
自分の世界に対する認識が大きくずれていることを知れる。ただ内容としては冗長なので最初の数ページ読めば良い気がする。メディアが切り取った偏ったイメージに翻弄されないようになろう。
健康で長生きする人が持っているのは「筋肉の量」だった!CG解説で鍛える筋肉がイメージできるので効果がさらにアップ。自重トレーニングなら思い立ったらすぐ自宅で始められます。 1 はじめての筋トレ(なぜ筋肉を気にするべきなのか カラダと筋肉の関係を知る ほか) 2 部位別筋肉エクササイズ(腹・体幹の筋肉 胸の筋肉 ほか) 3 目的別トレーニングメニュー(スケジュールの組み方 腰痛を予防する ほか) 4 スキマ時間にできる筋トレメニュー(電車の通勤時間にできる オフィスの椅子でできる ほか) 5 より効果的な筋トレを行うために(自分でメニューを決める 有酸素運動を加える ほか)