【2023最新】「メンタル」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「メンタル」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ストレスを操るメンタル強化術
  2. モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術
  3. メンタルが強い人がやめた13の習慣
  4. 神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
  5. 弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方
  6. 心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール
  7. 自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス
  8. 奇跡を呼ぶ! 無敵のスポーツメンタル どんなスポーツシーンでも成果をあげるメンタルトレーニング
  9. 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
  10. ビジネスパーソンのための折れないメンタルのつくり方
他82件
No.2
91

1万人のアスリートをどん底から救ったプロのメンタルコーチ術! スポーツメンタルコーチである著者はこれまでに1万人以上のクライアントが「欲しい結果」を手に入れる手伝いをしてきた。 アスリートたちの願い――プロ野球チームからの指名、大会優勝、全日本選手権連覇、世界選手権金メダル…―― 著者と出会うまでは不可能に思えた結果を、多くの選手が手に入れてきた。 しかし、どのアスリートも、最初から輝かしい成績を残していたわけではない。むしろ、逆だ。 「一度は自己ベストを出していたけれど、ここ数年調子が出ない」「プロに行けるかどうかすらあやしい」「ケガで競技をやめようかどうか迷っている」 結果がなかなか出ず、モチベーションが不安定な状態からスタートしている人がほとんどなのだ。 そんな人々が本来の能力を発揮し、「不可能」ともいわれた結果を手に入れるよう導くノウハウは、部下・後輩指導に苦戦するビジネスパーソンにも非常に有効。 5つのステップで、自ら動ける部下が育つ! ◆モチベーションを引き出す5ステップ STEP1 「クレジット」を高める関係性をつくる STEP2 コーチングで相手の「現在地」を知る STEP3 高いパフォーマンスを引き出す「目標」を設定する STEP4 「ポジティブアスキング」で思い込みの壁を取り払う STEP5 「小さな一歩」でモチベーションを持続させる 指示しなくても、自ら動く!生産性がどんどん上がる!金メダリストも指導してきたスポーツメンタルコーチが教える「モチベーションを劇的に引き出す方法」とは? スランプの部下も見違える指導の技術。 STEP1 「クレジット」を高める関係性をつくる STEP2 コーチングで相手の「現在地」を知る STEP3 高いパフォーマンスを引き出す「目標」を設定する STEP4 「ポジティブアスキング」で思い込みの壁を取り払う STEP5 「小さな一歩」でモチベーションを持続させるコツ

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No.3
90

強い心で幸せになろう! 最強で最高の自分になるためのエクササイズ。 全米で話題のセルフヘルプ決定版、邦訳! 「メンタルの強い人」はそれが最悪の状況だろうと人生最大の危機だろうと、なんとか切り抜ける方法を知っている。誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れずにしなるレジリエンスな生き方ができる。 全米で話題のセルフヘルプ決定版、邦訳! あなたの一番悪い習慣が、あなたの価値を決めている。 メンタルが強くなれば、最高の自分でいられる。 主婦から兵士、教師からCEОまで役立つ、新しい心の鍛え方。 01「自分を哀れむ習慣」をやめる 02「自分の力を手放す習慣」をやめる 03「現状維持の習慣」をやめる 04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる 05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる 06「リスクを撮らない習慣」をやめる 07「過去を引きずる習慣」をやめる 08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる 09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる 10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる 11「孤独を恐れる習慣」をやめる 12「自分は特別だと思う習慣」をやめる 13「すぐに結果を求める習慣」をやめる *** この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。 23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。 愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。 泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。 だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。 名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。 *** 人は誰でも、13の習慣をやめることで、メンタルを強くできる。 メンタルが強い人は、それが最悪の状況だろうと人生最大の危機だろうと、なんとかうまくやる方法を知っているタフな人たちだ。 誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れずにしなるレジリエンスな生き方ができる。 複雑なあれこれに振り回されていようが、とんでもなく不安だろうが、自信がまるでなかろうが、トラウマを抱えていようが、大丈夫! ●メンタルが強い人がやめた13の思考習慣● 1.自分を哀れんで時間をムダにしない (×自己憐憫の習慣) 2.自分の力を手放さない (×他力本願の習慣) 3.変化をこわがらない (×現状維持の習慣) 4.どうにもならないことは考えない (×くよくよ悩む習慣) 5.みんなを喜ばせようとしない (×八方美人の習慣) 6.挑戦することを恐れない (×リスク回避の習慣) 7.過去を引きずらない (×後ろ向きに考える習慣) 8.同じ過ちを繰り返さない(×失敗に学ばない習慣) 9.他人の成功をうらやまない (×嫉妬する習慣) 10.一度失敗してもあきらめない (×すぐにくじける習慣) 11.孤独を恐れない(×とりあえずつるむ習慣) 12.世の中に貸しがあると考えない(×人のせいにする習慣) 13.すぐに結果を求めない (×スピードを追求する習慣)

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No.4
81

強い心は科学的に作り出せる!仕事、お金、人間関係、目標達成に効果抜群! 13万部突破! 各メディアで話題沸騰中の1冊 この本を読んで、「好きな時に、好きな場所で、好きなシゴトをする生き方」を実現する人が続出 人生を思い通りにする方法は存在します。 しかし、なぜか多くの人は「歯を食いしばって努力しないと成功できない」と思っています。 これは完全な思い込みです。 思い通りの人生を生きている人のほとんどは「努力をしている」と思っていないでしょう。 他人から見たら信じられないくらいの行動と努力をしているのですが、本人はそれを努力と思わずやりきってしまう。 なぜ、そんなことが可能なのか? それは「人生の9割はメンタルで決まる」という事実を知っていて、自分の成し遂げたいことを実現するための「手段・方法・知識」を身につけるよりも、成功するにふさわしいメンタルを作ることを最優先にしているからです。 あなたが成し遂げたいことにふさわしいメンタルを作り上げることさえできれば、あとは自動的に現実が変わります。 大切なことはたくさん贅沢をすることでもありません。 大切なのは「あなた自身が幸せだと感じる」毎日を過ごすこと。 本書は、ゼロの状態から起業する経営者の月収を6カ月以内に最低100万円以上にする成功確率、驚異の90%を誇る著者の再現性の高いプログラムを書籍化したものです。 【目次】 序 章 人生の9割はメンタルで決まる 第1章 「思い通りに生きる公式」の存在 第2章 変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略する 第3章 最強の行動力を手に入れて心を強くする 第4章 未来の自分を生きると現実が追いついてくる 第5章 アファメーションで正しく心を鍛える 第6章 「神メンタル」で感情をコントロールする 終 章 幸せになる権利は誰にも奪えない なんでもうまくいく人の秘密はこの「神メンタル」にあった。「思い通りに生きる公式」により折れない心を手に入れて、変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略することで、自然と目標達成してしまう驚きの手法を紹介。 序 章 人生の9割はメンタルで決まる 第1章 「思い通りに生きる公式」の存在 第2章 変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略する 第3章 最強の行動力を手に入れて心を強くする 第4章 未来の自分を生きると現実が追いついてくる 第5章 アファメーションで正しく心を鍛える 第6章 「神メンタル」で感情をコントロールする 終 章 幸せになる権利は誰にも奪えない

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No.5
78

「負に対する免疫を作るためには どん底をともにすべきだ」 室伏広治 「怪我はチャンス」 本田圭佑 「苦しい時や、怒りがこみ上げてきた時に、 あえて笑顔を見せたらどうなるかな」 岡崎慎司 一流アスリートたちは、逆境をどう乗り越えてきたのか? その言葉をもとに、メンタルを強くする具体的方法を徹底解説。 ●不安でたまらないときには? ●自信をつけるためには? ●スランプを脱出するには? ●プレッシャーに強くなるためには? アスリートはもちろん、スポーツ少年少女のパフォーマンスを高めたい親御さん、 アスリートの思考法を学びたいビジネスマンまで待望の書

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No.10
70
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No.11
69
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アドラー心理学をもとに、哲人が青年の悩みをヒアリングしながら教えを解く話。2人の会話がベースだから難しい心理学の内容も理解しやすい。極端な教えが多いけれど、自分の日常の悩みを軽くしてくれるし、この考えを持って生活すればより生きやすい自分に近づきそう。承認欲求で溢れる現代に疲れている人におすすめ!
アドラー心理学を分かりやすく教えてくれる名著。この本を読むことで普段の悩みが嘘のようになくなった。他人と自分の課題を分離して考えて嫌われる勇気を持って生きることで社会のしがらむや無駄な人間関係に悩むことがなくなる。ぜひ悩める多くの人に手にとって欲しい書籍。
No.13
68

瞑想などの東洋の伝統を現代科学に融合し、人間のに迫る。現在に意識を集め、自らを受容する。 瞑想を通し感覚・感情を生み出す作用を意識する。過去や未来にとらわれず,「今」という瞬間に注意を傾ける。東洋の伝統に現代科学を融合し人間の持つ包括的な全体性に着目。自らを意識し受容することで自身を守る具体的方法。 認知行動療法の第3の波,マインドフルネス認知療法の源泉となるカバットジンの名手引書の復刊。呼吸への注意,静座瞑想,ボディースキャン,ヨーガ,歩行瞑想を体系的に組み合わせ,“禅思想”に通じた体験を得るためのエクササイズを一般人にわかりやすく紹介。著者の大学メディカルセンターで4000症例をもとに科学的に一般化。 はしがき(ティック・ナート・ハーン) 復刊に寄せての訳者の言葉 すいせんの言葉 日本の読者の皆さんへ プロローグ 第Ⅰ部 「マインドフルネス瞑想法」の実践 1章 “今”という瞬間を,意識的に生きる 2章 「マインドフルネス瞑想法」へのとり組み 3章 呼吸のもつ癒しの力――呼吸法 4章 自分の存在を感じ取る――静座瞑想法 5章 自分の体を感じとる――ボディー・スキャン 6章 心と体をリラックスさせる――ヨーガ瞑想法 7章 日常生活の中で,自分をとり戻す――歩行瞑想法 8章 プログラムをどう組みたてるか    ――「マインドフルネス瞑想法」8週間プログラム 第Ⅱ部 瞑想によるストレス対処法 9章 体の声に耳を傾ける 10章 痛みを心でコントロールする 11章 時間の束縛からの解放――時間ストレス 12章 相手との関係を改善する――対人ストレス 13章 仕事をみずからのものにする――仕事ストレス 第Ⅲ部 健康と癒しの新しいパラダイム 14章 “全体性”の体験と癒し 15章 “癒し”ということ 16章 心のもつ癒しの力    ――健康と病気に対する新しい視点 17章 心のもち方と健康    ――思考・感情・性格が体におよぼす影響 18章 “結びつき”と自己治癒力 エピローグ 〔付録〕生活の体験カレンダー 参考文献

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No.14
68

136万部突破の国民的ベストセラーが文庫化! 所属チームで干されても腐らずにレギュラーを奪い返した。 ワールドカップ予選では、主将としてチームを束ね、本大会への切符をつかんだ。 結果を出し続ける長谷部誠だからこそ、多くの読者の胸をうつのである。 『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、 常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』 日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。 長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝……。彼は一体何を持っているというのか。それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。心を「整える」のだ。生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。実践することはいたってシンプルながら、だからこそ、慌しい現代では意識をしないと難しいもの。力を抜いて無理なく自然体で行える姿は、まさに彼の心情が姿勢として表れている証明だろう。今最注目のアスリートのビジネスでも、スポーツでも、あらゆるシーンで応用できる新メンタルコントロール術!

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No.16
63

最新科学で分かった心を守る処方箋 Twitterフォロワー109万人のカリスマTestosteroneと現役精神科医が教えるメンタルの危機管理! 「永遠に生きると思って食事を管理しろ」「睡眠時間を死ぬ気で確保しろ」「悪いことは言わないからとりあえず運動しろ」「うつは甘えではなく脳の誤作動」「不安とどう付き合いながら生きるか」―etc  メンタルにポジティブな影響を与える生活習慣と精神医学の知識をふんだんなエビデンスを交えつつ、誰よりも面白く、熱く伝えます。 生きづらさや悩みを抱えている人たちに心の不調とうまく付き合い、ハッピーな人生の基盤を築くコツを伝授。うつ、発達障害、摂食障害、各種依存症(+グレーゾーンにある人たち)など漫画によるケーススタディも挿入しました。超ストレス社会を生きるあなたのためのバイブルです。

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No.22
62

金メダリスト・高木菜那選手のメンタルコーチが直伝!「心を鍛える」シンプルかつ重要な方法を、惜しげもなく公開します!

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No.24
61

リーダーがすべきことは何か。真のリーダーシップとは何か―― 高校、大学、社会人、そして日本代表のキャプテンを務めてきた著者が明かすリーダーシップ論。チームの心をひとつにするには、「なんのために勝つのか」という大義を見つけることが大切だと著者は言います。 エディ・ジョーンズHCが絶賛したキャプテンシーの源、エディジャパンの4年間、さらにはW杯での躍進の裏側まで、すべてを書いた一冊。ラグビーだけではなく、あらゆるスポーツ、ビジネスでも応用できる内容であり、すべての人を勇気づける本となっています。 第1章 勝つチームには大義がある 勝つチームには大義がある/ 大義の下に続く三つの要素/ チームを好きになってもらう:距離を近くする:「場」をもうける :一人ひとりに居場所を用意する/ 自信を積み上げていく 第2章 進化を楽しむ 考え続ける/ 自分の「強み」を突き詰める/ 自分なりのスタイルを見つける/ 覚悟をもつ/逃げたら、同じ壁/ 相手を尊重する/ 「知らない」を知る/ 失敗から学ぶ/ 感謝と謙虚/ 準備の大切さ/ 進化を楽しむ/ 超一流から学ぶ/ 人生で大切にしていること/ 日々心がけていること 第3章 成長の道のり―幼少~社会人― ラグビーを通じて成長する/ 苦しかった高校日本代表のキャプテン/ 文武両道を目指す/ 大学時代の失敗から得たこと/ 家族から受けた影響/ ラグビーで勝負する/ 社会人の自分に立ちはだかった壁/ 乗り越える―東芝キャプテン時代―/ 最高の瞬間を分かち合うために/ 未来への引き継ぎ 第4章 日本代表で学んだこと―エディジャパンの4年間― 日本代表の主将になる/ 充実したキャプテン時代―2012年―/ ウェールズに勝つ―2013年―/ 試練の3年目―2014年―/ そして、ワールドカップへ―2015年― 第5章 未来を創る 憧れの存在へ/ 憧れの存在であり続けるために/ エディーさんへの想い/ 障害者のスポーツをもっと広めたい/ 武蔵野東ラグビー部のこと/ 旅は続く/ なんのために勝つのか ◇◇著者紹介◇◇ 廣瀬 俊朗(ひろせ としあき) 1981年10月17日、大阪生まれ。5歳のときにラグビーを始め、北野高校を経て慶應大学に進学。99年度U19日本代表、高校日本代表に選出される。2004年、東芝入社。2年目からレギュラーとして活躍。07年主将就任(07-11年度)。08-09、09-10シーズンではトップリーグプレーオフ優勝を果たす。09年のプレーオフはMVPも獲得。07年日本代表入り。12年にはキャプテンとして再び選出される。15年ラグビーW杯では、日本代表史上初となる同一大会3勝に貢献。通算キャップ28。ポディションはSO、WTB。

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No.25
61

[日本語版に寄せて]三宅陽一郎 日本デジタルゲーム学会理事 1 マインドフルネスは脳を健全に保つ 2 いまマインドフルネスが注目される理由 3 グーグル ゴールドマン・サックスはなぜマインドフルネスに取り組むのか 4 会議中でもマインドフルになれる二つの簡単なテクニック 5 マインドフルネスは四つの確かな成果をもたらす 6 朝起きて 通勤 会議前……すきま時間の活用法 7 休息と瞑想が 集中力を高める 8 たった一〇分間の瞑想で 創造性が高まる 9 マインドフル・リーダーシップのすすめ 10 マインドフルネスは目標達成のお役立ちツールではない 11 マインドフルネスを職場ぐるみで実践するリスク 12 「マインドフルネスの母」からの教え

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No.26
61

理論と実践の両領域をわかりやすく解説 スポーツ心理学の歴史からスポーツの心理臨床まで、12の講義で「研究」と「実践」の両領域を学べるテキスト。新しい知見をふんだんに取り入れ、わかりやすく解説する。 1講 心理学からスポーツ心理学へ  1節 心理学の歴史  2節 応用心理学としての教育心理学  3節 教育心理学から体育心理学・スポーツ心理学  トピックス1 因縁 2講 スポーツ心理学の研究法  1節 スポーツ心理学の研究領域  2節 研究の進め方  3節 データの採取・分析と統計処理  4節 実験  5節 質的研究  トピックス2 よく用いられる生理指標の特徴 3講 スポーツと発達  1節 遺伝と環境  2節 発達  3節 身体と運動の発達  トピックス3 「からだと動きの育ちそびれ」回復の栄養素 4講 スポーツと学習  1節 人の運動行動──生得的行動と習得的行動  2節 スキルの要素と分類  3節 学習理論──どのように学習が成立するか  4節 学習過程──どのように学習が進行するか  5節 練習の組み立て  トピックス4 どのゴルフクラブを選びますか? 5講 スポーツとパーソナリティ  1節 パーソナリティ  2節 スポーツ選手とパーソナリティ  3節 スポーツと不安、あがり  トピックス5 競技中に動揺する場面 6講 スポーツと動機づけ  1節 やる気のきっかけ  2節 動機づけのメカニズム  3節 動機づけとパフォーマンス  4節 動機づけを高めるための目標設定  トピックス6 プロスポーツ選手の目標設定 7講 スポーツと社会心理学  1節 スポーツ集団について  2節 スポーツ集団における凝集性  3節 スポーツ集団のモラール  4節 チームの向上と改善  5節 スポーツ場面での他者の存在  トピックス7 2009年WBCから学ぶチームリーダーの重要性 8講 競技の心理  1節 競技の心理的特性  2節 競技者の心理  3節 指導者の心理  4節 けがと心理  5節 本講の終わりに  トピックス8 あなたは、どのような選手になりたいのですか? 9講 メンタルトレーニング  1節 メンタルトレーニングとは  2節 メンタルトレーニングに関する資格制度  3節 競技力向上や実力発揮に必要な心理的スキル  トピックス9 世界は考え方ひとつで一変する 10講 心理臨床技法のスポーツへの応用  1節 心理臨床技法とスポーツ  2節 こころのとらえ方  3節 心理臨床技法のスポーツへの応用  トピックス10 運動とイメージ 11講 健康スポーツの心理  1節 運動・スポーツとこころの健康  2節 運動・スポーツの心理的効果  3節 運動・スポーツの継続について(行動変容)  4節 ストレス  トピックス11 学生時代に運動経験ありでも油断は禁物 12講 スポーツと臨床  1節 スポーツと臨床心理学  2節 スポーツ活動にともなう諸問題  3節 スポーツ活動参加前の問題  4節 スポーツ活動の離脱にともなう問題  トピックス12 発達障害のある幼児に対する海外の運動指導の動向

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No.28
61

全米で1000万人が読んだメソッド! 「メンタルの強い人」は、最悪の状況でも人生最大の危機でも、 なんとか切り抜ける方法を知っている。 誰もがもっている13の思考習慣をやめれば、折れない心になる。 01「自分を哀れむ習慣」をやめる 02「自分の力を手放す習慣」をやめる 03「現状維持の習慣」をやめる 04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる 05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる 06「リスクを取らない習慣」をやめる 07「過去を引きずる習慣」をやめる 08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる 09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる 10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる 11「孤独を恐れる習慣」をやめる 12「自分は特別だと思う習慣」をやめる 13「すぐに結果を求める習慣」をやめる *** この本は、著者のメンタルが極限まで弱った時に誕生した。 23歳で母をくも膜下出血のために亡くし、26歳のときに夫が心臓発作で突然逝ってしまうという不幸に見舞われたエイミー。 愛する人を失って泣き、怒り、仕事を休んでひきこもり、心に決めた。 泣きながら残りの人生を過ごすなんて、まっぴらだと。 だからこそ、打ちのめされそうな自分を支えるために、いつのまにか染みついた13の習慣をやめることを。 名もなきセラピストが綴ったブログ「メンタルの強い人がしない13のこと」は投稿5日後にウェブ版Forbesに転載され、その2日後には1日100万以上に読まれる人気記事に。書籍化が決定した。 本書は2015年夏に刊行した同名タイトルの単行本の縮約版です。 よりいっそうコンパクトに学んでいただけます。

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No.30
61

自分という人間はそのままで、選ぶ思考を変えてみる。著者自身の実体験を基に書かれた、思考選びのゲーム。 第1章 選択を変える 第2章 思考を選ぶ実験をしてみたら 第3章 望む未来にふさわしい思考を選ぶ 第4章 自分のために素直に思考を選ぶ 第5章 思考選びをラクにするコツ 第6章 思考選びをもっと楽しくする自分メンテナンス 第7章 オススメ思考♪こんなとき、こんなこと

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No.31
60

「メンタルの弱さ」は工夫しだいで「強さ」へと変わる。3ステップでどんな理不尽にもくじけない自然なメンタルの強さが身につく本。 あなたは「メンタルの弱さ」を悪いものだと思っていませんか。いらないものなので、見つけたら「さっさとゴミ箱に捨てなければ!」と。  たしかに、不安や落ちこみ、マイナス思考、ネガティブな感情というのは気持ちのよいものではありません。なるべくなら避けて通りたいもの。 でも、その前提こそ、間違いだったのです。 「メンタルの弱さ」は悪ではありません。「いらないもの」なんてとんでもない。それは、むしろ「強さの材料」なのです。人間はみんな「自然な弱さ」を持っています。それは身を守るための警告システム。常に私たちの行動を最適化してくれています。この本でお伝えする内容を理解し、実践していただければ、あなたのメンタルは、自然に強くなっていくでしょう。

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No.32
60

アスリートを全人的に支えるサポートのあり方とは? すべてのスポーツ関係者必読、アスリートのパフォーマンス向上のための新常識。 強いと思われているアスリートのメンタルは、実はセンシティブ! だからこそ適切なメンタルサポートを必要とする。 ・ポジティブシンキングは万能ではない ・マインドフルネスによるメンタルトレーニングの実際 ・ジュニアアスリートを伸ばすよい親子関係とは? ・ハラスメントや体罰を根絶するためのステップ ・自国開催大会で受けるプレッシャーへの対策 ……などなど、最新のスポーツ心理学の成果をふまえ、アスリートが直面する課題を徹底分析。アスリートを全人的に、多角的に支えるためのサポートのあり方とは? すべてのスポーツ関係者・教育者に読んでもらいたい、アスリートのパフォーマンス向上のための新常識。 序章 アスリートのメンタルを考える 荒井弘和 第1部 アスリートのこころと身体 第1章 こころと身体の関係──アスリートの全人的理解のために 雨宮怜 第2章 メンタルのコントロール──第3世代のメンタルトレーニング 深町花子 第3章 ケガからの復帰──ケガを通したこころの理解 鈴木敦 第4章 女性アスリートの三主徴──回復した先まで見据えた支援 栗林千聡 第2部 アスリートのメンタル──ジュニアアスリートの話題 第5章 親子関係──ジュニアアスリートのペアレンティング 梅﨑高行 第6章 部活動指導者──部員とのよい関係性を考える 青柳健隆 第7章 体罰に対する認識と実情──根絶するために必要なこと 内田遼介 第3部 アスリートのメンタル──最新の話題 第8章 トップアスリートのメンタルヘルス 野口順子・衣笠泰介 第9章 イップス──生物的、心理的社会的背景から捉える 栗林千聡 第10章 発達障がい──接し方のコツと知識 金澤潤一郎 第11章 自国開催の心理──過去3大会の研究から、そして東京2020大会に向けて 立谷泰久 終章 アスリートの行く末──スポーツ心理学からの提言  荒井弘和

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No.34
60
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誰もが知る名著なので一度は目を通しておくべきだが、内容は冗長で個人的にはあまりはまらなかった。重要度×緊急度のマトリクスの話が一番重要で、そこだけ理解しておけばいい気がする。緊急度は低いが重要度が高いタスクになるべく長期的な視点で取り組めるようになるべき。
No.36
60
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自分の世界に対する認識が大きくずれていることを知れる。ただ内容としては冗長なので最初の数ページ読めば良い気がする。メディアが切り取った偏ったイメージに翻弄されないようになろう。
No.38
60

ドイツ国内で4年連続売上1位! 150万部の超ベストセラーがついに上陸! 人間関係の悩みがすべて解決する画期的心理学! 世界が絶賛! 150万部の超ベストセラー! 自分にかかっている「人生の自由を奪う思い込み=呪い」をどう解くか?答えは全て本書の中にある。 ――山口周氏、大推薦! あなたの心のつまずきを、自分で理解する本。「過去の自分」から自由になると、人生がうまくいく。 ――樺沢紫苑氏、大推薦! 本当に変わりたい人が読むべき本。何をおいても耳を傾けるべきは、私たちの中にいる取り残された記憶、内なる子供の声だ。 ――尹雄大氏、大推薦! 4年連続、ドイツ国内ノンフィクション部門売上1位! 150万部の超ベストセラーがついに上陸! ドイツで最も著名な心理学者による、心の奥底の「無意識のトリガー」にまでアプローチする方法。 「自分が抱える本当の問題」を解決すれば、 人間関係のトラブル、引っ込み思案、傷つきやすさ、人間不信、孤独・・・すべてが解決する! 丁寧なレッスンで、人生を確実に変える本!

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No.42
60

世界のトップアスリートたちが実践する「8つのメンタルスキル」をマンガで解説。 世界のトップアスリートたちが実践する「8つのメンタルスキル」をマンガで解説。 「まさか」の事態にも負けない、前向きで強い心を育てるメソッドが学べます。 「はじめに」より この本は、2020年夏に東京オリンピックが開催されることを前提に、発行の準備を進めてきたものです。 金メダルを目指すアスリートとコーチを主人公とするマンガを通じて、メンタルトレーニングについて学んでもらう入門書です。 しかし最後の仕上げにさしかかったとき、新型コロナウイルスの世界的大流行によって、東京オリンピックの延期が決まりました。 「まさか」の出来事でしたが、私たちは予定通り、この本を発行することにしました。 この本のテーマである「メンタル」は、前例のない事態に直面したときに問われるものであり、 今こそ学んでほしい内容だと考えたからです。 自分が望まない状況が生じたときに、自分を律し、最善の行動を取ることができるかどうか。 それはいつか大差となって結果に表れます。 [原田式メンタルトレーニング 8つのスキル] (1)目的・目標設定 「どうなりたいか」「なぜそうしたいか」を具体的に設定し、自分の中からやる気を引き出す (2)セルフコントロール 緊張感やプレッシャーをはねのける「リラクゼーション」と、気持ちを一瞬にして高める「サイキングアップ」 (3)イメージトレーニング 頭の中で未来を想定し、起こり得る状況を鮮明にシミュレーションする (4)集中力 自分でコントロールできることとできないことを分け、できることに集中する。自分なりのルールやルーティンを定め、習慣化する (5)プラス思考(パフォーマンスの方程式) 困難に直面したときでも、視点を切り替えてプラスに捉える。常にご機嫌な心の状態を意識して行動する (6)セルフトーク 前向きな言葉を自分に投げかけ、モチベーションや自信を高める。自分の思考のクセに気づき、積極的な思考から行動を導き出す (7)コミュニケーション(ストローク) チームメイトと良好な関係を築くため、日ごろから互いに「心の栄養」を与え合う。目的・目標達成のために助け合える仲間を育成しておく (8)予測と準備 「嫌なこと」も含めて「起こり得ること」を予測し、万全の対策を取っておく [ストーリー] 陸上男子400メートルリレーの金メダルを目指す、高校生スプリンターたちの夏合宿。 才能を秘めた選手が全国から集められたが、初日からケンカが始まる。 しかし「勝利の女神」と称えられるメンタルコーチ・ゆりかの指導が始まり、 高校生たちは「心」=「気落ち・感情」に目を向けることの大切さを学んでいく。 そして東京オリンピックの延期という事態も乗り越えて臨んだ決勝レースで……。 第1章 金メダルを取る方法を教えるわ 「最高の精神状態でレースに臨めるようにするのよ」メンタルトレーニング8つのスキル 「自分たちが金メダルを取る理由を自覚するのよ」目的と目標の設定 第2章 コツさえつかめば感情はコントロールできるのよ 「今日から毎日この日誌を全部埋めてね」メンタル強化の最強ツール 「ビビったまま練習してもタイムは縮まらないニャ」パフォーマンスの方程式 「パフォーマンスの方程式の「何を」を考える方法」オープンウィンドウ64 「まずは深呼吸、その次は笑顔」セルフコントロール 「楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しくなるのよ」自分の気持ちを前向きにする方法 第3章 自分でコントロールできることとできないことを分けるのよ 「世界のトップアスリートの練習方法を教えるわ」イメージトレーニング 「自分でコントロールできることだけをやるニャ」集中力 第4章 君がチームの空気を変えるのよ 「まずはストロークを与えなさい」コミュニケーション 「頭の中の考え方をポジティブに転換するニャ」セルフトーク 「俺たちはチームだ」父性、母性、子供性のバランス 第5章 強い選手のカバンは大きくてパンパンなの 「どんな状況でも対応できるように準備するのよ」予測と準備

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No.43
60

累計63万部突破のベストセラー著者、樺沢紫苑先生の初の文庫!「脳科学」で、どんなマイナス感情もプラスに変える本! 累計63万部突破のベストセラー著者、樺沢紫苑先生、初の文庫本! 仕事がうまくいかず焦る。人間関係にイライラする。 将来のことがなんとなく不安……。 誰でも、マイナスの「苦しい」感情を抱えてしまうことがあります。 そんな「苦しい」感情を放置すると心も体も不健康になり、ますます苦しくなるのです。 人生うまくいく人は「苦しい」感情をすぐにリセットする。 それだけでなく、プラスの「楽しい」感情にさえ変えてしまう――。 本書の「感情リセット術」は、「脳科学」と「心理学」に基づく科学的メソッド。 それゆえ、誰でも簡単に実践でき、その効果は即効です。 たとえば…… ◎気分や調子を「数値化」する ◎よかったことを「3行」で書く ◎「笑う・泣く」日をつくる ◎「過去の自分」と比較する などなど、一瞬で「気持ち」を変える法を一挙に紹介!

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No.46
60

「単線」アタマを「複線」にするだけで、人間関係の悩みスッキリ解決! 相反する二つの路線を交互に使うと、行動も考えも大胆に! 「単線」アタマを「複線」にするだけで、人間関係の悩みスッキリ解決! 相反する二つの路線(つまり複線)を交互に使うと行動も考えも大胆に! 著者の多芸多才な仕事は、どのような方法で可能になるのか。複数の作業を同時に処理して生産性を上げる脳の使い方を、「複線思考」をキーワードにアドバイスする。世阿弥、宮本武蔵、勝海舟、エジソンから鈴木敏文、羽生善治、錦織圭、有吉弘行まで、古今東西の複線思考の達人に学ぶ。 「単線」アタマを「複線」にするだけで、人間関係の悩みスッキリ解決! 相反する二つの路線を交互に使うと、行動も考えも大胆に! 著者の多芸多才な仕事は、どのような方法で可能になるのか。複数の作業を同時に処理して生産性を上げる脳の使い方を、「複線思考」をキーワードにアドバイスする。また、世阿弥、宮本武蔵、勝海舟、エジソンから、鈴木敏文、羽生善治、錦織圭、有吉弘行まで、古今東西の複線思考の達人に学ぶ。 本当にすごい役者は、舞台上で演じながら、同時にその姿を観客席から見ることもできる――。能を大成した世阿弥が本にそう書いています。 そんなふうに、もう一人の自分から自分を見るという能力は、舞台の上の役者だけでなく、私たちの日常でも大いに役立ちます。この能力があれば、自分の立場や言動、発想、そして感情さえも客観的に把握することができ、それらをうまくコントロールできるに違いないからです。 いま、多くの人が忙しさに振り回されて、コントロールがきかず、自分のコンディションを乱しているのではないでしょうか。 単線思考だから行き詰まり、パニックになるのです。つねに代替案を持って提案する、この方法ではダメだとわかったらすぐに違う方法を考える、全体の進行を見て自分の時間を配分する、コメントを考えながら人の話を聞くなど、複線的に行動すれば余裕ができます。じつは人は昔から、自己と他者、主観と客観、部分と全体、直感と論理、現実と問いといった、二つの路線(つまり複線)を交互に行き来しながら、効率的にものを考えてきました。多くの事例とちょっとしたレッスンをご紹介しますので、複線思考術を身につけていただき、いいことずくめの人生を手に入れてください!(本文より) はじめに いつも余裕で結果を出す人はどこが違うのか? イントロ 複線思考の五つの力 1 余裕を生み出す複線思考、すぐパニックになる単線思考 2 【複線思考術1】「自己視点」と「他者視点」を両立させる複線思考 3 【複線思考術2】「主観」と「客観」を切り替える複線思考 4 【複線思考術3】「部分」と「全体」で把握する複線思考 5 【複線思考術4】「直感」と「論理」を合わせる複線思考 6 【複線思考術5】「現実」に「問い」をぶつける複線思考 おわりに 「ものは考えよう」で、うまくいく

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No.47
60

実例やコラム、ワークシートを織り交ぜ、実践できるメソッドを提案。受験のプレッシャーに打ち勝つメンタルの鍛え方がわかる1冊。 受験のプレッシャーや緊張に打ち勝てるメンタルの鍛え方を徹底解説! 性格診断テストや緊張のコントロール法、集中力を高める方法、受験当日の言葉がけの仕方など受験合格に必ず役に立つ、親子で実践できるワークシートやメソッドが満載。

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No.48
60

スポーツでもビジネスでも、その世界で一流と呼ばれている人には共通する特徴がある。それは"精神的にタフ"なこと。では、どうすれば弱い精神面を鍛えることができるのか。数多くのトップアスリートと交流してきた著者の、誰にでもできる精神力のトレーニング法を伝授。 序章 メンタルトレーニングが急速上達を実現してくれる 第1章 目標設定理論を理解しよう 第2章 自信をつける思考パターンを身につけよう 第3章 自己暗示の達人を目指そう 第4章 最高のパフォーマンスを再現するイメージトレーニング 第5章 プレッシャーをコントロールするスキルを身につけよう 第6章 集中力を高めて急速上達を実現しよう 第7章 メンタルタフネスを身につけよう 第8章 リラックスの達人を目指そう 第9章 日誌を記入する習慣を身につけよう

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No.51
60

星稜高校野球部、オリンピック金メダリスト髙木菜那らのメンタルコーチが教える「瞬時にメンタルをアップさせる」方法!

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No.53
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★ 水谷隼&福岡春菜の両選手とナショナルチーム指導者が教える! ★ 卓球競技者が知っておきたい「精神力」強化メソッド ★ 勝負所で実力を発揮するための「心のマネジメント術」を大公開! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 卓球はサッカーや野球のように試合に引き分けがなく、 最後の1ポイントが決まるまで勝者がわからないスポーツです。 したがって、常に攻撃的なメンタルを持ち続けてプレーしなければ、 結果が出ない競技といえます。 そのため試合の展開はもちろん、 対戦する選手同士の実力差、観客や応援の声援、審判の判定などに左右されず、 常に「平常心」でプレーし続けられることが勝敗に大きく関わってきます。 多くのトップ選手たちが「卓球とメンタル」の強い結びつきに気づき、 卓球技術の向上とともに、メンタル面の向上にも取り組んでいます。 その代表的な選手が、日本男子エースの水谷隼選手であり、 女子代表で活躍された福岡春奈さんです。 本書は日本卓球を代表する二人に、 試合を通じて経験した卓球とメンタルの関わり、 重要性について話を聞いています。 世界で戦う選手ならではの体験談や成功例と失敗例などを紹介しつつ、 みなさんが卓球をプレーするうえで必要なメンタルに対する意識と気づき、 メンタルを向上させるメソッドを解説していきます。 実は卓球の日本代表チームは、はやい段階からメンタルの専門家をチームに帯同させ、 選手のケアにつとめてきました。 水谷隼選手や福原愛選手、石川佳純選手の世界ランキングの上昇はもちろん、 それに続くジュニア世代の選手たちの活躍も決して偶然ではなく、 卓球大国である中国の背中が見えるところまできているのです。 この本が日本卓球の底辺拡大、さらなるレベルアップにつながり、 次世代トッププレーヤーの輩出につながることを願ってやみません。 日本卓球協会メンタル担当 奈良教育大学教授 岡澤 祥訓(おかざわ よしのり) ◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆ 本書は卓球の試合で勝つために、メンタルをどのようにコントロールすればよいか、 そのポイントを紹介しています。 各ページは「MENTAL」という項目ごとに、必要な知識や技術の秘訣をわかりやすく解説しています。 「すぐに緊張してしまう」 という悩みを持つ選手や、 「今までよりも試合に余裕を持って挑みたい」と、 さらなるレベルアップを望んでいる選手まで、幅広くメンタルの向上に必要なコツをカバーしています。 本文の説明では、気持ちがゲームに及ぼす影響や、普段の取り組みの大切さなど メンタルについてわかりやすく解説。 具体的な実践方法については、写真やコメントなどでビジュアル的に理解しやすい構成になっています。

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No.54
60
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名著「7つの習慣」について漫画で分かりやすく学べる!7つの習慣は名著だけどボリューム多く読破するのつらいのでまずこの漫画版読んで面白ければオリジナルを読むのもあり。
No.55
60

マインドフルネスで日々の一瞬一瞬を大切に生きよう ついつい頑張りすぎて、忙しい毎日に流されるように生きていませんか。 ハーバードやスタンフォードでも大人気の心のトレーニング、マインドフルネスを生活にとり入れて、 自分を大切に暮らす方法。 「歩く」「食べる」「家事をする」など、日常の動作にマインドフルネスの習慣を組み込むコツ64。 マインドフルネスとは、「今、この瞬間に集中している」心の状態のこと。 まとまった休む時間がなくても、マインドフルな瞬間を増やすだけで心が軽く、楽になります。 パート1 【心身不調】からだの感覚に敏感になる パート2 【滅茶苦茶】きちんとした暮らしを整える パート3 【日々苛々】せかせかした心を柔らかくする習慣 パート4 【休息所望】今日は自分を休ませる!と決める パート5 【付合下手】ほどよい距離感で人間関係を良くする パート6 【情緒不安定】ざわざわした心を穏やかにする パート7 【人生迷子?】自分をもっと好きになって未来にワクワクする

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No.57
60

はじめに・・・・・・3 第1部 東洋の叡智に学ぶ 第1章 メンタルトレーニングとの出会い 19 故障との戦い・・・・・・20 故障の連鎖/心そこにあらざれば、見れども見えず 頭で体操ができる・・・・・・24 イメージトレーニングとの出会い/リラックスや集中できますか? 自立訓練法を学ぶ・・・・・・27 自己暗示のための七つの公式/指導者を探して——大野清志先生との出会い 負の連鎖から正の連鎖への転換・・・・・・31 心は外に表れる/小さなきっかけが大きなうねりとなっていく 選手生活を終える・・・・・・35 大野先生との別れ/“本番に弱い”選手のまま、26歳で引退。そして・・・・・・ 第2章 座禅に学ぶメンタルトレーニング 39 日本一という美酒・・・・・・40 常勝チームが13年も勝てないなんて/突然、コーチになる/日本一の練習と生活/選手たちの意識を変える/接戦の1980年全日本学生選手権/13年ぶりの優勝 座禅との出会い・・・・・・50 オーバートレーニングで選手がこわれた/川上哲治著『座禅とスポーツ』に出会う/ 川上哲治の参禅体験に学ぶ/真剣にやるほど、必ず行きづまる はじめての参禅体験——臘八大摂心に挑む・・・・・・58 思い立ったら、まずやってみる/関大徹老師のもとへ/朧発大摂心に参加/ 坐ることもできないとは/雑念をなくすには/膝の痛み、そして再び雑念 座禅に学ぶ・・・・・・69 「柳は緑、花は紅」/「行持道環」—鍛錬に終わりなし— 発心百先万発・・・・・・74 発心がなければ始まらない/「技の狂いを喜ぶ」とは 指導者はいつも渡し守・・・・・・77 「自未得度先度他」/コーチの役割とは/再び日本一へ/さらなる心の技法を求めて 第3章 ハタ・ヨーガに学ぶ 85 佐保田鶴治先生との出会い・・・・・・86 本を通じての出会い/人生を変える本に出会うための考え方/西洋が占領するこの百数十年の学校教育/西洋かぶれの自分に気づく/ 佐保田先生にお会いする/外ばかり鍛えて何になる?/スポーツとは違うヨーガの考え方/ 自然治癒力を高める ヨーガ体操の実践と効用・・・・・・99 ハタ・ヨーガの四つの原則/床上体操の実践 佐保田先生の死・・・・・・106 別れの時 第4章 ラージャ・ヨーガに学ぶ——さらなる師を求めて 109 木村慧心との出会い・・・・・・110 第二の師を求めて/伝統のヨーガ行法に出会う——瞑想のヨーガ/必然の出会い NHK『ソウルの群像』・・・・・・116 東ドイツのメンタルトレーニング/すでにヨーガを導入していた東ドイツ 東洋的健康観と人間五臓説・・・・・・120 人間五臓説/ヨーガ療法のしくみ ヨーガの八部門・・・・・・123 禁戒と歓戒/ヨーガの体操(アーサナ)/調気法(プラーナーヤマ)/ 制感(プラティヤハーラ)/綜制の三部門 ヨーガと禅・・・・・・132 看話禅と黙照禅/公案による瞑想/ヨーガによる瞑想の実際/●「修習の瞑想」 ラージャ・ヨーガをメンタルトレーニングに応用する 第5章 ヨーガで体・気・心を調える 145 一日をプログラムする・・・・・・146 早起きは三文の徳/ザリヤート力の考え方 「体・気・心」を調える朝の心身調整プログラム・・・・・・150 ①体を調える(体操)10分・・・・・・150 ヨーガの体操——ストレッチングの源流/人間の運動は三つの軸回転/太陽礼拝の実践 ②気を調える(プラーナヤーマ)10分・・・・・・158 ヨーガの呼吸法/呼吸法で心をコントロールする/心を静める呼吸法/ 心を高揚させる呼吸法/応用の呼吸法 ③瞑想で心を調える10分・・・・・・164 その日のための心づくり 実録「体・気・心」を調える・・・・・・165 心身調整プログラムを実践する/[白井一幸のヨーガ体験] 第2部 勝利のためのメンタルスキル 第6章 ゾーンに至るメンタルスキル 173 ゾーンに入る・・・・・・174 タイガー・ウッズの精神力/『ゴルフのメンタルトレーニング』を翻訳する/ゾーンの体験 勝者のメンタルスキル・・・・・・181 ラージャ・ヨーガによってゾーンへ/優れた選手のメンタルスキル——九つの要素 第7章 実践メンタル強化法 第1講「人生に勝利する10のメンタルスキル」 187 第1のメンタルスキル「セルフモティベーションの力」・・・・・・188 ●4000年以上も前の叡智/●犬になるな/[ベン・ホーガンの事例]/ ●心のワクワク度を調べる瞑想/●ワクワクするものを探す瞑想/●楽しみの対象に関する智慧 第2のメンタルスキル「感情をコントロールする力」・・・・・・197 [ブルース・デブリンの事例]/●怒りの感情についての瞑想/●怒りをつみ取る大切さ/ ●感情をコントロールする呼吸法 第3のメンタルスキル 「積極的、かつ現実的な思考力」・・・・・・204 [ジェリー・バーバーの事例]/●現実を受け入れる瞑想/●高いレベルをイメージする瞑想 第4のメンタルスキル 「闘争心に燃えつつ、平静でリラックスできる力」・・・・・・211 [ジャック・二クラスの事例]/●自分の使命に気づく瞑想 第8章 実践メンタル強化法 第2講「ロバとライオンの教え」 217 第2講のポイント——ヨーガ瞑想とゾーンの接点・・・・・218 ●ヨーガの目指す解脱とは/●四人の門番/●生老病死を乗り越える/ ●誤った思い込みを外す——「ロバとライオンの教え」 第5のメンタルスキル 「高いエネルギーを保ちつつ次の行動に備えられる力」・・・・・・・224 [カーティス・ストレンジの事例]/●他社からの評価の瞑想/ ●自分の価値に気づく—スティービー・ワンダーの例 第6のメンタルスキル 「決断力」・・・・・・232 [グレッグ・ノーマンの事例]/●言葉の重さの瞑想/●自分を正確に評価する瞑想 第7のメンタルスキル 「注意集中力」・・・・・・238 [ジャック・二クラスの事例]/●集中力トレーニングの実践/●一日の体験を思い出す瞑想/ ●未来に対して準備する瞑想/●集中力のまとめ 第9章 実践メンタル強化法 第3講「東洋の底流に流れるもの」 247 人生に勝利する哲学・・・・・・248 ●実生活に根ざした東洋哲学/●個即宇宙/●大宇宙とつながる四つの目標 第8のメンタルスキル 「強固な自身」・・・・・・254 [セベ・バレステロスの事例]/●プレッシャー状況下での四つの感情/ [セベ・バレステロスの事例]/●強固な自信を生む感謝の気持ち/●感謝の瞑想 ●「ありがたい」という思いを育てる/●言葉を現実化する「正直」と「不盗」/●世に恥じない行動/ ●自分のやれることを確実にやり抜く/●自分を賞賛する瞑想 第10のメンタルスキル「万事を受容できる力」・・・・・・271 ●目指すは解放された心/●死を幸せと感じる心/●支えが欠けると心は崩れる/ ●目前の行動に全力を尽くす/●人生に勝利する心/●死の瞑想/●10のメンタルスキルのまとめ/ トップアスリートのメンタルトレーニングに生かされたヨーガの瞑想 終章 メンタルコーチが手術台に上がる時 279 よもやの試練・・・・・・280 メンタルコーチが試される時/ガンの発見 肝をすえる・・・・・・284 入院生活の始まり/メールによる往復書簡 三幣先生からのメール・・・・・・286 2001年1月29日 三幣先生への返信・・・・・・291 手術を終えて/運命が導いた手術/術後の経過/快方に向かって/手術を前の心模様/ 迷いをもたらした言葉/心の揺れを体験する/覚悟を促した木村先生の言葉/ 安らかな気持ちを持つ/今まで見えなかったものが見えてきた

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No.59
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No.70
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No.75
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No.79
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No.82
59

「幸福になりたい」と願う心があなたを幸福から遠ざける。欧米で人気の「マインドフルネス」で、自分の身体や気持ちの状態に気づ…

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No.83
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No.86
59

おはようからおやすみまで、毎日のルーティンの中で楽しくできる!

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No.87
59

マンダラに色をぬることで、心と身体と魂をリラックスさせ、ストレスを発散し、あなた自身に秘められた創造性をさぐることができる。 33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられている。マインドフルネスを日々実践することで、心と魂をリラックスさせよう。 マンダラは古来、瞑想に用いられてきた図形で、同心円や左右対称の形が、疲れた心をいやし、見る人の心に深く根ざす想像力や表現力を解き放つはたらきをしている。 本書は、33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられていて、心身をリラックスして、心おだやかにマンダラに色をぬりながら、「いま、ここ」に完全に意識を集中できるようになる。 はじめに マインドフルネスとはなにか 魂の平和/夜明け/蝶の舞/天の光/月の女神/銅の円/開拓者/魂に実るもの/海の虹/インディアンカラー/チベットの太陽/シャルトル大聖堂のホログラム/海のなかの太陽/自然の台所/黒い王冠/古代の未来/狼を駆りたてる力/スリヤントラ/赤蛇の夢/蓮の眼/永遠の命ある炎/インドの花/燃えさかる愛/羽根マンダラ/虹のアナンダ/アフリカの黒い花/迷路のなかの男/丸い虹/手ばなす/チャクラの車輪/高鳴るハート/魂の幸福/内なる平和 本書の名言を残した人物 著者プロフィール

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No.89
59

パートナーとの関係改善に役立つマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは自分の心の動きに対処する方法だ。 パートナーとの関係を改善するためにマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは、自分の心の動きを理解しその対処方法を身に付けることだ。

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No.91
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No.92
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