【2024年】「メンタルトレーニング」のおすすめ 本 154選!人気ランキング
- ストレスを操るメンタル強化術
- 奇跡を呼ぶ! 無敵のスポーツメンタル どんなスポーツシーンでも成果をあげるメンタルトレーニング
- 神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
- 弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方
- 心の整えかた トップアスリートならこうする
- モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術
- メンタルが強い人がやめた13の習慣
- ビジネスパーソンのための折れないメンタルのつくり方
- 心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 (幻冬舎文庫)
- メンタルが強い人がやめた13の習慣 (講談社+α新書 818-1A)
著書累計500万部突破のカリスマ精神科医、ゆうきゆう最新作 「人間関係」「性格」「異性関係」の悩みは、笑いながら解決できる! 「周りの目が気になって仕方ない」 「頼まれごとが断れない」 「すぐに自分を責めてしまう」 「何気ない言葉がすごく気になる」 「自分の意見がはっきり言えない」 このような「敏感すぎる悩み」というのは、多くの人に存在します。 しかし、ここで考えてみましょう。 この敏感さというのは、決して悪いことではありません。例えば大昔、サバイバルの時代を考えてみれば、敏感に危機を察知して、それに対処できる人間ほど、生き残りやすいのは当然です。 「あぁ、昨日食べたマンモス、おいしかったなぁ……」 なんて思ってダラダラと生きている人は、突然現れた敵などに気がつけず、死んでしまう可能性だってあります。 敏感さというのは、「生きる」うえですごく大切なことなのです。 しかし当然ですが、今はサバイバル時代ではありません。敏感さによって疲れてしまい、結果的に毎日の生活が「あー、しんどい」と苦しくなってしまったら元も子もありません。 よってこの本では、あなたの敏感さを少しずつ修正し、いい意味でリラックスする方法や、敏感さによって成功を手に入れるための方法を『5つのメンタル術』と『3つの会話テクニック』としてまとめてみました。 実際に当院にいらっしゃる「敏感すぎる」ことで悩んでいる方に、このメンタル術を伝えたところ、多くの人たちが劇的に改善しています。 まずは気持ちを楽にして、読んでみてくださいね。 (「はじめに」より抜粋) 1章「敏感すぎる」のは理由がある!? 2章「人間関係」の悩みを解決するメンタル術 3章「内気な自分」を解決するメンタル術 4章「異性関係の悩み」を解決するメンタル術 5章「マイナス思考」を解決するメンタル術
スポーツ心理学を基本から学びたい人に必要な理論や情報を網羅。実際の場面での使い易さを重視し資料も多数掲載。4年ぶりの改訂版。 スポーツ心理学を基本から学びたい人が必要とする科学的理論や情報を網羅。選手やコーチが実際の場面で使いやすいよう、メンタルトレーニングが実践できる、ワークシートやグラフも数多く取り入れた。前作から4年ぶりの改訂。 スポーツ心理学は、スポーツの技術習得や成績向上、スポーツを楽しむことを促すための心理的アプローチである。この中には、近年広く普及したメンタルトレーニングも含まれる。 本書は、このスポーツ心理学を基本から学んでみたいと思っている人を対象とし、学ぶ上で必要な科学的理論や情報を網羅。スポーツ選手やコーチが実際の場面で使うことを想定し、実用的な内容は省かず、利用しやすさに重点を置いた。 スポーツ選手などが本書を読みながら自分でメンタルトレーニングが実践できるよう、自分で行うワークシートの資料やグラフも数多く取り入れている。 好評を博した2012年発売の[新版]以来、4年ぶりの改訂となる[改訂版]。 最新の情報を取り入れコラム欄を増やすなど、さらなる内容充実が図られている。 第1章 スポーツ心理学とは 第2章 自己分析 第3章 動機づけ 第4章 目標設定 第5章 リラクセーションとサイキングアップ 第6章 集中力 第7章 イメージトレーニング 第8章 ポジティブシンキング・自信・セルフトーク 第9章 こころのコンディショニング 第10章 チームワークとチームビルディング 第11章 リーダーシップ 第12章 コーチングの心理学 第13章 効果的なスポーツスキルの習得方法 第14章 メンタルサポートの実際 第15章 運動・スポーツとこころの健康(健康運動心理学) スポーツ心理学キーワード 参考文献一覧
本国スウェーデン(人口1000万)で 驚異の67万部超え!! 「生物学的には、私たちの脳と身体は 今もサバンナにいる。私たちは本来、 狩猟採集民なのである」 『スマホ脳』著者アンデシュ・ハンセン最大のベストセラー それが本書『運動脳』。 従来、脳は成人後、衰える一方だとされていた。 しかし、成人後も脳内の前頭葉が大きくなり、 死の直前でも海馬の細胞数が増えた人たちがいた――。 彼らに共通していたのは「有酸素運動」を日常的に行っていたこと。 たった5分のウォーキング・ランニングが脳に作用する! 学力・集中力・記憶力・創造性……脳のあらゆる力を伸ばす 運動の秘訣、大公開! 何歳からでも、5分から効果があります!! ◎◎本書の要約◎◎ 「ストレスを効率よく解消するには?」「集中力を切らさない技術」「底なしの記憶力を手に入れる」「やる気を科学的に高める方法」「学力を高める本当のやり方とは?」など、 ありとあらゆるパフォーマンスを確実に高める方法が余すことなく明かされています。 第1章 現代人はほとんど原始人 第2章 脳から「ストレス」を取り払う 第3章 「集中力」を取り戻せ 第4章 うつ・モチベーションの科学 第5章 「記憶力」を極限まで高める 第6章 頭のなかから「アイデア」を取り出す 第7章 「学力」を伸ばす 第8章 健康脳 第9章 最も動く祖先が生き残った 第10章 運動脳マニュアル
誰でも簡単に取り入れられるスポーツメンタル。元準ミス日本にして精神科医のスペシャリストが、その極意をわかりやすく完全伝授 ■元準ミス日本の精神科医が日常で活かせるスポーツメンタルの極意を完全伝授 ここ一番という大舞台。大きな重圧がかかる中で、アスリートが全力を出し切り、結果を残す姿は感動を呼び起こします。 そんな素晴らしい光景は、日夜向上に励んできた“技術”や“体力”があってこそ成し遂げられるものですが、必ずしもそれだけで快心のパフォーマンスが出せるわけではありません。“心技体”と言われるように、メンタルも結果に大きく影響するものです。アスリートは技術と体力と同じように、「スポーツメンタル」も身につけておくことが望まれます。 そんな「スポーツメンタル」ですが、アスリートが力を発揮することに役立つばかりではありません。日常生活を送るうえでも役に立つものです。どんな大事な場面でも、きちんと実力を出せる人、たとえば、大事なプレゼンテーションを堂々とやりきる人――そんな人が誰でも1人や2人は思い浮かぶと思いますが、そういう人たちはスポーツメンタルで重視されることが自然と身についているから力を出せるのです。 大事な場面でも緊張せずに、いつも通りの力を出せたらいいですよね。 でも「自分には無理。メンタルが弱いから……」と諦めてしまっている人も少なくないと思います。 そんな人には、ぜひスポーツメンタルの極意を紹介した本書を読んでいただきたいです。 著者はかつて準ミス日本に輝き、医学生アイドルとしても活躍した精神科医・木村好珠先生。「大好きなサッカーに携わる仕事がしたい」という情熱を持って、早くから力を入れて取り組んできたスポーツメンタルのメソッドをまとめた初の著書です。 意識すれば、メンタルは変えていけるもの。そのための方法を、飾らない言葉でやさしく、わかりやすく教えてくれます。しかも「意外と簡単にできそう」と思ってもらえることばかり。パラリンピック競技でもあるブラインドサッカー日本代表をはじめ、レアル・マドリード・ファンデーション・フットボールアカデミー、北海道コンサドーレ札幌アカデミーなど数々のチームでメンタルアドバイザーを務めてきた経験から語られるメンタル育成術は、万人に役立つもので、誰でも日常生活に活かせるものです。 「ここ一番で力を出せるメンタルを手に入れたい」――そんな想いを叶えるヒントがギュッと詰まった1冊です。 第1章 メンタルの正体――思考、そして感情 メンタルに対する日本と海外の違い/「メンタル=思考」の理由を紐解く/日本に伝わる“心技体”/パフォーマンスは“何”を“どんな気持ちで”/スポーツ選手である前にまず良い人間であれ/メンタルは整えるものである/メンタルは本当に強くなるものか? 第2章 コミュニケーションの磨き方――他人軸から自分軸へ 自分の感情に鈍感な日本人/自分の意見を言うことは間違っている?/相手に受け入れてもらえる話の聞き方/話を聞いてくれない状況は、自分が作っている?/“ダ行の言葉禁止”を意識してみよう/〇〇してあげたのは誰の意思? 第3章 気持ちに気づきコントロールする――発想の転換、柔軟な物事の捉え方 日記を上手く使おう/自分の気持ちをコントロールできるのは自分だけ/不安にかられない方法は、今を見ること/前向きとポジティブは違うもの/自然体でいることこそ、成長への近道/自己肯定感は無理して作るものではない/他人の否定と自分の肯定を混同しない/対戦相手はただのライバル/短所は長所にもなる 第4章 チームの力 アップの心得――集団として、組織として リーダーはふたつの要素で成り立っている/グループとチームの違い/いいチームに不可欠な“心理的安全性”/ハラスメントとチームの関係/“ハラスメント対策=怒らない”ではない/いいところは技術や成績だけで判断できるのか 第5章 メンタルを整える時間の過ごし方――目標と目的を持ちながら 目標の立て方/振り返りはその日中に/目的と目標の違い/ルーティンの位置付け/試合前、本当にリラックスできている?/ビッグマウスはいいこと? 悪いこと?/食事と睡眠は何よりの精神療法 最終章 選手の声からメンタルを読み解く――3人の声から学ぶメンタル
分身ロボット・OriHime(オリヒメ)を生み出し、いまや世界から注目されるロボット開発者・吉藤オリィ氏が、次世代に向け「これからの時代に知っておくべき考え方」を伝えた大人気講義を書籍化。 “やりたいこと”よりも、“それを実現するテクノロジー”の方が多い。 そんな時代を自分らしく生きるには、いまの大人たちにはなかなか想像できない「新しい人生のつくり方」がある。 長い不登校生活からはじまり“自己肯定感ゼロ”だった自分の過去をベースに、みんなが「夢中になれることを見つけ、楽しく生きていく方法」をやさしく解説していきます。
すべての自己啓発本は10パターンに分類できる!自己啓発本の全系譜が、この1冊でだいたいわかる。 すべての自己啓発本は10パターンに分類できる! 世界のビジネスリーダーが読んでいる自己啓発本の全系譜が、この1冊でだいたいわかる。 今日、自己啓発は数十億ドル規模の世界的な産業となった。だが、自己啓発は今に始まった現象ではなく、長い歴史の積み重ねがある。何千年もの間、哲学者や賢者、神学者たちが、良い人生とは何かを考え、それを実現するための戦略を練っていた。 著者アナ・カタリーナ・シャフナーは、自己啓発の核となる考え方を10パターンに整理し、それらが文化や時代を超えてどのように進化してきたのか、そしてなぜ今も私たちの心に響き続けているのかを明らかにする。 すべての自己啓発本は10パターンに分類できる!世界のビジネスリーダーが読んでいる自己啓発本の全系譜が、この1冊でだいたいわかる。 はじめに 自分を向上させたいという欲求 第1章 自分を知る 第2章 心をコントロールする 第3章 手放す 第4章 善良になる 第5章 謙虚になる 第6章 シンプルに生きる 第7章 想像力を働かせる 第8章 やり抜く 第9章 共感する 第10章 今を生きる あとがき 謝辞/注釈/索引
メンタルの不調からの回復とは 「セルフケア」ができるようになる事。人気カウンセラーが紹介するセルフケア100 のワーク ストレス、不安、不眠などメンタルの不調を訴える人が「回復する」とは、 「セルフケア(自分で自分を上手に助ける)」ができるようになること。 「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」の所長であり、30 年にわたってカウンセラーとして多くのクライアントと接してきた著者が、 その知識と経験に基づいたセルフケアの具体的な手法を100 個のワークの形で紹介。裏付けとなるのは、「ストレスマネジメント」「認知行動療法」 「マインドフルネス」「コーピング」「スキーマ療法」といった理論や手法。それらを、一般の方がわかりやすいように、可能なかぎり専門用語を使わずに紹介します。イラストは漫画家の細川貂々さん。コロナ禍で不安を抱える人にも! 第1章 とりあえず、落ち着く 第2章 誰かとつながる 第3章 ストレッサーに気づいて書き出す 第4章 ストレス反応に気づいて書き出す 第5章 マインドフルネスを実践する(身体、行動、五感を使って) 第6章 マインドフルネスを実践する(思考、イメージ、感情に気づいて手放す) 第7章 小さなコーピングをたくさん見つけよう 第8章 生きづらさの「根っこ」を見てみよう 第9章 「呪いのことば」から「希望のことば」へ 第10章 「内なるチャイルド」を守り、癒す
キャンセル待ち続出の大人気講座が、この1冊に! 話題のコーチが教える「セルフ・イメージ」を上げてパワフルに人生を楽しむ方法。 キャンセル待ち続出の大人気講座が、この1冊に! 話題のコーチが教える、「セルフ・イメージ」を上げて パワフルに人生を楽しむ方法。 ☆「小さなこと」にも本気を出す ☆「こうあるべき」のサングラスを外す ☆疲れた自分を“急速充電”できる部屋 ☆「いい子ちゃん」より“おてんば娘” ☆「ムダな抵抗」はやめる ☆「そうなった自分」の気分を味わうだけでいい ☆「好きだから、やる」人が、一番パワフル ☆誰かを「救おう」としなくていい ☆「素敵」と思うものだけにお金を使いだすと―― ☆エネルギーは「放った分だけ戻ってくる」 人生に“ミラクル”を起こす準備は、できていますか? ……「ハートが命じる」ことだけ やってみよう!
「すぐやることの大切さ」を無意識に感じ取っている人が多いにもかかわらず、行動力が大事とわかっていても、なかなか行動できないもの。口だけでなかなか行動できない人、考えすぎて行動にうつせない人…こんな先送り、先延ばしの自分を変えるにはどうしたらいいか?数多くの人々に行動力を高める指導をしている著者の独自のノウハウで、10秒で行動に移す方法と不安を消す方法を紹介する。 数多くの人々に行動力を高める指導をしている著者の独自のノウハウで、10秒で行動に移す方法と不安を消す方法を紹介する。
YouTubeチャンネル登録者100万人突破!中田はなぜブレイクし続けるのか?「くじけない」「やり抜く」鉄壁のメンタル術 「武勇伝」「PERFECT HUMAN」そして 「中田敦彦のYouTube大学」チャンネル登録者数 爆速100万人突破! 中田はなぜブレイクし続けるのか? 思い込みを捨てろ! 自由になれ! ◎ぶれない ◎くじけない ◎やり抜く 不屈の最強頭脳が明かす、鉄壁のメンタル術! 仕事、プライベート、お金、時間、人間関係… すべてを自由に、楽しく。 ■外から自分をコントロールしよう ■ピンチで使える「言葉のテンプレート」を持て ■「よく食べる」「よく寝る」この2つで乗り越える ■直感はいつでも正しい ■うまくいかないなら「環境」を変えてしまおう ■「最高!」「いいね!」ポジティブな言葉を連呼 ■あなたの「弱点」が、最大の「武器」になる ■「自分」なんていらない ■「違う」と思ったら、ためらわずその場を離れよう ■人は人、自分は自分。意見の食い違いはデフォルト ■友だちは「数」ではなく「質」 ■アイデアはメモから生まれる ■「何をしたいか」でなく「何をすれば喜ばれるか」 目次(一部抜粋) 〈レクチャー1 基礎編〉 01 ネガティブな自分を変えない 02 自分の「個性」にとらわれない 03 新しいものばかり追わない 04 カッコつけない 05 力を誇示しない 06 雑音は聞かない 07 気持ちを込めない 08 ピンチのときにひるまない 〈レクチャー2 仕事編〉 09 変化を恐れない 10 やりたいことを探さない 11 意見の9割は聞かない 12 最初にお金の話をしない 13 ギブ& テイクしない 14 「自分」を見せない 15 身構えさせない 16 モノは持たない 17 次世代に資産を残さない 〈レクチャー5 人生編〉 34 夢を見ない 35 幸福を求めない 36 自信はいらない 37 感情をおさえない 38 同じ場所に居続けない 39 正しくあろうとしない 40 長生きしようとしない 41 絶対にあきらめない
弱気で人見知りな僕でも世界で活躍できるようになった秘密を初公開! サッカー日本代表として、ロシアW杯での活躍が期待される酒井宏樹。 「日本人は活躍できない」という前評判を覆し、フランスの名門マルセイユで不動の地位を確立し、世界の注目を集めるサッカー選手に。 順風満帆なサッカー人生に見えるが、彼はサッカー選手に不向きな「弱気」で「人見知り」という性格の持ち主。 そんな彼がどのように「自信のなさ」と「メンタルの弱さ」を克服し、心を強くしていったのか。 その秘密は、「くらべない」「気にしない」「引きずらない」自分をつくるための「切り替える力」にあった。 自然と心が強くなる具体的な方法をこれまでのエピソードをとおして初公開。 「不安に押しつぶされそうでつらい」 「人見知りをなおしたい」 「ストレスやプレッシャーから解放されたい」 「心を強くして、自分らしく生きたい」 そんな方にオススメの1冊 第1章 心を強くする ◇「不安は妄想」と割り切る ◇プレッシャーは「受け止める」ではなく「受け流す」 ◇「怒る」のではなく一緒に「解決の道」を探す ほか 第2章 不安を遠ざけ自信を深める ◇最強のストレス解消法「よく笑い、よく眠る」 ◇無理に自分を変える必要はない ◇ミスをした仲間も自分も否定しない ほか 第3章 切り替える ◇大事なときこそ、あえてリラックス ◇調子が良いときほど周囲に気を配る ◇「新しい」は「楽しい」 ほか 第4章 勝負に強くなる ◇誰かのために強くなる ◇「実力不足」と「準備不足」の違いを見極める ◇運を味方につける方法 ほか 第5章 僕が僕であるために ◇「慌てない」「冷静」「リラックス」の流れを意識する ◇新しい学びは「未来の自分への投資」と考える ほか サッカー日本代表として、また世界の名門チームでも活躍する男は実は弱気で人見知りであった…。今までどこにも語られることがなかった酒井宏樹の内面に迫る。 第1章 心を強くする ◇「不安は妄想」と割り切る ◇プレッシャーは「受け止める」ではなく「受け流す」 ◇「否定」ではなく「尊重」から入る ◇「怒る」のではなく一緒に「解決の道」を探す ほか 第2章 不安を遠ざけ自信を深める ◇最強のストレス解消法「よく笑い、よく眠る」 ◇無理に自分を変える必要はない ◇やらない自分を正当化する言い訳をしない ◇ミスをした仲間も自分も否定しない ほか 第3章 切り替える ◇大事なときこそ、あえてリラックス ◇調子が良いときほど周囲に気を配る ◇「新しい」は「楽しい」 ◇「自分らしい生き方」にシフトする ほか 第4章 勝負に強くなる ◇誰かのために強くなる ◇「実力不足」と「準備不足」の違いを見極める ◇運を味方につける方法 ◇自分の住んでいる土地や街に愛情を持つ ほか 第5章 僕が僕であるために ◇「慌てない」「冷静」「リラックス」の流れを意識する ◇すべてのチャレンジは、どんな結果が出てもポジティブである ◇新しい学びは「未来の自分への投資」と考える ◇日本人としての誇りを胸に ほか