【2024年】「主体性」のおすすめ 本 165選!人気ランキング
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 人を動かす 文庫版
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法
- ブランディングの教科書 ブランド戦略の理論と実践がこれ一冊でわかる
- チーズはどこへ消えた?
- インプット・アウトプットが10倍になる読書の方程式
- 無駄な仕事が全部消える超効率ハック――最小限の力で最大の成果を生み出す57のスイッチ
- 問題解決力を高める「推論」の技術
- 完訳 7つの習慣 人格主義の回復
- リーダーの仮面 ── 「いちプレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法
離職率ゼロを維持しながら業績全国1位のチームをつくりあげた、敏腕マネジャーの人材育成術を大公開! 離職率ゼロを維持しながら業績全国1位のチームをつくりあげたマネジャーが、自身の経験と産業カウンセラーとしての知見から編み出した、至高の人材育成術を大公開!ひとりも辞めない最強チームのつくり方を、余すところなくお伝えします!本書は、8年もの間1人も離職者を出さなかったマネジャーの人材育成術を、体系的にまとめたものです。具体的には、まず、人材育成の前提となるマネジメントの基礎を説明。次に、部下と上手くコミュニケーションをとるための基本的なスキル・マインドを紹介。そして、これらを踏まえて、「部下が辞めない1on1ミーティング」のやり方を、マネジャーと部下の対話例をまじえて、丁寧に解説しています。本書は、そこで終わらず、怒りをコントロールする方法や、部下が納得する人事評価の手法、マネジャーが備えるべきマインドセットなど、部下をもつ人であれば必ず知っておきたいことを、全て網羅しています。部下とのコミュニケーションに悩むマネジャー、待望の1冊です。 【目次】 第1章 1on1ミーティング成功の条件、「マネジメント」を固める 第2章 部下とのコミュニケーション技術は1on1ミーティングで磨かれる 第3章 1on1ミーティングを成功に導くために 第4章 1on1ミーティングで「怒りのコントロール」を学ぶ 第5章 1on1ミーテイングに人事評価を導入し、部下の最高のパフォーマンスを引き出す 第6章 1on1ミーテイングがあなたの「マネジャー哲学」を育む 第7章 部下タイプ別コミュニケーション術
管理問題の発生と展開 管理の構造と発展 ヒトの管理をめぐる変遷 人的資源管理としての日本型雇用とその変容 企業内教育訓練・能力開発の課題 労働時間管理の変化と働く者のニーズ 賃金管理と処遇問題 多様な紛争解決システムと労働組合 日本型人的資源管理の行方
「原因と結果の法則」の邦題で知られるベストセラーを原典に忠実に完訳。心に寄り添う言葉、こんなジェームズ・アレンを待っていた! 「原因と結果の法則」の邦題で知られる世界的ベストセラーを原典に忠実に完訳。誰の心にも寄り添い、語りかける言葉。100年の風雪に耐え読み継がれた古典が持つ言葉の輝き。こんなジェームズ・アレンを待っていた! 原題「As a Man Thinketh」(1903)。「原因と結果の法則」の邦題でも知られる世界的ベストセラーを、人財育成の第一人者が完訳。その原典に忠実かつ的確な訳文は、ジェームズ・アレンの肉声を直截に伝えてくる。 誰の心にも寄り添い、語りかけるそれらの言葉には、何度読んでも新たな発見が。100年の風雪に耐え読み継がれた古典が持つ言葉の輝き。こんなジェームズ・アレンを待っていた! いつでも身近に持っていたい一冊。
災害・危機発生時の職員の役割と行動 組織と法制度上の課題 被災自治体職員が抱える課題 災害時の応援自治体職員の課題と展望 危機管理における官民の連携 試案 大規模災害時における被災市町村への人的支援 「組織と人」に関する防災・復興法制の現状と課題 自治体職員の惨事ストレス 災害時のパニックと心理的ショック
生涯に渡る学習や自らの賢さを育て続ける力の育成が希求され,その教育と評価を考える国際プロジェクトが進行している。本書は,創造性,批判的思考,メタ認知,コミュニケーション,コラボレーション,ICTリテラシー等の4カテゴリー,10スキルについて詳説。日本でどう取り組んでいくべきかの書き下ろし2章を付加。 ◆有識者からのコメント 21世紀に求められる新しい教育の目標・体系・評価を世界トップの専門家が検討した必読書(東京大学大学院情報学環准教授 山内祐平) 21世紀型スキルについて一貫した見方を提供し、さらに新しい能力観へと読者の議論を誘う本(トロント大学オンタリオ教育研究所/知識イノベーション・テクノロジ研究所教授 マリーン・スカーダマリア) ◆21世紀型スキルについて 21世紀は、情報知識基盤社会と言われています。ICTによって社会的なつながり方も変わってきています。そのような21 世紀に必要なスキルは、ICTを活用しながら、学習者同士が互いに理解を深め合い、あるゴールを達成するにつれて新しいゴールを見出し、新しい課題を自ら設定してそれを解きながら前進していく,創発的で協調的なプロセスを通して知識を生み出すスキルです。国際団体ATC21S (Assessment and Teaching of 21st Century Skills)はグローバルIT企業の支援のもと、世界各国の研究者や政府、国際機関が連携して、21世紀型スキルを以下4つの分類からなる10のスキルに整理し提案しています。 • 思考の方法 1. 創造性とイノベーション 2. 批判的思考、問題解決、意思決定 3. 学び方の学習、メタ認知 • 働く方法 4. コミュニケーション 5. コラボレーション(チームワーク) • 働くためのツール 6. 情報リテラシー 7. ICTリテラシー • 世界の中で生きる 8. 地域とグローバルのよい市民であること(シチズンシップ) 9. 人生とキャリア発達 10. 個人の責任と社会的責任(異文化理解と異文化適応能力を含む) ◆日本語版の執筆者・訳者一覧 三宅なほみ 東京大学大学総合研究教育センター 監訳,第6章(書き下ろし) 益川弘如 静岡大学大学院教育学研究科 編訳,第1章,第6章(書き下ろし) 望月俊男 専修大学ネットワーク情報学部 編訳,第1章 山口悦司 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 第2章 林一雅 東京農工大学総合情報メディアセンター 第2章 池尻良平 東京大学大学院情報学環 第2章 河﨑美保 追手門学院大学心理学部 第3章 齊藤萌木 東京大学大学総合教育研究センター 第3章 大浦弘樹 東京大学大学院情報学環 第3章 舘野泰一 立教大学経営学部 第3章 北澤武 東京学芸大学教育学部 第4章 深見俊崇 島根大学教育学部 第4章 脇本健弘 青山学院大学情報メディアセンター 第4章 井手幸史 株式会社FUJITSUユニバーシティ 第4章 白水始 国立教育政策研究所初等中等教育研究部 第5章(書き下ろし) 監訳者巻頭によせて 日本語版出版によせて 本書を読む前に(編訳者からのメッセージ) はしがき 第1章 教育と学校の役割の変化 要約 21世紀型スキルの学びと評価プロジェクト 白書 評価の開発 評価されるスキル 教育観,授業観に対する影響 評価に対する影響 評価が教育政策に及ぼす影響 ATC21Sプロジェクトのプロセス 課題 第2章21世紀型スキルを定義する 要約 学習を促進するスタンダードと評価の役割 学習の質を評価するシステムの特徴 テクノロジ利用による変容的評価と学習 21世紀型スキルのフレームワークと評価モデルへの到達 今後の課題 第3章 知識構築のための新たな評価と学習環境 要約 知識社会,そして教育改革の必要性 新たなスキルの創発を支援する新たな学習目標と方法 知識創造組織の特徴 知識構築環境の特徴 知識構築と学習理論 評価改革への示唆 これから求められる研究 付録 知識構築分析フレームワーク 第4章 新たな評価のための教育政策の枠組み 要約 オーストラリア フィンランド シンガポール イギリス 結論 第5章 新たな学びと評価は日本で可能か(書き下ろし) 21世紀型スキルとは何か?─「生きる力」とどう違うのか 21世紀型スキルを取り上げる価値─「たしかな学力」では不足か 21世紀型スキルの教育と評価─「指導と評価の一体化」と同じことか 明日から私たちにできること 第6章 新たな学びと評価を現場から創り出す(書き下ろし) 21世紀型スキルはどこが「新しい」のか 新しいゴール 21世紀型スキルを育成する学習環境 建設的相互作用と知識構成型ジグソー法 授業実践事例 新しい学びを広げていくためにできること 引用文献 索引 編訳者あとがき
アクティブラーニングをめぐって起きてきたこと、起こっていること アクティブラーニングの定義と本書・当フォーラムのスタンス アクティブラーニングとキャリア教育 アクティブラーニングのモデルパターンと展開方法 全国32人の先生方による授業レポート アクティブラーニングQ&A アクティブラーニング型授業における「振り返り」と「気づき」について
お金の力を正しく知って、思い通りの人生を手に入れよう。変化の時代のサバイバルツールとして世界中で読まれるベスト&ロングセラー オリエンタルラジオ 中田敦彦さん「YouTube大学」で紹介、大絶賛! □最初に読むべき「お金」の基本図書 毎年多くの「お金」に関する本が出版され,書店に並び、そして消えていきます。 そんな状況の中で、「金持ち父さんシリーズ」は刊行から20年経った今でも変わらず多くの支持を得ています。 その第1作目である『金持ち父さん 貧乏父さん』は、時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せられ、これまで数多の人々の「お金観」を変えてきました。 日本やアメリカのみならず、本書が刊行された2013年時点で51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれています。 教えの書―金持ち父さんの六つの教え 金持ちはお金のためには働かない お金の流れの読み方を学ぶ 自分のビジネスを持つ 会社を作って節税する 金持ちはお金を作り出す お金のためでなく学ぶために働く 実践の書 まず五つの障害を乗り越えよう スタートを切るための十のステップ 具体的な行動を始めるためのヒント
話題の『関大初等部式 思考力育成法』第3弾は教科学習での活用事例集。見やすい大判に小学1~6年の教科を網羅した具体的な授業実践が39本。専門視点からの授業分析もあります。巻末には思考ツール12種類を収録。 思考力・判断力・表現力をつける実際的な学習として話題の『関大初等部式 思考力育成法』第3弾は、「いつもの授業」で使える教科学習での思考ツール活用の実際を紹介します。見やすい大判に小学1~6年の教科を網羅した具体的な授業実践が39本。学習のねらいに即して取り入れられる6つの思考スキルに、教科特有の思考スキルを使った事例もプラス。全ての実践に専門視点からの授業分析も掲載しています。巻末にはすぐに使えるツール12種類も収録! アクティブ・ラーニングの実践という観点からも人気のシリーズです。 第1章 思考スキルを教科学習に活かす 1 思考スキルを使う意味 2 体系的な思考スキル獲得方法 3 教科等の学習への導入による効果 4 教科等の学習への導入ポイント 第2章 教科等の学習における実践事例 1年 1 国語 変化をみつける――比較する 2 国語 五感を意識する――多面的にみる 3 国語 足りない視点に気付く――分類する 4 算数 視点をもつ――分類する 5 生活 なぜそう思ったのか――構造化する 2年 1 国語 組み立てて話す/聞く――構造化する 2 国語 詩と対話するように書く――広げてみる 3 生活→国語 具体的な観察のために――多面的にみる 4 生活 相手意識と目的意識をもって――分類する 5 生活 あらためて気付く――評価する 6 道徳 登場人物と自分を重ね合わせる――比較する 3年 1 国語 視点をもって読む――比較する 2 国語 言えることを導き出す――構造化する 3 社会 自分の考えをまとめる――多面的にみる 4 算数 一目でわかるように――分類する 5 音楽 イメージを豊かに膨らませる――広げてみる 4年 1 社会 備えを意識させる――分類する 2 社会 事象のつながりをとらえる――関連づける 3 算数 効果的な視点に気付く――比較する 4 理科 特徴をとらえる――比較する 5 理科 性質をとらえる――関連づける 6 総合 改善点に気付く――評価する 7 総合 体験から思いを導く――比較する、多面的にみる、構造化する 8 学活 自分を見つめてみる――多面的にみる 5年 1 国語 討論会に臨む――多面的にみる 2 国語 意見文を書く――広げてみる 3 算数 より優れた方法を検討する――比較する 4 算数 問題の型の違いに気付く――分類する 5 算数 学習法をリフレクション――構造化する 6 理科 調べてノートにまとめる――比較する 、構造化する 7 英語 外国語活動に活かす――比較する8 6年 1 国語 討論のポイントをつかむ――多面的にみる 2 国語 筋道立てて考えをまとめる――構造化する 3 社会 歴史認識を確かなものに――関連づける 4 算数 適度な条件を元に一般化する―― 一般化する 5 理科 条件をもとに推論する――推論する 6 家庭 既存情報からイメージを――分類する 7 総合 集団で意見交換する――構造化する 8 学活 体験・取材から参考を得る――自由な思考スキル ◆研究的見地からの解説:思考スキルの習得と活用 ◎思考を助けるシンキングツール