【2024年】「美しい」のおすすめ 本 125選!人気ランキング
- 地球一周 365日 世界遺産絶景の旅 (365日絶景シリーズ)
- 家守綺譚 (新潮文庫)
- 美人マインド きれいになる人の40の考え方
- ボンバストゥス博士の世にも不思議な植物図鑑
- テッペン! 死ぬまでに見たい、富士山頂からの絶景
- 引き寄せ美人の法則
- 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え
- 密やかな結晶 (講談社文庫 お 80-1)
- 金閣寺 (新潮文庫)
- 八月の六日間 (角川文庫)
世界文化遺産「富士山」からの、一生に一度は見たい「絶景」──それは日本一高いウルトラパワースポットがくれる、天からの贈りもの ウルトラパワースポット富士山からの、人生が変わるパノラマ。「いつか一度は!」「一度で充分」「登る自信がない……」──どんな人も、遠くから眺めているだけでは決して出会えない景色があります。もし、登らずして登った以上の“見たことない”世界が見られるとしたら──!? その神々しいまでの瞬間、一期一会の神秘の絶景を厳選収録。富士山が見せてくれる、天からの贈りものをここに! ※これは富士山の写真集ではありません。 富士山頂からの、絶景集です。 山頂に登った人にしか見られない、 登っても見られるとは限らない、 一期一会の瞬間。 それはウルトラパワースポット、 富士山がくれる天からの贈りもの──。 日本人にとってもっとも特別な山、富士山。古くから神が宿る聖地として崇められ、 その優美かつ壮麗な姿は世界中の人々をも魅了してきた。 「いつか一度は!」「一度で充分」「登る自信がない……」 ──どんな人も、遠くから眺めているだけでは決して出会えない景色があります。 もし、富士山に登らずして登った以上の“見たことない”世界が見られるとしたら──!? 夜明け前~ご来光~湧き上がる白雲~燃える夕日~輝く街の灯~天の川…… 山頂で出会った神々しいまでの瞬間をより抜き、 霊峰・富士からの、一生に一度は見たい絶景をここに! 自分に、大切な人に、そんな天からの贈りものを。 巻末には、富士山頂からの絶景撮影をライフワークとする著者による 「初めての富士登山を成功させる10の心得」「テッペンを10倍楽しむモデルプラン」も収録。 人生が変わる奇跡の大パノラマ、そのパワーを凝縮した、 まったく新しい富士山の本!
わが国初の画期的シソーラス。適切なことばを使い分けるための文章宝典。 現代日本語約50000語を意味別に分類・体系化した画期的な辞典。よく似た言葉の意味・用法の違いがすぐ分かり、豊かな文章表現のために役立つ辞典。すべての語に位相付き。 現代日本語約50000語を意味別に分類・体系化した画期的な辞典。よく似た言葉の意味・用法の違いがすぐ分かり、豊かな文章表現のために役立つ辞典。すべての語に位相付き。
双子の星.よだかの星.カイロ団長.黄いろのトマト.ひのきとひなげし.シグナルとシグナレス.マリヴロンと少女.オツベルと象.猫の事務所.北守将軍と三人兄弟の医者.銀河鉄道の夜.セロ弾きのゴーシュ.饑餓陣営.ビジテリアン大祭. 年譜:p351~357
ナミブ砂漠/ナミビア、アンゴラ-世界最古 8,000万年前からある砂漠 イエローストーン国立公園/アメリカ合衆国-世界最古 1872年設立の国立公園 ウユニ塩原/ボリビア-世界最大 面積1万km2超の塩原 ンゴロンゴロ・クレーター/タンザニア-世界最大 火口壁に囲まれたクレーター アマゾンの熱帯雨林/ブラジル他-世界最大 広さ647.5万km2の熱帯雨林 ナトロン湖/タンザニア-世界最高 Ph値約10の強アルカリ湖群 サハラ砂漠/エジプト他-世界最大 広さ約910万km2の砂漠 死海/イスラエル、ヨルダン-地表で最も低い 海面下416mの場所 ウェット・トロピックス/オーストラリア-世界最古 1億3,000万年前の湿潤熱帯 グレート・バリア・リーフ/オーストラリア-世界最長 全長2,000km超の珊瑚礁〔ほか〕
注文の多い料理店.雪渡り.ざしき童子のはなし.さるのこしかけ.気のいい火山弾.ひかりの素足.茨海小学校.おきなぐさ.土神ときつね.楢ノ木大学士の野宿.なめこと山の熊. 年譜:p352~358
大人気昆虫サイト「昆虫エクスプローラ」管理人の川邊透が送る、本格的でちょっと洒落た大人の昆虫図鑑。 日常生活の中での小さな自然とのふれあいを楽しむアマチュアナチュラリストの増加や、デジカメ、スマホなどの接写機能の充実により、「身近な自然で見つけた昆虫の写真を撮りたい」「撮った昆虫の名前が知りたい」というニーズが高まっている。 一方、そのニーズを受けとめる書籍は、昔ながらの標本写真による専門書や、チョウ・トンボ・バッタなど人気のあるグループに絞った写真図鑑、地域を限定した図鑑などがほとんどで、ワンストップであらゆる昆虫が調べられる決定版的なものがないのが現状である。 本書は、 ☆掲載種類数の多さ(1600種以上)と、バランスの良さ(特定の分類群に偏らない) ☆美しく、種類の特徴がよくわかるレベルの高い生態写真 ☆通例の分類にとらわれず、見た目(大きさと色)で感覚的に検索できるB全両面×2枚の大判ポスター「写真検索マトリックス」 という点で、上記ニーズにピッタリ応えるものになっている。 昆虫探検、はじまりはじまり 昆虫の分類 昆虫の形態 この本の使い方 <身近な昆虫1600種 生態写真図鑑> ・チョウ目(497種) ・トビケラ目(11種) ・ハエ目(121種) ・ノミ目(1種) ・シリアゲムシ目(9種) ・ハチ目(106種) ・コウチュウ目(443種) ・ネジレバネ目(1種) ・アミメカゲロウ目(20種) ・カメムシ目(198種) ・アザミウマ目(2種) ・カジリムシ目(6種) ・カマキリ目(7種) ・ゴキブリ目(7種) ・シロアリ目(2種) ・ハサミムシ目(7種) ・ガロアムシ目(1種) ・ナナフシ目(4種) ・バッタ目(84種) ・カワゲラ目(5種) ・トンボ目(67種) ・カゲロウ目(11種) ・シミ目(2種) ・イシノミ目(1種) ・昆虫に似たクモ(1種) <コラム> ・昆虫の魅力とは? ・虫本ガイド① 昆虫探検の指南本 ・虫本ガイド② 図鑑の図鑑 ・虫本ガイド③ 迷宮のその奥へ 参考文献 索引 <虫マトリックス>の使い方 <付録 見た目でサーチ! 虫マトリックス>
泉鏡花「高野聖」の婦人、谷崎潤一郎「痴人の愛」のナオミ、江戸川乱歩「黒蜥蝪」の緑川夫人など、官能的な魅力によって男性を支配し、ついには破滅させる、あるいは美の追求のためなら殺人をも厭わないという「怖い魅力」を秘めたヒロインたち。彼女たちの当時の絵姿を、ストーリーとともに紹介。 第1章 明治末〜大正の文学と挿絵-耽美の風(画家 橘小夢-日本の伝承文学にあらわれた魔性を描く 小説家 泉鏡花-神秘的な美女 小説家 谷崎潤一郎-耽美派文学の旗手 画家 水島爾保布-モノクロで極彩色の世界を描く ほか) 第2章 大正末〜昭和初期の文学と挿絵-震災復興の中で花開いた女性文化(画家 竹中英太郎-悪夢の女 画家 蕗谷虹児-静謐と蠱惑 画家 高畠華宵-異国のファム・ファタル 画家 山六郎-無機質的な美貌 ほか)
「命売ります。お好きな目的にお使い下さい。当方、二十七歳男子。秘密は一切守り、決して迷惑はおかけしません」 目覚めたのは病院だった、まだ生きていた。必要とも思えない命、これを売ろうと新聞広告に出したところ……。危険な目にあううちに、ふいに恐怖の念におそわれた。死にたくないーー。三島の考える命とは。 「案外、純文学作品ではない、したがって誰もそこに魂の告白を期待していない、『命売ります』のような小説のなかでこそ、こっそり本音を漏らしていたのではなかろうか。」(種村季弘「解説」より) 1998年刊行の本書が2015年紀伊國屋書店 新宿本店の文庫年間売上ランキング1位に。 「こんな面白い作品、ほっといていい訳ない」。隠れた怪作小説 30万部突破! ! 「仮面の告白」「潮騒」「金閣寺」といった代表作もすごいけど、いまの気分はコレでしょ。
石牟礼作品の底流に響く神話的世界が、詩という蒸留器で清冽に結露する。1950年代作品から近作までの三十数篇を収録。石牟礼道子第一詩集にして全詩集。 川祭り 午睡 尺取り虫 入魂 原初よりことば知らざりき 点滅 馬酔木の鈴 花がひらく 娼婦 乞食 涅槃 鬼道への径 未明 水鏡 蓮沼 薫香 春 出魂 彼岸花 灯篭 少年 茜空 死民たちの春 はにかみの国 魚とりのパントマイム エントロピレーヌ神殿へ 満ち潮 浜の甲羅 月夜 緑亜紀の蝶
日本には「こんな場所があったのか!」と驚くほど幻想的で、まるで絵画のような絶景スポットが数多くあります。本誌は、日本中の絶景スポットを取材してきた旅のプロたちが、世界遺産から最旬スポットまで、心ふるえる日本の絶景200箇所を厳選して紹介します。コロナ禍で、実際に行けなくても旅に行った気分を味わいたい方にも最適です。
写真という技術が世に生まれてから現代に至るまでの世界の特別な100日を、詳細な解説と共に、第一線のカメラマンの作品を通して語る一冊。 1851年5月1日 第1回万国博覧会開催 1854年10月25日 「死の谷」へ向かった600の兵 1857年11月18日 英国軍、篭城の地獄絵 1858年1月30日 不運続きの超大型蒸気客船 1859年6月30日 激流の上の綱渡り 1863年7月3日 南北戦争、死の行進 1865年4月14日 リンカーン大統領暗殺 1869年5月10日 米大陸横断鉄道の完成 1869年11月17日 スエズ運河開通 1871年3月18日 パリ・コミューンの蜂起〔ほか〕
収録点数約900点!横尾忠則の全ポスター集成。 1953‐1959-美術少年からデザイナーへ 西脇からの第一歩 1960‐1969-時代の寵児「横尾忠則」の誕生 1970‐1979-世界へ、そして精神の内奥へ 1980‐1989-画家宣言とコマーシャリズムのはざまで 1990‐1999-世紀末の混沌から新しい時代に向けて 2000‐現在-新しい時代へのメッセージ 「シリーズ」ポスターの仕事
囚われの心で 勇者の帰還 晩鐘 白い花 光の雨 遺影画家 天国にいちばん近い村 さかのぼる民 饒舌な傭兵 英雄 「殻」の中の住人 さらば、相棒 グレオ爺さんの話 七十五年目の蝉時雨 母、帰る 殺戮将軍の悲劇 挽歌の島 嘘つきの少女 コトばあさんのパン 命の順位 天のつぶて 忘れないでね 弱き者からの手紙 待ち人、来りて はずれくじ 道しるべ 老兵士の遺言 語り部サミィ ハンナの旅立ち 壁の向こうに 永遠の孤独
世界を40年以上歩いてきた「地球の歩き方」があなたにお届けする、人生を輝かせる中国の名言と癒やしの絶景集 悠久の歴史のなかであまたの偉人と名言を生み出してきた中国。現代にも大きな影響を与えている 儒教 を説く 孔子 の教えに、 三国志 で活躍した武将たちの力強いことば、人生の喜びと憂いを美しく謳う詩人の名句などを地球の歩き方が厳選して紹介。雄大な自然が織りなす絶景や、歴史の瞬間を見届けてきた名所旧跡、いつか旅してみたい魅力的な町並みの写真とともにお届けします。気になったフレーズから、目に留まった絶景から、どこから読むかはあなた次第。ロマンと知恵に満ちた中国の名言から人生を見つめなおし、日々を前向きに生きるヒントが見つかります。 本書には以下の内容が収録されています。 ■1章: 生活 を豊かにすることば ■2章: 勝負 に立ち向かうことば ■3章: 岐路 を迎えた際のことば ■4章: 愛 を知るためのことば ■偉人紹介 ■中国の旅で出会ったことば 予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。